JPS61188508A - 光フアイバケ−ブルの余長処理装置 - Google Patents
光フアイバケ−ブルの余長処理装置Info
- Publication number
- JPS61188508A JPS61188508A JP2826185A JP2826185A JPS61188508A JP S61188508 A JPS61188508 A JP S61188508A JP 2826185 A JP2826185 A JP 2826185A JP 2826185 A JP2826185 A JP 2826185A JP S61188508 A JPS61188508 A JP S61188508A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- fiber cable
- processing device
- cable
- cable support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は光ファイバケーブルの余長処理装置、特にユニ
ット構造に収容される電子回路パッケージに好適な光フ
ァイバケーブルの余長処理装置に関するものである。
ット構造に収容される電子回路パッケージに好適な光フ
ァイバケーブルの余長処理装置に関するものである。
従来の光ファイバケーブルの余長処理装置は、発明協会
発行の、公開技、報84−005803号に記載されて
いるように、複数個のケーブルホルダを基板の適宜位置
にそれぞれ取付け、そのケーブルホルダに光ファイバケ
ーブルを巻回した構造□ からなる。すなわち第4図および第5図に示大、ように
、基板1の適宜位置に設けた複数個(図では2個)の貫
通孔2に、ケーブルホルダ3の突出部3aをそれぞれ挿
入して固定し、前記各ケーブルホルダ3に光ファイバケ
ーブル4を巻回□ して構成されている。
発行の、公開技、報84−005803号に記載されて
いるように、複数個のケーブルホルダを基板の適宜位置
にそれぞれ取付け、そのケーブルホルダに光ファイバケ
ーブルを巻回した構造□ からなる。すなわち第4図および第5図に示大、ように
、基板1の適宜位置に設けた複数個(図では2個)の貫
通孔2に、ケーブルホルダ3の突出部3aをそれぞれ挿
入して固定し、前記各ケーブルホルダ3に光ファイバケ
ーブル4を巻回□ して構成されている。
上記のような構造からなる処理装置を第6図に示すよう
に、電子−路パッケージが多数搭載されたエニツ)K適
用した場合には、任意のケープルサボー)3zの脚5x
αが、瞬接、パッケージ5の一部5ale接触する懸念
がある。
に、電子−路パッケージが多数搭載されたエニツ)K適
用した場合には、任意のケープルサボー)3zの脚5x
αが、瞬接、パッケージ5の一部5ale接触する懸念
がある。
本発明は上記にかんがみf、ファイバケーブルの余長処
理装置を、電子回路パッケージが多数搭載されたユニッ
トに適用した場合に、前記余長処理装置のケーブルサポ
ートが隣接バツケージに接触するのを防止することを目
的とするものでセる= 5 〔発明の概要〕 本発明は上記目的を達成するために1電子回路パッケー
ジ内に導入された元ファイバケーブルの余長処理を、ケ
ーブルサポートを介して行うようにした光ファイバケー
ブルの余長処理装置において、前記パッケージ内に設げ
た基板に適宜高さの取付金具を取付け、この取付金具に
前記ケーブルサポートを散性けたことな特鎖とする。
理装置を、電子回路パッケージが多数搭載されたユニッ
トに適用した場合に、前記余長処理装置のケーブルサポ
ートが隣接バツケージに接触するのを防止することを目
的とするものでセる= 5 〔発明の概要〕 本発明は上記目的を達成するために1電子回路パッケー
ジ内に導入された元ファイバケーブルの余長処理を、ケ
ーブルサポートを介して行うようにした光ファイバケー
ブルの余長処理装置において、前記パッケージ内に設げ
た基板に適宜高さの取付金具を取付け、この取付金具に
前記ケーブルサポートを散性けたことな特鎖とする。
〔発明0実−例〕
以下、本発明の一実施例を図面について説明する。
1第1脂は本実施例であ
る光ファイバケーブル余長処理装置の斜視図、第2図お
よび第3図は第1図に示す余長処理装置の側面図である
。
1第1脂は本実施例であ
る光ファイバケーブル余長処理装置の斜視図、第2図お
よび第3図は第1図に示す余長処理装置の側面図である
。
第1図および第2図において、基板1上に貫通孔7を有
する一対の取付座6αを備える取付金具6がねじ8によ
り取付けられており、前記取付座6αは高さ人に設定さ
れている。前記貫通孔7には、光ファイバケーブル4を
支持するケーブルサポート3の脚3αが挿入され、この
脚5αを介してケーブルサポート3は取付金具6の取付
座6αに固定されている。
する一対の取付座6αを備える取付金具6がねじ8によ
り取付けられており、前記取付座6αは高さ人に設定さ
れている。前記貫通孔7には、光ファイバケーブル4を
支持するケーブルサポート3の脚3αが挿入され、この
脚5αを介してケーブルサポート3は取付金具6の取付
座6αに固定されている。
第5図は取付金具6Aの取付座6Aαの高さIを、第2
図の取付金具6の取付座6αの高さhより大に形成した
例を示したものである。この場合、ケーブルサポート3
の脚3αは基板1の下面より突出していない。この状態
は第2図に示すように、取付金具6の取付座6αの高さ
人が前記取付座6Aα(第3図)の高さHより小さい場
合でも同様である。
図の取付金具6の取付座6αの高さhより大に形成した
例を示したものである。この場合、ケーブルサポート3
の脚3αは基板1の下面より突出していない。この状態
は第2図に示すように、取付金具6の取付座6αの高さ
人が前記取付座6Aα(第3図)の高さHより小さい場
合でも同様である。
本実施例は上記のように構成したので、ケーブルサポー
ト3の高さを取付金具6または6Aを介して調節するこ
とにより、ケーブルサポート3の脚3αが基板1の下面
より突出するのを回避することができる。したがりて、
本実施例を電子回路パッケージが多数搭載されたユニッ
トに適用した場合に1本実施例のケーブルサポートが隣
接パッケージに接触するのを防止することが辱き゛る。
ト3の高さを取付金具6または6Aを介して調節するこ
とにより、ケーブルサポート3の脚3αが基板1の下面
より突出するのを回避することができる。したがりて、
本実施例を電子回路パッケージが多数搭載されたユニッ
トに適用した場合に1本実施例のケーブルサポートが隣
接パッケージに接触するのを防止することが辱き゛る。
以上説明したように、本発明によれば、適宜高さの取付
座を有する取付金具を介してケーブルサポートの高さを
調節できるので、そのケーブルサポートの脚が隣接パッ
ケージ内ジ触するのを防止することができる。
座を有する取付金具を介してケーブルサポートの高さを
調節できるので、そのケーブルサポートの脚が隣接パッ
ケージ内ジ触するのを防止することができる。
第1図は本発明に係わる光ファイバケーブル、
・□。 の余長処理装置の一実施例を示す斜視図、第2図゛およ
び第3図は第1図の側断面図、第4図は従来の光ファイ
バケーブルの゛余長処理装置の分解斜視図、第5図は第
4図のケーブルサポートの側面図、第6図は第4図に示
す余長処理装置を適用したユニットの正面断面図である
。
・□。 の余長処理装置の一実施例を示す斜視図、第2図゛およ
び第3図は第1図の側断面図、第4図は従来の光ファイ
バケーブルの゛余長処理装置の分解斜視図、第5図は第
4図のケーブルサポートの側面図、第6図は第4図に示
す余長処理装置を適用したユニットの正面断面図である
。
Claims (1)
- 電子回路パッケージ内に導入された光ファイバケーブル
の余長処理を、ケーブルサポートを介して行うようにし
た光ファイバケーブルの余長処理装置において、前記パ
ッケージ内に設けた基板に適宜高さの取付金具を取付け
、この取付金具に前記ケーブルサポートを取付けたこと
を特徴とする光ファイバケーブルの余長処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2826185A JPS61188508A (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 | 光フアイバケ−ブルの余長処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2826185A JPS61188508A (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 | 光フアイバケ−ブルの余長処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61188508A true JPS61188508A (ja) | 1986-08-22 |
Family
ID=12243625
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2826185A Pending JPS61188508A (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 | 光フアイバケ−ブルの余長処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61188508A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5278933A (en) * | 1992-06-30 | 1994-01-11 | Hunsinger Terrance D | Fiber optic splice organizer and associated method |
EP0730178A2 (en) * | 1995-02-28 | 1996-09-04 | AT&T Corp. | Wire guide and optical fiber storage spool assembly |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5945404A (ja) * | 1982-09-07 | 1984-03-14 | Fujitsu Ltd | 光フアイバ−実装方法 |
JPS5917420B2 (ja) * | 1981-03-09 | 1984-04-21 | 株式会社リコー | 学習管理装置 |
-
1985
- 1985-02-18 JP JP2826185A patent/JPS61188508A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5917420B2 (ja) * | 1981-03-09 | 1984-04-21 | 株式会社リコー | 学習管理装置 |
JPS5945404A (ja) * | 1982-09-07 | 1984-03-14 | Fujitsu Ltd | 光フアイバ−実装方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5278933A (en) * | 1992-06-30 | 1994-01-11 | Hunsinger Terrance D | Fiber optic splice organizer and associated method |
EP0730178A2 (en) * | 1995-02-28 | 1996-09-04 | AT&T Corp. | Wire guide and optical fiber storage spool assembly |
EP0730178A3 (en) * | 1995-02-28 | 1997-07-02 | At & T Corp | Wire guide and fiber optic storage coil arrangement |
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