JPS61177081A - 映像記録再生装置 - Google Patents

映像記録再生装置

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JPS61177081A
JPS61177081A JP60018839A JP1883985A JPS61177081A JP S61177081 A JPS61177081 A JP S61177081A JP 60018839 A JP60018839 A JP 60018839A JP 1883985 A JP1883985 A JP 1883985A JP S61177081 A JPS61177081 A JP S61177081A
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Yoshihiro Nishida
好宏 西田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は映像記録再生装置に関し、特に本来の静止画
一を操作して再記録するという編集機能をメモリを用い
て行なうようにした映像記録再生装置(以下VTRとい
う)に関するものである。
[従来の技術] 第4図は従来のVTRの構成を示す図である。
この装置の構成について説明すると、図において、従来
のVTRは、情報を記録する磁気テープ1゜記録系ブロ
ック21.情報を記録・再生するための磁気ヘッド12
および13を切換えるヘッド切換スイッチ22.与えら
れる信号を電気/磁気変換するためのロータリトランス
23.磁気テープ1の走行を駆動、制御するテープ走行
駆動回路25およびVTRの動作モードを選択するため
のモード選択スイッチ26を含む。記録系ブロック21
は輝度信号と色信号とを含む映像信号を与える映像信号
源211と、映像信号源211からの映像信号を受けて
輝度信号成分を通過させる輝度信号通過フィルタ212
と、映像信号111211からの映像信号を受けて色信
号成分を通過させる色信号通過フィルタ213と、輝度
信号通過フィルタ212からの輝度信号を受けて周波数
変調する8M変調器214と、色信号通過フィルタ21
3からの色信号を受けて低域の周波数に変換する低域変
換器215と、8M変調器214と低域変換器215と
からの信号を受けて加算する加算回路216とを含む。
再生系ブロック24は、磁気ヘッドブロック11、ロー
タリトランス23を介して与えられる信号を増幅するヘ
ッド増幅器241および242と、ヘッド増幅器241
および242からの信号を受けてシーケンシャルに加算
する加算回路243と、加算回路243からの信号を受
けて周波数変調された輝度信号成分を通過させるFM輝
度信号通過フィルタ244と、FM輝度信号通過フィル
タ244からのFM輝度信号を受けてFM復調するFM
復調器245と、加算回路243からの再生映像信号を
受けて低域変換された色信号成分を通過させる低域色信
号通過フィルタ246と、低域色信号通過フィルタ24
6からの低域信号を高域の周波数帯域に変換する高域変
換器247と、FM復調器245からの信号と高域変換
器247からの信号とを受けて加算する加算回路248
と、加算回路248からの信号を出力するための出力端
子249とを含む。出力端子249の一方は接地される
。モード選択スイッチ26は、記録指令スイッチ261
.再生指令スイッチ262.停止指令スイッチ263.
高速再生指令スイッチ264および一時停止指令スイッ
チ265を含む。
次に、第4図を参照して従来のVTRの動作の説明を行
なう。
まず、記録モードにおける信号処理について説明する。
記録モードにおいては、ヘッド切換スイッチ22に含ま
れる各スイッチ221および222が、第4図に示され
る接点a側にの換えられている3映像信号it!211
から発生される映像信号は、周波数帯域が約3MH2ま
での輝度信号と、3.58MHzの色信号とからなる。
輝度信号は、輝度信号通過フィルタ212を通過してF
M変調器214に与えられる。FM変清器214は、輝
度信号を3.4MH2から4.4MHzのFM信号に変
換して加算回路216に与える。一方、色信号は、色信
号通過フィルタ213を通過して低域変換器215に与
えられる。低域変換器215は、色信号を629kHz
の信号に変換して、加算回路216に与える。加算回路
216は、FM′I!i調された輝度信号と低域変換さ
、れた色信号とを加算する。この加算信号(すなわち周
波数変調された映像信@)は、ヘッド切換スイッチ22
に含まれるスイッチ221および〇−タリトランス23
に含まれるトランス231を介して磁気ヘッド13に与
えられるとともに、スイッチ222およびI−ランス2
32を介して磁気ヘッド12に与えられる。磁気ヘッド
12は、周波数多重された映像信号(輝度信号および色
信号とからなる)を磁気テープ1の対応するトラック(
Aトラックと記す)上に記録する。、f11気ヘッド1
3は、周波数多重された映像信号を磁気テープ1の対応
するトラック(Bトラックと記す)上に記録する。磁気
ヘッド12.13は回転磁気ヘッドであり、交互に1ト
ラツクずつ記録する。
次に、再生モードにおける信号処理について説明する。
この場合は、再生指令スイッチ262が押圧される。応
じて、テープ走行駆動回路25はヘッド切換スイッチ2
2に含まれる各スイッチ221.222を図に示す接点
す側に切換えて、再生系ブロック24に切換えさせる。
この状態において、磁気テープ1のAトラック上に記録
された映像信号は、対応する磁気ヘッド12で再生され
、トランス231およびスイッチ221を介してヘッド
増幅器241に与えられる。ヘッド増幅器241は与え
られた再生信号を増幅して加算回路243に与える。磁
気ヘッド12が1トラツク再生し終えると、次に、磁気
テープ1の8トラツクに記録された映像信号は、磁気ヘ
ッド13で再生されて、トランス232およびスイッチ
222を介してヘッド増幅器242に与えられる。ヘッ
ド増幅器242は与えられた再生信号を増幅して加算回
路243に与える。加算回路243はAトラックおよび
Bトラックからの再生信号をシーケンシャルに加算して
、FM輝度信号通過フィルタ244および低域色信号通
過フィルタ246に与える。
FMa度信号通過フィルタ244は、FM変調器214
で変調された周波数帯域のFMIIII信号を通過させ
て、FMI調器245に与える。FM復調器245はF
M輝度信号をFM復調して輝度信号を導出し、加算回路
248に与える。一方、低域色信号通過フィルタ246
は、低域変換されている色信号を通過させて、高域変換
器247に与える。高域変換器247は、低域変換され
た色信号を3.58M)−1zの色信号に変換して、加
算回路248に与える。加算回路248はFM復調器2
45からの輝度信号と高域変換器247からの色信号と
を加算して、映像信号として出力端子249へ出力する
[発明が解決しようとする問題点] 従来のVTRは以上のように構成されているので、静止
画の編集を行なうときには、外部に特別な編集機を設け
るか、あるいはリアルタイム処理で行なう方法しかなか
った。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、任意の静止画を編集者の感覚に合わせて操作
して再録画するという編集機能が容易に実現できるVT
R1提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この発明にかかるVTRは、モード選択手段出力に基づ
いて、入力映像信号または再生映像信号のうちのいずれ
かである入力/再生映像信号を導出し、書込・読出指令
信号発生手段出力に基づいて、上記導出された入力/再
生映像信号を記憶手段に記憶し、特殊効果指令信号発生
手段出力に基づいて、上記記憶された入力/再生映像信
号に特殊効果を与え、入力・再生/記憶切換信号発生手
段出力に基づいて、入力/゛再生映像信号または記憶手
段出力のうちのいずれかを導出し、モード選択手段出力
に基づいて、上記導出された入力/再生映像信号または
記憶手段出力のうちのいずれかを選択的に記録媒体へ導
出するようにしたものである。
[作用〕 この発明においては、任意に導出され記憶手段に記憶さ
れた入力/再生映像信号には、制御手段により編集者の
感覚に合わせて特殊効果が与えられ、この特殊効果が与
えられた入力/再生映像信号は任意に読出され、記録媒
体に記録される。
[実施例] 以下、この発明の実施例を図について説明する。
第1図は、この発明の実施例であるVTRの構成を示す
図である。この装置の構成について説明すると、図にお
いて、入力/再生切換スイッチ71はVTRの動作モー
ドによって切換えられるスイッチで、再生時に接点g側
に切換えると、磁気テープ1からの再生映像信号が導出
され、記録時に接点り側に切換えると、外部からの新た
な映像信号72が導出される。記録選択スイッチ80は
、磁気テープ1に映像信号72が記録されるときに接点
e側に切換えられるスイッチで、入力/′再生切換スイ
ッチ71と同様にVTRの制御回路(図示せず)により
切換えられる。映像信号メモリ73は輝度信号メモリ9
0と色信号メモリ91を含み、またメモリの形式(ディ
ジタル方式、アナログ方式、半導体メモリ、!!気メモ
リなど)によって必要な信号変換部(図示せず)も当然
含まれているものとする。メモリ制御回路75は、映像
信号メモ°す73のアドレスの制御、記憶指令スイッチ
76出力に基づく映像信号メモリ73の書込・読出の制
御、書込・読出するデータの信号変換部の*!J御を行
ない、ざらにVTRの制御回路から特殊効果指令信号8
1が入力されると、映像信号メモリ73のアドレス制御
ならびにデータの信号変換部の制御を通常時と異なる方
法で行なうことにより画像を変化させる。入力・再生/
記憶切換スイッチ74は画面切換スイッチ78の指令に
基づき、画面切換回路77により、接点C側の再生信号
または入力される映像信号72と、接点d側の映像信号
メモリ73から読出された信号とを切換える。
第2図は、映像信号メモリ73の書込・読出のタイムチ
ャートを示す。
第3図は、映像信号メモリ73のマツプ構成の一例を示
し、特殊効果時と等価なマツプ構成を示す。
次に、この装置の動作について説明する。今、磁気テー
プ1がVTR100に装填され再生モードであるとする
。このとき、入力/再生切換スイッチ71は接点9側に
、入力・再生/記憶切換スイッチ74は接点C側に、記
録選択スイッチ80は接点f側にそれぞれ切換えられて
、1秒間に60枚(60フイールド)の映像が再生され
出力信号79としてモニタ上に出される。この状態で、
第2図(イ)のように記憶指令スイッチ76が押圧され
ると、メモリ制御回路75は再生映像信号から得られる
垂直同期信号(第2図(ロ))に同期して、再生映像信
号の1フイールドを映像信号メモリ73に書込む。この
様子を第2図(ハ)に示すが、“H”レベル(高電位を
表わす)で映像信号メモリ73への書込期間を、また“
L°゛レベル(低電位を表わす)で該メモリ内容の読出
期間をそれぞれ表わしている。
映像信号は、映像信号メモリ73では、たとえば第3図
(a )のようなマツプ構成で記憶される。
ここで、α、βはそれぞれ画面の縦方向、横方向の画素
数を表わし、たとえば256X256とする。γは1画
素のアナログ値をディジタル値に変換したビット数で、
たとえば8とする。
このようにして、映像信号メモリ73に記憶された内容
は、画面切換スイッチ78の押圧で画面切換回路77に
より入力・再生/記憶切換スイッチ74を接点d側に切
換えて出力信号79にすると、モニタ画面で確認するこ
とができる。このときの画面切換スイッチ78の動作を
第2図(ニ)に示す。また画面切換回路77の出力を第
2図(ホ)に示し、HIIレベルで入力・再生/記憶切
換スイッチ74が接点d側に切換えられる。いずれも第
2図(ロ)の垂直同期信号に同期している。
以上は再生時における静止画の編集動作の例を示したが
、外部よりの新たな映像信号72でも同様にその1フイ
ールドを映像信号メモリ73に記憶することができ、こ
のときは入力/再生切換スイッチ71が接点り側に切換
えられるのみで、他は再生時と同じ動作で静止画の編集
が行なえる。
以上のようにして映像信号メモリ73に書込んだ内容を
読出す際は、通常時は書込むときと同じアドレス制御、
データの信号変換部の制御を行なうと、画素数256X
256で画素の階調が8ビツトの映像が再生できるが、
特殊効果指令信号81がメモリ制御回路75に入力され
ると、データの信号変換部の制御を変えることにより等
価的に、たとえば第3図(b)に示すように画素のf@
謂を4ビツト落した迫力のある画面に変えたり、アドレ
ス制御を変えることにより等価的に、たとえば第3図(
C)に示すように64X64画素のモザイク画面に変え
ることができる。
このようにして、本来の映像を特殊効果により変化させ
た映像は、記録モードにおいて記録動作開始と同時に記
録選択スイッチ80が接点e側に切換えられ磁気テープ
1に記録することができる。
以上のようにすれば、再生信号または新たな映像信号か
らの1フイールドの静止画を、編集者の感覚に合わせて
操作してその映像を再度磁気テープ1上に記録するとい
う編集機能が可能となる。
なお、上記実施例では、映像信号メモリ73をフィール
ドメモリとしたが、フレームメモリであってもよい。
また、上記実施例では、映像信号メモリ73を輝度信号
メモリ90と色信号メモリ91に分けたが、複合映像信
号としてそのまま処理しても上記実施例と同様の効果を
奏する。
また、上記実施例では、特殊効果として画素を落してモ
ザイク画面を作成する場合と、1画素あたりのディジタ
ルデータのビット数を落して迫力のある画面を作成する
場合を示したが、画面を拡大もしくは縮小することもア
ドレス制御を変えることにより容易に実現できる。
[発明の効果コ 以上のようにこの発明によれば、モード選択手段出力に
基づいて、入力映像信号または再生映像信号のうちのい
ずれかである入力/再生映像信号を導出し、書込・浸出
指令信号発生手段出力に基づいて、上記導出された入力
/再生映像信号を記憶手段に記憶し、特殊効果指令信号
発生手段出力に基づいて、上記記憶された入力/再生映
像信号に特殊効果を与え、入力・再生/記憶切換信号発
生手段出力に基づいて、入力/再生映像信号または記憶
手段出力のうちのいずれかを導出し、モード選択手段出
力に基づいて、上記導出された入力/再生映像信号また
は記憶手段出力のうちのいずれかを選択的に記録媒体へ
導出するようにしたので、編集機を必要とすることな(
、任意の静止画を、編集者の感覚に合わせて操作して再
録画するという編集機能が容易に実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の実施例であるVTRの構成を示す
図である。 第2図は、この発明の実施例であるVTRの動作を説明
するタイムチャートである。 第3図は、この発明の実施例であるVTRのメモリマツ
プ構成を示す図である。 第4図は、従来のVTRの構成を示す図である。 図において、1は磁気テープ、12.13は磁気ヘッド
、21は記録系ブロック、22はヘッド切換スイッチ、
23はロータリトランス、24は再生系ブロック、25
はテープ走行駆動回路、26はモード選択スイッチ、7
1は入力/再生切換スイッチ、73は映像信号メモリ、
74は入力・再生/記憶切換スイッチ、75はメモリ制
御回路、76は記憶指令スイッチ、77は画面切換回路
、78は画面切換スイッチ、80は記録選択スイッチ、
90は輝度信号メモリ、91は色信号メモリ、100は
VTRである。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 第4図 22:へ−7ト11#又イソ−r         2
41,242: へ・yド4%G−J゛モード退尺スイ
ッチ      2.t6.243. x+t : 7
70$因刻ト手続補正書(自発)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)画像情報からなる映像信号を記録媒体に記録しお
    よび前記記録媒体に記録された前記映像信号を再生する
    映像記録再生装置において、記録・再生モードを選択す
    るモード選択手段と、前記モード選択手段出力に応答し
    て、入力映像信号と再生映像信号を切換え、これら信号
    のうちのいずれかである入力/再生映像信号を導出する
    入力/再生切換手段と、 前記入力/再生切換手段出力に接続され、前記入力/再
    生映像信号を記憶する記憶手段と、前記入力/再生映像
    信号の前記記憶手段への書込・読出を指令する信号を発
    生する書込・読出指令信号発生手段と、 前記記憶手段に記憶された前記入力/再生映像信号の前
    記画像情報に特殊効果を与えるよう指令する信号を発生
    する特殊効果指令信号発生手段と、前記書込・読出指令
    信号発生手段出力に応答して前記記憶手段の書込・読出
    を制御し、かつ前記特殊効果指令信号発生手段出力に応
    答して前記記憶手段に記憶された前記入力/再生映像信
    号の前記画像情報に前記特殊効果を与えるよう制御する
    制御手段と、 前記入力/再生切換手段出力と前記記憶手段出力とを切
    換えるよう指令する信号を発生する入力・再生/記憶切
    換信号発生手段と、 前記入力・再生/記憶切換信号発生手段出力に応答して
    、前記入力/再生切換手段出力と前記記憶手段出力とを
    切換え、これら信号のうちのいずれかを導出する入力・
    再生/記憶切換手段と、前記モード選択手段出力に応答
    して、前記入力・再生/記憶切換手段出力を選択的に前
    記記録媒体へ導出する記録選択切換手段とを備えた映像
    記録再生装置。
  2. (2)前記制御手段は、前記記憶手段のアドレスを制御
    するカウンタと、前記記憶手段から読出されたディジタ
    ルデータを或る法則に従って操−する手段を含み、これ
    ら手段により前記記憶手段に記憶された前記入力/再生
    映像信号の前記画像情報に前記特殊効果を与えるよう制
    御する特許請求の範囲第1項記載の映像記録再生装置。
  3. (3)前記特殊効果は、前記記憶手段から読出されたa
    ビットの前記ディジタルデータの下位bビットを落とす
    (“H”or“L”に固定)ことにより、前記記憶手段
    に記憶された前記入力/再生映像信号の前記画像情報の
    階調を下げる特許請求の範囲第2項記載の映像記録再生
    装置。
  4. (4)前記特殊効果は、前記記憶手段の縦方向と横方向
    の前記アドレスを制御する前記カウンタの下位cビット
    を落すことにより、前記記憶手段に記憶された前記入力
    /再生映像信号の前記画像情報を、2^c×2^cの画
    素と同じ前記画像情報のモザイク画面にする特許請求の
    範囲第2項記載の映像記録再生装置。
  5. (5)前記特殊効果は、前記記憶手段の前記アドレスを
    制御する前記カウンタのクロック周波数を標準のn倍に
    することにより、前記記憶手段に記憶された前記入力/
    再生映像信号の前記画像情報を、標準の1/nの大きさ
    の前記画像情報にする特許請求の範囲第2項記載の映像
    記録再生装置。
JP60018839A 1985-01-31 1985-01-31 映像記録再生装置 Expired - Lifetime JPH0793713B2 (ja)

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