JPS61180025A - かみ合つたハブおよびスリーブのフランジをもつ逆取付けデイスクパツク継手 - Google Patents
かみ合つたハブおよびスリーブのフランジをもつ逆取付けデイスクパツク継手Info
- Publication number
- JPS61180025A JPS61180025A JP714786A JP714786A JPS61180025A JP S61180025 A JPS61180025 A JP S61180025A JP 714786 A JP714786 A JP 714786A JP 714786 A JP714786 A JP 714786A JP S61180025 A JPS61180025 A JP S61180025A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flexible
- hub
- sleeve
- torque transmission
- flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/50—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive with the coupling parts connected by one or more intermediate members
- F16D3/78—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive with the coupling parts connected by one or more intermediate members shaped as an elastic disc or flat ring, arranged perpendicular to the axis of the coupling parts, different sets of spots of the disc or ring being attached to each coupling part, e.g. Hardy couplings
- F16D3/79—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive with the coupling parts connected by one or more intermediate members shaped as an elastic disc or flat ring, arranged perpendicular to the axis of the coupling parts, different sets of spots of the disc or ring being attached to each coupling part, e.g. Hardy couplings the disc or ring being metallic
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Motor Power Transmission Devices (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は可撓性継手に関し、よシ詳細には、ディスク／
ダックを連結した駆動部材または被駆動部材のシャフト
支持体に可能な最も近い位置である網手ハブの綴部に取
付けるディスク／４ツク継手に関する。
ダックを連結した駆動部材または被駆動部材のシャフト
支持体に可能な最も近い位置である網手ハブの綴部に取
付けるディスク／４ツク継手に関する。
先行技術の藺単な説明
在来のディスクパック継手は古く、当業界でよく知られ
ている（例えば、米国特許第１／Ｋｇ，１１３号参照）
。しかしながら、先行技術のディスクパック継手は特に
高速の用途には適していない．何故なら、継手のｉｎの
ほとんどの中心が連結した駆動部材または被駆動部材の
シャフトおよびシャフト支持体から成る距離にあるから
である。先行技術のディスク／４ツク継手の重心の位置
により、シャフトに比較的大きい曲げモーメントまたは
片持モーメントを引起ζす。高速機械は片持モーメント
の小さい継手を必要とする。
ている（例えば、米国特許第１／Ｋｇ，１１３号参照）
。しかしながら、先行技術のディスクパック継手は特に
高速の用途には適していない．何故なら、継手のｉｎの
ほとんどの中心が連結した駆動部材または被駆動部材の
シャフトおよびシャフト支持体から成る距離にあるから
である。先行技術のディスク／４ツク継手の重心の位置
により、シャフトに比較的大きい曲げモーメントまたは
片持モーメントを引起ζす。高速機械は片持モーメント
の小さい継手を必要とする。
米国特許第４ｌｊｏｓより６６号（フレＰリツクス）は
、シャフトの片持モーメントを減少させる継手のハブに
ディスク／ダックを取付けるディスク／４ツク継手を開
示している。しかしながら、ディスクパックは依然とし
て継手ハブおよびスリーブの７ランジ間に取付けられ、
片持モーメントは、減少されているが、最小になってい
ない。
、シャフトの片持モーメントを減少させる継手のハブに
ディスク／ダックを取付けるディスク／４ツク継手を開
示している。しかしながら、ディスクパックは依然とし
て継手ハブおよびスリーブの７ランジ間に取付けられ、
片持モーメントは、減少されているが、最小になってい
ない。
発明の概要
本発明は、ディスク７４ツクの重量によって引起ζされ
る片持モーメントを最小にすることによって先行技術の
ディスク・９ツク継手の欠点を解消する。本発明の継手
では、ディスクノクツクは、連結した部材の駆動シャフ
トおよび被駆動シャフトの支持ハウジングに出来るだけ
近い継手＾グの７ランジの外側に取付けられる。ディス
ク／ダックは在来の方法でハブのフランジにがルト止め
される。
る片持モーメントを最小にすることによって先行技術の
ディスク・９ツク継手の欠点を解消する。本発明の継手
では、ディスクノクツクは、連結した部材の駆動シャフ
トおよび被駆動シャフトの支持ハウジングに出来るだけ
近い継手＾グの７ランジの外側に取付けられる。ディス
ク／ダックは在来の方法でハブのフランジにがルト止め
される。
ディスク／４ツクは、ハブのフランジの孔を貫通した長
いがルトでスリーブ７ランジに？ルト止めされた好適な
実施例では、スリーブのフランジの軸線方向延長部がハ
ブのフランジおよびディスク／４ツクにわたって延び、
ハブおよびスリーブ７：７ンジはかみ合っている。
いがルトでスリーブ７ランジに？ルト止めされた好適な
実施例では、スリーブのフランジの軸線方向延長部がハ
ブのフランジおよびディスク／４ツクにわたって延び、
ハブおよびスリーブ７：７ンジはかみ合っている。
好適な実施例の説明
ディスク・臂ツクの構造は古く、当業界でよく知られて
いることがわかるであろう（米国特許第１／ｇｇ，１１
３号（トーツス）に十分に記鉗されている）、当業者が
本発明を理解するのに必要でない限り、かかる説明をく
シ返えさない。また、駆動部材および被駆動部材の継手
は鏡像を形成するので、駆動部材の継手を説明するが、
この説明が被駆動部材の継手にも等しく適用できること
はわかるであろう。
いることがわかるであろう（米国特許第１／ｇｇ，１１
３号（トーツス）に十分に記鉗されている）、当業者が
本発明を理解するのに必要でない限り、かかる説明をく
シ返えさない。また、駆動部材および被駆動部材の継手
は鏡像を形成するので、駆動部材の継手を説明するが、
この説明が被駆動部材の継手にも等しく適用できること
はわかるであろう。
第１図および第一図を参照すると、１０として全体的に
示す本発明のディスクパック継手の一実施例が、支持ハ
ウジングＨ内に取付けられたシャフト１２に取付けられ
ている。継手１０は、在来の方法でシャフトＩｓＫキー
止めされるハブ１４を有する。ハブｌ４のフランジ１８
には、ディスク／４ツクｌ６ががルトｚＯ、プッシュ２
１，スペーサワッシャ２ｚおよびナツトＳ４によって固
定されている。ディスジノ４ツク１６は可撓性金属リン
グまたは繊維強化グラスチックリングの＄ｌｌＮＩ体よ
シなシ、継手ｌＯは駆動シャフトであるシャツ）１１１
と被駆動シャフト（図示せず）との間の不整合を補償す
る。がルト２０およびスペーサワッシャＳｚはディスク
／４ツク１６の切シ傷またはひっかき傷の発生を防ぐた
めに★い面２６．２８を有する。
示す本発明のディスクパック継手の一実施例が、支持ハ
ウジングＨ内に取付けられたシャフト１２に取付けられ
ている。継手１０は、在来の方法でシャフトＩｓＫキー
止めされるハブ１４を有する。ハブｌ４のフランジ１８
には、ディスク／４ツクｌ６ががルトｚＯ、プッシュ２
１，スペーサワッシャ２ｚおよびナツトＳ４によって固
定されている。ディスジノ４ツク１６は可撓性金属リン
グまたは繊維強化グラスチックリングの＄ｌｌＮＩ体よ
シなシ、継手ｌＯは駆動シャフトであるシャツ）１１１
と被駆動シャフト（図示せず）との間の不整合を補償す
る。がルト２０およびスペーサワッシャＳｚはディスク
／４ツク１６の切シ傷またはひっかき傷の発生を防ぐた
めに★い面２６．２８を有する。
トルクはシャツ）１ｇ，ハｆ１４からディスク／４ツク
ｌ６を介して継手のスリー１８０に伝達される。ディス
クパック１６は３４のようながルト、スペーサリング８
６およびナツト８８によってスリーｆ８０の７ランジ８
ｚに固定される。ス（一すリング８６Ｆｉハプｌ４の７
ランジ１８の孔４０に置かれる。孔４０は好適な実施例
で唸円形であって、スペーサリング８６よシ大きい直径
を有する。孔４０はハブフランジ１８に切られ、従って
ディスク／４ツクｌ６が万一破壊した場合に継手を収容
する金属がスペーサリング８６の外側にある。
ｌ６を介して継手のスリー１８０に伝達される。ディス
クパック１６は３４のようながルト、スペーサリング８
６およびナツト８８によってスリーｆ８０の７ランジ８
ｚに固定される。ス（一すリング８６Ｆｉハプｌ４の７
ランジ１８の孔４０に置かれる。孔４０は好適な実施例
で唸円形であって、スペーサリング８６よシ大きい直径
を有する。孔４０はハブフランジ１８に切られ、従って
ディスク／４ツクｌ６が万一破壊した場合に継手を収容
する金属がスペーサリング８６の外側にある。
しかしながら、スペーサリング８６のためＫかっぎルト
３４を通すために任意の形状の通路をハプのフランジ１
８に形成しても良い。スリーブ８０は在来の方法でスペ
ーサ管４２に固定される。スペーサ管４２は被、’！＜
動シャフト（図示せず）用の継手のスリー１に固定され
、継手１０からのトルクはスペーサ管４２を介してその
継手に伝達される。
３４を通すために任意の形状の通路をハプのフランジ１
８に形成しても良い。スリーブ８０は在来の方法でスペ
ーサ管４２に固定される。スペーサ管４２は被、’！＜
動シャフト（図示せず）用の継手のスリー１に固定され
、継手１０からのトルクはスペーサ管４２を介してその
継手に伝達される。
本発明の継手の構造によシ、ディスク／ぐツクをハブの
フランジ１８の外側Ｋかつ支持ハウジングＨに近接して
取付けることができ、それによりシャフト１２の片持モ
ーメントを最小にすることがわかる。
フランジ１８の外側Ｋかつ支持ハウジングＨに近接して
取付けることができ、それによりシャフト１２の片持モ
ーメントを最小にすることがわかる。
第３図乃至第６図を参照すると、１１０として全体的に
示す本発明のディスクシック結手の他の実施例が、支持
ハウジング内に取付けられたシャツ）１１２（第３図お
よび第６図には図示せず）に取付けられている。継手１
１０は、在来の方法でシャフト１１２にキー止めされる
ハブ１１４を有する。ハブ１１４のフランジ１１８には
−・ディスクパック１１６が１２０のようなボルト、Ｉ
ＪＩのようなブツシュ、１２２のようなスペーサワッシ
ャおよび１４４のようなナツトによって固定される。デ
ィスクツクツク１１６は可撓性金属リングまたは繊＃ｔ
ｉ強化プラスチックリングの積層体よシなシ、そして継
手１１０は駆動シャフトであるシャフト１１１と被駆動
シャフト（図示せず）との間の不整合を補償する。
示す本発明のディスクシック結手の他の実施例が、支持
ハウジング内に取付けられたシャツ）１１２（第３図お
よび第６図には図示せず）に取付けられている。継手１
１０は、在来の方法でシャフト１１２にキー止めされる
ハブ１１４を有する。ハブ１１４のフランジ１１８には
−・ディスクパック１１６が１２０のようなボルト、Ｉ
ＪＩのようなブツシュ、１２２のようなスペーサワッシ
ャおよび１４４のようなナツトによって固定される。デ
ィスクツクツク１１６は可撓性金属リングまたは繊＃ｔ
ｉ強化プラスチックリングの積層体よシなシ、そして継
手１１０は駆動シャフトであるシャフト１１１と被駆動
シャフト（図示せず）との間の不整合を補償する。
トルクはシャフト１１２．ハブ１１４からディスク／４
’ツク１１６を介して継手のスリーブ１８０に伝達され
る。ディスクツクツク１１６は１８４のようながルト、
１８５のようなブツシュ、１８６のようなスペーサワッ
シャおよび１８８のようなナツトによってスリーブ１８
０のフランジ１８２に固定される。ハゲ１１４の７−）
ンジ１１８の１４０のような孔には、１８フのようなス
ペーサワッシャが置かれている。スリーブの７ランジ１
８２はハブの７ランジ１１８およびディスクツやツク１
１６に重なる軸線方向の延長部１８９を有し、従って、
スリーブのフランジ１８２およびその延長部１３９はハ
ブの７ランジ１１８とかみ合う。第５図および第６図に
も示すように、スリー１３０は１４１のようなゲルトお
よび１４２のようなナツトによってスペーサ１４４にも
連結される。スリーブとスペーサとの間にはシムノぐツ
ク１４６が介在する。このようなかみ合い構造は、一般
的には、ハブとスリーブの７ランジとを並置して互にゲ
ルト締めし、ハブとスリーブとの連結を行う構造よシも
コンパクトでかつ重量効率がよいことがわかるであろう
。さらに、この構造はディスクパック用の保護囲いを作
る。孔１４０は、ハブの７ランジ１１８に切られ、ディ
スクノーツクが万一破壊した場合に継手を収容するため
に、金属がスペーサリング１８６の外側に設けられる。
’ツク１１６を介して継手のスリーブ１８０に伝達され
る。ディスクツクツク１１６は１８４のようながルト、
１８５のようなブツシュ、１８６のようなスペーサワッ
シャおよび１８８のようなナツトによってスリーブ１８
０のフランジ１８２に固定される。ハゲ１１４の７−）
ンジ１１８の１４０のような孔には、１８フのようなス
ペーサワッシャが置かれている。スリーブの７ランジ１
８２はハブの７ランジ１１８およびディスクツやツク１
１６に重なる軸線方向の延長部１８９を有し、従って、
スリーブのフランジ１８２およびその延長部１３９はハ
ブの７ランジ１１８とかみ合う。第５図および第６図に
も示すように、スリー１３０は１４１のようなゲルトお
よび１４２のようなナツトによってスペーサ１４４にも
連結される。スリーブとスペーサとの間にはシムノぐツ
ク１４６が介在する。このようなかみ合い構造は、一般
的には、ハブとスリーブの７ランジとを並置して互にゲ
ルト締めし、ハブとスリーブとの連結を行う構造よシも
コンパクトでかつ重量効率がよいことがわかるであろう
。さらに、この構造はディスクパック用の保護囲いを作
る。孔１４０は、ハブの７ランジ１１８に切られ、ディ
スクノーツクが万一破壊した場合に継手を収容するため
に、金属がスペーサリング１８６の外側に設けられる。
しかしながら、ハブのフランジ１１８には、ボルト１３
４を通すために、任意形状の通路を形成するととができ
る。スリーブ１８０は在来の方法でスペーサ管１４２に
固定される。スペーサＩ＃ｆ１４２は被駆動用の継手の
スリー１に固定され（図示せず）、継手１１０からのト
ルクはスペー？Ｗ１４２を介してその継手に伝達される
。
４を通すために、任意形状の通路を形成するととができ
る。スリーブ１８０は在来の方法でスペーサ管１４２に
固定される。スペーサＩ＃ｆ１４２は被駆動用の継手の
スリー１に固定され（図示せず）、継手１１０からのト
ルクはスペー？Ｗ１４２を介してその継手に伝達される
。
本発明をある程度特定して説明したが、例としてのみ開
示し、本発明の範囲が特許請求の範囲で定められること
は理解すべきである。
示し、本発明の範囲が特許請求の範囲で定められること
は理解すべきである。
第１図は本発明の継手の一実施例の部分断面側立面図；
第一図は第１図の線画−■に沿った第１図に示す継手の
部分断面端面図；第３図は本発明の連結体の他の実施例
を表わす継手の部分断面側立面図；第７図は第３図の線
ＩＶ−ｍＶに沿った第３図に示す継手の部分断面側立面
図；第３図は第７図に示す継手の分解斜視図；第６図は
第７図に示す継手の斜視図である。 １０・・−・・ディスク／４ツク継手、 １２−−−
−・シャフト、 １４・・−・・ハゲ、 １６−・
・・・・ディスクツぐツク、 １８−−−−−フランジ
、 ２０・・・・・・がルト、２１−−−−ブツシュ、
２！・・−・・スペーサワッシャ、２４−・・・・
・ナツト、 ８０・・−・・スリーブ、８６・・・・
・・スペーサリング、 ４２−・スペーサ管、Ｈ・・・
・・・支持ハウジング。 ＦＩＧ、３ ＦＩＧ、４
第一図は第１図の線画−■に沿った第１図に示す継手の
部分断面端面図；第３図は本発明の連結体の他の実施例
を表わす継手の部分断面側立面図；第７図は第３図の線
ＩＶ−ｍＶに沿った第３図に示す継手の部分断面側立面
図；第３図は第７図に示す継手の分解斜視図；第６図は
第７図に示す継手の斜視図である。 １０・・−・・ディスク／４ツク継手、 １２−−−
−・シャフト、 １４・・−・・ハゲ、 １６−・
・・・・ディスクツぐツク、 １８−−−−−フランジ
、 ２０・・・・・・がルト、２１−−−−ブツシュ、
２！・・−・・スペーサワッシャ、２４−・・・・
・ナツト、 ８０・・−・・スリーブ、８６・・・・
・・スペーサリング、 ４２−・スペーサ管、Ｈ・・・
・・・支持ハウジング。 ＦＩＧ、３ ＦＩＧ、４
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、２つの長さ方向に配向したシャフトを接合する可撓
性継手装置であって、該シャフトの各々は支持体に係合
しかつこの支持体から他方のシャフトに向って遠い方の
端部まで延び、各々は他方のシャフトの遠い方の端部か
ら間隔が密であり、 （ａ）上記シャフトの各々に固定されかつそのシャフト
と直角な平面内でそのシャフトから半径方向に延びるハ
ブを備え、これらのハブの各々はそのシャフトに係合す
る支持体に面する支持側およびそのシャフトの遠い方の
端部に面する遠い方の側を有し； （ｂ）支持側で上記ハブ部材の各々に作動可能に留めら
れた可撓性のトルク伝達装置と； （ｃ）可撓性トルク伝達装置の重量から生じる片持モー
メントを最小にするように、各々夫々のハブの平面を通
る上記可撓性トルク伝達装置の各々に留め装置によって
作動可能に連結された一般に円筒形のスリーブ装置と、 （ｄ）上記スリーブから半径方向に延びかつ上記ハブに
重なるフランジと、を備えていることを特徴とする可撓
性継手装置。 ２、スペーサ管が上記スリーブを隔置することを特徴と
する特許請求の範囲第１項に記載の可撓性継手装置。 ３、上記スリーブのフランジおよび上記ハブのフランジ
は上記可撓性トルク伝達装置に交互かつ作動可能に留め
られていることを特徴とする特許請求の範囲第１項に記
載の可撓性継手装置。 ４、上記可撓性トルク伝達装置はディスクパックである
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の可撓性
継手装置。 ５、上記ディスクパックは可撓性金属リングの積層体で
構成されることを特徴とする特許請求の範囲第４項に記
載の可撓性継手装置。 ６、上記ディスクパックは繊維強化プラスチックリング
で構成されることを特徴とする特許請求の範囲第４項に
記載の可撓性継手装置。 ７、上記留め具がボルトであることを特徴とする特許請
求の範囲第４項に記載の可撓性継手装置。 ８、上記ボルトは上記ハブに遊嵌されたスペーサリング
を貫通していることを特徴とする特許請求の範囲第７項
に記載の可撓性継手装置。 ９、上記ボルトおよびリングは上記可撓性トルク伝達装
置に当接する面に丸い線部を有することを特徴とする特
許請求の範囲第８項に記載の可撓性継手装置。 １０、ハブはこれから半径方向に延びるフランジを有し
、上記ハブのフランジはスリーブとかみ合うことを特徴
とする特許請求の範囲第１項に記載の可撓性継手装置。 １１、２つの長さ方向に配向したシャフトを接合する可
撓性継手装置であって、前記シャフトの各各は支持体に
係合しかつこの支持体から他方のシャフトに向って遠い
方の端部まで延び、前記シャフトの各々は他方のシャフ
トの遠い方の端部から間隔が密であり、 （ａ）上記シャフトの各々に固定されかつそのシャフト
と直角な平面内でそのシャフトから半径方向に延びるハ
ブを備え、これらのハブの各々はそのシャフトに係合す
る支持体に面する支持側およびそのシャフトの遠い方の
端部に面する遠い方の側を有し； （ｂ）支持側で上記ハブ部材の各々に作動可能に留めら
れた可撓性のトルク伝達装置と； （ｃ）可撓性トルク伝達装置の重量から生じる片持モー
メントを最小にするように、各々が夫夫のハブの平面を
通る上記可撓性トルク伝達装置の各々に留め装置によっ
て作動可能に連結された一般に円筒形のスリーブ装置と
、を備えていることを特徴とする可撓性継手装置。 １２、スペーサ管が上記スリーブの中に収容されること
を特徴とする特許請求の範囲第１１項に記載の可撓性継
手装置。 １３、上記スリーブのフランジおよび上記ハブのフラン
ジは上記可撓性トルク伝達装置に交互かつ作動可能に留
められていることを特徴とする特許請求の範囲第１１項
に記載の可撓性継手装置。 １４、上記トルク伝達装置はディスクパックであること
を特徴とする特許請求の範囲第１１項に記載の継手装置
。 １５、上記ディスクパックは可撓性金属リングの積層体
よりなることを特徴とする特許請求の範囲第１４項に記
載の継手装置。 １６、上記ディスクパックは繊維強化プラスチックリン
グで構成されることを特徴とする特許請求の範囲第１４
項に記載の継手装置。 １７、上記留め装置はボルトであることを特徴とする特
許請求の範囲第１１項に記載の可撓性継手装置。 １８、上記ボルトは上記ハブに遊嵌されたスペーサリン
グを貫いていることを特徴とする特許請求の範囲第１７
項に記載の可撓性継手装置。 １９、上記ボルトおよびリングは上記可撓性トルク伝達
装置に当接する面に丸い縁部を有することを特徴とする
特許請求の範囲第１８項に記載の可撓性継手装置。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US69211985A | 1985-01-17 | 1985-01-17 | |
| US692119 | 1985-01-17 | ||
| US79771185A | 1985-11-13 | 1985-11-13 | |
| US797711 | 1985-11-13 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61180025A true JPS61180025A (ja) | 1986-08-12 |
Family
ID=27104909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP714786A Pending JPS61180025A (ja) | 1985-01-17 | 1986-01-16 | かみ合つたハブおよびスリーブのフランジをもつ逆取付けデイスクパツク継手 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0191552A3 (ja) |
| JP (1) | JPS61180025A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5172038B1 (ja) * | 2012-07-31 | 2013-03-27 | 保男 平山 | ２次駆動装置、それを用いた板ばね式フレキシブルカップリング、それを用いた機械装置 |
| JP5343173B1 (ja) * | 2013-03-19 | 2013-11-13 | 保男 平山 | 板ばね式フレキシブルカップリング、それを用いた機械装置 |
| JP5611477B1 (ja) * | 2013-11-12 | 2014-10-22 | 保男 平山 | 主軸たわみ板フランジ及び主軸組合せたわみ板フランジ、それを用いた板ばね式フレキシブルカップリング、それを備えた機械装置 |
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Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2128982A1 (en) * | 1993-07-28 | 1995-01-29 | Sadatomo Kuribayashi | Shaft coupling |
| US7559845B2 (en) * | 2005-10-07 | 2009-07-14 | Rexnord Industries, Llc | Nested disc pack coupling |
| DE102007035199A1 (de) | 2007-07-25 | 2009-02-05 | Atec-Weiss Gmbh & Co Kg | Flexible Wellenkupplung mit Lamellenpaket und Formschlusselementen |
| CN108386457B (zh) * | 2018-05-16 | 2024-03-19 | 无锡创明传动工程有限公司 | 一种防止挠性件过度变形的保护结构 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| Publication number | Publication date |
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