JPS63258740A - 値札印字ユニツトおよび値札印字装置 - Google Patents

値札印字ユニツトおよび値札印字装置

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JPS63258740A
JPS63258740A JP62085832A JP8583287A JPS63258740A JP S63258740 A JPS63258740 A JP S63258740A JP 62085832 A JP62085832 A JP 62085832A JP 8583287 A JP8583287 A JP 8583287A JP S63258740 A JPS63258740 A JP S63258740A
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JP
Japan
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JP62085832A
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秀彦 川村
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Sato Corp
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Sato Corp
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41KSTAMPS; STAMPING OR NUMBERING APPARATUS OR DEVICES
    • B41K3/00Apparatus for stamping articles having integral means for supporting the articles to be stamped
    • B41K3/42Stamping apparatus with selection mechanisms for successively stamping and delivering lists or other items giving information, e.g. for warehouse administration, washing lists, supermarket guides
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J29/00Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65CLABELLING OR TAGGING MACHINES, APPARATUS, OR PROCESSES
    • B65C11/00Manually-controlled or manually-operable label dispensers, e.g. modified for the application of labels to articles
    • B65C11/02Manually-controlled or manually-operable label dispensers, e.g. modified for the application of labels to articles having printing equipment

Landscapes

  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
  • Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
  • Labeling Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の利用分野) 本発明は、各種値札に商品情報を印字する値札印字ユニ
ットおよび値札印字装置にかかわるもので、とくにキー
ボード等により入力した印字データを、光あるいは音波
などのように電気的に無接触な状態てデータ転送が可能
なようにエネルギ変換素子を介して、値札印字ユニット
にデータ転送可能とした、値札印字ユニットおよび値札
印字装置に関するものである。
(従来技術) 従来から、ラベルやタフなどの値札に商品情報その他を
印字する値札印字装置においては、印字データを入力す
るためのデータ入力手段として、キーボードやペンスキ
ャナー等を用いているが、これらのデータ入力手段は、
印字装置本体に内臓されているが、あるいは印字装置と
は別体に構成された上でこの印字装置とケーブルにより
接続されているのか一般的である。
したかって、キーボードを内臓あるいは装備する必要か
ら印字装置本体の重量かかさむ、ないしは設置スペース
をより多く取ってしまうという問題かあり、あるいはケ
ーブルを用いて印字装置とデータ入力手段とを接続した
場合には全体の操作性に劣る、などの問題かあった。
また、印字装置を使用するにあたり、とくに値札に印字
するようなときには、データ入力作業と実際の印字作業
とをそれぞれ異なる別の場所で行なう必要があることも
あって、データ入力作業用のデータ入力装置部分と、デ
ータ出力作業用の印字装置部分とは別体とした方が作業
性にすぐれるような場合があり、上述のような問題とあ
いまって、小型、軽量、かつ操作性や機動性の高い値札
印字装置が望まれていた。
(発明の目的) 本発明は以上のような事情に鑑みてなされたもので、各
種印字データを入力処理する手段としては、値札印字ユ
ニットとは別体に構成したデータ入力ユニットを設ける
ことにより、印字データ入力作業性およびデータ出力作
業性の高い、すぐれた機動性を有し、さらに値札印字ユ
ニットとデータ入力ユニウトとを別体としても、従来の
ようにケーブル等を用いることなく、両ユニット間の印
字データ等のやりとりは、光や音波などを用いた電気的
に無接触状態のデータ転送システムを利用することによ
って値札印字ユニット側にデータ転送するようにした、
操作性のすぐれた値札印字ユニットおよび値札印字装置
を提供することを目的とする。
(発明の概要) すなわち、本発明はペンスキャナあるいはキーボードな
どによる入力手段として、値札に直接印字するための値
札印字ユニットとは別体のデータ入力ユニットを設け、
このデータ入力ユニットによるデータ入力の後に、印字
データの電気エネルギを必要に応じてエネルギ変換して
データ転送しかつ受信したデータを再びエネルギ変換し
、光や音波などによる電気的に無接触な状態での印字デ
ータ転送を行なうことによって値札印字ユニット側に印
字データを転送し、データ入力ユニットにおいて別途に
入力された印字データにもとづき所要の値札印字を行な
えるようにした値札印字装置である。
また、本発明はデータ入力ユニットによるデータ入力の
後に、エネルギ変換を行なった光や音波などによる電気
的に無接触な状態での印字データ転送を受け、データ入
力ユニットにおいて別途に入力された上記印字データに
もとづき所要の値札印字を行なえるようにした値札印字
ユニットである。
(実施例) つぎに、本発明の一実施例をラベル印字装置、および光
によるデータ転送手段に応用した場合を例にとって、第
1図ないし第4図とともに説明する。
第1図は上記実施例によるラベル印字装置fの斜視図で
あって、ラベル印字装置lは値札印字ユニット2と、デ
ータ入力ユニット3とからなり、値札印字ユニット2は
ケーブル4により値札印字ユニット用電源5に接続され
ている。この値札印字ユニット用電源5としては、充電
可能なバッテリを用いるのか好ましく、また上記値札印
字ユニット2内に一体に組み込むようにしてもよい。
またデータ入力ユニット3は携帯に便で、片手に持って
操作でき、また衣服のポケット等にも収納できるような
形態および大きさとしであるものて、キーボード6、な
らびに電源スィッチや送信キーその他各種スイッチおよ
びファンクションキーからなる操作キー7を有し、デー
タ入力ユニット3において入力した印字データを光によ
り値札印字ユニット2に転送するためのデータ転送部8
を有していて、値札印字ユニット2に設けたデータ受信
部9にデータ搬送用の光を照射できるものとする。
なお、上記データ転送部8およびデータ受信部9は、い
わゆるフォトカプラを構成するもので、第3図に示すよ
うにエネルギ変換素子としての発光ダイオード10およ
び受光ダイオード11の組からなり、転送制御信号およ
び印字データ信号に応してこれを光エネルギに変換して
赤外線等の光を発信し、逆に受信した光に応じてこれを
エネルギ変換して電気的信号を発生して、後述する値札
印字ユニット制御回路30(第2図)にこれを供給する
ことにより印字データ転送時の該印字データおよび転送
制御信号の送受信を行なうものである。
さらに、値札印字ユニット2は操作者が握って操作する
グリップ12を有する値札印字ユニット本体13を有し
、その頭部にはロール状ラベルの保持部14を、前方に
はラベル片の貼付はローラ15をそれぞれ有している。
なお、上記値札印字ユニット本体13の下方部には開閉
つまみ16を設け、その底蓋17(第2図)の開閉時に
使用するものである。
つぎに、第2図にもとづきラベル印字装M1の内部構造
を説明する。ロール状ラベルRは値札連続体であるサー
マルラベルTをロール状に巻回したものて、このような
ロール状ラベルRの上記保持部14から繰り出されたサ
ーマルラベルTは位置検出センサ18が設けられた通路
19に繰り出される。
ここでサーマルラベルTは、第4図に示すごとく粘着剤
を有したラベル片りを、剥離剤か塗布された台紙S上に
連続的に仮着した構成である。このサーマルラベルTの
ラベル片り上には商品コードあるいはメーカコード等の
バーコードB、および部門コードあるいは価格等その他
の情報Iか印字されるようになっているもので、台紙S
上には位l検出用の検出孔りが穿設されている。
第2図にもどって、サーマルラベルTはガイトローラ2
0を通ってサーマルヘッド21およびプラテン22に至
って、印字パターンに応じた印字信号にしたかってサー
マルヘッド21の部分でラベル片り上に所要の印字が行
なわれたのち、台紙Sのみが転向ビン23部分で転向さ
れてラベル片りが剥離され、この台紙Sはさらにガイド
ローラ24に案内されて一対の移送ローラ25に係合す
ることとなり、値札印字ユニット本体13外に排出され
る。
なお、ラベル剥離手段として機能する上記転向ビン23
の前方に剥離補助ビン26を設け、剥離しにくいラベル
片りも剥離できるようになっている。
なおまた、上記一対の移送ローラ25のうちの一方のロ
ーラは、ステッピングモータ27とタイミングベルト2
8により連結され、ステッピンクモータ27のステップ
回転によって駆動回転されることにより、印字および移
送のためにサーマルラベルTを所定方向に移送するもの
である。
前記値札印字ユニット2内には、電気的な値札印字ユニ
ット制御手段として値札印字ユニット制御回路30が設
けられ、この値札印字ユニット制御回路30には、前記
値札印字ユニット用電源5のケーブル4のコネクタ31
、データ転送部8からの光により転送される印字データ
その他の転送制御信号受信用のデータ受信部9およびそ
のインターフェース32、ROMからなる通信用および
各種制御用プログラム記憶回路33、RAMからなるデ
ータ記憶回路34、サーマルラベルTの検出孔り位置検
出センサ18、サーマルヘッド21およびステッピング
モータ27か各々接続されて値札印字ユニット制御回路
30により制御されるようになっている。なお、値札印
字ユニット制御回路30には、ラベル片りの移送ならび
に印字を行なうためのラベル発行用の操作スイッチ35
か接続されている。
つぎに第3図は、前記データ入力ユニット3の電気回路
をブロック的に示すもので、この電気回路はデータ入力
ユニット制御回路40を有し、このデータ入力ユニット
制御回路40に、前記キーボード6、データ転送部8、
液晶パネルなどによる印字データ表示部41、小型バッ
テリ等によるデータ入力ユニット用電源42、ROMか
らなる通信用および各種制御用プログラム記憶回路43
、RAMからなるデータ記憶回路44か接続されている
つぎに、以上のような構成のラベル印字装置lを使用し
て印字を行なう操作について説明する。
まず、印字すべきデータは、データ入力ユニット3のキ
ーボード6によりこれを入力する。入力されたデータは
一時的にデータ記憶回路44に記憶され、このデータを
値札印字ユニット2に転送するには、データ転送部8を
値札印字ユニット2のデータ受信部9の方向に向けた上
で操作キー7のうちの送信キーを押すことによって、発
光ダイオードlOが発光し所要の印字データをデータ受
信部9に送信する。このようにデータ受信部9を介して
受信した印字データは値札印字ユニット2のデータ記憶
回路路34に一時的に記憶される。
なお、印字データ送信のための制御信号の送受信は、デ
ータ転送部8およびデータ受信部9それぞれの発光ダイ
オード10、受光ダイオード11との間において適宜性
なわれるものである。
かくして印字データの送信ないしは転送が完了した段階
で、値札印字ユニット2に設けである操作スイッチ35
を押せば、一対の移送ローラ25によってサーマルラベ
ルTが移送されるとともに、サーマルヘッド21の部分
てラベル片り上に印字か行なわれ、転向ビン23におい
て台紙Sのみが転向するので、ラベル片りは貼付はロー
ラ15の下方に発行され、グリップ12を持った操作者
により、所望の商品等゛(図示略)にラベル貼付が行な
われる。
このように、データの入力が、値札印字ユニット2とは
別体の印字データ入力ユニット3により行なわれるので
、値札印字ユニット2の軽量化が図られ、しかもケーブ
ルその低電気的に接触状態にある接続手段ではなく、エ
ネルギ変換素子を介して光により印字データの送信を行
なうのて、外部からの静電気等の電気的ノイズにも影響
を受けることが少なくなるとともに、印字データ入力ユ
ニット3と値札印字ユニット2を完全に別体として操作
できることとなり、しかも印字データ入力ユニット3と
値札印字ユニット2とを所定距離以上離してもデータ転
送か可能なのて操作性および機動性に富んだラベル印字
装置とすることかできる。
なお本発明においては、データ入力ユニットのデータ入
力手段として、キーボードてはなく既述のペンスキャナ
或はタッチスキャナ等の読取器のみを設け、またデータ
その他用の表示手段も省略して1機構の簡略化を図るこ
とも回走である。
上記実施例ではラベル印字装置に応用した例を示したが
、感圧性接着剤を塗布していないタフ等その他の値札に
も応用可能である。また、値札印字装置としては携帯式
のラベル印字装置1に応用した例を説明したが、値札印
字ユニットとして従来からの卓上式値札印字装置に応用
してもよいものである。
さらに、本発明におけるデータ送受信手段としては、光
による転送手段以外にも、たとえば音波を用いた転送手
段を採用することかできる。
このような他の実施例を第5図および第6図に示す。た
たし、第5図はこの実施例によるラベル印字装置の値札
印字ユニット50の内部構造を示すもので第2図に対応
し、また第6図はデータ入力ユニット51の電気回路を
ブロック的に示すもので第3図に対応し、それぞれ同一
部分には同一符号を付し、異なった部分についてのみ以
下説明する。
すなわち、第5図においてデータ受信手段およびデータ
転送手段として、発光ダイオードIO1および受光ダイ
オード11のかわりに、それぞれ印字データの電気的エ
ネルギを音波のエネルギに変換する、素子である音波発
信素子52および音波受信素子53かうなるデータ転送
部54およびデータ受信部55を有している。
これらの音波発信素子52および音波受信素子53は、
たとえば一般の音響カプラな構成するもので、前述の発
光ダイオード10および受光ダイオード11が光により
データ転送したことと同様に、転送制御信号および印字
データ信号に応して音波を発信し、逆に受信した音波に
応じた信号を発生して前記値札印字ユニット制御回路3
oにこれを供給するものである。
このような構成の値札印字ユニット5oおよびデータ入
力ユニット51を使用するにあたっても、前述したラベ
ル印字袋Mlの場合と同様にデータ入力ユニット51に
より印字データを入カレ、一時的にデータ記憶回路44
に記憶したのち、音波受信素子53およびデータ転送部
54を介して値札印字ユニット50側にデータ転送する
ものとする。
ただし、この場合にはデータ転送の媒体として音波を利
用しているので、好ましくはデータ入力ユニット51の
データ転送部54を値札印字ユニ・ント50のデータ受
信部55にできるたけ接近させられるように、データ入
力ユニット51を値札印字ユニット50のそばに近接さ
せることか望ましい。またこの近接のためのデータ入力
ユニット着脱手段(図示略)を値札印字ユニット5oお
よびデータ入力ユニ・ント51のそれぞれに設けるよう
にしてもよい。
このように本発明においては電気的に無接触状態でデー
タ転送するようにしたものであるが、光や音波以外にも
磁気その他の物理量をデータ転送に用いることかできる
なおまた、上記それぞれの実施例においては印字すべき
データをデータ入力ユニット3.51に一時的に記憶保
持し、そののちに値札印字ユニット2.50にデータ転
送する場合を説明したが、単一の印字データをデータ入
力ユニット3.51に入力したのち、ただちにそのまま
値札印字ユニット2.50側にデータ転送するように構
成することも可能である。
(発明の効果) 以上説明したごとく1本発明によればデータの入力操作
をラベル等を発行する値札印字ユニットとは別体のデー
タ入力ユニットにより行うことかてきるので、印字装置
としての小型化、軽量化か可使になるとともに、各種の
使用態様と採ることかでき、操作性および機動性を充実
させた印字装置とすることが可使となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図は同、値札
印字ユニット2の内部構造の断面説明図、第3図はデー
タ入力ユニット3の内部構造のブロック図、第4図はサ
ーマルラベルTの説明図、第5図は本発明の他の実施例
の値札印字ユニット50の内部構造の断面説明図、第6
図は同、データ入力ユニ・ント51の内部構造のブロッ
ク図である。 図中、 1、、、、、ラベル印字装置 2、、、、、値札印字ユニット 3、、、、、データ入力ユニット 4.、、、、ケーブル 5、、、、、値札印字ユニット用電源 6、、、、、キーボード 7、、、、、操作キー 8、、、、、データ転送部 9、、、、、データ受信部 10、、、、、発光ダイオード 11、、、、、受光ダイオード 12、、、、、グリップ 13、、、、、値札印字ユニット本体 14、、、、、ロール状ラベルの保持部15、、、、、
貼付はローラ 16、、、、、開閉つまみ 17、、、、、底蓋 18、、、、、位置検出センサ 19、、、、、通路 20、、、、、ガイドローラ 21、、、、、サーマルヘッド 22、、、、、プラテン 23、、、、、転向ピン 24、、、、、ガイドローラ 25、、、、、一対の移送ローラ 26、、、、、剥離補助ビン 27、、、、、ステッピングモータ 28、、、、、タイミングベルト 30、、、、、値札印字ユニット制御回路31、、、、
、コネクタ 32、、、、、インターフェース 33、、、、、プログラム記憶回路 3411060.データ記憶回路 35、、、、、操作スイッチ 40、、、、、データ入力ユニット制御回路41、、、
、、印字データ表示部 42、、、、、データ入力ユニット用電源43、、、、
、プログラム記憶回路 44、、、、、データ記憶回路 50、、、、、値札印字ユニット si、、、、、データ入力ユニット 52、、、、、音波発信素子 53、、、、、音波受信素子 54、、、、 、データ転送部 55、、、 、、データ受信部 B、、、、、バーコード D、、、、 0位置検出孔 1、、、、、情報 り、、、、、ラベル片 R,、、、、ロール状ラベル S、、、、0台紙 T、、、、 、サーマルラベル

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の値札片からなる帯状の値札連続体の通路を
    有する値札印字ユニット本体と、前記通路に設けた値札
    連続体の位置検出手段と、前記通路に沿って値札連続体
    を移送する値札連続体の送り手段と、該送り手段により
    繰り出される値札連続体の値札片に印字する印字手段と
    、印字データ記憶手段と、プログラム記憶手段と、印字
    データを受信するためのエネルギ変換素子を有するデー
    タ受信手段と、上記各手段を制御する値札印字ユニット
    制御手段と、値札印字ユニット用電源手段とを有する値
    札印字ユニット。
  2. (2)前記データ受信手段が、光により転送される印字
    データを受信可能なデータ受信手段であることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の値札印字ユニット。
  3. (3)前記データ受信手段が、音波により転送される印
    字データを受信可能なデータ受信手段であることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載の値札印字ユニット
  4. (4)複数の値札片からなる帯状の値札連続体の通路を
    有する値札印字ユニット本体と、前記通路に設けた値札
    連続体の位置検出手段と、前記通路に沿って値札連続体
    を移送する値札連続体の送り手段と、該送り手段により
    繰り出される値札連続体の値札片に印字する印字手段と
    、印字データ記憶手段と、プログラム記憶手段と、印字
    データを受信するためのエネルギ変換素子を有するデー
    タ受信手段と、上記各手段を制御する値札印字ユニット
    制御手段と、値札印字ユニット用電源手段とを有する値
    札印字ユニットと、 印字データ入力手段と、この印字データ入力手段により
    入力された印字データの印字データ記憶手段と、該印字
    データを前記値札印字ユニットのデータ受信手段に転送
    するためのエネルギ変換素子を有するデータ転送手段と
    、上記各手段を制御するデータ入力ユニット制御手段と
    、データ入力ユニット用電源手段とを有するとともに、
    前記値札印字ユニットとは別体に形成したデータ入力ユ
    ニットと、 を備えた値札印字装置。
  5. (5)前記データ受信手段が、光により転送される印字
    データを受信可能なデータ受信手段であるとともに、前
    記データ転送手段が、光によるデータ転送手段であるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の値札印字
    装置。
  6. (6)前記データ受信手段が、音波により転送される印
    字データを受信可能なデータ受信手段であるとともに、
    前記データ転送手段が、音波によるデータ転送手段であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の値札
    印字装置。
JP62085832A 1987-04-09 1987-04-09 値札印字ユニツトおよび値札印字装置 Pending JPS63258740A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62085832A JPS63258740A (ja) 1987-04-09 1987-04-09 値札印字ユニツトおよび値札印字装置
KR1019880004009A KR930007623B1 (ko) 1987-04-09 1988-04-09 가격표 인자 유니트 및 가격표 인자장치

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62085832A JPS63258740A (ja) 1987-04-09 1987-04-09 値札印字ユニツトおよび値札印字装置

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JPS63258740A true JPS63258740A (ja) 1988-10-26

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KR (1) KR930007623B1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01122407U (ja) * 1988-02-05 1989-08-21

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6216333A (ja) * 1986-07-29 1987-01-24 株式会社 サト− ラベル印字貼付装置

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6216333A (ja) * 1986-07-29 1987-01-24 株式会社 サト− ラベル印字貼付装置

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JPH01122407U (ja) * 1988-02-05 1989-08-21

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KR930007623B1 (ko) 1993-08-14
KR880012362A (ko) 1988-11-26

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