JPS61177994A - 多糖類の水溶液の製造法 - Google Patents

多糖類の水溶液の製造法

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JPS61177994A JP61018296A JP1829686A JPS61177994A JP S61177994 A JPS61177994 A JP S61177994A JP 61018296 A JP61018296 A JP 61018296A JP 1829686 A JP1829686 A JP 1829686A JP S61177994 A JPS61177994 A JP S61177994A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、多flll1Mの水溶液特にスクシノグルヵ
ン型の多糖類の水溶液の製造法に関する。
スクシノグルカン型の多II類は、グルコースと7モル
のグルコース当たり0.9〜1.2モルのガラクトース
及び0.65〜1.1モルのピルバートとを、0〜2モ
ル(7モルのグルコース当たり)の割合のスクシネート
及びアセテートとともに含んでなるヘテロ多W1!とし
て定義され得る0本明細書において、かかる多II類を
生産する微生物を「スクシノグルカン型の多糖類生産微
生物」と記載する。
〔従来の技術〕
EP−A (欧州特許出願)−40445には、シュー
ドモナス(Pseudosonas)、リゾビウム(R
hizobium)、アルカリゲネス(Alcalig
enes)又はアグロバクテリウム(Agrobact
erium)の粘液形成性の種例えばシュードモナス種
NCIB 11264、シュードモナス種NCIB 1
1592又はそれらの突然変異体を好気性条件下で水性
栄養培地中で培養し、そして多W類を含む培地から多*
*を回収する、ことからなるスクシノグルカン型の多糖
類の製造法が記載されている。
EP−A−138255には、アグロバクテリウム・ラ
ジオバクター(Agrobacterium radi
obacter)NCIB 11883の培養を含む、
スクシノグルカン型の多Ii類の改良製造法が記載され
ている。EP−A−4()445又はBP−A−138
255の方法から得られる生成物は、それらが孔径1.
2μ−のセルラーゼアセテートフィルター(例えば、1
.2μ−“ミリボア(Millipore)″フィルタ
ー、ミリボア(Millipore)は商標)に通され
るべきである場合、予備デ遇を必要とする、ということ
がわかった、かかるフィルターを通過する多糖類の溶液
の能力は、多糖類が油の高回収操作に良好に機能すると
いう有用性を示し、即ち、多糖類を含有する水性の置換
配合物(displacement formulat
ion)を、油又はガスを産出する岩石地層に注入する
ことは、岩石地層の小さな孔の閉塞を起こし得る物質に
よって妨害されない。
US(米国)特許4,416.990には、油地層にお
けるキサンタンガムの注入性及びデ遇性を改善して原油
の回収率を改善するために、バクテリアの細胞の残渣及
びミクロゲルを不純物として含有するキサンタンガムの
水性分散液を処理するのに担子菌のセルラーゼを用いる
ことが記載されている。
CB (英国)2065688Bには、孔のある媒体を
流れることができる、水溶液の多tUtの能力を高める
ために、多糖類の糖ユニット間の結合の少なくとも1つ
を加水分解することができる細胞内酵素で多糖類を処理
することが記載されている。
〔発明の解決点〕
スクシノグルカン型の多糖類の注入性及びデ過性を改善
する方法が、今般見出された。
〔解決手段、作用及び効果〕
本発明は、同化可能な炭水化物源を水性栄養培地中でス
クシノグルカン型の多糖類生産微生物で好気的に発酵さ
せることからなる多糖類の水溶液の製造法において、セ
ルラーゼを発酵肉汁に添加することを特徴とする上記製
造法を提供する0発酵肉汁に添加されるセルラーゼの量
は、とりわけ、酵素の活性度及び微生物の濃度に左右さ
れる。しかしながら、一般に、セルラーゼは、0.01
〜0.2g、1−’好ましくは0.05〜0.2g、 
j−’ノ範囲の割合で好都合に添加され得る。「セルラ
ーゼ〕なる用語は、セルロースのβ−1−4の結合を破
壊することのできるいかなる酵素をも指す。
セルラーゼ活性を有する゛市販の酵素ilIMの例には
、スタージ(Sturge)社の「セルラーゼ(Cel
lulase)CPJ、マイルズ・バイオケミカルズ(
MilesBioche*ica1g)社の「セルラー
ゼ(Cellulase)ACJ、マイルズ・バイオケ
ミカルズ社の「セルロジン(Celluloain)A
PJ 、マイルズ・バイオケミカルズ社の「キシラナー
ゼ(Xylanase) J 、ノボ(Nova)社の
「セルクラスト(Celluclast) J及びギス
トーブロケーズ(Gist−Brocades)社のセ
ルラーゼがある。
好ましい多糖類生産微生物には、リゾビウム・メリロチ
(Rhizobium meliloti)、リゾビウ
ム・トリホリイ(Rhizobium trifoli
i)、アルカリゲネス・フェカリス・ミキソゲネス変種
(Alcaligenesfaecalis var、
myxogenes) 、アグロバクテリウム・ツメフ
ァシエンス(Agrobacterius tusef
aciens)、アグロバクテリウム・ラジオバクター (Agrobactsrium radiobacts
r)、アグロバクテリウムeリゾゲネス(Agroba
cterium rhizogenes)。
シュードモナス(Pseudosonaa)種、及びそ
れらの突然変異体からなる群がある。特に好ましいもの
は、アグロバクテリウム・ラジオバクターMCl811
883、シュードモナス種NCIBI 1264及びシ
ュードモナス種NCIBI 1592である。
本発明の方法によって得られ得る多糖類の製品例えば多
I!頬の水溶液は、油及びガスの探索及び生産操作に用
いられる水増粘剤(water thickener)
として好都合に用いられ得る。この技術分野における多
糖類の適用は、しゅん工(completion)、改
修(work−over)、掘削(drilling)
及び流体置換(fluid displace+5en
t)用の配合物に期待され得る。
しかしながら、本方法は特に、多糖類の配合物から潜在
的な閉塞粒子を除去する優秀な方法であるので、本方法
で得られる多**の水溶液は、油の高回収操作における
流体置換用水溶液に(増結剤として)、有利に用いられ
る。
〔実施例〕
本発明は、次の例から更に理解されよう。
例  ■ アグロバクテリウム・ラジオバクター株NClB118
83を用いて、PH7、温度36℃にて、下記の培地中
で回分発酵を行った。
KHtPO*         0.68g、  1−
’Mg5On  ・71b8     0.49g、 
 1−’Mn5Oa  ・4LO0,44℃gg、’ 
−’Zn5Qs  ・1hO0,57mg、 l −’
usao3        0.06B、 1− ’N
alMoO4・ 28t0         0.24
mg、’ −’(NIL)msOn        0
.79g、  jt −’CaC1富  ・ 2HtO
’1.35tag−1−皿Cu5Oa  ・5HzO0
,25mg、!−’CoC1t  ’6Hg0    
 0.23mg.−’Ml             
          O,16鵬、、l−1FeSO4
・7)1t0     13.9B.t−’グルコース
      25g、  lV−’肉汁の試料は、菌体
の生長の終わりの時点に(7+時間、光学式密度測定に
よって決定(生長の終わりは、一定値になることにより
わかる。))並びにグルコースの枯渇の時点に(更に7
0時間。
発酵肉汁の分析によって決定)採取した。セルラーゼ(
0,2g、it−’)を接種材料NClB11883と
ともに添加した以外は同じように行った、同様な発酵も
行った。試料は、上記のように採取した。
試料(80mj)を15%w/v NaC1+1.5g
w/vCaC1zの水溶液12容量部の添加により13
倍(v / v )に希釈し、2時間部合しくウルトラ
ツルラックス(111traturrax)混合機使用
、ウルトラツルラックス(Llltraturrax)
は商標)、30℃、40psiの加圧にて、直径47n
+mの1.2μ■ミリポア(Millipore)フィ
ルター(ミリボア(Millipore)は商標)を通
過する流速を測定することによってデ過性を試験した。
第1図は、その結果を示す。
曲線Aは未処理の肉汁(生長の終わり)についてのもの
であり、曲&jlBは未処理の肉汁(グルコースの枯渇
)についてのものである0曲gCはセルラーゼで処理し
た肉汁(生長の終わり)についてのものであり、曲線り
はセルラーゼで処理した肉汁(グルコースの#温)につ
いてのI)のである。
処理した肉汁のデ過性は、両方の場合とも著しく優れて
いる。
例■ アグロバクテリウム・ラジオバクター株NClB118
83を用いて、例1に記載の如く回分発酵を行った。菌
体の生長の終わりの時点にセルラーゼ(0,2g、J−
’)を肉汁に添加し、そして発酵をグルコースが枯渇す
るまで続けた。肉汁(10倍に希釈)のデ遇性を例Iに
記載の如く試験した。
第2図に、この肉汁についての結果(曲線A)が、セル
ラーゼを添加しなかった肉汁についての結果(曲線B)
に対して比較されている。処理した肉汁のデ過性は、顕
著に優れている。
例■ アグロバクテリウム・ラジオバクター株NClB118
83を用いて、例■に記載の如く回分発酵を行った。グ
ルコースの枯渇の時点に、肉汁のpHを5.5に調整し
、セルラーゼを0.1g1−’。
0.05g、f’又は0.019g、 1−’添加した
。肉汁を40℃にて1.8時間培養した。y1過性を例
Iに記載の如く測定した。結果を第3図に示す。
0.1g.!−’(曲線A) 、0.05g、l−’ 
(曲線B)又は0.019g.!−’ (曲線C)のセ
ルラーゼでの処理は、未処理の肉汁(曲線D)と比較し
て大きな改善をもたらす。
例■ アグロバクテリウム・ラジオバクター株NClB118
83を用いて、例Iに記載の如く回分発酵を行った。グ
ルコースの枯渇の時点に、肉汁のpnを5.5に調整し
、市販のセルラーゼ調剤の1つを添加した(0.2g、
!−’) 、 40℃にて5.75時間培養した後、肉
汁(10培に希釈)のデ過性を例Iに記載の如く試験し
た。結果を第4図に示す。
0.2g、1−’の「セルラーゼCPJ  (スタージ
社。
曲MA)、rセルラーゼ」 (ギストープロケーズ社、
曲線B)、「セルラーゼACJ  (マイルズ・バイオ
ケミカルズ社1曲線C)、「セルロジンAPJ  (マ
イルズ・バイオケミカルズ社2曲MD)、「キシラナー
ゼ」 (マイルズ・バイオケミカルズ社1曲NIAE)
、あるいは0.2mi 1−rの「セルクラスト」 (
ノボ社1曲線F)の添加は、未処理の肉汁(曲線G)と
比較してデ適性の劇的な改善をもたらす。
例V アグロバクテリウム・ラジオバクター株MClB118
83を用いて、例■に記載の如く回分発酵を行った。肉
汁の試料をグルコースの枯渇の時点に採取し、そして残
りの肉汁をセルラーゼ(0,2、,1−1)でpH5,
5、温度40℃にて7時間処理した。3濾過性を例■に
記載の如く測定した(10倍に希釈)、結果を第5図に
示す。セルラーゼで処理した肉汁(曲線A)は、優秀な
デ過性を有していた。未処理の肉汁(曲線B)のデ過性
は不良であった。セルラーゼで処理した肉汁から調製し
た溶液500■lにセルラーゼで処理しなかった溶液を
追従させると、溶液を変えた後急速に閉塞が起こ9た(
曲&IC) 、 37’遇する直前にセルラーゼを未処
理生成物に添加した場合、急速に閉塞が起こった(曲線
D)、これらのことから、上記の結果はセルラーゼがミ
リポア(Millipore)・フィルター(ミリポア
(Millipore)は商標)のセルローズアセテー
トに対して作用することに因るのではなく、セルラーゼ
が微住物の肉汁に作用することに因る、ということがわ
かる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図、第4図及び第5図は、デ過性
の試験結果を示す。 ど理人の八ly  >rl原田−踊 yIL  (g) ヂ嵐 (9) ヂ棗 (9) f粂 (9) f戒 (9)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)同化可能な炭水化物源を水性栄養培地中でスクシ
    ノグルカン型の多糖類生産微生物で好気的に発酵させる
    ことからなる多糖類の水溶液の製造法において、セルラ
    ーゼを発酵肉汁に添加することを特徴とする上記製造法
  2. (2)0.01〜0.2g.l^−^1のセルラーゼを
    発酵肉汁に添加する、特許請求の範囲第1項に記載の製
    造法。
  3. (3)0.05〜0.2g.l^−^1のセルラーゼを
    発酵肉汁に添加する、特許請求の範囲第2項に記載の製
    造法。
  4. (4)多糖類生産微生物をリゾビウム・メリロチ(Rh
    izobium meliloti)、リゾビウム・ト
    リホリイ(Rhizobium trifolii)、
    アルカリゲネス・フェカリス・ミキソゲネス変種(Al
    caligenes faecalisvar.myx
    ogenes)、アグロバクテリウム・ツメファシエン
    ス(Agrobacterium tumefacie
    ns)、アグロバクテリウム・ラジオバクター(Agr
    obacteriumradiobacter)、アグ
    ロバクテリウム・リゾゲネス(Agrobacteri
    um rhizogenes)、シュードモナス(Ps
    eudomonas)種、及びそれらの突然変異体から
    なる群から選択する、特許請求の範囲第1項、第2項又
    は第3項に記載の製造法。
  5. (5)微生物をシュードモナス種NCIB11264、
    シュードモナス種NCIB11592及びアグロバクテ
    リウム・ラジオバクターNCIB11883からなる群
    から選択する、特許請求の範囲第4項に記載の製造法。
  6. (6)油の高回収操作における流体置換用水溶液に、特
    許請求の範囲第1〜5項のいずれか一項に記載の製造法
    で得られた多糖類の水溶液を用いること。
JP61018296A 1985-02-01 1986-01-31 多糖類の水溶液の製造法 Expired - Fee Related JPH0614871B2 (ja)

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AU (1) AU585569B2 (ja)
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CA (1) CA1289096C (ja)
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DK (2) DK171870B1 (ja)
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