JPS61197663A - 建材用接着剤 - Google Patents
建材用接着剤Info
- Publication number
- JPS61197663A JPS61197663A JP3807885A JP3807885A JPS61197663A JP S61197663 A JPS61197663 A JP S61197663A JP 3807885 A JP3807885 A JP 3807885A JP 3807885 A JP3807885 A JP 3807885A JP S61197663 A JPS61197663 A JP S61197663A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- polyvinyl alcohol
- surfactant
- lowly
- org
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は温度に影響されないオープンタイムを有し、か
つ接着力の向上した溶液型の建材用接着剤に関するもの
である。
つ接着力の向上した溶液型の建材用接着剤に関するもの
である。
着剤として、床・壁・天井などに床広く使用されている
が、該接着剤は溶剤の揮発が速すぎるため、塗布後数分
のうちに接着性を失ってしまう、即ちオープンタイムが
短かすぎて作業性が非常に悪いという欠点がある。この
ため、従来よりオープンタイムを延長させるために各種
の界面活性剤が添加されている（例えば特公昭４８−４
３１７９号公報、同４９−２３８１２号公報、同５３−
４２３２３号公報、特開昭５３−６７７３９号公報、同
５６−２６９４６号公報など）。かかる界面活性剤によ
ってオープンタイムは延長され、非常に作業性の良好な
ものとなるものである。
が、該接着剤は溶剤の揮発が速すぎるため、塗布後数分
のうちに接着性を失ってしまう、即ちオープンタイムが
短かすぎて作業性が非常に悪いという欠点がある。この
ため、従来よりオープンタイムを延長させるために各種
の界面活性剤が添加されている（例えば特公昭４８−４
３１７９号公報、同４９−２３８１２号公報、同５３−
４２３２３号公報、特開昭５３−６７７３９号公報、同
５６−２６９４６号公報など）。かかる界面活性剤によ
ってオープンタイムは延長され、非常に作業性の良好な
ものとなるものである。
［発明が解決しようとする問題点１
しかしながら、近時上記界面活性剤を用いた接着剤であ
っても、温度によってつまり季節の変化によってそのオ
ープンタイムが大きく変化するという問題が指摘されて
いる。かかる問題に対し業界では界面活性剤の量或は種
類を変えたり、種類の異なる界面活性剤を混合する等り
問題点を解決するための手段１ しかして本発明者らは、上記の問題点に鑑み、いかなる
種類の界面活性剤を用いても、温度に依存性の少い適当
なオーブンタイムを有し、かつ接着力にも優れた溶液型
接着剤を開発すべく鋭意研究を続けた結果、ケン化度５
〜４０モル％の低ケン化ポリビニルアルコールの有機溶
剤溶液に界面活性剤を配合してなる接着剤が目的に合致
することを見出し、本発明を完成するに到った。
っても、温度によってつまり季節の変化によってそのオ
ープンタイムが大きく変化するという問題が指摘されて
いる。かかる問題に対し業界では界面活性剤の量或は種
類を変えたり、種類の異なる界面活性剤を混合する等り
問題点を解決するための手段１ しかして本発明者らは、上記の問題点に鑑み、いかなる
種類の界面活性剤を用いても、温度に依存性の少い適当
なオーブンタイムを有し、かつ接着力にも優れた溶液型
接着剤を開発すべく鋭意研究を続けた結果、ケン化度５
〜４０モル％の低ケン化ポリビニルアルコールの有機溶
剤溶液に界面活性剤を配合してなる接着剤が目的に合致
することを見出し、本発明を完成するに到った。
樹脂自体としては、極めて汎用なものである上記低ケン
化ポリビニルアルコールを従来使用されている未ケン化
の酢酸ビニル系樹脂の代わりに使用することによって、
オープンタイムの温度依存性を少くし、又同時に接着力
をも向上させることかできるということは従来全く知ら
れていなかった意外な事実であると言わざるを得ない。
化ポリビニルアルコールを従来使用されている未ケン化
の酢酸ビニル系樹脂の代わりに使用することによって、
オープンタイムの温度依存性を少くし、又同時に接着力
をも向上させることかできるということは従来全く知ら
れていなかった意外な事実であると言わざるを得ない。
本発明における低ケン化ポリビニルアルコールとしては
、ケン化度５〜４０モル％、より好ましくは８〜３０モ
ルれるものではない。尚、該低ケン化ポリビニルアルコ
ールは、酢酸ビニルのホモポリマーを前記範囲にケン化
したものの他、少量ならば酢酸ビニルと共重合可能な他
の単量体、例えばエチレン、プロピレン等のオレフィン
或は高級α−オレフィン、アクリル酸、メタクリル酸、
クロトン酸、マレイン酸等の不飽和酸或はそのアルキル
エステル・半エステル・無水物・アミド・ニトリル・塩
、不飽和スルホン酸又はその塩、バーサチック酸ビニル
、ビニルエーテル、塩化ビニルなどとの共重合体の低ケ
ン化物も使用可能である。
、ケン化度５〜４０モル％、より好ましくは８〜３０モ
ルれるものではない。尚、該低ケン化ポリビニルアルコ
ールは、酢酸ビニルのホモポリマーを前記範囲にケン化
したものの他、少量ならば酢酸ビニルと共重合可能な他
の単量体、例えばエチレン、プロピレン等のオレフィン
或は高級α−オレフィン、アクリル酸、メタクリル酸、
クロトン酸、マレイン酸等の不飽和酸或はそのアルキル
エステル・半エステル・無水物・アミド・ニトリル・塩
、不飽和スルホン酸又はその塩、バーサチック酸ビニル
、ビニルエーテル、塩化ビニルなどとの共重合体の低ケ
ン化物も使用可能である。
界面活性剤としては、従来公知の任意のものが使用でき
る。例えばポリオキシエチレンモノ又はジラウレート、
ポリオキシエチレンモノ又はジステアレート、ポリオキ
シプロピレンモノ又はジラウレート、ポリオキシプロピ
レンモノ又はジステアレート等のポリオキシアルキレン
高級脂肪酸エステル、グリセリンモノ又はジステアレー
ビタンモノパルミテート、ソルビタンモノステアレート
等の多価アルコールの高級脂肪酸エステル或はこれら高
級脂肪酸エステル化合物の残存水酸基を更にア七チル化
、アセトアセチル化したもの、ポリオキシエチレンラウ
リルエーテル、ポリオキシエチレンステ７リルエーテル
、ポリオキシエチレン七チルエーテル、ポリオキシプロ
ピレンセチルエーテル等のポリオキシフルキレン高級ア
ルキルエーテルなどの他、ジメチルアミン、ジエチルア
ミン、プロピルアミン、ラウリルアミン等のモノ・ジ又
はトリアルキルアミン、ステアリルジアミン、ステアリ
ルアミ／プロピルアミン等のアミン系化合物及びこれら
の塩、更にはラウリルリン酸、ステアリルリン酸等のフ
ルキルリン酸エステル及びこれらのアンモニウム塩、ア
ミン塩、アルカノールアミン塩、ラウリル硫酸、ステア
リル硫酸等のアルキル硫酸エステル及びこれらのアンモ
ニウム塩、アミン塩、アルカノールアミン塩などが代表
的部であり、望ましいオーブンタイムとなるように適宜
配合する。その配合量が少い時はオープンタイム延長の
効果が得られないし、多すぎるとオーブンタイムが長（
なりすぎて実用性を欠くばかりでなく、接着力、その他
の性能が低下する傾向があるので避けるべきである。
る。例えばポリオキシエチレンモノ又はジラウレート、
ポリオキシエチレンモノ又はジステアレート、ポリオキ
シプロピレンモノ又はジラウレート、ポリオキシプロピ
レンモノ又はジステアレート等のポリオキシアルキレン
高級脂肪酸エステル、グリセリンモノ又はジステアレー
ビタンモノパルミテート、ソルビタンモノステアレート
等の多価アルコールの高級脂肪酸エステル或はこれら高
級脂肪酸エステル化合物の残存水酸基を更にア七チル化
、アセトアセチル化したもの、ポリオキシエチレンラウ
リルエーテル、ポリオキシエチレンステ７リルエーテル
、ポリオキシエチレン七チルエーテル、ポリオキシプロ
ピレンセチルエーテル等のポリオキシフルキレン高級ア
ルキルエーテルなどの他、ジメチルアミン、ジエチルア
ミン、プロピルアミン、ラウリルアミン等のモノ・ジ又
はトリアルキルアミン、ステアリルジアミン、ステアリ
ルアミ／プロピルアミン等のアミン系化合物及びこれら
の塩、更にはラウリルリン酸、ステアリルリン酸等のフ
ルキルリン酸エステル及びこれらのアンモニウム塩、ア
ミン塩、アルカノールアミン塩、ラウリル硫酸、ステア
リル硫酸等のアルキル硫酸エステル及びこれらのアンモ
ニウム塩、アミン塩、アルカノールアミン塩などが代表
的部であり、望ましいオーブンタイムとなるように適宜
配合する。その配合量が少い時はオープンタイム延長の
効果が得られないし、多すぎるとオーブンタイムが長（
なりすぎて実用性を欠くばかりでなく、接着力、その他
の性能が低下する傾向があるので避けるべきである。
有機溶剤としては特に限定はないが、工業的に安価に入
手できるメタノールが通常量も一般的に使用される。
手できるメタノールが通常量も一般的に使用される。
その他酢酸エチル、エタノール、トルエン、アセトンを
はじめ汎用の有機溶剤もいずれも使用しうる。
はじめ汎用の有機溶剤もいずれも使用しうる。
しかして本発明の接着剤を製造するには、前記低ケン化
ポリビニルアルコール、界面活性剤を規定量混合して有
機溶剤溶液とすれば良く、その添加順序等は任意である
。又、必要に応じて加熱しても良い。更に用いる界面活
性剤によっては溶解性の悪いものもあるのでかがる場合
ジエチル７タレート、ジブチル７タレート、ジブチル７
タレートなどの可塑剤に一旦溶解して有機溶剤溶液該溶
液には、更に必要に応じてアスベスト末、炭酸カルシウ
ム、クレー、タルク、酸化チタン、フライアッシュ等の
フィラーやロジン、ロジン誘導体等の他の接着性樹脂、
繊維類、着色剤などを配合してもよい。
ポリビニルアルコール、界面活性剤を規定量混合して有
機溶剤溶液とすれば良く、その添加順序等は任意である
。又、必要に応じて加熱しても良い。更に用いる界面活
性剤によっては溶解性の悪いものもあるのでかがる場合
ジエチル７タレート、ジブチル７タレート、ジブチル７
タレートなどの可塑剤に一旦溶解して有機溶剤溶液該溶
液には、更に必要に応じてアスベスト末、炭酸カルシウ
ム、クレー、タルク、酸化チタン、フライアッシュ等の
フィラーやロジン、ロジン誘導体等の他の接着性樹脂、
繊維類、着色剤などを配合してもよい。
［効 果１
かくして得られる建材用接着剤は、温度の変化によって
もオープンタイムの変動が少く、四季を通じて常に良好
な作業性及び接着力を有するものである。
もオープンタイムの変動が少く、四季を通じて常に良好
な作業性及び接着力を有するものである。
本発明の接着剤は広い面積の接着施工、例えば入角の塩
ビタイル接着や長尺タイルの接着施工などの目的に特に
好適である。
ビタイル接着や長尺タイルの接着施工などの目的に特に
好適である。
［実施例１
次に例を挙げて本発明の建材用接着剤を更に説明する。
以下「部」、「％」とあるのは特に断わりのない限り、
重量基準で示したものである。
重量基準で示したものである。
実施例１
及びメタノール１０部、水５部を加えてよく混練し、接
着剤を調製した。
着剤を調製した。
この接着剤をスレート板上にクシ目ゴテを用いて約３０
０８７Ｉ６２となるように塗布し、５℃、２０℃、３０
’Ｃの恒温下で経時的に硬質塩化ビニルテストピースを
貼り、これを直ちにはがして、付着がなくなるまでの時
間を測定することによって、オープンタイムを評価した
。
０８７Ｉ６２となるように塗布し、５℃、２０℃、３０
’Ｃの恒温下で経時的に硬質塩化ビニルテストピースを
貼り、これを直ちにはがして、付着がなくなるまでの時
間を測定することによって、オープンタイムを評価した
。
又、塗布５分後に３０℃で接着した時の初期接着力及び
７日後の常態接着力をオートグラフにて測定した。
７日後の常態接着力をオートグラフにて測定した。
結果を表に示す。
実施例２
ケン化度１７モル％、重合度１，０００の低ケン化ポリ
ビニルアルコールを含有する５０％メタノールペースト
ｔｏｏｇ、ジグリヤリンモノステアレー１１部アスベス
ト末６０部、炭酸カルシウム２０部、メタノール１５部
、水５部を実施例１に準じて混合攪拌して接着剤を調製
し、同様の試験をニルアルコールを含有する５０％メタ
ノールペースト１００部、ペンタエリスリトールジステ
アレート１部、アスベスト末６０部、炭酸カルシウム２
０部、メタノール１５部、水５部を実施例１に準じて混
合攪拌して接着剤を調製し、同様の試験を行った。
ビニルアルコールを含有する５０％メタノールペースト
ｔｏｏｇ、ジグリヤリンモノステアレー１１部アスベス
ト末６０部、炭酸カルシウム２０部、メタノール１５部
、水５部を実施例１に準じて混合攪拌して接着剤を調製
し、同様の試験をニルアルコールを含有する５０％メタ
ノールペースト１００部、ペンタエリスリトールジステ
アレート１部、アスベスト末６０部、炭酸カルシウム２
０部、メタノール１５部、水５部を実施例１に準じて混
合攪拌して接着剤を調製し、同様の試験を行った。
結果を表に示す。
実施例４
ケン化度２０モル％、重合度１，５００の低ケン化ポリ
ビニル７ ルコールを含有する５０％メタノールペース
ト１００部、ソルビタンモノラウレート１部、アスベス
ト末６０部、メタノール２０部、水５部を実施例１に準
じて混合攪拌して接着剤を調製し、同様の試験を行った
。
ビニル７ ルコールを含有する５０％メタノールペース
ト１００部、ソルビタンモノラウレート１部、アスベス
ト末６０部、メタノール２０部、水５部を実施例１に準
じて混合攪拌して接着剤を調製し、同様の試験を行った
。
結果を表に示す。
実施例５
ケン化度３８モル％、重合度ｉ、ｏｏｏの低ケン化ポリ
ビニルアルコールを含有する５０％メタノールペースト
１００同様の試験を行った。
ビニルアルコールを含有する５０％メタノールペースト
１００同様の試験を行った。
結果を表に示す。
実施例６
実施例１において用いた低ケン化ポリビニルアルコール
の代わりにバーサチック酸ビニル（シェル化学製Ｖｅｏ
ｖａ−１０）を１０モル％含有し、かつ酢酸ビニル部分
のケン化度１０モル％、重合度１ 、０００の変性低ケ
ン化ポリビニルアルコールを用いた以外は同側と同様に
して接着剤を調製し、試験を行った。
の代わりにバーサチック酸ビニル（シェル化学製Ｖｅｏ
ｖａ−１０）を１０モル％含有し、かつ酢酸ビニル部分
のケン化度１０モル％、重合度１ 、０００の変性低ケ
ン化ポリビニルアルコールを用いた以外は同側と同様に
して接着剤を調製し、試験を行った。
結果を表に示す。
対照例１〜５
実施例１〜５において低ケン化ポリビニルアルコールの
代わりに未ケン化のポリ酢酸ビニルを使用した時につい
て各々試験を行った。
代わりに未ケン化のポリ酢酸ビニルを使用した時につい
て各々試験を行った。
結果を表に併せて示す。
対照例６．マ
実施例１において低ケン化ポリビニルアルコールの伐倒
と同様にして接着剤を調製し、試験を行った。
と同様にして接着剤を調製し、試験を行った。
結果を表に示す。
Claims (1)
- ケン化度５〜４０モル％の低ケン化ポリビニルアルコー
ルの有機溶剤溶液に界面活性剤を配合してなる建材用接
着剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3807885A JPS61197663A (ja) | 1985-02-26 | 1985-02-26 | 建材用接着剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3807885A JPS61197663A (ja) | 1985-02-26 | 1985-02-26 | 建材用接着剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61197663A true JPS61197663A (ja) | 1986-09-01 |
Family
ID=12515450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3807885A Pending JPS61197663A (ja) | 1985-02-26 | 1985-02-26 | 建材用接着剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61197663A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104830001A (zh) * | 2015-05-20 | 2015-08-12 | 湖南工程学院 | 一种透明聚乙烯醇复合水凝胶膜的制备方法 |
-
1985
- 1985-02-26 JP JP3807885A patent/JPS61197663A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104830001A (zh) * | 2015-05-20 | 2015-08-12 | 湖南工程学院 | 一种透明聚乙烯醇复合水凝胶膜的制备方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8461247B2 (en) | Dispersion compositions for tile adhesives | |
| JP2000500731A (ja) | 軟質建築用材料組成物 | |
| EP0778315B1 (de) | Redispergierbares Dispersionspulver | |
| US5066712A (en) | Emulsion copolymerization | |
| US20020069965A1 (en) | Process for preparing adhesives having improved adhesion | |
| JPS61197663A (ja) | 建材用接着剤 | |
| JPS6038424B2 (ja) | 弾性塗料組成物 | |
| US3700611A (en) | Polyvinyl alcohol-glyoxal-polyol adhesive composition | |
| JPS62164781A (ja) | 接着剤 | |
| JP3050924B2 (ja) | 接着剤 | |
| JPS61192776A (ja) | 接着剤 | |
| JP3209808B2 (ja) | 接着剤組成物 | |
| JPS59161417A (ja) | 塗装材料 | |
| JPS6017435B2 (ja) | 水系接着剤組成物 | |
| JPS59202247A (ja) | 酢酸ビニル系重合体組成物 | |
| JP2724719B2 (ja) | 接着剤組成物 | |
| JP2000282004A (ja) | 接着剤 | |
| RU2308473C2 (ru) | Однокомпонентная клеевая композиция для деревообработки и способ склеивания субстратов | |
| JPH03231983A (ja) | 床材用接着剤組成物および床材の接着施工方法 | |
| US3489708A (en) | Aqueous alkali-sensitive polymeric blends for the protection of finished surfaces | |
| JPH05263054A (ja) | 接着剤組成物 | |
| JPS5830909B2 (ja) | 可使時間が延長された接着剤組成物 | |
| WO2017012691A1 (en) | Redispersible polymer powder compositions with improved impact resistance | |
| JPS619476A (ja) | 可使時間延長剤 | |
| JPH11279362A (ja) | 耐水性エマルジョン |