JPS61186306A - 化粧料組成物 - Google Patents
化粧料組成物Info
- Publication number
- JPS61186306A JPS61186306A JP2721485A JP2721485A JPS61186306A JP S61186306 A JPS61186306 A JP S61186306A JP 2721485 A JP2721485 A JP 2721485A JP 2721485 A JP2721485 A JP 2721485A JP S61186306 A JPS61186306 A JP S61186306A
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- JP
- Japan
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- edetate
- cosmetic composition
- viscosity
- ethanol
- amount
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
本発明は、化粧料組成物、さらに詳しくは、紫外線およ
び高温に対して粘度安定性の高い化粧料組成物に関する
。
び高温に対して粘度安定性の高い化粧料組成物に関する
。
従来技術
従来より、各種化粧料組成物には、性状面における高級
感および使用上における独特の感触を付与する目的から
各種セルロース系水溶性高分子が配合され粘度の増加が
計られている。しかしながら、かかる水溶性高分子を配
合した化粧料組成物は、紫外線や高温によって容易に粘
度低下を生じ、商品の安定性が著しく損なわれるという
問題があった。
感および使用上における独特の感触を付与する目的から
各種セルロース系水溶性高分子が配合され粘度の増加が
計られている。しかしながら、かかる水溶性高分子を配
合した化粧料組成物は、紫外線や高温によって容易に粘
度低下を生じ、商品の安定性が著しく損なわれるという
問題があった。
発明の概要
そこで、本発明者らは、前記問題点を解決すべく検討を
重ねた結果、水溶性高分子を含有する化粧料組成物に対
しエデト酸塩およびエタノールを配合することにより、
かかる粘度低下を防止しうろことを見出だし本発明を完
成するに至った。
重ねた結果、水溶性高分子を含有する化粧料組成物に対
しエデト酸塩およびエタノールを配合することにより、
かかる粘度低下を防止しうろことを見出だし本発明を完
成するに至った。
すなわち、本発明は、セルロース系水溶性高分子、エタ
ノールおよびエデト酸塩を配合したことを特徴とする化
粧料組成物を提供するものである。
ノールおよびエデト酸塩を配合したことを特徴とする化
粧料組成物を提供するものである。
本発明化粧料組成物によれば、長期にわたり紫外線、高
温にさらされた場合も安定した粘度が保持され、初期の
高級感および独特の感触が長期にわたり維持される。
温にさらされた場合も安定した粘度が保持され、初期の
高級感および独特の感触が長期にわたり維持される。
発明の詳細
な説明では、ヒドロキシエチルセルロース、カルボキン
メチルセルロース、ヒドロキシメチルセルロース、ヒド
ロキシプロピルセルロースなどのセルロース系水溶性高
分子を配合した化粧料組成物に対して、エデト酸塩およ
びエタノールを共に添加することを必須とする。
メチルセルロース、ヒドロキシメチルセルロース、ヒド
ロキシプロピルセルロースなどのセルロース系水溶性高
分子を配合した化粧料組成物に対して、エデト酸塩およ
びエタノールを共に添加することを必須とする。
つぎに、水溶性高分子を配合した化粧料組成物にエタノ
ールおよびエデト酸塩を添加した場合の粘度に与える影
響について、つぎの第1表に示す試験組成物を用いて試
験を行なった。
ールおよびエデト酸塩を添加した場合の粘度に与える影
響について、つぎの第1表に示す試験組成物を用いて試
験を行なった。
第1表
上記試験組成物を屋外にて直射日光下に静置し、30日
間の粘度の経時変化を測定した。粘度の測定は、株式会
社東京計器製B型粘度計(ローターNo、3.60 r
、p、m、、60秒)を用いて行なった。
間の粘度の経時変化を測定した。粘度の測定は、株式会
社東京計器製B型粘度計(ローターNo、3.60 r
、p、m、、60秒)を用いて行なった。
結果を第1図に示す。第1図より明らかなごとく、エタ
ノールおよびエデト酸二ナトリウムを共に添加すると、
長期にわたり安定した粘度が維持される。 つぎに、各
種配合割合にてエタノールおよびエデト酸二ナトリウム
を添加した試験組成物を40℃の恒温室に30日間静置
した後の粘度保持率を第2表に示す。ここで、粘度保持
率(%)=(40℃に30日間静置後の粘度/製造直後
の粘度)×100であり、粘度の測定は前記と同様にし
て行なった。なお、ヒドロキシエチルセルロースの配合
量は、すべて0,5重量%であり、精製水を加えて全体
を100%とした。
ノールおよびエデト酸二ナトリウムを共に添加すると、
長期にわたり安定した粘度が維持される。 つぎに、各
種配合割合にてエタノールおよびエデト酸二ナトリウム
を添加した試験組成物を40℃の恒温室に30日間静置
した後の粘度保持率を第2表に示す。ここで、粘度保持
率(%)=(40℃に30日間静置後の粘度/製造直後
の粘度)×100であり、粘度の測定は前記と同様にし
て行なった。なお、ヒドロキシエチルセルロースの配合
量は、すべて0,5重量%であり、精製水を加えて全体
を100%とした。
第2表
さらに、つぎの各種成分組成により、常法に従い化粧料
組成物を製造し、前記と同様にして粘度保持率を求めた
。結果を第3表に示す。
組成物を製造し、前記と同様にして粘度保持率を求めた
。結果を第3表に示す。
塩化ステアリルトリ
メチルアンモニウム 2.0オレイ
ルアルコール 0.5ポリオキシ
エチレン セチルエーテル 2.5ヒドロ
キシエチル セルロース 0.5プロピ
レングリコール 10.0エデト酸二
ナトリウム 第3表に記載エタノール
第3表に記載防腐剤
微量精製水
残部香料 微量
第3表 第2表および第3表より明らかなごとく、エデト酸塩の
配合量は、組成物全体に対して0.01〜1゜0重量%
であるのが好ましい。エデト酸塩の配合量が、これらの
範囲を外れると粘度保持率の向上がみられず、さらに1
.0重量%を越えると、使用時皮膚刺激があり、化粧品
として好ましくない。
ルアルコール 0.5ポリオキシ
エチレン セチルエーテル 2.5ヒドロ
キシエチル セルロース 0.5プロピ
レングリコール 10.0エデト酸二
ナトリウム 第3表に記載エタノール
第3表に記載防腐剤
微量精製水
残部香料 微量
第3表 第2表および第3表より明らかなごとく、エデト酸塩の
配合量は、組成物全体に対して0.01〜1゜0重量%
であるのが好ましい。エデト酸塩の配合量が、これらの
範囲を外れると粘度保持率の向上がみられず、さらに1
.0重量%を越えると、使用時皮膚刺激があり、化粧品
として好ましくない。
また、エタノールの配合量は、組成物全体に対して、1
.0〜40,0重量%であるのが好ましい。エタノール
の配合量が、1.0重量%未満の場合は粘度保持率が低
く、紫外線および高温に対する充分な粘度安定性が得ら
れず、一方、40重量%を超えると水溶性高分子が、凝
集し白色沈殿が発生し、安定性を損なうので化粧品とし
ての使用に好ましくない。
.0〜40,0重量%であるのが好ましい。エタノール
の配合量が、1.0重量%未満の場合は粘度保持率が低
く、紫外線および高温に対する充分な粘度安定性が得ら
れず、一方、40重量%を超えると水溶性高分子が、凝
集し白色沈殿が発生し、安定性を損なうので化粧品とし
ての使用に好ましくない。
本発明において用いられるエデト酸塩としては、前記エ
デト酸二ナトリウムのほかエデト酸−ナトリウム、エデ
ト酸四ナトリウム、エデト酸三ナトリウム及びこれらの
二本塩・四本塩などが挙げられる。
デト酸二ナトリウムのほかエデト酸−ナトリウム、エデ
ト酸四ナトリウム、エデト酸三ナトリウム及びこれらの
二本塩・四本塩などが挙げられる。
本発明の化粧料組成物には、上記水溶性高分子、エデト
酸塩およびエタノールのほか、通常の化粧料組成物に用
いられる精製水、防腐剤、保湿剤、界面活性剤、油脂ワ
ックス、高級アルコールなどが、いずれも配合されてよ
く、これらを常法に従い処理して、化粧料組成物を得る
。
酸塩およびエタノールのほか、通常の化粧料組成物に用
いられる精製水、防腐剤、保湿剤、界面活性剤、油脂ワ
ックス、高級アルコールなどが、いずれも配合されてよ
く、これらを常法に従い処理して、化粧料組成物を得る
。
衷皇匹
つぎに、本発明を実施例により、さらに詳しく説明する
。なお、%とあるのはすべて重量%を意味する。
。なお、%とあるのはすべて重量%を意味する。
実施例1
つぎの成分組成により、リンスを製造した。
成 分 A 配合量(%)塩化ステ
アリルトリメチルアンモニウム 2.0オレイルアルコ
ール O,Sポリオキシエチレン
セチルエーテル 2,5成−」Y−3ユ
配合量(%)ヒドロキシエチルセルロース
o、5エデト酸二ナトリウム
0.1プロピレングリコール
IQ、0グリセリン 3
.0防腐剤 微量精製水
残部久−団一旦
配合量(%)エチルアルコール
15.0香料
微量成分Aおよび成分Bを70℃に加熱
溶解し、攪拌しながら成分Aを成分Bに添加した後、さ
らに成分Cを添加しリンスを製造した。
アリルトリメチルアンモニウム 2.0オレイルアルコ
ール O,Sポリオキシエチレン
セチルエーテル 2,5成−」Y−3ユ
配合量(%)ヒドロキシエチルセルロース
o、5エデト酸二ナトリウム
0.1プロピレングリコール
IQ、0グリセリン 3
.0防腐剤 微量精製水
残部久−団一旦
配合量(%)エチルアルコール
15.0香料
微量成分Aおよび成分Bを70℃に加熱
溶解し、攪拌しながら成分Aを成分Bに添加した後、さ
らに成分Cを添加しリンスを製造した。
得られたリンスは、乳白色の粘稠な液体であり、シャン
プー後、頭髪につけると、速やかに拡がり頭髪が柔軟と
なった 実施例2 つぎの成分組成にて、精製水(40℃)に各原料を順次
添加して、均一に溶解し、シャンプーを製造した。
プー後、頭髪につけると、速やかに拡がり頭髪が柔軟と
なった 実施例2 つぎの成分組成にて、精製水(40℃)に各原料を順次
添加して、均一に溶解し、シャンプーを製造した。
吸−生 配合量(%)ポリオキ
シエチレン(2E、O,) ラウリル硫酸ナトリウム 10.0ラ
ウリルジエタノールアマイド ?、0エデト
酸二ナトリウム 0.05プロピレ
ングリコール 5.0ヒドロキシプ
ロピルセルロース 0.2エチルアルコール
5.0防腐剤
微量精製水
残部香料
微量得られたシャンプーは、無色・透明の粘稠な液で
、リッチ感のある外見と豊かな泡立ちを示した。
シエチレン(2E、O,) ラウリル硫酸ナトリウム 10.0ラ
ウリルジエタノールアマイド ?、0エデト
酸二ナトリウム 0.05プロピレ
ングリコール 5.0ヒドロキシプ
ロピルセルロース 0.2エチルアルコール
5.0防腐剤
微量精製水
残部香料
微量得られたシャンプーは、無色・透明の粘稠な液で
、リッチ感のある外見と豊かな泡立ちを示した。
実施例3
つぎの成分組成にて、精製水に各原料を溶解し、化粧水
を製造した。
を製造した。
成 分 配合量(%)プロピレ
ングリコール 4.0クエン酸
0.03グリセリン
1.0エデト酸二ナトリ
ウム 0.1ヒドロキシエチルセル
ロース 0.5ポリオキシエチレン(40
E、O,) 硬化ヒマシ油 0.6エタノ
ール 10.0パラフエ
ノールスルホン酸亜鉛 0.05香料
微量精製水
残部得られた化粧水は、無色・透明
の粘稠な液体であり、肌へのノビに優れ、保湿効果を有
する。
ングリコール 4.0クエン酸
0.03グリセリン
1.0エデト酸二ナトリ
ウム 0.1ヒドロキシエチルセル
ロース 0.5ポリオキシエチレン(40
E、O,) 硬化ヒマシ油 0.6エタノ
ール 10.0パラフエ
ノールスルホン酸亜鉛 0.05香料
微量精製水
残部得られた化粧水は、無色・透明
の粘稠な液体であり、肌へのノビに優れ、保湿効果を有
する。
実施例4
上記配合量にて、常法により、トリートメント剤を得た
。
。
収−生 配合量(%)塩化セチ
ルトリメチルアンモニウム 1.0ポリペブタイド
3.5ポリオキシエチレンオ
レイルエーテル 2.0(20E、O,) カルボキシメチルセルロース 1.。
ルトリメチルアンモニウム 1.0ポリペブタイド
3.5ポリオキシエチレンオ
レイルエーテル 2.0(20E、O,) カルボキシメチルセルロース 1.。
エデト酸−ナトリウム 0.5プロ
ピレングリコール 5.0エタノー
ル 8,0防腐剤
微量香料
微量精製水
適量得られたトリートメント剤は、無色・透明
の粘稠な液体であり、髪を柔軟にした。
ピレングリコール 5.0エタノー
ル 8,0防腐剤
微量香料
微量精製水
適量得られたトリートメント剤は、無色・透明
の粘稠な液体であり、髪を柔軟にした。
実施例5
つぎの成分組成にて、常法により、整髪剤を製造した。
。
収−生 配合量(%)ポリビニ
ルピロリドン 1.0グリセリン
1O00ヒドロキシメチルセ
ルロース 0.6エデト酸四ナトリウム
0.1エタノール
20.0防腐剤
微量香料
微量精製水 残部得ら
れた整髪剤は、無色・透明の粘稠な液体で髪につけると
、整髪効果を有する。
ルピロリドン 1.0グリセリン
1O00ヒドロキシメチルセ
ルロース 0.6エデト酸四ナトリウム
0.1エタノール
20.0防腐剤
微量香料
微量精製水 残部得ら
れた整髪剤は、無色・透明の粘稠な液体で髪につけると
、整髪効果を有する。
第1図は、試験組成物を直射日光下に静置した場合の粘
度変化を示すグラフである。
度変化を示すグラフである。
Claims (5)
- (1)セルロース系水溶性高分子、エタノールおよびエ
デト酸塩を配合したことを特徴とする化粧料組成物。 - (2)セルロース系水溶性高分子の配合量が、組成物の
全重量に対して0.01〜5.0重量%である前記第(
1)項の化粧料組成物。 - (3)エタノールの配合量が、組成物の全重量に対して
1.0〜40.0重量%である前記第(1)項の化粧料
組成物。 - (4)エタノールの配合量が、組成物の全重量に対して
5.0〜20.0重量%である前記第(3)項の化粧料
組成物。 - (5)エデト酸塩の配合量が、組成物の全重量に対して
0.01〜1.0重量%である前記第(1)項の化粧料
組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2721485A JPS61186306A (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | 化粧料組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2721485A JPS61186306A (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | 化粧料組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61186306A true JPS61186306A (ja) | 1986-08-20 |
Family
ID=12214850
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2721485A Pending JPS61186306A (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | 化粧料組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61186306A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5100657A (en) * | 1990-05-01 | 1992-03-31 | The Procter & Gamble Company | Clean conditioning compositions for hair |
US5100658A (en) * | 1989-08-07 | 1992-03-31 | The Procter & Gamble Company | Vehicle systems for use in cosmetic compositions |
US5104646A (en) * | 1989-08-07 | 1992-04-14 | The Procter & Gamble Company | Vehicle systems for use in cosmetic compositions |
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US5277899A (en) * | 1991-10-15 | 1994-01-11 | The Procter & Gamble Company | Hair setting composition with combination of cationic conditioners |
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US5843418A (en) * | 1991-03-19 | 1998-12-01 | The Procter & Gamble Co. | Cosmetic compositions containing hydrophobically modified nonionic polymer and unsaturated quaternary ammonium surfactant |
JP2008543949A (ja) * | 2005-06-24 | 2008-12-04 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | コアセルベートを含む透明コンディショニング組成物 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57185208A (en) * | 1981-05-07 | 1982-11-15 | Shiseido Co Ltd | Skin cosmetic |
JPS5846011A (ja) * | 1981-09-14 | 1983-03-17 | Kao Corp | 毛髪処理剤 |
-
1985
- 1985-02-13 JP JP2721485A patent/JPS61186306A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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