JPS61203187A - 塩ビ樹脂被覆鋼材 - Google Patents
塩ビ樹脂被覆鋼材Info
- Publication number
- JPS61203187A JPS61203187A JP60041913A JP4191385A JPS61203187A JP S61203187 A JPS61203187 A JP S61203187A JP 60041913 A JP60041913 A JP 60041913A JP 4191385 A JP4191385 A JP 4191385A JP S61203187 A JPS61203187 A JP S61203187A
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- JP
- Japan
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- pvc
- adhesive
- isocyanate
- adhesive composition
- soluble polyester
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- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
塩化ビニル樹脂(塩ビ樹脂)を被叛した鋼材として、代
表的なものに塩ビ鋼板がある。この塩ビ鋼板の歴史は古
く、本格的に生産が開始されてからすでに20数年にな
9、建−材料、家電製品、自動車部品等の広い分野で、
着実にその集積を伸ばしている。
表的なものに塩ビ鋼板がある。この塩ビ鋼板の歴史は古
く、本格的に生産が開始されてからすでに20数年にな
9、建−材料、家電製品、自動車部品等の広い分野で、
着実にその集積を伸ばしている。
また近年、この塩ビ鋼板の技術を生かした、様々な塩ビ
被覆鋼材が生まれてきておシ、今後更に発展していくこ
とが見込まれる。
被覆鋼材が生まれてきておシ、今後更に発展していくこ
とが見込まれる。
本発明は、この塩ビ被榎鋼材の製造上、Il#に重要で
ある接着剤に関するものである。
ある接着剤に関するものである。
(従来の技術)
鋼材と塩ビ樹脂との密着性が悪いことをカバーするため
、程々の方法があるが、現在は、中間に接着剤層を介在
させる方法が主流である。
、程々の方法があるが、現在は、中間に接着剤層を介在
させる方法が主流である。
したがって、塩ビ被覆鋼材の物性上、接着剤は特に重要
である。
である。
接着剤の使用方法に関しては、塩ビ被覆の方法にかかわ
らず、現在は再活性化法が行われている。再活性化法と
は、鋼材にあらかじめ接着剤を塗布し、溶剤の揮発等に
よシ接着剤層を仮硬化させ、その後塩ビを被覆する時に
、接着剤層を再び接着活性に富む状態まで加熱してから
塩ビを接着する方法である。
らず、現在は再活性化法が行われている。再活性化法と
は、鋼材にあらかじめ接着剤を塗布し、溶剤の揮発等に
よシ接着剤層を仮硬化させ、その後塩ビを被覆する時に
、接着剤層を再び接着活性に富む状態まで加熱してから
塩ビを接着する方法である。
従来使用されている接層剤としては、ニトリル−フェノ
ール系、塩ビー酢ビ系、アクリル−エポキシ系があるが
、これらが十分な接着力を保つためには、210℃以上
の再活性化温度が必要なため、塩ビの劣化等の問題がし
はしはおこっている。
ール系、塩ビー酢ビ系、アクリル−エポキシ系があるが
、これらが十分な接着力を保つためには、210℃以上
の再活性化温度が必要なため、塩ビの劣化等の問題がし
はしはおこっている。
(発明が解決しようという問題点)
塩ビ樹脂の劣化や熱変形の防止あるいは加熱のためのエ
ネルギーコストを下げるためにも、再活性化温度が20
0℃以下でも十分な接着強度を有するまったく新しい接
着剤の開発が切望されてきた。
ネルギーコストを下げるためにも、再活性化温度が20
0℃以下でも十分な接着強度を有するまったく新しい接
着剤の開発が切望されてきた。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、活性化温度が200℃以下でも、十分強固な
接着力を有し、かつ、長期安定性に優れる、画期的な1
液タイプの塩ビ被嶺鋼材用接着剤に関するものである。
接着力を有し、かつ、長期安定性に優れる、画期的な1
液タイプの塩ビ被嶺鋼材用接着剤に関するものである。
さらに詳しくは、2個以上のNCO基を有するインシア
ネート(1)と、フェノール類、オキシム類、ラクタム
類および活性メチレン化合物からなる群より選ばれたマ
スキング剤(B)との反応で得られるブロックドイツシ
アネートと、可溶性ポリエステルを、有機溶媒に溶解せ
しめて成る、塩ビ被覆鋼材用接着剤組成物に関するもの
である。
ネート(1)と、フェノール類、オキシム類、ラクタム
類および活性メチレン化合物からなる群より選ばれたマ
スキング剤(B)との反応で得られるブロックドイツシ
アネートと、可溶性ポリエステルを、有機溶媒に溶解せ
しめて成る、塩ビ被覆鋼材用接着剤組成物に関するもの
である。
本発明に用いられる可溶性ポリエステルは、イソフタル
酸、メチルイソフタル酸、テレフタル酸等に代表される
芳香族ジカルボン酸及びアジピン酸、セパチン酸等に代
表される脂肪族ジカルボン酸ト、エチレングリコール、
ジエチレングリコール、グロビレングリコール、1−4
ブチレングリコール等に代表されるグリコールとのポリ
壬ステルで、分子量が5000〜25000程五のもの
である。これらのポリエステルは、軟化点が、塩ビ樹脂
の劣化温度より低く、溶融物は、塩ビ樹脂と良好に相溶
するため、低温活性化に多いに寄与する。
酸、メチルイソフタル酸、テレフタル酸等に代表される
芳香族ジカルボン酸及びアジピン酸、セパチン酸等に代
表される脂肪族ジカルボン酸ト、エチレングリコール、
ジエチレングリコール、グロビレングリコール、1−4
ブチレングリコール等に代表されるグリコールとのポリ
壬ステルで、分子量が5000〜25000程五のもの
である。これらのポリエステルは、軟化点が、塩ビ樹脂
の劣化温度より低く、溶融物は、塩ビ樹脂と良好に相溶
するため、低温活性化に多いに寄与する。
また本発明に用いられる2個以上のNCO基を有するイ
ンシアネートとしては、トリレンジインシアネー)、4
.4’−ジフェニルメタンジイソシアネート、ナフチレ
ンジイソシアネート、トリジンジイソシアネート、ヘキ
サメチレンジイソシアネート、インホロンジイソシアネ
ート、ジシクロヘキシルメタンジイソシアネート、リジ
ンイソシアネート等のジインシアネートや、ポリメチレ
ンポリフェニルポリイソシアネートに代表されるポリイ
ソシアネート等がある、インシアネートを加えることに
ょ)、鋼材面への密着性が大幅に向上し、かつ、ポリエ
ステルと架橋反応をおこして接着剤樹脂の凝集力が向上
し、優れた接着強さを発現する。
ンシアネートとしては、トリレンジインシアネー)、4
.4’−ジフェニルメタンジイソシアネート、ナフチレ
ンジイソシアネート、トリジンジイソシアネート、ヘキ
サメチレンジイソシアネート、インホロンジイソシアネ
ート、ジシクロヘキシルメタンジイソシアネート、リジ
ンイソシアネート等のジインシアネートや、ポリメチレ
ンポリフェニルポリイソシアネートに代表されるポリイ
ソシアネート等がある、インシアネートを加えることに
ょ)、鋼材面への密着性が大幅に向上し、かつ、ポリエ
ステルと架橋反応をおこして接着剤樹脂の凝集力が向上
し、優れた接着強さを発現する。
しかし、ポリエステルとインシアネートは、常温におい
ても反応してしまい、貯蔵安定性が問題である。そこで
インシアネートの替わシに各種マスキング剤でブロック
した、ブロックトインシアネートを加えることによシこ
れら問題点を解決し、本発明を完成させるに至った。本
発明に用いられるマスキング剤としては、フェノール類
として、フェノール、クレゾール、キシレノール、およ
びレゾルシノール等があげられ、オキシム類としては、
アセトキシム、メチルエチルケトキシム、シフ日ヘキサ
ノキシム等があげられる。また、ラクタム類としては、
ε−カグロラクタム、δ−パレロラクタム、γ−ブチロ
ラクタム等があげられ、活性メチレン化合物としては、
マロン酸ジエステル、アセチルアセトン、アセト酢酸エ
チル等があげられる。
ても反応してしまい、貯蔵安定性が問題である。そこで
インシアネートの替わシに各種マスキング剤でブロック
した、ブロックトインシアネートを加えることによシこ
れら問題点を解決し、本発明を完成させるに至った。本
発明に用いられるマスキング剤としては、フェノール類
として、フェノール、クレゾール、キシレノール、およ
びレゾルシノール等があげられ、オキシム類としては、
アセトキシム、メチルエチルケトキシム、シフ日ヘキサ
ノキシム等があげられる。また、ラクタム類としては、
ε−カグロラクタム、δ−パレロラクタム、γ−ブチロ
ラクタム等があげられ、活性メチレン化合物としては、
マロン酸ジエステル、アセチルアセトン、アセト酢酸エ
チル等があげられる。
本発明のブロックトインシアネートと、可溶性ポリエス
テルを組み合せた系は、驚くべきことに、200℃以下
の再活性化温度においても、強い接着力を示す。特にイ
ンシアネートとして、一般式 で示されるインシアネートを使用した場合、鋼材への接
着性には、目を見張るものがある。また、特にマスキン
グ剤として、一般式 で示されるケトオキシム類を用いることによシ活性化温
度の低下、接着力、再活性化時の臭気低減に著しい効果
を発揮する。次に実施例を示す0 (実施例) 実施例−1 被着体として、厚みが200μ餉の軟質塩ビシートと、
JI8G−3141に規定しである8PCC−80を使
用した。可溶性ポリエステル(商品名、東洋紡績■、バ
イロンRU−200)20重量部ト、MDI(ジフェニ
ルメタンジイソシアネート)系ブロックトインシアナー
ト(商品名、日本ポリウレタン■、ミリオネー’)MS
−50)10重量部を、メチルエチルケトン70重量部
に溶解し、十分混合したものを、8PCC−8D鋼に塗
シ、60℃で3分乾燥した。その後、ホットプレート上
で塗布面の温度が195℃になるまで加熱した。195
℃に達したら、あらかじめ、160℃に加熱した軟質塩
ビシートを貼シ合わせ、すばやく取シ出し、室温に放置
した。
テルを組み合せた系は、驚くべきことに、200℃以下
の再活性化温度においても、強い接着力を示す。特にイ
ンシアネートとして、一般式 で示されるインシアネートを使用した場合、鋼材への接
着性には、目を見張るものがある。また、特にマスキン
グ剤として、一般式 で示されるケトオキシム類を用いることによシ活性化温
度の低下、接着力、再活性化時の臭気低減に著しい効果
を発揮する。次に実施例を示す0 (実施例) 実施例−1 被着体として、厚みが200μ餉の軟質塩ビシートと、
JI8G−3141に規定しである8PCC−80を使
用した。可溶性ポリエステル(商品名、東洋紡績■、バ
イロンRU−200)20重量部ト、MDI(ジフェニ
ルメタンジイソシアネート)系ブロックトインシアナー
ト(商品名、日本ポリウレタン■、ミリオネー’)MS
−50)10重量部を、メチルエチルケトン70重量部
に溶解し、十分混合したものを、8PCC−8D鋼に塗
シ、60℃で3分乾燥した。その後、ホットプレート上
で塗布面の温度が195℃になるまで加熱した。195
℃に達したら、あらかじめ、160℃に加熱した軟質塩
ビシートを貼シ合わせ、すばやく取シ出し、室温に放置
した。
この接着試験物を用いて、剥離速度5 Q ’@@/1
161で180度剥離強度を測定した結果を第1表に示
した。
161で180度剥離強度を測定した結果を第1表に示
した。
また、200細の軟質塩ビシートの替シに、厚みが3−
の硬質塩ビ板を使い、同様に接着し、引張速度2.5%
で、引張剪断強度を測定した。
の硬質塩ビ板を使い、同様に接着し、引張速度2.5%
で、引張剪断強度を測定した。
結果を第1表に示す。
実施例−2
実施例−IKおける可溶性ポリエステル20重量部と、
TDI ()リレンジイソシアネート)系ブロックドイ
ツシアナート〔固形分55チ〕溶液(商品名、式日薬品
工業、タケネー)B−830)20重量部を、メチルエ
チレンケトン60重量部に溶解し、十分混合したものを
用いて、実施例1と同様の試験を行い、結果を第1表に
示した。
TDI ()リレンジイソシアネート)系ブロックドイ
ツシアナート〔固形分55チ〕溶液(商品名、式日薬品
工業、タケネー)B−830)20重量部を、メチルエ
チレンケトン60重量部に溶解し、十分混合したものを
用いて、実施例1と同様の試験を行い、結果を第1表に
示した。
実施例−3
実施例−1における可溶性ポリエステル20重量部と、
IPDI(インホロンジイソシアナート)系ブロックド
イツシアナート(商品名、住友バイエルウレタン■クレ
ランv−r)10重量部をメチルエチルケトン70重量
部に溶解し、十分混合したものを用いて、実施例−1と
同様の試験を行い、結果を第1表に示した。
IPDI(インホロンジイソシアナート)系ブロックド
イツシアナート(商品名、住友バイエルウレタン■クレ
ランv−r)10重量部をメチルエチルケトン70重量
部に溶解し、十分混合したものを用いて、実施例−1と
同様の試験を行い、結果を第1表に示した。
比較例−1
実施例−1と同様の被着体な用いて、接着剤を用いずに
直接塩ビと5pcc−soを実施例1と同様にして加熱
接着し、180度剥離強度、引張剪断強度を測定した。
直接塩ビと5pcc−soを実施例1と同様にして加熱
接着し、180度剥離強度、引張剪断強度を測定した。
結果を第1表に示した。
比較例−2
実施例−1における可溶性ポリエステル30重量部をメ
チルエチルケトン70重量部に溶解し、十分混合したも
のを用いて、実施例−1と同様の試験を行い、結果を第
1表に示した。
チルエチルケトン70重量部に溶解し、十分混合したも
のを用いて、実施例−1と同様の試験を行い、結果を第
1表に示した。
180度剥離において、実施例−1は、塩ビの材料破壊
をおこし、実施例−2,3は、接着剤層破壊、比較例−
1は、まったく強度が出す、比較例−2は、8PCC−
BDと接着剤層との界面破壊をおこした。引張剪断試験
においては、実施例−1は全体的に、実施例−2,3は
部分的に、塩ビの材料破壊をおこし、比較例−1は強度
が出す、比較例−2は、8PCC−8Dと接着剤層との
界面破壊をおこした。
をおこし、実施例−2,3は、接着剤層破壊、比較例−
1は、まったく強度が出す、比較例−2は、8PCC−
BDと接着剤層との界面破壊をおこした。引張剪断試験
においては、実施例−1は全体的に、実施例−2,3は
部分的に、塩ビの材料破壊をおこし、比較例−1は強度
が出す、比較例−2は、8PCC−8Dと接着剤層との
界面破壊をおこした。
実施例−4
被着体は、実施例−1と同じものを用いた。
実施例−1における可溶性ポリエステル20重量部と、
メチルエチルケトキシムでブロックしたブロックドイツ
シアナート溶液(固形分80俤、)(商品名、日本ポリ
ウレタン■、コロネー)DC−2974)12.5重量
部を、メチルエチルケトン67.5重量部に溶解し、十
分混合したものを、実施例−1と同様、8PCC−8D
に塗シ、60℃で3分乾燥した。その後、ホットプレー
ト上で塗布面の温度が175℃に達したらあらかじめ、
160℃に加熱しておいた塩ビ(軟質塩ビシ゛−ト、あ
るいは硬質塩ビ板)を貼シあわせ、すけやく室温に放置
した。(実施例−4・a)、同様にしてホットプレート
上で塗布面の温度が185℃(実施例−4・b)、及び
195℃(実施例−4・e>VC達した時に塩ビを貼シ
合わせた。それらの接着試験物を用いて、実施例−1と
同様、180度剥離強度および引張剪断強度を測定した
。結果を第2表に示す。
メチルエチルケトキシムでブロックしたブロックドイツ
シアナート溶液(固形分80俤、)(商品名、日本ポリ
ウレタン■、コロネー)DC−2974)12.5重量
部を、メチルエチルケトン67.5重量部に溶解し、十
分混合したものを、実施例−1と同様、8PCC−8D
に塗シ、60℃で3分乾燥した。その後、ホットプレー
ト上で塗布面の温度が175℃に達したらあらかじめ、
160℃に加熱しておいた塩ビ(軟質塩ビシ゛−ト、あ
るいは硬質塩ビ板)を貼シあわせ、すけやく室温に放置
した。(実施例−4・a)、同様にしてホットプレート
上で塗布面の温度が185℃(実施例−4・b)、及び
195℃(実施例−4・e>VC達した時に塩ビを貼シ
合わせた。それらの接着試験物を用いて、実施例−1と
同様、180度剥離強度および引張剪断強度を測定した
。結果を第2表に示す。
第 2 表
実施例−4・a、−4・b、−4・Cとも塩ビの材料破
壊をおこした。
壊をおこした。
実施例−5
実施例−1と4の混合溶液を用い、鋼板上へ薄く塗布し
60℃で3分乾燥後、あらかじめ195℃に保っていた
ホットプレートの上にのせ、脱ガスの臭気を観察した。
60℃で3分乾燥後、あらかじめ195℃に保っていた
ホットプレートの上にのせ、脱ガスの臭気を観察した。
その結果を第3表に示す。
Claims (3)
- (1)2個以上のNCO基を有するイソシアネート(A
)と、フェノール類、オキシム類、ラクタム類および活
性メチレン化合物からなる群より選ばれたマスキング剤
(B)との反応で得られるブロックドイツシアネートと
、可溶性ポリエステルを、有機溶媒に溶解せしめて成る
塩ビ被覆鋼材用接着剤組成物。 - (2)(A)が一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(ただしnは0〜5
) で示されるイソシアネートである、特許請求の範囲第1
項記載の接着剤組成物。 - (3)(B)が一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(ただし、R_1、
R_2は脂肪族炭化水素で、側鎖があつても良い)で示
されるオキシムである、特許請求の範囲第1項記載の接
着剤組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60041913A JPH0622989B2 (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 | 塩ビ樹脂被覆鋼材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60041913A JPH0622989B2 (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 | 塩ビ樹脂被覆鋼材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61203187A true JPS61203187A (ja) | 1986-09-09 |
JPH0622989B2 JPH0622989B2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=12621500
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60041913A Expired - Lifetime JPH0622989B2 (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 | 塩ビ樹脂被覆鋼材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0622989B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001089831A1 (de) * | 2000-05-20 | 2001-11-29 | Orga Kartensysteme Gmbh | Verfahren zur herstellung von mehrschichtigen dokumentenkarten und danach hergestellte dokumentenkarten |
JP2013510225A (ja) * | 2009-11-05 | 2013-03-21 | ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー | ケトオキシムでキャップされたエラストマー強化剤を含む構造用エポキシ樹脂系接着剤 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51111245A (en) * | 1975-03-26 | 1976-10-01 | Toyobo Co Ltd | Polyester hot melt adhesives |
-
1985
- 1985-03-05 JP JP60041913A patent/JPH0622989B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51111245A (en) * | 1975-03-26 | 1976-10-01 | Toyobo Co Ltd | Polyester hot melt adhesives |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001089831A1 (de) * | 2000-05-20 | 2001-11-29 | Orga Kartensysteme Gmbh | Verfahren zur herstellung von mehrschichtigen dokumentenkarten und danach hergestellte dokumentenkarten |
JP2013510225A (ja) * | 2009-11-05 | 2013-03-21 | ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー | ケトオキシムでキャップされたエラストマー強化剤を含む構造用エポキシ樹脂系接着剤 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0622989B2 (ja) | 1994-03-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |