JPS61195047A - 電話番号リスト入力機能を持つ電話機 - Google Patents

電話番号リスト入力機能を持つ電話機

Info

Publication number
JPS61195047A
JPS61195047A JP3611985A JP3611985A JPS61195047A JP S61195047 A JPS61195047 A JP S61195047A JP 3611985 A JP3611985 A JP 3611985A JP 3611985 A JP3611985 A JP 3611985A JP S61195047 A JPS61195047 A JP S61195047A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
character
telephone
pressed
memory
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3611985A
Other languages
English (en)
Inventor
Shiro Ozaki
士郎 尾崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Ten Ltd
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Denso Ten Ltd
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Ten Ltd, Toyota Motor Corp filed Critical Denso Ten Ltd
Priority to JP3611985A priority Critical patent/JPS61195047A/ja
Publication of JPS61195047A publication Critical patent/JPS61195047A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電話番号リスト入力機能を持たせたサーチ式
自動ダイヤルが可能な電話機に関する。
〔従来の技術〕
サーチ式自動ダイヤルが可能な電話機が開発されている
(特願昭60−      )。これは電話[(ブツシ
ュホン)に電話番号リストを記憶するメモリを設け、ま
た押釦に数字の他に50音等の入力機能を持たせたりし
たものである。第1図で説明すると、10は液晶表示部
で、メモリから読出された電話番号の1つが人名、会社
名などの名称と共に(こ−では名称と番号を合わせて電
話番号ともいう)表示される。20は押釦群(キーバッ
ド)で、ブツシュホンと同様に1.2.3゜4.5,6
.7,8,9.O,黄、#釦またはキーを有するが、こ
れらは50音のア、力、す、夕。
ナ、ハ、マ、ヤ、う、ワ、及びシフトキー△、としても
用いられる。また押釦群20には5RCH,SET、M
ODE、OFF釦も設けられる。
この電話機でサーチ釦5RCHを押し、かつア。
力、・・・・・・ワ釦の1つ例えばア釦を押すと、メモ
リに格納されている電話番号中、名称の先頭文字がア行
にあるものが1つ表示部10に表示される。
この表示される電話番号は登録順で先頭のものとしても
よく、あるいは前回読出したものとしても。
よく、ア行、カ行等各行別にアドレスカウンタを用意し
ておいてそれを次の電話番号読出しでリセットする、し
ないで前者にも後者にもすることができる。表示部に表
示された電話番号が希望のものでなければダウンシフト
釦を押すと先頭文字がア行にある次の電話番号が表示部
10に表示され、もう一度釦を押すと先頭文字がア行に
ある更に次の電話番号が表示され、以下これに準じる。
アップシフト釦△を押すとその度に1つ後へ戻り、そし
て希望の電話番号が表示部に表示されたときセットSE
T釦を押すと該電話番号が自動ダイヤリングされる。他
の釦を押したときも同様で、例えば夕釦を押すと名称の
先頭文字が夕行にある電話番号が1つ表示部に表示され
、釦を押すと先頭文字が夕行にある次の電話番号が表示
され、△釦を押すと1つ元へ戻る。
この電話機は時計を備えており、電話番号の送出が済ん
だりすると表示部10には現在時刻が表示される。この
状態で5RCH釦を押すことなく1.2、……9、0釦
が押されると、通常の電話機と同様に手動ダイヤリング
が行なわれる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
か−るサーチ式自動ダイヤル機能を有する電話機には電
話番号リストを記憶するメモリが必要である。このメモ
リは書込み済みのものを電話機に装着してもよいが、随
時書込み可能であると便利であり、その書込みも電話機
のダイヤル釦を利用して行なうことができれば機構簡素
化、小型化などの点で有効である。
本発明はか\る点に着目するものであり、メモリ書込み
をダイヤル釦押下で可能にした電話機を提供しようとす
るものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、電話番号リストを格納するメモリ、ダイヤル
キーを操作して該メモリより読出した電話番号を表示す
る表示器、および該表示器に表示された電話番号を送出
して発呼動作を行なうセットキーを備えるサーチ式自動
ダイヤルが可能な電話機において、登録モードにするモ
ードキーと、該モードキーが押されかつダイヤルキーが
押されたとき前記メモリの押下ダイヤルキーで表わされ
るアドレスをアクセスし当該アドレスの記憶内容を前記
表示器に表示する手段と、該表示器上の文字入力位置を
指定する、電話機ファンクションキーを利用したダウン
シフトキー及びアップシフトキーと、ダイヤルキーが押
される毎に当該キーに対応する文字ブロック内の文字の
1つを逐次選択し該文字で前記文字入力位置の文字を更
新する手段と、該更新された文字を前記メモリへ書込む
手段とを備えることを特徴とするものである。
〔実施例〕
第1図及び第2図を参照しながらメモリ書込み要領を説
明するに、メモリに電話番号を書込むには先ずモード(
MODE)キーを押してリスト入力モードにし、ダイヤ
ル釦を2度押下してOOから99までの数字の1つ例え
ば18を入力する。
なお本例ではメモリには100人分の電話番号が書込ま
れるとしており、従ってOO〜99内の1つの数値でそ
の任意の電話番号を読出すことができる。自動ダイヤル
時にはこのメモリは50音で読出すから変換表が必要で
あるが、ア行、力行。
・・・・・・ワ行は全部で10行あるから各行に10人
分の電話番号収録が可能としておけば、実質的には00
から99までの数値で読出しているのと等価であり、変
換表は不要である。例えば自動ダイヤル時にア釦を押す
とメモリの10番が読出され、釦を1回押すと11.2
回押すと12.・・・・・・が続出され、10〜19内
にある、名称の先頭文字が下行にある電話番号が逐次読
出される。
ダイヤル釦を2度押して本例では18を入力すると、当
該メモリアドレスの電話番号オオサカホンシャ(実際は
社名などであるが)とその電話番号06−123−45
67が第1図に示すように表示部10に表示され(この
ような電話番号がメモリに登録されていたとして。若し
登録電話番号なしなら何も表示されない)、かつその先
頭文字「オ」がブリンクする。ブリンクする文字位置は
データ入力可能、従ってそこに文字、数字(こ\ではこ
れらを合わせて単に文字という)があればその変更が可
能、文字がなければ新たな書込みが可能、を示しており
、そしてプリンタはキーを押す毎に1文字位置ずつ右方
へ移動し、右端では下行の左端へ移り、その下行を左方
へ1文字位置ずつ移動する。△キーを押すとブリングの
移動方向はキーの逆になる。プリンタを変更したい文字
位置へ移動し、そこでア、力、・・・・・・ワ釦の1つ
を押すと、例えばア釦を押すと、プリンタしている文字
本例ではオはアに変る。もう一度ア釦を押すとイに変り
、以下同様でア釦を押す毎にブリンクしている文字はア
→イーウ→エーオーア・・・・・・と変る。希望の文字
の所で△相または釦を押せばブリンクが移動すると共に
、今までプリンタしていた文字は該希望の文字に変更さ
れる。変更後の文字はメモリに書込まれ、前に文字があ
ればそれを更新するが、この書込み処理は1電話番号の
訂正又は新規登録が完了した時点で行なうのがよい。
力釦を押せばブリンクしている文字は力に変り、もう一
度押せばキに変り、以下同様で、力釦を押す毎に力→キ
→り→ケーコ→力・・・・・・と変る。す釦などについ
てもこれに準する。表示部10に表示されている名称を
全部又は一部変更する場合は該当文字位置に対し上記処
理を繰り返して行けばよい。仮名文字のン及び数字のθ
〜9などは下行。
力行、・・・・・・のいずれにもないが、これは文字数
の少ないワ行に収容する。即ちワ釦を押すと、ワ。
ン、B、−,1,2,3,4,5,6,7,8゜9、O
,ワ、・・・・・・と変る。こ\でBはブランクで、空
き(何も表示されない)を示す。
第3図は上記メモリ登録要領をフローチャートで示す図
である。プロセッサ搭載の処理プログラムがスタートす
るとモード(MODE)キーが押されたか否かをチェッ
クする。なおこの処理プログラムはリンガ−が鳴ったか
、フックスイッチオンか、サーチ釦またはダイヤル釦が
押されたかなどのチェ’7りなど(発呼処理)も行なう
が、この部分は省略し、電話番号登録処理のみを示して
いる。
モードキーが押されると、押釦群20のO〜9キーが押
されたかをチL ツクし、押されるとそれを記憶しく前
記の例なら1を記憶し)、次の0〜9キーが押されたか
をチェックし、押されるとそれ(前記の例なら8)を記
憶し、これらの記憶数値本例では18によりメモリをア
クセスし、該メモリに登録された電話番号オオサカホン
シャ06−123−4567を表示部10に表示する。
次はダウンシフトキーが押されたかをチェックし、押さ
れなければアップシフトキー△が押されたかをチェ7り
し、これも押されなければモードキーが押されたかをチ
ェックする。こ−でモードキーを押すのは、登録する必
要はないがリストナンバ一本例では18の内容を見たい
等の場合であり、表示部10に表示された電話番号を見
れば目的は達するからモードキーを押した次のリストナ
ンバー人力待ちとする。このような内容観察でないとき
はモードキーは押されず、このときはオフ(OFF)キ
ーが押されたかをチェックする。オフキーを押すのは登
録処理取消し又は終了であり、最初へ戻るが、取消しな
どでないときはオフキーは押されず、この場合は表示部
10に表示されたリストナンバー18の電話番号の訂正
(表示部に何も表示されていないときはリストナンバー
18への新たな電話番号登録)であり、ア釦オンかをチ
ェックする。なおこのときブリンクは、キーもまた△キ
ーも押されなかったのであるから先頭の文字、本例では
オにある。キーが押され−ばその度にブリンクは1つ右
へ移動し、△キーが押され−ばその度にブリンクは1つ
左へ移動する。
ア釦が押されると、その度に下行内での変更が生じる。
即ちプリンタしている文字がアならイに、イならつに、
・・・・・・変る。ア釦がもう押されなくなるとキーオ
ンかへ戻り、オンならブリンクを1文字分右へ移動し、
ア釦オンかをチェックする。
これは押されないと力釦オンかをチェックし、それも押
されないとす釦オンかに移り、以下同様であり、いずれ
かの釦が押されると文字変更が行なわれる。最後まで押
されないとキーオンかに戻る。訂正(書込み)が済むと
キー、Δキー、及びMODEキーは押さず、OFFキー
を押すので、最初へ戻る。
第4図はサーチ式自動ダイヤル機能を有する電話機の概
要を示す、30は本電話機の本体部、40は送受話器で
両者はコードI13により接続される。送受話器40に
スピーカ(受話器)41、マイク(送受器)42、キ一
群20及び表示部lOが設けられるが、キ一群及び表示
部は本体部30に設けてもよい。マイクロプロセッサ3
3、インクフェース部32、共通バス34、時計35、
PROM (プログラム可能読取り専用メモリ)36、
RAM (ランダムアクセスメモリ)37、及びサーチ
データ格納部(電池等でバックアンプしであるRAM)
38からなるマイコンが設けられ、これは別の筐体に収
めてもよいが本体部30または送受話器40へ格納する
のが便利である。31はダイヤル信号変換器で、キ一群
のO〜0.牙、#釦押下により発生する多周波信号(4
種の低周波のうちの1つと3種の高周波のうちの1つの
組合せ)を2値4ビツト符号に変換する。
この電話機ではブツシュホンの12個の押釦O〜9.矢
、#に加えて5RCH,SET、OFF。
MODEの4釦も使用するが、これらは単純に配線をダ
イヤル信号変換器31まで引いて、2値4ビツト符号(
これは16種ある)の1つを割当てればよい。
処理プログラムはPROM36または図示しないマスク
ROMなどに格納しておく。電話番号リストはサーチデ
ータ格納部38へ書込んでおく。
本例ではこれは100アドレスを持つRAMでよいが、
アドレス数従って収容電話番号数は適宜変更できる。
マイクロプロセッサ33は前述のように常時は時計35
の内容を表示部10へ送り、現在時刻を表示させる。送
受話器40を上げて(図示しないフックスイッチが閉じ
て)発呼動作が開始するとマイクロプロセッサ33はP
ROM36に格納されている処理プログラムに従って動
作し、5RCH釦が押されたか、ダイヤル釦が押された
かをチェックし、5RCH釦押下なら前述の自動ダイヤ
リングを行ない、ダイヤル釦(0〜9釦)押下ならその
押下釦の数値を表示部10へ表示する(ダイヤリングは
手動)。モードキーが押されると、前述の登録処理が行
なわれる。このとき送受話器を上げる、上げないはいず
れでもよいが、キ一群20が送受話器に取付けられてい
る場合は上げた方が操作し易い。自動ダイヤルの場合、
サーチデータ格納部38の指定されたアドレスの電話番
号が読出され、インタフェース部32、本体部30を通
って電話回線1+、I12へ送出されるが、この糸路に
は図示しないがMF信号発生器を置き、サーチデータ格
納辺38から読出したデータ(電話番号)を短縮ダイヤ
ルの要領で信号に変換し、回線1t+、12へ送出する
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によればサーチ式自動ダイヤ
ル機能を有する電話機の電話番号リストを格納するメモ
リへ該電話番号を、ダイヤル釦及び付加した少数の機能
釦を利用して書込むことができ、電話番号の修正、新規
登録が容易で、甚だ有効である。またダイヤル釦O〜9
をアイウニ第50音の各行に対応させ、ア釦、力釦、・
・・・・・を所要回押して下行、力行、・・・・・・内
の1文字を入力するという方式は極めて少ない押釦で多
数(50音)の文字を入力するのに甚だ有効である。
【図面の簡単な説明】 第1図および第2図は本発明の詳細な説明する図、第3
図は電話番号の登録要領を示すフローチャート、第4図
は本発明で用いる電話機の構成を示すブロック図である
。 図面で38は電話番号リストを格納するメモリ、0〜9
はダイヤルキー、牙、#キーは機能キー、はダウンシフ
トキー、△はアップシフトキーである。 出 願 人  富士通テン株式会社 出 願 人  トヨタ自動車株式会社 代理人弁理士  青  柳   稔 第1−    第2図 「ヨで−1Pf可

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電話番号リストを格納するメモリ、ダイヤルキー
    を操作して該メモリより読出した電話番号を表示する表
    示器、および該表示器に表示された電話番号を送出して
    発呼動作を行なうセツトキーを備えるサーチ式自動ダイ
    ヤルが可能な電話機において、 登録モードにするモードキーと、該モードキーが押され
    かつダイヤルキーが押されたとき前記メモリの押下ダイ
    ヤルキーで表わされるアドレスをアクセスし当該アドレ
    スの記憶内容を前記表示器に表示する手段と、該表示器
    上の文字入力位置を指定する、電話機フアンクシヨンキ
    ーを利用したダウンシフトキー及びアツプシフトキーと
    、ダイヤルキーが押される毎に当該キーに対応する文字
    ブロツク内の文字の1つを逐次選択し該文字で前記文字
    入力位置の文字を更新する手段と、該更新された文字を
    前記メモリへ書込む手段とを備えることを特徴とする電
    話番号リスト入力機能を持つ電話機。
  2. (2)ダイヤルキーの1、2、……9、0は50音のア
    行、カ行、……ラ行、ワ行に対応し、0キーは更に1桁
    数字1、2、……に対応することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の電話番号リスト入力機能を持つ電話
    機。
JP3611985A 1985-02-25 1985-02-25 電話番号リスト入力機能を持つ電話機 Pending JPS61195047A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3611985A JPS61195047A (ja) 1985-02-25 1985-02-25 電話番号リスト入力機能を持つ電話機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3611985A JPS61195047A (ja) 1985-02-25 1985-02-25 電話番号リスト入力機能を持つ電話機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61195047A true JPS61195047A (ja) 1986-08-29

Family

ID=12460887

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3611985A Pending JPS61195047A (ja) 1985-02-25 1985-02-25 電話番号リスト入力機能を持つ電話機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61195047A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0286257A (ja) * 1988-07-18 1990-03-27 Motorola Inc 電話機への文字入力方法

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54152905A (en) * 1978-05-24 1979-12-01 Universal Kk Telephone number memory device
JPS5621459A (en) * 1979-07-30 1981-02-27 Sharp Corp Autodial unit
JPS58201454A (ja) * 1982-05-20 1983-11-24 Ricoh Co Ltd 自動ダイヤル装置
JPS58204663A (ja) * 1982-05-24 1983-11-29 Yoshida Denki Kk 電話番号検索装置
JPS59140758A (ja) * 1983-01-31 1984-08-13 Sanyo Electric Co Ltd 自動ダイアル装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54152905A (en) * 1978-05-24 1979-12-01 Universal Kk Telephone number memory device
JPS5621459A (en) * 1979-07-30 1981-02-27 Sharp Corp Autodial unit
JPS58201454A (ja) * 1982-05-20 1983-11-24 Ricoh Co Ltd 自動ダイヤル装置
JPS58204663A (ja) * 1982-05-24 1983-11-29 Yoshida Denki Kk 電話番号検索装置
JPS59140758A (ja) * 1983-01-31 1984-08-13 Sanyo Electric Co Ltd 自動ダイアル装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0286257A (ja) * 1988-07-18 1990-03-27 Motorola Inc 電話機への文字入力方法
JPH0431615B2 (ja) * 1988-07-18 1992-05-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0331301B2 (ja)
FI112142B (fi) Kannettava viestintälaite
JP2911913B2 (ja) 電話装置
JP2000112612A (ja) 電子機器
JPS61195047A (ja) 電話番号リスト入力機能を持つ電話機
KR100324096B1 (ko) 전화기의데이터입력방법
JPS60254956A (ja) 短縮ダイヤル機能付電子電話機
JPS6380652A (ja) 自動ダイヤル装置
CA2048033A1 (en) Portable telephone set comprising input keys and a shift key on different surfaces
KR100352793B1 (ko) 키폰의한글입력방법
KR100421545B1 (ko) 한글입력방법 및 이를 이용한 휴대전화기
JPS62235854A (ja) 電話機
KR100409278B1 (ko) 문자 입력 방법
JPS6166459A (ja) タツチパネル付電話機
KR200245837Y1 (ko) 단축 다이얼링을 편리하게 하기 위한 한글 자음 배열전화 자판
JPS61274553A (ja) 自動ダイヤル機能付電話機
JPS63187850A (ja) 自動ダイヤル電話機
JPH10164211A (ja) 電話機
JPS62151913A (ja) キヤラクタ入力方式
JPS6221356A (ja) ダイヤリング装置
JPH0756995B2 (ja) 電話帳内蔵の電話機
JPH0523261U (ja) 電子手帳
JPH03198455A (ja) 記憶ダイアル装置
JPH01272251A (ja) 通信装置
JP2000278385A (ja) 携帯電話端末とサービス機能短縮呼出方法