JPS61202832A - 多層構造布帛 - Google Patents
多層構造布帛Info
- Publication number
- JPS61202832A JPS61202832A JP60045371A JP4537185A JPS61202832A JP S61202832 A JPS61202832 A JP S61202832A JP 60045371 A JP60045371 A JP 60045371A JP 4537185 A JP4537185 A JP 4537185A JP S61202832 A JPS61202832 A JP S61202832A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fabric
- stretchable
- present
- jis
- moisture permeability
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 title claims description 50
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 25
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 claims description 16
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 15
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 15
- 230000035699 permeability Effects 0.000 claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 8
- 210000004243 sweat Anatomy 0.000 description 12
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 4
- 229920005749 polyurethane resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 4
- ZWEHNKRNPOVVGH-UHFFFAOYSA-N 2-Butanone Chemical compound CCC(C)=O ZWEHNKRNPOVVGH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 3
- 230000035900 sweating Effects 0.000 description 3
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 238000005187 foaming Methods 0.000 description 2
- 238000009472 formulation Methods 0.000 description 2
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 2
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 description 2
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 description 2
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 2
- 239000004831 Hot glue Substances 0.000 description 1
- 230000002745 absorbent Effects 0.000 description 1
- 239000002250 absorbent Substances 0.000 description 1
- 239000007864 aqueous solution Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- -1 etc. Substances 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 239000004088 foaming agent Substances 0.000 description 1
- 238000009940 knitting Methods 0.000 description 1
- 238000003475 lamination Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 description 1
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 1
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 1
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 description 1
- 238000009941 weaving Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Manufacturing Of Multi-Layer Textile Fabrics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は撥水性、透湿性が良好でしかも吸汗性をも兼ね
備えた伸縮性多層構造布帛に関するものである。
備えた伸縮性多層構造布帛に関するものである。
(ロ)従来の技術
従来から、布帛と樹脂層を積層した多層構造布帛はよ(
知られており、防水性積層体としてフィルムの両面に布
帛を接着したものは公知でありそのフィルムとして透湿
性フィルムを用いることにより積層体に透湿性を付与す
ることもよく知られている。
知られており、防水性積層体としてフィルムの両面に布
帛を接着したものは公知でありそのフィルムとして透湿
性フィルムを用いることにより積層体に透湿性を付与す
ることもよく知られている。
しかしながら、このような多層構造布帛では吸汗性の点
で問題があり、特に運動時皮膚表面に汗が残留し、不快
となる欠点を有していた。
で問題があり、特に運動時皮膚表面に汗が残留し、不快
となる欠点を有していた。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
本発明は撥水性、透湿性が良好で、しかも吸汗性をも兼
ね備えた伸縮性多層構造布帛を提供しようとするもので
ある。
ね備えた伸縮性多層構造布帛を提供しようとするもので
ある。
(ニ)問題点を解決するための手段及び作用。
本発明はJIS L−1092による撥水度が90以上
の伸縮性繊維布帛と、 JIS L−1096の滴下法
による吸水性が60Sec以下の伸縮性繊維布帛との間
に、 JISZ−0208による透湿度が3000 g
/ rd 24hrs、以上の伸縮性樹脂層を一体に
接合して有することを特徴とする多層構造布帛を要旨と
するものである 以下9本発明について詳細に説明する
。
の伸縮性繊維布帛と、 JIS L−1096の滴下法
による吸水性が60Sec以下の伸縮性繊維布帛との間
に、 JISZ−0208による透湿度が3000 g
/ rd 24hrs、以上の伸縮性樹脂層を一体に
接合して有することを特徴とする多層構造布帛を要旨と
するものである 以下9本発明について詳細に説明する
。
本発明の多層構造布帛では、その表面にJIS L−1
092による撥水度が90以上の伸縮性繊維布帛(以下
、伸縮性布帛Xという。)を用い、裏面にはJIS L
−1096の滴下法による吸水性が60Sec以下の伸
縮性繊維布帛(以下、伸縮性布帛Yという。)を用いる
。ここでいう伸縮性繊維布帛とは繊維よりなる伸縮性を
有する織物9編物、不織布等のことであり、その構成素
材は天然繊維2合成繊維のいずれでもよく、また混紡、
交織、交編等により形成さていてもよい。伸縮性の程度
は20%以上ある方が望ましい。
092による撥水度が90以上の伸縮性繊維布帛(以下
、伸縮性布帛Xという。)を用い、裏面にはJIS L
−1096の滴下法による吸水性が60Sec以下の伸
縮性繊維布帛(以下、伸縮性布帛Yという。)を用いる
。ここでいう伸縮性繊維布帛とは繊維よりなる伸縮性を
有する織物9編物、不織布等のことであり、その構成素
材は天然繊維2合成繊維のいずれでもよく、また混紡、
交織、交編等により形成さていてもよい。伸縮性の程度
は20%以上ある方が望ましい。
上述の伸縮性布帛Xは撥水度が90以上必要であるが、
これはta水性によって雨や雪の浸入を防ぐためであり
、撥水度が90未満であれば雨や雪の浸入を十分に防げ
ないからである。
これはta水性によって雨や雪の浸入を防ぐためであり
、撥水度が90未満であれば雨や雪の浸入を十分に防げ
ないからである。
伸縮性布帛YはJIS L−1096の滴下法による吸
水性が60Sec以下の性能を有するものである。
水性が60Sec以下の性能を有するものである。
JIS L−1096の滴下法による吸水性は汗の吸収
性。
性。
つまり吸汗性の指標として用いられるもので、評価数値
が大きいほど吸水性が大きいことを示しており2本発明
では60Sec以下であることが必要である。吸水性が
60Sec以上では本発明の特徴の一つである吸汗性が
不十分となる。
が大きいほど吸水性が大きいことを示しており2本発明
では60Sec以下であることが必要である。吸水性が
60Sec以上では本発明の特徴の一つである吸汗性が
不十分となる。
本発明の最も大きい特徴は伸縮性布帛Xと伸縮性布帛Y
との間に、 JIS Z−0208による透湿度が30
00g/ cd・24hrs以上の伸縮性樹脂層を一体
に接合して有することである。この伸縮性樹脂層の透湿
度は3000g/ rd・24hrs以上必要であるが
、これは、 JIS L−1096の滴下法による吸水
性が60Sec以下の伸縮性布帛Yの吸水性によって吸
収された汗を外部へ発散放出するのに必要であるからで
あり透湿度が3000g/ nr・24hrs ・未
満では汗の発散が不十分でいわゆる蒸れの現象を生じる
。
との間に、 JIS Z−0208による透湿度が30
00g/ cd・24hrs以上の伸縮性樹脂層を一体
に接合して有することである。この伸縮性樹脂層の透湿
度は3000g/ rd・24hrs以上必要であるが
、これは、 JIS L−1096の滴下法による吸水
性が60Sec以下の伸縮性布帛Yの吸水性によって吸
収された汗を外部へ発散放出するのに必要であるからで
あり透湿度が3000g/ nr・24hrs ・未
満では汗の発散が不十分でいわゆる蒸れの現象を生じる
。
本発明における伸縮性樹脂層の伸縮性の程度は伸縮性布
帛Xと伸縮性布帛Yの伸縮性の程度と同程度以上あれば
十分である。この伸縮性樹脂層はあらかじめ形成れた樹
脂フィルムを使用したものでも、又伸縮性布帛Xあるい
は伸縮性布帛Yに直接樹脂を塗布して樹脂層を形成した
ものでもよい。
帛Xと伸縮性布帛Yの伸縮性の程度と同程度以上あれば
十分である。この伸縮性樹脂層はあらかじめ形成れた樹
脂フィルムを使用したものでも、又伸縮性布帛Xあるい
は伸縮性布帛Yに直接樹脂を塗布して樹脂層を形成した
ものでもよい。
伸縮性樹脂層に使用する樹脂としては、主にポリウレタ
ン系樹脂が用いられるが、透湿性が得られるものであれ
ば、他の樹脂でもよい。
ン系樹脂が用いられるが、透湿性が得られるものであれ
ば、他の樹脂でもよい。
本発明における伸縮性樹脂層の形成は通常の湿式加工法
によっても、物理発泡や化学発泡による乾式加工法によ
っても可能である。
によっても、物理発泡や化学発泡による乾式加工法によ
っても可能である。
本発明の多層構造布帛は伸縮性布帛Xと伸縮性布帛Yの
間に上述の伸縮性樹脂層を一体に接合して有するが、接
合に際しては高周波エンボスによる点接着2合成繊維交
絡シートにヒートシール性ホットメルト型接着剤を付与
したものを熱圧着することによる接合、キルテイング縫
製による接合。
間に上述の伸縮性樹脂層を一体に接合して有するが、接
合に際しては高周波エンボスによる点接着2合成繊維交
絡シートにヒートシール性ホットメルト型接着剤を付与
したものを熱圧着することによる接合、キルテイング縫
製による接合。
ラミネート方式による接合等の方法により布帛としての
一体感が得られるように接合する。また。
一体感が得られるように接合する。また。
接合に際しては布帛の透湿性を低下させない方法を講じ
る必要があり、従って接着によって接合する場合には全
面接着を避けて点状等の部分接着を行う方がよい、また
風合の面でも全面接着は好ましくなく風合が硬くなる。
る必要があり、従って接着によって接合する場合には全
面接着を避けて点状等の部分接着を行う方がよい、また
風合の面でも全面接着は好ましくなく風合が硬くなる。
(ホ)実施例
次に実施例によって本発明の布帛の製造方法の説明を行
うが1本発明における撥水度はJIS L−1092、
吸水性はJIS L−1096(滴下法)、透湿度はJ
IS Z−0208により測定し、伸長率はJIS L
−1080(A法)による1、5kg荷重時の伸長率を
測定した。
うが1本発明における撥水度はJIS L−1092、
吸水性はJIS L−1096(滴下法)、透湿度はJ
IS Z−0208により測定し、伸長率はJIS L
−1080(A法)による1、5kg荷重時の伸長率を
測定した。
実施例1
ナイロンフィラメント70d/34fよりなる04寸2
00g/s”の丸編物(撥水度100.伸長率経35%
、緯 。
00g/s”の丸編物(撥水度100.伸長率経35%
、緯 。
100%)を作成し、これに下記処方1のポリウレタン
系樹脂液を250g/m”の割合でコーティングし。
系樹脂液を250g/m”の割合でコーティングし。
続いて30〜40℃の温湯に浸漬することにより湿式成
膜して伸縮性のポリウレタン樹脂層(透湿度3500g
/ rd・24hrs)を上記編物面に形成した。
膜して伸縮性のポリウレタン樹脂層(透湿度3500g
/ rd・24hrs)を上記編物面に形成した。
処方I
Vonflex L−7501(ポリウレタ、ン系樹脂
、大日本インキ化学工業■製品)100部 Vonflex P −5(発泡剤、大日本インキ化学
工業側製品) 5部 F−110(シリコン系柔軟剤、大日本インキ化学工業
側製品) 2部 メチルエチルケトン 5部次にナイ
ロン仮撚加工糸75d/36fよりなる目付150g/
m”の丸編物を3点用意し、これにLurotexA2
5 (BASP社製品社製水剤)1.0%、0.5%、
0.05%の水溶液をピンクアップ80%にてそれぞ
れ付与後、120℃で3分間の乾燥及び170℃で1分
間のキユアリングを行うことにより、吸水性がそれぞれ
10Sec 、 45Sec 、 120 Secの
3種の吸水性丸編物A、 B、 Cを作成した。
、大日本インキ化学工業■製品)100部 Vonflex P −5(発泡剤、大日本インキ化学
工業側製品) 5部 F−110(シリコン系柔軟剤、大日本インキ化学工業
側製品) 2部 メチルエチルケトン 5部次にナイ
ロン仮撚加工糸75d/36fよりなる目付150g/
m”の丸編物を3点用意し、これにLurotexA2
5 (BASP社製品社製水剤)1.0%、0.5%、
0.05%の水溶液をピンクアップ80%にてそれぞ
れ付与後、120℃で3分間の乾燥及び170℃で1分
間のキユアリングを行うことにより、吸水性がそれぞれ
10Sec 、 45Sec 、 120 Secの
3種の吸水性丸編物A、 B、 Cを作成した。
ここで前述の丸編物のポリウレタン樹脂皮膜面に上述の
吸水性丸編物A、 B、 Cをそれぞれ下記処方2のポ
リウレタン系接着剤で点状に接着(接着面積30%)シ
9本発明の多層構造布帛A、B及びその比較例の多層構
造布帛Cを得た。
吸水性丸編物A、 B、 Cをそれぞれ下記処方2のポ
リウレタン系接着剤で点状に接着(接着面積30%)シ
9本発明の多層構造布帛A、B及びその比較例の多層構
造布帛Cを得た。
得られた多層構造布帛A、B、Cを用いてそれぞれスキ
ーパンツを縫製し、試着により発汗時の着用感を比較し
たところ2本発明の多層構造布帛A及びBを用いたもの
は発汗時のべたつきもなく快適なはきごごちであったが
、多層構造布帛Cを用いたものは発汗時にべたつき、は
きごごちがよくなかった。
ーパンツを縫製し、試着により発汗時の着用感を比較し
たところ2本発明の多層構造布帛A及びBを用いたもの
は発汗時のべたつきもなく快適なはきごごちであったが
、多層構造布帛Cを用いたものは発汗時にべたつき、は
きごごちがよくなかった。
(へ)発明の効果
本発明は、上記の構成を有し、かかる構成よりなる本発
明の多層構造布帛は撥水性、透湿性が良好であるのみな
らず吸汗性をも兼ね備えた多層構造布帛であるから、衣
類として縫製し着用した場合には運動中の発汗時にも汗
によるベトッキが全くなくなる0本発明の多層構造布帛
はスキー、スケート、登山等のスポーツ衣料用素材とし
て優れたものである。
明の多層構造布帛は撥水性、透湿性が良好であるのみな
らず吸汗性をも兼ね備えた多層構造布帛であるから、衣
類として縫製し着用した場合には運動中の発汗時にも汗
によるベトッキが全くなくなる0本発明の多層構造布帛
はスキー、スケート、登山等のスポーツ衣料用素材とし
て優れたものである。
Claims (1)
- (1)JIS L−1092による撥水度が90以上の
伸縮性繊維布帛と、JIS L−1096滴下法による
吸水性が60Sec以下の伸縮性繊維布帛との間に、J
IS Z−0208による透湿度が3000g/m^2
・24hrs以上の伸縮性樹脂層を一体に接合して有す
ることを特徴とする多層構造布帛。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60045371A JPS61202832A (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 | 多層構造布帛 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60045371A JPS61202832A (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 | 多層構造布帛 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61202832A true JPS61202832A (ja) | 1986-09-08 |
JPH0469059B2 JPH0469059B2 (ja) | 1992-11-05 |
Family
ID=12717409
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60045371A Granted JPS61202832A (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 | 多層構造布帛 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61202832A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0899090A3 (en) * | 1991-11-07 | 1999-10-20 | Malden Mills Industries, Inc. | Windproof and water resistant composite fabric with barrier layer |
-
1985
- 1985-03-05 JP JP60045371A patent/JPS61202832A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0899090A3 (en) * | 1991-11-07 | 1999-10-20 | Malden Mills Industries, Inc. | Windproof and water resistant composite fabric with barrier layer |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0469059B2 (ja) | 1992-11-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20160353819A1 (en) | Moisture control garment | |
CN101892598B (zh) | 一种多层贴合弹性织物及其生产方法和用途 | |
JPH06294006A (ja) | 吸放湿吸水発熱性保温品 | |
JP5843386B2 (ja) | 医療用外衣の製造方法 | |
JP2991615B2 (ja) | 防風性を有する衣服 | |
JPS61202832A (ja) | 多層構造布帛 | |
KR0120737B1 (ko) | 3층구조투습방수포 및 그 제조방법 | |
JPH0657601A (ja) | 弾性編地および弾性編地加工品 | |
JPS6068934A (ja) | 伸縮性と透湿性の優れた防水積層体 | |
JPS5921744A (ja) | 二重編織物 | |
CN208877010U (zh) | 一种具有牛奶蛋白纤维面料的纸尿裤 | |
JPS6027530A (ja) | 通気性防水布 | |
JP6509672B2 (ja) | 積層布帛、シームテープ及びリペアパッチ、並びに医療用外衣 | |
JPH0318486Y2 (ja) | ||
CN110074924A (zh) | 一种吸收性物品 | |
JPS58128845A (ja) | 布「はく」積層物 | |
JPS62202730A (ja) | 防水・透湿性布帛状物 | |
CN220314406U (zh) | 一种防脱毛的复合面料 | |
JPH0347747A (ja) | 伸縮性複合素材 | |
JPS61235141A (ja) | 通気性防水布帛 | |
JPH05339801A (ja) | 汗取り用パッド | |
JPS61171333A (ja) | 通気性を有する防水布 | |
JPH0122148B2 (ja) | ||
JPH0230408Y2 (ja) | ||
JPS6229496Y2 (ja) |