JPS61199373A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
- Publication number
- JPS61199373A JPS61199373A JP3973685A JP3973685A JPS61199373A JP S61199373 A JPS61199373 A JP S61199373A JP 3973685 A JP3973685 A JP 3973685A JP 3973685 A JP3973685 A JP 3973685A JP S61199373 A JPS61199373 A JP S61199373A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reading
- original
- transparent substrate
- reading device
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、画像読取装置に関し、特に簡易型の画像読取
装置に関する。
装置に関する。
(従来技術)
原稿上で読取部を移動させて画像を入力させる装置には
、最も単純には、特開昭55−108680号公報に記
載されているように、方向が何等規制されることなく読
取部が移動するものがあるが、正確な読取を望む場合に
は、実開昭58〜10153号公報に記載されているよ
うにX−Y方向共に読取部の移動方向が規制されて移動
するようにしたものが好ましい。
、最も単純には、特開昭55−108680号公報に記
載されているように、方向が何等規制されることなく読
取部が移動するものがあるが、正確な読取を望む場合に
は、実開昭58〜10153号公報に記載されているよ
うにX−Y方向共に読取部の移動方向が規制されて移動
するようにしたものが好ましい。
ところで、上記したような画像読取装置では、平面の上
にその読取装置を置き或いは平面にその読取装置を固定
し、その平面の上に原稿を置き、その上に読取部を置い
て、画像を読み取るように構成されている。
にその読取装置を置き或いは平面にその読取装置を固定
し、その平面の上に原稿を置き、その上に読取部を置い
て、画像を読み取るように構成されている。
しかしながらこの方法では、読取中にj原稿がずれてし
7まうと読取内容が正確でな(なるので、これを防止す
るために、その原稿を固定するための特別の器具を必要
とする。また、このような場合、原稿を平面に固定する
時に、その原稿にシワを作ってしまうことがあり、正確
な画像読取ができな(なる場合がある。更に、上記方法
では、本(ブック)から読み取ることが困難である。更
に、台の上にこの装置を置いただけの場合にはその読取
中にその装置が動かないように配慮する必要がある等の
問題がある。
7まうと読取内容が正確でな(なるので、これを防止す
るために、その原稿を固定するための特別の器具を必要
とする。また、このような場合、原稿を平面に固定する
時に、その原稿にシワを作ってしまうことがあり、正確
な画像読取ができな(なる場合がある。更に、上記方法
では、本(ブック)から読み取ることが困難である。更
に、台の上にこの装置を置いただけの場合にはその読取
中にその装置が動かないように配慮する必要がある等の
問題がある。
(発明の目的)
本発明はかかる点に鑑みて成されたもので、その目的は
、原稿が透明基板によって押さえつけられるようにして
、上記した問題を解決した画像読取装置を提供すること
である。
、原稿が透明基板によって押さえつけられるようにして
、上記した問題を解決した画像読取装置を提供すること
である。
(発明の構成)
この・ために本発明の画像読取装置は、原稿上面に直接
載置される透明基板と、該透明基板に関して上記原稿側
と反対側に設けられた読取素子を含む読取部とを具備す
るように構成している。
載置される透明基板と、該透明基板に関して上記原稿側
と反対側に設けられた読取素子を含む読取部とを具備す
るように構成している。
(実施例)
以下、本発明の実施例について説明する。第1図はその
画像読取装置の平面を示す図、第2図は正面を示す図で
ある。1は透明ガラス、透明+AI脂板等でなる透明基
板であり、その両面は損傷から保護するためのハードコ
ート処理、特定の波長の原稿照明光に対する反射防止処
理、及び帯電防止処理が施されている。1aは読取可能
領域表示ラインである。また、原稿とのスベリを止める
処理を行っても良い。スベリ止め処理が光透過率に影響
する場合は、後述する読取可能領域外にスベリ止め処理
を行っても良い。
画像読取装置の平面を示す図、第2図は正面を示す図で
ある。1は透明ガラス、透明+AI脂板等でなる透明基
板であり、その両面は損傷から保護するためのハードコ
ート処理、特定の波長の原稿照明光に対する反射防止処
理、及び帯電防止処理が施されている。1aは読取可能
領域表示ラインである。また、原稿とのスベリを止める
処理を行っても良い。スベリ止め処理が光透過率に影響
する場合は、後述する読取可能領域外にスベリ止め処理
を行っても良い。
2はX方向に配置さたガイド捧3を透明基板1に対して
支持する支柱、4は同様にX方向に配置された保持棒5
を透明基板1に対して支持する支柱である。そして、ガ
イド棒3の外側には平行にリニアエンコーダ(例えば、
10 LP /w) 6が配置されている。7はガイド
棒3にガイドされるガイド部材であり、そこにはリニア
エンコーダ6と協(すjしてガイド部材7の移動量や移
動方向を検知するだめの信号を発生する光学インクラブ
タ8、及びガイド棒3に対して直交する方向(Y方向)
のガイド棒9と送りピッチガイド付き+4S10が設け
られている。そして、そのガイド棒9と送りピンチガイ
ド付き棒10の他端は、保持棒5の上面に当接している
。
支持する支柱、4は同様にX方向に配置された保持棒5
を透明基板1に対して支持する支柱である。そして、ガ
イド棒3の外側には平行にリニアエンコーダ(例えば、
10 LP /w) 6が配置されている。7はガイド
棒3にガイドされるガイド部材であり、そこにはリニア
エンコーダ6と協(すjしてガイド部材7の移動量や移
動方向を検知するだめの信号を発生する光学インクラブ
タ8、及びガイド棒3に対して直交する方向(Y方向)
のガイド棒9と送りピッチガイド付き+4S10が設け
られている。そして、そのガイド棒9と送りピンチガイ
ド付き棒10の他端は、保持棒5の上面に当接している
。
11はガイド棒9と送りピッチガイド付き棒10にガイ
ドされた読取部(読取ヘッド)であり、この読取部11
の上面には現在の原稿読取部分を確認するための確認用
窓12、読取スイッチ13、リセットスイッチ14及び
Y方向送り用ノブ15が設けられている。即ち、前記透
明基板と、透明基板と直接、間接に係合した部材とによ
り、読取部材の移動路が設定される構成となっている。
ドされた読取部(読取ヘッド)であり、この読取部11
の上面には現在の原稿読取部分を確認するための確認用
窓12、読取スイッチ13、リセットスイッチ14及び
Y方向送り用ノブ15が設けられている。即ち、前記透
明基板と、透明基板と直接、間接に係合した部材とによ
り、読取部材の移動路が設定される構成となっている。
第3図はこの読取部11の読取機構部分を示す図であり
、16は読取窓17及び透明基板lを透過してその下面
に直接配置される原稿Aの読取部分を照明するためのL
ED (例えば500mcdの東芝製TLRCL50
)等の光源、18は照明光の反射光(画像情報を担持し
ている。)を集光するレンズ、19はその反射光をクロ
ックにより主走査されるライン形式のイメージセンサ(
例えば、沖電機製MOSイメージセンサ)20に入射さ
せ、また確認用窓12の接眼レンズ21に入射させるハ
ーフミラ−である。原稿に対して静止しているときに、
イメージセンサ20が読み取る原稿部分20′ (以下
センサ対応域20’ という。)はその長手方向がY方
向(第3図では紙面に垂直方向)となるように構成され
ており、その長手方向にクロックにより主走査されて、
その実効読取’陥(11(Y方向)の長さのラインデー
タを読み取るので、X方向に上記ガイド棒3や保持棒5
で成る副走査路を移動させることにより、幅j21でX
方向の長さ分の画像を読み取ることができる。
、16は読取窓17及び透明基板lを透過してその下面
に直接配置される原稿Aの読取部分を照明するためのL
ED (例えば500mcdの東芝製TLRCL50
)等の光源、18は照明光の反射光(画像情報を担持し
ている。)を集光するレンズ、19はその反射光をクロ
ックにより主走査されるライン形式のイメージセンサ(
例えば、沖電機製MOSイメージセンサ)20に入射さ
せ、また確認用窓12の接眼レンズ21に入射させるハ
ーフミラ−である。原稿に対して静止しているときに、
イメージセンサ20が読み取る原稿部分20′ (以下
センサ対応域20’ という。)はその長手方向がY方
向(第3図では紙面に垂直方向)となるように構成され
ており、その長手方向にクロックにより主走査されて、
その実効読取’陥(11(Y方向)の長さのラインデー
タを読み取るので、X方向に上記ガイド棒3や保持棒5
で成る副走査路を移動させることにより、幅j21でX
方向の長さ分の画像を読み取ることができる。
第1!図は読取装置の回路ブロックを示すものである。
本実施例では制御をワンチップのcpu <例えば、三
菱電機製ワンチップCP U M50745)22を
使用し、読み取った画像情報はホストコンピュータ(例
えば、NEC製パーソナルコンピュータ PC8801
)に送るようにした。23は光源16を駆動する駆動口
l洛、24ばY方向送り用ノブ15の送り操作毎に信号
を発生する改行スイッチ、25はホストコンピュータに
接続するためのインターフェースである。
菱電機製ワンチップCP U M50745)22を
使用し、読み取った画像情報はホストコンピュータ(例
えば、NEC製パーソナルコンピュータ PC8801
)に送るようにした。23は光源16を駆動する駆動口
l洛、24ばY方向送り用ノブ15の送り操作毎に信号
を発生する改行スイッチ、25はホストコンピュータに
接続するためのインターフェースである。
第5図は原稿読取のためのフローチャート、第6図は原
稿読取の説明図である。以下、原稿読取について説明す
る。まず、読取装置の透明基板1の読取可能領域表示ラ
イン1a内に読み取るべき部分a (斜線部分)が入る
ように、原稿への上にその読取装置を直接載せる(第6
図)。本実施ひ1jでは、スタート後にまず、ステップ
30でX方向の読取幅L1を斜線部と一致するように指
定する。
稿読取の説明図である。以下、原稿読取について説明す
る。まず、読取装置の透明基板1の読取可能領域表示ラ
イン1a内に読み取るべき部分a (斜線部分)が入る
ように、原稿への上にその読取装置を直接載せる(第6
図)。本実施ひ1jでは、スタート後にまず、ステップ
30でX方向の読取幅L1を斜線部と一致するように指
定する。
つぎに、第6図に示すように、読取幅L1がその斜線部
縦よりも狭い場合には、読取部11を読み取るべき部分
aの読取開始位置a1付近に大雑把に合わせてから確認
用窓12によりilE G(C,にその読取開始位iI
¥alを合わせ、リセットスイッチI4をオンしてステ
ップ31をYESにしてから、読取スイッチ13をオン
してステップ32をYESにする。そして、〜X方向に
読取部11を読み取るべき部分aの幅β2だけ移1助さ
せて、ステ、ブ33においてその1行分のデータを読み
込み、読取スイッチ]3を再度オンしてステップ34を
YESとして、その幅p2をステップ35において記憶
する。
縦よりも狭い場合には、読取部11を読み取るべき部分
aの読取開始位置a1付近に大雑把に合わせてから確認
用窓12によりilE G(C,にその読取開始位iI
¥alを合わせ、リセットスイッチI4をオンしてステ
ップ31をYESにしてから、読取スイッチ13をオン
してステップ32をYESにする。そして、〜X方向に
読取部11を読み取るべき部分aの幅β2だけ移1助さ
せて、ステ、ブ33においてその1行分のデータを読み
込み、読取スイッチ]3を再度オンしてステップ34を
YESとして、その幅p2をステップ35において記憶
する。
次にY方向送りノブ15を所定の方向に回転ざ(ステ、
プ36)せると、読取部11が1ピ、チ(イメージセン
サ20の実ジノ読取]潜β1)だけ−Y方向に移動して
改行が行われ、改行スイッチ24から改行信号が送出さ
れる(ステップ37)。
プ36)せると、読取部11が1ピ、チ(イメージセン
サ20の実ジノ読取]潜β1)だけ−Y方向に移動して
改行が行われ、改行スイッチ24から改行信号が送出さ
れる(ステップ37)。
そして、そのノブ15を復jA’rさせると、読取r;
+< t [がガイド棒9に固定される。以上により、
最初の1行のデータの読み込み及びその幅β2の特定が
行われる。
+< t [がガイド棒9に固定される。以上により、
最初の1行のデータの読み込み及びその幅β2の特定が
行われる。
次に、再度読取部]】を読取開始位置付近に持って行っ
て、読取スイッチ13をオンしてステップ3BをYES
にし、−X方向に読取部11を移動させると、その改行
された行のデータが読み込まれる(ステップ39)。こ
の移り3時、’IIQ12或いはそれ以上を移動さても
とデータの転送は自動釣に終了し読み取られない。そし
て、その行の読み込みが終了した後に読取スイッチ13
をオンして(ステップ40)、ノブ15を回−伝さ廿る
と、ステップ36がYESとなって改行信号が送出され
る。以下同様にして隣接する行のデータを次々と読み取
って行く。
て、読取スイッチ13をオンしてステップ3BをYES
にし、−X方向に読取部11を移動させると、その改行
された行のデータが読み込まれる(ステップ39)。こ
の移り3時、’IIQ12或いはそれ以上を移動さても
とデータの転送は自動釣に終了し読み取られない。そし
て、その行の読み込みが終了した後に読取スイッチ13
をオンして(ステップ40)、ノブ15を回−伝さ廿る
と、ステップ36がYESとなって改行信号が送出され
る。以下同様にして隣接する行のデータを次々と読み取
って行く。
なお、ある行の読取途中で読取スイッチ13をオンして
、続けてリセットスイッチ14をオンするとステップ4
1がYESとなって初期状態となり、画像読取が中断す
る。また、その読取途中で読取スイッチ13を続けて2
度オンすると、ステップ42がYESとなって、ステシ
ブ39に戻り、その行の読取を継続させることができる
。また、′fJ6図では、−X方向の移動時のみ画像読
取が行ねれるようにしているが、−X方向、X方向を交
互に、つまり往復で読み取るようにすることもできる。
、続けてリセットスイッチ14をオンするとステップ4
1がYESとなって初期状態となり、画像読取が中断す
る。また、その読取途中で読取スイッチ13を続けて2
度オンすると、ステップ42がYESとなって、ステシ
ブ39に戻り、その行の読取を継続させることができる
。また、′fJ6図では、−X方向の移動時のみ画像読
取が行ねれるようにしているが、−X方向、X方向を交
互に、つまり往復で読み取るようにすることもできる。
(発明の幼果)
以上のように本発明によれば、透明基板によって原稿が
押さえ付けられるので、原稿が本装置と一体化され、シ
ワの影響や位置ズレ等が殆どなくなる。また、本(ブッ
ク)に対しても1.その特定のページを透明基板に添わ
せるよ・うに保持すれば、その原稿面の曲がりが矯正さ
れ、正常な読み取りが可能となる。
押さえ付けられるので、原稿が本装置と一体化され、シ
ワの影響や位置ズレ等が殆どなくなる。また、本(ブッ
ク)に対しても1.その特定のページを透明基板に添わ
せるよ・うに保持すれば、その原稿面の曲がりが矯正さ
れ、正常な読み取りが可能となる。
第1図は本実施例の画(象1ダε取装置のヰ゛面図、第
2図は正面図、第3図は読取部の機構説明図、第4図は
全体の回l洛ブロック図、第5図は動作のフローチャー
ト、第6図は原稿の読み取りの説明し1である。 l・・・透明基板、2・・・支柱、3・・・ガイド棒、
4・・・支柱、5・・・保持棒、6・・・リニアエンコ
ーダ、7・・・ガイドa1り材、8・・・光学インクラ
ブタ、9・・・ガイド棒、10・・・送りピッチ付きガ
イド棒、11・・・読取部、12・・・確認用窓、13
・・・読取スイッチ、14・・・リセソトスインチ、1
5・・・Y方向送り用ノブ、16・・・光源、17・・
・読取窓、18・・・レンズ、]9・・・ハーフミラ−
120・・・イメージセンサ、21・・・接眼レンズ。
2図は正面図、第3図は読取部の機構説明図、第4図は
全体の回l洛ブロック図、第5図は動作のフローチャー
ト、第6図は原稿の読み取りの説明し1である。 l・・・透明基板、2・・・支柱、3・・・ガイド棒、
4・・・支柱、5・・・保持棒、6・・・リニアエンコ
ーダ、7・・・ガイドa1り材、8・・・光学インクラ
ブタ、9・・・ガイド棒、10・・・送りピッチ付きガ
イド棒、11・・・読取部、12・・・確認用窓、13
・・・読取スイッチ、14・・・リセソトスインチ、1
5・・・Y方向送り用ノブ、16・・・光源、17・・
・読取窓、18・・・レンズ、]9・・・ハーフミラ−
120・・・イメージセンサ、21・・・接眼レンズ。
Claims (6)
- (1)、原稿上面に直接載置される透明基板と、該透明
基板に関して上記原稿側と反対側に設けられた読取素子
を含む読取部とを具備するようにしたことを特徴とする
画像読取装置。 - (2)、上記読取部の上記読取素子が主走査方向に電気
的に走査され、上記読取部が上記主走査方向と直交する
副走査方向に移動可能に設けられていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の画像読取装置。 - (3)、上記透明基板が、ハードコート処理されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1又は第2項記載の
画像読取装置。 - (4)、上記透明基板が、原稿照明用光に対する反射防
止処理を施されていることを特徴とする特許請求の範囲
第1、第2又は第3項記載の画像読取装置。 - (5)、上記透明基板が、帯電防止処理を施されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1、第2、第3又は
第4項記載の画像読取装置。 - (6)、上記透明基板が、その面に読取可能領域を表示
さていることを特徴とする特許請求の範囲第1、第2、
第3、第4又は第5項記載の画像読取装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3973685A JPS61199373A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3973685A JPS61199373A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 画像読取装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61199373A true JPS61199373A (ja) | 1986-09-03 |
Family
ID=12561248
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3973685A Pending JPS61199373A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61199373A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017169554A1 (ja) * | 2016-03-28 | 2017-10-05 | コニカミノルタ株式会社 | 画像読取装置及びインクジェット記録装置 |
-
1985
- 1985-02-28 JP JP3973685A patent/JPS61199373A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017169554A1 (ja) * | 2016-03-28 | 2017-10-05 | コニカミノルタ株式会社 | 画像読取装置及びインクジェット記録装置 |
JPWO2017169554A1 (ja) * | 2016-03-28 | 2019-02-07 | コニカミノルタ株式会社 | 画像読取装置及びインクジェット記録装置 |
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