JPS61199526A - バリの残らないプレス加工製品及びその製造方法。 - Google Patents

バリの残らないプレス加工製品及びその製造方法。

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JPS61199526A
JPS61199526A JP3856185A JP3856185A JPS61199526A JP S61199526 A JPS61199526 A JP S61199526A JP 3856185 A JP3856185 A JP 3856185A JP 3856185 A JP3856185 A JP 3856185A JP S61199526 A JPS61199526 A JP S61199526A
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JP
Japan
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burrs
press
punch
hole
pressing
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JP3856185A
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English (en)
Inventor
Toshimasa Tateno
舘野 敏正
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TATENO SEISAKUSHO KK
Original Assignee
TATENO SEISAKUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、バリやヒゲ(以下バリと称す)が残らない、
プレス加工製品の製造方法、及びそのプレス加工によっ
て製造したバリの残らない、バリ数秒の要らない製品に
関するものである。
従来の技術 従来、金属板や合成樹脂板に孔を開けたり、外形を抜い
たりするための代表的な技術に、所謂プレス加工がある
が、これは加工後に抜きバリが残るため、手作業によっ
ていちいちこれを取り除いていた。
またプレス加工に於いては、孔の内壁や外形周壁が破断
面となるので、これを嫌ってもう一度同じ方向からプレ
スし、破断面を削り取って所定寸法を出す、所謂シービ
ングプレス加工が行なわれているが、ここでもバリが発
生していたのである。
すなわち、プレスやシービングプレスは、切断ではなく
打抜きであ・るから、バリは必ず発生するのであり、こ
のバリが製品に残ることにより1種種の不都合が生じて
いたし、またそのためのいろいろな工夫が為されていた
。たとえば、(」)金属板に於いては、バリは非常に鋭
いものであり、手を切るなどの怪我が多い。
(2)加工部分から脱落したバリ屑は、金属板等の表面
に思わぬ傷を残す。このため、予め金属板の表面にビニ
ール等の保護フィルムを貼り付けていた。
(3)このバリを取り除くために、ヤスリがけをしたり
、あるいはバリ取り専用機械等を利用していた。
(4)また1合成樹脂のパネル等は、エレクトロニクス
製品等の表面部分を飾るものであり、装飾性の重視から
、パネルに透明感を出すことが要求されているが、例え
ば透明な塩化ビニールのパネルの裏面に、幾重にもシル
ク印刷を施こした場合など、塗料の硬化などが原因とな
って裏バリが特にひどくなるが、これはしかたのないも
のであった。また、同様にパネルに於いては、バリやバ
リを除いた跡が白く見えるのは具合が悪い。そこでこの
部分に、後から元の色に着色を施すことも行なわれてい
た。
(5)またパネル面には、押釦スイッチ等が配置される
が、釦が入る孔と押釦との間にバリが入り込み、押釦の
動きが鈍くなったり、動かなくなってしまったりするこ
ともあるので、必ずバリは取り除かなければならないが
、1つ1つの孔のバリを取るのは、全て手作業によって
いた。
(6)このパネルは、対象面に貼付する都合上、裏面に
粘着剤と剥離紙を付けている場合もあり、これを後から
プレスするのであるが、バリは剥離紙の側(裏面)に出
るので、これを除去するにはいちいち剥離紙を薊してバ
リを取り、また剥離紙を貼り付は直すような大変な手間
をかけていたが、それだけでは済まず、バリが粘着剤に
付いて終うことも多かった。そこで、プレスやシービン
グプレスをし、バリを除去して後、粘着剤と剥離紙とを
付けるようなこともやっていた。
(7)この時は、剥離紙の厚みだけバリが出ていた。即
ちパネルと、パンチに対するグイとか密着していてもバ
リが発生するのに、剥離紙がパネルとグイとの間に介在
することで、それがいっそう助長されるのであつ°た。
そこで、プレス寸法より大きめの窓を剥離紙面に開けて
おくことも行なわれていた。
これらは、バリの発生を致し方ないものとあきらめたこ
との行為でもあり、これが従来ごく普通の考え方であっ
たわけである。
発明が解決しようとする問題点 こうした事から、プレス加工の場合には材料に係わりな
く、工夫の優劣やプレス型の新旧、その他の条件によっ
て多いか少ないかの違いはあるものの、バリが発生して
、加工部分に付いたまま残ることが宿命であった。
そのため、パンチの先端を尖らせて刃のようにしたり、
ダイに工夫を凝らしてバリを擦り取ろうとしたり、材料
をダイに強く押付けてプレスし。
バリが逃げないようにするなどのあらゆる試みが為され
てはいるものの、打抜きのプレス工程のみでは、バリの
残らない製品を作ることは、まったく不可能であった。
それ故、諸々の工夫は、実質的にはただバリの残量の許
容範囲を越えないためだけのものだったのである。
この事はまた、プレスを2回行なう、所謂シービングプ
レスに於いても同様であり、材料の表から裏にかけて2
回のプレスを行なえば、破断面の形成は防げるが、裏に
出るバリは致し方ないものとされ、結局のところ手作業
によっていちいちこれを削り落としていたのである。
総じて従来のプレス加工は、バリ対策には実質的に何の
方策も持ってはいなかったのである。
そこで本発明に於いては、バリとそこから発生する諸々
の問題点を解消させるために、(イ) プレス加工で抜
けるものならば、どんな材料でも、 (ロ)従来のプレス機械をそのまま用いて、(ハ)孔抜
きも外形抜きもでき、 に)簡単な作業で、低コストの、 (ホ)バリが残らず、実質的に検査の不要なプレス加工
製品の製造方法を、及び (へ)バリ取り作業が不要で、バリによるトラブルをな
くした、でき上がりのとても美しいプレス加工製品を提
供することを目的としている。
問題を解決するための手段 本発明に於いては、材料を特殊な方法で2回プレスする
事によって、この問題を解決する。
ところで、従来のシービングを採用したプレス加工は、
次の2工程に依って行なわれるものであり、これを孔抜
き加工について見て行くと。
(従来の第1工程) まず、仕上がり寸法よりわずかに
小さめの孔を、材料の表面より裏面に向かって(裏面に
バリが出るように)プレスする。
この時には、バリだけでなく、破断面を生じている。
(従来の第2工程) 次に、仕上がり寸法の孔を、第1
工程により開けられた孔の上から(位置合わせをして)
、やはり材料の裏面に向かってプレスする。
この第2工程は、第1工程により生じた破断面を削り取
ることを行なうわけで、これが所謂シービングであるが
、やはりバリが残るのである。
このように、従来行なわれてきたシービングプレスは、
上記第1工程と第2工程とが、材料の同じ側(表側)か
ら行なわれるところにその特徴があり、また欠点があっ
たわけである。
さて本発明では、上述した如く2回の打抜きを行なうの
であるが、この第2工程が第1工程に引続いて行なわれ
る、このつながり方に一大特徴がある。
(本発明の第1工程) まず、仕上がり寸法よりわずか
に小さめの孔を、材料の裏面より表面に向かってプレス
加工する(第1図参照)。
(本発明の第2工程) 次に、このプレスされて孔の開
いた材料を反して表裏を反対にし、仕上がり寸法を以っ
て、第1工程により開孔された孔の上から(位置合わせ
をして)、今度は材料の表面から裏面に向かってシービ
ングプレス加工を行なう(第3図参照)。
以上は孔抜き加工についての説明であるが1次に外形抜
きについて言及すれば、今度は第1工程に向けて、仕上
がり寸法でシービングプレス加工をするのである。
すなわち、孔抜きも外形抜きも、両者はまったく同じ思
想によるものであり、 (第1工程) 材料の一方の面から、仕上がり寸法まで
さらに削り込める(シービングの)余裕を残してプレス
加工し、 (第2工程) 材料の他方の面から、仕上がり寸法でプ
レス(シービングプレス)すると言うものであり、これ
によってバリの残らない、完全な第1工程に於て裏側か
ら表側に向けてプレス加工反すのは、従来のプレス機械
の、上から下への加工(プレス)方式からの要請による
ものである。
なお、第1図は本発明の第1工程を行なう、加工状態説
明図であり、第2図はその中間加工材料の断面図。また
第3図は本発明の第2工程を行なう、加工状態説明図で
あり、第2図の材料がその表裏を反されてセツティング
されている。そして。
第4図は完成品の断面図である。
作      用 上記本発明の第2工程では、第1工程により生じた破断
面と共に、材料の表の面に残ったバリを削り取り、新た
なバリも全て脱落して残らない。
この理由は、まず本発明の第1工程(第1図)に於いて
、材料(2)の裏面(7)から表面(6)に向けてプレ
スすると、パンチ(3)は材料(2)を打抜こうと、材
料(2)内に入り込む。
これによって材料(2)の表面(6)にバリ(4)が発
生すると共に、パンチ(3)が入ることによってその入
り口(裏面側)に丸み、所謂アール(5)がつく。この
時は、打抜いた壁面は破断面(8)である(第2図)。
次に、本発明の第・2工程(第3図)に於いて、第1工
程と同じ位置ではあるが、さらに削り込む大きさで(仕
上がり寸法に)、材料(2)の表面(6)から裏面(7
)にかけてプレスすると、パンチ(3′)は表面(6)
のバリ(4)と破断面(8)とを削り取り、裏面(7)
へ抜ける。
その出口(裏面側)には第1工程によるアール(5)が
付いているが、パンチ(3′)が入って来たことによっ
てこの部分の材料が少し広が秒、所謂アールの逃げが起
こる。
この時、本来ならば(従来技術であれば)当然発生する
であろうバリが、アール(5)が形成されていることと
、アール(5)が逃げることによって、パンチ(3′)
が材料(2)の裏面(7)にまで達しない内に、削り取
るべき部分がなくなって終うから、この時のバリは早め
に脱落して終うものと考えられるのである。
なお、第1工程のプレスを行なわずに、材料(2)の裏
面(7)の所要部位を、アール(5)を付けるのと同等
の効果を狙って曲面変型などさせ、いきなり第2工程(
この場合はシービングプレスではなくてプレスである)
を行なっても、決してうまくは行かない。
やはり第1工程で、裏から表にプレスして孔を開けてお
くことが大切な要件で、次にシービングプレスを逆方向
からすることによって、本発明独自の効果を上げること
ができるのである。
このようにして、バリのない打抜き孔が開いた製品αり
を得ることができるのであり、表面(6)側の打抜き孔
の縁には、きれいなアール(5′)が形成されているこ
とになる(第4図)。
実  施  例 第5図は、本発明の実施の一例を示す加工状態説明図で
ある。
柔軟な合成樹脂材料として、裏面に幾重にもシルク印刷
を施こした塩化ビニールのパネル(2′)に、所定の仕
上がり寸法α〔の孔を開けたい。
まず仕上がり寸法(1([1より0.15〜0.20m
はど小さな、第1工程寸法aυの孔を、材料(2′)の
裏側からプレスする。
次に、材料(2′)の表裏を反して位置合わせをし、仕
上が抄寸法α〔で、材料(2′)の表側よりプレスする
本例ではパネル(2′)表面の開口(孔)部分に、0、
20 w@幅のアールが形成された。孔の内面は平滑な
内壁(9′)でろ抄、またパネル(2′)表裏の開口部
分には、バリは付いていなかった。すなわち、本発明に
よる2度のプレス加工のみで、バリ取りの要らない完成
した製品を得ることができた。
ナオ、従来のプレス加工、シービングプレス加工に係わ
る諸工夫は、本発明に於いても充分生かすことができる
発明の効果 本発明では、以上詳述したように、材料に所望サイズの
孔を開けるのに2回のプレス加工をする、所謂シービン
グを行なうのであるが、 ■ 1回目のプレス加工を、材料の裏面から表面方向に
向けて行なっている点と、 ■ 1回目のプレス加工と、2回目のシービングプレス
加工とではパンチを入れる方向を逆にするために、1回
目が終わった時点で材料を反している点に特徴がある。
(材料の尽し方は任t)このような工程を経ることによ
って、また単にこの工程のみで、すでにバリの取れた製
品をたやすく製造することができるのである。これによ
って、次に上げる効果を得る。
(1)  プレス機械や、プレス工程数は従来と同じで
あるにも係わらず、まったくバリのない製品を得ること
ができるから。
(2)従来のように、孔の1つ1つのバリや外縁部のバ
リを取る手作業もいらなくなり、労働及びコストの大幅
な削減が可能になった。
(3)  また本発明の方法は、プレスで打抜けるもの
ならどんな材料にも適用できるし、この工程のみでどん
な材料でもバリの取れた製品に加工できるし。
(4)さらに孔を抜く加工にも、外形を打抜く加工にも
、打抜き加工を利用する関係には全てに通用する方法で
ちゃ、きれいな耳や外形を持った勝れた製品が得られる
(5)それゆえ、この加工をするには、どちらの面から
加工を始めても良いから、材料の表裏は必要以外は余り
気にしなくても済む。
(6)もし材料が金属であっても、バリがないから、製
品を扱っていても手を切るなどの事故も起こらない。
(力 また材料が合成樹脂などの場合、もし、その板面
が塗装されていたとしても、塗料層の存在によって裏バ
リが残るようなこともない。また従来はバリを削り取っ
た跡が白く見えたりしてきたならしく、わざわざ元の色
に着色し直す作業等もあったが、本発明ではそれも不要
である。
(8)そして、バリが残っていないので、他の関連部品
等の中に入り込んで、故障の原因になることもない。
(9)特に合成樹脂のパネル等は、エレクトロニクス機
器の前面に貼付されるのであるが、パネルの裏面に粘着
剤と、上述(4ページ)のような特別な工夫のない剥離
紙を付けておいたままでも打抜き加工ができ、しかもバ
リ(主にヒゲ)が粘着剤に付着せずに落ちてしまう。
α〔また、従来のような1枚1枚の含入すな製品検査は
不要になり、製品梱包の段に於いての軽いチェック程度
で済むという効果を生じている。
aυ そうして本発明により加工された製品は、孔の表
や裏の口、また内壁面も全て美しい光沢を持つ滑らかな
製品であり、また外形抜きに於いても同様の効果を生じ
ている。
このようにして、本発明はよく所期の目的を達成してい
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は加工状態説明図、第2図は断面図、第3図は加
工状態説明図、第4図は断面図、また第5図は加工状態
説明図である。 (1)はダイ、(1′)はダイ、 (2)は材料、(2
′)はパネル、 (3)はパンチ、  (3′)はパン
チ、(4)はバリ、(6)は表面、  (7)は裏面、
(IQは仕上がり寸法、  αυは第1工程寸法、a4
は製品

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (イ)材料に、一方の面よりプレス加工を行なう。 (ロ)材料に、他方の面よりシービングプレス加工を行
    なう。 (ハ)以上のようにして加工された、バリの残らないプ
    レス加工製品。 2 (イ)材料に、一方の面よりプレス加工を行なう。 (ロ)材料に、他方の面よりシービングプレス加工を行
    なう。 (ハ)以上のように加工する、バリの残らないプレス加
    工製品の製造方法。
JP3856185A 1985-02-27 1985-02-27 バリの残らないプレス加工製品及びその製造方法。 Pending JPS61199526A (ja)

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JP3856185A JPS61199526A (ja) 1985-02-27 1985-02-27 バリの残らないプレス加工製品及びその製造方法。

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JP3856185A JPS61199526A (ja) 1985-02-27 1985-02-27 バリの残らないプレス加工製品及びその製造方法。

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JPS61199526A true JPS61199526A (ja) 1986-09-04

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JP (1) JPS61199526A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001284116A (ja) * 2000-04-03 2001-10-12 Toshiba Corp 磁性薄板、積層磁心及びそれらの製造方法
US7266985B2 (en) * 2002-10-22 2007-09-11 Pegasus S.R.L. Method of processing metal parts by blanking
JP2008018481A (ja) * 2006-07-11 2008-01-31 Kobe Steel Ltd 切断面の疲労強度向上方法
JP2013005692A (ja) * 2011-06-21 2013-01-07 Mitsui High Tec Inc 固定子積層鉄心の製造方法および装置

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