JPS61177685A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS61177685A JPS61177685A JP1688285A JP1688285A JPS61177685A JP S61177685 A JPS61177685 A JP S61177685A JP 1688285 A JP1688285 A JP 1688285A JP 1688285 A JP1688285 A JP 1688285A JP S61177685 A JPS61177685 A JP S61177685A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carriage
- lead screw
- stepping motor
- magnetic recording
- connecting cam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Moving Of Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は磁気記録再生装置に係υ、特にディスクへの記
録再生を行うヘッドを備えたキャリッジの移動に好適な
磁気記録再生装置に関する。
録再生を行うヘッドを備えたキャリッジの移動に好適な
磁気記録再生装置に関する。
ディスクの記録再生を行う際のキャリッジの移動には、
リードスクリュ一式送シ機構が用いられている。このリ
ードスクリュ一式送り機構は従来実開昭57−1020
74号公報に示す如き構成を有している。しかし、この
従来のリードスクリュ一式送シ機構は、モータ軸とリー
ドスクリューが別体となっていたため、リードスクリュ
ーのフレ回りにより安定した送り精度が得られにくかっ
た。
リードスクリュ一式送シ機構が用いられている。このリ
ードスクリュ一式送り機構は従来実開昭57−1020
74号公報に示す如き構成を有している。しかし、この
従来のリードスクリュ一式送シ機構は、モータ軸とリー
ドスクリューが別体となっていたため、リードスクリュ
ーのフレ回りにより安定した送り精度が得られにくかっ
た。
また、リードスクリューを上下よシビンと板バネにより
係合する構成のため、ガイドシャフトとキャリッジのガ
タにより発生するボジショニングのズレ(以下姿勢差と
称する。)をおさえることは困難であった。また、姿勢
差を少なくするためガイドシャフトとキャリッジのクリ
アランス金少なくすることは、姿勢差にとって有効では
あるか数μm以内におさえると塵埃等により、急に摺動
抵抗が増大したりする′不具合が発生した。
係合する構成のため、ガイドシャフトとキャリッジのガ
タにより発生するボジショニングのズレ(以下姿勢差と
称する。)をおさえることは困難であった。また、姿勢
差を少なくするためガイドシャフトとキャリッジのクリ
アランス金少なくすることは、姿勢差にとって有効では
あるか数μm以内におさえると塵埃等により、急に摺動
抵抗が増大したりする′不具合が発生した。
本発明の目的は、信頼性の高いリードスクリュ−タイプ
の送り機構をもった磁気記録再生装置を提供することに
ある。
の送り機構をもった磁気記録再生装置を提供することに
ある。
本発明に、リードスクリューに側圧を加えることによっ
て負荷をかけ、キャリッジとガイドシャフト間のカタを
一方向に負圧をかけることによυ信頼性を高くしようと
いうものでるる。−〔発明の実施例〕 以ト、本発明の実施例について説明する。
て負荷をかけ、キャリッジとガイドシャフト間のカタを
一方向に負圧をかけることによυ信頼性を高くしようと
いうものでるる。−〔発明の実施例〕 以ト、本発明の実施例について説明する。
第1図には、不発明の一実施例が示されている。
図において、シャーシ1はステッピングモータ20の取
付壁5と連る側壁2と、反対側全域にわたって設けた側
壁3、および後壁4と低面6によって構成され、操作部
側18が開放された罎箱状の形状を有している。このシ
ャーシ1の略中央部の反操作部側にはキャリッジ10(
l摺動自在に保持させるカイトシャフト25.25’が
載置すれている。このガイドシャツ?25.25’は押
え板26と押えネジ27Aによって固定されているガイ
ドシャフト取付座7と、押え板28と押えネジ27Bに
よって固定されているガイドシャフト取付座8とによっ
て支持されている。
付壁5と連る側壁2と、反対側全域にわたって設けた側
壁3、および後壁4と低面6によって構成され、操作部
側18が開放された罎箱状の形状を有している。このシ
ャーシ1の略中央部の反操作部側にはキャリッジ10(
l摺動自在に保持させるカイトシャフト25.25’が
載置すれている。このガイドシャツ?25.25’は押
え板26と押えネジ27Aによって固定されているガイ
ドシャフト取付座7と、押え板28と押えネジ27Bに
よって固定されているガイドシャフト取付座8とによっ
て支持されている。
一方、このシャーシ1の低面6には第2図に示す如くデ
ィスク駆動モータ40の取付部11が設けられており、
この取付部11にはディスク駆動モータ40の取付段部
41が嵌合している。この取付段部41にはモータ40
のハブ軸43が貫通しており、このハブ軸43には駆動
ピン44を有するハブ受け42が設けられている。更に
底面6の内面側には磁気ディスクカセット230の受座
12および受座13が第1図に示す如く設けられている
。
ィスク駆動モータ40の取付部11が設けられており、
この取付部11にはディスク駆動モータ40の取付段部
41が嵌合している。この取付段部41にはモータ40
のハブ軸43が貫通しており、このハブ軸43には駆動
ピン44を有するハブ受け42が設けられている。更に
底面6の内面側には磁気ディスクカセット230の受座
12および受座13が第1図に示す如く設けられている
。
次に、磁気ヘッドが搭載されるキャリッジ100につい
て説明する。キャリッジ100は、第2図に示す如く下
ヘッド160が搭載されているキャリッジ本体101と
、上ヘッド162が搭載されているヘッドアーム116
とによって構成されている。このキャリッジ本体101
には第3図に示す如くステッピングモータ20の主軸に
形成されているリードスクリュー21側に連結カム30
が搭載されている支持板50を固定するための取付部1
02が設けられており、2本の取付ネジ103によって
支持板50がキャリッジ本体101に固定されている。
て説明する。キャリッジ100は、第2図に示す如く下
ヘッド160が搭載されているキャリッジ本体101と
、上ヘッド162が搭載されているヘッドアーム116
とによって構成されている。このキャリッジ本体101
には第3図に示す如くステッピングモータ20の主軸に
形成されているリードスクリュー21側に連結カム30
が搭載されている支持板50を固定するための取付部1
02が設けられており、2本の取付ネジ103によって
支持板50がキャリッジ本体101に固定されている。
次にリードスクリュー21とキャリッジ101との連結
部の構成について第3図、第4図を用いて説明する。
部の構成について第3図、第4図を用いて説明する。
連結カム30は支点31と斜面32と溝33と係合ボス
34と球面座35を有している。支点31には軸受36
が圧入固定されている。
34と球面座35を有している。支点31には軸受36
が圧入固定されている。
また、支持板50にrユ、支柱51と支柱52が植立さ
れており、2本の取付ネジ103によってキャリッジ1
01の取付部102に固定されている。また、支柱52
にはオシバネ55のコイル部56が挿入されており、こ
のコイル部56の端部57斜面32を押している。また
、オシバネ55は8部58において支柱51に係合固定
されており、オシバネ55Φ端部59は溝33に挿入さ
れ、連結カム30を下方に負圧している。
れており、2本の取付ネジ103によってキャリッジ1
01の取付部102に固定されている。また、支柱52
にはオシバネ55のコイル部56が挿入されており、こ
のコイル部56の端部57斜面32を押している。また
、オシバネ55は8部58において支柱51に係合固定
されており、オシバネ55Φ端部59は溝33に挿入さ
れ、連結カム30を下方に負圧している。
次に本発明の動作について説明する。
まず、キャリッジ101駆動のためステップモータ20
が所要角度回転すると、リードスクリュー21のネジ山
部にて係合ボス34が押され、支点31にて軸受36を
介し支柱51を押す。この支柱51が押されると支持板
50を介し取付部102によってキャリッジ101が押
されることになる。
が所要角度回転すると、リードスクリュー21のネジ山
部にて係合ボス34が押され、支点31にて軸受36を
介し支柱51を押す。この支柱51が押されると支持板
50を介し取付部102によってキャリッジ101が押
されることになる。
本構造で重要なことは、リードスクリュー21の送り量
を誤差なくキャリッジ101に伝達することである。
を誤差なくキャリッジ101に伝達することである。
先ず、支点31は、接点37の延長線60上に設定され
ることである。もし支点31が接点37の延長線60上
になくずれていた場合にはリードスクリュー21とガイ
ドシャフト25の平行度の狂いKより、連結カム30が
回動し累積誤差が大きくなる。
ることである。もし支点31が接点37の延長線60上
になくずれていた場合にはリードスクリュー21とガイ
ドシャフト25の平行度の狂いKより、連結カム30が
回動し累積誤差が大きくなる。
また、係合ボス34を複数個設けることは、耐摩耗性向
上に効果があるとともに、組立時係合ボス34をリード
スクリュー21と係止固定せしめて連結カム30の位置
決め後、取付ネジ103を固定することにより、支点3
1の位置を取付誤差なく、位置決めすることができる。
上に効果があるとともに、組立時係合ボス34をリード
スクリュー21と係止固定せしめて連結カム30の位置
決め後、取付ネジ103を固定することにより、支点3
1の位置を取付誤差なく、位置決めすることができる。
係合ボス34が円柱状であることは、第3図に示す如く
、キャリッジ101送り方向をX軸、リードスクリュー
21に向がってy軸、xy平面に鉛直にZ軸を足めると
、y軸方向の取付誤差にかかわらす、リードスクリ+−
−21の同一ビッテ円上に叛意を設けられ、安定した送
り精度が得られる。
、キャリッジ101送り方向をX軸、リードスクリュー
21に向がってy軸、xy平面に鉛直にZ軸を足めると
、y軸方向の取付誤差にかかわらす、リードスクリ+−
−21の同一ビッテ円上に叛意を設けられ、安定した送
り精度が得られる。
また、リードスクリュー21回転時、係合ボス34間に
摩擦力による揺動が起こりゃすくなる。
摩擦力による揺動が起こりゃすくなる。
本発明の如く、連結カム31の受面38に球面座35を
3ケ所設け、3点支持とし、y軸方向に溝33よりオシ
バネ55の端部59より負圧する構成により、連結カム
30はX軸やy軸回りに回動することなく正しく送り量
を伝達できる。また、オシバネ55の端部59の接点を
三球面座で形成する三角形の重心とすることによシ、揺
動力に対する復元力を最大とすることができる。
3ケ所設け、3点支持とし、y軸方向に溝33よりオシ
バネ55の端部59より負圧する構成により、連結カム
30はX軸やy軸回りに回動することなく正しく送り量
を伝達できる。また、オシバネ55の端部59の接点を
三球面座で形成する三角形の重心とすることによシ、揺
動力に対する復元力を最大とすることができる。
さらに、フロッピーディスク装置においては、温度や湿
度の変化により、メディア230が膨張あるいは収縮し
、ヘッドとの間でオフトラックしデータ処理上の信頼性
y5:損うという問題がめる〇そこで本発明では、メデ
ィア203の伸び縮みとドライブ側の伸び縮みを合わせ
やすくするため、連結カム30と支持板50の材料組合
せ、及び係合ボス34と支点31間距離L4 ′It通
宜設定することにより、他主要部品の構成を変えること
なく温湿度変化を吸収し高信頼性のドライブとすること
かできる。
度の変化により、メディア230が膨張あるいは収縮し
、ヘッドとの間でオフトラックしデータ処理上の信頼性
y5:損うという問題がめる〇そこで本発明では、メデ
ィア203の伸び縮みとドライブ側の伸び縮みを合わせ
やすくするため、連結カム30と支持板50の材料組合
せ、及び係合ボス34と支点31間距離L4 ′It通
宜設定することにより、他主要部品の構成を変えること
なく温湿度変化を吸収し高信頼性のドライブとすること
かできる。
連結カム30を前記温湿度合わせのためプラスチックと
した場合、支点31でのプラスチック材のたわみや支柱
51とのガタによるオフトラックが問題となる。そこで
本実施例では、軸受36を連結カム30に圧入固着し、
かつ内径精度を高め、支柱51とのガタをなくすことに
より、送り精度を向上することができる。
した場合、支点31でのプラスチック材のたわみや支柱
51とのガタによるオフトラックが問題となる。そこで
本実施例では、軸受36を連結カム30に圧入固着し、
かつ内径精度を高め、支柱51とのガタをなくすことに
より、送り精度を向上することができる。
なお、前記リードスクリュー21、連結カム30、支柱
51間をガタなく一方向に負圧するためにオシバネ55
が重要な要素となる。本構成では多機能を有するオシバ
ネ55を供しえる。
51間をガタなく一方向に負圧するためにオシバネ55
が重要な要素となる。本構成では多機能を有するオシバ
ネ55を供しえる。
即ち、斜面32にてQ方向に連結カム3oを押圧するこ
とにより、係合ボス34にてy軸方向に押圧しリードス
クリュー間21が密着し、X方向分力にて、支点31で
はX方向に一方向に負圧され、支点31部のガタがなく
なる構成となっている。
とにより、係合ボス34にてy軸方向に押圧しリードス
クリュー間21が密着し、X方向分力にて、支点31で
はX方向に一方向に負圧され、支点31部のガタがなく
なる構成となっている。
又、リードスクリュー21よりy軸方向に抗力を受ける
ので、キャリッジ101はy軸一方向に負圧され、ガイ
ドシャフト25間のクリアランスが吸収され、姿勢差に
大きな効果がある。又、係合ボス34t−2つ設けるこ
とにより、接点37を中心としたZ軸回りのX方向回動
による姿勢差を低減できる。即ち、1接点の場合ドライ
ブの姿勢によシキャリッジの自重により、Z軸回りにト
ラック方向に大きな姿勢差を生じゃすいが、2接点37
とすることにより、1接点が浮きを生じた場合、オシバ
ネ55の押圧による復元モーメントが働き、姿勢差を低
減できる。
ので、キャリッジ101はy軸一方向に負圧され、ガイ
ドシャフト25間のクリアランスが吸収され、姿勢差に
大きな効果がある。又、係合ボス34t−2つ設けるこ
とにより、接点37を中心としたZ軸回りのX方向回動
による姿勢差を低減できる。即ち、1接点の場合ドライ
ブの姿勢によシキャリッジの自重により、Z軸回りにト
ラック方向に大きな姿勢差を生じゃすいが、2接点37
とすることにより、1接点が浮きを生じた場合、オシバ
ネ55の押圧による復元モーメントが働き、姿勢差を低
減できる。
又、キャリッジ101とガイドシャフト25間の摺動抵
抗をオシバネ55の押圧により適宜設定できるので、ダ
ンピング負荷を系に与えることができ、七トリング時間
(トラック間移動後のヘッド出力安定時間)低減にとっ
て大きな効果をもたらすこととなる。
抗をオシバネ55の押圧により適宜設定できるので、ダ
ンピング負荷を系に与えることができ、七トリング時間
(トラック間移動後のヘッド出力安定時間)低減にとっ
て大きな効果をもたらすこととなる。
以上説明したように、不発明によれば、簡単な構造で信
頼を向上することができる。
頼を向上することができる。
g1図は本発明の実施例を示す一部断面平面図、第2図
は第1囚の断面図、第3図は第1図の要部斜視図、第4
因は第3図口示P矢視図である。
は第1囚の断面図、第3図は第1図の要部斜視図、第4
因は第3図口示P矢視図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、フレキシブルディスクに接触して記録再生するキャ
リッジを録再時に移動するステッピングモータを備えた
磁気記録再生装置において、上記ステッピングモータの
回転軸にリードスクリューを形成し、該リードスクリュ
ーと係合する係合ボスを有する連結カムを介してキャリ
ッジを移動するようにしたことを特徴とする磁気記録再
生装置。 2、上記連結カムの支点が、上記リードスクリューの軸
心方向で、かつ上記係合ボスと該リードスクリューとの
接点の延長線上に設けられたことを特徴とする特許請求
の範囲第1の磁気記録再生装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1688285A JPS61177685A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | 磁気記録再生装置 |
US06/823,749 US4750068A (en) | 1985-01-31 | 1986-01-29 | Mechanism for moving a magnetic head |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1688285A JPS61177685A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61177685A true JPS61177685A (ja) | 1986-08-09 |
Family
ID=11928541
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1688285A Pending JPS61177685A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61177685A (ja) |
-
1985
- 1985-01-31 JP JP1688285A patent/JPS61177685A/ja active Pending
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