JPS6117944B2 - - Google Patents

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JPS6117944B2
JPS6117944B2 JP58033007A JP3300783A JPS6117944B2 JP S6117944 B2 JPS6117944 B2 JP S6117944B2 JP 58033007 A JP58033007 A JP 58033007A JP 3300783 A JP3300783 A JP 3300783A JP S6117944 B2 JPS6117944 B2 JP S6117944B2
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JP
Japan
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yarn
sizing
draft
drafting
paragraph
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JP58033007A
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JPS58197365A (ja
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Bararatei Bito
Tajana Furanko
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Val Lesina SpA
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Val Lesina SpA
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Publication date
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Classifications

    • D—TEXTILES; PAPER
    • D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06B—TREATING TEXTILE MATERIALS USING LIQUIDS, GASES OR VAPOURS
    • D06B23/00—Component parts, details, or accessories of apparatus or machines, specially adapted for the treating of textile materials, not restricted to a particular kind of apparatus, provided for in groups D06B1/00 - D06B21/00
    • D06B23/06—Guiding means for preventing filaments, yarns or threads from sticking together

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)
  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
  • Warping, Beaming, Or Leasing (AREA)
  • Artificial Filaments (AREA)
  • Materials For Medical Uses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、実質上完全にドラフトされ織物製造
用ルームでの使用に好適な熱可塑性連続糸からな
るチエーン又はフラクシヨンの製造法に関する。
本方法は、実質上平行で完全にはドラフトされて
いないフイラメントからなる熱可塑性連続糸から
出発し、糸を構成するフイラメントの粘着剤を一
般に含有する液体中に原料を浸漬することにより
ドラフトし同時にサイジングすることを特徴とす
る。
熱可塑性ポリマーから織物用の連続糸を製造す
る公知の方法は、溶融状態のポリマーを紡糸し、
それを冷却し、このフイラメントを複合して糸を
形成せしめ、次いでドラフトすることよりなる。
糸に分子配向により織物用として必要な物理的
及び機械的特性を付与するためにはフイラメント
をドラフトすることが必要である。ドラフト糸を
製造するための公知の方法には２つの異なる方法
がある。ここでは、本発明により関連性のある方
法について考察する。この関連性のある公知の方
法によれば、紡糸された糸は未だ完全にはドラフ
トされていない状態にてスプール上に集められ
る。次の段階でマルチ・ポジシヨンドラフト又は
ドラフト・ツイスト機によりドラフトが行われ、
各ポジシヨンは個々の糸に作用する。これらの機
械においては、各糸か独立して処理され従つて温
度及び各機械ポジシヨンの機械的セツトアツプに
おけるわずかの差により影響されるので、完全に
一定の特性をもつ糸を得ることは極めて困難であ
る。
多くの場合、ルームにて使用するためには、ド
ラフト及びドラフト・ツイスト機から集められた
糸は機械における機械的ストレスによる個々のフ
イラメントの破断を防止するためサイジング操作
に付されなければならない。この操作は以下の方
法により特殊なサイズを糸に含浸せしめることよ
りなる：予め整経された糸が巻かれているビーム
をビーム支持クリール上に位置せしめる。平行且
つ正確に規制された糸を含浸タンク及びスクイー
ズローラーを備えた適宜の装置に通過せしめ、次
に熱風ドライヤー又は赤外線炉を通過せしめ又は
熱シリンダー上を通過せしめ、最後に巻取り機に
より再びビーム上に集める。
上記の如く、本発明方法においては、公知の方
法の紡糸工程から得られる不完全ドラフト糸を機
織用のサイジングされたチエーン又はフラクシヨ
ンを製造するための出発糸として用いることがで
き、かくして糸がドラフト又はドラフト・ツイス
ト機により操作される通常の工程が不要である。
この新規方法は別々のドラフト工程及びサイジン
グ工程を一工程とし、明らかに技術的及び経済的
利点がある。
以下、図面に基き本発明方法を説明する。
第１図は本発明方法を説明するための概略図で
ある。紡糸操作により得られる不完全ドラフト糸
のコツプが予め定められた数供給クリールＡに装
填され、ここから一定の張力で糸が巻戻されコー
ムＢの形状のガイドを用いて互いに平行に配置せ
しめられる；糸は一定速度で回転する供給及び支
持ローラーシステムＣを通過せしめられる；次に
糸は少くとも１つの粘着剤を含み糸の構成フイラ
メントのドラフトを許容する温度に保たれた液体
で満たされたタンクＤを通過せしめられる；ここ
から糸は供給ローラーＣよりも大きな一定の周速
で回転するトラクシヨンローラーのシステムＥを
通過せしめられる。ローラーシステムＥはまた糸
に残留する過剰の液体をスクイーズする。供給ロ
ーラーＣとトラクシヨンローラーＥとの間で個々
の糸全てに対し所望のドラフト作用及びフイラメ
ントの分子配向が得られる。これは異なる風速に
より張力が生ぜしめられ且つ熱によりポリマーが
軟化するからである。
かくして、本発明は従来法において別々に行わ
れていたドラフトとサイジングの操作を結合せし
め単一の同時ドラフト・サイジング操作とするこ
とができる。
ドラフト及びサイジングの後、糸は種々のタイ
プの炉Ｆ及び／又は糸に対する熱安定化作用を生
ぜしめる熱シリンダーＧ上を通過せしめられ、最
後に巻取り機Ｈを用いてビーム等に集められる。
本発明方法の変形例は、クリールに装填された
コツプから直接糸を供給する代りに、巻取り機に
よりその前の通路に形成されたビーム、小ビー
ム、大リール又はその他の支持体から糸を供給す
ることよりなる。
この場合には、ドラフト工程の供給ローラーＣ
に入る前に多くの小ビームを複合させることも可
能である。本発明による互いに平行に配置された
熱可塑性連続糸の同時ドラフト・サイジングの新
規方法は従来法よりも著しく経済的である。なぜ
なら、本発明方法は冒頭に述べた公知の方法にお
ける、紡糸操作からの集合の前又は後の、ドラフ
ト又はドラフト・ツイスト機を用いた個々の糸に
対するドラフト工程の必要性を排除するからであ
る。
これは従来の整経及びサイジングシステムを実
質上変更することなく、実質上同一様式にて、た
だ従来の含浸セクシヨンを単に同時ドラフト・サ
イジングセクシヨンに置き換えることにより達成
される。
数多くのテスト結果から、本発明新規方法によ
り処理された糸から製造された織物は引締まり及
び均一性に関して優れた特性をもつことが見出さ
れた。
以下、非制限的実施例により更に本発明を説明
する。
実施例 １ 下記の特性を有する部分的に配向せしめられた
透明ポリエステル糸（POY）800コツプを整経供
給クリールに装填する： 番手：82Dtex フイラメント数：48 フイラメント断面：三角形 破断負荷：260g 極限伸度：147％ 理論的残留ドラフト：1.464（82/56） 糸を、リンドレー（Lindley）装置での不規則
性チエツクの後に、10gの張力をかけて300m／分
のスピードで整経し、次に高さ180mmのビーム
40000mの単一フラクシヨンとして集める。
この様に整経されたフラクシヨンを巻戻しスタ
ンド上に置き、糸を直線状コームのブレードに通
過せしめる。
糸を130m／分の一定周速で調和して回転する
３つのローラーのシステムにより係止し10gの張
力で引く。
次に、Cesalpinia社製のAdex−Tweアクリル
サイズの10％水溶液よりなり90℃の一定温度に保
たれた熱サイズ浴を含むタンク中に糸を浸漬す
る。
200m／分の一定周速にて調和して回転する３
つのドラフト及びスクイーズシリンダーのシステ
ムを全ての糸に同時に作用させ、供給糸に対し
1.538の比率にドラフトせしめる。
ドラフト及びスクイーズシリンダーの出口で
は、糸に残留しているサイジング水溶液は乾燥糸
重量の約80％である。
次に、糸を熱風炉に通すことにより乾燥させ、
次いで水蒸気により最初のシリンダーが105℃で
最後のシリンダーが90℃に保たれた５つの熱回転
シリンダー上を通過させ接触せしめることにより
糸を熱接着せしめる。
熱シリンダーのスピード200m／分よりもわず
かに小さく保ち、接着前の糸の長さの一定の収縮
を許容せしめる。
接着シリンダーの出口において、糸を高さ180
mmのビームに巻き、各々5000mの８つのフラクシ
ヨンとする。
かくしてドラフトされサイジングされた糸の平
均特性は下記の通りである： 番手：55.6Dtex 破断強度：254g 極限伸度：30％ 沸騰水中での収縮：８％ 糸のサイズ残留：8/8.5％ 次工程で、８つのサイジングされたフラクシヨ
ンを高さ1550mmの機織ビーム上で複合させて合計
6400とする。
ビームをLV／51 Nissan水ルームに装填し、番
手56Dtexで24フイラメントのテクスチヤードポ
リエステル糸を緯糸として360ビート／分のスピ
ードで33緯糸／cmの密度で布織する。
次に、15m／分のスピードで連続洗浄機中で全
幅にわたつて織物を洗う。洗浄浴はイオン交換樹
脂処理で軟化され90℃に保たれ10c.c.／の36/38
Be苛性ソーダ、５c.c.／の洗浄剤及び0.5g／
のセクエスタリングエージエントを含む水からな
る。続いて、これは熱水及び冷水の２つの洗浄浴
で処理され、酢酸で中性化される。
次に、洗浄された織物をジエツトコード染色機
（Mezzera）中で染色する。用いられた分散染料
はDispers Blue Color Index 056であり、これ
は染料濃度が織物重量の２％となる様に軟水浴中
に溶解され、更に２％の均質化剤及び0.2％の分
散剤が添加される。PHはギ酸の添加により4.5に
調整され、モノナトリウムホスフエートで安定化
される。
染色は以下の温度サイクルで行われる：60℃で
出発し、１℃／分の割合で130℃まで上昇させ；
130℃で20分間保ち；１℃／分の割合で80℃まで
降下させ；次に染色浴が色抜きされ、織物は熱水
及び冷水で洗浄される。
織物を遠心分離し熱風で乾燥し、ステンンター
（stenter）機を通過させ25m／分のスピードで熱
固着する。高さ140cm、重量55g／m2、及び原料
から仕上げまでのチエーン短縮5.5/6％の織物が
得られる。織物の欠陥を検出するための均質度テ
スターにかけると、チエーン糸の高い均一性及び
引締まりが認められ、透明糸は全く存在しない。
実施例 ２ 下記の特性をもつ糸をビームから供給して上記
実験を繰返す： 番手：80Dtex フイラメント数：36 フイラメント断面：三角形 破断強度：251g 極限伸度：153％ 理論的残留ドラフト：1.536（80/52） 供給シリンダーは126m／分の周速で回転し、
一方ドラフト・スクイーズシリンダーは200m／
分で回転し、ドラフト比は1.587である。
ここでは、サイジング浴は90℃に保たれた
Kodak9519ポリエステルサイズの11％水溶液より
なる。
固着シリンダーの温度は105℃と90℃の間で変
化し、それらの周速は200m／分よりもわずかに
小さい。
ドラフトされサイジングされた糸の平均最終特
性は下記の通りである： 番手：52.4Dtex 破断強度：238g 極限伸度：31％ 沸騰水中での収縮：約８％ 糸のサイズ残留：9/9.2％ サイジングされたフラクシヨンは、上記実施例
におけと同様にして複合され機織される。
上記実施例と同様にして洗浄、染色及び固着が
行われ、ただ洗浄浴が苛性ソーダの代わりに
0.5g／のナトリウムカーボネートを含むことの
みが異なる。
高さ140cm、重量53g／m2及び原料から仕上げ
までのチエーン短縮5.5/6％の最終織物が得られ
る。
織物を均質度テスターにかけると、この場合も
チエーン糸の殆ど完全な均一性が認められる。
実施例 ３ 下記の特性をもつ糸をビームから供給して上記
実験を繰返す： 番手：103Dtex フイラメント数：24 フイラメント断面：三角形 破断強度：262g 極限伸度：176％ 理論的残留ドラフト：1.76（103/58） 供給シリンダーは110m／分の周速で回転し、
一方ドラフト・スクイーズシリンダーは200m／
分で回転し、ドラフト比は1.818である。
サイジング浴は実施例２におけると同様であ
り、固着シリンダーの温度は110℃から90℃まで
変化する。
ドラフトされサイジングされた糸の最終平均特
性は下記の通りである： 番手：58.2Dtex 破断強度：257g 極限伸度：28.5％ 沸騰水中における収縮：8.5％ 糸のサイズ残留：8.9/9.2％ サイジングされたフラクシヨンは、次に上記実
施例におけると同様にして複合され機織される。
実施例２におけると同様にして洗浄、染色及び
固着が行われる。
高さ140cm、重量56g／m2、及び原料から仕上
げまでのチエーン短縮６％の最終織物が得られ
る。
織物を均質度テスターにかけると、この場合も
チエーン糸の良好な均一性が認められる。
実施例 ４ 下記の特性を有する部分的に配向された透明ポ
リエステル糸（POY）96コツプを糸ガイド及び
デイスク張力装置を有する８つのクリール車に装
填する： 番手：127Dtex フイラメント数：24 フイラメント断面：三角形 破断強度：328g 極限伸度：163％ 理論的残留ドラフト：1.628（127/78） 糸を穴あき整経テーブルに通し、次に直線状コ
ームのブレードに通す。
上記実施例の同時ドラフト・サイジングシステ
ムの供給ローラーにより糸を係止し11gの張力で
引く。
供給シリンダーは117m／分の周速で回転し、
一方ドラフト・スクイーズシリンダーは200m／
分で回転し、ドラフト比は1.709である。
サイジング浴は90℃に保たれたBozzetto社製
Wisacril PNS アクリルサイズの10％水溶液か
らなる。
固着シリンダーの温度は115℃と95℃の間で変
化し、その周速は200m／分よりもわずかに小さ
い。ドラフトされサイジングされた糸の最終平均
特性は下記の通りである： 番手：77.2Dtex 破断強度：320g 極限伸度：31.4％ 沸騰水中における収縮：約8.3％ 糸のサイズ残留：8.1/8.4％ このテストは糸の最終特性の測定に限定され、
機織テストでの糸の総数は重要ではない。しかし
ながら、96の中から32の糸を分折することにより
見出された特性によれば分散は極めて低いことが
示される。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明方法を説明するための概略図で
ある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 １ 実質上完全にドラフトされ織物製造用ルーム
    での使用に好適な合成連続糸のチエーン又はフラ
    クシヨンの製造において、出発原料としてフイラ
    メントが実質上平行で完全にはドラフトされてい
    ない熱可塑性連続糸を用い、少なくとも１つのフ
    イラメント粘着剤の存在する液体を含むタンク中
    に原料を浸漬すると同時に又は実質上同時にドラ
    フトとサイジングを行なうことを特徴とする、合
    成連続糸のチエーン又はフラクシヨンの製造法。 ２ ドラフト及びサイジングの前に糸が互いに平
    行に配置される、第１項の方法。 ３ タンクの両端に配置された適宜の異なるスピ
    ードで回転する２つのローラーシステムによりド
    ラフト操作が行われる、第１又は２項の方法。 ４ ドラフト比を変化させるためいくつかのトラ
    クシヨンシステムにより糸が同時にドラフトされ
    る、前記第１項の方法。 ５ 熱可塑性糸が主としてポリエステル、ポリア
    ミド、ポリエチレン又はポリプロピレン糸であ
    る、前記第１項の方法。 ６ 粘着剤を含む液体が糸を構成するフイラメン
    トをドラフトせしめ得る温度を有する、前記第１
    項の方法。 ７ ポリエステル又はアクリルサイズがサイジン
    グに用いられる、第１項の方法。
JP58033007A 1982-03-02 1983-03-02 織物製造に使用するため実質上平行なフィラメントからなる熱可塑性連続糸の同時サイジング・ドラフト法 Granted JPS58197365A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
IT19907A/82 1982-03-02
IT19907/82A IT1150212B (it) 1982-03-02 1982-03-02 Procedimento,d'imbozzimatura e stiro simultanei di una serie di fili termoplastici,continui a filamenti sostanzialmete paralleli,da impiegare per la produzione di tessuti

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Publication Number Publication Date
JPS58197365A JPS58197365A (ja) 1983-11-17
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JP58033007A Granted JPS58197365A (ja) 1982-03-02 1983-03-02 織物製造に使用するため実質上平行なフィラメントからなる熱可塑性連続糸の同時サイジング・ドラフト法

Country Status (12)

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EP (1) EP0091549B1 (ja)
JP (1) JPS58197365A (ja)
AT (1) ATE24215T1 (ja)
BR (1) BR8301010A (ja)
CA (1) CA1244635A (ja)
DE (1) DE3368299D1 (ja)
EG (1) EG15505A (ja)
ES (1) ES520212A0 (ja)
GR (1) GR77911B (ja)
IT (1) IT1150212B (ja)
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