JPS61180999A - ダイナミツクrom回路 - Google Patents

ダイナミツクrom回路

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JPS61180999A
JPS61180999A JP60021237A JP2123785A JPS61180999A JP S61180999 A JPS61180999 A JP S61180999A JP 60021237 A JP60021237 A JP 60021237A JP 2123785 A JP2123785 A JP 2123785A JP S61180999 A JPS61180999 A JP S61180999A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bit line
voltage
clock
mos
gate
Prior art date
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Pending
Application number
JP60021237A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazutaka Obara
小原 一剛
Osamu Nishijima
修 西嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、N型及びP型MO8トランジスタ構成のダイ
ナミックROM回路を有する1fツブに集積されたマイ
クロコンピュータ等の、ダイナミックROM回路を有す
る集積回路において、前記FILM回路の動作速度を改
善する手段に関する。
従来の技術 第2図は、従来のN型及びP型MO8トランジスタ構成
のダイナミックROM回路を示すものであシ、14は行
デコーダ、15はワード線、16ハヒツト線、17はエ
ンハンスメント型MOSl−ランジスタ(以下M OS
 Trと記す)、18はエンハンスメント型MO8Tr
 、  19はエンハンスメント型MO8Tr、20,
21.22,23゜24はエンハンスメント型MO3T
rである。
ム1.A2はワード線の一部、Dlはビット線の一部を
示す。φ4.φ2は入力クロックである。第3図は第2
図の回路のタイミング図である。クロックφ1.φ2に
よるワード線16のうちの所定ワード線入4.A2の電
圧の変化、及びビット線16のうちのひとつのワード線
り、の電圧の変化をタイミング図で示している。
第2図において、行デコーダ14のワード線16はクロ
ックφ、により活性化される。ワード線16のム12人
、についてみると、クロックφ。
が9H”の時、ワード線A、、A2の状態の変化が起こ
る。第3図のタイミング図では、ワード線A1の初期状
態はt L l“であり、クロックφ、が19 )! 
+1になると、ワード線入、の状態が”L”からtl 
H”に変化する。さらにクロックφ、が2回目の“H”
になると、ワード線A1の状態は°H”からL”に変化
する。同様に、ワード線入2の初期状態は+1 L”で
あり、クロックφ1がH”になると、ワード線A2の状
態はtl L”′になり変化しない。
さらにクロックφ1が2回目のl(H”になると、ワー
ド線入、の状態はL″からIT H11に変化する。
また、第2図のエンハンスメント型M OS Tr19
はクロックφ、で活性化し、ビット数16をすべてTI
 H11にする。この時、ビット線16はエンハンスメ
ント型MO3Tr 19でプリチャージされたといい、
この機構をプリチャージ機構といり、プリチャージされ
る。第3図のタイミング図では、ビット線り、の初期状
態は′L″であり、クロックφ1が′H”になると、ビ
ット線り、の状態が′L”から′H”に変化する。さら
にクロックφ、が2回目の” H”になると、ビット線
り。
の状態が°“L”からt(111に変化する。
次にφ2が活性化すると、すでにワード線15の活性化
によりオン状態になったM OS ’rrを通じてOV
への電流経路を有するビット線16は放電される。アク
セスしたワードに対してトランジスタが配置されていな
いビット線16は、プリチャージされた状態のままにな
る。第3図のタイミング図で、ビット線り、についてみ
ると、クロックφ1がTt H11になると、ビット線
A1が” H”。
ヒツト線入2 カ” L”になり、MO5Tr20がオ
ン状態、MOSTr 21.23.24はオフ状態にな
る。次に、クロックφ2が°゛H”になるとMOSTr
 18がオン状態になり、ビット線り。
は、オン状態のMO8Tr2oを通じてOVへの電流経
路ができ放電される。すなわち読み出しデータはtゞL
 l+になる。クロックφ1が2回目の!+ HIIK
なると、ビット線入、がL”、ビット線A 2 カ” 
H11になり、MO3Tr20がオフ状態、MOSTr
 21.23.24がオン状態になる。このとき、クロ
ックφ2が” H”になると、MOSTr 1Bがオン
状態になるが、ビット線D1は、oVへの電流経路がな
いため、H′′のままである。すなわち読み出しデータ
は°1H”になる。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記従来のダイナミックROM回路は、下
記の問題点を有している。即ち、クロックφ1が活性状
態の時にROMのビット線16がすべてプリチャージさ
れた状態で、クロックφ2が活性化した場合、すでにワ
ード線16の活性化により導通したトランジスタを通じ
てOVへの電流経路を有するビット線16が放電する時
間で読み出しサイクルの動作速度を決定する。このため
、ROMの読み出しサイクルの動作速度を上げるには、
MOSTr 20,21.22,23.24とMO3T
r18で構成される電流経路の電流駆動能力を上げる必
要がある。これを達成するには、集積回路においては、
MQSTr 1B、20゜21.22,23.24の幾
何学的なサイズが増加し、高密度の集積回路として適さ
ない。
本発明は、前述の問題点を除去し、高密度の集積回路に
適した、読み出しサイクルの動作速度の速い、ダイナミ
ックROM回路を提供することを目的とするものである
問題点を解決するための手段 本発明は、前記問題点を解決するため、ビット線のプリ
チャージ用負荷トランジスタのゲートに接続する信号線
に第1M05Trのゲートとドレインを接続し、第1M
03Trのソースが第2M OS Trのゲートとドレ
インに接続し、第2M OS Trのソースを接地する
ことにより、ビット線のプリチャージ用負荷トランジス
タのゲートに接続する信号線の” H”レベルの電圧を
下げ、ビット線プリチャージ電圧を低下させ、ビット線
の電圧がプリチャージ電圧からビット線につながるMO
8回路の入力スイッチングレベルまで下がるのに要する
時間で決まるダイナミックROMの読み出しサイクル時
間を減少させるものである。
作用 本発明によると、ビット線プリチャージ電圧を低くする
ことによって、ダイナミックROMの読み出しサイクル
時間を、MOSTr 18.20゜21.22,23.
24の幾何学的サイズ増加なしに、減少させることがで
きるーまた、ビット線のプリチャージに要する時間も増
加しないため、集積回路の高密度化、高速動作化に好適
である。
実施例 第1図は、本発明の実施例を示す。
1は行デコーダ、2はワード線(群)、3はビット線(
群)、4はエンハンスメント型MO3Tr。
5はエンハンスメントfiM OS Tr 、  6バ
エンバーyス)lント型MO3Tr、7,8,9,10
゜11はエンハンスメント型MO3Tr、12゜13は
エンハンスメント型M OS Trである。
人49人、はワード線の一部、D2はビット線の一部を
示す。φ1.φ2は入力クロックである。第1図の回路
のタイミング図は第3図の場合と同じである。なお、第
3図では、クロックφ1.φ2によるワード線2のうち
の所定ワード線A、、A2の電圧の変化、及びビット線
3のうちのひとつのビット線D2の電圧の変化をタイミ
ング図で示してい作を以下に説明する。第1図において
、行デコーダ1のワード線2はクロックφ1により活性
化される。ワード線2のうちの所定のワード線入11人
2についてみると、クロックφ、が°゛H″の時、ワー
ド線A12人、の状態の変化が起こる。第3図のタイミ
ング図では、ワード線A1の初期状態はlt L lッ
であり、クニックφ、がt(HI+になると、ワード線
入、の状態がL”から11 H”に変化する。さらにク
ロックφ、が2回目の”H”になると、ワード線入、の
状態はH”から′L″に変化する。同様に、ワード線A
2の初期状態は′Lであり、クロックφ、が°H″にな
ると、ワード線A2の状態がL″になり変化しない。さ
らにクロックφ、が2回目の“H″になると、ワード線
A2の状態は′L”から′H′″に変化する。
第4図は、ダイナミックROMの読み出しサイクルのビ
ット線の電圧と時間の関係を示している。
ダイナミックROMの読み出しサイクル時間は、同図で
示す様にビット線の電圧がプリチャージ電圧からビット
線につながるM OS Trの入力スイッチングレベル
まで下がるのに要する時間である。
M OS Trの入力スイッチングレベルは、特別な設
計をしなければプロセスによシ一定である。例えば、5
v動作のN型MOSトランジスタの場合、約1.6vで
ある。また、放電曲線はMOSトランジスタの幾何学的
寸法によって決まり、幾何学的寸法が一定なら一定にな
る。以上より、読み出しサイクル時間を短くするには、
プリチャージの電圧を下げればよいことが解る。第4図
で特性曲線入はプリチャージ電圧を下げない場合、特性
曲線Bはプリチャージ電圧を下げた場合を示す。特性曲
線Bの方が同人より時間帯分でだけ読み出し時間が短く
なることが解る。
また一般にM OS Trのしきい値電圧V、が上がる
と、ROMの読み出ししきい値電圧も上昇する。本発明
の回路を採用するとMOSTrのしきい値V?が上昇す
ると自動的にプリチャージ電圧も上昇し、自動的にプロ
セスのばらつきの補償ができる利点もある。
次にエンハンスメント型MO3Tr5のゲートに入る信
号線は、併せて、MOSTr12のゲートとドレインに
接続され、MOSTr 12のソースは、MO3Tr1
3のゲートとドレイ/に接続され、MO3Tr13のソ
ースは接地されている。
第5図によりMOSTr 12,13の効果を説明する
。第6図の様に、クロックφ、の逆相クロック[をイン
バータ260入力に接続し、インバータの出力をMO8
Tr12,13のゲートとドレインに接続し、vl、v
2を図で示す点の電圧とすると、MOSTr 12,1
3は、それぞれドレイ/とゲートが接続されているため
、MOSTrの飽和領域特性で動作し、クロックφ、が
H′”のときMO3Tr12,13はオン状態になり、
MOSTrのしきい値電圧をVT1MO8Trのバック
ゲート・バイアス効果によるしきい値電圧の変動分をΔ
vTとすると、MO3Trの動作条件がソースゲート間
電圧をvGsとすればv、s≧vTだからv、=v、、
v、、=vT十vT+ΔVT=2V。
+ΔV、となる。クロックφ、が111. l+のとき
はMO3Tr 12.13は、t7状態であり、MO8
Tr12.13による効果は全くない。第6図は、第5
図でクロック鱈°が入力されたとき、インバータ26の
出力、すなわち、クロックφ、の負荷レベルv2と時間
の関係を示している。特性AはMO3Tr 12,13
がない場合であシ、特性BはMO3Tr12,13があ
る場合である。クロックφ、の負荷レベルv2が2vT
+ΔV、以下の場合、MO3Tr 12,13はオフ状
態であり、MO3Tr12,13による効果は全くない
。クロックφ1の負荷レベルv2が2VT+ΔV、より
大きい場合、MO3Tr12,13はオン状態になり、
MO3Tr12,13を通じてOvへの電を5V、VT
を1.6Y、ΔV、を1vとすると、2V、+ΔvT=
4vとなり、インバータ26の出力電圧が4v以下の時
は、クロックφ1の負荷レベルv2はインバータの出力
電圧そのものであり、インバータ26の出力電圧が4V
以上の時MOSTr12.13がオン状態になり、イン
バータ26の出力電圧が4vから6vに変化してもM 
OS Tr12.13を流れる電流により、クロックφ
、の負荷レベルv2はほぼ4vに保たれる。またクロッ
クφ1の負荷レベルv2がL″からH”に変化する立上
りも、クロックφ1が4v以下の時、同レベルv2はイ
ンバータ26の出力電圧に等しいため急峻である。
第1図のエンハンスメント型MO3Tr6はクロックφ
1で活性化し、ビット線3をすべて1H″にする。ビッ
ト線D2についてみると、クロックφ1が1H”のとき
、MO8Trsがオン状態になって、プリチャージされ
る。第3図のタイミング図では、ビット線D2の初期状
態はL”であり、クロックφ1がtt H”になると、
ビット線D2の状態が“L″から14 H11に変化す
る。さらにクロックφ、が2回目のH”になると、ビッ
ト線D2の状態がL″から” H”に変化する。ビット
線D2のI a llレベルは、M OS Trの動作
条件がvGS≧v、−rあり、MO8Tr5のゲートに
入る信号の゛1H″レベルが2vT+ΔvTであるから
、2vT+ΔvT−v、=v、+Δv、  となる。
次にクロックφ2が活性化すると、すでにワード線2の
活性化によりオン状態になされたMO3Trを通じてO
Vへの電流経路を有するビット線3は放電される。アク
セスしたワードに対してトランジスタが配置されていな
いビット線3は、プリチャージされた状態のままになる
。第3図のビット線D2についてみると、クロックφ1
がtt Httになるとワード線入、が°°H”、ワー
ド線A2がII L”になり、MO3Tr7がオン状態
、MO3Tr8.10.11がオフ状態になる。次にφ
2が11 H”になるとMO3Tr6がオン状態になり
、なわち読み出しデータはゞL”になる。クロックφ、
が2回目の”H”になるとワード線入1が”L”、ワー
ド線人2が”H”になり、MO3Tr7がオフ状態、M
O8Tr 8,10.11がオフ状態になる。次にクロ
ックφ2が“H”になると、MO8Tr8がオン状態に
なり、ビット線D2はOVへの電流経路がないため1H
”のままになる。
すなわち読み出しデータはゞ“H”になる。
読み出しサイクルの時間を決める要因の1つは、ビット
線プリチャージの電圧である。第2図の回路では、ビッ
ト線プリチャージの電圧は%  vDD−vTであり、
第1図の回路では、v、+ΔvTである。ビット線3が
MO8Tr6を通じて放電され、次段のMO8回路がス
イッチングするのに充分な電圧まで下がるのに要する時
間は、ビット線3のプリチャージの電圧が低いため短い
。仮にvoを6V、V?を1V、ΔvTを2vとし、次
段のMO8回路のスイッチング電圧を1.6vとすると
、ビット線プリチャージの電圧が1.6vに下がるまで
の時間は、電圧が時間の1次関数で下がると近似すれば
、従来の回路のビット線プリチャージ電圧が4V、本発
明の回路が3vとなるため、従来の回路を1とすると本
発明の回路では0.8になり、40%時間が短くなる。
従ってダイナミックROMの読み出しサイクルの動作速
度が40%速くなる。
第3図のビット線D2のタイミング中で、時間帯↑1は
従来の回路と本発明の回路の読み出しサイクル時間の差
を示している。
また一般にMO3Trのしきい値電圧V、が上がると、
ROMの読み出ししきい値電圧も上昇する。本発明の回
路では、ビット線プリチャージの電圧はV、+ΔV、で
あ’)s”Tが上昇すると自動的にビット線プリチャー
ジの電圧も上昇し、自動的にプロセスのばらつきの補償
ができる利点もある。
発明の効果 本発明のダイナミックROM回路は、新たに2つのM 
OS Trを設けることによシ、ビット線プリチャージ
用M OS Trのゲート電圧を低下し、ビット線のプ
リチャージ電圧を低下させて、読み出しサイクルの高速
化が実現でき、プリチャージに要する時間を増加させな
いため、チップサイズの増大も極めて少なく高密度の集
積回路に適しておシ、その実用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
図は、第6図の回路の動作特性図である。 1・・・・・行デコーダ、2・川・・ワード線、3・・
・・・・ピッ)L  4・・川・エンハンスメントWM
O8Tr%6・・・・・・エンハンスメント型MO8T
r、6・・・・・エンハンスメント型MO3Tr、y、
s、9,1o。 11・・・・・・エンハンスメン)型MO8Tr 、 
 12 。 13・・・・・・エンハンスメン)型MOsTr 、 
 1a・・・・・・行デコーダ、16・川・・ワード線
、16・・・・・・ビットL17・・・・・・エンハン
スメント型MO3Tr。 18・・・・・・エンハンスメン)型MOS Tr 、
  19.−1・・・エンハンスメント型MO3Tr、
20,21 。 22.23.24・・・・・・エンハンスメント型MO
8Tr。 25・・・・・・インバータ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図 第2図 第3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)MOSトランジスタ構成のダイナミックROM回
    路で、ビット線のプリチャージ用負荷トランジスタのゲ
    ートに接続する信号線に、MOSトランジスタのゲート
    とドレインを接続し、前記MOSトランジスタのソース
    を電圧源に接続したことを特徴とするダイナミックRO
    M回路。
  2. (2)ゲートとドレインを接続したMOSトランジスタ
    複数個直列に信号線に接続されたことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項に記載のダイナミックROM回路。
JP60021237A 1985-02-06 1985-02-06 ダイナミツクrom回路 Pending JPS61180999A (ja)

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JP60021237A JPS61180999A (ja) 1985-02-06 1985-02-06 ダイナミツクrom回路

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6434068B1 (en) 2000-08-10 2002-08-13 Oki Electric Industry Co., Ltd. Nonvolatile semiconductor memory with testing circuit
US6477089B2 (en) 2000-08-10 2002-11-05 Oki Electric Industry Co., Ltd. Nonvolatile semiconductor memory circuit capable of high-speed data reading

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