JPS61177018A - 二値化閾値の補正方法 - Google Patents

二値化閾値の補正方法

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JPS61177018A
JPS61177018A JP60017597A JP1759785A JPS61177018A JP S61177018 A JPS61177018 A JP S61177018A JP 60017597 A JP60017597 A JP 60017597A JP 1759785 A JP1759785 A JP 1759785A JP S61177018 A JPS61177018 A JP S61177018A
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JP
Japan
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threshold
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gradation
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Pending
Application number
JP60017597A
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English (en)
Inventor
Hajime Kishi
甫 岸
Mitsuo Hiraizumi
平泉 満男
Hiroshi Sugimura
杉村 洋
Toyohisa Osada
長田 豊久
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 本発明は階調画像を二値化する際の閾値の補正方法にお
いて、適切な閾値が1画面分の階調画像の最大階調値と
最小階調値との差を分割する比率は、照明光が変化して
もほぼ一定である点に着目し、準備段階で適切な閾値、
最小階調値、最大階調値を求めておき、実行段階におい
て、最小階調値と最大階調値を求め、上記比率に従って
補正閾値を決定するようにしたものである。
〔産業上の利用分野〕
産業用ロボットと視覚センサとを組合せたシステムに暴
いて、対象物体の位置9種類等を視覚センサで識別し、
これを産業用ロボットに通知して物体の種類に応じた把
持等を可能とすることが行なわれている。
このような場合、視覚センサは、対象物体を撮像して得
た階調画像データを所定の閾値と比較することにより対
象物体が例えば“1”、背景部が“O”となるような1
画面分の二値化画像データを先ず作成し、“1″の領域
の占める面積、その重心、最大長9周囲長等を求め、こ
れらから対象物体の重心の位置や種別等を判別している
〔従来の技術〕
前記二値化画像データを得るための二値化方式l)対象
物体を撮像して得た階調画像データを固定閾値と比較し
て二値化する方式 2)上記階調画像データを、視野内のある部分の明るさ
に応じて自動的に変更される浮動閾値と比較して二値化
する方式 が一般に知られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、前記l)の固定閾値方式は、撮像時の照明の明
るさが変化した場合、本質的に正確な二値化を行なうこ
とができない問題点がある。また、2)の浮動閾値方式
は、一般に背景部の明るさを検出し、これに所定値加算
した明るさを閾値とするものであるが、視野のどの部分
に背景部が現れるか判らない場合には適用できない問題
点がある。
本発明はこのような従来の問題点を解決したもので、そ
の目的は、対象物体が視野のどの部分に現れるか不明な
階調画像から対象物体のみを示す二値化画像を照明の明
るさの変化に影響されず正確に二値化し得るようにする
ことにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記問題点を解決するために、準備段階におい
て、前記対象物体を前記撮像装置により撮像して得た1
画面分の階調画像データを適切に二値化し得る閾値rh
と、そのときの階調画像データの最小階調値winと最
大階調値IIIaxとを求めておき、実行段階において
、前記対象物体を前記撮像装置により撮像して得た1画
面分の階調画像データの最小階調値win ’ と最大
階調値maに′を求めると共に、前記閾値Thが前記最
大階調値+maxと前記最小階調値ll1inの差を分
割する比率と同一の比率で前記最大階調値max ’ 
と前記最小階調値l1inの差を分割する階調値を補正
閾値Th’ として求め、該補正閾値Th’ で今回得
られた階調画像データの二値化を行なう。
なお、本発明の好ましい実施例においては、前記最小t
lIiif*mfn 、 min ’ と最大階調値*
ax+marは、ノイズや視野内の微小な輝点、暗点等
の影響を除くため、ある個数以上の画素が同一の最小。
最大階調を示す場合に限られる。
〔原理〕
第1図(a)に示すように、背景部1上に置かれた対象
物体2が撮像装置の視野3に含まれるように撮像し、t
i像装置の各画素(例えば横方向の画素数256、縦方
向の画素数384)の明るさを例えば256階調で表し
、横軸に階調値、縦軸に頻度をとって頻度ヒスI・ダラ
ムを作成すると、例えば第1図(b)に示すものとなる
。なお、同図においてm1nOは最小階調値、 max
oは最大階調値である。
次に、第1図(a)の階調画像をある閾値で二値化して
二値化画像を作成し、この作成した二値化画像をCRT
等に表示させつつ、対象物体2のみが正確に二値化され
るように前記閾値を調整する。
第1図(b)のThOはこのようにして得られた最適閾
値を示す。
次に、照明を明るくして前述と同様な頻度ヒストグラム
と最適閾値を求めてみると、頻度ヒストグラムは第1図
(C)に示すように相対的に右方向にシフトし、最適閾
値Thlも右方による。また、照明を暗くして頻度ヒス
トグラムと最適閾値Th2を求めると例えば第1図(d
)に示すものとなり、頻度ヒストグラムと最適閾値Th
2は左方へよる。
なお、第1図(C)、  (d)において、m1nl+
’ m1n2+maxL 5ax2は最小階調値、最大
階調値をそれぞれ示す。
このような実験を行なって見て判ることは、最大階調値
と鍛小階調値との差を最適閾値が分割する比率は、照明
の明るさに拘わらずほぼ一定となることである。即ち、
第1図(b)〜(d)において、 Xo/yo  4 x 重 / y  r  #  X
  2  / )F  2が成立゛する。また、これは
対象物体の表面の色。
光沢がほぼ同一であれば、対象物体の大きさに左右され
ないことも確認された。
そこで、準備段階において上記比率或はこれを算出し得
るデータつまり最小階調値、最大階調値。
最適閾値を求めておけば、実行段階においてその比率に
応じて最適閾値を求めることができる。
なお、照明の明るさが変化した場合、頻度ヒストグラム
の幅(最大階調値と最小階調値との差)が増減すること
があるので、最適閾値を最小階調値或は最大階調値から
の階調差で求めておく方法は誤差が大きくなる。本発明
で比率で補正するのはこの誤差を除去するためでもある
〔実施例〕
第2図は本発明方法を実施する視覚センサ処理装置の要
部ブロック図である。
同図において、CODイメージセンサ等の撮像装置12
はタイミング発生回路14からの走査タイミング信号に
基づいて撮像走査され、そのアナログの撮像信号はA/
D変換器13に入力される。A/D変換器13はタイミ
ング発生回路14から各画素走査毎に出力されるタイミ
ング信号に同期してA/D変換動作を開始し、例えば2
56階調のディジタルな撮像信号をインクフェイス回路
15に入力する。
また、変換終了信号をインクフェイス回路15に送出す
る。
マイクロコンピュータ10は周辺回路とデータバス、ア
ドレスバス、コントロールバスを含むバス11により相
互に接続されており、ROM17に記憶されたシステム
プログラムに従って動作する。また、タイミング発生回
路14から画面走査開始時点で発生されるタイミング信
号をインクフェイス回路16を介して受信し、インクフ
ェイス回路15からのディジタルな撮像信号を読取る動
作を行なう。
バス11に接続されたキーボード20は視覚センサ処理
装置を教示モード、処理モード等に変更させたり、閾値
等の各種のデータや指令等を入力する為のものである。
また、RAM18は閾値Thを記憶する領域18a、補
正係数Kを記憶する領域18b、頻度ヒストグラム作成
領域18C1その他演算用等に使用する領域18d等を
有する書込み読出し可能なメモリ、19は少なくとも1
画面分の階調画像データを記憶するファイル装置(以下
IMIと称する)、詔は少なくとも1画面分の二値化画
像データを記憶するファイル装置(以下IM2と称する
)で、これらはいずれも書込み続出し可能なRAM等で
構成される。インクフェイス回路21は図示しないロボ
ット制御装置と情報の授受を行なうためのもので、ロボ
ット制御装置からは例えば処理開始要求が入力され、ロ
ボット制御装置へは対象物体の位置情報9種別情報等が
送出される。
第3図(a)〜(C)は視覚センサ処理装置の教示モー
ド処理の一例を示すフローチャートである。
教示モードにおいては、撮像装置12の視野内に対象物
体を置き、撮像装置12でこれを撮像させておく。また
、仮の二値化閾値Thをキーボード20から入力してR
AM18の領域18aにパラメータとして設定しておく
マイクロコンピュータ10は、キーボード20により教
示モードに設定されると、先ず撮像装置12で撮像して
得た階調画像データをIMIに記憶する処理を次のよう
にして行なう。先ず内部カウンタx、yの内容を零にセ
ントしくSl)、タイミング発生回路21から画面操作
開始時点を示すタイミング信号の到来を待つ(S2)。
このタイミングになると、A/D変換器13からの変換
終了信号の到来時にA/D変換器13の出力を読取り(
s3゜Xの内容を+1カウントアンプする(S6)。1
画面分の視野横方向の画素数がα、縦方向の画素数がβ
である場合、内部カウンタXの値がαを越える毎に内部
カウンタXの値が零に戻されると共に内部カウンタyの
値が+1カウントアツプされ(37〜S9)、その間上
記処理が繰返される。
そして、内部カウンタyの値がβを越えると上記処理を
終了する(310)、これにより、IMIに1画面分の
階調画像データが記憶される。
上記l!!il1画像データの取り込みが終了すると、
次にIMIに記憶された階調画像データの各画素値をR
AM1Bの領域18aに設定された閾値Thと比較し、
Thより階調値の大きい画素に対しては例えば“1”を
与え、大きくなければ“0”を与える処理をIMIの1
画面分の画素データに対して行ない、二値化画像データ
を1M2に作成する(811〜818)。
また、マイクロコンピュータ10は二値化画像データの
作成を終了すると、その内容をCRT22に表示させる
(S19)。
オペレータはCRT画面に表示されたこ値化画像を観察
し、対象物体が適切に二値化されておればキーボード2
0から閾値設定完了指令を入力して閾値設定処理を終了
させる( S 21 )。しかし、二値化が不適切であ
ればキーボード20から新たな閾値を入力してRAM1
8の領域18aの閾値を変更する。
閾値の変更が行なわれると(S20)、ステップSll
〜S19の処理が再び行なわれ、新たな閾値で二値化し
たこ値化画像がCRT22に表示される。
以上のような操作が必要に応じて繰返され最適な閾値T
hが求まると、オペレータが閾値設定完了指令を入力す
ることによりステップ322〜S29に示す補正係数に
算出処理が開始される。
この補正係数にの算出は、fMlに記憶された1画面分
の階調画像データの頻度ヒストグラムをRA M 18
の領域18cに作成する処理から始まり(S22)、頻
度ヒストグラムを作成すると次にその最小階調値n+i
nを求める(S23)。そして、最小階調値を示す画素
の頻度(画素数)が予め設定された数γ例えば10個よ
り少なければ、その最小階調値は使用せず、その階調値
より大きく且つ最初に頻度がγを越えた階調値を最小階
調値−inとする(324.525)。同様に、頻度ヒ
ストグラム中の最大階調値maxを求めてその頻度をγ
と比較し、頻度γより大きければその求めた最大階調値
max  −を使用し、大きくなければその階調値より
小さく且つ最初に頻度Tを越えた階調値を最大階調値I
IIaxとする(826〜528)。このようにして最
小階調値minと最大階調値maxを求めると、次式で
与えられる補正係数Kを算出すると共にこれをRAM1
8の領域18bに記憶しく529)、処理を終了する。
K = (Th−min ) / (max −III
in )第4図は視覚センサ処理装置の実行モード処理
の一例を示すフローチャートである。実行モードにおい
ては、撮像装置12の視野内に識別対象となる対象物体
が置かれる。
マイクロコンピュータ10はキーボード20の操作によ
り実行モードに設定されると、インクフェイス回路21
からの処理要求を待ち(S30)、処理要求があると、
第3図のステップ81〜SIOと同様な処理を行なって
対象物体を含む1画面分の階調画像データをIMIに記
憶する( S 31 ”)。そして、その階調画像デー
タの頻度ヒストグラムを作成しく532)、第3図のス
テップ523−ys28と同様の処理により最小階調値
!1Iin ’ と最大階調値maχ。
を求め(S33. 334) 、次式により今回使用す
る二値化閾値Th’を求める(S35)。
Th’ =n+in ’  + (n+ax ’  −
IIIin ’ ) X K次に、この求めた閾値Th
”を使用し第3図のステップ311〜31Bと同様な処
理にてIMIに記憶された階調画像データの二値化処理
を行ない、二値化画像データを1M2に記憶する(S3
6)。そして、この作成した二値化画像データに対し公
知の二値化画像処理を行なって対象物体の重心座標や対
象物体の種別等を判別しく537)、インタフェイス回
路21を介して図示しないロボット制御装置に通知する
(33B)。
なお、以上の実施例では階調画像データの頻度ヒストグ
ラムを作成して最小階調値、最大階調値を求めたが、頻
度ヒストグラムを作成せずに最小階調値、最大階調値を
求めても良いことは勿論のことである。また、補正係数
にとしては、通切な閾値が1画面分の階調画像の最大階
調値と最小階閾値との差を分割する比率を示すものであ
れば良く、上記(2)式以外の式を用いることも可能で
ある。更に、補正係数を教示モードで求める以外に、教
示モードでは最適閾値Th、最小階調値min 。
最大階調値maxを求めて記憶し、これらを使用して実
行段階で閾値を補正するようにしても良い。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、準備段階で適切
な閾値、最小階調値、最大階調値を求めておき、実行段
階において、最小階調値と最大階調値を求め、上記比率
に従って補正閾値を決定するようにしたので、対象物体
が視野のどの部分に現れるか不明な階調画像から対象物
体のみを示す二値化画像を照明の明るさの変化に影響さ
れず正確に二値化し得るように二値化閾値を補正するこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明方法を実
施する視覚センサ処理装置の要部ブロック図、第3図は
マイクロコンピュータIOの教示モード処理の一例を示
すフローチャート、第4図はマイクロコンピュータ10
の実行モード処理の一例を示すフローチャートである。 10はマイクロコンピュータ、11はバス、12は撮像
装置、13はA/D変換器、18は二値化閾値を記憶す
る領域18a、補正係数Kを記憶する領域18b等を有
するRAM、19.23はファイル装置、22はCRT
である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 対象物体を撮像装置により撮像して得た階調画像データ
    を二値化して二値化画像データを得る際の=値化閾値の
    補正方法において、 準備段階において、前記対象物体を前記撮像装置により
    撮像して得た1画面分の階調画像データを適切に二値化
    し得る閾値Thと、そのときの階調画像データの最小階
    調値minと最大階調値maxとを求めておき、 実行段階において、前記対象物体を前記撮像装置により
    撮像して得た1画面分の階調画像データの最小階調値m
    in′と最大階調値max′を求めると共に、前記閾値
    Thが前記最大階調値maxと前記最小階調値minの
    差を分割する比率と同一の比率で前記最大階調値max
    ′と前記最小階調値min′の差を分割する階調値を補
    正閾値Th′として求め、該補正閾値Th′で今回得ら
    れた階調画像データの二値化を行なうことを特徴とする
    二値化閾値の補正方法。
JP60017597A 1985-01-31 1985-01-31 二値化閾値の補正方法 Pending JPS61177018A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63142791A (ja) * 1986-12-04 1988-06-15 Toyota Motor Corp 画像2値化処理装置
DE4434505A1 (de) * 1994-02-18 1995-08-24 Mitsubishi Electric Corp System und Verfahren zum Verarbeiten eines Bildes

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63142791A (ja) * 1986-12-04 1988-06-15 Toyota Motor Corp 画像2値化処理装置
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