JPS61199133A - コンピユ−タの遠隔診断方式 - Google Patents

コンピユ−タの遠隔診断方式

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Publication number
JPS61199133A
JPS61199133A JP60040088A JP4008885A JPS61199133A JP S61199133 A JPS61199133 A JP S61199133A JP 60040088 A JP60040088 A JP 60040088A JP 4008885 A JP4008885 A JP 4008885A JP S61199133 A JPS61199133 A JP S61199133A
Authority
JP
Japan
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computer
diagnosed
data
error
transmission
Prior art date
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Pending
Application number
JP60040088A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Usuda
隆行 薄田
Masahiro Mitsugi
三次 正宏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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Publication of JPS61199133A publication Critical patent/JPS61199133A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/22Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
    • G06F11/2294Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing by remote test
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/0703Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
    • G06F11/0706Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation the processing taking place on a specific hardware platform or in a specific software environment
    • G06F11/0748Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation the processing taking place on a specific hardware platform or in a specific software environment in a remote unit communicating with a single-box computer node experiencing an error/fault
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    • G06F11/0766Error or fault reporting or storing
    • G06F11/0778Dumping, i.e. gathering error/state information after a fault for later diagnosis

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
rj&曲爪闇士7仕シに八酢1 この発明は、コンピュータシステム、とくに遠隔地に設
置されたものに異常が発生したとき、このシステムの異
常状況をデータ回線を介して遠隔的に把握しその原因解
析や対策をたてるなど、いわゆる異常診断を遠隔的にか
つ的確におこなうもの、コンピュータシステムの異常を
遠隔診断する方式に関する。
【従来技術とその問題点】
従来コンピュータシステムに動作異常が発生した場合、
その異常が再現しにくいことが原因の追求ひいては的確
な対策をとる上で障害となることが多い、さらに現実問
題として、原因の追求よりもコンピュータシステムを稼
動させることの方が急務であるあまり、まずコンピュー
タシステムにリセットをかけ再起動することになりがち
である。 そのため異常状況の保全ないしは把握ができず、したが
って原因調査に基づく根本対策がとれず悪循環となる0
以上の背景の中で、とくにコンピュータの設置場所が遠
隔地である場合はサービス技術要員の出張に要する時間
や費用もさることながら、それ以上に、原因究明が不充
分なために核心をついた対策がとれず不安定な状態が続
くという大きい問題がある。
【発明の目的】
この発明の目的は、上述したような従来の方法の欠点を
除去し、コンピュータの設置しである遠隔地にサービス
技術要員が直接出張しないで、遠隔的に動作異常の状況
を把握し的確な診断を行う方法を提供することにある。
【発明の要点】
上述の目的を達成するための本発明の要点はつぎのよう
で、ある。 すなわち、異常動作を生じたコンピュータシステム、以
下被診断側コンピュータと呼ぶが、これに異常検知手段
を設け、該検知手段によって異常発生が検知されると、
その時のコンピュータのRAMの内容をコンピュータに
付属した、バッテリーバックアンプされた記憶伝送装置
、つまり異常データ記憶伝送装置に一時退避する。これ
と同時にコンピュータにはシステムリセットをかけて再
起動し、業務遂行には支障をきたさないようにすること
ができる。さらに、上記の異常データ記憶伝送装置に一
時退避されたデータを、電話回線を介してデータ伝送可
能に接続された診断側コンピュータに、該診断側コンピ
ュータの送信指令をまって伝送する。該診断側コンピュ
ータでは、伝送された異常データが解析され、これに基
づいてサービス技術要員が、状況を把握し原因追求を。 さらに的確な対策をたてることができる。
【発明の実施例】
この発明の実施例を図を参照しながら説明する。 第1図は本発明の一実施例のシステム構成図である。1
は被診断側コンピュータ、2は異常データ記憶伝送装置
で、メモリ機能とともにデータ伝送機能、つまりつぎに
述べる音響結合装置に対するインタフェース機能をもつ
ものである。この異常データ伝送装置2は、常時被診断
側コンピュータ1に付属させてもよいが、むしろ原因不
明の異常が頻発したときその究明のために一時的に付設
することが多い、3は同じく被診断側の周知の音響結合
装置で電話機と音響結合器とからなる。IAは診断側コ
ンピュータで前記被診断側コンピュータ1とほぼ同一の
機能をもつものであり、3Aは診断側音響結合装置で前
記被診断側のものと同じである。前記の装置間は図示の
ようにケーブルで連結され電話網4にそれぞれ接続され
る。このような構成によって被診断側コンピュータ1と
診断側コンピュータIAの間で電話W44を介してデー
タ伝送をおこなうことができる。また、5は異常検知手
段で、被診断側コンピュータ1の内部に設けられる。該
異常検知手段5はいわゆるウォッチドッグタイマによる
プログラムの処理時間監視とか。 動作上の指定メモリ領域外へのアクセスを検知するとか
、自己診断プログラムによるなどの周知の方法をとるも
のである。なお上記のようなデータ伝送のために、網制
御袋fNcUを用いる代わりに簡易な音響結合装置を用
いた理由は、データ伝送による異常診断が実際上比較的
少ない頻度でしか必要とされないことによる。 第2図はデータ伝送におけるフレーム構成の例を示すも
ので、後述するデータ伝送における誤りの有無に関する
応答の場合を除きデータの交信はすべてこのフレーム構
成によっておこなわれる。 すなわち、11はヘッダ一部(H)で、データ集合体の
先頭に置かれフレームの開始を表すとともに後続のデー
タの内容、性格などを示すものである。 12はフレーム長(L)で、後述する制御符号(CH3
から巡回符号(CRC)15までのバイト数を表すもの
である。前記制御符号(0113はフレームの種類を表
す部分であり、データ部(1)14は伝送するデータを
格納する部分であり、巡回符号(CRC)15は伝送誤
りの有無を判断するための符号で、いわゆるサイクリッ
クコードと呼ばれるものである。 フレーム構成は以上述べた一連の各部分からなる。 第3図は、被診断側コンピュータに動作異常が発生し、
異常検知手段から異常検知信号が送出されてから後、異
常データの記憶、伝送、さらに診断側コンピュータでの
データ解析までの一連の遠隔診断動作の具体的実施手順
を示すフローチャートである。第3図(a)は診断側コ
ンピュータにおけるフローチャートを、第3図(blは
被診断側コンピュータにおけるそれを示す。 まず、被診断側コンピュータにおいて動作異常が発生す
るとステップ317で上述の異常検知信号が送出される
。この信号によりステップS1BでのCPUの処理プロ
グラムが起動され、続いてステップ319でRAM内の
異常なシステム状態を示すシステムデータを第1図に示
した異常データ記憶伝送装置へ退避させる。これにより
被診断コンピュータは再起動して稼働させることができ
る。そして、上記の動作異常発生の通報が電話等により
診断側になされると、診断側コンピュータにおいて、ス
テップS1で異常データ送信指令が出されるとともに、
被診断側コンピュータからの異常データ受信待ち、ステ
ップS2の状態にはいる。これにより、異常データ送信
指令待ちのステップ320にある被診断側コンピュータ
において、ステップ521に移り異常データ記憶伝送袋
22 (第1図参照)に退避されている異常データをフ
レーム単位に分割する。ステップS22において第2図
で説明したような構成でフレームを作成し、ステップS
23で巡回符号を作成し、ステップ524で1フレーム
の送信がおこなわれる。この送信は診断側コンピュータ
のステップS3で受信され、ステップS4で巡回符号が
計算されて、ステップS5で伝送に誤りがあったかどう
かの判断がなされ、正常ならACKキャラクタと呼ばれ
る肯定応答が送信される(ステップS7)とともに、1
フレームに収容されたデータを診断側コンピータの補助
記憶装置に格納する(ステップS8)、さきに送信され
たACKキャラクタは被診断側コンピュータのステップ
S26で応答受信され、ステップS27で伝送における
誤りの有無が判断される。すなわち、ACKキャラクタ
であるから、つぎのステップ328で最終フレームかど
うかの判断がなされ、Noならつぎのフレームの作成の
ステップS22にもどり、YESなら終了する。さきの
ステップS27のACKキャラクタか否かの判断でNO
の場合にはステップ324の前に戻り再度送信し直すこ
とになる。前述のステップ324での再度送信し直すこ
とは、さきのステップS5の伝送の正常か否かの判断で
N。 となり、ステップS6でNAKキャラクタを送信する。 つまり否定応答する場合におこることであり、要するに
被診断側コンピュータから診断側コンピュータへ送信さ
れる1フレームに伝送の誤りが発生した場合にのみとら
れる処置である。ステップS9に戻って、診断側コンピ
ュータの補助記憶装置に格納されたデータに関するフレ
ームが最終かどうか判断され、NOであればステップS
3に戻って、つぎのフレームの受信を待つことになる。 最終フレームであればステップ310に進み、これまで
記憶補助装置に格納されたすべてのデータを主記憶装置
へ移動し、ステップSllで解析スタートし、ステップ
312で解析結果を印刷して終了する。 上述の印刷された解析結果に基づいて被診断側コンピュ
ータの動作異常の状況を把握し異常診断をおこなう。 さらに第4図および第5図を参照しながら、他の遠隔診
断方式の例について説明する。第4図の6は実行データ
記憶伝送装置で、第1図の異常データ記憶伝送装置2と
ハードウェアとしては同じものである。この実施例の要
点は、被診断側コンピュータlで実行させたい診断用テ
ストプログラムを診断側コンピュータIAからデータ伝
送し、該テストプログラムの実行データを実行データ記
憶伝送装置6に記憶させ順次診断側に返送させ、これに
基づいて異常を診断しようとするものである。 なおこの際の実行データ記憶伝送装置6の役割はメモリ
機能とともにデータ伝送機能、つまり音響結合装置に対
するインタフェース機能をもつものである。 第5図は上記実施例の動作を示すフローチャートであり
、第5図ta+は診断側コンピュータの、第5図(bl
は被診断側コンピュータのそれぞれの動作を示すもので
ある。 まず、診断側コンピュータにおいて(第5図(a)参照
)、ステップSlは後述するキー人力を待っている状態
で、つぎのステップS2としてコンソールキーから被診
断側コンピュータで実行させたい診断用のテストプログ
ラム名を入力すると、ステップS3で補助記憶装置から
該当するテストプログラムが主記憶装置へ移される。つ
ぎにステップS4で、主記憶装置へ移されたテストプロ
グラムをフレーム単位に分割し、ステップS5で巡回符
号を除いて上述した第2図のフレーム構成にし、ステッ
プS6で該フレームごとに巡回符号を計算し前記フレー
ムの尾部にこれを付けてフレーム構成を完了する。かく
してステップS7で1フレームの送信をおこなう。 一方、被診断側コンピュータにおいては、開始後診断側
コンビエータからのフレーム送信を待機する状態、ステ
ップS20にある。前述の診断側のステップS7での1
フレーム送信をステップ321で受信し、ステップ32
2でその巡回符号を計算し、つぎのステップ323で送
信が正常であったかどうか判断する。YESであれば、
ステップ324で、ACKキャラクタと呼ばれる肯定応
答、つまりデータ伝送において送信側から受信側に伝送
された信号に誤りがなく正常であるとの情報のことであ
るが、これが送信される。この送信は診断側のステップ
S8.つまり受信待ちの後に入り、ステップS9で受信
され、つぎのステップS10でこれがACKキャラクタ
であるかどうかが判断される。 この場合はYESだからステップ311でそのフレーム
が最終かどうか判断され、フレームが最終でなければス
テップS5に戻り、つぎの1フレームを作成することに
なり、以下ステップ86〜S8で、被診断側から前記デ
ータ伝送が正常であったかどうかの応答を待つことにな
る。一方、YESの場合、つまり最終フレームなら、ス
テップSllで被診断側のテストプログラムに基づく実
行結果の受信待ちに移る。 ステップS27で、これまで補助記憶装置に格納してき
たデータのすべてを主記憶装置に移し、ステップ32B
でテストプログラムとして実行スタートする。ステップ
S29.ステップS30を経て実行結果の読み込みと、
第2図に示したフレーム構成にまとめられた後に診断側
への送信とがおこなわれる。 診断側では、上述の実行結果の送信をステップ313で
受信してテストプログラムによる一連の診断結果のデー
タ伝送を終了することになる。なお、ステップS30の
実行結果の送信とステップ313の実行結果の受信の間
およびその後の図示してないステップにおいて、上述し
たようにフレーム単位への分割、送信、送信チェック、
記憶装置への格納1結果解析が同様におこなわれること
はもちろんである。第5図のフローチャートではこれが
省略されている。 おわりに、上述した途中の段階で異常状況が発生した場
合について述べる。すなわち、ステップS23において
データ伝送が正常でなかったと判断されたときは、ステ
ップ531でNAKキャラクタと呼ばれる否定応答が診
断側に送信され、第5図(alのステップS8の後に移
り、ステップ310における判断で応答受信がACKキ
ャラクタでないと判断され、ステップS7に戻ってその
フレーム送信のやりなおしをすることになる。 この実施例は被診断側コンピュータが異常検知手段を内
蔵してない場合に育効な方式である。第1実施例の場合
と同様、実行結果を記憶伝送装置に移した後はコンピュ
ータ本来の業務をすることができるので都合がよい。
【発明の効果】
以上のような構成と作用であるから、本発明は従来のも
のにないすぐれた、つぎのような効果を奏することがで
きる。 (al  動作異常が発生したらすぐ異常状況の保全な
いし解析が完全におこなえ、したがって核心をついた対
策がとれる。また、その間コンピュータを稼働すること
ができる。 (b)  コンピュータが異常を発生した遠隔地にサー
ビス技術要員が直接出張することなく、診断するために
必要なデータを収集把握できるので診断時間と費用を大
幅に軽減することができる。 (C)  異常内容に適合した技術レベルの要員を割り
当てることができるので、無駄、無理のない仕事ができ
る。 +d+  上記に関連して、必要に応じて要員の衆知の
結集が可能である。 tel  コンピュータシステムの予防保全が可能であ
り、異常発生を未然に防止することができる。 (fl  診断技術ないしノウハウの蓄積ができ、たえ
ずよりよい診断プログラムが保有できる。 (a 経験の浅いサービス技術要員の教育的効果が大き
く、技術面の進歩向上が促進される。
【図面の簡単な説明】
第1図:本発明の第1実施例のシステム構成図第2図:
データ伝送すべきフレームの構成図第3図:第1実施例
に係る診断側、被診断側の各コンピュータの動作を示す
フローチャート第4図:同じ目的をもつ別の実施例のシ
ステム構成図 第5図:該実施例における第3図に相当するフローチャ
ートである。 1:被診断側コンピュータ、 IAj診断側コンピュータ、 2:異常データ記憶伝送装置、 3.3A:音響結合装置、 4:電話網、 5:異常検知手段、 6:実行データ記憶伝送手段。 M舊ぽ傭咋〕Uコンビ°ユータ 第    1   官コ J2ffi

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)被診断側コンピュータの動作異常を、該被診断側コ
    ンピュータとデータ伝送路を介してデータ伝送可能に接
    続した別の診断側コンピュータによって遠隔的に診断す
    るようにした方式であって、(a)バッテリバックアッ
    プされ、かつ被診断側コンピュータに適時に付設可能な
    異常データ記憶伝送手段と、 (b)該被診断側コンピュータの異常検知手段と、(c
    )該異常検知手段からの検知信号に基づき、前記システ
    ムデータを前記異常データ記憶伝送手段に退避させる異
    常データ処理手段と、 (d)診断側コンピュータ内に設けられ、前記異常デー
    タ記憶伝送手段から異常データ送信を指令するデータ送
    信指令手段と、 (e)診断側コンピュータ内に設けられ、該データ送信
    指令手段からの指令信号に基づき、前記データ伝送路を
    介して前記異常データ記憶伝送手段に送信指令し、前記
    異常データ記憶伝送手段より異常データを前記データ伝
    送路を介して受信する異常交信手段と、 (f)該異常交信手段を介して異常データを入力し解析
    する異常データ解析手段とを 備えてなることを特徴とするコンピュータの遠隔診断方
    式。 2)特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、異常検
    知手段がウォッチドッグタイマによる処理時間監視であ
    ることを特徴とするコンピュータの遠隔診断方式。 3)特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、異常検
    知手段が自己診断手段であることを特徴とするコンピュ
    ータの遠隔診断方式。 4)特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、異常検
    知手段が動作上の指定メモリ領域外へのアクセスを検知
    する手段であることを特徴とするコンピュータの遠隔診
    断方式。
JP60040088A 1985-02-28 1985-02-28 コンピユ−タの遠隔診断方式 Pending JPS61199133A (ja)

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JP (1) JPS61199133A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07306799A (ja) * 1994-05-11 1995-11-21 Nec Corp 情報処理装置
JPH09114751A (ja) * 1995-10-20 1997-05-02 Nec Corp リモート診断方法および端末システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07306799A (ja) * 1994-05-11 1995-11-21 Nec Corp 情報処理装置
JPH09114751A (ja) * 1995-10-20 1997-05-02 Nec Corp リモート診断方法および端末システム

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