JPS61259939A - サ−マルラベルプリンタユニツト - Google Patents

サ−マルラベルプリンタユニツト

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JPS61259939A
JPS61259939A JP8900385A JP8900385A JPS61259939A JP S61259939 A JPS61259939 A JP S61259939A JP 8900385 A JP8900385 A JP 8900385A JP 8900385 A JP8900385 A JP 8900385A JP S61259939 A JPS61259939 A JP S61259939A
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JP
Japan
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thermal
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printer unit
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JP8900385A
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陽 佐藤
忠男 柏葉
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Sato Corp
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Priority to DE198686104939T priority patent/DE199201T1/de
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の利用分野) 本発明は、携帯式データターミナル等との接続が可能な
サーマルラベルプリンタユニットに係り、特にデータの
入力伝送及びラベル発行を可能として、各種分野に活用
できるサーマルラベルプリンタユニットに関する。
(従来技術) 従来から、データコレクタ、データターミナル等と言わ
れる携帯型のデータ入力及び伝送機器が各種開発されて
いる。これらの機器はペンスキャナ等のデータ読取機を
有していてバーコード等を走査して読み取ったデータを
一時記憶し、確認または控用として通常紙に小型プリン
タで印刷し、各種処理の用に供されるべく入力データを
ホストコンピュータ等に伝送するものである。
ところがこれらのデータ機器は読み取ったデータあるい
はホストコンピュータから入力されたデータ等を単に通
常紙に印字するだけで確認用、控用にしか応用できず、
これらデータを再び表示して商品あるいは物品に表示す
るという機能には欠けているものであり、その利用分野
も限られているものであった。
更には、これら機器の使用態様によっては、デ−タの入
力場所とラベルの発行場所がしばしば異なることが多く
、データターミナルにラベルプリンタが接続されている
とプリンタ部分がデータ人力作業の邪魔になるという問
題もあった。つまり1データターミナルとじては事務所
を出て倉庫や野外で使用されることが多いので、+1l
Ft落丁性、耐湿φ耐湿性が要求されるため一般の事務
機器に比較して堅固に製作されるためどうしても重量が
かさみ、直接プリントアウトしない時に重量のあるプリ
ンタまで携帯するのは、作業者にとって不都合なもので
あった。
更に、プリンタの使用態様に応じてラベルサイズ(特に
幅方向のサイズ)が異なる場合には、ラベルサイズに応
じて印刷ヘッドその他の機械的部分が異なるためユーザ
ーとしては二種以上のプリンタを購入しなければならず
、また既にデータターミナルを活用しているユーザーか
らすればターミナルとプリンタ両方を購入する必要があ
り、経済面からも解決策が望まれていた。
(発明の目的) 本発明は以上のようなコ11情に鑑みてなされたもので
、その目的とするところは各種データを入力見理しこれ
をホストコンピュータ等外部機器に伝・送し或はデータ
を受信する所謂データターミナルに機械的φ電気的に接
続可能で、必要情報をサーマルラベル上に印刷し、これ
を商品や物品ファイル等にラベリングできるようにして
広範な利用を可能としたサーマルラベルプリンタユニッ
トを提供することを目的とする。
(発明の概要) 即ち、本発明は 台紙にサーマル紙が仮着されたサーマ
ルラベルの移送、印字、剥離機構を有し、データターミ
ナルとの機械的・電気的接続が可能であって任意のデー
タターミナルに接続でき、必要なデータをサーマルラベ
ル上に印刷し、これを剥離して所要の物品あるいは箇所
に貼付可能とできる、いままでにない利用が可能なサー
マルラベルプリンタユニットである。
(実施例) 次に、本発明の一実施例を図面とともに説明する。
第1図は本発明によるプリンタユニット2bを採用した
サーマルプリンタ1の側視図であって、その卓上式に構
成された機器本体としてはデータターミナルユニット2
aと、ラベルプリンタユニット2bとからなる。これら
ユニーyト2a、2bIよ、任意台上に載首可能な平面
状の底面部3a。
3bを夫々有している。
ターミナルユニット2aの上面部にはデータ及び命令入
力手段としてテンJ+−4及び各種のファンクションキ
ー5が配列されたキーボード6が設けられ、このL部に
データ表示手段として液晶等によるディスプレイ7が設
けられている。また側面部には電源スィッチ8が設けら
れている。プリンタユニット2bの側面部には左右一対
の開閉つまみ9が設けられてい“る、また同、上面部に
はサーマルラベルTをロール状に巻いたサーマルラベル
ロールRの保持部材10が設けられ、印刷され剥離され
たラベル片りが前方より排出されるようになっている。
また、ターミナル二二ッ)2aの手前部にはペンスキャ
ナ11の接続部12及び後述するバッテリー27の充電
用接続部13が設けられている。
尚、符号14は台紙Sの排出孔で、第2図或は第6図に
示す如くプリンタ二二ッ)2bの後下部に形成されてい
る。
ペンスキャナ11(第1図)は、棚札F上の商品コード
等のバーコードBを読み取ってこのプリンタ1内にデー
タ人力するために利用できるようになっているものであ
る。
尚、第6図に示す如くターミナルユニット2aとプリン
タ二二ツ)2bとは別体に構成されているもので、ユニ
ツ)2aの前方に形成された一対の固定用ヨーク400
間にユニッ)2bが挟持され、着脱可能とされている。
具体的には、ユニット2bの左右側面部に枢着用スチー
ルポール41、角度可変固定用スチールポール42.4
3.44、上限ストッパ45、及び下限ストッパ46が
夫々一対設けられている。
スチールポール42.43.44は内方より外方に付勢
するバネ(図示せず)によって出没可能に外方付勢され
、ヨーク40の内側に形成された案内溝47に沿って枢
着用穴48、角度可変固定用穴49に夫々出没可能に係
合できるようになっている。JS1図に図示の状態は、
ヨーク40が下限ストッパ46に当接し、スチールポー
ル44が固定用穴49に係合した状態であり、第7図に
図示の状態は、ヨーク40が上限ストッパ45しこ当接
し、スチールポール42が固定用穴49に係合した状態
である。なお、符号50はユニッ)2a、2bの電気的
接続用のコネクタである。
上述のような機械的・電気的接続機構は、ネジ、カム、
板バネ、リンク、ケーブル、無線等必要に応じて任意の
部品を応用した機構を採用でき、図示のものに限定され
るものではない6例えば。
枢着用スチールポール41及び枢着用穴48は枢着用ボ
ス及びネジ穴とし、ボルト等(共に図示せず)によって
ユニツ)2a、2bを枢着するようにしてもよい、要す
るに、ユニット2bは任意のデータターミナルに接続で
きるように着脱゛できればよいものである。
次に、第2図に基きプリンタlの内部構造を説明する。
プリンタユニット2bに設けられたラベルロールRの保
持部材10から繰り出されたサーマルラベルTは位n検
出センサ15及び上部ラベル押え部材16のガイドロー
ル17を通ってラベルの通路18に繰り出される。
ここでサーマルラベルTは第3図に示すごとく粘着剤を
有したラベル片りを剥離剤が塗布された台紙S上に′a
続的に仮着した構成である。このサーマルラベルTのラ
ベル片り上には商品コード或はメーカコード等のバーコ
ードB及び部門コードあるいは価格等その他の情報Iが
印字されるようになっているもので、台紙S上には位置
検出用の検出孔りが穿設されている。尚、この検出孔り
は移送ローラ19(第2図)による移送用にも用いられ
る。
第2図にもどって、サーマルラベルTは移送ローラ】9
を通ってサーマルヘッド20及びプラテン21に至り、
プラテン21部分で転向されてラベル片りが剥離され下
部ラベル押え22のガイドローラ23に案内されつつ再
び移送ローラ19に台紙Sのみが係合し台紙Sは排出孔
14からユニット2b内に排出される。尚、ラベル剥離
手段としてプラテン21の前方に転向ビンP(図中仮想
線)を設け、ここに台紙Sを掛は回して転向させラベル
片りを剥離させるようにしてもよい。
ラベルTの装填に当っては、前記つまみ9を操作するこ
とによって、プラテン21及び下部ラベル押え部材22
を有する底蓋24部分が枢軸25を軸として下方に回動
開放されラベルTの装填が可能となる。(図中仮想線。
尚、このつまみ9による底蓋24の開閉機構は従来から
の任意の機構を採用できるので詳述は省略する。)また
、移送ローラ19はステッピングモータMのステヤブ回
転によって駆動回転され、印字及び移送のためにラベル
Tを所定方向に移送するものである。
ターミナルユニ7)2a内には、電気的な制御手段とし
て制御回路26が設けられ、この制御回路26にはバッ
テリー27、外部機器とのデータ入出力用のインターフ
ェース28、ROMからなる通信用及び各種制御用プロ
グラム記憶回路29、RAMからなるデータ記憶回路3
0及びキーボード6、更にはディスプレイ7そして前述
のコネクタ50並びにユニット2b内に設けられた外部
機器との入出力用インターフェース51を介して、セン
サ15、サーマルへ、ド20、ステッピングモータMが
各々接続されて制御回路26により制御されるようにな
っている。なお、バッテリー27は充電可能なもので、
外部の充電器31と接続部13により接続可能とされて
いる。
第4図はサーマルラベルプリンタ1からパソコン32に
データを出力あるいは入力する場合の接続形態を示して
いる。即ち、パソコン32に接続ケーブル33をもって
接続部12から外部のパソコン32にデー夕を伝送でき
るようにしである。
また、第5図は音響カプラ34を使って電話機35を介
し無線あるいは有線36にて大型のホストコンピュタ3
7.とプリンタ1を接続する場合の構成を説明している
次に、スーパーマーケット等における商品補充発注の場
合を例にとって、本発明のユニットが組込まれたプリン
タの作用を説明する。
スーパーの補充発注担当者は本プリンタl及びペンスキ
ャナ11を携帯し商品陳列棚の棚札Fをペンスキャナ1
1にてスキャンし、その商品コード等を入力し、必要補
充発注個数をテンキー4により入力する。尚、入力デー
タはディスプレイ7の表示によって内容を確認できる。
そして次の棚に移り同様にして商品コード及び補充発注
個数を入力する。但し、この時人力後直ちにラベルを発
行するのでなければ、プリンタユニー/ ト2 b 7
4分は取り外し、ターミナルユニット2a部分のみを携
帯すれば全体の重量を減らすことにより、比較的長時間
持ち歩いて入力する作業の負担が軽減される。
人力されたデータは、データ記憶手段30に一時記憶さ
れ補充発注入力操作が終った段階で、第4図乃至第5図
に示すごとく本体1よりパソコン32あるいはホストコ
ンピュタ−37にそのデータをインターフェース28更
には接続部12から伝送するものである。
更に、補充発注データ伝送処理終了後バックヤードに戻
って或は商品が入荷した段階で、ターミナルユニット2
aにプリンタユニット2bを接続し、このプリンタ1に
よって所要のラベルを発行することかで゛きる。即ち記
憶回路30には発行に必要な商品コード及び個数等が記
憶されているので、ファンクションキー5の内のプリン
トPRを押せば移送ローラ19の回転によってサーマル
ラベルTが移送され印字パターンに応じてサーマルヘッ
ド20部分で任意のバーコードB等の印字がラベル片り
上に行うことができ、更に台紙Sのみのプラテン21で
の転向によってラベル片りは台紙Sから剥離され二二ッ
)2b外に排出されるので、これを指で取って商品(図
示せず)に貼り付けることができる。
従って、この時にはいちいち従来の如く手で商品コード
、個数等を入力することなく発行スイッチボタンPRを
押すだけでラベル発行が可能である。尚、必要に応じて
貼り付はローラ38をプラテン21の前方に設ければ(
第2図仮IIi線)、部品のラベル貼り付けを容易に行
うことも可能である。この時、第7図のようにユニット
2aと2bとの角度関係を変更すれば、ユニット2a部
分を把持して操作すれば貼付は作業性を向上させること
ができる。
尚、データ入力手段として、キーボードではなく既述の
ペンスキャナ或はタッチスキャナ等の読取機のみを設は
又表示手段も省略して、機構の簡略化を図ることも可能
である。この場合、入力用接続部としては既述の接続部
12以外に別に設(すでもよい、又、本プリンタを携帯
式に利用する場合の便として、ユニット2a或は2bの
下部の任意の位置にハンドル(図示せず)等を着脱式あ
るいは固定式に設けるようにしてもよい。
以上、本発明を組込んだプリンタについて商品補充発注
時に使用する例を説明したが1本発明はこの場合に限ら
ず、各種商品、物品あるいは情報のデータ入出力をペン
スキャナあるいはキーボードその他のデータ人出力手段
にて行い、これを中央のコンピュータに伝送するととも
に、逆に中央のコンピュータからデータを受け、これら
のデータに基いてラベルを発行する場合に応用でき、各
種データのやり取りに基いたラベル発行によって多くの
広範な分野に応用が可能であり、従来にない使用例を見
い出すことができる。
例えば、小売店における在庫管理はもとより、事務所に
おけるデータファイル管理、血液センターにおける血液
カード又は試験管等へのラベル発行あるいは医療業務に
おけるカルテ、診断書等へのバーコードの貼付、あるい
は工場における工程管理、部品乃至在庫管理等において
も広く利用することが出来るものである。更には、運送
業における荷物の入荷出荷時点の確認ラベル発行、ある
いはデパート、スーパー等の外商データ管理及びラベル
発行、顧客管理等にも応用可能である。
(発明の効果) 以上説明したごとく、本発明によれば必要に応じて任意
のデータコレクタ或はデータターミナルに接続し、デー
タの入出力に合わせてラベル発行を行うことが出来るの
で、従来不可能であった必要データのラベルへの発行に
よってその情報を各種の商品や物品あるいはファイルそ
の他多くの物に表示することが出来、後日のデータ表示
、データ管理にも対応することが可能であり、データタ
ーミナル等の機能を十分に発揮できるようにしてその応
用範囲の拡大を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を採用したラベルプリンタの
斜視図、第2図は同、内部構造の断面説明図、第3図は
サーマルラベルの説明図、第4図はプリンタとパソコン
との接続説明図、第5図はプリンタとホストコンピュー
タとの接続説明図、t56図はデータターミナルユニッ
ト2aとラベルプリンタ二二ッ)2bとを分離した状態
の斜視図第7図は両二二ッ)2a、2bを一体にして第
1図とは異なる角度に変換した状態の斜視図である。 図中、 1Φ・サーマルラベルプリンタ 2a・争データターミナルユニット 2b・・ラベルプリンタユニット 3a、3b1111底面部    4116テンキー5
・・ファンクションキー 5 e eキーボード7嗜・
ディスプレイ  8・・電源スィッチ9・・開閉つまみ
  10・・ラベル保持部材11−・ペンスキャナ 1
2.13φΦ接続部14・・排出孔 15−・ラベル位
置検出センナ16・・上部ラベル押え部材 17.23・eガイドローラ 18・・ラベル通路   19拳・移送ローラ20・・
サーマルヘッド 21・拳プラテン22・・下部ラベル
押え部材 24・・底蓋      25Φ争枢軸26拳・制御回
路    27・・バッテリー28・・インターフェー
ス 2911・プログラム記憶回路 30・拳データ記憶回路 31・・充電器32−・パソ
コン    33・・接続ケーブル3411・音響カプ
ラ   3511・電話機36・・有線あるいは無線 37・・ホストコンピュータ 38・・貼り付はローラ 40争番ヨーク 41−−枢着用スチールポール42.
43.44・・角度可変固定用 スチールボール 45・・上限ストッパ 46・参下限ストッパ 47・・案内溝   48・・枢着用穴49・・角度可
変固定用穴 50争・コネクタ  5111・インターフェースB−
・バーコード D・・位置検出孔 F拳・棚札    I・・情報 L・・ラベル片  M・・ステッピングモータP・争転
向ビン R・・サーマルラベルロール  S−・台紙T・・サー
マルラベル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 台紙にサーマル紙が仮着されたサーマルラベルの通路を
    有するプリンタ本体と、サーマルラベルロールの保持部
    材と、サーマルラベルの位置検出手段と、サーマルラベ
    ルの送り手段と、この送り手段によって繰り出されるサ
    ーマルラベル上にサーマル印字を行うサーマル印字手段
    と、外部機器との入出力手段と、ラベル剥離部材とを有
    し、データ記憶手段と、プログラム記憶手段と、外部機
    器との入出力手段と、上記各手段を制御する制御手段と
    を有するデータターミナルに機械的及び電気的に接続可
    能となっているラベルプリンタユニット。
JP8900385A 1985-04-26 1985-04-26 サ−マルラベルプリンタユニツト Granted JPS61259939A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8900385A JPS61259939A (ja) 1985-04-26 1985-04-26 サ−マルラベルプリンタユニツト
EP86104939A EP0199201B1 (en) 1985-04-26 1986-04-10 Thermal label printer
DE8686104939T DE3680569D1 (de) 1985-04-26 1986-04-10 Thermischer etikettendrucker.
DE198686104939T DE199201T1 (de) 1985-04-26 1986-04-10 Thermischer etikettendrucker.
US06/853,681 US4734710A (en) 1985-04-26 1986-04-18 Thermal label printer
CA000507298A CA1255806A (en) 1985-04-26 1986-04-22 Thermal label printer

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8900385A JPS61259939A (ja) 1985-04-26 1985-04-26 サ−マルラベルプリンタユニツト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61259939A true JPS61259939A (ja) 1986-11-18
JPH0575626B2 JPH0575626B2 (ja) 1993-10-20

Family

ID=13958638

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8900385A Granted JPS61259939A (ja) 1985-04-26 1985-04-26 サ−マルラベルプリンタユニツト

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JP (1) JPS61259939A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02153766A (ja) * 1988-08-12 1990-06-13 Esselte Meto Internatl Gmbh バーコード印刷器
US5047615A (en) * 1987-05-20 1991-09-10 Furuno Electric Co., Limited Bar code printing or reading apparatus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57114438A (en) * 1980-12-29 1982-07-16 Sato Co Ltd Label printing pasting device

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JPH0575626B2 (ja) 1993-10-20

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