JPS61182622A - 自動トラツキング装置 - Google Patents
自動トラツキング装置Info
- Publication number
- JPS61182622A JPS61182622A JP60023885A JP2388585A JPS61182622A JP S61182622 A JPS61182622 A JP S61182622A JP 60023885 A JP60023885 A JP 60023885A JP 2388585 A JP2388585 A JP 2388585A JP S61182622 A JPS61182622 A JP S61182622A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- envelope
- head
- circuit
- same
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/58—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B5/584—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on tapes
- G11B5/588—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on tapes by controlling the position of the rotating heads
- G11B5/592—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on tapes by controlling the position of the rotating heads using bimorph elements supporting the heads
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/58—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B5/584—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on tapes
- G11B5/588—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on tapes by controlling the position of the rotating heads
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ビデオテープレコーダにおける自動トラッキ
ング装置に関するものである。
ング装置に関するものである。
従来の技術
近年、ビデオテープレコーダにおいて、再生時に、ビデ
オ信号が記録されたトラックを再生ヘッドが正確に走査
するようにする目的で、いわゆる自動トラッキング装置
が実用化されている。
オ信号が記録されたトラックを再生ヘッドが正確に走査
するようにする目的で、いわゆる自動トラッキング装置
が実用化されている。
以下１図面を参照しながら、上述した従来の自動トラッ
キング装置の一例について説明する。
キング装置の一例について説明する。
第３図乃至第１０図は、それぞれ再生ヘッドを圧電素子
等の駆動素子上に設置したビデオテープレコーダの上シ
リンダの構造図、前述の上シリンダを含むシリンダの構
造図、前述の圧電素子に段階的に駆動電圧を加え、ヘッ
ド先端を変位させた場合のテープ上のトラックに対する
再生ヘッドの走査軌跡と、その時の再生高周波信号（以
下、ＲＦ信号と称す）を表わす図、前述の圧電素子に加
える駆動電圧と再生高周波信号のレベルの関係を表わす
図、および従来のトラッキング装置の構成例を示すブロ
ック図、その動作原理を示す動作原理図、さらに、従来
の構成例での問題点を説明するための記録トラックと再
生ヘッドの軌跡の関係図とそれに対応したＲＦ倍信号図
である。
等の駆動素子上に設置したビデオテープレコーダの上シ
リンダの構造図、前述の上シリンダを含むシリンダの構
造図、前述の圧電素子に段階的に駆動電圧を加え、ヘッ
ド先端を変位させた場合のテープ上のトラックに対する
再生ヘッドの走査軌跡と、その時の再生高周波信号（以
下、ＲＦ信号と称す）を表わす図、前述の圧電素子に加
える駆動電圧と再生高周波信号のレベルの関係を表わす
図、および従来のトラッキング装置の構成例を示すブロ
ック図、その動作原理を示す動作原理図、さらに、従来
の構成例での問題点を説明するための記録トラックと再
生ヘッドの軌跡の関係図とそれに対応したＲＦ倍信号図
である。
第３図において、再生ヘッド１９．２４は圧電素子２０
．２３上にそれぞれ取り付けられておシ、その圧電素子
２０．２３の片端は上シリンダ２２上に固定されている
。
．２３上にそれぞれ取り付けられておシ、その圧電素子
２０．２３の片端は上シリンダ２２上に固定されている
。
第４図において、再生ヘッド２８を取り付けた圧電素子
２７０片端を固定した上シリンダ２ｅは下シリンダ３０
上で駆動用モータ３１によシ回転される構造となってい
る。
２７０片端を固定した上シリンダ２ｅは下シリンダ３０
上で駆動用モータ３１によシ回転される構造となってい
る。
従って、圧電素子２アに電圧を印加することによシ、再
生ヘッド２８はテープ２９に記録された記録トラック（
図示せず）に対して垂直に変位させることが可能である
。
生ヘッド２８はテープ２９に記録された記録トラック（
図示せず）に対して垂直に変位させることが可能である
。
第５図（ａ）は第４図における圧電素子２７に段階的に
電圧を印加し、再生ヘッド２８を変位させた場合の再生
ヘッド２Ｂの記録トラックに対する走査軌跡（Ｄｌ ＊
”２ ＊ ”５ ｍ ”４ ｓ Ｄ５ ）である。第
５図（ロ）はＲＦ倍信号有効期間を示す■ＳＷ信号（高
レベル時有効とする）、第５図（Ｃ）は圧電素子２７に
印加する印加電圧、同（ｄ）は再生ヘッド２８のＲＦ倍
信号模式的に表わしている。第５図から明らかなように
圧電素子２７に電圧を印加することによシ再生ヘッド２
８の記録トラックに対する走査軌跡を変化させることに
よシ、よシ正確な走査が可能となる。
電圧を印加し、再生ヘッド２８を変位させた場合の再生
ヘッド２Ｂの記録トラックに対する走査軌跡（Ｄｌ ＊
”２ ＊ ”５ ｍ ”４ ｓ Ｄ５ ）である。第
５図（ロ）はＲＦ倍信号有効期間を示す■ＳＷ信号（高
レベル時有効とする）、第５図（Ｃ）は圧電素子２７に
印加する印加電圧、同（ｄ）は再生ヘッド２８のＲＦ倍
信号模式的に表わしている。第５図から明らかなように
圧電素子２７に電圧を印加することによシ再生ヘッド２
８の記録トラックに対する走査軌跡を変化させることに
よシ、よシ正確な走査が可能となる。
第６図は、第６図における印加電圧（Ｃ）と、ＲＦ倍信
号ψのレベルの関係を表わしたものである。再生ヘッド
が記録トラックを正確に走査した場合、その出力である
ＲＦ倍信号レベルは最大となり第６図における０点とな
る。従って、自動トラッキング装置においては、ａｙ侶
号出力の最大点を得られるように、順次再生ヘッドを変
位させていけば良い。
号ψのレベルの関係を表わしたものである。再生ヘッド
が記録トラックを正確に走査した場合、その出力である
ＲＦ倍信号レベルは最大となり第６図における０点とな
る。従って、自動トラッキング装置においては、ａｙ侶
号出力の最大点を得られるように、順次再生ヘッドを変
位させていけば良い。
第７図は従来の自動トラッキング装置の構成例を示すブ
ロック図である。ここでＶＴＲ３２は、第４図で示した
ような、再生ヘッドを記録トラックに対して垂直に変位
可能としたシリンダを具備したビデオテープレコーダで
ある。検波回路３３は、前述のシリンダ内に取り付けら
れた再生用ヘッドのＲＦ信号出力を包絡線検波するため
の検波回路、サンプルホールド回路３４．３５は、検波
回路３３の包絡線検波出力を、サンプルパルス発生回路
３９からのサンプルパルスによシサンプルホールドする
ための回路、比較回路３６は、各サンプルホールド回路
３４．３５の出力を比較するための回路、制御回路３７
は、比較回路３６の出力信号によシ、ヘッドの変位方向
、およびその変位量を演算する回路、駆動信号発生回路
４ｏは、変速再生時の圧電素子駆動用信号を前述のＶＴ
ｆｔ３２よシのＣＴＬ信号、Ｈ８Ｗ信号、キャプスタン
ＦＧ信号より発生する回路、駆動回路３８は、圧電素子
を駆動するために制御回路３７と駆動信号発生回路４ｏ
の各出力を加算した信号を増幅するための回路である。
ロック図である。ここでＶＴＲ３２は、第４図で示した
ような、再生ヘッドを記録トラックに対して垂直に変位
可能としたシリンダを具備したビデオテープレコーダで
ある。検波回路３３は、前述のシリンダ内に取り付けら
れた再生用ヘッドのＲＦ信号出力を包絡線検波するため
の検波回路、サンプルホールド回路３４．３５は、検波
回路３３の包絡線検波出力を、サンプルパルス発生回路
３９からのサンプルパルスによシサンプルホールドする
ための回路、比較回路３６は、各サンプルホールド回路
３４．３５の出力を比較するための回路、制御回路３７
は、比較回路３６の出力信号によシ、ヘッドの変位方向
、およびその変位量を演算する回路、駆動信号発生回路
４ｏは、変速再生時の圧電素子駆動用信号を前述のＶＴ
ｆｔ３２よシのＣＴＬ信号、Ｈ８Ｗ信号、キャプスタン
ＦＧ信号より発生する回路、駆動回路３８は、圧電素子
を駆動するために制御回路３７と駆動信号発生回路４ｏ
の各出力を加算した信号を増幅するための回路である。
なお、サンプルホールド回路３４．３５．比較回路３６
、制御回路３７、駆動回路３８、駆動信号発生回路４０
は、１個の再生ヘッドに対して１組ずつ必要であシ、第
７図においてけ贈明の便宜）−１６の耳中へ、、、 ）
、＊に閣ｌ、て例示している。
、制御回路３７、駆動回路３８、駆動信号発生回路４０
は、１個の再生ヘッドに対して１組ずつ必要であシ、第
７図においてけ贈明の便宜）−１６の耳中へ、、、 ）
、＊に閣ｌ、て例示している。
以上のように構成された従来の自動トラッキング装置に
ついて、以下その動作について説明する。
ついて、以下その動作について説明する。
前記サンプルホールド回路３４．３５は、サンプルパル
ス発生回路３９からのサンプルパルスにより、同一ヘッ
ドによるＲＦ倍信号検波出力（以下、エンベロープと称
す）の１フィールド中のある一区間を交互にサンプリン
グすべく制御される。
ス発生回路３９からのサンプルパルスにより、同一ヘッ
ドによるＲＦ倍信号検波出力（以下、エンベロープと称
す）の１フィールド中のある一区間を交互にサンプリン
グすべく制御される。
マス、エンベロープをサンプルホールドした後、ヘッド
駆動素子に与える印加電圧を変化１例えば増して１次フ
レームでのエンベロープと比較する。
駆動素子に与える印加電圧を変化１例えば増して１次フ
レームでのエンベロープと比較する。
そして、次フレームのエンベロープが大で６るなら、さ
らに印加電圧を増し、さらに次のエンベロープと比較す
る。すなわち、エンベａ−プが前フレームに比べて減少
するまで印加電圧を同一方向に変化させるべく制御回路
３７は動作する。
らに印加電圧を増し、さらに次のエンベロープと比較す
る。すなわち、エンベａ−プが前フレームに比べて減少
するまで印加電圧を同一方向に変化させるべく制御回路
３７は動作する。
さらに同一の動作をくシ返し、前フレームのエンベロー
プに比べて、後フレームのエンベロープが小であれば、
制御回路３７は、ヘッド駆動素子に印加する電圧の変位
方向を反転する。
プに比べて、後フレームのエンベロープが小であれば、
制御回路３７は、ヘッド駆動素子に印加する電圧の変位
方向を反転する。
第８図は、第７図に示した従来の自動トラッキング装置
の動作原理を示した図である。第８図（ｂ）は１フレー
ムごとの印加電圧の変化を示したもので第８図（、）は
その時のエンベロープレベルの変化を表わした図である
。
の動作原理を示した図である。第８図（ｂ）は１フレー
ムごとの印加電圧の変化を示したもので第８図（、）は
その時のエンベロープレベルの変化を表わした図である
。
第１フレームから第５フレームマチエンベロープは増加
し、その結果、印加電圧も単調に増加している。第６フ
レームにおいては、エンベロープは減少し、従って第７
フレームにおける印加電圧の変位方向も反転する。この
ようにして、第５フレームからエンベロープが最大とな
るように、印加電圧はわずかに変化しつつ安定点に達す
る。
し、その結果、印加電圧も単調に増加している。第６フ
レームにおいては、エンベロープは減少し、従って第７
フレームにおける印加電圧の変位方向も反転する。この
ようにして、第５フレームからエンベロープが最大とな
るように、印加電圧はわずかに変化しつつ安定点に達す
る。
発明が解決しようとする問題点
しかし、前記のような構成では、同一ヘッドによるＲＦ
［号の１フィールド中のある一区間のみについてその最
大点が得られるように制御するので、第９図に示すよう
に、フィールド内において記録トラックの中心から、再
生ヘッドの走査軌跡のずれが一定でない場合、第１０図
に示すように１フイ一ルド全体を通して最適のトラッキ
ング動作を得ることができなくなるという問題点を有し
ていた。ここで、第９図”６ ｒ ”７ 、”８はそれ
ぞれ、記録トラックに対する再生ヘッドの走査軌跡を表
わしており、第１０図（→は走査軌跡ＤＢに対応したｆ
ｔＦ信号出力波形、第１０回動）は前述の構成の従来の
自動トラッキング装置において、１フィールドの中央部
をサンプルすることによシトラッキング動作を行ない、
得られた走査軌跡Ｄ７に対応するＲＦ信号出力波形であ
る。
［号の１フィールド中のある一区間のみについてその最
大点が得られるように制御するので、第９図に示すよう
に、フィールド内において記録トラックの中心から、再
生ヘッドの走査軌跡のずれが一定でない場合、第１０図
に示すように１フイ一ルド全体を通して最適のトラッキ
ング動作を得ることができなくなるという問題点を有し
ていた。ここで、第９図”６ ｒ ”７ 、”８はそれ
ぞれ、記録トラックに対する再生ヘッドの走査軌跡を表
わしており、第１０図（→は走査軌跡ＤＢに対応したｆ
ｔＦ信号出力波形、第１０回動）は前述の構成の従来の
自動トラッキング装置において、１フィールドの中央部
をサンプルすることによシトラッキング動作を行ない、
得られた走査軌跡Ｄ７に対応するＲＦ信号出力波形であ
る。
本発明は上記問題点に鑑み、同一ヘッドの１フィールド
内に少なくとも２つ以上のサンプル点を設け、その各々
についてサンプルホールド回路。
内に少なくとも２つ以上のサンプル点を設け、その各々
についてサンプルホールド回路。
比較回路を設けることにより、各々のサンプル点ておけ
るｆｔＦ信号レベルの最大点が得られるように制御する
ことによシ、よシ最適な走査が可能となるようにした自
動トラッキング装置を提供するものである。
るｆｔＦ信号レベルの最大点が得られるように制御する
ことによシ、よシ最適な走査が可能となるようにした自
動トラッキング装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明の自動トラッキング
装置は、圧電素子等のヘッド駆動素子上に再生ヘッドを
取り付け、シリンダの回転方向に対して垂直方向に変位
可能とし、前記圧電素子を駆動するための駆動回路と、
前記再生ヘッドの再生高周波信号を包絡線検波する包絡
線検波回路と、その包路線検波回路の出力信号を１フィ
ールドを少なくとも２分割以上に分割して、交互に順次
サンプルホールドしていく複数のサンプルホールド回路
と、そのサンプルホールド回路の出力を順次比較するた
めの複数の比較回路と、再生ヘッドを制御するための制
御信号を発生する複数の制御回路という構成を備えたも
のである。
装置は、圧電素子等のヘッド駆動素子上に再生ヘッドを
取り付け、シリンダの回転方向に対して垂直方向に変位
可能とし、前記圧電素子を駆動するための駆動回路と、
前記再生ヘッドの再生高周波信号を包絡線検波する包絡
線検波回路と、その包路線検波回路の出力信号を１フィ
ールドを少なくとも２分割以上に分割して、交互に順次
サンプルホールドしていく複数のサンプルホールド回路
と、そのサンプルホールド回路の出力を順次比較するた
めの複数の比較回路と、再生ヘッドを制御するための制
御信号を発生する複数の制御回路という構成を備えたも
のである。
作用
本発明は上記した構成によって、同一ヘッドの１フィー
ルド内において、少なくとも２つ以上の点でＲＦ倍信号
最大点が得られるようになり、これによシ、記録トラッ
クの中心からの再生ヘッドの走査軌跡のずれが、１フィ
ールド内において均一でない場合にもよシ良好な自動ト
ラッキングができることになる。
ルド内において、少なくとも２つ以上の点でＲＦ倍信号
最大点が得られるようになり、これによシ、記録トラッ
クの中心からの再生ヘッドの走査軌跡のずれが、１フィ
ールド内において均一でない場合にもよシ良好な自動ト
ラッキングができることになる。
実施例
以下、本発明の実施例の自動トラッキング装置について
、図面を参照しながら説明する。
、図面を参照しながら説明する。
第１図は本発明の実施例の自動トラッキング装置の構成
例を示すブｅ１７り図である。第１図において、１はヘ
ッド駆動素子上に再生ヘッドを取り付けることによシ、
記録トラックに対して垂直方向に変位可能としたシリン
ダを具備したビデオテープレコーダであり、２は上記再
生用ヘッドのＲＦ信号出力を包絡線検波するための検波
回路、３．４，１０，１１．１５．１６はそれぞれ、同
一ヘッドの１フィールド内を少なくとも２分割以上（こ
こでは３分割で説明する）に分割して順次サンプリング
していくサンプルホールド回路、６゜１２．１７は各サ
ンプルホールド回路の出力を各々のサンプル点毎に順次
比較するための比較回路、６．１３．１８は各サンプル
点でのＲＦ信号レベルの比較結果によシ、ヘッド駆動素
子に印加する電圧の変位方向と変位量を演算する制御回
路であシ、了は各制御回路６，１３．１８の出力を１フ
ィールド内で順次切換えるための制御回路、８はヘッド
駆動素子を駆動するため、制御回路７の出力信号と変速
再生時の再生ヘッド駆動信号を前述のＶＴＲ１より０Ｃ
ＴＬ信号、Ｈ８Ｗ信号、キャプスタンＦＧより発生する
駆動信号発生回路１４の出力信号を加算したものを増幅
する駆動回路である。なお、サンプルホールド回路３ｔ
４１１０＃１１．１５，１６、比較回路６．１２゜１７
、制御回路６．７，１３．１Ｂ、駆動回路８、駆動用信
号発生回路１４は、１個の再生ヘッドに対して１組ずつ
必要であシ、第１図においては説明の便宜上、１個の再
生ヘッドに関して例示している。
例を示すブｅ１７り図である。第１図において、１はヘ
ッド駆動素子上に再生ヘッドを取り付けることによシ、
記録トラックに対して垂直方向に変位可能としたシリン
ダを具備したビデオテープレコーダであり、２は上記再
生用ヘッドのＲＦ信号出力を包絡線検波するための検波
回路、３．４，１０，１１．１５．１６はそれぞれ、同
一ヘッドの１フィールド内を少なくとも２分割以上（こ
こでは３分割で説明する）に分割して順次サンプリング
していくサンプルホールド回路、６゜１２．１７は各サ
ンプルホールド回路の出力を各々のサンプル点毎に順次
比較するための比較回路、６．１３．１８は各サンプル
点でのＲＦ信号レベルの比較結果によシ、ヘッド駆動素
子に印加する電圧の変位方向と変位量を演算する制御回
路であシ、了は各制御回路６，１３．１８の出力を１フ
ィールド内で順次切換えるための制御回路、８はヘッド
駆動素子を駆動するため、制御回路７の出力信号と変速
再生時の再生ヘッド駆動信号を前述のＶＴＲ１より０Ｃ
ＴＬ信号、Ｈ８Ｗ信号、キャプスタンＦＧより発生する
駆動信号発生回路１４の出力信号を加算したものを増幅
する駆動回路である。なお、サンプルホールド回路３ｔ
４１１０＃１１．１５，１６、比較回路６．１２゜１７
、制御回路６．７，１３．１Ｂ、駆動回路８、駆動用信
号発生回路１４は、１個の再生ヘッドに対して１組ずつ
必要であシ、第１図においては説明の便宜上、１個の再
生ヘッドに関して例示している。
以上のように構成された自動トラッキング装置について
、以下、第１図および第２図を用いてその動作を説明す
る。
、以下、第１図および第２図を用いてその動作を説明す
る。
まず、第２図において、（荀は各サンプルホールド回路
３，４，１０，１１．１５．１６を制御するために、サ
ンプルパルス発生回路９よシ出力するサンプルホールド
制御信号の各タイミングを表わしており、各サンプルホ
ールド回路は、同一ヘッドによるＲＦ倍信号１フイ一ル
ド期間を３分割して交互にサンプリングすべく制御され
る。第２図（ｂ）は各サンプルホールド回路の出力を各
ポイント毎に比較し、その増減に応じて、制御回路６゜
１３．１８により出力されるヘッド駆動素子への印加電
圧、第２図（０）は制御回路６−１３ ＊ １８の出力
Ｖ１ｒ Ｖｚ 、 ”Ｉｓ ’ｅ １フィールドの各点
で切シ換えることによシ時分割的に合成する制御回路７
の出力信号を示している〇 マス、エンベロープを同一ヘッドの１フイ一ルド期間に
おいて３ケ所で（例えば、サンプルホールド回路３，１
０．１５の順に）サンプルホールドする。次に、ヘッド
駆動素子に与える印加電圧を変化、例えば増して、次フ
レームでの同一点でのエンベロープと比較する。そして
１次フレームでの各々の点でのエンベロープが大である
なら、各点での印加電圧を増し、さらに次のエンベロー
プと比較する。すなわち、エンベロープが前フレームに
比べて減少するまで印加電圧を同一方向に変化させるべ
く制御回路６，１３．１８は各々独立して動作する。こ
の各制御回路の出力ｖ＋ Ｉ ｖ２１ｖ３は制御回路７
によシ、同一ヘッドの１フィールド中で時分割的に出力
され、駆動信号発生回路１４から出力される駆動用信号
に加算されて駆動回路８で増幅され、ヘッド駆動素子に
供給される。
３，４，１０，１１．１５．１６を制御するために、サ
ンプルパルス発生回路９よシ出力するサンプルホールド
制御信号の各タイミングを表わしており、各サンプルホ
ールド回路は、同一ヘッドによるＲＦ倍信号１フイ一ル
ド期間を３分割して交互にサンプリングすべく制御され
る。第２図（ｂ）は各サンプルホールド回路の出力を各
ポイント毎に比較し、その増減に応じて、制御回路６゜
１３．１８により出力されるヘッド駆動素子への印加電
圧、第２図（０）は制御回路６−１３ ＊ １８の出力
Ｖ１ｒ Ｖｚ 、 ”Ｉｓ ’ｅ １フィールドの各点
で切シ換えることによシ時分割的に合成する制御回路７
の出力信号を示している〇 マス、エンベロープを同一ヘッドの１フイ一ルド期間に
おいて３ケ所で（例えば、サンプルホールド回路３，１
０．１５の順に）サンプルホールドする。次に、ヘッド
駆動素子に与える印加電圧を変化、例えば増して、次フ
レームでの同一点でのエンベロープと比較する。そして
１次フレームでの各々の点でのエンベロープが大である
なら、各点での印加電圧を増し、さらに次のエンベロー
プと比較する。すなわち、エンベロープが前フレームに
比べて減少するまで印加電圧を同一方向に変化させるべ
く制御回路６，１３．１８は各々独立して動作する。こ
の各制御回路の出力ｖ＋ Ｉ ｖ２１ｖ３は制御回路７
によシ、同一ヘッドの１フィールド中で時分割的に出力
され、駆動信号発生回路１４から出力される駆動用信号
に加算されて駆動回路８で増幅され、ヘッド駆動素子に
供給される。
さらに同一の動作をくシ返すことによシ、前フｖ−ムの
同一点におけるエンベロープに比べて。
同一点におけるエンベロープに比べて。
後フレームのエンベロープが小であれば、制御回路６．
１３．１８は各々独立して、ヘッド駆動素子に印加する
電圧の変位方向を反転する。
１３．１８は各々独立して、ヘッド駆動素子に印加する
電圧の変位方向を反転する。
このようにして、同一ヘッドの１フイ一ルド中ノ各点で
、それぞれのエンベロープ出力が最大となるように、時
分割された印加電圧は、各々の部分でわずかに変化しつ
つ安定点に達する。
、それぞれのエンベロープ出力が最大となるように、時
分割された印加電圧は、各々の部分でわずかに変化しつ
つ安定点に達する。
発明の効果
以上のように本実施例によれば、圧電素子等のヘッド駆
動素子上に再生ヘッドを取り付け、シリンダの回転方向
に対して垂直方向に変位可能とし。
動素子上に再生ヘッドを取り付け、シリンダの回転方向
に対して垂直方向に変位可能とし。
前記圧電素子を駆動するだめの駆動回路と、前記再生ヘ
ッドのＲＦ倍信号包絡線検波する検波回路と、その検波
回路の出力信号を１フィールドを少なくとも２分割以上
に分割して交互に順次サンプルホールドしていく複数の
サンプルホールド回路と、そのサンプルホールド出力を
順次比較する複数の比較回路と、比較結果によシ、ヘッ
ド駆動素子に印加する電圧を変位させる複数の制御回路
と。
ッドのＲＦ倍信号包絡線検波する検波回路と、その検波
回路の出力信号を１フィールドを少なくとも２分割以上
に分割して交互に順次サンプルホールドしていく複数の
サンプルホールド回路と、そのサンプルホールド出力を
順次比較する複数の比較回路と、比較結果によシ、ヘッ
ド駆動素子に印加する電圧を変位させる複数の制御回路
と。
同一ヘッドの１フィールド中の各点における印加電圧を
時分割的に合成する制御回路を設けることによシ、各点
におけるエンベロープの最大を得られるように、再生ヘ
ッドを変位させ、より良好な走査を行なうことができる
といったすぐれた効果を得ることができる。
時分割的に合成する制御回路を設けることによシ、各点
におけるエンベロープの最大を得られるように、再生ヘ
ッドを変位させ、より良好な走査を行なうことができる
といったすぐれた効果を得ることができる。
第１図は本発明の実施例の構成を示すブロック図、第２
図は同実施例の各部の信号波形図、第３図は同実施例お
よび従来例の実施例の中で使用する上シリンダの構造の
一例を示した構造図、第４図は同シリンダの全体図、第
５図は印加電圧による再生ヘッドの変位による走査軌跡
とＲＦ倍信号関係を示した説明図、第６図は印加電圧と
ＲＦ信号レベルの関係を模式的に表わした波形図、第７
図は従来例の構成を示すブロック図、第８図は従来例の
動作原理を示す波形図、第９図は同従来例のヘッドの走
査軌跡と記録トラックとの関係を示す説明図、第１０図
は第９図における各走査軌跡に対応するＲＦ信号の波形
図である。 、 １・・・・・・ＶＴＲ５２・・・・・・検波回路
、３ 、４ 、１０゜１１．１５．１６・・・・・・サ
ンプルホールド回路、５゜１２．１７・・・・・・比較
回路、６，７．１３．１８・・・・・・制御回路、８・
・・・・・駆動回路、９・・・・・・サンプルパルス発
生回路、１４・・・・・・駆動用信号発生回路、１９．
２４・・・・・・再生ヘッド、２０．２３・・・・・・
ヘッド駆動素子、２１．２５・・・・・・記録・再生ヘ
ッド、２２．２６・・・・・・上シリンダ、２７・・・
・・・ヘッド駆動素子、２８・・・・・・再生ヘッド、
２９・・・・・・テープ。 ３ｏ・・・・・・下シリンダ、３１・・・・・・駆動用
モータ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 ａ 第３図 第４図 第５図 第７図 第８図 ２し−ム １ ２３ Δ ５１７ θ Ｐ
ｔ０第９図 第１０図
図は同実施例の各部の信号波形図、第３図は同実施例お
よび従来例の実施例の中で使用する上シリンダの構造の
一例を示した構造図、第４図は同シリンダの全体図、第
５図は印加電圧による再生ヘッドの変位による走査軌跡
とＲＦ倍信号関係を示した説明図、第６図は印加電圧と
ＲＦ信号レベルの関係を模式的に表わした波形図、第７
図は従来例の構成を示すブロック図、第８図は従来例の
動作原理を示す波形図、第９図は同従来例のヘッドの走
査軌跡と記録トラックとの関係を示す説明図、第１０図
は第９図における各走査軌跡に対応するＲＦ信号の波形
図である。 、 １・・・・・・ＶＴＲ５２・・・・・・検波回路
、３ 、４ 、１０゜１１．１５．１６・・・・・・サ
ンプルホールド回路、５゜１２．１７・・・・・・比較
回路、６，７．１３．１８・・・・・・制御回路、８・
・・・・・駆動回路、９・・・・・・サンプルパルス発
生回路、１４・・・・・・駆動用信号発生回路、１９．
２４・・・・・・再生ヘッド、２０．２３・・・・・・
ヘッド駆動素子、２１．２５・・・・・・記録・再生ヘ
ッド、２２．２６・・・・・・上シリンダ、２７・・・
・・・ヘッド駆動素子、２８・・・・・・再生ヘッド、
２９・・・・・・テープ。 ３ｏ・・・・・・下シリンダ、３１・・・・・・駆動用
モータ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 ａ 第３図 第４図 第５図 第７図 第８図 ２し−ム １ ２３ Δ ５１７ θ Ｐ
ｔ０第９図 第１０図
Claims (1)
- ビデオテープレコーダの再生に際し、ヘッド駆動素子上
に再生ヘッドを取り付け、シリンダの回転方向に対して
垂直方向に変位可能とし、前記圧電素子を駆動するため
の駆動回路と、前記再生ヘッドの再生高周波信号を包絡
線検波する包絡線検波回路と、その包絡線検波回路の出
力信号を１フィールドを少なくとも２分割以上に分割し
て、交互に順次サンプルホールドしていく複数のサンプ
ルホールド回路と、それらのサンプルホールド回路の出
力を順次比較するための複数の比較回路と、再生ヘッド
を制御するための制御信号を発生する複数の制御信号発
生回路と、前記制御信号発生回路の出力を時分割的に合
成する制御回路とを備えたことを特徴とする自動トラッ
キング装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60023885A JPS61182622A (ja) | 1985-02-08 | 1985-02-08 | 自動トラツキング装置 |
| KR868600703A KR900002989B1 (en) | 1985-02-08 | 1986-02-03 | Automatic tracking device |
| CN86100831.6A CN1010439B (zh) | 1985-02-08 | 1986-02-04 | 自动导向装置 |
| US06/829,630 US4720753A (en) | 1985-02-08 | 1986-02-05 | Auto tracking apparatus for scanning tracks with controllable head displacement |
| EP86101541A EP0194445B1 (en) | 1985-02-08 | 1986-02-06 | Auto tracking apparatus for video tape recorder |
| DE8686101541T DE3681469D1 (de) | 1985-02-08 | 1986-02-06 | Einrichtung fuer die spurnachfuehrung fuer einen videobandrecorder. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60023885A JPS61182622A (ja) | 1985-02-08 | 1985-02-08 | 自動トラツキング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61182622A true JPS61182622A (ja) | 1986-08-15 |
| JPH0378688B2 JPH0378688B2 (ja) | 1991-12-16 |
Family
ID=12122899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60023885A Granted JPS61182622A (ja) | 1985-02-08 | 1985-02-08 | 自動トラツキング装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4720753A (ja) |
| EP (1) | EP0194445B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61182622A (ja) |
| KR (1) | KR900002989B1 (ja) |
| CN (1) | CN1010439B (ja) |
| DE (1) | DE3681469D1 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4935827A (en) * | 1988-11-09 | 1990-06-19 | Ampex Corporation | Dynamic head position tracking control for a magnetic tape playback system |
| EP0390477B2 (en) * | 1989-03-28 | 2001-12-19 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Automatic tracking control system |
| US5243474A (en) * | 1989-03-28 | 1993-09-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Automatic tracking control system which utilizes a crosstalk envelope signal to vary a tracking control signal |
| JPH03205640A (ja) * | 1989-12-30 | 1991-09-09 | Sony Corp | トラツクずれ量補正回路 |
| KR930009870B1 (ko) * | 1990-12-14 | 1993-10-12 | 삼성전기 주식회사 | Catv의 콘버터 |
| KR920015278A (ko) * | 1991-01-24 | 1992-08-26 | 강진구 | 자동 트랙킹 제어장치 및 그 제어방법 |
| KR940009544B1 (ko) * | 1991-11-20 | 1994-10-14 | 주식회사 금성사 | 브이씨알의 자동 파인-슬로우장치 및 그 제어방법 |
| KR0162215B1 (ko) * | 1995-01-17 | 1998-12-15 | 김광호 | 비정상 속력 재생시의 자동 트래킹 장치 및 그 방법 |
| KR101388858B1 (ko) * | 2012-12-03 | 2014-04-23 | 삼성전기주식회사 | 모터 제어 장치 및 모터 제어 방법 |
| CN115420536A (zh) * | 2017-06-21 | 2022-12-02 | 孟山都技术有限公司 | 用于从种子除去组织样品的自动化系统和相关方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5778623A (en) * | 1980-11-04 | 1982-05-17 | Victor Co Of Japan Ltd | Track shift detection system of magnetic reproducing device |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5764325A (en) * | 1980-09-30 | 1982-04-19 | Sony Corp | Automatic tracking device of video tape recorder |
| US4451860A (en) * | 1980-10-09 | 1984-05-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Tracking-error correcting system in a video reproducing apparatus |
| JPS5783978A (en) * | 1980-11-12 | 1982-05-26 | Sony Corp | Video signal recorder and reproducer |
| JPS581829A (ja) * | 1981-05-06 | 1983-01-07 | Sony Corp | ビデオテ−プレコ−ダ |
| JPS58147282A (ja) * | 1982-02-26 | 1983-09-02 | Nec Corp | 特殊再生装置 |
| JPS60131678A (ja) * | 1983-12-19 | 1985-07-13 | Canon Inc | トラツキング装置 |
-
1985
- 1985-02-08 JP JP60023885A patent/JPS61182622A/ja active Granted
-
1986
- 1986-02-03 KR KR868600703A patent/KR900002989B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1986-02-04 CN CN86100831.6A patent/CN1010439B/zh not_active Expired
- 1986-02-05 US US06/829,630 patent/US4720753A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-02-06 DE DE8686101541T patent/DE3681469D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-02-06 EP EP86101541A patent/EP0194445B1/en not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5778623A (en) * | 1980-11-04 | 1982-05-17 | Victor Co Of Japan Ltd | Track shift detection system of magnetic reproducing device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN86100831A (zh) | 1986-08-06 |
| EP0194445B1 (en) | 1991-09-18 |
| EP0194445A3 (en) | 1987-11-19 |
| DE3681469D1 (de) | 1991-10-24 |
| KR900002989B1 (en) | 1990-05-04 |
| CN1010439B (zh) | 1990-11-14 |
| US4720753A (en) | 1988-01-19 |
| EP0194445A2 (en) | 1986-09-17 |
| JPH0378688B2 (ja) | 1991-12-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| GB1587798A (en) | Tape driving system in a recording and/or reproducing apparatus | |
| US4451860A (en) | Tracking-error correcting system in a video reproducing apparatus | |
| JPS61182622A (ja) | 自動トラツキング装置 | |
| KR930001151B1 (ko) | 자기 기록 재생장치 | |
| US4433350A (en) | Tracking error detection system in a magnetic reproducing apparatus | |
| KR970008642B1 (ko) | 자기 기록 및 플레이백 장치 | |
| US4605976A (en) | Recording and/or reproducing system for a 4-head type recording and/or reproducing apparatus | |
| US4604656A (en) | Tape stop position detecting apparatus and magnetic video reproducing apparatus using the same | |
| JPS6363966B2 (ja) | ||
| JPS62110617A (ja) | 自動トラツキング装置 | |
| JPS59229735A (ja) | 自動トラツキング装置 | |
| JPS6335152B2 (ja) | ||
| JPH07101492B2 (ja) | トラツキング装置 | |
| JPS6326455B2 (ja) | ||
| JPH0335725B2 (ja) | ||
| JPH064945A (ja) | ビデオ信号再生装置 | |
| JPS60254411A (ja) | アクチユエ−タ制御用直流分発生回路 | |
| JPH0527168B2 (ja) | ||
| JPS6226092B2 (ja) | ||
| JPH0610903B2 (ja) | スロ−再生用トラツキング制御装置 | |
| JPH075558Y2 (ja) | 長時間記録用ビデオテ−プレコ−ダ | |
| JPS62243112A (ja) | トラツキング制御装置 | |
| JPS61253980A (ja) | 磁気記録装置 | |
| JPS6348082B2 (ja) | ||
| JPH0349133B2 (ja) |