JPS61191847A - 冷蔵庫の運転制御装置 - Google Patents
冷蔵庫の運転制御装置Info
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- JPS61191847A JPS61191847A JP3218085A JP3218085A JPS61191847A JP S61191847 A JPS61191847 A JP S61191847A JP 3218085 A JP3218085 A JP 3218085A JP 3218085 A JP3218085 A JP 3218085A JP S61191847 A JPS61191847 A JP S61191847A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は冷蔵庫の運転制御に関し、特に急冷制御装置に
係わる。
係わる。
従来の技術
従来、冷凍装置のコンプレッサの回転数を変化させて冷
却運転を制御する冷蔵庫においては、急冷となった場合
、庫内を速く冷やしたいということから最高回転数にて
コンプレッサを運転するものであシ、この運転があらか
じめ設定された時間になるか、又は急冷を解除する信号
が入力されるまで続けられるものであった。
却運転を制御する冷蔵庫においては、急冷となった場合
、庫内を速く冷やしたいということから最高回転数にて
コンプレッサを運転するものであシ、この運転があらか
じめ設定された時間になるか、又は急冷を解除する信号
が入力されるまで続けられるものであった。
発明が解決しようとする問題点
このような従来のものは急冷開始時には最高回転数にて
コンプレッサを運転してもよいが、ある程度時間がたち
庫内示冷却され、急冷時の所望温度となった場合にも最
高回転数運転が続けられるため、消費電力の浪費となる
ものであった。
コンプレッサを運転してもよいが、ある程度時間がたち
庫内示冷却され、急冷時の所望温度となった場合にも最
高回転数運転が続けられるため、消費電力の浪費となる
ものであった。
そこで本発明は急冷時の消費電力を低減し、節電の効果
を得ることを目的とする。
を得ることを目的とする。
問題点を解決するための手段
この目的を達成するため本発明は、急冷時に−定間隔で
庫内温度を検知し、庫内温度か所望温度になれば、回転
数を補正し所望温度を維持で輯きる回転数にてコンプレ
ッサを運転するようにしたものである。
庫内温度を検知し、庫内温度か所望温度になれば、回転
数を補正し所望温度を維持で輯きる回転数にてコンプレ
ッサを運転するようにしたものである。
作 用
本発明は上記した構成によってより低い回転数にてコン
プレッサを運転し消費電力を低減できるようにしたもの
である。
プレッサを運転し消費電力を低減できるようにしたもの
である。
実施例
以下本発明の一実施例を添付図面に従い説明する。
第１図において、１は庫内温度を検知する庫内温度検知
手段、２は設定温度を検知する設定温度検知手段である
。３は急冷を開始したい時にＯＮ出力を送出し、急冷を
終了したい時にＯＦＦ出力を送出する急冷スイッチで、
４は冷却器についた霜量を検知し、一定量になった場合
に除霜開始信号を送出する除霜開始検知手段である。５
は除霜時に冷却器の温度上昇を検知し、除霜終了信号を
送出する除霜終了検知手段である。６は制御手段で入力
端子Ｉ１． Ｉ２． Ｉ。、ｘ４．ｚ、、出力端子ｏ１
．０２を有しており入力端子Ｉ、 、 Ｉ。。
手段、２は設定温度を検知する設定温度検知手段である
。３は急冷を開始したい時にＯＮ出力を送出し、急冷を
終了したい時にＯＦＦ出力を送出する急冷スイッチで、
４は冷却器についた霜量を検知し、一定量になった場合
に除霜開始信号を送出する除霜開始検知手段である。５
は除霜時に冷却器の温度上昇を検知し、除霜終了信号を
送出する除霜終了検知手段である。６は制御手段で入力
端子Ｉ１． Ｉ２． Ｉ。、ｘ４．ｚ、、出力端子ｏ１
．０２を有しており入力端子Ｉ、 、 Ｉ。。
ＬＩ、Ｉ は各々庫内温度検知手段１．設３ 瞥
４ ６ 定温度検知手段２．急冷スイッチ、３．除霜開始検知手
段４．除霜終了検知手段６に接続されている。
４ ６ 定温度検知手段２．急冷スイッチ、３．除霜開始検知手
段４．除霜終了検知手段６に接続されている。
また出力端子０．はコンプレッサ７を運転する運転制御
手段８に、０２は除霜時にヒータ９に通電するためのリ
レー１０に接続されており、リレー１０は接点１０’を
有している。この制御手段６は前記庫内温度検知手段１
と設定温度検知手段２からの入力を比較し、両者の温度
差の大小にて前記コンプレッサ７の回転数を決定し出力
端子０゜よシ前記運転制御手段８に送出する。前記運転
制御手段８はこの回転数で前記コンプレッサ７を運転す
る。また急冷時には原則として前記運転制御手段８に最
高回転数を出力するものである。１１は急冷タイマで急
冷時に動作し、急冷時間を規定するものである。１２は
タイマＡで急冷時に動作し、急冷時庫内温度を検知する
周期を規定するものである。
手段８に、０２は除霜時にヒータ９に通電するためのリ
レー１０に接続されており、リレー１０は接点１０’を
有している。この制御手段６は前記庫内温度検知手段１
と設定温度検知手段２からの入力を比較し、両者の温度
差の大小にて前記コンプレッサ７の回転数を決定し出力
端子０゜よシ前記運転制御手段８に送出する。前記運転
制御手段８はこの回転数で前記コンプレッサ７を運転す
る。また急冷時には原則として前記運転制御手段８に最
高回転数を出力するものである。１１は急冷タイマで急
冷時に動作し、急冷時間を規定するものである。１２は
タイマＡで急冷時に動作し、急冷時庫内温度を検知する
周期を規定するものである。
以下第２図、第３図、第４図により動作を説明する。第
２図は本実施例における冷蔵庫全体の制御フローを示し
、第３図は急冷時の回転数の補正を行う方式について説
明したものである。また第４図は庫内温度変化特性図で
ちシ、急冷開始から庫内温度が下降し、前記プンプンッ
サ７０回転数を変化させることにより生じる庫内温度の
変化を示している。また第４図は前記コンプレッサ７の
回転数を変化させた時の消費電力を示しており、従来は
点線部の消費電力であシ、回転数を変化させることによ
り、実線部の消費電力となることを示している。
２図は本実施例における冷蔵庫全体の制御フローを示し
、第３図は急冷時の回転数の補正を行う方式について説
明したものである。また第４図は庫内温度変化特性図で
ちシ、急冷開始から庫内温度が下降し、前記プンプンッ
サ７０回転数を変化させることにより生じる庫内温度の
変化を示している。また第４図は前記コンプレッサ７の
回転数を変化させた時の消費電力を示しており、従来は
点線部の消費電力であシ、回転数を変化させることによ
り、実線部の消費電力となることを示している。
まず急冷時の動作について説明する。第２図において、
１ステツプは前記急冷スイッチ３の出力を入力端子Ｉ３
に入力する。次に２ステツプで、１ステツプで入力され
た急冷スイッチ３の出力がＯＮであるかＯＦＦであるか
を判断する。そして前記急冷スイッチ３がＯＮであれば
３ステツプに進み前記急冷タイマ１１が動作しているか
を判断する。初めて、３ステツプを実行する時は前記急
冷タイマ１１は動作していないため、４ステツプに進み
、出力端子０．よシ前記運転制御手段８に前記コンプレ
ッサ７の回転数が最高回転数であることを出力する。こ
の時前記運転制御手段８は前記コンプレッサ７を最高回
転数にて運転する。次に６ステツプ進み、前記タイマＡ
Ｉ２を動作させ、６ステツプにおいて前記タイマＡＩ２
が設定値になったかを判断する。そして前記タイマＡ１
２が設定値になっていなければ１ｏステツプへ進み、設
定値になっていれば７ステツプへ進み前記タイマＡ１２
をクリアし、８ステツプにて前記庫内温度検知手段１に
より検知された庫内温度を入力端子工１ より入力す
る。次に９ステツプへ進み、回転数補正を行う。この回
転数補正は第３図に示すように、ｄステップにおいて、
８ステツプで入力された庫内温度が第４図の点Ｘに示す
ように急冷時の所望温度になったかを判断し、所望温度
であればｂステップに進み、現在出力している回転数か
ら３００回転差し引いた回転数を出力し、１０ステツプ
に進む。その時の消費電力は第４図に示すように少なく
なる。また所望温度以上であればＣステップ進み、現在
出力している回転数が最高回転数であるかを判断し、最
高回転数でなければｄステップに進み第４図の点ＹＫ示
すように現在出力している回転数に３００回転をプラス
した回転数を出力し、１ｏステツプに進む。現在出力し
ている回転数が最高回転数の場合は１１ステツプに進む
。この回転数補正の値は任意に選べるものである。そし
て１ｏステツプにて前記急冷タイマ１１を動作させ、１
１ステツプにて前記急冷タイマ１１が設定時間かを判断
し設定時間になっていなければ１３ステツプに進み、設
定時間になっていれば１２ステツプで前記急冷タイマ１
１をクリアし、急冷を終了し１３ステツプへ進む。１３
ステツプへ進む。１３ステツプは、前記除霜開始検知手
段４の出力を入力端子工。よ多入力し、除霜開始でなけ
れば１ステツプに戻る。そして除霜開始を検知すれば１
４ステツプに進み、出力端子０゜より前記運転制御手段
８に回転数０を出力し、前記コンプレッサ７を０ＦＦＬ
１５ステツプにおいて、出力端子０２よシ出力し前記リ
レー１０をＯＮＬ前記ヒータ９に通電し除霜を開始する
。次に１６ステツプにおいて前記除霜終了検知手段６の
出力を入力端子Ｉ６より入力し、除霜が終了したかを判
断し、除霜が終了していなければ再度、前記除霜終了検
知手段６の出力を入力端子！６より力する。除霜が終了
していれば１７ステツプにて出力端子ｏ２をＯＦＦし、
前記’） レ−１ｏ１ＯＦＦ Ｌ前記ヒータ９の通電を
停止し１ステツプ釦戻る。
１ステツプは前記急冷スイッチ３の出力を入力端子Ｉ３
に入力する。次に２ステツプで、１ステツプで入力され
た急冷スイッチ３の出力がＯＮであるかＯＦＦであるか
を判断する。そして前記急冷スイッチ３がＯＮであれば
３ステツプに進み前記急冷タイマ１１が動作しているか
を判断する。初めて、３ステツプを実行する時は前記急
冷タイマ１１は動作していないため、４ステツプに進み
、出力端子０．よシ前記運転制御手段８に前記コンプレ
ッサ７の回転数が最高回転数であることを出力する。こ
の時前記運転制御手段８は前記コンプレッサ７を最高回
転数にて運転する。次に６ステツプ進み、前記タイマＡ
Ｉ２を動作させ、６ステツプにおいて前記タイマＡＩ２
が設定値になったかを判断する。そして前記タイマＡ１
２が設定値になっていなければ１ｏステツプへ進み、設
定値になっていれば７ステツプへ進み前記タイマＡ１２
をクリアし、８ステツプにて前記庫内温度検知手段１に
より検知された庫内温度を入力端子工１ より入力す
る。次に９ステツプへ進み、回転数補正を行う。この回
転数補正は第３図に示すように、ｄステップにおいて、
８ステツプで入力された庫内温度が第４図の点Ｘに示す
ように急冷時の所望温度になったかを判断し、所望温度
であればｂステップに進み、現在出力している回転数か
ら３００回転差し引いた回転数を出力し、１０ステツプ
に進む。その時の消費電力は第４図に示すように少なく
なる。また所望温度以上であればＣステップ進み、現在
出力している回転数が最高回転数であるかを判断し、最
高回転数でなければｄステップに進み第４図の点ＹＫ示
すように現在出力している回転数に３００回転をプラス
した回転数を出力し、１ｏステツプに進む。現在出力し
ている回転数が最高回転数の場合は１１ステツプに進む
。この回転数補正の値は任意に選べるものである。そし
て１ｏステツプにて前記急冷タイマ１１を動作させ、１
１ステツプにて前記急冷タイマ１１が設定時間かを判断
し設定時間になっていなければ１３ステツプに進み、設
定時間になっていれば１２ステツプで前記急冷タイマ１
１をクリアし、急冷を終了し１３ステツプへ進む。１３
ステツプへ進む。１３ステツプは、前記除霜開始検知手
段４の出力を入力端子工。よ多入力し、除霜開始でなけ
れば１ステツプに戻る。そして除霜開始を検知すれば１
４ステツプに進み、出力端子０゜より前記運転制御手段
８に回転数０を出力し、前記コンプレッサ７を０ＦＦＬ
１５ステツプにおいて、出力端子０２よシ出力し前記リ
レー１０をＯＮＬ前記ヒータ９に通電し除霜を開始する
。次に１６ステツプにおいて前記除霜終了検知手段６の
出力を入力端子Ｉ６より入力し、除霜が終了したかを判
断し、除霜が終了していなければ再度、前記除霜終了検
知手段６の出力を入力端子！６より力する。除霜が終了
していれば１７ステツプにて出力端子ｏ２をＯＦＦし、
前記’） レ−１ｏ１ＯＦＦ Ｌ前記ヒータ９の通電を
停止し１ステツプ釦戻る。
そして１ステツプに戻ると、以上述べたような動作をく
シ返すが３ステツプにおいて、急冷時は前記急冷タイマ
１１が動作しているため、６ステツプへ進む。以上が急
冷時の動作である。次に通常状態（急冷時でない状態）
について説明する。通常状態は、２ステツプにおいて急
冷スイッ≠がＯＦＦしているため１８ステツプに進み前
記タイマＡＩ２をクリアし、ＯＦＦする。次に１９ステ
ツプで前記急冷タイマ１１をクリアしＯＦＦする。これ
は、急冷時に前記急冷スイッチ３をＯＦＦしたとしても
同じ動作となる。
シ返すが３ステツプにおいて、急冷時は前記急冷タイマ
１１が動作しているため、６ステツプへ進む。以上が急
冷時の動作である。次に通常状態（急冷時でない状態）
について説明する。通常状態は、２ステツプにおいて急
冷スイッ≠がＯＦＦしているため１８ステツプに進み前
記タイマＡＩ２をクリアし、ＯＦＦする。次に１９ステ
ツプで前記急冷タイマ１１をクリアしＯＦＦする。これ
は、急冷時に前記急冷スイッチ３をＯＦＦしたとしても
同じ動作となる。
２ｏステツプは、前記庫内温度検知手段］により検知さ
れた庫内温度を入力端子１１ よ多入力する。
れた庫内温度を入力端子１１ よ多入力する。
次に２１ステツプで前記設定温度検知手段２で検知され
た設定温度を入力端子ｘ２より入力する。
た設定温度を入力端子ｘ２より入力する。
次に２２ステツプで２０ステツプで入力された庫内温度
と２１ステツプで入力された設定温度とを比較し、２３
ステツプにてコンプレッサ７の回転数を決定し、出力端
子０１よシ運転制御手段８に出力する。この時、運転制
御手段８は決定された回転数でコンプレッサアを運転す
る。そして１３ステツプに進み、急冷時の動作と同様に
１４ステツプ→１６ステツプ叫１６ステツプ→１７ステ
ツプー１ステツプと動作を行う。
と２１ステツプで入力された設定温度とを比較し、２３
ステツプにてコンプレッサ７の回転数を決定し、出力端
子０１よシ運転制御手段８に出力する。この時、運転制
御手段８は決定された回転数でコンプレッサアを運転す
る。そして１３ステツプに進み、急冷時の動作と同様に
１４ステツプ→１６ステツプ叫１６ステツプ→１７ステ
ツプー１ステツプと動作を行う。
従って、急冷時に一定間隔で庫内温度を検知し庫内温度
が所望温度になれば回転数を下げ所望温度以上になれば
回転数を上げて所望温度を維持できる回転数にてコンプ
レッサ７を運転することＫよシ、よシ低い回転数でコン
プレッサ７を運転することができ、不要に高い回転数で
運転しなくてもよく、第４図に示すように斜線部分′の
節電効果を得るものである。
が所望温度になれば回転数を下げ所望温度以上になれば
回転数を上げて所望温度を維持できる回転数にてコンプ
レッサ７を運転することＫよシ、よシ低い回転数でコン
プレッサ７を運転することができ、不要に高い回転数で
運転しなくてもよく、第４図に示すように斜線部分′の
節電効果を得るものである。
発明の効果
以上の説明からも明らかなように、本発明は急冷時に庫
内温度を検知し、庫内温度が所望温度になれば、回転数
を補正し、所望温度を維持できる回転数にてコンプレッ
サを運転することにより、不要に高い回転数でコンプレ
ッサを運転しなくてもよく、消費電力を低減し、節電の
効果が得られるものである。
内温度を検知し、庫内温度が所望温度になれば、回転数
を補正し、所望温度を維持できる回転数にてコンプレッ
サを運転することにより、不要に高い回転数でコンプレ
ッサを運転しなくてもよく、消費電力を低減し、節電の
効果が得られるものである。
第１図は本発明の一実施例における冷蔵庫の運転制御装
置のブロック図、第２図は同制御装置のフローチャート
、第３図は同上制御装置における急冷時の運転周波数の
補正の方式を示すフローチャート、第４図は上記制御装
置を備えた冷蔵庫における庫内温度変化特性図と同じく
消費電力特性図である。 １・・・・・・庫内温度検知手段、２・・・・・・設定
温度検知手段、３・・・・・・急冷スイッチ、６・・・
・・・制御手段、８・・・・・・運転制御手段、９・・
・・・・コンプレッサ、１１・・・・・・急冷タイマ。 。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第
３ 因 ｌθス八Ｖフーヘ
置のブロック図、第２図は同制御装置のフローチャート
、第３図は同上制御装置における急冷時の運転周波数の
補正の方式を示すフローチャート、第４図は上記制御装
置を備えた冷蔵庫における庫内温度変化特性図と同じく
消費電力特性図である。 １・・・・・・庫内温度検知手段、２・・・・・・設定
温度検知手段、３・・・・・・急冷スイッチ、６・・・
・・・制御手段、８・・・・・・運転制御手段、９・・
・・・・コンプレッサ、１１・・・・・・急冷タイマ。 。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第
３ 因 ｌθス八Ｖフーヘ
Claims (1)
- 庫内温度を検知する庫内温度検知手段と、庫内温度の設
定温度を検知する設定温度検知手段と、前記庫内温度検
知手段と庫内温度を通常運転により冷却しようとする急
冷の開始の信号を送出する急冷スイッチと、前記庫内温
度検知手段と前記設定温度検知手段と前記急冷スイッチ
からの入力によりコンプレッサの回転数を決定し、送出
する制御手段と、急冷時に動作する急冷タイマと前記制
御手段により決定された回転数にて前記コンプレッサを
運転する運転制御手段とからなり、急冷時に庫内温度を
検知し、所望温度になれば、回転数を補正し所望温度を
維持できる回転数にて前記コンプレッサを運転するよう
に制御する冷蔵庫の運転制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60032180A JPH0718631B2 (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 | 冷蔵庫の運転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60032180A JPH0718631B2 (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 | 冷蔵庫の運転制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61191847A true JPS61191847A (ja) | 1986-08-26 |
| JPH0718631B2 JPH0718631B2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=12351727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60032180A Expired - Lifetime JPH0718631B2 (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 | 冷蔵庫の運転制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0718631B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH071138U (ja) * | 1993-06-11 | 1995-01-10 | 株式会社鎌倉製作所 | 換気装置 |
| JP2007216357A (ja) * | 2006-02-20 | 2007-08-30 | Hamai Co Ltd | ワーク加工装置 |
| US8002610B2 (en) | 1999-05-17 | 2011-08-23 | Sumitomo Mitsubishi Silicon Corporation | Double side polishing method and apparatus |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60263070A (ja) * | 1984-06-08 | 1985-12-26 | 株式会社日立製作所 | 回転数制御冷凍冷蔵庫 |
-
1985
- 1985-02-20 JP JP60032180A patent/JPH0718631B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60263070A (ja) * | 1984-06-08 | 1985-12-26 | 株式会社日立製作所 | 回転数制御冷凍冷蔵庫 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH071138U (ja) * | 1993-06-11 | 1995-01-10 | 株式会社鎌倉製作所 | 換気装置 |
| US8002610B2 (en) | 1999-05-17 | 2011-08-23 | Sumitomo Mitsubishi Silicon Corporation | Double side polishing method and apparatus |
| JP2007216357A (ja) * | 2006-02-20 | 2007-08-30 | Hamai Co Ltd | ワーク加工装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0718631B2 (ja) | 1995-03-06 |
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