JPS6119937Y2 - - Google Patents

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JPS6119937Y2
JPS6119937Y2 JP1980046166U JP4616680U JPS6119937Y2 JP S6119937 Y2 JPS6119937 Y2 JP S6119937Y2 JP 1980046166 U JP1980046166 U JP 1980046166U JP 4616680 U JP4616680 U JP 4616680U JP S6119937 Y2 JPS6119937 Y2 JP S6119937Y2
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JP
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radiator
mounting bracket
side support
attached
mounting
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、自動車用ラジエータの取付構造に関
する。
[従来の技術] 自動車用ラジエータは、たとえばエンジン仕様
や仕向地仕様等によつてラジエータコアの巾、厚
みが夫々異なるが、これを取り付ける車体フレー
ムは一般に同一サイズのものが共用され、たとえ
ば第1図又は第2図の如く、ラジエータ1に取り
付けたサイドサポート4の大きさを種々変えるこ
とによつてラジエータ1を車体フレーム2のラジ
エータ取付用開口3に取り付けると共に、その開
口3をサイドサポート4で閉塞している。そのた
め、サイドサポート4はラジエータ1の大きさに
応じて多種類用意する必要があり、たとえば第1
図の如く車体フレーム2の両側に取り付けがある
場合には左右の大きさを異にする遮蔽板を兼ねた
アンバランスなサイドサポート4を必要としてい
た。
[考案が解決しようとする問題点] しかし、同一車種のラジエータ1の場合ですら
多くの構成部品を必要とする現状にあつて、さら
にこのように種々のサイドサポート4を必要とす
ることは好ましくないことである。また、サイド
サポート4は、2〜4Kg(水を入れた場合には3
〜8Kg)程度の重量となるラジエータ1の保持を
兼ねるため、強度、剛性を必要とし、特に第1図
の如き場合にはサイドサポート4の重量が増加す
るから、それに耐え得る強度、剛性を持たせるた
めに板厚を増加する必要があり、遮蔽板を兼ねた
サイドサポート4自体の重量が増す等の欠点があ
つた。
[考案の目的] 本考案は斯かる実情に鑑み案出されたもので、
ラジエータコアの巾、厚さの相違に関係なく一定
サイズのサイドサポートを共用してラジエータの
組付作業を簡便にすると共に、ラジエータや遮蔽
板を軽量化したラジエータの組付構造を提供する
ことを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 斯かる目的を達成するために本考案は、ラジエ
ータの両側に取り付けたサイドサポートを介して
車体フレームのラジエータ取付用開口にラジエー
タを取り付けると共に、ラジエータとラジエータ
用開口との間を上記サイドサポートで閉塞したラ
ジエータの取付構造に於て、サイドサポートの横
方向または縦方向に少なくとも1本の取付ブラケ
ツトを取り付け、この取付ブラケツト単独または
取付ブラケツトとサイドサポートを介して車体フ
レームのラジエータ取付用開口にラジエータを装
着すると共に、取付ブラケツト側に形成される上
記開口の残りの空間部を上記取付ブラケツトに係
止する樹脂製の遮蔽板で閉塞したものである。
[考案の作用] 本考案によれば、ラジエータの巾、大きさに関
係なく一定サイズのサイドサポートが共用され、
しかも、取付ブラケツト単独または取付ブラケツ
トと当該サイドサポートを介してラジエータ取付
用開口のあらゆる位置にラジエータを固定するこ
とができると共に、取付ブラケツトに係止する遮
蔽板が取付ブラケツト側に形成される上記開口の
残りの空間部を閉塞する。
[考案の実施例] 以下、本考案の代表的な実施例を図面により説
明する。
第3図は本実施例に係る取付構造に於て、先
ず、ラジエータ1の両側に取り付くサイドサポー
ト4に2本の取付ブラケツト10を夫々縦方向に
取り付け、取付ブラケツト10を介して車体フレ
ーム2のラジエータ取付用開口3にラジエータ1
を装着した一例を示す。
取付ブラケツト10は、車体フレーム2にラジ
エータ1を組付けるもので、上下端11が車体フ
レーム2にスポツト溶接、プロジエクシヨン溶接
あるいはボルトナツトにより装着される。また、
取付ブラケツト10は、サイドサポート4にスポ
ツト溶接、プロジエクシヨン溶接あるいはボルト
ナツトにより取り付けられる。このサイドサポー
ト4は、ラジエータコアRCの巾、厚さに関係な
く一定サイズのものが共用され、一般のラジエー
タと同様にラジエータのアセンブリー時にラジエ
ータコアRCの両側に設けても、あるいは予め取
付ブラケツト10に取り付けてもよい。後者の場
合には、ラジエータ1は取付ブラケツト10を車
体フレーム2に装着後にサイドサポート4に取付
けられる。また、取付ブラケツト10の形状は、
たとえば第5図の如く直線状のもの、あるいは第
6図の如く車体フレーム2の膨出部を避けた曲が
り部材でもよく、またその断面形状は、平板状、
L型状、型状、〓型状等任意である。さらに、
取付ブラケツト10には、車体フレーム2との隙
間を防ぐためのクツシヨン材12が取り付けてあ
る。クツシヨン材12は一般に発泡ウレタンを用
い、取付ブラケツト10への取り付けは、接着又
は機械的等の任意の方法で行なわれるが、たとえ
ば第7図及び第8図に示す如く、取付ブラケツト
10の上下部に夫々逆方向に突出する突起13を
設け、接着剤を用いずにこの突起13にクツシヨ
ン材12を係止することにより装着し、車体フレ
ーム2装着時には夫々の圧着力により落下を防止
し、溶剤等の公害を防ぐことも可能であるうえ、
工数の減少も可能となる。
この取付ブラケツト10によれば、ラジエータ
1のサイズが例えば第1図または第2図の如く変
わつても、サイドサポート4を特殊な形状にする
必要がなくなり、しかも組付作業が簡便になる。
第9図は、取付ブラケツト10を横方向に取り
付けた一例を示すもので、車体フレーム2のラジ
エータ1を取り付ける開口3の両側に前記実施例
と同様に装着される。
取付ブラケツト10は、たとえばプレス加工等
により成形された断面〓型の薄板鋼よりなり、取
付ブラケツト10自身の剛性が低い場合にはたと
えば第10図、第11図の如くボルトナツト22
あるいはスポツト溶接、プロジエクシヨン溶接等
の固着手段によりサイドサポート4に装着され、
また取付ブラケツト10自身の剛性が高い場合に
は、たとえば取付ブラケツト10とサイドサポー
ト4とに夫々孔14,15を穿ち、第13図の如
く両者を重ねた状態でスプリング鋼で作られた取
付ピン16の一端17を挿入後、取付ピン16を
曲げて弾性的に圧縮変形しながら他端18を隣り
の孔14,15に挿入して端部18の反撥力で両
者を接合する等にてサイドサポート4に取り付け
られる。このため、サイドサポート4の取付面が
取付ブラケツト10に密接した状態で連結され、
かつサイドサポート4と取付ブラケツト10が上
下左右にずれることも防止できる。
第14図は車体フレーム2の開口3に上記構成
に係るサイドサポート4及び取付ブラケツト10
を介してラジエータ1を装着した後、取付ブラケ
ツト10側に形成された上記開口3の残りの空間
部を、取付ブラケツト10に係止した樹脂製の遮
蔽板20で閉塞した本考案実施例を示す。
本実施例に於て、取付ブラケツト10はたとえ
ば第12図の如く上下に取付孔19を穿つたもの
で、遮蔽板20は軽量なポリプロピレン樹脂等の
樹脂材からなる板体で、たとえば第16図の如く
取付孔19に差し込まれる突起21を有する。こ
の遮蔽板20は、たとえば第15図の如く一方の
突起21を取付ブラケツト10の取付孔19に差
し込んでから遮蔽板20の弾性的性質を利用して
他方の突起21を他方の取付ブラケツト10の取
付孔19に差し込んで固定する。
上記構成からなる本実施例によれば、ラジエー
タ1の大きさに応じてサイドサポート4を多種類
用意する必要がなく、一定サイズのサイドサポー
ト4を共用することができ、しかも、取付ブラケ
ツト10単独または取付ブラケツト10と当該サ
イドサポート4を介してラジエータ取付用開口3
のあらゆる位置にラジエータ1を固定することが
できる。また、既述の如く従来は、サイドサポー
ト4を開口3の遮蔽板としても利用していたため
にサイドサポート4を大きく形成する必要があつ
たが、本実施例にあつては、サイドサポート4と
分離した軽量の樹脂製遮蔽板20で開口3を閉塞
するためサイドサポート4の小型化、軽量化を図
ることが可能となつた。更に、遮蔽板20はサイ
ドサポート4と分離して使用でき、取付ブラケツ
ト10に填込み式で装着されるので、取扱いが簡
便なうえに装着の安定性もよい。更にはまた、取
付ブラケツト10とサイドサポート4との取付
け、及び取付ブラケツト10と車体フレーム2と
の取付けがボルトナツト、溶接等の簡便な手段で
行なわれるので、作業性がよい等の利点も有して
いる。
第17図は取付ブラケツト10を一方のサイド
サポート4のみに取り付けた一例を示し、たとえ
ば長尺の取付ブラケツトを必要とする場合に、一
方のサイドサポート4を従来のサイドサポートと
同様に車体フレーム2の開口3の近傍に装着でき
るようにし、一方のみに〓型をなす取付ブラケツ
ト10を取り付け、この取付ブラケツト10を車
体フレーム2に装着するもので、〓型をなす取付
ブラケツト10は一部を打ち抜いて係止片23,
24を突出し、一方サイドサポート4は係止片2
3,24を係止するための孔25,26を穿つた
ものである。取付ブラケツト10の取り付けは次
のように行なわれる。まず取付ブラケツト10の
係止片23をサイドサポート4の孔25に差し込
んでから取付ブラケツト10の係止片24をサイ
ドサポート4の孔26に挿入すべく取付ブラケツ
ト10をサイドサポート4方向は圧接し、係止片
24を孔26内に強制的に落し込む。かくして、
第18図の如く、取付ブラケツト10は係止片2
3,24をサイドサポート4の孔25,26に嵌
入してサイドサポート4の一側に装着される。
更に、当該取付ブラケツト10の側部に孔孔2
7,28を穿ち、遮蔽板20に取り付けた截頭円
錐台状の取付ピン29,30を夫々嵌入して開口
3の残りの空間部を遮蔽板20で閉塞する。取付
ピン29,30は軸方向に切り込み31,32が
設けてあるので、取付ブラケツト10の孔27,
28に挿入されるときには収縮し、頭部が突出後
は切り込み31,32の復元力で孔27,28よ
りも大径となつて係止される。
本実施例によれば、サイドサポート4と取付ブ
ラケツト10の取付け、取付ブラケツト10と遮
蔽板20との取付けが前記実施例に比し、更に簡
便である。
第19図は第17図示実施例の変形例を示す断
面図で、第17図示のL型取付ブラケツト10の
孔27,28の代わりにくの字のピン33を取り
付け、遮蔽板20には孔34をあけてスナツプフ
イツト装着できるようにしたものである。
第20図は縦型ブラケツト10を用いたラジエ
ータの取付構造に遮蔽板20を取り付けたもの
で、ラジエータ1の一方のサイドサポート4に縦
型ブラケツト10を取り付け、他方のサイドサポ
ート4は従前通り車体フレーム2に取り付けるよ
うになつている。縦型ブラケツト10を取り付け
た位置の右方には空間ができるので、この部位に
樹脂製の遮蔽板20が取り付けられる。それに
は、縦型ブラケツト10に複数の孔10aを設
け、この孔10aに遮蔽板20の突起21を差し
込んだ状態で、遮蔽板20を車体フレーム2にボ
ルトナツト、スナツプイツト等の固着手段により
固着する。
本実施例によつても、上記実施例と同様の効果
を得ることができる。
また、本例では、第20図中左方のサイドサポ
ート4を介して車体フレーム2に直接固定した
が、このサイドサポート4に縦型取付ブラケツト
を設けてもよいことは言うまでもない。
[考案の効果] このように本考案によれば、ラジエータの大き
さに拘らず一定サイズのサイドサポートを共用す
ることができ、しかも、取付ブラケツト単独また
は取付ブラケツトと当該サイドサポートを介して
ラジエータ取付用開口のあらゆる位置にラジエー
タを固定することができる。また、サイドサポー
トと分離した軽量の樹脂製遮蔽板でラジエータ取
付用開口を閉塞するため、サイドサポートの小型
化、軽量化が可能である。更に、遮蔽板はサイド
サポートと分離して使用でき、取付ブラケツトに
填込み式で装着されるので、取扱いが簡便なうえ
に装着の安定性も良好である。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来のラジエータの取付構
造を示す正面図、第3図はサイドサポートに縦型
取付ブラケツトを取り付けたラジエータを車体フ
レームに取り付けた状態を示す正面図、第4図は
ラジエータのサイドサポートの縦方向に取付ブラ
ケツトを取り付けた状態を示す背面図、第5図及
び第6図はその側面図、第7図はクツシヨン材を
装着する機構を設けた取付ブラケツトをサイドサ
ポートに取り付けた状態を示す拡大正面図、第8
図はその取付ブラケツトの側面図、第9図はサイ
ドサポートに横型取付ブラケツトを取り付けたラ
ジエータを車体フレームに取り付けた状態を示す
正面図、第10図はラジエータのサイドサポート
の横方向に取付ブラケツトを取り付けた状態を示
す背面図、第11図はその側面図、第12図は取
付ブラケツトの一例を示す斜視図、第13図は取
付ブラケツトとサイドサポートの取付構造の一例
を示す断面図、第14図は本考案実施例を示す正
面図、第15図は遮蔽板を装着した状態を示す部
分図、第16図は遮蔽板を示す斜視図、第17図
は別の実施例を示す斜視図、第18図はその組付
状態を示す断面図、第19図は第17図示の変形
例を示す断面図、第20図は別の実施例を示す背
面図、第21図はそれに用いた縦型取付ブラケツ
トの斜視図、第22図は遮蔽板の斜視図である。 1……ラジエータ、2……車体フレーム、3…
…開口、10……取付ブラケツト、12……クツ
シヨン材、20……遮蔽板。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ラジエータの両側に取り付けたサイドサポー
    トを介して車体フレームのラジエータ取付用開
    口にラジエータを取り付けると共に、ラジエー
    タとラジエータ用開口との間を上記サイドサポ
    ートで閉塞したラジエータの取付構造に於て、
    サイドサポートの横方向または縦方向に少なく
    とも1本の取付ブラケツトを取り付け、この取
    付ブラケツト単独または取付ブラケツトとサイ
    ドサポートを介して車体フレームのラジエータ
    取付用開口にラジエータを装着すると共に、取
    付ブラケツト側に形成される上記開口の残りの
    空間部を上記取付ブラケツトに係止する樹脂製
    の遮蔽板で閉塞したことを特徴とするラジエー
    タの取付構造。 (2) 取付ブラケツトは、車体フレームとの隙間を
    防ぐためのクツシヨン材を有し、このクツシヨ
    ン材はその弾性と、取付ブラケツトに夫々逆方
    向に突出して設けた突起の広がり弾性とを利用
    して係止してあることを特徴とする実用新案登
    録請求の範囲第1項記載のラジエータの取付構
    造。
JP1980046166U 1980-04-04 1980-04-04 Expired JPS6119937Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1980046166U JPS6119937Y2 (ja) 1980-04-04 1980-04-04

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JP1980046166U JPS6119937Y2 (ja) 1980-04-04 1980-04-04

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JPS56146621U JPS56146621U (ja) 1981-11-05
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ID=29641211

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JP1980046166U Expired JPS6119937Y2 (ja) 1980-04-04 1980-04-04

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS564502Y2 (ja) * 1976-12-23 1981-01-31

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JPS56146621U (ja) 1981-11-05

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