JPS61193264A - 自動振込み装置 - Google Patents
自動振込み装置Info
- Publication number
- JPS61193264A JPS61193264A JP60033224A JP3322485A JPS61193264A JP S61193264 A JPS61193264 A JP S61193264A JP 60033224 A JP60033224 A JP 60033224A JP 3322485 A JP3322485 A JP 3322485A JP S61193264 A JPS61193264 A JP S61193264A
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 4
- 238000013500 data storage Methods 0.000 abstract description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は金融機関等における自動振込み装置に係り、特
に表示される振込み先の順序を指定することができる自
動振込み装置に関する。
に表示される振込み先の順序を指定することができる自
動振込み装置に関する。
近来、コンピュータバンキングシステムの一環として金
融機関の窓口等において、現金自動支払機（Ｃａｓｈ
Ｄｉｓｐｅｎｓｅｒ ：以下ＣＤという）及び現金自動
預金支払兼用機（Ａｕｔｏｍａｔｉｃ Ｔｅ１ｌｅｒ
Ｍａｃｈｉｎｅ：以下ＡＴＭという）等の自動取引装置
が広く利用されている。最近ではこれらの装置に振込み
機能が備えられている。
融機関の窓口等において、現金自動支払機（Ｃａｓｈ
Ｄｉｓｐｅｎｓｅｒ ：以下ＣＤという）及び現金自動
預金支払兼用機（Ａｕｔｏｍａｔｉｃ Ｔｅ１ｌｅｒ
Ｍａｃｈｉｎｅ：以下ＡＴＭという）等の自動取引装置
が広く利用されている。最近ではこれらの装置に振込み
機能が備えられている。
この振込み機能を有する装置では、振込み先の金融機関
のリストがデータファイルに格納されており、取引時に
画面表示させて振込み先を選択して指定しているが、取
引頻度の高い振込み先が先に表示される方法が望まれて
いる。
のリストがデータファイルに格納されており、取引時に
画面表示させて振込み先を選択して指定しているが、取
引頻度の高い振込み先が先に表示される方法が望まれて
いる。
従来多用されている自動取引装置に対して、最近では各
種の取引が処理できるようになり、払出し、預金、残高
照会９通帳記入の他に振込み等の取引モードも処理がで
きるようになった。
種の取引が処理できるようになり、払出し、預金、残高
照会９通帳記入の他に振込み等の取引モードも処理がで
きるようになった。
ＡＴＭを例として装置及び振込み方法を説明すると、第
３図において、主制御部１は、指定された取引モードに
基くシーケンス制御機能を備えて″ いる。操作部２
は、取引モード等を指定するファンクションキー、取引
金額、及び暗証番号を入力するテンキー、表示金額等の
確認可否を人力する確認釦等が配置されている。
３図において、主制御部１は、指定された取引モードに
基くシーケンス制御機能を備えて″ いる。操作部２
は、取引モード等を指定するファンクションキー、取引
金額、及び暗証番号を入力するテンキー、表示金額等の
確認可否を人力する確認釦等が配置されている。
ディスプレイ３は、操作入力のガイダンス、振込み先リ
スト、及び入力した金額、或いは投入した金額が表示さ
れる。
スト、及び入力した金額、或いは投入した金額が表示さ
れる。
現金計数部６は、現金金庫を備え入出金指令により現金
の鑑別計数を行って収納、或いは出金し、夫々累計金額
を記憶する機能を有する。
の鑑別計数を行って収納、或いは出金し、夫々累計金額
を記憶する機能を有する。
データメモリ７は、振込み先がファイルされている記憶
手段である。また４はカードリードライト部、５はプリ
ンタ部を示す。
手段である。また４はカードリードライト部、５はプリ
ンタ部を示す。
更に図示していないが、カードを挿入するカード挿入口
１適帳を挿入する通帳挿入口、現金を投入する投入口、
現金を払い出す払出し口が設けられている。また装置は
図示省略したコンピュータセンタに接続されている。
１適帳を挿入する通帳挿入口、現金を投入する投入口、
現金を払い出す払出し口が設けられている。また装置は
図示省略したコンピュータセンタに接続されている。
従って顧客がファンクションキーによって振込みモード
を指定すると、データファイル７にファイルされている
振込み先リストがディスプレイ３に表示され、顧客はそ
の中に自分の振込み先が有るか否かを判断して、なけれ
ばファンクションキーで次の画面表示を指示すると、次
の振込み先リストが表示される。このように順次画面を
表示させて振込み先を選択する。
を指定すると、データファイル７にファイルされている
振込み先リストがディスプレイ３に表示され、顧客はそ
の中に自分の振込み先が有るか否かを判断して、なけれ
ばファンクションキーで次の画面表示を指示すると、次
の振込み先リストが表示される。このように順次画面を
表示させて振込み先を選択する。
振込み先が見つかってこれを指定し、次に振込み先の受
取人の口座番号等を入力し、更に現金を投入し、振込み
金額を入力すると現金計数部６で計数されて表示される
。そこで金額を確認して確認釦を押すと、振込み金額と
投入金額の差が釣銭として抜出し口に送出され、プリン
タ部５でレシートに取引データが印字されて発行される
。一方、取引データはコンピュータセンタに送られて振
込み処理される。
取人の口座番号等を入力し、更に現金を投入し、振込み
金額を入力すると現金計数部６で計数されて表示される
。そこで金額を確認して確認釦を押すと、振込み金額と
投入金額の差が釣銭として抜出し口に送出され、プリン
タ部５でレシートに取引データが印字されて発行される
。一方、取引データはコンピュータセンタに送られて振
込み処理される。
以上の取引例はその金融機関に取引口座を持たない顧客
の場合であるが、取引口座を持っている顧客の場合には
、カードの挿入によってカードリードライト部４で読み
取られる顧客データと、操作部２から入力される暗証番
号、及び振込み金額等によって、現金の投入に代えて預
金から振込み処理される。この場合にも振込み先リスト
の表示選択は同様に行われる。
の場合であるが、取引口座を持っている顧客の場合には
、カードの挿入によってカードリードライト部４で読み
取られる顧客データと、操作部２から入力される暗証番
号、及び振込み金額等によって、現金の投入に代えて預
金から振込み処理される。この場合にも振込み先リスト
の表示選択は同様に行われる。
上記の従来方法では、振込み先リストは、画面のデータ
構成として例えば銀行別に五十音に分如し、更に支店コ
ード順、或いは五十音順となっているため、画面表示の
制限から数画面後に目的データが表示される場合がある
。例えば第４図（ａ）〜ｔｃ＋の第１画面〜第３画面に
振込み先をＡ、Ｂ、−・−で示しており、図では所望の
振込み先“Ｈ”が第３画面に表示されている。
構成として例えば銀行別に五十音に分如し、更に支店コ
ード順、或いは五十音順となっているため、画面表示の
制限から数画面後に目的データが表示される場合がある
。例えば第４図（ａ）〜ｔｃ＋の第１画面〜第３画面に
振込み先をＡ、Ｂ、−・−で示しており、図では所望の
振込み先“Ｈ”が第３画面に表示されている。
このような場合には数百回の画面順送り操作が必要とな
り、時間が掛かり操作が煩わしいという問題点がある。
り、時間が掛かり操作が煩わしいという問題点がある。
□
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、振込み先の表示順序を指定する順序指定手段
と、順序指定手段の指定に基く順序データを記憶する記
憶手段とを備え、データファイルより記憶手段に記憶さ
れた順序データの順序で振込み先を読み出して表示する
自動振込み装置であり、かくすることにより上記問題点
を解決することができる。
と、順序指定手段の指定に基く順序データを記憶する記
憶手段とを備え、データファイルより記憶手段に記憶さ
れた順序データの順序で振込み先を読み出して表示する
自動振込み装置であり、かくすることにより上記問題点
を解決することができる。
本発明によれば、順序指定手段と記憶手段を設けること
により、順序指定手段によって振込み先の表示順序を指
定すると、記憶手段に順序データが記憶されるので、画
面表示が指示された時に、記憶手段に記憶されている順
序データに従ってデータファイルより振込み先を読み出
して表示することができる。よって所望の順序で振込み
先が表示されるので、画面の順送り操作を減少させるこ
とができ、操作が簡単になり時間も短縮される。
により、順序指定手段によって振込み先の表示順序を指
定すると、記憶手段に順序データが記憶されるので、画
面表示が指示された時に、記憶手段に記憶されている順
序データに従ってデータファイルより振込み先を読み出
して表示することができる。よって所望の順序で振込み
先が表示されるので、画面の順送り操作を減少させるこ
とができ、操作が簡単になり時間も短縮される。
この場合の振込み先の表示順序を指定は、その銀行にお
いて１例えば統計的に取引の多い振込み先の順、或いは
地域別近距離の順に順序付けされる。また顧客個人とし
て１例えば法人等で取引先が多い時にその取引先の優□
先度で順序付けされる。
いて１例えば統計的に取引の多い振込み先の順、或いは
地域別近距離の順に順序付けされる。また顧客個人とし
て１例えば法人等で取引先が多い時にその取引先の優□
先度で順序付けされる。
以下本発明の一実施例を第１図及び第２図を参照して説
明する・第１図は本発明による実施例を示すブロック図
、第２図は第１図の説明図である。
明する・第１図は本発明による実施例を示すブロック図
、第２図は第１図の説明図である。
全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
第１図において、主制御部１ａは、従来例で説明した主
制御部１と同様の機能を有しているが、特に振込み光表
示については、管理パネル８より入力される指定順序デ
ータを指示１碩序メモリ９に記憶せしめ、画面表示指示
により表示データ選択部ｌＯを起動させて、指定順序メ
モリ９の指定順序データに基いてデータメモリ７から振
込み先を読み出して表示させる機能を有する。
制御部１と同様の機能を有しているが、特に振込み光表
示については、管理パネル８より入力される指定順序デ
ータを指示１碩序メモリ９に記憶せしめ、画面表示指示
により表示データ選択部ｌＯを起動させて、指定順序メ
モリ９の指定順序データに基いてデータメモリ７から振
込み先を読み出して表示させる機能を有する。
管理パネル８は、銀行等において係員が振込み先の順序
を操作入力する時に使用される画面表示指示釦８ａ、順
序データ記憶指令釦８ｂ、及び表示部８Ｃを備えている
。
を操作入力する時に使用される画面表示指示釦８ａ、順
序データ記憶指令釦８ｂ、及び表示部８Ｃを備えている
。
指定順序メモリ９は、管理パネル８より送られた指定順
序データを記憶する記憶手段である。
序データを記憶する記憶手段である。
表示データ選択部１０は、振込み光面面表示が指示され
た時に主制御部１ａからの指令によって起動し、指示順
序メモリ９より指示順序データを順次読み取って、デー
タメモリ７より指示順序データに指定された振込み先を
読み出してディスプレイ３に送る機能を有している。
た時に主制御部１ａからの指令によって起動し、指示順
序メモリ９より指示順序データを順次読み取って、デー
タメモリ７より指示順序データに指定された振込み先を
読み出してディスプレイ３に送る機能を有している。
このような構成及び機能を有するので、銀行は。
例えば支店毎に統計的に取引頻度の高い振込み先。
或いは地域別に近距離順等によって表示順序を設定し、
次に係員は管理パネル８の画面表示指示釦８ａを操作し
て従来例で説明した画面を表示部８ｃに表示させる。
次に係員は管理パネル８の画面表示指示釦８ａを操作し
て従来例で説明した画面を表示部８ｃに表示させる。
そこで表示された振込み先リストを画面上で指で順序を
指定し、最後に順序データ記憶指令釦８ｂを押すと、指
定順序データは指定順序メモリ９に記憶される。このよ
うに銀行側において予め指定順序データを記憶させてお
く。
指定し、最後に順序データ記憶指令釦８ｂを押すと、指
定順序データは指定順序メモリ９に記憶される。このよ
うに銀行側において予め指定順序データを記憶させてお
く。
顧客が振込み取引をする為に操作部２の画面表示指示６
Ｄ２ａを押すと、表示データ選択部１ｏは指示順序メモ
リ９より指示順序データを読み取り、データメモリ７よ
りこの指示順序データの順に振込み先が読み出されてデ
ィスプレイ３に表示される。
Ｄ２ａを押すと、表示データ選択部１ｏは指示順序メモ
リ９より指示順序データを読み取り、データメモリ７よ
りこの指示順序データの順に振込み先が読み出されてデ
ィスプレイ３に表示される。
画面には使用頻度の高い振込み先が初期の画面に出易く
なり、例えば第２図（ａ）及び山）に第１画面及び第２
画面を示すように所望の振込み先“Ｈ”が第１画面に出
ている。従って直ちに指定ができて次の操作に移行して
振込み取引が行われる。
なり、例えば第２図（ａ）及び山）に第１画面及び第２
画面を示すように所望の振込み先“Ｈ”が第１画面に出
ている。従って直ちに指定ができて次の操作に移行して
振込み取引が行われる。
このようにして所望の順序で振込み先を表示させること
ができるので、顧客の振込み先指定操作が容易になり時
間も短縮され、取引効率を高めることができる。
ができるので、顧客の振込み先指定操作が容易になり時
間も短縮され、取引効率を高めることができる。
上記例では銀行等の金融機関側で管理パネル８から振込
み先の表示順序を指定したが、異なる方法として、操作
部２に順序指定機能、及び順序データ記憶指令機能と、
顧客別に指示順序データを記憶する指示順序メモリを備
えることにより、顧客として、例えば法人等で取引先が
多い場合に、個人的に振込み先の優先度によって順序付
けすることができ、一層操作が短縮されて順序付けの効
果が得られる。
み先の表示順序を指定したが、異なる方法として、操作
部２に順序指定機能、及び順序データ記憶指令機能と、
顧客別に指示順序データを記憶する指示順序メモリを備
えることにより、顧客として、例えば法人等で取引先が
多い場合に、個人的に振込み先の優先度によって順序付
けすることができ、一層操作が短縮されて順序付けの効
果が得られる。
また上記例ではＡＴＭにデータメモリ７、及び指示順序
メモリ９を備えた場合を説明したが、コンピュータセン
タに備えても良いことは勿論である。即ち、データメモ
リ７ば殆ど総ての金融機関を含んでいるので共用するこ
とが望ましい。また顧客個人別の指定順序データを共用
することにより、複数の支店等を利用して振込むことが
ある場合に便利である。
メモリ９を備えた場合を説明したが、コンピュータセン
タに備えても良いことは勿論である。即ち、データメモ
リ７ば殆ど総ての金融機関を含んでいるので共用するこ
とが望ましい。また顧客個人別の指定順序データを共用
することにより、複数の支店等を利用して振込むことが
ある場合に便利である。
以上説明したように本発明によれば、所望の順序で振込
み先が表示されるので、画面の順送り操作を減少させる
ことができ、操作が簡単になり時間も短縮されるという
効果がある。
み先が表示されるので、画面の順送り操作を減少させる
ことができ、操作が簡単になり時間も短縮されるという
効果がある。
第１図は本発明による実施例を示すブロック図、第２図
は第１図の説明図、 第３図は従来方法を示すブロック図、 第４図は第３図の説明図である。 図において、 １．１ａは主制御部、 ２は操作部、２ａ、 ８
ａは画面表示指示釦、 ３はディスプレイ、 ６は現金計数部、７はデータメ
モリ、 ８は管理パネル、８ｂは順序データ記憶指
令釦、 ８ｃは表示部、 ９は指示順序メモリ、１０は
表示データ選択部を示す。
は第１図の説明図、 第３図は従来方法を示すブロック図、 第４図は第３図の説明図である。 図において、 １．１ａは主制御部、 ２は操作部、２ａ、 ８
ａは画面表示指示釦、 ３はディスプレイ、 ６は現金計数部、７はデータメ
モリ、 ８は管理パネル、８ｂは順序データ記憶指
令釦、 ８ｃは表示部、 ９は指示順序メモリ、１０は
表示データ選択部を示す。
Claims (1)
- 振込み先がファイルされたデータファイルから表示指示
入力により該振込み先が順次読み出されて表示される画
面で所望の振込み先を選択指示し、操作部より入力され
る取引データ及び現金挿入口より投入される現金に基い
て振込み取引を遂行する装置であって、振込み先の表示
順序を指定入力する順序指定手段と、該順序指定手段に
よって指定入力された順序データを記憶する記憶手段と
を備え、前記データファイルより前記記憶手段に記憶さ
れた順序データの順序で振込み先を読み出して表示する
ことを特徴とする自動振込み装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60033224A JPS61193264A (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 | 自動振込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60033224A JPS61193264A (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 | 自動振込み装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61193264A true JPS61193264A (ja) | 1986-08-27 |
Family
ID=12380477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60033224A Pending JPS61193264A (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 | 自動振込み装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61193264A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03251955A (ja) * | 1990-03-01 | 1991-11-11 | Oki Electric Ind Co Ltd | 優先振込先金融機関指定画面生成方法 |
| JPH03271970A (ja) * | 1990-03-22 | 1991-12-03 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引装置 |
| JPH03280158A (ja) * | 1990-03-29 | 1991-12-11 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引装置 |
| JPH05151246A (ja) * | 1991-11-27 | 1993-06-18 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動化機器における簡易振込方法 |
| JP2014021506A (ja) * | 2012-07-12 | 2014-02-03 | Hitachi Omron Terminal Solutions Corp | 自動取引装置および自動取引システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60231259A (ja) * | 1984-05-02 | 1985-11-16 | Hitachi Ltd | 学習機能付振込先案内方式 |
-
1985
- 1985-02-21 JP JP60033224A patent/JPS61193264A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60231259A (ja) * | 1984-05-02 | 1985-11-16 | Hitachi Ltd | 学習機能付振込先案内方式 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03251955A (ja) * | 1990-03-01 | 1991-11-11 | Oki Electric Ind Co Ltd | 優先振込先金融機関指定画面生成方法 |
| JPH03271970A (ja) * | 1990-03-22 | 1991-12-03 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引装置 |
| JPH03280158A (ja) * | 1990-03-29 | 1991-12-11 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引装置 |
| JPH05151246A (ja) * | 1991-11-27 | 1993-06-18 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動化機器における簡易振込方法 |
| JP2014021506A (ja) * | 2012-07-12 | 2014-02-03 | Hitachi Omron Terminal Solutions Corp | 自動取引装置および自動取引システム |
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