JPS61182912A - 発泡成形におけるガス状発泡剤の注入圧力制御方法 - Google Patents
発泡成形におけるガス状発泡剤の注入圧力制御方法Info
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- JPS61182912A JPS61182912A JP60023119A JP2311985A JPS61182912A JP S61182912 A JPS61182912 A JP S61182912A JP 60023119 A JP60023119 A JP 60023119A JP 2311985 A JP2311985 A JP 2311985A JP S61182912 A JPS61182912 A JP S61182912A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C44/00—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles
- B29C44/34—Auxiliary operations
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は、合成樹脂を発泡成形する際に、射出または
押出シリンダ内の溶融樹脂に注入されるガス状発泡剤の
注入圧を制御する方法に関するものである。
押出シリンダ内の溶融樹脂に注入されるガス状発泡剤の
注入圧を制御する方法に関するものである。
一般に窒素、二酸化炭素、ヘリウム、メタン、プロパン
、ブタンなどを発泡剤として用いる場合には、特公昭５
４−１８７０７号公報に記載さているように、シリンダ
内の溶融樹脂に直接ガスを注入している。
、ブタンなどを発泡剤として用いる場合には、特公昭５
４−１８７０７号公報に記載さているように、シリンダ
内の溶融樹脂に直接ガスを注入している。
発泡剤をガスの状態にて注入する場合、その発泡剤の注
入量は、シリンダ内の溶融樹脂圧によって決定されるが
、溶融樹脂の圧力はシリンダ温度やスクリュ回転数、ス
クリュ背圧等により変動する。特に射出成形機において
は、スクリュが間欠的に回転往復し、成形には計但、混
練、（ト）出の工程を経るために、樹脂圧を一定にする
ことはきわめて困難とされている。これに対し注入する
発泡剤のガス圧は常に一定であることから、発泡剤の注
入量にむらが生じて、成形品の発泡率が不均一となり易
く、不良品の発生が多い。
入量は、シリンダ内の溶融樹脂圧によって決定されるが
、溶融樹脂の圧力はシリンダ温度やスクリュ回転数、ス
クリュ背圧等により変動する。特に射出成形機において
は、スクリュが間欠的に回転往復し、成形には計但、混
練、（ト）出の工程を経るために、樹脂圧を一定にする
ことはきわめて困難とされている。これに対し注入する
発泡剤のガス圧は常に一定であることから、発泡剤の注
入量にむらが生じて、成形品の発泡率が不均一となり易
く、不良品の発生が多い。
この発明は上記事情から考えられたものであって、その
目的とするところは、シリンダ内の溶融樹脂の圧力変動
に応じて発泡剤の注入を加減することができる注入圧力
の制御方法を提供することにある。
目的とするところは、シリンダ内の溶融樹脂の圧力変動
に応じて発泡剤の注入を加減することができる注入圧力
の制御方法を提供することにある。
上記目的によるこの発明の特徴は、射出または押出シリ
ンダ内の溶融樹脂に、発泡剤をガス状にて注入する発泡
成形において、上記溶融樹脂の圧力と注入発泡剤の圧力
とを常時検出し、肉圧力の比較から溶融樹脂の圧力に応
じて発泡剤のｔＬ入圧を制御することにある。
ンダ内の溶融樹脂に、発泡剤をガス状にて注入する発泡
成形において、上記溶融樹脂の圧力と注入発泡剤の圧力
とを常時検出し、肉圧力の比較から溶融樹脂の圧力に応
じて発泡剤のｔＬ入圧を制御することにある。
上記手段によるこの発明では、シリンダ内の溶融樹脂の
圧力変動に伴い、発泡剤の注入圧力も加減することから
、溶融樹脂に注入される発泡剤の串にも変化が生じ、そ
の注入量の変化によって常に一定の発泡率を有する発砲
体を成形することができる。
圧力変動に伴い、発泡剤の注入圧力も加減することから
、溶融樹脂に注入される発泡剤の串にも変化が生じ、そ
の注入量の変化によって常に一定の発泡率を有する発砲
体を成形することができる。
更にこの発明を図示の実施例により詳細に説明する。
図中１は外周囲に加熱部材を有する射出用のシリンダで
、内部に樹脂の溶＠混練と金型への射出を行う多段のス
クリュ２を有する。このスクリュ２の後端には、スクリ
ュ２を前進移動する油圧ラム３と回転用のモータ４とが
連結してあり、またスクリュ後端部のシリンダ側には材
料供給口５が設けである。
、内部に樹脂の溶＠混練と金型への射出を行う多段のス
クリュ２を有する。このスクリュ２の後端には、スクリ
ュ２を前進移動する油圧ラム３と回転用のモータ４とが
連結してあり、またスクリュ後端部のシリンダ側には材
料供給口５が設けである。
６はガス状発泡剤の供給装置で、高圧ガスボンベなどに
よるガス状発泡剤供給源６１と、上記シリンダ１のスク
リュ段部に位置する部分に穿設した注入口６２とにわた
り配設した流路６３と、その流路６３に設けた供給源側
の切換弁６４及び比例流量弁６５と、比例流通弁６５を
作動する流量設定器６６とからなる。
よるガス状発泡剤供給源６１と、上記シリンダ１のスク
リュ段部に位置する部分に穿設した注入口６２とにわた
り配設した流路６３と、その流路６３に設けた供給源側
の切換弁６４及び比例流量弁６５と、比例流通弁６５を
作動する流量設定器６６とからなる。
７は発泡剤の注入圧を加減する油圧装置で、油圧源７１
と上記流路６３に接続した圧力変換器７２とにわたる油
圧路７３に逆止弁７４と圧力弁７５とを設けてなる。
と上記流路６３に接続した圧力変換器７２とにわたる油
圧路７３に逆止弁７４と圧力弁７５とを設けてなる。
８は上記油圧装置７を電気的に作動して、発泡剤の注入
圧を制御する装置で、上記シリンダ１の注入口６２より
も材料供給口５側で、発泡剤の注入圧が及ばず、溶融樹
脂の圧力だけを検出することができる位置に装着した樹
脂圧センサ８１と、上記流路６３に配設したガス圧セン
サ８２の両方を比較演算部８３に回路８４をもって接続
するとと５に、その比較’ａｎ部８３には圧力設定器８
５と、上記比例圧力弁７５を電気的に作動する圧力弁圧
力設定器８６とが接続しである。
圧を制御する装置で、上記シリンダ１の注入口６２より
も材料供給口５側で、発泡剤の注入圧が及ばず、溶融樹
脂の圧力だけを検出することができる位置に装着した樹
脂圧センサ８１と、上記流路６３に配設したガス圧セン
サ８２の両方を比較演算部８３に回路８４をもって接続
するとと５に、その比較’ａｎ部８３には圧力設定器８
５と、上記比例圧力弁７５を電気的に作動する圧力弁圧
力設定器８６とが接続しである。
次に上記装置によるガス状発泡剤の注入圧力制御方法に
ついて述べる。
ついて述べる。
上記材料供給口５からシリンダ１内に樹脂を送り込み、
また注入口６２からシリンダ１内に発泡剤を所定圧によ
り注入する。
また注入口６２からシリンダ１内に発泡剤を所定圧によ
り注入する。
樹脂は加熱とスクリュ２の回転とにより溶ＦＪ！１涙練
され、その内に発泡剤が入り込む。シリンダ１の内の樹
脂圧は樹脂圧センサ８２により検出され、また発泡剤の
ガス圧は上記流路６３においてガス圧センサ８１により
検出される。
され、その内に発泡剤が入り込む。シリンダ１の内の樹
脂圧は樹脂圧センサ８２により検出され、また発泡剤の
ガス圧は上記流路６３においてガス圧センサ８１により
検出される。
この２つの圧力は常時比較器８３によって電気的に検討
されており、そこに差が生ずると、比較器からの信号に
よって作動する圧力弁圧力設定器８６により、油圧回路
中の比例圧力弁７５が制御され、上記圧力変換器７２に
対する油圧力が加減される。
されており、そこに差が生ずると、比較器からの信号に
よって作動する圧力弁圧力設定器８６により、油圧回路
中の比例圧力弁７５が制御され、上記圧力変換器７２に
対する油圧力が加減される。
圧力変換器７２は油圧装置７の回路圧に比例して流路圧
を高める手段を備え、樹脂圧との比較からガス圧が低く
検出されると、比例圧力弁７５が高く設定されて回路圧
が上昇し、圧力変換器７２が加圧される。更にその圧力
は流路圧に変換されて、比例Ｆｉ量弁６５により供給１
が所定量に設定された発泡剤の圧力を、樹脂圧に等しく
なるまで高める。
を高める手段を備え、樹脂圧との比較からガス圧が低く
検出されると、比例圧力弁７５が高く設定されて回路圧
が上昇し、圧力変換器７２が加圧される。更にその圧力
は流路圧に変換されて、比例Ｆｉ量弁６５により供給１
が所定量に設定された発泡剤の圧力を、樹脂圧に等しく
なるまで高める。
また反対にガス圧が高く検出された場合には、比例圧力
弁７５が低く設定されて、圧油がオイルタンク７６に逃
れ、回路圧が低下する。これにより上記圧力変換器７２
による流路６３の加圧も低減して、流路圧は樹脂圧と等
しく保たれる。このためガス状発泡剤の注入を樹脂圧に
応じた圧力のもとに行うことができる。
弁７５が低く設定されて、圧油がオイルタンク７６に逃
れ、回路圧が低下する。これにより上記圧力変換器７２
による流路６３の加圧も低減して、流路圧は樹脂圧と等
しく保たれる。このためガス状発泡剤の注入を樹脂圧に
応じた圧力のもとに行うことができる。
この発明は上述のように、溶融樹脂の圧力と注入発泡剤
の圧力とを常時検出し、肉圧力の比較から溶融樹脂の圧
力に応じて発泡剤の注入圧をＩＩｌｖａしてなることか
ら、樹脂圧が変動してもそれに左右されず常に所定晒の
発泡剤を溶融樹脂中に注入することができるばかりか、
樹脂圧と発泡剤の注入圧との間に大きな差がないため、
溶融樹脂中にお（ブる発泡剤にむらが生じ難く、発泡率
が均一で気泡の整った発泡成形品を成形することができ
るなどの効果を有する。
の圧力とを常時検出し、肉圧力の比較から溶融樹脂の圧
力に応じて発泡剤の注入圧をＩＩｌｖａしてなることか
ら、樹脂圧が変動してもそれに左右されず常に所定晒の
発泡剤を溶融樹脂中に注入することができるばかりか、
樹脂圧と発泡剤の注入圧との間に大きな差がないため、
溶融樹脂中にお（ブる発泡剤にむらが生じ難く、発泡率
が均一で気泡の整った発泡成形品を成形することができ
るなどの効果を有する。
図面はこの発明に係る発泡成形におけるガス状発泡剤の
注入圧力制御方法を実施し得る装置の略示断面図である
。 １・・・シリンダ ２・・・スクリュ ５・・・材料供給口 ６・・・ガス状発泡剤供給装置 ７・・・注入圧力加減油圧装置 ８・・・注入圧制御装置 ６２・・・注入口 ８１・・・ガス圧セン勺 ８２・・・樹脂圧センナ 手続宥１３ｈＥμニア ｗｒ和６０年５月）７日
注入圧力制御方法を実施し得る装置の略示断面図である
。 １・・・シリンダ ２・・・スクリュ ５・・・材料供給口 ６・・・ガス状発泡剤供給装置 ７・・・注入圧力加減油圧装置 ８・・・注入圧制御装置 ６２・・・注入口 ８１・・・ガス圧セン勺 ８２・・・樹脂圧センナ 手続宥１３ｈＥμニア ｗｒ和６０年５月）７日
Claims (1)
- 射出または押出シリンダ内の溶融樹脂に、発泡剤をガス
状にて注入する発泡成形において、上記溶融樹脂の圧力
と注入発泡剤の圧力とを常時検出し、両圧力の比較から
溶融樹脂の圧力に応じて発泡剤の注入圧を制御すること
を特徴とする発泡成形におけるガス状発泡剤の注入圧力
制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60023119A JPS61182912A (ja) | 1985-02-08 | 1985-02-08 | 発泡成形におけるガス状発泡剤の注入圧力制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60023119A JPS61182912A (ja) | 1985-02-08 | 1985-02-08 | 発泡成形におけるガス状発泡剤の注入圧力制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61182912A true JPS61182912A (ja) | 1986-08-15 |
| JPH0341049B2 JPH0341049B2 (ja) | 1991-06-20 |
Family
ID=12101608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60023119A Granted JPS61182912A (ja) | 1985-02-08 | 1985-02-08 | 発泡成形におけるガス状発泡剤の注入圧力制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61182912A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05237907A (ja) * | 1992-02-26 | 1993-09-17 | Mitsuba Seisakusho:Kk | 発泡樹脂押出機の樹脂逆流防止方法 |
| KR100641599B1 (ko) | 2004-07-02 | 2006-11-10 | 주식회사 프라코 | 가스라인과 배럴의 압력변화에 의해 사출 성형기의 배럴에주입되는 가스량을 조절하는 방법 |
| KR100654619B1 (ko) | 2004-06-29 | 2006-12-08 | 주식회사 프라코 | 압력 차이를 이용하여 사출 성형기의 배럴에 주입되는가스량을 조절하는 방법 |
| KR100654620B1 (ko) | 2004-06-28 | 2006-12-08 | 주식회사 프라코 | 시간경과에 따라 사출 성형기의 배럴에 주입되는 가스량을조절하는 방법 |
| CN102310515A (zh) * | 2011-06-02 | 2012-01-11 | 中国科学院宁波材料技术与工程研究所 | 一种微流量高压液化气体的恒压恒流量注入装置 |
| WO2017159166A1 (ja) * | 2016-03-15 | 2017-09-21 | 日立マクセル株式会社 | 発泡成形体の製造方法及び製造装置 |
| JP2018111251A (ja) * | 2017-01-11 | 2018-07-19 | マクセル株式会社 | 発泡成形体の製造方法及び製造装置 |
| CN112297326A (zh) * | 2020-10-21 | 2021-02-02 | 哈尔滨石油学院 | 寒区混凝土工程用聚氨酯发泡注浆制备装置及制备方法 |
| WO2022124033A1 (ja) * | 2020-12-10 | 2022-06-16 | 株式会社日本製鋼所 | 発泡成形用の射出成形機および射出成形機の制御方法 |
| WO2022124034A1 (ja) * | 2020-12-10 | 2022-06-16 | 株式会社日本製鋼所 | 発泡成形を実施する射出成形機および射出成形機の制御方法 |
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|---|---|---|---|---|
| JPS54123173A (en) * | 1978-03-18 | 1979-09-25 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Method of monitoring molding process for hollow or foamed shapes |
| JPS5514734A (en) * | 1978-07-17 | 1980-02-01 | Nec Corp | Pulse noise elimination circuit |
-
1985
- 1985-02-08 JP JP60023119A patent/JPS61182912A/ja active Granted
Patent Citations (2)
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| KR100654620B1 (ko) | 2004-06-28 | 2006-12-08 | 주식회사 프라코 | 시간경과에 따라 사출 성형기의 배럴에 주입되는 가스량을조절하는 방법 |
| KR100654619B1 (ko) | 2004-06-29 | 2006-12-08 | 주식회사 프라코 | 압력 차이를 이용하여 사출 성형기의 배럴에 주입되는가스량을 조절하는 방법 |
| KR100641599B1 (ko) | 2004-07-02 | 2006-11-10 | 주식회사 프라코 | 가스라인과 배럴의 압력변화에 의해 사출 성형기의 배럴에주입되는 가스량을 조절하는 방법 |
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| JPWO2017159166A1 (ja) * | 2016-03-15 | 2018-09-13 | マクセル株式会社 | 発泡成形体の製造方法及び製造装置 |
| WO2017159166A1 (ja) * | 2016-03-15 | 2017-09-21 | 日立マクセル株式会社 | 発泡成形体の製造方法及び製造装置 |
| US11207809B2 (en) | 2016-03-15 | 2021-12-28 | Maxell, Ltd. | Method and apparatus for manufacturing foam molded body |
| JP2018111251A (ja) * | 2017-01-11 | 2018-07-19 | マクセル株式会社 | 発泡成形体の製造方法及び製造装置 |
| WO2018131372A1 (ja) * | 2017-01-11 | 2018-07-19 | マクセル株式会社 | 発泡成形体の製造方法及び製造装置 |
| US11318646B2 (en) | 2017-01-11 | 2022-05-03 | Maxell, Ltd. | Method and apparatus for manufacturing foamed product |
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| CN112297326B (zh) * | 2020-10-21 | 2022-05-20 | 哈尔滨石油学院 | 寒区混凝土工程用聚氨酯发泡注浆制备装置及制备方法 |
| WO2022124033A1 (ja) * | 2020-12-10 | 2022-06-16 | 株式会社日本製鋼所 | 発泡成形用の射出成形機および射出成形機の制御方法 |
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| CN115816743A (zh) * | 2022-11-22 | 2023-03-21 | 济南兴德管业有限公司 | 一种具有调节功能的保温弯头发泡固定装置 |
| CN115816743B (zh) * | 2022-11-22 | 2023-08-01 | 济南兴德管业有限公司 | 一种具有调节功能的保温弯头发泡固定装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0341049B2 (ja) | 1991-06-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |