JPS61192076A - コンパクトデイスクプレ−ヤ - Google Patents
コンパクトデイスクプレ−ヤInfo
- Publication number
- JPS61192076A JPS61192076A JP3306385A JP3306385A JPS61192076A JP S61192076 A JPS61192076 A JP S61192076A JP 3306385 A JP3306385 A JP 3306385A JP 3306385 A JP3306385 A JP 3306385A JP S61192076 A JPS61192076 A JP S61192076A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- error
- correction
- uncorrectable
- uncorrectable signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
- G11B20/1806—Pulse code modulation systems for audio signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、コンパクトディスクプレーヤに関し、特にコ
ンパクトディスクの盤質表示機能を有するものに関する
。
ンパクトディスクの盤質表示機能を有するものに関する
。
従来、ディスクの盤質は、人の目による、よごれ、キズ
等の判断、又は耳での音による判断で行なりていて、客
観的に判断する手段は危かった。
等の判断、又は耳での音による判断で行なりていて、客
観的に判断する手段は危かった。
本発明は、人の主観的な判断によってのみ判断していた
コンパクトディスクの盤質を１客観的なデータによって
判断できるようＫしたものである。
コンパクトディスクの盤質を１客観的なデータによって
判断できるようＫしたものである。
本発明の盤質表示機能付コンパクトディスクプレーヤは
、エラー訂正不能信号発生回路、エラー訂正不能信号計
数回路１衷示制御回路、および表示器を有する。
、エラー訂正不能信号発生回路、エラー訂正不能信号計
数回路１衷示制御回路、および表示器を有する。
次に、本発明の実施例を第１図を用いて説明する。
コンパクトディスクプレーヤのレーザディスクピックア
ップよシ読み取られたデータは、レーザディスクピック
アップ入力回路１で増幅および波形整形されデジタル信
号に変換される。次に、 ＥＦＭ復調回路２で、７シン
ボル８ビツトのデータに復調され、ディンターリーブ回
路３でデータを正規の配列に戻す。そして、誤り、誤シ
位置検出回路４で、ｔａｂの位置及びｖ４ｂが検出され
、訂正可能な場合は、畝り訂正、補正回路９で訂正が行
なわれる。ここで、Ｃ１，Ｃ２のリードンロ七ンコード
によるシンドローム演算シζよりてもエラー訂正が不能
の場合、訂正不能信号発生回路５よシ。
ップよシ読み取られたデータは、レーザディスクピック
アップ入力回路１で増幅および波形整形されデジタル信
号に変換される。次に、 ＥＦＭ復調回路２で、７シン
ボル８ビツトのデータに復調され、ディンターリーブ回
路３でデータを正規の配列に戻す。そして、誤り、誤シ
位置検出回路４で、ｔａｂの位置及びｖ４ｂが検出され
、訂正可能な場合は、畝り訂正、補正回路９で訂正が行
なわれる。ここで、Ｃ１，Ｃ２のリードンロ七ンコード
によるシンドローム演算シζよりてもエラー訂正が不能
の場合、訂正不能信号発生回路５よシ。
訂正不能信号が発生し、誤シ訂正、補正回路９により平
均値補間、又は前置ホールドのデータ補正を行なう。
均値補間、又は前置ホールドのデータ補正を行なう。
本発明は、上記訂正不能信号発生回路５よ〕発生するエ
ラー訂正不能信号の発生回数を、訂正不能信号計数回路
６で計数し、表示制御回路７Ｖｃて。
ラー訂正不能信号の発生回数を、訂正不能信号計数回路
６で計数し、表示制御回路７Ｖｃて。
カウント数表示のためのデコード又は、カウント数に応
じた任意のグＶ−ド表示を行なうためのデータ変換制御
を行ない１表示器８にてカウント数表示又は任意のレコ
ード盤質グレード表示を行なう。
じた任意のグＶ−ド表示を行なうためのデータ変換制御
を行ない１表示器８にてカウント数表示又は任意のレコ
ード盤質グレード表示を行なう。
以上説明したように１本発明はエラー訂正不能信号の発
生回数を計数し、その計数結果よりレコードの盤質を判
断できることにより、従来ディスクの外観及び音によっ
てのみ判断していたディスクのキズ、よごれによる盤質
の低下の度合を、数値等で判断できる大きな特徴を有す
る。
生回数を計数し、その計数結果よりレコードの盤質を判
断できることにより、従来ディスクの外観及び音によっ
てのみ判断していたディスクのキズ、よごれによる盤質
の低下の度合を、数値等で判断できる大きな特徴を有す
る。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
ｌ・・・・・・レーザーディスクピックアップ入力回路
、２・・・・・・ＥＦＭ復調回路、３・・・・・・ディ
ンターリーブ回路、４・・・・・・誤り及び誤シ位置検
出回路、５・・・・・・訂正不能信号発生回路、６・・
・・・・訂正不能信号計数回路、７・・・・・・表示制
御回路、８・・・・・・表示器、９・・・・・・誤り訂
正・補正回路、ＩＯ・・・・・・音声信号出力回路。
、２・・・・・・ＥＦＭ復調回路、３・・・・・・ディ
ンターリーブ回路、４・・・・・・誤り及び誤シ位置検
出回路、５・・・・・・訂正不能信号発生回路、６・・
・・・・訂正不能信号計数回路、７・・・・・・表示制
御回路、８・・・・・・表示器、９・・・・・・誤り訂
正・補正回路、ＩＯ・・・・・・音声信号出力回路。
Claims (1)
- エラー訂正不能信号発生回路、該発生回路からのエラー
訂正不能信号を計数する計数回路、および該計数回路か
らの出力に応答してディスク盤質を表示する表示制御回
路を有することを特徴とするコンパクトディスクプレー
ヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3306385A JPS61192076A (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 | コンパクトデイスクプレ−ヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3306385A JPS61192076A (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 | コンパクトデイスクプレ−ヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61192076A true JPS61192076A (ja) | 1986-08-26 |
Family
ID=12376273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3306385A Pending JPS61192076A (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 | コンパクトデイスクプレ−ヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61192076A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63152063A (ja) * | 1986-12-16 | 1988-06-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デイスクデ−タ保護方法 |
| WO1989006428A1 (en) * | 1988-01-04 | 1989-07-13 | Eastman Kodak Company | Monitoring optical disk long term error rates |
| EP0331935A2 (en) * | 1988-03-11 | 1989-09-13 | Hitachi, Ltd. | Data storage apparatus and method of handling failures therein |
| JPH01287874A (ja) * | 1988-05-16 | 1989-11-20 | Canon Inc | 光学式情報記録再生装置 |
| JPH0294170A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報記録媒体再生装置 |
| JPH02214071A (ja) * | 1989-02-13 | 1990-08-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ディジタルオーディオ再生装置 |
| JPH04105863U (ja) * | 1991-02-19 | 1992-09-11 | 太陽誘電株式会社 | 情報記録媒体の検査装置 |
-
1985
- 1985-02-21 JP JP3306385A patent/JPS61192076A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63152063A (ja) * | 1986-12-16 | 1988-06-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デイスクデ−タ保護方法 |
| WO1989006428A1 (en) * | 1988-01-04 | 1989-07-13 | Eastman Kodak Company | Monitoring optical disk long term error rates |
| EP0331935A2 (en) * | 1988-03-11 | 1989-09-13 | Hitachi, Ltd. | Data storage apparatus and method of handling failures therein |
| JPH01287874A (ja) * | 1988-05-16 | 1989-11-20 | Canon Inc | 光学式情報記録再生装置 |
| JPH0294170A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報記録媒体再生装置 |
| JPH02214071A (ja) * | 1989-02-13 | 1990-08-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ディジタルオーディオ再生装置 |
| JPH04105863U (ja) * | 1991-02-19 | 1992-09-11 | 太陽誘電株式会社 | 情報記録媒体の検査装置 |
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