JPS61191228A - 加圧ケーブル接続クロージヤー - Google Patents

加圧ケーブル接続クロージヤー

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Publication number
JPS61191228A
JPS61191228A JP61024892A JP2489286A JPS61191228A JP S61191228 A JPS61191228 A JP S61191228A JP 61024892 A JP61024892 A JP 61024892A JP 2489286 A JP2489286 A JP 2489286A JP S61191228 A JPS61191228 A JP S61191228A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liner
adhesive
pressure holding
holding tube
connection
Prior art date
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Pending
Application number
JP61024892A
Other languages
English (en)
Inventor
ジヨーズ・ピー・ガマーラ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Raychem Corp
Original Assignee
Raychem Corp
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Publication date
Application filed by Raychem Corp filed Critical Raychem Corp
Publication of JPS61191228A publication Critical patent/JPS61191228A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G15/00Cable fittings
    • H02G15/08Cable junctions
    • H02G15/18Cable junctions protected by sleeves, e.g. for communication cable
    • H02G15/1806Heat shrinkable sleeves
    • H02G15/1813Wraparound or slotted sleeves

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、使用時に加圧されるケーブル間の接続部を締
め付けるための加圧クロージヤー、および、とりわけケ
ーブル使用時の圧力に耐えるクロージヤー内の圧力保持
管に関する。
[従来技術] =4= 加圧ケーブルを接続すること(すなわちケーブル間に接
続部を形成すること)または使用時に加圧されるケーブ
ルを修理すること(すなわち修理部周辺に接続域を形成
すること)がしばしば必要である。通例スプライスを含
んで成る接続部の形成に続いて、環境的に隔離し、水な
どの汚染物から遮断するために接続部を封入することが
必要である。封入手段は、非常に長期間、使用時にケー
ブル内に保持される圧力に耐え得るものでなければなら
ない。そのような接続部を封入する従来の方法および装
置は、比較的設計が複雑で、かなり多数の要素を含んで
成り、通例全体にかなり高価な耐クリープ性材料から製
造しなければならない。
そのようなりロージャーは、製造に費用がかかるだけで
なく、構造が複雑なので設置がかなり困難(すなわち極
度に高度な技能が必要)であり、その結果しばしば設置
が不適当となり、早期に圧力漏れが起こる。
[発明の目的] 本発明の目的は、構造が簡単で、安価に形成し得る圧力
保持管およびクロージヤーを提供することである。
[発明の構成コ これらの、および他の目的は、圧力保持管を形成し得る
構造物を接続部の周囲に供給し、構造物に使用した接着
剤を活性化するのに十分な熱を部月に加えることによっ
て達成される。特に、この構造物は、かなり熱安定性の
材料から製造され、重なり合う面付近の表面に第1接着
剤が塗布され、要すれば両末端に複数の指状延長を有す
るライナー;ライナーに隣接して配置され、ライナー末
端に隣接するように第2接着剤を塗布された強化層;お
よびライナーおよび強化層周囲に配置され、要すれば内
表面にホットメルト接着剤を含んで成る部材を有して成
る。
部材を加熱すると、第1および第2接着剤は溶けて流れ
、ライナーおよび強化層と共に、接続部周囲に圧力保持
管を形成し、この圧力保持管は、接続部によって接続さ
れたケーブルの使用時に予想される全内圧に耐え得る。
従って、部材形成材料は、あまり耐クリープ性である必
要がなく、ケーブル内圧を処理する能力がほとんど必要
でない ・ので、従来のものよりも安価であってよく、
薄く製造することもできる。
好ましくは、強化層をライナーの外側に配置するが、ラ
イナーの内側に配置することも可能である。ライナーお
よび強化層を、製造時および設置前に一体に接合するこ
とが好ましいが、別々に接続部に供給することもできる
。さらに、第1接着剤を、重なり合う面(=J近を含め
てライナーの全ての向かい合う面に塗布するか、その代
わりに第1接着剤を、ライナーの重なり域付近の部分に
塗布し得る。
ライナーの重なり合う面付近および指状延長に確実に十
分量の接着剤を存在させ、確実に圧力保持管を形成する
ために、強化層は、好ましくは、第2接着剤を完全に含
浸させた繊維マット、布またはフィルムを含んで成る。
しかし、第2接着剤を強化層の特定の部分(例えばライ
ナーの両末端に面する部分)にのみ含浸させる他の態様
も可能である。
第1図および第2図は、本発明に従って構成される圧力
保持管Iの2種の好ましい態様を示す。
部材14と共にクロージヤー8を形成する通常の圧力保
持管の展開構造を第3図に示す。第4図および第6図は
、接続部2.2°の周囲に適用した状態のクロージヤー
8.8°の部分的な断面図を示す。第3図において、部
材14は、炎、炉または電流による加熱に適応し得るレ
ールおよびチャンネル型の熱収縮性スリーブに相当する
第1図および第2図の態様において、圧力保持管lは、
接着剤を塗布した耐クリープ性ライナーIOおよび接着
剤を塗布した強化層12を含んで成る。耐クリープ性ラ
イナーlOは、長期間実質的に変形することも顕著に膨
らむこともなく、内圧に耐え得る材料から形成されたも
のであることが好ましい。ライナー形成用の適当な材料
は、ポリプロピレン(PP)、ナイロン、ポリエチレン
(PE)、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポ
リ塩化ビニル(PVC)、ポリイミドおよびその複合積
層品である。本発明に従って構成されたライナーは、6
0°Cで0〜15psiの内圧に十分に耐える。
溶融性材料+6(例えば熱硬化性または熱可塑性材料、
好ましくはホットメルト接着剤)を、ライナーIOの少
なくとも一方の面18.20の各縦縁19.21付近に
塗布すると、面18が面20に面するように第1ライナ
ー10を接続部2の周囲に巻き付けることによって、接
着剤I6は、面18と面20の間に位置する(第5図参
照)。要すれば、ライナーlOの両面18.20の全て
に第1接着剤16を塗布する(第7図参照)か、その代
わりに、ライナー10を接続部2の周囲に巻き付けた時
に接着剤16どうしが面するか接触するように第1接着
剤16を面18.20に塗布して(第5図参照)確実に
良好に接着し得る。接着を容易にするために、第1接着
剤を適用する前にライナーを処理することが好ましい。
第1ライナーは、第6図に示すように、大きくない接続
部2°に適用する場合には均一な連続的形状を有してい
てよく、または第4図に示すように、大きい接続部2に
適用する場合には不均一な非連続的形状を有していてよ
い。大きい接続部2に適用するのに好ましいライナーは
、縁19.21の両端に隣接する両末端に複数の指状延
長22を有する。第1〜3図に示されるように、指状延
長22は外側に向かって先細になっているので、第4図
に示されるように、通例ケーブル4.6に比べて大きい
接続部2の周囲にライナー10を巻き付ける場合、ライ
ナーlOは、ケーブル4.6および接続部2の間の界面
24付近において寸法を滑らかに変化させることができ
る。従って、部材I4の設置中および設置後に、部材1
4の形状の鋭い曲がりを避けることができる。要すれば
、指状延長の封止を促進するために、指状延長22の上
面もしくは下面またはその両方に第1接着剤を塗布し得
る。要すれば、ライナーは、ガス非道1       
  過性層(例えば、金属被覆フィルム)を含んでいて
よい。
強化層12は、指状延長またはライナー末端27.29
に面する表面に溶融性材料(例えば熱硬化性または熱可
塑性材料、好ましくは他のホットメルト接着剤)を塗布
した強化フィルムを含んで成るか、その代わりに、第2
接着剤を含浸させた繊維マットまたは布を含んで成って
いてよい。第2ライナーを構成する好ましい材料は、第
2ライナーがフィルムである場合、PE、PET、エチ
レン酢酸ビニル(EVA)およびナイロンを包含する。
第2ライナーが繊維マットまたは布である場合、第2ホ
ツトメルト接着剤26を含浸させた綿、ガラス、炭素ま
たは合成(例えばPET、ナイロン)繊維が好ましい。
強化層12を使用する場合、部材14の適用後の加熱に
よって、第2接着剤が溶融流動し、指状延長22に隣接
する領域および指状延長22の間にある領域、または隣
接末端27.29(第4図参照)および(第1接着剤と
ともに)ライナー面18と20間の重なり部分を封止す
るように構成する。
第6図に示すように、接続部が真直で連続的形状である
場合には強化層12を省略し得る。しかし、ライナー1
0の面20を接着剤で完全に被覆し、部材14を加熱し
た時に接着剤がケーブル表面に接着し、接続部を封止す
るようにしなければならない(第7図参照)。
ライナー10および強化層12は、接続部の周囲に逐次
に適用される別の個々の要素を含んで成っていてもよい
。あるいは製造時に強化層12をライナーに接合して、
得られた複合構造物を接続部2の周囲に巻き付けてもよ
い。さらに、ライナーlOお上び層12を別々に供給す
るか、または複合構造物として供給するかに関係なく、
層12をライナーlOの内側または外側に配置し得る(
第1図および第2図参照)。しかし、強化層12は、指
状延長の長さを加えた縦方向長さがライナー10よりも
長く、それによって、指状延長22または末端27.2
9が確実にケーブル4.6周囲に耐圧封止を形成するよ
うに接着剤26を十分に供給し得るものでなければなら
ない。
種々の他の要素(例えば、接着剤被覆テープ、反応性パ
テ、可撓性バッグ中の反応性二液、接着剤被覆チューブ
などを含むが、これらに限定されるものではない)をも
部材14として使用し得る。
「部材」とは、このような要素全てを含む。
部材14を適用し、第1接着剤16および第2接着剤2
6を溶融させると、ライナー10および層12は、接続
部2.2″およびそれに隣接するケーブル4.6の末端
の周囲に圧力保持管を形成し、ライナー10および層1
2並びに接着剤16.26は、ケーブル4.6が加圧さ
れた時に接続部2.2°内の圧力を独自に保持し得る。
従って、接続部2を締め付けた後、ライナーIOおよび
層12が全圧力負荷を処理し得るので、部材14は、接
続部2およびケーブル4.6内の圧力を感知しない。従
って、耐クリープ性はライナーlOおよび層12によっ
て処理されるので、耐クリープ性でなくてもよい比較的
安価な部材14を本発明に利用し得る。すなわち、部材
14は、従来の加圧クロージヤーよりも安価な材料で形
成でき、薄くすることができる。好ましくは、ライナー
10および層12を形成する材料が、接着剤16.26
以外は熱安定性である場合に、最も良い結果が得られる
本発明を特定の好ましい態様を参照して説明したが、本
発明の範囲は特許請求の範囲によってのみ制限され、本
発明の範囲内で改良を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は、本発明の圧力保持管の第1およ
び第2の好ましい態様の斜視図、第3図は、第1図の圧
力保持管を含んで成る開かれたクロージヤーの好ましい
一態様の斜視図、第4図および第6図は、圧力保持管を
含んで成る閉じられたクロージヤーの部分断面図、第5
図および第7図は、本発明の圧力保持管に使用するライ
ナーの異なった好ましい態様の断面図である。 ■・・・圧力保持管、2.2゛・・・接続部、4.6・
・・ケーブル、8,8°・・・クロージヤー、IO・・
・ライナー、12・・・強化層、14・・・部材、16
.26・・・接着剤18.20・・・面、19.21・
・・縁、22・・・指状延長、24・・・界面、27.
29・・・末端。 特許出願人 レイケム・コーポレイション代 理 人 
弁理士 青白 葆 ほか2名手続補正書(自制 昭和61年 3月 7日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ライナーを接続部の周囲に巻いた場合にライナーの
    反対側表面に面するように配置された第1接着剤を、少
    なくとも1つの縁付近の表面に有するライナー;および ライナー縁の両端に隣接するライナーの両末端付近に第
    2接着剤を配置する手段 を含んで成る、使用時に加圧される接続部を締め付ける
    ための圧力保持管。 2、配置手段が、熱安定性材料から形成された強化層お
    よび第2接着剤を含んで成る特許請求の範囲第1項に記
    載の圧力保持管。 3、接続部およびそれによって接続されるケーブルの間
    の移行を滑らかにするために、ライナーが、その両末端
    に複数の指状延長を有する特許請求の範囲第2項記載の
    圧力保持管。 4、ライナーの両末端が連続的形状である特許請求の範
    囲第2項記載の圧力保持管。 5、配置手段が、両末端が第2接着剤で完全に被覆され
    たライナーを含んで成る特許請求の範囲第4項記載の圧
    力保持管。 6、第1および第2接着剤がホットメルト接着剤である
    特許請求の範囲第2項記載の圧力保持管。 7、第2接着剤で片面または両面を被覆した熱安定性フ
    ィルムを含んで成る強化層を、ライナーの内側で接続部
    の周囲に配置する特許請求の範囲第2項記載の圧力保持
    管。 8、フィルムが、ナイロン、ポリエチレン、ポリプロピ
    レン、ポリエチレンテレフタレート、ポリ塩化ビニル、
    ポリイミドおよびその複合積層品から成る群から選択さ
    れた材料である特許請求の範囲第7項記載の圧力保持管
    。 9、第2接着剤を含浸させた熱安定性繊維マットまたは
    布を含んで成る強化層を、第1ライナーの内側で接続部
    の周囲に配置する特許請求の範囲第6項記載の圧力保持
    管。 10、マットまたは布の繊維が、綿、ガラス、炭素また
    は合成繊維である特許請求の範囲第9項記載の圧力保持
    管。 11、ライナー両末端部での片面または両面を第2接着
    剤で被覆した熱安定性フィルムを含んで成る強化層を、
    ライナーの外側で接続部の周囲に配置する特許請求の範
    囲第2項記載の圧力保持管。 12、フィルムが、ナイロン、ポリエチレン、ポリプロ
    ピレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリ塩化ビニル
    、ポリイミドおよびその複合積層品から成る群から選択
    された材料である特許請求の範囲第11項記載の圧力保
    持管。 13、第2接着剤を含浸させた熱安定性繊維マットまた
    は布を含んで成る強化層を、第1ライナーの外側で接続
    部の周囲に配置する特許請求の範囲第2項記載の圧力保
    持管。 14、マットの繊維が、綿、ガラス、炭素または合成繊
    維である特許請求の範囲第13項記載の圧力保持管。 15、配置手段が、ライナーおよび強化層の周囲に配置
    された、内表面にホットメルト接着剤を塗布した部材を
    さらに含んで成る特許請求の範囲第2項記載の圧力保持
    管。 16、ライナーの全表面を第1接着剤で被覆した特許請
    求の範囲第1項記載の圧力保持管。 17、ライナーおよび強化層が、接続部周囲に設置する
    前に一体に接合されたものである特許請求の範囲第2項
    記載の圧力保持管。 18、接続部は、使用時に加圧される第1および第2ケ
    ーブルを接続するスプライスを含む特許請求の範囲第1
    項記載の圧力保持管。 19、使用時に加圧される接続部の周囲に圧力保持管を
    形成する方法であって、 活性化し得る第1接着剤を、ライナーの重なり合う面の
    間に配置するようにライナーを接続部周囲に巻き付け、 要すれば、活性化し得る第2接着剤を、接続部の両末端
    に隣接してそれぞれ位置するライナーの両末端付近に配
    置し;および 接続部内の圧力を保持し得るように、第1および第2接
    着剤を活性化してライナー面および末端を封止する ことを含んで成る方法。 20、第1および第2接着剤は、加熱によって活性化さ
    れるホットメルト接着剤であり、第2接着剤は、ライナ
    ー周囲に強化層を巻き付けることによって配置される特
    許請求の範囲第19項記載の方法。 21、部材をライナーおよび強化層周囲に配置し; 部材の加熱によって、部材を強化層の周囲で収縮させ、
    第1および第2接着剤を活性化する ことをさらに含んで成る特許請求の範囲第20項記載の
    方法。
JP61024892A 1985-02-06 1986-02-05 加圧ケーブル接続クロージヤー Pending JPS61191228A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US69866485A 1985-02-06 1985-02-06
US698664 1985-02-06

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61191228A true JPS61191228A (ja) 1986-08-25

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ID=24806187

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61024892A Pending JPS61191228A (ja) 1985-02-06 1986-02-05 加圧ケーブル接続クロージヤー

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EP (1) EP0194040B1 (ja)
JP (1) JPS61191228A (ja)
AT (1) ATE52879T1 (ja)
CA (1) CA1249953A (ja)
DE (1) DE3671334D1 (ja)

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ATE52879T1 (de) 1990-06-15
CA1249953A (en) 1989-02-14
EP0194040A1 (en) 1986-09-10
DE3671334D1 (de) 1990-06-21
EP0194040B1 (en) 1990-05-16

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