JPS61191923A - ドライアツプ検知装置 - Google Patents

ドライアツプ検知装置

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JPS61191923A
JPS61191923A JP60030212A JP3021285A JPS61191923A JP S61191923 A JPS61191923 A JP S61191923A JP 60030212 A JP60030212 A JP 60030212A JP 3021285 A JP3021285 A JP 3021285A JP S61191923 A JPS61191923 A JP S61191923A
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JP
Japan
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optical fiber
control circuit
stripping
turbine
oil tank
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JP60030212A
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English (en)
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JPH0358650B2 (ja
Inventor
Kiyotaka Takeda
武田 清隆
Yasuo Kawahara
川原 靖夫
Jiyouji Miyahara
宮原 浄志
Kiichi Matsuoka
松岡 喜市
Sawao Shimose
下瀬 沢生
Hisatoshi Nakazono
中園 壽俊
Norio Iishi
居石 教雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHIPBUILD RES ASSOC JAPAN
IHI Corp
Kawasaki Heavy Industries Ltd
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
JFE Engineering Corp
Original Assignee
SHIPBUILD RES ASSOC JAPAN
IHI Corp
Kawasaki Heavy Industries Ltd
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Publication date
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  • Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はタンカーにおける貨油タンクの、原油洗浄後
に貨油タンクの底部がドライであるか否かを検知するド
ライアップ検知装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第6図は従来のドライアップ検知装置が設けられたタン
力の概略構成図、第7図はドライアップ検知装置の構成
図である。図において、(1)はタンカー、(2)はタ
ンカフ(1)、の貨油タンク、(3)はポンプ室、(4
)は機関室、(5)は荷役制御室である。(6)は貨油
タンク(2)の底部側に水平に配設されているストリッ
ピング主管、(7)はストリッピング主管(6)から分
岐した水平部を有するストリッピング支管、(8)はス
トリッピング支管(7)の先端に設けられているベルマ
ウス、(9)はストリッピング支管(7)の基端側に設
けられているストリッピング用止め弁、(2)はストリ
ッピング用止め弁(9)とベルマウス(8)の間でスト
リッピング支管(7)の中央部に設けられているドライ
アップ検知装置である。
ドライアップ検知装置αOはフロート室αカと弁室(2
)とからなり、フロート室αη内には貨油タンク(2)
内のオイルの液面を捉らえるフロート(2)が配設され
、弁室(2)内圧はフロート(2)の可動によってオン
、オフする油圧切換弁α◆が配役されている。
従来のドライアップ検知装置は、上記のように構成され
、たとえば荷揚げ末期とかタンククy−ニング時には、
ストリッピング用止め弁(9)が開かれ、ドライアップ
検知装置(1)のフロート室(ロ)内のフロート(至)
がオイルによって浮かされてフロート室(ロ)の上部に
あり、油圧切換弁Oがオフとなっていてポンプ室(3)
の図示しないポンプの駆動によってストリッピングが行
われる。そして、ストリッピング末期となると、ストリ
ッピング支管(7)内を通過するオイルが殆んどなくな
ると、それに応じて、フロート室αη内のフロート(至
)が下がり、オイルの液面がベルマウス(8)の開口面
付近まで下がったとき[70−ト(至)が下がりきって
、フロート(至)の下動によって弁室(ロ)内の油圧切
換弁α◆がオンとなって液面がないことを検知即ち、貨
油タンクの底部がドライであるか否かを検知して検知信
号を発し、この検知信号は荷役制御室(5)に伝えられ
、荷役制御室(5)ではこの検知信号によりス) IJ
ツビング用止め弁(9)を閉じる等の適宜手段を講じる
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のような従来のドライアップ検知装置ではベルマウ
ス(8)から吸上げられたオイルをフロート室αカ内で
一旦貯溜させ、その貯溜量によってフロート(至)を上
下させて液面の有無即ちストリッピングが完了したかど
うかを検知するものであって、直接液面の有無を検知す
るようにしていないから、貨油の粘度が高い場合には、
フロート室CLI)内に貯溜された油が固まり、フロー
ト(至)が作動しなくなる可能性があり、また、ベルマ
ウス(8)の附近に液面があるときには液、間の揺れに
よってベルマウス(8)がオイルと一緒に空気を吸い込
むことによってフロート(2)が下がって油圧切換弁α
4を誤って動作させたりして必ずしも正確なストリッピ
ングの完了を検知することができないという問題点があ
った。
;の発明は、かかる問題点を解決するためKなされたも
ので、ス) IJツピングの完了を正確に検知でき、し
かもポンプ室のポンプの回転及び吐出弁の開閉制御が自
動的に行えるようにしたドライアップ検知装置を得るこ
とを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るドライアップ検知装置は、貨油タンクの
前底部と後底部とに液面の有無を検知する第1及び第2
光ファイバーセンサをそれぞれ設け、前記第1光ファイ
バーセンサが液面がないことを検知したときは貨油タン
クに接続されたストリッピング 主管に設けられている
ポンプを駆動させるタービンの回転数を減少させると共
に吐出弁を絞り、前記第2光ファイバーセンサが液面が
ないことを検知したときにタービンを停止させるよう制
御回路で制御するように構成したものである。
〔作用〕
貨油タンクの前底部に配設された液面の有無を検知する
第1光ファイバーセンサが液面がないことを検知すると
、制御回路が該光ファイバーセンサの検知信号を受けて
ポンプを駆動させるタービンの回転数を減少させると共
に吐出弁を絞り、貨油タンクの後底部に配設された液面
の有無を検知する第2光ファイバーセンサが液面がない
ことを検知すると、制御回路が該光ファイバーセンサの
検知信号を受けてタービンを停止させるように制御する
〔゛実施例〕 第1図はこの発明の一実施例を示す全体構成図である。
図において、(1)はタンカー、(2ンは貨油タンク、
(6)はストリッピング主管、(7)はストリッピング
主管(6)に接続され、先端側が貨油タンク(2)内に
配設されているストリッピング支管、(8)はストリッ
ピング支管(7)の先端に設けられているベルマウス、
(9)はストリッピング支管(7)の基端側に設げられ
ているストリッピング用止め弁、αQはストリッピング
主管(6)に設けられたポンプ、αηはポンプαQを駆
動するタービン、α峰はストリッピング主管(6)K設
げられた吐出弁である。
四は貨油タンク(2)の前底部に設けられたオイルの液
面の有無を検知する第1の光ファイバーセンサ、Q)は
貨油タンク(2)の後底部に設けられたオイルの液面の
有無を検知する第2の光ファイバーセンサ、に)はこれ
ら光ファイバーセンサ(ホ)、■めの液面検知信号を受
けてタービンα力の回転数と吐出弁α峰の開閉及びスト
リッピング用止め弁(9)の開閉の制御を行う制御回路
である。勢はタンカー(1)の吃水を検知する吃水検知
回路、(ハ)はタンカー(1)の吃水とタンク長さから
タンカー(1)K最適のトリム値を計算する本船トリム
計算回路、(ハ)は本船トリム計X回路のトリム値に基
いてタンカー(1)を最適なトリムに修正するトリム修
正部で、そのトリム修正部によって修正されたトリムは
制御回路四に送られる。このトリム修正部(ハ)Kよる
トリムの修正は具体的にはバラストポンプによるバラス
トの注排水により行う。
第2図は、タービンの回転数と吐出弁の開閉制御を行う
制御回路のブロック図である。図において、(至)は第
1の光ファイバーセンサHK接続された第1の入力回路
、0■は第2の光ファイバーセンサ(ハ)に接続された
第2の入力回路、(イ)は第1の入力回路(至)に接続
され、その電気信号によって吐出弁α→の開閉制御を行
う吐出弁制御回路、(至)は第1゜第2f)、入力回路
(至)、01)に接続され、これらの電気信号によって
タービンaf)の蒸気弁(ロ)の開閉制御を行う蒸気弁
制御回路である。従って、制御回路に)は入力回路■、
6カ、吐出弁制御回路(イ)及び蒸気弁制御回路競で構
成されるととKなる。
第6図及びwc4図は光ファイバーセンサの構成を示す
図である。光ファイバーセンサm、anはいずれも同じ
構成で、二本の光ファイバー−2θ1と、二本の光ファ
イバー(IQ、鱒を並べてこれらの先端部分を熱融着し
て球状に形成したセンサ部(ロ)と、一本の光ファイバ
ー−の端部に設けられた発光ダイオードの発光素子−と
、もう一本の光ファイバー(イ)の端部に設けられたフ
ォトトランジスタの受光素子(ハ)と、受光素子(ハ)
に接続された表示回路−とから構成されている。
この光ファイバーセンサ翰、@の液面検出原理は、発光
素子(6)から出た光は一本の光ファイバー(41を通
ってセンサ部@υに送られ、センサ部01の球面で一部
の光は透過し、残りの光は反射されるが、センサ部@■
に空気が接するとオイル中の場合より球面部での光の透
過率が小さくなり、反射量が多くなるので反射光量から
センサ部−が空気に接したかどうかがわかる。
光ファイバー七ンサ翰、り埠の受光素子(転)は第1図
の制御回路(2)に接続されている。
上記のように構成されたドライアップ検知装置において
は、ストリッピングを行う場合、まず、タンカー(1)
にストリッピングを行わせるのに最適なトリムに設定す
る必要がある。かかるトリムの設定はストリッピング状
態に入る以前に吃水検知回路に)でタンカー(1)の吃
水を検知し、本船トリム計算回路(ハ)で検知された吃
水値とタンカー長さから最適のトリム値を計算し、トリ
ム修正 部(ハ)で本船トリム計算回路(ハ)Kよって
計算されたトリム値に基いてタンカー(1)を最適なト
リムに修正することにより行われる。これは最適なスト
リッピングが設定されていないとき、例えば貨油タンク
(2)の前部と後部とに生じるオイルの液位差が小さす
ぎるときには、ストリッピングオイルの吸込が充分に行
なわれないからである。
次に、タンカー(1)が最適なトリム状態にあって貨油
タンク(2)のストリッピングを行う場合について説明
すると、貨油タンク(2)に接続されているストリッピ
ング支管(7)のストリッピング用止め弁(9)と吐出
弁(至)とが開かれ、タービン(ロ)が回転してポンプ
αQが稼動され、ベルマウス(8)よりオイルの吸込み
が始まる。貨油タンク(2)内のオイルの液面がベルマ
ウス(8)からの吸込により次第に低下し、まず貨油タ
ンク(2)の前底部に設けられている第1の光ファイバ
ーセンサ■のセンサ部0力に空気が接すると液面がない
ことがその光ファイバーセンナ翰によって検知される。
そうすると、その光ファイバー七ンサ翰の液面検知信号
が制御回路(2)K送られ、制御回路(2)はポンプa
峰を駆動しているタービンα力の蒸気弁(ロ)を絞って
回転数を減少させると共に開いている吐出弁α呻を絞る
ように制御する。これを第2図に基いて詳細に説明する
と、第1の光7アイパーセンサ(2)の液面検知信号は
制御回路(2)の第1の入力回路(7)に送られ、その
入力回路(至)から吐出弁制御回路0■と蒸気弁制御回
路(至)に送られる。そして、蒸気弁制御回路(至)は
タービンαηの蒸気弁(ロ)を絞るように制御してター
ビンα力の回転数を減少させ、吐出弁制御回路62 a
t吐出弁(至)を絞るように制御する。この状態で引き
続き、ストリッピングが行われ、更に、貨油タンク(2
)内のオイルの液面が低下して貨油タンク(2)の後底
部に設けられている第2の光ファイバーセンサ(2)の
センナ部Goに空気が接すると、液面がないことがその
光ファイバーセンサ(2)によって検知される。そうす
ると、その光ファイバーセンサ(2)の液面検知信号が
制御回路(イ)忙送られ、制御回路(2)はポンプ(1
0を駆動しているタービンα力の回転を停止させるよう
に制御し、ポンプ(ロ)の稼動は停止させられてストリ
ッピングが終了する。
即ち、第2の光ファイバーセンサQヤの液面検知信号は
制御回路に)の第2の入力回路UK送られ、その入力回
路6カから蒸気弁制御回路(至)に送られる。
このとき、第1の光ファイバー七ンサ四の液面検知信号
も入力回路(至)を介して蒸気弁制御回路(至)に送ら
れており、第2の光ファイバーセンサ?υの液面検知信
号が蒸気弁制御回路(至)K送られると、蒸気弁制御回
路(至)はタービン(Lカの蒸気弁(ロ)を絞りきるよ
うに制御して、タービン(ロ)の回転を停止させる。従
って、ポンプ(2)の稼動が停止させられ、ストリッピ
ングが終了する。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明したとおり、貨油タンクの前底部と
後底部とにそれぞれ配設された液面の有無を検知する第
1及び第2光ファイバーセンサのうち、貨油タンクの前
底部の第1光ファイバーセンサが液面がないことを検知
したとき罠制御回路がその光ファイバーセンサの液面検
知信号を受けて貨油タンク内のオイルを吸込むポンプを
駆動させるタービンの回転数を減少させると共に吐出弁
を絞り、貨油タンクの後底部の第2光ファイバーセンサ
が液面がないことを検知したときに再び制御回路がその
光ファイバーセンサの検知信号を受けてタービンを停止
させるようにしたので、それぞれの光ファイバーセンサ
は直接液面と接離してストツピングの完了を正確に検知
でき、しかも液面がないことが検知されたときには制御
回路によってポンプの回転数制御及び吐出弁の開閉制御
が自動的に行えるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す全体構成図、第2図
は制御回路のブロック図、第3図は光ファイバーセンサ
の液面検出原理を示す説明図、第4図は光ファイバーセ
ンサのセンサ部がオイル中にある状態を示す構成図、第
5図は光ファイバーセンサのセンサ部が空気中にある状
態を示す構成図、第6図は従来のドライアップ検知装置
が設けられたタンカーの概略構成図、第7図は同ドライ
アップ検知装置の構成図である。 図において、(2)は貨油タンク、(6)はストリッピ
ング□主管、(ト)はポンプ、αηはタービン、(財)
は吐出弁、翰は第1光ファイバーセンサ、(ハ)は第2
光ファイバーセンサ、(2)は制御回路である。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示すO

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)貨油タンクの前底部と後底部とにそれぞれ設けら
    れた液面の有無を検知する第1及び第2光ファイバーセ
    ンサと、前記貨油タンクの前底部の第1光ファイバーセ
    ンサが液面がないことを検知したときに貨油タンクに接
    続されたストリッピング管に設けられているポンプを駆
    動させるタービンの回転数を減少させると共に吐出弁を
    絞り、前記貨油タンクの後底部の第2光ファイバーセン
    サが液面がないことを検知したときに前記タービンを停
    止させるよう制御する制御回路とからなることを特徴と
    するドライアップ検知装置。
  2. (2)光ファイバーセンサのセンサ部は二本の光ファイ
    バーの先端部分を熱融着して球状に形成されていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のドライアップ
    検知装置。
JP60030212A 1985-02-20 1985-02-20 ドライアツプ検知装置 Granted JPS61191923A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60030212A JPS61191923A (ja) 1985-02-20 1985-02-20 ドライアツプ検知装置
KR1019860001204A KR920003533B1 (ko) 1985-02-20 1986-02-20 건조상태 검지장치

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60030212A JPS61191923A (ja) 1985-02-20 1985-02-20 ドライアツプ検知装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61191923A true JPS61191923A (ja) 1986-08-26
JPH0358650B2 JPH0358650B2 (ja) 1991-09-06

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ID=12297417

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JP60030212A Granted JPS61191923A (ja) 1985-02-20 1985-02-20 ドライアツプ検知装置

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JP (1) JPS61191923A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5026377U (ja) * 1973-06-30 1975-03-26
JPS5739316A (en) * 1980-08-20 1982-03-04 Showa Electric Wire & Cable Co Ltd Liquid level detecting sensor

Patent Citations (2)

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JPH0358650B2 (ja) 1991-09-06

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