JPS61178382A - エレベ−タの乗場報知装置 - Google Patents
エレベ−タの乗場報知装置Info
- Publication number
- JPS61178382A JPS61178382A JP1583985A JP1583985A JPS61178382A JP S61178382 A JPS61178382 A JP S61178382A JP 1583985 A JP1583985 A JP 1583985A JP 1583985 A JP1583985 A JP 1583985A JP S61178382 A JPS61178382 A JP S61178382A
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、エレベータの乗場報知装置に関し、特に既
設の建物にこれを改造することなく乗場報知手段を容易
に追加設置できるようにしたものである。
設の建物にこれを改造することなく乗場報知手段を容易
に追加設置できるようにしたものである。
エレベータの改修を行なう場合、既設のエレベータにな
いホールランタンやチャイム等の乗場報知装置が追加設
置される。
いホールランタンやチャイム等の乗場報知装置が追加設
置される。
ホールランタン、チャイム等の報知装置は、通常、エレ
ベータの乗場の正面壁や幕板に取り付けられるが、改修
の場合、建物の改造を行なうと、工期が長くなったり、
工事中騒音が発生して建物内の居住者に迷惑をかけるこ
とになる。
ベータの乗場の正面壁や幕板に取り付けられるが、改修
の場合、建物の改造を行なうと、工期が長くなったり、
工事中騒音が発生して建物内の居住者に迷惑をかけるこ
とになる。
そこで、従来にあっては、床置式あるいはｌ板に引っ掛
ける方式の報知装置が提案されている。
ける方式の報知装置が提案されている。
第４図はこの上うな床置式報知装置の例を示すもので、
１はエレベータ乗場、２Ａ、２Ｂは１号機及び２号機の
乗場出入り口、３Ａ、３Ｂはそれぞれ１号機及び２号機
の乗場出入り口近傍に配置した床置式のホールランタン
であり、この各ホールランタン３Ａ、３Ｂの信号線及び
電力線を含む電＃１４Ａ、４Ｂは乗場正面壁５に穿設し
た穴６を通して壁５内に引き込まれ、図示しないエレベ
ータ制御装置に接続されている。
１はエレベータ乗場、２Ａ、２Ｂは１号機及び２号機の
乗場出入り口、３Ａ、３Ｂはそれぞれ１号機及び２号機
の乗場出入り口近傍に配置した床置式のホールランタン
であり、この各ホールランタン３Ａ、３Ｂの信号線及び
電力線を含む電＃１４Ａ、４Ｂは乗場正面壁５に穿設し
た穴６を通して壁５内に引き込まれ、図示しないエレベ
ータ制御装置に接続されている。
上記のような従来の床置式ホールランタンでは、ホール
ランタンの電球を点灯させる信号及び電力を供給する電
線が必要になるとともに、その通線のだめの穴６を壁に
あける必要がある。また電線が露出しているため、外観
が悪（、かつホールランタン３Ａ、３Ｂを自由に移動で
きない問題があった。
ランタンの電球を点灯させる信号及び電力を供給する電
線が必要になるとともに、その通線のだめの穴６を壁に
あける必要がある。また電線が露出しているため、外観
が悪（、かつホールランタン３Ａ、３Ｂを自由に移動で
きない問題があった。
この発明は、上記のような従来の問題を解決するために
なされたもので、電力、信号供給のための外部配線をな
くしたエレベータの乗場報知装置を提供することを目的
としている。
なされたもので、電力、信号供給のための外部配線をな
くしたエレベータの乗場報知装置を提供することを目的
としている。
この発明によるエレベータの乗場報知装置は、乗場照明
光等の光を電力に変換する手段と、この手段からの電力
を動作電源とし、かつ乗場報知のための動作指令用無線
信号を受信するとともに乗場報知装置に動作指令を出力
する制御手段とを備えてなるものである。
光等の光を電力に変換する手段と、この手段からの電力
を動作電源とし、かつ乗場報知のための動作指令用無線
信号を受信するとともに乗場報知装置に動作指令を出力
する制御手段とを備えてなるものである。
この発明による乗場報知装置は、制御手段が無線送信さ
れる動作指令を受信して乗場報知のためのホールランタ
ン、チャイム等に駆動指令を与え、そして光一電力変換
手段が上記制御手段及びホールランタン、チャイム等の
報知器に駆動電力を供給することになる。
れる動作指令を受信して乗場報知のためのホールランタ
ン、チャイム等に駆動指令を与え、そして光一電力変換
手段が上記制御手段及びホールランタン、チャイム等の
報知器に駆動電力を供給することになる。
以下、この発明の一実施例を第１図及び第２図について
説明する。
説明する。
第１図はこの発明方式を床置式の乗場報知装置に適用し
た場合の全体構成図ｍ←ト、を示すもので、１０は床置
式のホールランタン本体であり、このホールランタン本
体１０はキャスタ１１によって乗場床面１２上を自由に
移動できるようになっている。上記ホールランタン本体
１０内には昇り用ホールランタン電球１３、降り用ホー
ルランタン電球１４及び到着を知らせるチャイムスピー
カ１５がそれぞれ設置され、これらホールランタン電球
１３．１４及びチャイムスピーカ１５は制御回路１６に
接続されている。１７はホールランクン本体１０の上部
に設置した光電池で、エレベータホールの天井等に設置
した照明灯１８からの光を電気エネルギに変換するもの
であり、この光電池１７から手段される電力は上記制御
回路１６、ホールランタン電球１３．１４及びチャイム
スピーカ１５に供給されるようになっているとともに、
２次電池１９の光電池電源としても機能するようになっ
ている。２０はホールランタン本体１０に取り付けた受
信アンテナで、これは上記制御回路１６に接続されてい
る。
た場合の全体構成図ｍ←ト、を示すもので、１０は床置
式のホールランタン本体であり、このホールランタン本
体１０はキャスタ１１によって乗場床面１２上を自由に
移動できるようになっている。上記ホールランタン本体
１０内には昇り用ホールランタン電球１３、降り用ホー
ルランタン電球１４及び到着を知らせるチャイムスピー
カ１５がそれぞれ設置され、これらホールランタン電球
１３．１４及びチャイムスピーカ１５は制御回路１６に
接続されている。１７はホールランクン本体１０の上部
に設置した光電池で、エレベータホールの天井等に設置
した照明灯１８からの光を電気エネルギに変換するもの
であり、この光電池１７から手段される電力は上記制御
回路１６、ホールランタン電球１３．１４及びチャイム
スピーカ１５に供給されるようになっているとともに、
２次電池１９の光電池電源としても機能するようになっ
ている。２０はホールランタン本体１０に取り付けた受
信アンテナで、これは上記制御回路１６に接続されてい
る。
第２図は、上記制御回路１６の内部構成及び光電池１７
．２次電池１９、各ホールランタン電球１３．１４等と
の接続関係を示すもので、制御回路１６はアンテナ２０
を通して受信した乗場報知のための指令信号を復調する
復調器１６１と、この復調器１６１からの出力信号を解
読する信号解読器１６２を備え、これら復調器１６１及
び信号解読器１６２は抵抗Ｒ２及び逆流防止用ダイオー
ドＤ２を介して２次電池１９に並列に接続されていると
ともに、この２次電池１９は抵抗Ｒ１及び逆流防止用ダ
イオードＤ１を介して光電池１７に並列に接続されてい
る。また、上記信号解読器１６２の各出力端子１６２ａ
、１６２ｂ、１６２ｃにはチャイムスピーカ１５及び各
ホールランタン電球駆動用トランジスタＴＲ１，ＴＲ２
，ＴＲ３のベースがそれぞれ接続され、これらのトラン
ジスタＴＲＩ、ＴＲ２，ＴＲ３のコレクタ・エミッタは
上記２次電池１９の両端に抵抗Ｒ２及１ダイオードＤ２
を介して並列に接続されており、そしてトランジスタＴ
ＲＩのコレクタにはチャイムスピーカ１５が、トランジ
スタＴＲ２゜ＴＲ３のコレクタには昇りホールランタン
電球１４がそれぞれ直列に接続されている。
．２次電池１９、各ホールランタン電球１３．１４等と
の接続関係を示すもので、制御回路１６はアンテナ２０
を通して受信した乗場報知のための指令信号を復調する
復調器１６１と、この復調器１６１からの出力信号を解
読する信号解読器１６２を備え、これら復調器１６１及
び信号解読器１６２は抵抗Ｒ２及び逆流防止用ダイオー
ドＤ２を介して２次電池１９に並列に接続されていると
ともに、この２次電池１９は抵抗Ｒ１及び逆流防止用ダ
イオードＤ１を介して光電池１７に並列に接続されてい
る。また、上記信号解読器１６２の各出力端子１６２ａ
、１６２ｂ、１６２ｃにはチャイムスピーカ１５及び各
ホールランタン電球駆動用トランジスタＴＲ１，ＴＲ２
，ＴＲ３のベースがそれぞれ接続され、これらのトラン
ジスタＴＲＩ、ＴＲ２，ＴＲ３のコレクタ・エミッタは
上記２次電池１９の両端に抵抗Ｒ２及１ダイオードＤ２
を介して並列に接続されており、そしてトランジスタＴ
ＲＩのコレクタにはチャイムスピーカ１５が、トランジ
スタＴＲ２゜ＴＲ３のコレクタには昇りホールランタン
電球１４がそれぞれ直列に接続されている。
次に、上記のように構成されたこの実施例の動作につい
て説明する。
て説明する。
エレベータホールの照明灯１８の照明光で光電池１７を
起電させ、これによる電力は抵抗Ｒ１と逆流防止用ダイ
オードＤ１を通して２次電池１９に充電される一方、抵
抗Ｒ２、ダイオードＤ２を経て復調器１６１、信号解読
器１６２その他の回路要素及びチャイムスピーカ１５、
電球１３，１４に供給される。なお、光電池１７ボ起電
していない場合は、２次電池１９から抵抗Ｒ２、ダイオ
ードＤ２を通して各回路要素及びチャイムスピーカ１５
・電球１３，１４に電力が供給される。
起電させ、これによる電力は抵抗Ｒ１と逆流防止用ダイ
オードＤ１を通して２次電池１９に充電される一方、抵
抗Ｒ２、ダイオードＤ２を経て復調器１６１、信号解読
器１６２その他の回路要素及びチャイムスピーカ１５、
電球１３，１４に供給される。なお、光電池１７ボ起電
していない場合は、２次電池１９から抵抗Ｒ２、ダイオ
ードＤ２を通して各回路要素及びチャイムスピーカ１５
・電球１３，１４に電力が供給される。
図示しないエレベータ制御装置の無線送信手段からホー
ルランタン点灯、チャイム鳴動等の動作指令信号が送出
され、これが受信アンテナ２０を通して制御回路１６に
入力されると、復調器１６１は受信信号を復調し、その
信号内容を信号解読器１６２により解読する。例えば解
読された復調信号が昇りホールランタンの点灯指令であ
るとすると、端子１６２ｂに出力信号が送出され、これ
によりトランジスタＴＲ２を導通させて昇りホールラン
タン電球１３を点灯させる。そして信号解読器１６２の
端子１６２ａに出力信号が発生すると、トランジスタＴ
ＲＩが導通し、これによりチャイムスピーカ１５を駆動
してチャイム音を発生させ、かご到着を報知する。
ルランタン点灯、チャイム鳴動等の動作指令信号が送出
され、これが受信アンテナ２０を通して制御回路１６に
入力されると、復調器１６１は受信信号を復調し、その
信号内容を信号解読器１６２により解読する。例えば解
読された復調信号が昇りホールランタンの点灯指令であ
るとすると、端子１６２ｂに出力信号が送出され、これ
によりトランジスタＴＲ２を導通させて昇りホールラン
タン電球１３を点灯させる。そして信号解読器１６２の
端子１６２ａに出力信号が発生すると、トランジスタＴ
ＲＩが導通し、これによりチャイムスピーカ１５を駆動
してチャイム音を発生させ、かご到着を報知する。
また、呼び階床への到着により、その指令信号がアンテ
ナ２０を通して受信され、復調器１６１により攬潤した
後、信号解読器１６２により解読し、その解読結果でト
ランジスタＴＲＩ、ＴＲ２をオフさせてチャイムスピー
カ１５の鳴動を停止させ、昇りホールランタン電球１３
についても同様になされる。
ナ２０を通して受信され、復調器１６１により攬潤した
後、信号解読器１６２により解読し、その解読結果でト
ランジスタＴＲＩ、ＴＲ２をオフさせてチャイムスピー
カ１５の鳴動を停止させ、昇りホールランタン電球１３
についても同様になされる。
上記のような本実施例にあっては、エレベータホールの
照明光を電力に変換する光電池１７及びこれにより充電
される２次電池１９で乗場報知用のチャイムスピーカ、
電球及びその制御用回路要素の電源装置を構成し、そし
て上記チャイムスピーカ及び方向表示灯の動作指令を無
線にて受信する方式としたので、床置式エレベータ報知
装置へ電力及び動作指令を与えるための電線が不要にな
り、これに伴ない、従来のように配線のために壁に穴を
あける必要がなくなるとともに、床置式ホールランタン
の外観が良くなり、しかも床置式ホールランタンをキャ
スタ１１を利用して自由に移動できることになる。
照明光を電力に変換する光電池１７及びこれにより充電
される２次電池１９で乗場報知用のチャイムスピーカ、
電球及びその制御用回路要素の電源装置を構成し、そし
て上記チャイムスピーカ及び方向表示灯の動作指令を無
線にて受信する方式としたので、床置式エレベータ報知
装置へ電力及び動作指令を与えるための電線が不要にな
り、これに伴ない、従来のように配線のために壁に穴を
あける必要がなくなるとともに、床置式ホールランタン
の外観が良くなり、しかも床置式ホールランタンをキャ
スタ１１を利用して自由に移動できることになる。
第３図は光一電力変換手段の光線にレーザ光を利用した
この発明の他の実施例を示すものである。
この発明の他の実施例を示すものである。
即ち、床置式ホールランタン本体１０の上部にレーザ光
−電力変換器２１を設置し、このレーザ光−電力変換器
２１に対向してエレベータホール天井２２にレーザ光発
生器２３を設置したものである。
−電力変換器２１を設置し、このレーザ光−電力変換器
２１に対向してエレベータホール天井２２にレーザ光発
生器２３を設置したものである。
この実施例にあっては、光源及びその光量を特定できる
ため、エレベータホールの明かるさ及び周囲光に左右さ
れることなく、常に安定した電力を供給できる。
ため、エレベータホールの明かるさ及び周囲光に左右さ
れることなく、常に安定した電力を供給できる。
なお、上記実施例では、床置式ホールランタンに本発明
方式を適用した場合についてのみ述べたが、これに限ら
ず、エレベータ出入り口の幕板に引っ掛ける方式の報知
装置、あるいは壁掛は式の報知装置にも同様に適用する
ことが可能である。
方式を適用した場合についてのみ述べたが、これに限ら
ず、エレベータ出入り口の幕板に引っ掛ける方式の報知
装置、あるいは壁掛は式の報知装置にも同様に適用する
ことが可能である。
以上説明したとおり、この発明によれば、エレベータの
乗場報知装置を動作させる電力源を光一電力変換手段か
ら構成し、かつ乗場報知器の動作指令を無線通信により
行なうようにしたものであるから、エレベータ報知器へ
の電力及び動作指令を与えるための電線が不要となり、
これに伴ない既設ビル等へ建物に改造等を加えることな
くエレベータ報知装置を追加設置することができる。
乗場報知装置を動作させる電力源を光一電力変換手段か
ら構成し、かつ乗場報知器の動作指令を無線通信により
行なうようにしたものであるから、エレベータ報知器へ
の電力及び動作指令を与えるための電線が不要となり、
これに伴ない既設ビル等へ建物に改造等を加えることな
くエレベータ報知装置を追加設置することができる。
第１図はこの発明方式を床置式エレベータに適用した場
合の例を示す全体構成図、第２図はこの発明における制
御回路及びその関連機器の接続図、第３図はこの発明に
おける光一電力変換手段のａｂＨ−・！二 他の実施例を示す説明図、第４図は従来における゛゛゛
床置式ホールランタンの例を示す説明図である。 １０・・・ホールランタン本体、１３．１４・・・ホー
ルランタン電球、１５・・・チャイムスピーカ、１６・
・・制御回路、１６１・・・復調器、１６２・・・信号
解読器、１７・・・光電池（光一電力変換手段）、１９
・・・２次電池、２０・・・受信アンテナ。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄（ほか２名） 第１図 ／ｌｐ ： ｌ’Ｊ”／’＠１ 矛 ３図
合の例を示す全体構成図、第２図はこの発明における制
御回路及びその関連機器の接続図、第３図はこの発明に
おける光一電力変換手段のａｂＨ−・！二 他の実施例を示す説明図、第４図は従来における゛゛゛
床置式ホールランタンの例を示す説明図である。 １０・・・ホールランタン本体、１３．１４・・・ホー
ルランタン電球、１５・・・チャイムスピーカ、１６・
・・制御回路、１６１・・・復調器、１６２・・・信号
解読器、１７・・・光電池（光一電力変換手段）、１９
・・・２次電池、２０・・・受信アンテナ。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄（ほか２名） 第１図 ／ｌｐ ： ｌ’Ｊ”／’＠１ 矛 ３図
Claims (2)
- （１）チャイム及び方向表示灯等の報知器を有し、かつ
この報知器等の動作電力源を構成する光一電力変換手段
を備えているとともに、その光一電力変換手段を動作電
源とし無線送信される動作指令を受信して上記報知器を
制御する制御手段を設けたことを特徴とするエレベータ
の乗場報知装置。 - （２）光一電力変換手段の電力が２次電池に蓄えられる
ようになっていることを特徴とする特許請求の範囲第１
項に記載のエレベータの乗場報知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1583985A JPS61178382A (ja) | 1985-01-30 | 1985-01-30 | エレベ−タの乗場報知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1583985A JPS61178382A (ja) | 1985-01-30 | 1985-01-30 | エレベ−タの乗場報知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61178382A true JPS61178382A (ja) | 1986-08-11 |
Family
ID=11899999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1583985A Pending JPS61178382A (ja) | 1985-01-30 | 1985-01-30 | エレベ−タの乗場報知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61178382A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005263430A (ja) * | 2004-03-19 | 2005-09-29 | Fujitec Co Ltd | エレベータの表示装置 |
| KR20190116014A (ko) * | 2018-04-04 | 2019-10-14 | 주식회사 오아앤테크 | 엘리베이터 제어 장치 및 방법, 이를 위한 프로그램을 기록한 기록 매체 |
-
1985
- 1985-01-30 JP JP1583985A patent/JPS61178382A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005263430A (ja) * | 2004-03-19 | 2005-09-29 | Fujitec Co Ltd | エレベータの表示装置 |
| JP4608919B2 (ja) * | 2004-03-19 | 2011-01-12 | フジテック株式会社 | エレベータの表示装置 |
| KR20190116014A (ko) * | 2018-04-04 | 2019-10-14 | 주식회사 오아앤테크 | 엘리베이터 제어 장치 및 방법, 이를 위한 프로그램을 기록한 기록 매체 |
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