JPS61185131A - 散布及び電照設備に於ける走行体の移動装置 - Google Patents

散布及び電照設備に於ける走行体の移動装置

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JPS61185131A
JPS61185131A JP60156222A JP15622285A JPS61185131A JP S61185131 A JPS61185131 A JP S61185131A JP 60156222 A JP60156222 A JP 60156222A JP 15622285 A JP15622285 A JP 15622285A JP S61185131 A JPS61185131 A JP S61185131A
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    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/25Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor

Landscapes

  • Cultivation Of Plants (AREA)
  • Greenhouses (AREA)
  • Catching Or Destruction (AREA)
  • Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、主に、大型の温室内に於ける散水、防除、消
毒、電照等が効率良く行えるように、水、液肥、薬液等
の散布液の散布や電照用の光線の照射が可能な散布体が
固定される走行体を、温室の端から端まで確実且つ安定
的に移動させることができるようにした散布及び電照設
備に於ける走行体の移動装置に関するものである。
[発明の技術的背景とその開題点〕 従来、大型の温室内に於いて散水や防除や消毒や電照等
を行う場合、水や液肥や薬液等の散布液の散布を行った
り、電照用の光線の照射を行ったりできるように形成さ
れる適宜散布体を走行体に固定して移動させることで、
WA空空隔隅々散布や照射等が効率良く行えるように構
成されているが、走行体を確実且つ安定的に移動させる
ことができるように構成しなければならないと共に、そ
の構成を簡素にして軽量とし、mV内への設置が一層容
易に行えるようにする必要があった。
[発明の目的〕 そこで本発明は、走行体を確実且つ安定的に移動できる
ようにし、更に、装置自体の構成を簡素にして、その軽
量化を図れるようにすると共に、温室内への設置作業が
容易に行えるようにし、しかも、安価に提供できるよう
にすること等を目的として創出されたものである。
[発明の概要] しかして、前述の目的を達成すべく、適宜型材で構成さ
れる走行レールを適宜手段で温室等に架設し、この走行
レールの一端がわに駆動機構によって駆動回転可能な駆
動プーリを配設すると共に、走行レールの他端がわに従
動プーリを回動可能に配設し、この駆動プーリと従動プ
ーリとに無端環状のケーブルを巻き掛け、走行レール上
面を転動できるように軸支され、且つ走行レールの両側
縁を下方から跨ぐように配設される走行車輪を備えた走
行体をケーブルに接続し、駆動機構の作動により、適宜
散布体が付設される走行体がケーブルで牽引されて走行
レールを往復移動自在となるように形成したことを要旨
とした。
[発明の実施例] 以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明する。
図に於いて1は、横断面略逆■字状を呈する山形鋼材等
の型材で構成される走行レールで、この走行レール1は
、温室Hの天井中央の梁等から垂下せしめた複数のレー
ル支持杆2を介して温室H内の長手方向に沿って架設さ
れており、しかも、温室Hの一端から他端まで及ぶよう
に水平に配設されている。
そして、走行レール1の一端がわ下方には、駆動機構3
によって正逆回転可能な駆動プーリ4が設置され、走行
レール1の他端がわ下方には、従動プーリ支持体6に回
動自在に軸支されている従動プーリ5が配設されている
更に、この駆動プーリ4と従動プーリ5には、無端環状
のケーブル7が巻き掛けられており、しかも、このケー
ブル7が弛まないように、走行レール1の長手方向に対
して従動プーリ5が平行に移動講節可能となるように従
動プーリ支持体6を構成せしめ、また、比較的大径とな
る駆動プーリ4近傍に設けた弛緩防止プーリ8により、
ケーブル7の弛緩を防止すると共に、ケーブル7の駆動
プーリ4への巻き付き量(接触量)が多くなるようにし
て、駆動プーリ4とケーブル7との間に生じるスリップ
を防止し、駆動プーリ4の回転力をケーブル7に確実に
伝達できるように構成しである。尚、3aは駆動機構3
のモーターの制御を適宜自由に行えるようにしたコント
ロールボックスである。
また、10は、走行レール1の傾斜上面を転動自在な左
右2個づつの走行車輪11を上部に備え、前記ケーブル
7に固着されて走行レール1を往復移動可能な走行体で
、この走行体10は、走行レール1の傾斜上面夫々に密
接するような傾斜角度で走行車輪11が夫々軸支され、
且つ走行レール1の両側縁を下方から跨ぐように走行車
輪11が配設されており、走行体10自体が走行レール
1から脱落しないような略モル−ル状に構成しである。
更に、図示例の如く、走行レール1の長手方向となる走
行体10の前後方向に走行車輪11を配設して計4輪と
することで、走行体10は走行レール1をガタつくこと
なくスムーズに移動するようになると共に、その移動安
定性が優れたものとなる。尚、走行レール1の形状や走
行体10の構成及び大きさ等は、図示例に限定されるこ
となく適宜自由に設定できるものである。
20は、走行レール1の傾斜上面を転動自在な左右の走
行車輪21を上部に備え、その下部でホース25を支持
するホース支持用走行体で、このホース支持用走行体2
0は、走行レール1の傾斜上面夫々に密接するような傾
斜角度で走行車輪21が夫々軸支され、且つ走行レール
1の両側縁を下方から跨ぐように走行車輪21が配設さ
れており、ホース支持用走行体20自体が走行レール1
から脱落しないような略モル−ル状に構成しである。尚
、ホース支持用走行体20の構成や大きさや数等は、図
示例に限定されることなく適宜自由に設定できるもので
ある。
30は、前記走行体10に固定されると共に、走行レー
ル1に対して略直交する方向に沿って略水平に配設され
ている送液管31を備えた散布体で、この散布体30の
送液管31は、その一端が温’JHの一方の側壁近傍に
達し、他端が温室Hの他方の側壁近傍に達するように形
成され、しかも、この送液管31には、複数の枝管32
が連通状に垂設されており、この枝管32に複数の散布
器33が付設されている。そして、散布体30には、散
布液供給用のホース25が接続されており、このホース
25は、前記ホース支持用走行体20で走行レール1に
支持され、ケーブル7で牽引される走行体10に固定し
た散布体30を追動できるように構成されている。また
、ホース25は、走行体10及び夫々のホース支持用走
行体20が接近した状態にあるときは、略螺旋状に纒ま
るように支持され、ホース25自体が屈曲して散布液の
供給を途中で遮断することがないように考慮されている
ところで、前記散布体30には複数の照光ランプ50か
らなる照光機構が付設されており、51は照光ランプ5
0のソケットで、52は電源から照光ランプ50に電気
を供給するための電線で、この電線52は、送液管31
やホース25等に適宜固定されている。
40は、走行レール1の配設方向に対して平行となるよ
うに温′MH内に張設される揺振防止ケーブルで、この
揺振防止ケーブル40は、湿空Hに適宜手段で固定され
る適宜ケーブル支持具41にその両端が夫々固定されて
おり、このケーブル支持具41は、揺振防止ケーブル4
0が弛まないようにその長さ調節が自在となるように構
成されている。45は、散布体30に固定され揺振防止
ケーブル40に移動自在に係止させて、散布体30の揺
振を防止すると共に、長く構成された送液管31自身の
撓みを防止するための係止体で、この係止体45は、例
えば、矩形枠体内に一対の回動自在なローラーを上下に
配設すること等により構成されている。
本発明は前述の如く構成されており、次にその使用を説
明すると、先ず、本発明の移動装置は、主に、大型の温
室H内に設置され、駆動機構3の駆動プーリ4を回転さ
せてケーブル7を輪転状に移動させ、走行体10を走行
レール1に沿って牽引して、走行体10に固定された散
布体30が温室H内を往復移動できるようにする。そし
て、ホース25を介して、水、液肥、薬液等の散布液を
散布体30に供給し、これを散布器33から噴出させて
適宜植物に散布する。また、照光ランプ50を適宜点燈
して、植物等の育成を人工的にコントロールする。とこ
ろで、走行体10の走行スピードや往復回数等は、コン
トロールボックス3aによって適宜自在にコントロール
できるようにしてあり、植物等の特性を考慮した上で走
行体10の走行スピードや往復回数等を設定し、この設
定通りにコントロールボックス3aを作動せしめて、散
布液の最適な散布状態や照光機構による最適な照射状態
等が得られるようにし、余分な散布や照射を防止して、
無駄のない経済的な散布や照射が行えるようになる。
尚、本発明の移動装置は、温室H等に設置して植物等の
育成を人工的にフントロールするのに役立つばかりでな
く、豚や鶏等の畜舎に設置し、これらの生育等のコント
ロールに役立つようにすることも可能である。
[発明の効果] 従って、本発明に係る移動装置によれば、走行レール1
を温室H内に架設し、走行レール1の一端がわに配設し
た駆動プーリ4と、走行レール1の他端がわに配設した
従動プーリ5とにケーブル7を巻き掛け、更に、走行体
10を走行レール1に取付けると共にケーブル7に固定
して構成しであるだけなので、大型の温室H等への設置
作業が非常に簡単に行え、しかも、装置自体の構成が簡
素となると共に、軽量に構成できるので、温室H等に設
置する際、mJHの骨組等を特別に補強しなくても設置
できるようになる。
また、走行体10は、ケーブル7で牽引されて移動する
ので、走行体10に固定される散布体30が多少重くな
ったり、走行レール1が長い場合であっても、走行体1
0を走行レール1に沿って確実に移動させることができ
、しかも、走行体10の牽引スピードの調節や走行体1
0の往復移動回数等が゛、駆動機構3(コントロールボ
ックス3a)によって簡単且つ正確に制御できるように
なる。
尚、比較的大径の駆動プーリ4近傍に弛緩防止プーリ8
を設けてケーブル7の駆動プーリ4への巻き付き量(接
触量)が多くなるようにすることにより、駆動プーリ4
とケーブル7との間に生じるスリップを防止できるよう
になり、駆動プーリ4の回転力をケーブル7に確実に伝
達できるようになると共に、走行体10の制御がより正
確に行えるようになる。
しかも、横断面略逆V字状を呈する山形鋼材等の型材で
走行レール1を構成し、その頂部稜線が上向きとなるよ
うに走行レール1を架設することにより、走行レール1
自体が上下方向に対して撓め曲げ難いものとなり、走行
レール1自身の自重や走行体10やホース支持用走行体
20や散布体30等の重量によって変形し難いものとな
る。
更に、走行レール1の傾斜上面夫々を転動できるような
傾斜角度で走行車輪11を軸支すると共に、走行レール
1の両側縁を下方から跨ぐように走行車輪11を配設す
ることにより、走行体10が走行レール1から脱落する
虞れが全くなくなり、しかも、走行体10や散布体30
の重量が鉛直方向に作用するので、走行レール1の長手
方向に対し直交する左右方向へフラついたりガタついた
すせず、常に安定性の良い走行体100走行状態が得ら
れるようになる。
以上説明したように本発明によれば、散布体の移動動作
が確実且つ安定的に行え、大型の温室内等への設置も容
易となり、更に、温室内で邪魔にならずに、温室内を無
駄なく有効に利用でき、しかも、構成が簡素で、軽量と
なり、安価に提供でき、経済的となる等の優れた諸効果
を奏するものとなる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は散布設備全体
の一部省略斜視図、第2図は散布設備全体の一部省略正
面図、第3図は移動装置の一部省略側面図である。 1・・・走行レール、2・・・レール支持杆、3・・・
駆動機構、3a・・・コントロールボックス、4・・・
駆動プーリ、5・・・従動プーリ、6・・・従動プーリ
支持体、7・・・ケーブル、8・・・弛緩防止プーリ、
10・・・走行体、11・・・走行車輪、 20・・・ホース支持用走行体、21・・・走行車輪、
25・・・ホース、 30・・・散布体、31・・・送液管、32・・・枝管
、33・・・散布器、 40・・・揺振防止ケーブル、41・・・ケーブル支持
具、45・・・係止体、 50・・・照光ランプ、51・・・ソケット、52・・
・電線、H・・・温室。 手続?甫正書(自発) 昭和60年11月11日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、適宜型材で構成される走行レールを適宜手段で温室
    等に架設し、この走行レールの一端がわに駆動機構によ
    つて駆動回転可能な駆動プーリを配設すると共に、走行
    レールの他端がわに従動プーリを回動可能に配設し、こ
    の駆動プーリと従動プーリとに無端環状のケーブルを巻
    き掛け、走行レール上面を転動できるように軸支され、
    且つ走行レールの両側縁を下方から跨ぐように配設され
    る走行車輪を備えた走行体をケーブルに接続し、駆動機
    構の作動により、適宜散布体が付設される走行体がケー
    ブルで牽引されて走行レールを往復移動自在となるよう
    に形成したことを特徴とする散布及び電照設備に於ける
    走行体の移動装置。
JP60156222A 1985-07-16 1985-07-16 散布及び電照設備に於ける走行体の移動装置 Granted JPS61185131A (ja)

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