JPS6118096B2 - - Google Patents
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- JPS6118096B2 JPS6118096B2 JP52082762A JP8276277A JPS6118096B2 JP S6118096 B2 JPS6118096 B2 JP S6118096B2 JP 52082762 A JP52082762 A JP 52082762A JP 8276277 A JP8276277 A JP 8276277A JP S6118096 B2 JPS6118096 B2 JP S6118096B2
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 15
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 12
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 7
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 238000003915 air pollution Methods 0.000 description 1
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000013589 supplement Substances 0.000 description 1
- 230000001502 supplementing effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Ventilation (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は排気補充用の外気取入れ装置を備え
た空気調和機に関するものである。
た空気調和機に関するものである。
一般に調理用ガスコンロ等の燃焼器による空気
汚染に対し、新鮮外気を室内に導入することが必
要事項とされているが、レンジフード等の排気装
置により室内空気を排気し、且つ同じくレンジフ
ード等の吸気装置により直接外気を導入した場
合、例えば暖房時には室内温度が低下し快適な暖
房が損なわれる。
汚染に対し、新鮮外気を室内に導入することが必
要事項とされているが、レンジフード等の排気装
置により室内空気を排気し、且つ同じくレンジフ
ード等の吸気装置により直接外気を導入した場
合、例えば暖房時には室内温度が低下し快適な暖
房が損なわれる。
この問題に対処するために従来、空気調和機の
熱交換器を通して外気を加温させてから導入する
としたものが提案されている。しかるに、このも
のにあつては次記する難点がある。すなわち、通
常の空気調和機は室内温度に応じて送風機を高
速、中速、低速、停止の段階制御あるいは無段階
制御しているので、送風機の運転が停止している
こともあり充分な吸気が行なえない。
熱交換器を通して外気を加温させてから導入する
としたものが提案されている。しかるに、このも
のにあつては次記する難点がある。すなわち、通
常の空気調和機は室内温度に応じて送風機を高
速、中速、低速、停止の段階制御あるいは無段階
制御しているので、送風機の運転が停止している
こともあり充分な吸気が行なえない。
この発明は主に上述の実状に鑑みなされたもの
で、その要旨とするところは、暖房時の燃焼器使
用で作動する排気装置の運転に応じて空気調和機
の送風機を強制的に運転させると共に熱交換器を
通して外気導入を行なわせ、合わせてこの外気導
入機能を利用して夏期の室内温度より低い外気温
度を利用した換気による冷房機能をも付加した空
気調和機を提供しようとするものである。
で、その要旨とするところは、暖房時の燃焼器使
用で作動する排気装置の運転に応じて空気調和機
の送風機を強制的に運転させると共に熱交換器を
通して外気導入を行なわせ、合わせてこの外気導
入機能を利用して夏期の室内温度より低い外気温
度を利用した換気による冷房機能をも付加した空
気調和機を提供しようとするものである。
以下、この発明の一実施例を図にもとづいて詳
細に説明する。
細に説明する。
本発明空気調和機の外観および内部配置構造を
示す第1図および第2図において主な構成部を説
明すると、1は空気調和機の本体、2,3は本体
1の上部および下部の前面側に設けられた室内空
気の吸込口および吹出口、4,5,6は吸込口2
と吹出口3との間の本体1内に上方より順次配設
されたフイルター、送風機および熱交換器、7は
吸込口2と対向するように本体1の背面側に設け
られた外気取入れ用のダクト接続口、8は燃焼器
(図示しない)に連動するレンジフードなどの排
気装置(図示しない)の運転又は停止に応じて吸
込口2とダクト接続口7とを選択的に開閉するダ
ンパー装置、9は送風機5の回転数を変更するた
めの手動のロータリスイツチである。
示す第1図および第2図において主な構成部を説
明すると、1は空気調和機の本体、2,3は本体
1の上部および下部の前面側に設けられた室内空
気の吸込口および吹出口、4,5,6は吸込口2
と吹出口3との間の本体1内に上方より順次配設
されたフイルター、送風機および熱交換器、7は
吸込口2と対向するように本体1の背面側に設け
られた外気取入れ用のダクト接続口、8は燃焼器
(図示しない)に連動するレンジフードなどの排
気装置(図示しない)の運転又は停止に応じて吸
込口2とダクト接続口7とを選択的に開閉するダ
ンパー装置、9は送風機5の回転数を変更するた
めの手動のロータリスイツチである。
14は夏期の室内温度より低い外気温度を利用
して換気による冷房を行なうための本発明に於け
る付加構成の換気冷房スイツチ、15は室内温度
を感知して作動するサーモスタツトである。
して換気による冷房を行なうための本発明に於け
る付加構成の換気冷房スイツチ、15は室内温度
を感知して作動するサーモスタツトである。
次に、本発明空気調和機の回路を示した第3図
にもとづき本発明機構の作動を説明する。
にもとづき本発明機構の作動を説明する。
まず、通常の暖房運転時における作動は次記の
如くである。すなわち、室内温度に応じてロータ
リスイツチ9を手動で操作し、「強」、「中」、
「弱」の任意の接点を閉成して送風機モーター5
1は第2のリレー10の一方の接片101の接点
101aおよび換気冷房スイツチ14の一方の接
片141の接点141aおよびサーモスタツト1
5の接点15aを介して運転される。
如くである。すなわち、室内温度に応じてロータ
リスイツチ9を手動で操作し、「強」、「中」、
「弱」の任意の接点を閉成して送風機モーター5
1は第2のリレー10の一方の接片101の接点
101aおよび換気冷房スイツチ14の一方の接
片141の接点141aおよびサーモスタツト1
5の接点15aを介して運転される。
上記サーモスタツト15はその感温部(図示し
ない)により空気調和機1の吸込空気または室内
空気温度を感知し作動するもので、その作動温度
範囲は+15℃〜+30℃位まで可変設定が可能であ
るが、以下、+25℃に設定された場合について説
明する。
ない)により空気調和機1の吸込空気または室内
空気温度を感知し作動するもので、その作動温度
範囲は+15℃〜+30℃位まで可変設定が可能であ
るが、以下、+25℃に設定された場合について説
明する。
即ち、この場合室内通気温度が+25℃以下の場
合、接点15a側に接続し、同室内空気温度が+
25℃以上の場合、接点15b側に接続するもので
ある。
合、接点15a側に接続し、同室内空気温度が+
25℃以上の場合、接点15b側に接続するもので
ある。
前記した状態に於ては第2のリレー10の他方
の接片102は接点102a側に接続されている
ためダンパーモーター81は消勢されており、ダ
ンパー装置8はダクト接続口7側を閉鎖し、吸込
口2側を開放しているので、吸込口2を通して吸
込まれた室内空気は熱交換器6で温水と熱交換し
温風となつて吹出口3より室内に吹出し空気を暖
める。
の接片102は接点102a側に接続されている
ためダンパーモーター81は消勢されており、ダ
ンパー装置8はダクト接続口7側を閉鎖し、吸込
口2側を開放しているので、吸込口2を通して吸
込まれた室内空気は熱交換器6で温水と熱交換し
温風となつて吹出口3より室内に吹出し空気を暖
める。
また、室内空気+25℃以上となるとサーモスタ
ツト15は接点15b側に接続するので、送風機
モーター51は消勢停止する。
ツト15は接点15b側に接続するので、送風機
モーター51は消勢停止する。
また、室内空気が冷却され+25℃以下となると
接点15a側に接続し送風機モーター51を起勢
する。
接点15a側に接続し送風機モーター51を起勢
する。
上記した如く、サーモスタツト15により室内
温度を+25℃前後に保つことができるものであ
る。
温度を+25℃前後に保つことができるものであ
る。
かかる空調時にあつて、燃焼器(図示しない)
に連動の排気装置が運転されると、これに応じて
作動されるスイツチ11が閉成して換気装置のモ
ーター12を駆動させると共に第1のリレー13
の付勢によりその接点131が閉成するので第2
のリレー10が付勢され、一方の接片101は接
点101a側から接点101b側に切換えられ、
接点101bは換気冷房スイツチ14並びにサー
モスタツト15を迂回したバイパスでロータリス
イツチ9の「強」と連結されているので、送風機
モーター51は「強」接点を介して運転すると同
時に第2のリレー10の他方の接片102は接点
102b側に切換えられダンパーモーター81が
作動し、吸込口2側を閉鎖する。
に連動の排気装置が運転されると、これに応じて
作動されるスイツチ11が閉成して換気装置のモ
ーター12を駆動させると共に第1のリレー13
の付勢によりその接点131が閉成するので第2
のリレー10が付勢され、一方の接片101は接
点101a側から接点101b側に切換えられ、
接点101bは換気冷房スイツチ14並びにサー
モスタツト15を迂回したバイパスでロータリス
イツチ9の「強」と連結されているので、送風機
モーター51は「強」接点を介して運転すると同
時に第2のリレー10の他方の接片102は接点
102b側に切換えられダンパーモーター81が
作動し、吸込口2側を閉鎖する。
従つて、外気はダクト接続口7を通して吸込ま
れ、熱交換器6で温風となつて吹出口3から吹出
され、上述排気を補充する吸気を行なうと共に快
適な暖房も同時に行なうことができる。
れ、熱交換器6で温風となつて吹出口3から吹出
され、上述排気を補充する吸気を行なうと共に快
適な暖房も同時に行なうことができる。
そして、室内温度が上昇し、ロータリスイツチ
9を「切」接点に操作して送風機5を運転停止し
た状態において排気装置(図示しない)が作動し
た場合には、第2のリレー10の一方の接片10
1の接点101bへの接続により送風機モーター
51は「強」接点を介して運転し、また他方の接
片102の接点102bへの接続によりダンパー
装置8はダクト接続口7を開放するので上述した
ように充分に外気を取入れ快適な暖房を行なうこ
とのできるものとなつており、既述の従来難点は
解消される。
9を「切」接点に操作して送風機5を運転停止し
た状態において排気装置(図示しない)が作動し
た場合には、第2のリレー10の一方の接片10
1の接点101bへの接続により送風機モーター
51は「強」接点を介して運転し、また他方の接
片102の接点102bへの接続によりダンパー
装置8はダクト接続口7を開放するので上述した
ように充分に外気を取入れ快適な暖房を行なうこ
とのできるものとなつており、既述の従来難点は
解消される。
さて、14は既述した換気冷房スイツチで、空
気調和機1本体に取付けられその他方の接片14
2の接点142bは第2のリレー10の他方の接
片102の接点102bに並列に接続され且つ他
の接片141は一方の接片101の接点101a
およびサーモスタツト15と直列に接続されてい
る。
気調和機1本体に取付けられその他方の接片14
2の接点142bは第2のリレー10の他方の接
片102の接点102bに並列に接続され且つ他
の接片141は一方の接片101の接点101a
およびサーモスタツト15と直列に接続されてい
る。
前記した構成に於て、上述の排気装置が作動し
ない状態のもとで説明すると次の如くである。す
なわち、換気冷房スイツチ14を作動させれば他
方の接片142は接点142bと接続するので、
ダンパーモーター81が運転開始され、ダクト接
続口7側を開放する。
ない状態のもとで説明すると次の如くである。す
なわち、換気冷房スイツチ14を作動させれば他
方の接片142は接点142bと接続するので、
ダンパーモーター81が運転開始され、ダクト接
続口7側を開放する。
同時に一方の接片141は接点141b側に接
続する。
続する。
いま、夏期においては室内空気温度が+30℃で
夜間になるにつれ室内温度と外気温度との温度差
は徐々に拡大してゆき室内へ例えば+20℃の外気
を導入すれば室内空気は+30℃から徐々に冷却さ
れ、+25℃以下となるとサーモスタツト15の接
点15a側に接続するので、送風機モーター51
は停止し、外気導入を停止するので室内を設定温
度以下に冷却することはない。
夜間になるにつれ室内温度と外気温度との温度差
は徐々に拡大してゆき室内へ例えば+20℃の外気
を導入すれば室内空気は+30℃から徐々に冷却さ
れ、+25℃以下となるとサーモスタツト15の接
点15a側に接続するので、送風機モーター51
は停止し、外気導入を停止するので室内を設定温
度以下に冷却することはない。
また、室内空気温度が+25℃以上に上昇した場
合は、15b側に接続するので、送風機モーター
51が再運転され外気を導入し始め室内を冷却す
ることは言うまでもない。
合は、15b側に接続するので、送風機モーター
51が再運転され外気を導入し始め室内を冷却す
ることは言うまでもない。
この為、夏期において換気冷房スイツチ14を
操作すれば、外気を充分に導入でき室内温度のコ
ントロールできる換気冷房を行うと共に、室内に
応じてロータリスイツチ9を操作し、「強」、
「中」、「弱」と任意に送風機5の回転数を変更す
ることができる。
操作すれば、外気を充分に導入でき室内温度のコ
ントロールできる換気冷房を行うと共に、室内に
応じてロータリスイツチ9を操作し、「強」、
「中」、「弱」と任意に送風機5の回転数を変更す
ることができる。
尚、このとき、換気装置が作動した場合も前述
したようにリレー10の一方の接片101の接点
101bにより送風機モーター51は「強」接点
を介して運転される。
したようにリレー10の一方の接片101の接点
101bにより送風機モーター51は「強」接点
を介して運転される。
なお、上記実施例では排気装置(図示しない)
が作動した場合送風機モーター51は「強」接点
を介して運転するようにしているが、必要な外気
量に応じて他の接点と接続しても同様である。
が作動した場合送風機モーター51は「強」接点
を介して運転するようにしているが、必要な外気
量に応じて他の接点と接続しても同様である。
また、上記実施例では、上吸込、下吸出方式の
空気調和機について述べたが、下吸込、上吹出方
式のものにも適用できる。
空気調和機について述べたが、下吸込、上吹出方
式のものにも適用できる。
以上のように、この発明によるならば、排気装
置運転にもとづく補充吸気を快適な暖房を維持し
たまま行なうことができると共に空気調和機の送
風機の運転が停止している場合でも燃焼器に連動
の排気装置の運転に応じて送風機を強制的に運転
させるので、充分に必要外気を取入れることがで
き、さらには、夏期には外気取入による室温コン
トロールができ快適な換気冷房を行なうことがで
きる。
置運転にもとづく補充吸気を快適な暖房を維持し
たまま行なうことができると共に空気調和機の送
風機の運転が停止している場合でも燃焼器に連動
の排気装置の運転に応じて送風機を強制的に運転
させるので、充分に必要外気を取入れることがで
き、さらには、夏期には外気取入による室温コン
トロールができ快適な換気冷房を行なうことがで
きる。
第1図はこの発明の一実施例を示す正面図、第
2図は第1図中〜線上における縦断面図、第
3図はこの発明の一実施例を示す電気回路図であ
る。 符号の簡単な説明、1……本体、2……吸込
口、3……吹出口、4……フイルター、5……送
風機、6……熱交換器、7……ダクト接続口、8
……ダンパー装置、9……ロータリスイツチ、1
4……換気冷房スイツチ、15……サーモスタツ
ト、51……送風機モーター、10……第2のリ
レー、101,141……一方の接片、102,
142……他方の接片、101a,101b,1
41a,141b,15a,15b,102a,
102b,131……接点、81……ダンパーモ
ーター、13……第1のリレー。
2図は第1図中〜線上における縦断面図、第
3図はこの発明の一実施例を示す電気回路図であ
る。 符号の簡単な説明、1……本体、2……吸込
口、3……吹出口、4……フイルター、5……送
風機、6……熱交換器、7……ダクト接続口、8
……ダンパー装置、9……ロータリスイツチ、1
4……換気冷房スイツチ、15……サーモスタツ
ト、51……送風機モーター、10……第2のリ
レー、101,141……一方の接片、102,
142……他方の接片、101a,101b,1
41a,141b,15a,15b,102a,
102b,131……接点、81……ダンパーモ
ーター、13……第1のリレー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 室内空気の吸込口2を上部前面に吹出口3を
下部前面に有する本体1とこの本体1内に上方よ
り順次配設された送風機5、熱交換器6と該吸込
口2と対向するように該本体1の背面側に設けた
外気取入れ用ダクト接続口7、燃焼器に連動する
レンジフードなどの排気装置の運転又は停止に応
じて吸込口2とダクト接続口7とを選択的に開閉
するダンパー装置8を具備した空気調和機に於い
て、 サーモスタツト15を介在させた手動のロータ
リスイツチ9で操作する該送風機5のモーター5
1制御回路と並列に該ダンパー装置8のモーター
81制御回路と、燃焼器が運転された場合これに
応じて作動するスイツチ11が閉成し該換気装置
のモーター12を駆動させると共に第1のリレー
13の付勢によりその接点131が閉成して第2
のリレー10を付勢するようにした回路とを組込
み、該第2のリレー10は該モーター51制御回
路と該モーター81制御回路とに股がつて装着さ
れ、その一方の接片101は接点101a側から
接点101b側に切換えられ、送風機モーター5
1はバイパスで強の接点を介して運転されると同
時に第2のリレー10の他方の接片102は接点
102a側から接点102b側に切換えられダン
パモーター81が作動し、吸込口2側を閉鎖する
ものとし、他方同じくモーター51制御回路とモ
ーター81制御回路とに股がる換気冷房スイツチ
14を取付け、その他方の接片142から接続す
る接点142bは第2のリレー10の接片102
から接続する接点102bに並列に接続され、且
つ一方の接片141は接点141aとの接続で第
2のリレー10の一方の接片101の接点101
aおよびサーモスタツト15と直列に接続してな
ることを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8276277A JPS5418144A (en) | 1977-07-11 | 1977-07-11 | Air conditioner |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8276277A JPS5418144A (en) | 1977-07-11 | 1977-07-11 | Air conditioner |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5418144A JPS5418144A (en) | 1979-02-09 |
JPS6118096B2 true JPS6118096B2 (ja) | 1986-05-10 |
Family
ID=13783446
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8276277A Granted JPS5418144A (en) | 1977-07-11 | 1977-07-11 | Air conditioner |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5418144A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62221323A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-29 | 東陶機器株式会社 | 手洗機 |
JPS63118888U (ja) * | 1987-01-28 | 1988-08-01 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58104443A (ja) * | 1981-12-16 | 1983-06-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和装置 |
JP5804689B2 (ja) * | 2010-11-05 | 2015-11-04 | 三菱重工業株式会社 | 空気調和機 |
JP2016161200A (ja) * | 2015-02-27 | 2016-09-05 | 富士工業株式会社 | レンジフード |
-
1977
- 1977-07-11 JP JP8276277A patent/JPS5418144A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62221323A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-29 | 東陶機器株式会社 | 手洗機 |
JPS63118888U (ja) * | 1987-01-28 | 1988-08-01 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5418144A (en) | 1979-02-09 |
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