JPS61194695A - ワ−ド線クランプ回路 - Google Patents

ワ−ド線クランプ回路

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JPS61194695A
JPS61194695A JP60034164A JP3416485A JPS61194695A JP S61194695 A JPS61194695 A JP S61194695A JP 60034164 A JP60034164 A JP 60034164A JP 3416485 A JP3416485 A JP 3416485A JP S61194695 A JPS61194695 A JP S61194695A
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JP
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word line
mos transistor
transistor
circuit
drain
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Junzo Yamada
順三 山田
Tsuneo Mano
真野 恒夫
Nobuaki Ieda
家田 信明
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の概要〕 本発明は、半導体メモリ装置のワード線上のカップリン
グノイズの低減を図るため、ワード線立上げ時にクラン
プ機能を強制的に解除できるワード線の近端、遠端を問
わず接続可能なワード線クランプ回路で、クランプ制御
用クロックφ。でオン。
オフするMOSトランジスタをワード線クランプ回路に
設けたものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体メモリ装置に関し、ワード線の近端、遠
端を問わず接続可能なワード線クランプ回路に関するも
のである。
〔従来の技術〕
従来のこの種の回路を含む半導体メモリ装置は、例えば
第4図のように構成されていた。ここで、1が従来のワ
ード線クランプ回路、2がワード線駆動クロック(φW
)発生回路、3.3’はデコーダ出力で3が’H”、3
′が“L”、即ち非選択状態であυ、4が選択ワード線
、4′が非選択ワード線、 5がメモリセルを示してい
る。
従来のクランプ回路の動作は次のようである。
待機時においては、クロックφ、によシノードN、。
N、r  がプリチャージされ、トランジスタQ1.Q
1′がオン状態になシワード線4,4′を接地電位にク
ランプする。アクティブ時においては、ワード線駆動ク
ロックφ1が活性化されたときに、選択ワード線4に接
続されているクランプ回路では、トランジスタQ4とQ
、のオン抵抗比に依存し九ノードN、の電位上昇によシ
トランジスタQ、がオン状態となるので、ノードN、の
電荷引抜きによシトランジスタQ1がオフ状態となりク
ランプが解除される。一方、非選択ワード線4′に接続
しているクランプ回路でハ、ノードAr、 /は#L”
レベルのtまであるので非選択ワード線は接地電位にク
ランプされたままの状態を保持することができる。
以上説明したように、従来のワード線クランプ回路は、
ワード線の近端、即ちワードドライバのトランジスタQ
41Q4’側に接続させることにょシ、非選択ワード線
4′の電位の浮きを防止するものであった。しかしなが
ら、非選択ワード線4′に誘起されるビット線からのカ
ップリングノイズはメモリの高集積化に伴い大きくなる
傾向にある。これは、ワード線とビット線が重なる面積
割合の増加に加え、ワード線長が長くなることによるワ
ード線時定数の増大による。特に、動作時のビット線電
位振幅を半減させ、今後の高集積メモリへの採用が予想
される%y、。0 プリチャージ方式では、センス回路
動作時に半分のビット線電位□が1/12r’a。゛か
ら’Ceへ同時に変化するので、センス回路動作時にワ
ード線に誘起されるカップリングノイズにより、非選択
ワード線に接続しているメモリセルでビット誤りが生じ
る可能性が強い。
〔発明が解決しようとする問題点〕
以上のことから、今後の高集積メモリでは、ワード線ク
ランプ回路をワード線の近端のみならず、少くともワー
ド線の遠端に、できればワード線上のいくつかの箇所に
分散して接続しなければならなくなる。しかしながら、
従来のクランプ回路1をそのままワード線の遠端に接続
させると、ワード線選択時にこのクランプ機能を解除す
るのが大変盤しい。なぜならば、ワード線駆動クロック
φ1が活性化されても、ワード線自身の抵抗によシ、選
択ワード線の遠端に接続されたクランプ回路のノードN
、の電位はほとんど上昇せず、この2271回路の7リ
ツプフロツプを反転させることができないか、あるいは
反転できてもかなシの時間がかかシ、メモリのアクセス
タイムを著しく長くさせるからである。
従って、従来構成では、ワード線の遠端にはワード線ク
ランプ回路を接続させることができず、今後の高集積メ
モリでのワード線カップリングノイズの増大による誤動
作を防止できなくなるという欠点があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本願の第1および第2の発明は、ともに従来の欠点を除
去するため、ワード線立上げ時にクランプ機能を強制的
に解除できるワード線クランプ回路で、第1の発明、第
2の発明とも第1.第2および第3のMOSトランジス
タと、第1の電源(’aa)に接続したプリチャージ回
路を備え、第1の発明は、第1のMOSトランジスタの
ドレインを第2のMOS トランジスタのソースに接続
し、第2のMOSトランジスタのドレインを第3のMO
S トランジスタのゲートおよびワード線に接続し、第
1および第3のMOS トランジスタのソースを共に第
2の電源(地気)に接続し、第3のMOSトランジスタ
のドレインを第1の電源(’a。)に接続したプリチャ
ージ回路に接続し、第3のMOSトランジスタのドレイ
ンを第2のMOS トランジスタのゲートに接続し、第
1のMOS トランジスタのゲートに、ワード線立上げ
時に第1のMOS トランジスタを非導通状態とするク
ロック信号を印加する構成とし、また第2の発明は、第
1のMOS トランジスタのドレインを第3のMOSト
ランジスタのゲートおよびワード線に接続し、第1およ
び第3のMOS l’ランジスタのソースを共に第2の
電源(地気)に接続し、第3のMOS トランジスタの
ドレインを第1の電源(’aa)に接続したプリチャー
ジ回路および第2のMOS トランジスタのゲートに接
続し、第2のMOSトランジスタのソースに、ワード線
立上げ時に第2のMOSトランジスタを非導通状態とす
るクロック信号を印加する構成としている。
〔作 用〕
本発明の1および2のワード線クランプ回路は、ともに
ワード線立上げ時に一時的にクランプ機能を解除するこ
とができるので、ワード線の近端、遠端を問わずどこに
でも接続することができ、選択ワード線の立上がシ時に
も何ら支障を与えることなく、ワード線にカップリング
ノイズが誘起されやすい全期間についてワード線の浮き
を防ぐことができる。以下図面によシ詳細に説明する。
〔実施例〕
第1図は、本発明の実施例(1)を含む半導体メモリ装
置の構成例であシ、従来のワード線クランプ回路1を接
続したワード線(4,4りの遠端に、6で示す本発明の
ワード線クランプ回路を接続している。本発明のワード
線クランプ回路6は、従来のワード線クランプ回路1と
比較し、クランプ制御用クロックφ。でオン・オフする
dos トランジスタQsC(h’)が付加されている
すなわち本発明のワード線クランプ回路6は、第1の電
源(V、、’)に接続されたMOSトランジスタQ1か
らなるプリチャージ回路と、第1のMOS トランジス
タQs(Qs’)=第2のMOS トランジスタQw(
Qs’)および第3のMOS トランジスタQ、(Q6
′)を備えて構成されている。
第2図はワード線クランプ回路のプリチャージ用りロッ
クφ2.クランプ制御用クロックφ。、およびワード線
駆動クロックφ、の信号波形を示している。この第2図
の波形を用い、第1図に示す実施例(1)の動作を、先
に説明したと同様に4を選択ワード線、4′を非選択ワ
ード線として以下に説明する。待機時では、プリチャー
ジ用クロックφpKより、ノードN、 、 N、’、 
N、 、 N4′がプリチャージされる。
従って、クランプ制御用クロックφ。を′H”状態に保
持することによシ、ワード線の遠端のノードN、 、 
Ns’は、近端と同様に1L”状態にクランプされる。
一方、アクティブ時では、ワ′−ド線が駆動される前に
、クランプ制御用クロックφ。を1L”状態に変化させ
、トランジスタQs + Qs’をオフにすることによ
シ、クランプ回路6のクランプ機能、即ちワード線の遠
端のクランプ機能を一時的に解除させる。次に、ワード
線駆動クロックφ、が立上シ、選択ワード線4の近端ノ
ードN1の電位がトランジスpQ4とQlのオン抵抗比
に従い上昇し、仁のワード線に接続しているワード線ク
ランプ回路1を反転させ、クランプ機能を解除させる。
このとき、選択ワード線4の遠端ノードN3の電位も、
トランジスタQ、がオフであるので上昇し、トランジス
タQ6をオン状態に変化させ、ノードN4の電荷を引抜
くので、トランジスタQ、はオフ状態となる。これに対
し非選択ワード線4′においては、近端ノードNI′は
クランプ回路1で接地レベルにクランプされたままであ
るが、遠端ノードN3′はトランジスタQa’がオフ状
態であるので遠端ではクランプされていない。しかしな
がらこのときの非クランプ状態は、ワード線に誘起され
るカップリングノイズがほとんど彦いときなので問題な
い。次に、ワード線が立上がった後、クランプ制御用ク
ロックφ。を再びtH′″状態に変化させると、トラン
ジスタQs + Qs’が再びオン状態となる。従って
非選択ワード線4′の遠端N3′の電位は、トランジス
タQa’がオン状態のままであるので再度接地レベルに
クランプされる。
なお第1図では、第1のトランジスタであるQ。
のゲートにクランプ制御用クロックφ。を入力し、第2
のトランジスタであるQ6のゲートにノードN4を接続
した構成について説明したが、第1のトランジスタであ
るQ、のゲートにノードN4を接続し、第2のトランジ
スタであるQtsのゲートにクランプ制御用クロックφ
。を入力した構成でも同様のクランプ機能をもたせるこ
とができる。
以上述べたように、ワード線が駆動されるときにのみク
ランプ回路6のクランプ機能が解除されるので、このク
ランプ回路6をワード線遠端に接続しても、選択ワード
線の立上りには何ら支障をきたさない。従って、このク
ランプ回路6をワード線の遠端のみならず、ワード線上
のいくつかの箇所に設けても、選択ワード線を従来どお
りに立上げることができ、かつワード線立上げ時以外の
期間においては、常にクランプ回路6の接続箇所で非選
択ワード線の浮きを防ぐことができる。なお、ワード線
の近端に接続しているクランプ回路1の代わりに、クラ
ンプ回路6をこの近端に接続することも、当然のことな
がら可能である。
次に、本発明であるワード線クランプ回路の他の実施例
(2)を第3図に示す。同図中に示すワード線駆動クロ
ックφ1.クランプ制御用クロックφ。。
プリチャージ用クロックφ2の信号波形は、第2図と同
様である。本実施例(2)では、各トランジスタQo 
T QIa r Qtx + QIt t Qo’t 
Qto’p Q、j’p Q、x’がそれぞれ実施例(
1)の06 + Qa + Q丁r Qs * Qa 
’* Q6’ + QX+ QJに対応する。第3図に
おいて、ワード線上にドレインが接続しているトランジ
スタQ、の導通状態をクロックφ。によシ制御するーこ
とによシ、ワード線立上げ時の一時的なりランプ機能の
解除を行っている。従って、選択ワード線に本回路が接
続された場合には、ノードN3の電位上昇によシノード
N6の電荷の引抜きが行われ、トランジスタQ、がオフ
状態となり、その後のクランプ制御用クロックφ。の立
上がシに対してもトランジスタQllはオフ状態を保つ
。一方弁選択ワード線に接続された本回路では、ワード
線立上げ時以外の全期間においてワード線の接地レベル
へのクランプを保持する。
従って、本実施例(2)も、ワード線の遠端のみならず
、近端も含めた所望の場所への接続が可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の1および2のワード線ク
ランプ回路は、ともにワード線立上げ時に一時的にクラ
ンク機能を解除することができるので、ワード線の近端
、遠端を問わずどこにでも接続することができ、選択ワ
ード線の立上がり時にも何ら支障を与えることなく、ワ
ード線にカップリングノイズが誘起されやすい全期間に
ついてワード線の浮きを防ぐことができ、信頼度の高い
高集積メモリを実現することができる。
置の構成例、 第2図は第1図中の3種類のクロック波形、第3°図は
本発明の実施例(2)、 第4図は従来のワード線クランプ回路を含む半導体メモ
リ装置の構成例である。
1・・・従来のワード線クランプ回路、2・・・ワード
線駆動クロック発生回路、3.3′・・・ デコーダ出
力、 4.4’−・・ ワード線、 5・・・メモリセル、 6・・・本発明の実施例(1)のワード線クランプ回路
、 φ、・・・ ワード線りランプ回路プリチャージ用クロ
ック、 φ。・・・ クランプ制御用クロック、φア・・・ ワ
ードtt動クロック。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体メモリ装置のワード線に接続するワード線
    クランプ回路において、 前記ワード線クランプ回路は、 第1のMOSトランジスタ、第2のMOSトランジスタ
    および第3のMOSトランジスタと第1の電源に接続し
    たプリチヤージ回路を備え、 前記第1のMOSトランジスタのドレインを前記第2の
    MOSトランジスタのソースに接続し、前記第2のMO
    Sトランジスタのドレインを前記第3のMOSトランジ
    スタのゲートおよびワード線に接続し、 前記第1および第3のMOSトランジスタのソースを共
    に第2の電源に接続し、 前記第3のMOSトランジスタのドレインを前記第1の
    電源に接続したプリチヤージ回路に接続し、前記第3の
    MOSトランジスタのドレインを前記第2のMOSトラ
    ンジスタのゲートに接続し、前記第1のMOSトランジ
    スタのゲートに、ワード線立上げ時に前記第1のMOS
    トランジスタを非導通状態とするクロック信号を印加し
    てなることを特徴とするワード線クランプ回路。
  2. (2)前記第3のMOSトランジスタのドレインを前記
    第1のMOSトランジスタのゲートに接続し、前記第2
    のMOSトランジスタのゲートに、ワード線立上げ時に
    前記第2のMOSトランジスタを非導通状態とするクロ
    ック信号を印加してなることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のワード線クランプ回路。
  3. (3)半導体メモリ装置のワード線に接続するワード線
    クランプ回路において、 前記ワード線クランプ回路は、 第1のMOSトランジスタ、第2のMOSトランジスタ
    および第3のMOSトランジスタと第1の電源に接続し
    たプリチヤージ回路を備え、 前記第1のMOSトランジスタのドレインを前記第3の
    MOSトランジスタのゲートおよびワード線に接続し、 前記第1および第3のMOSトランジスタのソースを共
    に第2の電源に接続し、 前記第3のMOSトランジスタのドレインを前記第1の
    電源に接続したプリチヤージ回路に接続し、かつ 前記第3のMOSトランジスタのドレインを前記第2の
    MOSトランジスタのゲートに接続し、前記第2のMO
    Sトランジスタのソースに、ワード線立上げ時に前記第
    2のMOSトランジスタを非導通状態とするクロック信
    号を印加してなることを特徴とするワード線クランプ回
    路。
JP60034164A 1985-02-22 1985-02-22 ワ−ド線クランプ回路 Granted JPS61194695A (ja)

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