JPS61198907A - 自動利得制御装置 - Google Patents

自動利得制御装置

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Publication number
JPS61198907A
JPS61198907A JP3766785A JP3766785A JPS61198907A JP S61198907 A JPS61198907 A JP S61198907A JP 3766785 A JP3766785 A JP 3766785A JP 3766785 A JP3766785 A JP 3766785A JP S61198907 A JPS61198907 A JP S61198907A
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JP
Japan
Prior art keywords
signal
gain control
time
smoothing
input signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP3766785A
Other languages
English (en)
Inventor
Shingo Yamaguchi
山口 晋五
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS61198907A publication Critical patent/JPS61198907A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ・[技術分野] 本発明は、伝送信号等に生じているレベル変動を除去し
て所定のレベルに制御する自動利得制御装置に関する。
[従来技術] 信号のレベル変動を所定値に制限する必要がある装置で
は、その信号を出力する出力段の直前に信号レベルを所
定値に制御する自動利得制御装置を介在させているt 例えば、ファクシミリ装置等で伝送路として利用する回
線網の規格により1回線上に出力する信号レベルが設定
されていることがある。これに対処するために、第5図
に示したように伝送信号を変調するモデムlと、回線網
と本体を接続する網制御装置2との間に自動利得制御回
路3を介在させて、モデム1から出力される変調信号を
所定のレベルに制御している。
この自動利得制御回路3の基本的構成は、第6図に示す
ように、入力信号Viの利得を制御する利得制御回路1
0.この利得制御回路10の出力信号Voを検波する検
波回路11.この検波回路11の出力信号Vaを平滑し
て出力信号Voのレベル(平均値)に対応したレベル信
号vbを形成する平滑回路12.このレベル信号vbの
レベル基準値Vrとの誤差を算出してその誤差に対応し
た誤差信号Veを出力する誤差増幅器13からなり、こ
の誤差信号Veを利得制御信号として利得制御回路lO
に加えている。これによって、誤差信号VeをOにする
ようにループが作用し。
出力信号Voが所定値に制御される。
第7図に、自動利得制御装置の従来例を示す。
なお、この例では、第6図に示した検波回路11、平滑
回路12および誤差増幅回路13を1つの回路に構成し
ており、したがって、明確には各回路が識別されない。
同図において、入力信号Viは、アッテネータ21とフ
ォトカップラ22の受光素子であるCd522aとの直
列回路(第6図の利得制御回路1oに相当する)に印加
され、アッテネータ21とCd522aとの相互接続点
の信号が出力信号vOとして1次段装置に出方される。
また、第6図において利得制御回路10の出力信号Vo
を検波する検波回路11に相当する絶対値整流回路23
は、演算増幅器23a、入力抵抗23b、演算増幅器2
3aの出力端と反転入力端の間に逆方向に接続されたダ
イオード23c、ダイオード23cに順方向に接続され
たダイオード23d、ダイオード23dのカソードと演
算増幅器23aの反転入力端に接続された帰還抵抗23
e、入力抵抗23bに並列接続された抵抗23fおよび
ダイオード23dと抵抗23f間に接続された抵抗23
gから構成される。
第6図の平滑回路12および誤差増幅回路13に相当す
る平滑誤差増幅回路24は、演算増幅器24a、基準信
号Vrを反転入力端に印加するための入力抵抗24b、
演算増幅器24aの反転入力端と出方端の間に接続され
たクランプダイオード24c、ダイオード24cに並列
接続されたコンデンサ24dからなる。
なお、上記した絶対値整流回路23の抵抗23f、 2
3gは、この平滑誤差増幅回路24の入力抵抗も兼ねて
いる。
この平滑誤差増幅回路24の出力信号vlはドライブト
ランジスタ25に印加されており、このドライブトラン
ジスタ25の出力信号が、誤差信号Veとしてフォトカ
ップラ22の発光ダイオード22bに印加される。これ
により、誤差信号Va(すなわち信号Vl)のレベルに
対応した輝度に発光ダイオード22bが点灯する。その
結果、Cd522aの抵抗値が発光ダイオード22bの
輝度に対応した値になり、入力信号Viに対する出力信
号Voの分圧比が設定され、出力信号Voが所定値に制
御される。
このような従来装置で、入力信号Viが印加されていな
い状態のとき(第8図(a)参照;時点t1)、すなわ
ち入力信号ViのレベルがOの場合を考えると。
このときの絶対値整流回路23の出力レベルはOなので
、演算増幅器24aの反転入力端には基準信号Vrが直
接印加されてその出力信号Viがマイナス側に振れるが
、演算増幅器24aはクランプダイオード24cによっ
てクランプされ、また、反転入力端が仮想接地点なので
、信号vlはクランプダイオード24cの飽和電圧に相
当する約−0,7ボルトになる(第8図(b)参照)。
また、この状態ではドライブトランジスタ25がカット
オフ状態になるので誤差信号Veのレベルが0になり、
したがって、発光ダイオード22bが点灯しない。その
結果、 Cd522aの抵抗値はほぼ無限大になる。
一方、入力信号Viが印加されて暫く経過した時点(第
8図(a)−(c)参照;時点t2)で、この自動利得
制御装置が安定に動作している状態を考えると、この場
合は、誤差信号Veが所定値を中心にある範囲で変動し
ており、フォトカップラ22のCd522aの抵抗値が
それに対応した値に変化する。その結果、入力信号Vi
の利得がそのアッテネータ21とCd522aの分圧比
によって設定されて、出力信号Vo(第8図(c)参照
)が所定値に制御される。
またこの状態では、ドライブトランジスタ25がエミッ
タ接地されているので、そのベース電圧が約0.7ボル
ト以上の状態で有効なAGC動作が実行され、したがっ
て、ドライブトランジスタ25のベースに接続されてい
る抵抗の電圧降下分を考慮すると、演算増幅器24aの
出力信号Vlが約+0.8ボルト以上になって始めてド
ライブトランジスタ25が正常動作することになる。
そこで、入力信号Viが立ち上がった状態を考えると、
その時点では演算増幅器24aの出力信号Vlのレベル
は−0,7ボルトであり、このレベルから+〇、8ポル
l−に上昇するまでに要する時間T1はドライブトラン
ジスタ25が不動作状態なので、その時間T1だけ利得
制御の立ち上がりが遅れることになる。また、この装置
では利得制御部にCd522aを用いているので、この
Cd522aの動作が安定するまでの時間(ハンチング
時間)を考慮した時間T2を、入力信号Viが印加され
た時点から経過したのちに自動利得制御動作が有効に行
なわれる。
なお、この時間Tlは、実質的にコンデンサ24dをチ
ャージアップするために要する時間であるので、このコ
ンデンサ24dと抵抗23fによる時定数を小さくすれ
ば時間Tlを短縮できるが、その場合は、出力信号Vo
のリップルが大きくなるので好ましくないという問題が
ある6 [目的] 本発明は、上述した従来技術の問題を解決するためにな
されたものであり、立ち上がり特性の良好な自動利得制
御装置を提供することを目的としている。
[構成] 本発明は、この目的を達成するために、平滑誤差増幅手
段の平滑要素にそのベース−エミッタ端子が並列接続さ
れるとともに、そのコレクタ端子が利得制御手段に利得
制御信号として接続されたトランジスタ素子を備え、こ
のトランジスタ素子により、入力信号が上記利得制御手
段に印加されていないときには平滑誤差増幅手段を所定
値にクランプしている。
以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳細
に説明する。
第1図は、本発明にかかる自動利得制御装置の一実施例
を示している。なお同図において、第7図と同一部分お
よび相当部分には同一符号を付してその説明を省略する
図において、平滑誤差増幅回路30は、その反転入力端
に絶対値整流回路Z3の出力信号が印加される演算増幅
器30a、基準信号Vrを反転入力端に印加するための
入力抵抗30b、演算増幅器30aの反転入力端と出力
端に並列接続されたコンデンサ30c、および、演算増
幅器30aの反転入力端にそのベース端子が接続される
とともに演算増幅器3Qaの出力端にそのエミッタ端子
が接続されたトランジスタ30dからなる。
この平滑誤差増幅回路30の出力端子であるトランジス
タ30dのコレクタ端子は、ドライブトランジスタ31
のベース端子に接続されており、このドライブトランジ
スタ31の出力信号が、誤差信号Vaとしてフォトカッ
プラ22の発光ダイオード22bに印加される。これに
より、誤差信号Veのレベルに対応した輝度に発光ダイ
オード22bが点灯する。
その結果、Cd522aの抵抗値が発光ダイオード22
bの輝度に対応した値になり、入力信号Viに対する出
力信号Voの分圧比が設定され、出力信号Voが所定値
に制御される。
以上の構成で、入力信号Viが印加されていない状態を
考えると(第2図(a)〜(c)参照;時点tit)、
このときは、トランジスタ30dのベース−エミッタ間
が前述した従来装置のダイオード24cと同様に作用す
ることにより、演算増幅器30aはこのトランジスタ3
0dのベース−エミッタ間の飽和電圧にクランプされる
ため、その出力信号Vlが約−0,7ボルトになる。
同時に、このときはトランジスタ30dがカットオフ状
態になっているので、ドライブトランジスタ31が不動
作状態になり、その結果、発光ダイオード22bは点灯
せず、したがって、 Cd522aの抵抗値はほぼ無限
大になる。
一方、入力信号Viが印加されて暫く経過した時点(第
2図(a)−(c)参照;時点t12)で、この自動利
得制御装置が安定に動作している状態を考えると。
この場合は、誤差信号Veが所定値を中心にある範囲で
変動しており、フォトカップラ22のCd522aの抵
抗値がそれに対応した値に変化する。その結果。
入力信号Viの利得がそのアッテネータ21とCd52
2°aの分圧比によって設定されて、出力信号Vo(第
2図(c)参照)が所定値に制御される。
またこのとき、トランジスタ30dは、そのベース−エ
ミッタ間電圧が約0.6ボルトで動作しており、したが
って、安定動作しているときの演算増幅器30aの出力
電圧■1は約−0,6ボルトになる(第2図(b)参照
)。
したがって、入力信号Viが印加された時点から演算増
幅器30dの出力が安定状態と同じ値になるまでの時間
は、第2図(b)にTllと示したように極く短くなり
、装置が安定に動作するまでの時間も、同図(C)にT
12と示したようにほぼCd522aのハンチング時間
にまで短縮される。
第3図は、本発明の他の実施例を示している。
この実施例では、その非反転入力端に入力信号Viが印
加されている演算増幅器35a、非反転入力端に接続さ
れた入力抵抗35b、演算増幅器30aの帰還抵抗35
c、演算増幅器35aの反転入力端に接続されている結
合コンデンサ35d、および、この結合コンデンサ35
dにそのドレイン端子が接続されているFET35eか
らなる利得可変増幅器35によって、入力信号Viの利
得を制御して出力信号Voのレベルを所定値に制御して
いる。
また、平滑誤差増幅回路30’のトランジスタ30dの
コレクタ端子がFET35eのゲート端子に接続されて
おり、したがって、このトランジスタ30dの出力信号
が誤差信号Veとして利得可変増幅回路35に印加され
ている。
なお、同図における絶対値整流回路23′および平滑誤
差増幅回路30’は、第1図に示したものとはその極性
が反転しているのみで、基本的な構成は同一であり、そ
の説明は省略する。
以上の構成で、入力信号Viが印加されていない状態を
考えると、上述した実施例と同様に、演算増幅器30a
はトランジスタ30dのベース−エミッタ間の飽和電圧
にクランプされるため、その出力信号Vlが約−0,7
ボルトになる。
同時に、このときはトランジスタ30dがカットオフ状
態になっているので、 FET35eが不動作状態にな
り、その結果、利得可変増幅器35の出力信号VoがO
になる。
一方、入力信号Viが印加されて暫く経過した時点で、
この自動利得制御装置が安定に動作している状態を考え
ると、上述した実施例と同様に、この場合はトランジス
タ30dのベース−エミッタ間電圧が約0.6ボルトに
なっており、安定動作しているときの演算増幅器30a
の出力電圧v1は約−0,6ボルトになる。
したがって、入力信号Viが印加された時点から演算増
幅器30dの出力が安定状態と同じ値になるまでの時間
が極く短くなり、装置が安定に動作するまでの時間も、
はぼ利得可変増幅回路35の立ち上がり遅延時間程度に
まで短縮される。
第4図は1本発明のさらに他の実施例を示しており、こ
の実施例では、絶対値整流回路40と平滑誤差増幅回路
41とが明確に分離されている。
絶対値整流回路40は、第3図に示した絶対値整流回路
23′に、演算増幅器40hおよび帰還抵抗40iから
なる反転増幅器を接続した構成をもち、その絶対値整流
部分は、演算増幅器40a、入力抵抗40b、ダイオー
ド40c、40d、帰還抵抗40eおよび抵抗40f。
40gからなる。
また、平滑誤差増幅回路41は、演算増幅器41a、絶
対値整流回路40の出力を演算増幅器41aの非反転入
力端に印加するための入力抵抗41e、基準信号−Vr
を演算増幅器41aの非反転入力端に印加するための入
力抵抗41b、コンデンサ41cおよびトランジスタ4
1dからなる。
この平滑誤差増幅回路41の出力は、フォトカップラ2
2の発光ダイオード22aを駆動するドライブトランジ
スタ42に印加され、これによって、利得制御部を構成
するフォトカップラ22のCd522aの抵抗値が変化
し、その結果、出力信号vOが所定値に制御される。
なお、この実施例の作用は第1図に示した実施例とほぼ
同じなのでその説明を省略する。
[効果] 以上のように、本発明によれば、平滑誤差増幅手段の平
滑要素にそのベース−エミッタ端子が並列接続されると
ともに、そのコレクタ端子が利得制御手段に利得制御信
号として接続されたトランジスタ素子を備え、このトラ
ンジスタ素子により。
入力信号が上記利得制御手段に印加されていないときに
は平滑誤差増幅手段を所定値にクランプしているので、
無信号時と安定動作時における平滑要素の端子電圧の差
が極く小さくなり、そのけっか、立ち上がり特性の良好
な自動利得制御装置を実現できるという利点を得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例にかかる装置を示した回路図
、第2図(a)〜(c)は第1図に示した装置の動作を
説明するための波形図、第3図は本発明の他の実施例に
かかる装置を示した回路図、第4図は本発明のさらに他
の実施例にかかる装置を示した回路図、第5図は自動利
得制御装置の利用例を示したブロック図、第6図は自動
利得制御装置の大まかな構成を示したブロック図、第7
図は従来例を示した回路図、第8図(a)〜(c)は第
7図に示した装置の動作を説明するための波形図である
。 21・・・アッテネータ、22・・・フォトカップラ、
22a・・・CdS、22b・・・発光ダイオード、2
3.23’ 、40・・・絶対値整流回路、30.30
’ 、41・・・平滑誤差増幅回路、30d 、 4L
d・・・トランジスタ、35・・・利得可変増幅回路。 代理人 弁理士  紋 1) 誠 第7図 ′$2図 第3図 $4図 !r15図 第6図 第 8 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 印加される入力信号の利得を制御して出力信号のレベル
    を所定値に制御する利得制御手段と、この利得制御手段
    の出力信号を絶対値整流する絶対値整流手段と、この絶
    対値整流手段の出力信号を平滑するとともにその平滑信
    号とあらかじめ設定されている基準値との誤差を算出し
    てその誤差に対応する信号を上記利得制御手段に利得制
    御信号として出力する平滑誤差増幅手段とを備えた自動
    制御制御装置において、上記平滑誤差増幅手段の平滑要
    素にそのベース−エミッタ端子が並列接続されるととも
    に、そのコレクタ端子が上記利得制御手段の利得制御信
    号入力端に接続されたトランジスタ素子を備え、上記ト
    ランジスタ素子により、無信号時に上記平滑誤差増幅手
    段を所定値にクランプすることを特徴とする自動利得制
    御装置。
JP3766785A 1985-02-28 1985-02-28 自動利得制御装置 Pending JPS61198907A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6490605A (en) * 1987-09-30 1989-04-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd Agc circuit
CN103078628A (zh) * 2012-12-14 2013-05-01 西安铨芯电子有限公司 增益可调的光电耦合器

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