JPS61193988A - 膨張可能の救命いかだ - Google Patents

膨張可能の救命いかだ

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JPS61193988A
JPS61193988A JP61035384A JP3538486A JPS61193988A JP S61193988 A JPS61193988 A JP S61193988A JP 61035384 A JP61035384 A JP 61035384A JP 3538486 A JP3538486 A JP 3538486A JP S61193988 A JPS61193988 A JP S61193988A
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JP
Japan
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tube
liferaft
canopy
arched
buoyancy
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JP61035384A
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English (en)
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デービツド・ヴアーノン・エドワーズ
マイケル・アラン・ニユーマン
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RFD Ltd
Original Assignee
RFD Ltd
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Publication date
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    • B63CLAUNCHING, HAULING-OUT, OR DRY-DOCKING OF VESSELS; LIFE-SAVING IN WATER; EQUIPMENT FOR DWELLING OR WORKING UNDER WATER; MEANS FOR SALVAGING OR SEARCHING FOR UNDERWATER OBJECTS
    • B63C9/00Life-saving in water
    • B63C9/02Lifeboats, life-rafts or the like, specially adapted for life-saving
    • B63C9/04Life-rafts
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63BSHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING 
    • B63B27/00Arrangement of ship-based loading or unloading equipment for cargo or passengers
    • B63B27/14Arrangement of ship-based loading or unloading equipment for cargo or passengers of ramps, gangways or outboard ladders ; Pilot lifts
    • B63B27/143Ramps
    • B63B2027/145Inflatable ramps
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63CLAUNCHING, HAULING-OUT, OR DRY-DOCKING OF VESSELS; LIFE-SAVING IN WATER; EQUIPMENT FOR DWELLING OR WORKING UNDER WATER; MEANS FOR SALVAGING OR SEARCHING FOR UNDERWATER OBJECTS
    • B63C9/00Life-saving in water
    • B63C9/02Lifeboats, life-rafts or the like, specially adapted for life-saving
    • B63C2009/023Lifeboats, life-rafts or the like, specially adapted for life-saving self-righting, i.e. returning into an upright position after upside down deployment, or capsizing
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63CLAUNCHING, HAULING-OUT, OR DRY-DOCKING OF VESSELS; LIFE-SAVING IN WATER; EQUIPMENT FOR DWELLING OR WORKING UNDER WATER; MEANS FOR SALVAGING OR SEARCHING FOR UNDERWATER OBJECTS
    • B63C9/00Life-saving in water
    • B63C9/02Lifeboats, life-rafts or the like, specially adapted for life-saving
    • B63C9/04Life-rafts
    • B63C2009/042Life-rafts inflatable

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Ocean & Marine Engineering (AREA)
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  • Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
  • Materials For Medical Uses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 で、矢に、可逆の卸張司肚の救命いかだ、すなわち、い
づ九の面か上になってa張して水上に展開する場甘にも
乗り込んで使用し2得るに張oJ乳の救命いかだVC関
するものである。
飛行機には、救命いかだの主浮力室か卸らむと10ノ時
またh直後に自動的に卸らむ膨張可能の天盈支持桑体1
!rg !,タすることが要求されている。このため、
従来非可逆のhL張可能の救命いかだか提案されており
、従来の救命いかだは水一Fに直立状態でに張するIf
fJ熊性が高くなるよう&!トされているが、それにも
力・かわらず、直立状態で展4およびb張することに失
敗する揚台には救命いかだ全治型させる必要かあると見
込んでいる.それにもかかわらず、飛行目的VCl2シ
て直立状態でのh張の高い可能性はもはや訂古し(Nる
ものでなく、また飛?’T 綱の緊.9時の九め(で使
用されるべき救命いかだはいづれの面が上になって膨張
ふよび展開されてもhちに乗り込み侑ることか必侠であ
ると険識されつつある.ざらにオた、例えi,7、水m
1に不時511シたヘリコプタ−からの避難者によって
使用さねる盾8のように、救自占いかたを波罪すること
自体か危険な土(境下で救命ν・かだを使用しなければ
ならiい動台VC−使用される救命いかだが、展開中j
/まひヘリコプタ−からのiI&者が!J、シ込む間、
損傷(・こズづして商い抵抗ケ有するが(たは少なくと
も!ハ鳴r訂各しイ与るものであることが今日ではざら
1C要求壊れている。
本発明の目的は、展開および卸張追れる際V(、いづれ
の由−か上番′cなっていても東ジ込んで使用すること
かでき、孜砧いかだかしらまされる際に膨らむ耘張可能
の大蓋支持構体を有し、展開ふよび乗り込み中の損傷に
対して附加的保護杖−能を南する庇張可ロヒの救命いか
だを提供しようとするものである。
本発明による膨張可能の救命いかだは、し張可能の浮力
チューブ0IIJ壁桑体と、シ・張可能の救命いかだの
いづれの面か上01ll VCなって水上に展開される
6tこも膨張した救命いかだを使用し侍るように浮力チ
ューブ10す壁構体に外周縁が取付けられた床と、救命
いかだの展開時に側壁構体とともに膨張して911+蝮
柘qの外911+の絢シに延在する保に位恥kc位論し
、力つ、この怪べ位すから救茄いかたの床の上方の天蓋
支持位ムWいづれの方向からも窯ωし侍る&L張’Ei
J能の保護チューブを体と、この保昶プユーブ桿体およ
びSl!lキ構休Vこ体句けられて保掬チューブPP体
か大:iM’s!口iに移動する除に保ζIチューブ柾
体とともに展開して保験チューブ構体によって支持され
るよう+k Ficされた天蓋仏立体とを具える。
本発明の灯適火凪例1Cおいては、大偽粕立(シか仙j
蟹本体および保hチューブ11こ連結塾れてこれらの構
体蛋1に延ひる大蓋側面シートと、保聰チューブ林゛体
に連結されて保麹チューブ拵9の大蓋支持針1Cおいて
救命いかだの頂部を横切って延在するよう構成された大
蓋頂部シートとを具える。
好ツしくは、保護チュープレ体か保腹位& VC套る際
、入為側面シートか圧潰および折畳状態で保護チューブ
林6体と仙:g本体との間に保持され、大−m部シート
が圧潰および折貴状にてで保独チューブ伍Qの外側に対
しで保持されるよう(/4成する。
礫述する本発シ1の具体例においては、保詮チューブ椋
体が保1位も、において側壁神体の周りに延在する膨張
司qヒの保iチューブを具える。この保護チューブはl
伽以上の電位可能のアーチ状チューブ部分を具え、各ア
ーチ状チューブが側壁権1体の周シ1こ圧迫位1間に延
在して天蓋組立体のアーチ状チューブ支持体として作用
する天養支持位製VC変もl能でおる。    。
K述する本発明の好遇共体fllVLおいて、保hチュ
ーブが二個の電位可能のアープ状チューブ部分を具え、
一方のアーチ状チューブ部分が保h1」−I′(おいて
救命いかだの仙;壁手ニクの半分のR,jシに延在し、
かつ、輿/天蓋支拉位駒に変位可能に構成され、他方の
了−テ状チューブ!l+分が41ト体の他の半分の周り
に鎚在し、かつ、)!/及持位すから本rdl した艷
コ天無支持位へに変位可能に構成きれている。供1j壁
掃体が一個の上下にSなった膨張”J吐の浮力チューブ
を具える場せ、λψ、1のアーチ位チューブ部分をそれ
らの保護位負において一個の浮力チューブの外側壁の間
でこれらの外側壁にズ−I して九ffするよう檜成す
2・、好1しくは、アーチ状チューブ象分の一方か側壁
接体の浮力チューブの一7iを膨らませるため供給8れ
るに張ガヌによって旗、らまゼられ、他力のアーチ状チ
ューブ部分か側’7r一体の他方の浮力チューブを膨ら
せゼるため供給鴎れるPL張ガスによって膨ら4せられ
るよう(^成する。
鏝述する本発甲のRf適共体例V(おいては、入詣y1
台IXシーφか一個の退部シート部分を具え、−力の退
部シート部分かアーチ状チューブ部分の一力に取付けら
れ、他方の頂部(シートlc分か押力の7−チ状チユー
ブ自・分子c jlv付けられ、両アーチ状チューブ部
分が天蓋及持位−r(走立される際K 、拡υi・され
た両頂罰シート部分が伽仕捷次は重なり台って連桧天盈
W根をノヒ戚するよう互に取着は可能K eM成する。
保ぬチューブを、圧迫位置において、圧迫素子VC,よ
って軸紛刀向に圧篇t1シて保持することができ、これ
により各アーチ状チューブ部分が天蓋支持位置の方向v
c ′A:(、tされる際に、各アーチ状チューブ引分
か圧迫位tt?−おいて局部的に曲がる。他の方法とし
て、保hチューブを、圧迫位置において、a−迫λ子に
よって((線方向に圧[4して保持し、圧狼紮子か各ア
ーチ状ナユープ計分を押圧して7個以上の圧迫素子の違
択的欧外しま/〔は駒故に際して各アーチ状デユープ部
分を一方または他力の天撤支揚位飢VC自り、的に動か
すよう構成する。保&ナユーブのアーフー状チューブb
分金それらの保蝕位隆罠おいて914壁横付全形成する
一個の浮力チューブに対してこれらの閣で峯゛座するよ
う構成する巷合、膨張可能の保臆チューブを圧迫位置に
おいて玉縁して圧迫素子の選択的取外しに際して各アー
プ状チューブ敵分が浮カチューブI′1ilQ別座位負
から変位して天蓋支持色画に移動するよう構成する。
次に1不発ツ1の二つの具体例を添付図面につき説明す
る。
第1〜3図において、口承のに張可能の救命いかだ/l
は、上下にMなった膨張可能の浮力チューブ13および
/4’によって形b、され九外周浮力テユープ快IM桶
ロノーと、j(i61の浮力チューブ13および/4t
が1Lf:り関係で互に連結された部分でこれらの浮力
チューブVC外周が取付けられた床/jと、浮力チュー
ブ/Jおよび/Qと(b+じ平面図杉状全1してこれら
一個のチューブ/J。
/4tの外仙」の絢シに延長して設けられた連ゎi膨張
′F3f能のチューブ/9fCよって形成された保hデ
ユープ本体とを具えている。
保”af:s−−ブ/ ?は2 QArの父缶町症のア
ーチ状チューブ計分−〇および一/と2個の端チューブ
鉦分コダおよび−5,l!−を具えている。各アーチ状
fユーブ部J!A−〇、コlは救命いかだか水面上に浮
んだ状態に依って決゛まるいづれがの方向に浮カチュー
ブi、y、iダの外周位負から天偽組立体の支持体とし
て作用する天蓋支持位1tKR位可能である。(1図に
おいては、チューブ部分−〇を浮力チューブ/、)、/
44の外周の保誇位置で示しておシ、他方、チューブ部
分−1を大に支持位置で示しており、この大蓋支持位社
において、浮力チューブ/J、/ぐの連結部分に連結さ
れてこの部分2・らアーチ状チューブ部分−/lCまで
延びる天蓋O1!i面シートココとチューブ部分コ/に
連結された大食msシート、2,7とを支持するアーチ
状チューブ支持体としてチューブ配分コlは作用してい
る。
チューブl?の保護位置においては、21−3図にチュ
ーブ部分コOによって示すように1側面シートーーに対
応する大★側面シートーー′は出演および折l状態でチ
ューブ部分−〇と一個の浮力チューブi、y、itIと
の間に保持され、天蓋瓜部ジートコJ K対応する天A
yi部シート−3′は圧潰および折畳状態でチューブm
゛8分コ0および浮力チューj/IgM:f−保持され
ている。このよう艮アーチ状ナユープ部分コlが保護位
力にあって浮力チューブ/Jおよび/グの外周KK在し
ている際、側面ジートコλおよび頂部ジートコ3は圧潰
および折畳状態で同様に格納されている。しj示のよう
に、チューブ部分コOおよび2個の浮力チューブlJ。
/qは天蓋ftl+面および頂部ジ−トコ−/ 、 r
 31と一緒にカバーシート/θによって包囲されてお
シ、このカバーシートは救命いかだの一端から他端VC
図示のようにに!、&L、急速所放ベルクロファスナー
片?(よって所定色fMK増付けられて贋る。
保護ナユープlデの鈴、チューブ1分2ダは二餉■浮カ
チューブ/J、/弘の外側壁間に設激されてこれらの外
側壁に永久的に取付けられている。
圧迫位置コロ、コアにおいて、保hチューブ79は対の
レーシングバッチ−ざ、2S′およびコ9゜29′v(
よって局部的に圧動されている。救命いかだの他端eこ
おりる圧迫位置コロ、シフに対応す゛る圧迫位りにおい
ても、チューブ/qはバッチ−ざ。
コS′丸・よひ−9,,29’lyC対応する対のレー
シングパッチe(よって同ヒV(局部的に王女「−嘔れ
1いる。
このように圧迫位置においてms@IPこ示すよう1(
局部的に圧桁:することKよってチューブ19全圧迫位
瓢で優先的に曲りてアーチ状チューブ部分−〇、コlの
第1図にチューブ部分−〇によって示した保ね位置から
シ1図VCチューブ部分コlによって示した天蓋支持位
置に容易に動かすことを13]能にしている。
保15 f :L−プ′りの端チューブ部分コ&に#1
斜出入口3tIが連結され、この傾斜出入口34′は端
チューブ部分−qに永久的に取付けられた膨張可旺の極
絡デユープ音す分3oとこのチューブ部分に邊なる一個
の九張可能の外方突出チューブ部分Jλ、33とによっ
て形成され、傾斜出入口34′はチューブlデの端チュ
ーブ部分、2IIffC運すしてこのμチューブ針・分
と一緒に膨張するよう構成されている。仲斜出入口3ダ
には、芒らに、チューブ部1分30 、 、)2 、 
、)JVC中間紳位置で取付けられた出入口床35が鮫
゛りられている。救命いかだ/lの他端には#1斜出入
口3qと同様の構造の幼f!+田入口34t′が同様に
設けられている。
保へチューブ/デは連続チューブとして形成されている
が、その内部は救命いかだの中心iK沿って配置された
隔壁に、9によって分割され、保護チューブ/?の一方
の半分全浮力チューブlJ。
l弘の一方を膨張するため供給される膨張ガスによって
膨張させ、保護チューブ/9の他方の半分を浮力チュー
ブ/3.11Iの他方tm張するため供給でれる&張ガ
スによってに張させるようClI4成されている。芒ら
VC5た、細別出入口34tは作ねチューブ/?の一方
の半分に供給される膨張カスによって膨張され、他方、
救命いかだの他端における一8+出入口Julは保護チ
ューブ/9の他方の半分Vこ供給嘔れる膨張ガスによっ
て膨張されるよう構成されている。
明らかなように、アーチ状チューブ部分−〇。
コlか保i位随にあって、−個の浮力チューブ/、3.
/IIの外側壁間でこれらの外Ot1壁に対して島座し
、カバーシート10によってカバーされている場合、籠
らんだ救命いかだは床i3に対して完全に、または実質
的に完全に対称化状をなしておシ、どちら側か上になっ
ていても水上に展14Iされ得るとともにどちら側が上
になっていても生残者が乗シ込んで使用することができ
る。
例えば、ヘリコプタ−が水上に着水しなけt′IFf。
ならないような緊急時におりる使用に際しては、圧潰お
よび包装状態にある救命いかだll#iヘリコプタ−か
ら手で、または自動的に放出され、水中での展開にhし
、自動的に膨らむ、この段階において、−個の浮力チュ
ーブt3.iaは高圧ガス膨張ユニットから逆止弁を8
て影らまされておシ、また、保護チューブl?の一個の
半部および#4斜出入ロ3ダ、Jダ′のチューブ部分J
O,Jコ。
33もまた一1力の浮力チューブの一力または他方から
逆止弁1fr紅1に張ガスか供給されて卸ら壕されてい
る。この時点において、救命いかだは水上に浮上し、床
15の面に対して対称形状を有するから、いづれかが上
gByc、っているこの状態で乗シ込むことができる。
ヘリコプタ−からの避縁者が救命いかだに容易に乗り込
み伜るようにするため、救命いかだはヘリコプタ−の扉
の入口に触故可能のロープ37および長いもやいHA3
gKよってつなぎ留められている0強風下での荒海では
、展開した救命いかだ//がヘリコプタ−の機体に、t
′fc、場合によっては、ローターブレードに激突しや
すく、このような状態において浮力チューブ13./l
t′(f−かかる激突に−Jらすことかないようにする
必要がある。
このため、&張したアーチ状チューブ部分コ0゜コlが
衝撃を受は易い状態にある際、および、天ふを支持する
必似かない場合、各アーチ状チューブ部分−〇、−)は
その関連のカバーシートIOとともに浮力チューブ/J
、/’Iに対するフェンターとして働き、浮力チューブ
を保護している。
保護アーチ状チューブ部分−〇、コ/および附加的保護
作用を有する大魚シート2コ、−ノ′、コ3゜23′な
らびに関連のカバーンート/Qfポリウレタンのような
摩耗抵抗材料で造るのか1利である。
でらに、保す棧能を有するアーチ状チューブ部分−〇、
21がヘリコプタ−に対向し、これらの部分に対して来
シ込み用傾斜出入口3ダ、39′が山角方向に位置して
ヘリコブクー力ら士分離nて位tするように救命いかだ
/ / lfロープJ7およびもやい綱3gによってつ
なぎ留める。
沖合の設備r(ヘリコプタ−によって迷かれる人は荒海
上の飛行中に救命月3スーツを着ることを現在要求され
るのがV通でろり、これによ)展開した救命ボートに乗
シ込んで大−Mを起立させる壕でのしLl ’、+ji
は1Aい塾/L又いる。土皇頃か1丁lらに1、ヘリコ
プタ−〇米#lはヘリコゾク=力・ら救ヤ占いかだトヘ
をこQ & i’(飛ひ込むこともでき、あるいは、海
に八ひ込ん/ζt&: F(傾胴出入口Jra、、3Q
’を利用し−〔救命いかた内1′(はい上がることもで
きる。全てのj1心者が朱シ込み終った際、ローブJ7
7外し1救命いかだをヘリコプタ−から取す、救命し・
か/ζl/をヘリコプタ−から熱した績、天Aを起立さ
せる。ヘリコブ!−から男播ハてし1iば、アーチt(
チューブ部分JQ、コlおよびNj連の天に頂部および
tLl11面シートならひに関連のカバーシートIOに
よる伐隊はもはや必歎でない、そt]でも、救命いかだ
は、救助活動に対する位1に確認のため、長いもやい−
Jgによってヘリコプタ−につなき留めたツー1とし、
地境条件によって必歎とされる%@にのみ、もやい綱を
切断してヘリコプタ−から完全に順故する。
大蓋の起立は一個のアーチ状チューブ部分−〇。
コt2f/rAVc示すチューブ部分λlの位負に起こ
すことによって行なわnる。このように二個の7− f
 −t’、 f ”−ブ’t;:カー20.−1y(そ
71 (’ !+の人為3持位論に11゛立0ゼるトド
(は水上で救命いかたのいつnの仙・が土になつ1いて
も4利vc6y:うことかできる。
−(ム1.Cアーチ林チューブgv分−〇、コl?そハ
fnの人名1多持しrm、 YC彫立づゼる隙ばは、チ
ューブ/9iu+尚のチューブ1分の根本粗・分で曲け
るy、狭ρ、ある。これかため、図示のSk島例では、
救命いかたり−4における圧迫位111uA、27と救
命いかだのii!ll端における砲尾、の圧迫位翫とr
こおいてチューブ19をにノ都的K a:紀する。江5
図に示すように、チューブ部分の各側で鈷ひ紐ダJを用
いて?、Jの布ルーブダ/、tI2を一緒に引くことに
よって名圧迫位りで圧縮することができる。このように
圧縮する結果として、保hチューブ/?は圧迫位負にお
いて曾先的に曲かう、2個のアーチ状チューブ部分20
 、 u / r(不当に変形または彎曲さゼることな
しVt kシ立させることかできる。
鏡6図に示すようK 、救係いかだの乗員q6が、カバ
ーシートIQを除去しfC,後、天盈頂&1gシート、
2 J 、 JJ’力ら組ひている長い紐ダダ、IIs
を引っ張って互に遵結し、アーチ状チューブ部分コ0゜
u/倉(71ぞnの箔座位賑から引き起すことによって
大量?容易に起立さセることかできる。長紐Qu、ダ5
の一刀の遊端全摺動片に通し、来貢q6か道端を引っ張
って一個IC頂部シート23゜23′ヲ一緒VC引くこ
とによってアーチ状チェーブ訃分−0,コ/はそれぞi
の天飯支持位りに赴°立する。第1図Vこ示すように、
天に頂部ジートコ3は救命いかだの周線肌だけVC姑在
しており、Co1違部シー)、2.?VC比べて遥かに
長い天に頂部シー)、2,7’を引き出して頂部ジート
コ、7に連結することによつ−C大にの屋根が完成され
る。−個の町恥シートユ、7..2J’を完全Vこ展張
しfC後、両シートの0IIII、(、に酎って設けら
れたベルクロファスナ−片全用いて両シート全閉じ合わ
せる。長い倶、のm81゜シート、2J’l/ζは開口
(図示せず)25.設けられていて傾斜出入口J 44
 、34t’から救命いかだ内への避JIl+渚用入口
としている。救命いかだを完全Vt膨まゼ、天蓋全完全
に展開した状態をr a r pc示う。
b′l〜6図V(つき上述しfc救命いかだの天魚支杓
拾悌シよひ大魚を手でに立させる作灸は一11練された
サービス担当8ふよひ海難救助者にとって困裡なことは
殆んどないが、このような海上での危鰍VCL・t]て
いない入VCとって、また、特Vこ、伽風下筐/Cに荒
加工で混んた校砧いかだにおいて、弊rC1賜やみて作
東を行なう必侠かある場合に、天=Lvh立n業?手で
行なうことは困難であると考えられる。したがって、大
音支持構体のアーチ状チューブ部分−〇、−ノ奢そ1そ
tlの及持位擾eC自!I的rc展卜させるようにする
セ求1/C513する本発明の刺−一のψに1秒11V
ζよる目り展011め造をム・7〜l1図1Cつき次に
説明する。
り7〜9ン1に示す夾り例VCよる膨張可能の救命いか
だiiiは上下に升なった膨張’5]能の浮力チューブ
/3および111tKよって形成された外周浮力チュー
ブな・構体l−と床isとを具えている。
床15の中心には、第り図に示すように、尿150両面
rこEe張HJ能の無終端チューブ16および/7がル
付けられ、これらの無挑・端チューブicよつて曜定芒
れる床の中央片S力はニア横糸に’bl、。
罰ねtよひ緊特用品全収納する仝間igか[りら11−
二−偽へ床KGけられた防水ファスナーによって床のい
づれのThからでも空間1g内のV・品?取出し侍るよ
うになっている。
芒らに、救命し・かた///は一個の変位’5J訃のア
ーチ状チューブ紅分コ0および−lによって形成された
膨張可能の併にチューブ構体金具え、水加上に救命いか
だか展開されて0刀チューブ/J。
/ダか膨張される際に両チューブふ一分一〇、コlか膨
張てれ、これら両チューブL分は浮カチューブ/J、/
’IN、Kg4座して仙j壁構体l−の周りに峙在する
保ト位重から天蓋組立体のアーチ状チューブら支持体と
して作用する大蓋支持位糎に変位することができる1口
)7図において、チューブ部分−〇f保護位8で示し、
他方、チューブ部分−・lを天:ti支持位首で示して
おり、天蓋支持位箋。
においてチューブ部分は天蓋組立体に対するアーチ状チ
ューブ支持体として作用し、天蓋組立体は浮力チューブ
i、y、iuの連結部分に連結されてこC/)】牛組帥
分からチューブ部分−/vCまで11Hする天蓋仙・l
シートーーとチューブ部分、27に連結5された天ム〕
貝部、ンート−Jと?共える。
(>、h位置においては、第1O図VCチューブ怜3分
−〇によって示すように、(1111III!Iシート
J u iC相当する人血11Jl+ヱシ一ト二一′は
、1情および折畳状態で、チューブB15分−〇と21
固の浮力チューブ/J。
/μとの間に保持てれ、4J4部シー12,7に相当す
る大盛山部シート23′は、1渭および(ツ1骨状ヤ!
、で、チューブ…)分コ0の外fllll VL対して
、例λは、特迷解故結ひ紐(図示せず)によって保持さ
れている。
第7およびglAtlc示すように、チューブ糺分コ0
.2/に一1救命いかだの一端における端チューブ部分
l−亭、ノーq′に連結され、これらの咄チューブh分
は一個の浮力チューブ/J、/IIの外側壁VC取付け
られている。同様に1チユ一ブ部分20 、j/)ま救
命いかだの他端において爺チューブ部分lコ5./コ、
5’に連結され、これらのzトチューブ&分もまた2個
の浮力チューブ13ふ・ヨヒ111に取付けられている
。Ff迫位猶゛コロ、コアにおいては、救命いかだの他
端における対応する圧迫位ILにおいても同様に、チュ
ーブ86分20,2/は対の急速粗衣し−シングパンチ
lコg、lコS′およびlコア、l−デ′?(よって1
範され、各レーシングバッチはpli図に示すように、
、2(+61の引張クコードハンドル/JO,/30’
の一力を引張る〆、:にバッチのλ偕1の半部を尾砂し
得る引張りコードによって触放することか可能である。
チューブmlへ分λ0.コ/に連なる菟チューブ紙分/
214./2t′には傾斜出入口13qのランプチュー
ブ/JJ、/JJがそnそt連結されている。これらの
ランプチューブ/ 32 、/ 3,7d’8−チュー
ブ印・分を経てチューブ部分λ0 、 u / rC連
−してチューブ計分コ0.−lと一緒VC紅張する。
図示のように、ランプチューブiJr、i、y3は床の
平面内で救命いかだから外方に突出し、傾斜出入口/ 
、7 tIVCは布製床lJSが両ランプチューブh8
jにたるませて設けられている。救命いかた///の他
端には、同じ構造の他の傾斜出入ロア39′が設けられ
ている。)8図に示すように、浮力チューブ部分の下1
illlVζは複数個の水ポケットlJ&か互に離間し
て取付けられており、同様に上伸1の浮力チューブlJ
上にも複も個の−Jvkの水ポケット(図示せず)が設
けられている。同様に、上下浮力チューブ13および/
4?の両方PCC命綱/タデ設けられている。
緊セ時における使用VC除し、救命いかだ///は包装
した状態で水中V−放出される。この時点で、コ似の浮
力チューブ/3./’Iに高圧ガス膨張ユニットから逆
止弁を経て高圧ガスか入り、浮力チューブカ〜膨らむ、
こnと同時VC、保護チューブ部分−0,2ノおよび関
連のランプチューブi、yr。
/33か脳、ら撞される。この場合、チューブ部分xo
、、2iおよびその関連ランプチューブ13−!。
/33の一方は浮力チューブ/、3./’Iの一方から
逆止升全経て流入するガスによってしらみ、チューブf
’、Llr32θ、λlおよびそのN1連ランプチュー
ブ/、31./JJの他方は他力の浮力チューブから迎
止弁全経てηL人するガスによってr!”1様に膨らむ
、全1の避難者が、例えげ、向上に不時着しにヘリコプ
タ−から乗9込んfcr、s、救命いかだを移りして陣
孫物・からkllれた後、ダ1固0圧迫位ぬKおづる9
個の解放ハンドル/JO”i九は/30′を引張るだけ
で天蓋を起立笛せることかでき、これらの解放ハンドル
iJo’は、#7図に示すようVCアーチ状チューブ作
)う−0,−1を起立づせるためレーシングバッチl−
デ′を解放するために用いられ、救命いかたの他の面が
上になって水上ICm開されている賜曾には、引張シハ
ンドル/JOを用イて解放する。レーシングバッチl−
タ′が解放されると、第1/図に示すように、チューブ
部分20 、2/は図示のように変形して浮力チューブ
13.7ダ間の矛座位lから変位し、第7およびg図r
こチューブ部分コlで示すように救命いかだの床の上方
の大魚支持位瓢(起立する。これKよ、り天l@面シー
トーー、−一′は展開して天蓋の側壁1に形成し、天蓋
頂部ジートコJ、2.2’はベルクロファスナ−その他
の取付手段によって互に閉合し得る位置に移動し、天蓋
を完全に閉止し、その後は扉ロ/&7金用いて他の避難
者2乗せたり、見へりをすることかできる。
4を1而の降車な蚊明 ゐ、1図は本発明C第1爽兄例による町逆膨俟可能の救
命いかだを、半部を大量展開前の状態で、他の牛すを天
蕪展開抜の状態で、一部切断除去して示す平面図、 銅二凶は4/図rc示す救命いかだを一計切断除去して
示す側面図、 ツ・3図はp1図に示す救命いかたの−bをν1図の田
−1II線上で断面として示す部分障1面図、シ・9図
は救命いかだの天蓋を完全に展開した状態で示すプ・−
図に対応する伸]面図、15図は12図に示す救命いか
たの一部の拡大部分図、 箇6図は自t1図に示す展開救命いかだを天蓋展開開始
時の状態で示す斜視図、 が7図は本発明の第λ実施例による可逆膨張可能救命い
かだを、半部を天短展1j−1111の状態で、他の半
部を天i展開後の状態で、一部を破断除去して示す部分
平面図、 々1g図はνり図に示す救命いかだを一部破断除去して
示す側面図、 自こり図は救命いかたの一部を破b1除去して内部構九
ft詳IIl′llに示す第S図に対応する側面図、8
IIO図は第7図のX−X線上で断m1として示す第7
PAK示す救命いかだの一部の断面因、紳//図は第S
図に示す救命いかだの部分拡大図である。
io、、、カバーシート //、///、、、救命いかだ lコ、 、 、 ill!l壁桔休 /J、体It、、、浮力チューブ i3.、、床 /9.、、保だフチューブ λ0,2/、、、アーチ状チューブ6(−分一コ、ju
’、、、天五側面シート λ、1.23’、、、天蓋頂部シート コダ、25...端チューブ部分 −6,コア09.圧迫位置 21.2g’、2  7 .29’、/uj、/j  
 タ  0.。
レーシングバッチ 3ダ、、1’ 、/ J弘01.傾斜出入口第、7圓 第6回 手続補正書(方式) 昭和61年 3月20日 持γ「庁長官殿 1、事件の表示 昭和61年 特許類 第 35384号2、発明の名称 膨張可能の救畠いかだ 3、補正をする者 !Jr件との関係   特許出願人 4、代理人 〒105住所 東京都港区西新橋1丁目1番15号物産
ビル別館 電話(591) 0261明細曹

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、膨張可能の浮力チューブ側壁構体と膨張可能の救命
    いかだのいづれの面が上側になつて水上に展開される際
    にも膨張した救命いかだを使用し得るように前記浮力チ
    ューブ側壁構体に外周縁が取付けられた床とを具える膨
    張可能の救命いかだにおいて、救命いかだの展開時に前
    記側壁構体とともに膨張して前記側壁構体の外側の周り
    に延在する保護位置に位置し、かつ、この保護位置から
    救命いかだの前記床の上方の天蓋支持位置にいづれの方
    向からも変位し得る膨張可能の保護チューブ構体と、こ
    の保護チューブ構体および前記側壁構体に取付けられて
    前記保護チューブ構体が、天蓋支持位置に移動する際に
    保護チューブ構体とともに展開して保護チューブ構体に
    よつて支持されるより構成された天蓋組立体とを設けた
    ことを特徴とする膨張可能の救命いかだ。 2、前記天蓋組立体が前記側壁構体および前記保護チュ
    ーブ構体に連結されてこれらの構体間に延びる天蓋側面
    シートと、前記保護チューブ構体に連結されて保護チュ
    ーブ構体の天蓋支持位置において救命いかだの頂部を横
    切つて延在するよう構成された天蓋頂部シートとを具え
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の救命
    いかだ。 3、前記記保護チューブ構体が保護位置にある際に、前
    記天蓋側面シートが圧潰および折畳状態で保護チューブ
    構体と削記側壁構体との間に保持され、前記天蓋頂部シ
    ートが圧潰および折畳状態で保護チューブ構体の外側に
    対して保持されるよう構成したことを特徴とする特許請
    求の範囲第2項に記載の救命いかだ。 4、前記保護チューブ構体が保護位置において前記側壁
    構体の周りに延在する膨張可能の保護チューブを具える
    ことを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の救命い
    かだ。 5、前記保護チューブが1個以上の変位可能のアーチ状
    チューブ部分を具え、各アーチ状チューブが前記側壁構
    体の周りに圧迫位置間に延在して天蓋組立体のアーチ状
    チューブ支持体として作用する天蓋支持位置に変位可能
    であることを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の
    救命いかだ。 6、前記保護チューブが2個の変位可能のアーチ状チュ
    ーブ部分を具え、一方のアーチ状チューブ部分が保護位
    置において救命いかだの前記側壁構体の半分の周りに延
    在し、かつ、第1天蓋支持位置に変位可能に構成され、
    他方のアーチ状チューブ部分が前記側壁構体の他の半分
    の周りに延在し、かつ、前記第1支持位置から離間した
    第2天蓋支持位置に変位可能に構成されていることを特
    徴とする特許請求の範囲第5項に記載の救命いかだ。 7、前記側壁構体が2個の上下に重なつた膨張可能の浮
    力チューブを具え、前記2個のアーチ状チューブ部分が
    前記保護位置において一個の浮力チューブの外側壁の間
    でこれらの外側壁に対して着座するよう構成されている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第6項に記載の救命い
    かだ。 8、前記アーチ状チューブ部分の一方が前記側壁構体の
    浮力チューブの一方を膨らませるため供給される膨張ガ
    スによつて膨らませられ、他方のアーチ状チューブ部分
    が側壁構体の他方の浮力チューブを膨らませるため供給
    される膨張ガスによつて膨らませられるよう構成したこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第7項に記載の救命いか
    だ。 9、前記天蓋頂部シートが2個の頂部シート部分を具え
    、一方の頂部シート部分が前記アーチ状チューブ部分の
    一方に取付けられ、他方の頂部シート部分が他方のアー
    チ状チューブ部分に取付けられ、両アーチ状チューブ部
    分が天蓋支持位置に起立される際に、拡開された両頂部
    シート部分が衝合または重なり合つて連続天蓋屋根を形
    成するよう互に取付け可能に構成されていることを特徴
    とする特許請求の範囲第6〜8項のいづれか1項に記載
    の救命いかだ。 10、前記保護チューブが圧迫位置において圧迫素子に
    よつて軸線方向に圧縮されて保持され、これにより各ア
    ーチ状チューブ部分が天蓋支持位置の方向に変位される
    際に、各アーチ状チューブ部分が前記圧迫位置において
    局部的に曲がるよう構成されていることを特徴とする特
    許請求の範囲第5〜9項のいづれか1項に記載の救命い
    かだ。 11、前記保護チューブが圧迫位置において圧迫素子に
    よつて軸線方向に圧縮して保持され、圧迫素子が各アー
    チ状チューブ部分を押圧して1個以上の圧迫素子の選択
    的取外しまたは解放に際して各アーチ状チューブ部分を
    一方または他方の天蓋支持位置に自動的に動かすよう構
    成してなることを特徴とする特許請求の範囲第5〜9項
    のいづれか1項に記載の救命いかだ。 12、前記圧迫素子の選択的取外しに際して各アーチ状
    チューブ部分が浮力チューブ間の着座位置から変位され
    て天蓋支持位置に移動するように膨張可能の保護チュー
    ブが圧迫位置において圧縮されていることを特徴とする
    特許請求の範囲第7項または第11項に記載の救命いか
    だ。
JP61035384A 1985-02-22 1986-02-21 膨張可能の救命いかだ Pending JPS61193988A (ja)

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GB (2) GB8504628D0 (ja)
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