JPS61190432A - ハンドル付卓上型サ−マルプリンタ− - Google Patents
ハンドル付卓上型サ−マルプリンタ−Info
- Publication number
- JPS61190432A JPS61190432A JP2445485A JP2445485A JPS61190432A JP S61190432 A JPS61190432 A JP S61190432A JP 2445485 A JP2445485 A JP 2445485A JP 2445485 A JP2445485 A JP 2445485A JP S61190432 A JPS61190432 A JP S61190432A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermal
- label
- handle
- printer
- thermal printer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Labeling Devices (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の利用分野)
本発明はハンドル付卓上型サーマルプリンターに係り、
特に剥離されたラベルの貼り付けを容易にできるように
したハンドル付卓上型サーマルプリンターに関する。
特に剥離されたラベルの貼り付けを容易にできるように
したハンドル付卓上型サーマルプリンターに関する。
(従来技術)
近年、サーマルプリンターが各種の出力手段に利用され
ている。特にサーマルプリンターによってバーコードが
印字されたラベルは各種データ処理、システム管理に利
用されている。ところが、従来のプリンターは各個人が
手軽に又どこででも利用できるというものではなく、し
かもラベルをいちいち指で剥さなければならず、貼り付
け操作も面倒であるという問題があった。
ている。特にサーマルプリンターによってバーコードが
印字されたラベルは各種データ処理、システム管理に利
用されている。ところが、従来のプリンターは各個人が
手軽に又どこででも利用できるというものではなく、し
かもラベルをいちいち指で剥さなければならず、貼り付
け操作も面倒であるという問題があった。
(発明の目的)
本発明はこのような問題に鑑みてなされたもので、どこ
にでも携帯でき、かつどこにでも載置できて個人が手軽
に使うことができると共に、ラベル貼付操作を容易にで
きるようにしたハンドル付1′4L上型サーマルプリン
ターを提供することを目的とする。
にでも携帯でき、かつどこにでも載置できて個人が手軽
に使うことができると共に、ラベル貼付操作を容易にで
きるようにしたハンドル付1′4L上型サーマルプリン
ターを提供することを目的とする。
(発明の概要)
すなわち、本発明はラベルの剥離手段及び貼り付け手段
に加えてハンドル部を設けて簡単に貼り付け操作ができ
るようにした卓上型サーマルプリンターである。
に加えてハンドル部を設けて簡単に貼り付け操作ができ
るようにした卓上型サーマルプリンターである。
(実施例)
次に本発明の一実施例を図面基き説明する。
第1図は本発明によるハンドル付卓上式のサーマルプリ
ンター1の斜視図である。そのプリンター本体2は外面
を位置的に分けると、上面部3゜底面部4、傾斜上部5
及び手前部6並びに左右の側面部7を有している。上面
部3にはデータ入力手段としてキーを配列したキーボー
ド8が設けられ、上面部3から傾斜上部5にかけてデー
タ表示手段としてディスプレイ9が設けられている。左
右の側面部7には一対のスタートボタンloが設けられ
、上方には開閉つまみ11が設けられる。
ンター1の斜視図である。そのプリンター本体2は外面
を位置的に分けると、上面部3゜底面部4、傾斜上部5
及び手前部6並びに左右の側面部7を有している。上面
部3にはデータ入力手段としてキーを配列したキーボー
ド8が設けられ、上面部3から傾斜上部5にかけてデー
タ表示手段としてディスプレイ9が設けられている。左
右の側面部7には一対のスタートボタンloが設けられ
、上方には開閉つまみ11が設けられる。
また1図中左方側面部7には後述するバッテリー34収
納庫の蓋12が設けられている0手前部6には台紙Sの
排出口13が形成され、この部分にカッター14が設け
られている。
納庫の蓋12が設けられている0手前部6には台紙Sの
排出口13が形成され、この部分にカッター14が設け
られている。
底面部4及び手前部6から側面部7にかけてハンドル5
0が格納されており、仮想線にて示す如く底面部4に直
角に起立セットできるようになっている。
0が格納されており、仮想線にて示す如く底面部4に直
角に起立セットできるようになっている。
次に、第2図に基きプリンター1の内部構造を説明する
。ラベルロールRの保持部15が傾斜上部5の下方に設
けられ、ここから繰り出されたサーマルラベルTはガイ
ドローラ16を通ってラベルの通路17に繰り出される
。ここでサーマルラベルTはi3図に示される如く粘着
剤を有したラベル片りを台紙S上に連続的に仮着した構
成である。このサーマルラベルTはガイドローラ18及
ヒラヘルセンサー19を通りサーマルヘッド2゜及びプ
ラテンローラ21を通って該サーマルヘッド20部分で
第3図に示す如くバーコードB等の所望のデータを印字
される。なおサーマルヘッド20は支軸22に回動可能
に支持され、バネ23及びネジ24によってヘッドの加
圧を調整できるようになっている。
。ラベルロールRの保持部15が傾斜上部5の下方に設
けられ、ここから繰り出されたサーマルラベルTはガイ
ドローラ16を通ってラベルの通路17に繰り出される
。ここでサーマルラベルTはi3図に示される如く粘着
剤を有したラベル片りを台紙S上に連続的に仮着した構
成である。このサーマルラベルTはガイドローラ18及
ヒラヘルセンサー19を通りサーマルヘッド2゜及びプ
ラテンローラ21を通って該サーマルヘッド20部分で
第3図に示す如くバーコードB等の所望のデータを印字
される。なおサーマルヘッド20は支軸22に回動可能
に支持され、バネ23及びネジ24によってヘッドの加
圧を調整できるようになっている。
サーマルヘッド20部分で印字されたサーマルラベルT
は転向ピン25にて台紙Sのみが転向し剥離補助ローラ
26の補助もあって台紙Sより容易に剥離されたラベル
片りがラベル受は用のクッション27に接するように本
体外に排出される。
は転向ピン25にて台紙Sのみが転向し剥離補助ローラ
26の補助もあって台紙Sより容易に剥離されたラベル
片りがラベル受は用のクッション27に接するように本
体外に排出される。
台紙Sはガイドローラー28を経て、引きローラ29に
係合されて排出口13を通って本体外に排出され、必要
に応じてカッター14の部分で切断される。なおラベル
Tの装填にあたっては、前記開閉つまみ11を操作する
ことによってプラテンローラ21部分が枢軸30を軸と
して上方に開放されラベルT装填が可能となる。また引
きローラ29はステッピングモータ31とタイミングベ
ルト32によって連結され駆動パルスに応じてステップ
回転されるものである。
係合されて排出口13を通って本体外に排出され、必要
に応じてカッター14の部分で切断される。なおラベル
Tの装填にあたっては、前記開閉つまみ11を操作する
ことによってプラテンローラ21部分が枢軸30を軸と
して上方に開放されラベルT装填が可能となる。また引
きローラ29はステッピングモータ31とタイミングベ
ルト32によって連結され駆動パルスに応じてステップ
回転されるものである。
なおキーボード8の内部下方には制御手段としての制御
回路33が設けられ、この回路33はセンサー19、サ
ーマルヘッド20、ステッピングモータ31、キーボー
ド8、ディスプレイ9、スタートボタン10及び下方に
内装されたバッテリー34と各々接続されている(各々
の接続線は図示を省略)。
回路33が設けられ、この回路33はセンサー19、サ
ーマルヘッド20、ステッピングモータ31、キーボー
ド8、ディスプレイ9、スタートボタン10及び下方に
内装されたバッテリー34と各々接続されている(各々
の接続線は図示を省略)。
尚、プリンター本体2の上面部5にはキーガード35が
形成されている。また、底面部4には二対の脚゛36が
設けられ、任意の台り上等にプリンター1を蔵置可能と
できる。
形成されている。また、底面部4には二対の脚゛36が
設けられ、任意の台り上等にプリンター1を蔵置可能と
できる。
また、サーマルラベルTの台紙Sには移送用カッ)Cが
形成され(第3図)引きローラ29との係合を可能とし
である。
形成され(第3図)引きローラ29との係合を可能とし
である。
前記ハンドル50は断面二字状に形成され、支軸51の
まわりを回動可能とされ、一対のボールプランジャー5
2.53によって孔54.55の部分で夫々格納セット
(第4図実線)、及び起立セット(同図仮想線)できる
ようになっている。
まわりを回動可能とされ、一対のボールプランジャー5
2.53によって孔54.55の部分で夫々格納セット
(第4図実線)、及び起立セット(同図仮想線)できる
ようになっている。
次に作用を説明する。本プリンター1は任意の台り上に
載置可能であり、また簡単に手でもって任意の場所に携
帯可能である。したがって操作者は自分の任意の場所で
ラベル発行が可能となる。
載置可能であり、また簡単に手でもって任意の場所に携
帯可能である。したがって操作者は自分の任意の場所で
ラベル発行が可能となる。
操作にあたっては、キーボード8のキーを押して任意の
データを入力する。この入力データはディスプレイ9を
見て確認できる。ついでスタートボタン10を押せばス
テッピングモータ31の回転によって引きローラ29が
作動しラベルTが引かれると同時に所望のパターンに応
じて/ヘーコードB等の印字がサーマルヘッド20部分
で印字される。と同時にラベルLは転向ピン25部分で
台紙Sから剥離され、ラベル受け27上に排出される、
ここで操作者は剥離されたラベル片りを指でつまんで本
体からとり所望の物品(図示せず)たとえば商品或いは
配達用小荷物その他任意の物品に貼り付けてデータ管理
に用いることができる。また、矢印Aの如くに物品を動
かすことによってラベル片りをいきなり物品上に貼るこ
とも可能である。
データを入力する。この入力データはディスプレイ9を
見て確認できる。ついでスタートボタン10を押せばス
テッピングモータ31の回転によって引きローラ29が
作動しラベルTが引かれると同時に所望のパターンに応
じて/ヘーコードB等の印字がサーマルヘッド20部分
で印字される。と同時にラベルLは転向ピン25部分で
台紙Sから剥離され、ラベル受け27上に排出される、
ここで操作者は剥離されたラベル片りを指でつまんで本
体からとり所望の物品(図示せず)たとえば商品或いは
配達用小荷物その他任意の物品に貼り付けてデータ管理
に用いることができる。また、矢印Aの如くに物品を動
かすことによってラベル片りをいきなり物品上に貼るこ
とも可能である。
尚1本プリンター1は台り上に載置して利用することも
できるが、ラベル片りを多数貼付する場合や物品が手に
持てないような場合にはプリンター1を上下ひっくり返
し、ハンドル50を起立状態(第1図仮想線)にした丘
でハンドル50を把持し物品に対してプリンター1を動
作させてラベル貼付操作を行なうようにすることもでき
る。
できるが、ラベル片りを多数貼付する場合や物品が手に
持てないような場合にはプリンター1を上下ひっくり返
し、ハンドル50を起立状態(第1図仮想線)にした丘
でハンドル50を把持し物品に対してプリンター1を動
作させてラベル貼付操作を行なうようにすることもでき
る。
尚1台り上にプリンターlを安定して置き易くするため
に脚36には吸盤等を設けることも可能である。
に脚36には吸盤等を設けることも可能である。
更に、ハンドル部を設ける部位については、プリンター
の内部構造成はデザインによって任意の位置に設計する
ことができる。例えば、サーマルヘッド20とプラテン
ローラー21の上下位置関係を逆にしたプリンターにあ
っては、ハンドルを上面部3乃至傾斜上部5部分に設け
てもよいし、底面部4内に格納φ起伏可能としてもよい
、又、ハンドル部の長さ或は大きさ、形状等についても
任意に設計できることは勿論である。
の内部構造成はデザインによって任意の位置に設計する
ことができる。例えば、サーマルヘッド20とプラテン
ローラー21の上下位置関係を逆にしたプリンターにあ
っては、ハンドルを上面部3乃至傾斜上部5部分に設け
てもよいし、底面部4内に格納φ起伏可能としてもよい
、又、ハンドル部の長さ或は大きさ、形状等についても
任意に設計できることは勿論である。
尚、木実流側のデータ入力装置としてキーボードを説明
をしたが、データ入力手段としてはこれ以外にも所望の
コンピューターの端末として接続部42(第2図仮想線
で示す)を設けてこれを制御回路33と接続し直接親機
或いは中央のコンピューターからデータを入手するよう
にもできる。
をしたが、データ入力手段としてはこれ以外にも所望の
コンピューターの端末として接続部42(第2図仮想線
で示す)を設けてこれを制御回路33と接続し直接親機
或いは中央のコンピューターからデータを入手するよう
にもできる。
或いはこの接続部42にペンリーダー等を接続し直接O
CR文字或いはバーコード等をリーダーで読み取ってデ
ータ入力を可能ともできる。また制御回路33のROM
を異なるソフトやデータを有するROMと交換すること
によって任意のソフト或いはデータの記憶を簡単に交換
することもできる。
CR文字或いはバーコード等をリーダーで読み取ってデ
ータ入力を可能ともできる。また制御回路33のROM
を異なるソフトやデータを有するROMと交換すること
によって任意のソフト或いはデータの記憶を簡単に交換
することもできる。
(効果)
以上説明した如く本発明によれば小型の卓上型サーマル
プリンターであってラベル剥離手段及び貼り付け手段と
共に格納可能なハンドル部を設けたので、携帯に便利で
あると共に任意の台上部分でラベルの印刷ができるばか
りか、ラベルの剥離貼り付け操作が様々な態様で可能で
あり、種々の分野での出力装置として多様な使用方法を
見い出すことができる。
プリンターであってラベル剥離手段及び貼り付け手段と
共に格納可能なハンドル部を設けたので、携帯に便利で
あると共に任意の台上部分でラベルの印刷ができるばか
りか、ラベルの剥離貼り付け操作が様々な態様で可能で
あり、種々の分野での出力装置として多様な使用方法を
見い出すことができる。
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図は同縦断面
図、第3図はサーマルラベルの説明図、第4図は上記実
施例の横断面説明図、第5図はハンドル50の端部の要
部説明図である。 図中、 l・・卓上式サーマルプリンター 2・・プリンター本体 3・・上面部 4・・底面部 5・・傾斜上部 6・・手前部 7・・側面部 8・・キーボード9・・ディス
プレイ 10・・スタートボタン11・・開閉つまみ
12φ争蓋 13・φ排出口 14・拳カッター15・・ラベ
ル保持部 16.18.28・・ガイドローラ 17・・ラベル通路 19・・ラベルセンサー20争
・サーマルヘッド 21・・プラテンローラ 22φ会支軸 23・・バネ 24・・ネジ 25・・転向ピン26・φ剥離
補助ローラ 27・・ラベル受 29・・引きローラ30・・枢
軸 31・・ステッピングモーター32・・タイミン
グベルト 33・・制御回路 34・舎バッテリー35・争キ
ーガード 36・・脚 42・・接続部 50・Oハンドル 51@・支軸 52.53・・ポールプランジャー 54.551孔
図、第3図はサーマルラベルの説明図、第4図は上記実
施例の横断面説明図、第5図はハンドル50の端部の要
部説明図である。 図中、 l・・卓上式サーマルプリンター 2・・プリンター本体 3・・上面部 4・・底面部 5・・傾斜上部 6・・手前部 7・・側面部 8・・キーボード9・・ディス
プレイ 10・・スタートボタン11・・開閉つまみ
12φ争蓋 13・φ排出口 14・拳カッター15・・ラベ
ル保持部 16.18.28・・ガイドローラ 17・・ラベル通路 19・・ラベルセンサー20争
・サーマルヘッド 21・・プラテンローラ 22φ会支軸 23・・バネ 24・・ネジ 25・・転向ピン26・φ剥離
補助ローラ 27・・ラベル受 29・・引きローラ30・・枢
軸 31・・ステッピングモーター32・・タイミン
グベルト 33・・制御回路 34・舎バッテリー35・争キ
ーガード 36・・脚 42・・接続部 50・Oハンドル 51@・支軸 52.53・・ポールプランジャー 54.551孔
Claims (1)
- 台紙にサーマル紙が仮着されたサーマルラベルの通路及
び任意の台上に載置可能な平面状の底面部を有するプリ
ンター本体と、該プリンター本体に格納可能に設けられ
たハンドル部と、サーマルラベルロールの保持手段と、
サーマルラベルの検出手段と、サーマルラベルの送り手
段と、この送り手段によって繰り出されるサーマルラベ
ル上にサーマル印字を行なうサーマル印字手段と、ラベ
ル剥離手段と、ラベル貼り付け手段と、データ入力手段
と、データ表示手段と、上記各手段を制御する制御手段
とを備えたハンドル付卓上型サーマルプリンター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2445485A JPS61190432A (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | ハンドル付卓上型サ−マルプリンタ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2445485A JPS61190432A (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | ハンドル付卓上型サ−マルプリンタ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61190432A true JPS61190432A (ja) | 1986-08-25 |
Family
ID=12138605
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2445485A Pending JPS61190432A (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | ハンドル付卓上型サ−マルプリンタ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61190432A (ja) |
-
1985
- 1985-02-13 JP JP2445485A patent/JPS61190432A/ja active Pending
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