JPS6119527Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6119527Y2 JPS6119527Y2 JP3964180U JP3964180U JPS6119527Y2 JP S6119527 Y2 JPS6119527 Y2 JP S6119527Y2 JP 3964180 U JP3964180 U JP 3964180U JP 3964180 U JP3964180 U JP 3964180U JP S6119527 Y2 JPS6119527 Y2 JP S6119527Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal fitting
- base metal
- washer
- fixing screw
- antenna element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000010953 base metal Substances 0.000 claims description 39
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 10
- 229910000906 Bronze Inorganic materials 0.000 description 2
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000010974 bronze Substances 0.000 description 2
- KUNSUQLRTQLHQQ-UHFFFAOYSA-N copper tin Chemical compound [Cu].[Sn] KUNSUQLRTQLHQQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 2
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Support Of Aerials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ラジオ、テレビ等に取付けて使用す
るロツドアンテナ装置に関し、特に、アンテナ素
子を傾動自在に軸支する部分の傾斜動作がスムー
スに出来、且つ所定の傾斜状態を確実に保持し、
長期の使用に於いても保持力の劣下を生じないロ
ツドアンテナ装置に関する。
るロツドアンテナ装置に関し、特に、アンテナ素
子を傾動自在に軸支する部分の傾斜動作がスムー
スに出来、且つ所定の傾斜状態を確実に保持し、
長期の使用に於いても保持力の劣下を生じないロ
ツドアンテナ装置に関する。
従来のロツドアンテナ装置の使用状況を第1図
により説明する。ラジオ1の前面にはツマミ2や
ダイヤル3、スイツチ4等が設けてあり、ラジオ
1の上面一端にはアンテナ素子6を連結した台金
具5が回転自在に軸支してあり、他端にはアンテ
ナ素子6を固定するキツチヤー7が設けてある。
従来の台金具5とアンテナ素子6の連結構成を第
2図により説明すると、台金具5は円柱状をして
おり、ラジオ1に固定した円筒形の外側筒8に回
転自在に挿入してある。この台金具5の上端から
下方に向けて軸線上には断面がコ字形をした切欠
き部9が形成してあり、この切欠き部9の底部に
は遊びを設けるためのスリツト10が切込んであ
る。前記アンテナ素子6の基部には基底金具11
が連結してあり、この基底金具11の下部は薄肉
状の舌片部12が形成してある。この舌片部12
の中央には通口13が開口してあり、舌片部12
を前記切欠き部9に挿入してある。舌片部12の
両側面と切欠き部9内壁の間にはそれぞれワツシ
ヤ14が挿入してあり、ワツシヤ14は第3図に
示す様に中央に開口15を形成した平板状をして
いる。そして、台金具5の側部から通口13、開
口15を通過する様に固定ねじ16がねじ込んで
あり、舌片部12を両面から圧接している。
により説明する。ラジオ1の前面にはツマミ2や
ダイヤル3、スイツチ4等が設けてあり、ラジオ
1の上面一端にはアンテナ素子6を連結した台金
具5が回転自在に軸支してあり、他端にはアンテ
ナ素子6を固定するキツチヤー7が設けてある。
従来の台金具5とアンテナ素子6の連結構成を第
2図により説明すると、台金具5は円柱状をして
おり、ラジオ1に固定した円筒形の外側筒8に回
転自在に挿入してある。この台金具5の上端から
下方に向けて軸線上には断面がコ字形をした切欠
き部9が形成してあり、この切欠き部9の底部に
は遊びを設けるためのスリツト10が切込んであ
る。前記アンテナ素子6の基部には基底金具11
が連結してあり、この基底金具11の下部は薄肉
状の舌片部12が形成してある。この舌片部12
の中央には通口13が開口してあり、舌片部12
を前記切欠き部9に挿入してある。舌片部12の
両側面と切欠き部9内壁の間にはそれぞれワツシ
ヤ14が挿入してあり、ワツシヤ14は第3図に
示す様に中央に開口15を形成した平板状をして
いる。そして、台金具5の側部から通口13、開
口15を通過する様に固定ねじ16がねじ込んで
あり、舌片部12を両面から圧接している。
この構成では、スリツト10によつて台金具5
の頭部は弾性があり、固定ねじ16をねじ込むこ
とで舌片部12はワツシヤー14を介して締付け
られ、摩擦力が発生する。このため、基底金具1
1は固定ねじ16を中心に傾動自在に保持され、
締付けによつて生じた摩擦力で所定の傾斜位置に
固定される。
の頭部は弾性があり、固定ねじ16をねじ込むこ
とで舌片部12はワツシヤー14を介して締付け
られ、摩擦力が発生する。このため、基底金具1
1は固定ねじ16を中心に傾動自在に保持され、
締付けによつて生じた摩擦力で所定の傾斜位置に
固定される。
しかしながら、上述の様に平坦なワツシヤー1
4を舌片部12に密着させた構成では次の様な欠
点を生じてくる。
4を舌片部12に密着させた構成では次の様な欠
点を生じてくる。
(イ) ワツシヤー14、基底金具11に対して固定
ねじ16の挿入は遊嵌としなければならない
が、これは、ワツシヤー14が0.2〜0.3m/m
程度の薄い板厚なので、嵌合させるとワツシヤ
ー14が曲つてしまい、固定ねじ16が挿入で
きなくなるためであり、又、基底金具11と固
定ねじ16が同様な材質であることから両者を
嵌合できないものである。従つて、ワツシヤー
14、基底金具11のいずれも固定ねじ16の
外径に対して充分な余裕を設け、遊嵌状態で挿
入させなければならない。このため、台金具5
と基底金具11の間にガタが生じ、ワツシヤー
14に偏摩耗が発生し、長期の使用においては
固定ねじ16の緩み発生の原因となつていた。
(特に、この構成の装置はアンテナ素子6の傾
動時における保持力が弱く、経年変化を起し易
いため所定の傾斜角度を維持できず、少しのシ
ヨツクでアンテナ素子6が垂れ下つてしまうの
であつた。) (ロ) ワツシヤー14の両面は平坦であり、しか
も、他部材よりも軟質なリン青銅などの薄板を
用いているので、強力な力で締付けた状態で摩
擦させると焼付きが生じ、アンテナ素子6の傾
動が円滑にならないものである。このため、ワ
ツシヤー14の面にグリース、水油などを付着
して組立てるが、平坦な面であるので油成分が
消失してしまい、傾動が滑らかとならなくなる
ものであつた。
ねじ16の挿入は遊嵌としなければならない
が、これは、ワツシヤー14が0.2〜0.3m/m
程度の薄い板厚なので、嵌合させるとワツシヤ
ー14が曲つてしまい、固定ねじ16が挿入で
きなくなるためであり、又、基底金具11と固
定ねじ16が同様な材質であることから両者を
嵌合できないものである。従つて、ワツシヤー
14、基底金具11のいずれも固定ねじ16の
外径に対して充分な余裕を設け、遊嵌状態で挿
入させなければならない。このため、台金具5
と基底金具11の間にガタが生じ、ワツシヤー
14に偏摩耗が発生し、長期の使用においては
固定ねじ16の緩み発生の原因となつていた。
(特に、この構成の装置はアンテナ素子6の傾
動時における保持力が弱く、経年変化を起し易
いため所定の傾斜角度を維持できず、少しのシ
ヨツクでアンテナ素子6が垂れ下つてしまうの
であつた。) (ロ) ワツシヤー14の両面は平坦であり、しか
も、他部材よりも軟質なリン青銅などの薄板を
用いているので、強力な力で締付けた状態で摩
擦させると焼付きが生じ、アンテナ素子6の傾
動が円滑にならないものである。このため、ワ
ツシヤー14の面にグリース、水油などを付着
して組立てるが、平坦な面であるので油成分が
消失してしまい、傾動が滑らかとならなくなる
ものであつた。
本考案は上述の欠点に鑑みなされたもので、
台金具と基底金具の間のガタを無くして強力に
保持でき、しかも、傾動を円滑にすることがで
きるロツドアンテナ装置を提供するものであ
る。
台金具と基底金具の間のガタを無くして強力に
保持でき、しかも、傾動を円滑にすることがで
きるロツドアンテナ装置を提供するものであ
る。
以下、本考案の一実施例を第3図、第4図によ
り説明する。従来の構成と同一部分については符
号を同一として説明を省略する。
り説明する。従来の構成と同一部分については符
号を同一として説明を省略する。
舌片部12の両側にはそれぞれワツシヤー17
が接触させてあり、このワツシヤー17は第5図
に示す形状をしている。すなわち、ワツシヤー1
7は薄いリン青銅板で形成されており、中央には
固定ねじ16を挿通する開口18が貫通形成して
ある。この開口18の内径は固定ねじ16の外径
とほぼ同一としてあり、この開口18と延長する
様にして筒状のフランジ19がワツシヤー17の
一側面に一体となつて形成してある。このフラン
ジ19の高さは、望ましくは舌片部12の厚さの
やや半分程度としておき、舌片部12の両側から
フランジ19を挿入することにより、両フランジ
19の先端が接触できるよう構成するのが好まし
い。また、ワツシヤー17の側面の複数個所には
円形状をした凹部の油溜め20が形成してある。
この油溜め20は例えば、第6図に示す様にプレ
ス形成によつて一側面にのみ半球形の凹部を形成
することでも良く、又、第7図に示す様に他側面
に突出して打ち出す様に形成しても良い。そし
て、基底金具11の通口13にフランジ19を嵌
入し、油溜め20に潤滑油を入れ、切欠き部9に
そのまま挿入する。そして、固定ねじ16を台金
具5の側面から開口18に挿通してねじ込み、台
金具5に基底金具11を挾持、固定する。
が接触させてあり、このワツシヤー17は第5図
に示す形状をしている。すなわち、ワツシヤー1
7は薄いリン青銅板で形成されており、中央には
固定ねじ16を挿通する開口18が貫通形成して
ある。この開口18の内径は固定ねじ16の外径
とほぼ同一としてあり、この開口18と延長する
様にして筒状のフランジ19がワツシヤー17の
一側面に一体となつて形成してある。このフラン
ジ19の高さは、望ましくは舌片部12の厚さの
やや半分程度としておき、舌片部12の両側から
フランジ19を挿入することにより、両フランジ
19の先端が接触できるよう構成するのが好まし
い。また、ワツシヤー17の側面の複数個所には
円形状をした凹部の油溜め20が形成してある。
この油溜め20は例えば、第6図に示す様にプレ
ス形成によつて一側面にのみ半球形の凹部を形成
することでも良く、又、第7図に示す様に他側面
に突出して打ち出す様に形成しても良い。そし
て、基底金具11の通口13にフランジ19を嵌
入し、油溜め20に潤滑油を入れ、切欠き部9に
そのまま挿入する。そして、固定ねじ16を台金
具5の側面から開口18に挿通してねじ込み、台
金具5に基底金具11を挾持、固定する。
この実施例では、ワツシヤー17にはフランジ
19が形成してあるので、台金具5と基底金具1
1との間に摩擦力を発生させるだけでなく、基底
金具11と固定ねじ16の間にもワツシヤー17
による弾性の摩擦力を発生し、基底金具11及び
アンテナ素子6の保持力を増強させる。また、ワ
ツシヤー17と固定ねじ16との間にガタが生じ
なく、基底金具11の保持を安定させている。ま
た、油溜め20には潤滑油が溜めてあるので、ワ
ツシヤー17と台金具5の間には常に油膜が形成
され、基底金具11の傾動は極めて円滑となる。
また、第7図の様にワツシヤー17の一側面に油
溜め21を凹ませ、他側面に打ち出して突出させ
た場合には、固定ねじ16を締付けると他側面の
打出し部分は締付力で変形し、平坦となつてしま
い、傾動には影響が無くなる。また、ワツシヤー
17のフランジ19で予めワツシヤー17を基底
金具11に嵌入させておくことができるので、組
立てが極めて容易となり、生産性が向上するもの
である。
19が形成してあるので、台金具5と基底金具1
1との間に摩擦力を発生させるだけでなく、基底
金具11と固定ねじ16の間にもワツシヤー17
による弾性の摩擦力を発生し、基底金具11及び
アンテナ素子6の保持力を増強させる。また、ワ
ツシヤー17と固定ねじ16との間にガタが生じ
なく、基底金具11の保持を安定させている。ま
た、油溜め20には潤滑油が溜めてあるので、ワ
ツシヤー17と台金具5の間には常に油膜が形成
され、基底金具11の傾動は極めて円滑となる。
また、第7図の様にワツシヤー17の一側面に油
溜め21を凹ませ、他側面に打ち出して突出させ
た場合には、固定ねじ16を締付けると他側面の
打出し部分は締付力で変形し、平坦となつてしま
い、傾動には影響が無くなる。また、ワツシヤー
17のフランジ19で予めワツシヤー17を基底
金具11に嵌入させておくことができるので、組
立てが極めて容易となり、生産性が向上するもの
である。
本考案は上述の様に構成したので、アンテナ素
子を傾動させた時にその動作が円滑であり、保持
力が強大なため、所定の傾斜角度に位置させるこ
とが可能であり、経年変化を少いものである。
子を傾動させた時にその動作が円滑であり、保持
力が強大なため、所定の傾斜角度に位置させるこ
とが可能であり、経年変化を少いものである。
第1図はラジオにロツドアンテナ装置を取付け
た状態を示す斜視図、第2図は従来の構成を示す
一部破断の側面図、第3図は従来のワツシヤーを
示す説明図、第4図は本考案の一実施例を示す一
部破断の側面図、第5図は同上のワツシヤーを示
す説明図、第6図、第7図はワツシヤーの油溜め
付近を示す断面図である。 5……台金具、6……アンテナ素子、9……切
欠き部、11……基底金具、13……通口、16
……固定ねじ、17……ワツシヤー、19……フ
ランジ、20,21……油溜め。
た状態を示す斜視図、第2図は従来の構成を示す
一部破断の側面図、第3図は従来のワツシヤーを
示す説明図、第4図は本考案の一実施例を示す一
部破断の側面図、第5図は同上のワツシヤーを示
す説明図、第6図、第7図はワツシヤーの油溜め
付近を示す断面図である。 5……台金具、6……アンテナ素子、9……切
欠き部、11……基底金具、13……通口、16
……固定ねじ、17……ワツシヤー、19……フ
ランジ、20,21……油溜め。
Claims (1)
- アンテナ素子の基部を連結した基底金具と、基
底金具を挾持するための切欠き部を形成した台金
具と、基底金具と台金具とを傾動自在に連結する
固定ねじとから成るものにおいて、基底金具の両
側には固定ねじに挿通するワツシヤーを当接さ
せ、各ワツシヤーには基底金具の固定ねじを挿通
する通口に嵌入する円筒形のフランジを一体的に
形成するとともに、各ワツシヤーには凹状になつ
た油溜めを形成したことを特徴とするロツドアン
テナ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3964180U JPS6119527Y2 (ja) | 1980-03-26 | 1980-03-26 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3964180U JPS6119527Y2 (ja) | 1980-03-26 | 1980-03-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56142111U JPS56142111U (ja) | 1981-10-27 |
JPS6119527Y2 true JPS6119527Y2 (ja) | 1986-06-12 |
Family
ID=29635089
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3964180U Expired JPS6119527Y2 (ja) | 1980-03-26 | 1980-03-26 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6119527Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5942617U (ja) * | 1982-09-09 | 1984-03-19 | 株式会社ヨコオ | アンテナ装置 |
JPS5942616U (ja) * | 1982-09-09 | 1984-03-19 | 株式会社ヨコオ | アンテナ装置 |
JPH021933Y2 (ja) * | 1984-09-25 | 1990-01-18 |
-
1980
- 1980-03-26 JP JP3964180U patent/JPS6119527Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56142111U (ja) | 1981-10-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS62192345U (ja) | ||
JPH0783223A (ja) | 溝挿入子 | |
JPH0321364Y2 (ja) | ||
JPS6119527Y2 (ja) | ||
JPH10220448A (ja) | 組み合わせナット体 | |
JPS5941779Y2 (ja) | 液体容器 | |
JPS6138255Y2 (ja) | ||
JPH11187929A (ja) | 繰り出し容器 | |
JPH0234647Y2 (ja) | ||
JPH0334369U (ja) | ||
JPH0313229Y2 (ja) | ||
JPS5932942Y2 (ja) | 置時計スタンド | |
JPS626644Y2 (ja) | ||
JPH0312196Y2 (ja) | ||
JPH0640849Y2 (ja) | ピボットヒンジ | |
JPH0420588U (ja) | ||
JPS624858Y2 (ja) | ||
JPH0727475U (ja) | ミシンの全回転釜の内釜 | |
JPH0729132Y2 (ja) | 化粧材取付構造 | |
JPH0234631Y2 (ja) | ||
JPH0350420Y2 (ja) | ||
JPH01109877U (ja) | ||
KR940003657Y1 (ko) | 라이터용 경첩 | |
JPS5831209Y2 (ja) | ノブ取付構造 | |
JPS635132Y2 (ja) |