JPS61176821A - 自動包装装置 - Google Patents
自動包装装置Info
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- JPS61176821A JPS61176821A JP1756985A JP1756985A JPS61176821A JP S61176821 A JPS61176821 A JP S61176821A JP 1756985 A JP1756985 A JP 1756985A JP 1756985 A JP1756985 A JP 1756985A JP S61176821 A JPS61176821 A JP S61176821A
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- Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、品種の異なる複数種の物品を組合せてひとま
とめに包装する自動包装装置に関し、特に、包装品中の
複数品種の物品の個数が正しいか否かを正確に判定でき
るようにした自動包装装置に関する。
とめに包装する自動包装装置に関し、特に、包装品中の
複数品種の物品の個数が正しいか否かを正確に判定でき
るようにした自動包装装置に関する。
例えば、菓子などのように品種の異なる複数種の物品を
組合せてひとまとめに包装する自動包装装置では、第１
図に示すように、まず、同一品種の物品についてのみ計
量する物品計量機が複数個備えられて物品計量様群１ｓ
ｔ１ｇ、・・・・・・、１ｎを構成しており、その物品
が規定重量範囲内か否かを物品計量機に対応づけてそれ
ぞれ設けられた物品選別機から成る物品選別機群２Ｋ、
２２、・・・・・・、２ｎでチェックし、規定重量範囲
内の物品のみを包装機３へ送って各品種の物品を組合せ
てひとまとめに包装している。しかし、包装機３では物
品選別機群２１ ％ ２２ 、・・・・・・、２ｎから
送られた各物品が外へこぼれたり、あるいは内部でひっ
かかったりすることがあり、このため、包装しても個数
が不足したり、あるいは前回ひっかかつていた物品が次
回の物品と一緒に包装されて個数がオーバーしたりする
ことがあるため、所定個数とならない場合がある。
組合せてひとまとめに包装する自動包装装置では、第１
図に示すように、まず、同一品種の物品についてのみ計
量する物品計量機が複数個備えられて物品計量様群１ｓ
ｔ１ｇ、・・・・・・、１ｎを構成しており、その物品
が規定重量範囲内か否かを物品計量機に対応づけてそれ
ぞれ設けられた物品選別機から成る物品選別機群２Ｋ、
２２、・・・・・・、２ｎでチェックし、規定重量範囲
内の物品のみを包装機３へ送って各品種の物品を組合せ
てひとまとめに包装している。しかし、包装機３では物
品選別機群２１ ％ ２２ 、・・・・・・、２ｎから
送られた各物品が外へこぼれたり、あるいは内部でひっ
かかったりすることがあり、このため、包装しても個数
が不足したり、あるいは前回ひっかかつていた物品が次
回の物品と一緒に包装されて個数がオーバーしたりする
ことがあるため、所定個数とならない場合がある。
しかし、包装後は中身の物品の個数を数えることができ
ないので、従来の自動包装装置では、包装品の重量（１
１袋引き重量）をさらに包装品計量ｌ１１１４で計量し
、包装品選別機５でこの計量値が設定した規定重量範囲
外の場合は個数が異なるものとして排除し、規定重量範
囲内の場合は正規個数のものとしていた。
ないので、従来の自動包装装置では、包装品の重量（１
１袋引き重量）をさらに包装品計量ｌ１１１４で計量し
、包装品選別機５でこの計量値が設定した規定重量範囲
外の場合は個数が異なるものとして排除し、規定重量範
囲内の場合は正規個数のものとしていた。
しかし、このように包装品の重量によって個数が正規個
数であるか否かを判断する方法では、包装される各品種
の物品の重量のバラツキが大きい場合や、ひとまとめに
する物品の個数が多い場合には、正規個数であるか否か
の正確な判断ができないという重大な欠点があった。
数であるか否かを判断する方法では、包装される各品種
の物品の重量のバラツキが大きい場合や、ひとまとめに
する物品の個数が多い場合には、正規個数であるか否か
の正確な判断ができないという重大な欠点があった。
本発明はこのような欠点を改め、常に、包装品中の物品
の個数が正規個数であるか否かを正確に判別できるよう
にした自動包装装置を提供することを目的としている。
の個数が正規個数であるか否かを正確に判別できるよう
にした自動包装装置を提供することを目的としている。
以下１本発明の一実施例を説明する。
第２図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
同図において、１１Ｋ、１１２、・・・・・・、１１ｎ
は、それぞれ各コンベア（図示せず）で送られてくる各
品種の物品の個々の重量を順次測定して物品計量値信号
を出力゛する複数の物品計量機から成る物品計量様群で
ある。
は、それぞれ各コンベア（図示せず）で送られてくる各
品種の物品の個々の重量を順次測定して物品計量値信号
を出力゛する複数の物品計量機から成る物品計量様群で
ある。
１２１．１２２、・・・・・・、１２ｎは、物品計量様
群１１ｔ、１１ｇ、・・・・・・、１１ｎからの物品計
量値信号を受けて、各物品計量値が予めそれぞれ設定し
た規定重量範囲内であるか否かを判定し、規定重量範囲
外の場合はその物品をコンベヤから排除するための排除
信号を出力し、規定重量範囲内の場合は加算信号を出力
すると共に、その物品を包装機１３へ送るための物品選
別信号を出力する複数の物品選別機から成る物品選別機
群である。
群１１ｔ、１１ｇ、・・・・・・、１１ｎからの物品計
量値信号を受けて、各物品計量値が予めそれぞれ設定し
た規定重量範囲内であるか否かを判定し、規定重量範囲
外の場合はその物品をコンベヤから排除するための排除
信号を出力し、規定重量範囲内の場合は加算信号を出力
すると共に、その物品を包装機１３へ送るための物品選
別信号を出力する複数の物品選別機から成る物品選別機
群である。
１３は、コンベヤで送られてくる各品種の物品を風袋に
収容してひとまとめに組合せて包装する包装機である。
収容してひとまとめに組合せて包装する包装機である。
１４は、包装機１３で包装された後、包装機１３に連動
するコンベヤ（図示せず）で送られてくる包装品の重量
を測定して、風袋引き重量を表わす包装品計量値信号を
包装品選別機１７へ出力する包装品計量機である。
するコンベヤ（図示せず）で送られてくる包装品の重量
を測定して、風袋引き重量を表わす包装品計量値信号を
包装品選別機１７へ出力する包装品計量機である。
１５は、各物品計量機１１１．１１２、・・・・・・、
１１ｎからの物品計量値信号を、対応する各物品選別機
１２１．１２ｇ、−・・・、１２ｎからの加算信号を受
けた場合加算し、全品種の物品の重量の加算値を表わす
信号を出力する加算回路である。
１１ｎからの物品計量値信号を、対応する各物品選別機
１２１．１２ｇ、−・・・、１２ｎからの加算信号を受
けた場合加算し、全品種の物品の重量の加算値を表わす
信号を出力する加算回路である。
１６は、加算回路１５から出力された加算値を順次シフ
トしつつ記憶し、包装品計量機１４による前記加算した
複数の物品の物品計量信号の出力時に対応するように同
期させて、この加算値信号を包装品選別機１７へ出力す
るシフト回路である。
トしつつ記憶し、包装品計量機１４による前記加算した
複数の物品の物品計量信号の出力時に対応するように同
期させて、この加算値信号を包装品選別機１７へ出力す
るシフト回路である。
１７は、包装品計量機１４から構成される装品計量値信
号と、シフドロ路１６から出力される加算値信号とを受
け、該計量値が該加算値を基準値として予め設定した許
容値の範囲内か否かを判別し、範囲外ならば正規個数と
個数の異なる不良品として包装品を排除するための排除
信号を出力し、範囲内ならば正規個数と判定する包装品
選別機である。
号と、シフドロ路１６から出力される加算値信号とを受
け、該計量値が該加算値を基準値として予め設定した許
容値の範囲内か否かを判別し、範囲外ならば正規個数と
個数の異なる不良品として包装品を排除するための排除
信号を出力し、範囲内ならば正規個数と判定する包装品
選別機である。
なお、包装品選別機１７での選別において、シフト回路
１６からの加算値そのものとの一致ではなく、加算値を
基準値として所定の許容範囲を設けたのは、各物品計量
機１１ｔ、１１ｚ、・・・・・・、１１ｎと包装品計量
機１４との測定のバラツキ、及び包装における風袋の重
量のバラツキを考慮したものである。
１６からの加算値そのものとの一致ではなく、加算値を
基準値として所定の許容範囲を設けたのは、各物品計量
機１１ｔ、１１ｚ、・・・・・・、１１ｎと包装品計量
機１４との測定のバラツキ、及び包装における風袋の重
量のバラツキを考慮したものである。
次に、上記実施例の動作について説明する。
各物品計量機１１１．１１２、・・・・・・、１１ｎは
各コンベヤによって順次送られてくる品種の異なる物品
ごとの２重量を順次測定し、各物品計量値信号を各物品
選別機１２１．１２２、・・・・・・、１２ｎ及び加算
回路１５へ出力する。各物品選別機１２１．１２ｚ ％
・・・・・・、１２・ｎは、各物品計量値が予めそれぞ
れ設定した規定重量範囲内であるか否かを判定し、規定
重量範囲外の場合はその物品をコンベヤから排除するた
めの排除信号を出力し、範囲内の場合はその物品を包装
機１３へ送ると共に、加算指令信号を出力する。
各コンベヤによって順次送られてくる品種の異なる物品
ごとの２重量を順次測定し、各物品計量値信号を各物品
選別機１２１．１２２、・・・・・・、１２ｎ及び加算
回路１５へ出力する。各物品選別機１２１．１２ｚ ％
・・・・・・、１２・ｎは、各物品計量値が予めそれぞ
れ設定した規定重量範囲内であるか否かを判定し、規定
重量範囲外の場合はその物品をコンベヤから排除するた
めの排除信号を出力し、範囲内の場合はその物品を包装
機１３へ送ると共に、加算指令信号を出力する。
包装機１３は各物品選別機１２１．１２２、・・・・・
・、１２ｎから送られてきた物品をひとまとめに取りそ
ろえて包装し、包装機１３に連動するコンベヤによって
包装品を包装品計量機１４へと送る。
・、１２ｎから送られてきた物品をひとまとめに取りそ
ろえて包装し、包装機１３に連動するコンベヤによって
包装品を包装品計量機１４へと送る。
加算回路１５は、各物品計量機１１１．１１２、・・・
・・・、１１ｎから出力される各物品計量値信号を受け
、対応する物品選別機１２ｓ、１２ｇ、”・・・・、１
２ｎからの加算指令信号が入力するごとに、この計量値
を加算する。加算回路１５はこの加算値を表わす信号を
シフト回路１６へ出力する。
・・・、１１ｎから出力される各物品計量値信号を受け
、対応する物品選別機１２ｓ、１２ｇ、”・・・・、１
２ｎからの加算指令信号が入力するごとに、この計量値
を加算する。加算回路１５はこの加算値を表わす信号を
シフト回路１６へ出力する。
包装品計量機１４はコンベヤで送られてきた包装品の重
量を測定し、風袋引き重量を表わす包装品計量値信号を
包装品選別機１７へ出力する。一方、シフト回路１６は
、この包装品に対応して加算された加算値を、包装品計
量機１４からの包装品計量値信号の出力時に同期して包
装品選別機１７へ出力する。包装品選別機１７は、包装
品計量機１４からの包装品計量値信号が、シフト回路１
６から出力された加算値を基準値として予め設定した許
容値の範囲内か否かを判別し、範囲外ならば正規個数で
ないと判断してこの包装品を排除するための排除信号を
出力し、範囲内ならば正規個数と判断する。
量を測定し、風袋引き重量を表わす包装品計量値信号を
包装品選別機１７へ出力する。一方、シフト回路１６は
、この包装品に対応して加算された加算値を、包装品計
量機１４からの包装品計量値信号の出力時に同期して包
装品選別機１７へ出力する。包装品選別機１７は、包装
品計量機１４からの包装品計量値信号が、シフト回路１
６から出力された加算値を基準値として予め設定した許
容値の範囲内か否かを判別し、範囲外ならば正規個数で
ないと判断してこの包装品を排除するための排除信号を
出力し、範囲内ならば正規個数と判断する。
このように、包装品選別機１７には、包装品計量機１４
からの包装品の風袋引き重量とシフト回路１６からの該
包装品についての加算量１１１［とが同期して出力され
て、この加算重量値を基準値として判別され・る。従っ
て、物品選別機群１２１．１２２、・・・・・・、１２
ｎから包装機１３へ物品が正規個数（Ｎ個）送り込まれ
ても、実際に包装機１３で包装した個数が正規個数より
少なかったり（包装機で物品がひっかかったり、こぼれ
た場合）、多くなったり（前回ひっかかった物品が今回
の包装時に風袋内へ落下した場合）した場合には、加算
値を基準値・とじた許容範囲から大きくはずれることに
なるから、正確に包装個数の誤りが判別されることにな
る。なお、本発明における包装の概念には、箱詰めや包
装紙でくるむ場合のほか、単にひもでくくってひとまと
めにしたようなものも含まれる。
からの包装品の風袋引き重量とシフト回路１６からの該
包装品についての加算量１１１［とが同期して出力され
て、この加算重量値を基準値として判別され・る。従っ
て、物品選別機群１２１．１２２、・・・・・・、１２
ｎから包装機１３へ物品が正規個数（Ｎ個）送り込まれ
ても、実際に包装機１３で包装した個数が正規個数より
少なかったり（包装機で物品がひっかかったり、こぼれ
た場合）、多くなったり（前回ひっかかった物品が今回
の包装時に風袋内へ落下した場合）した場合には、加算
値を基準値・とじた許容範囲から大きくはずれることに
なるから、正確に包装個数の誤りが判別されることにな
る。なお、本発明における包装の概念には、箱詰めや包
装紙でくるむ場合のほか、単にひもでくくってひとまと
めにしたようなものも含まれる。
以上説明したように、本発明によれば、包装品の重量を
包装されるべき正規個数の複数品種物品の重量を加算し
た加算値を基準として比較して判定するから、品種が興
なり重量のバラツキの多い物品を組合せて包装する場合
でも、包装個数が多い場合でも、１個の包装品中の物品
の個数が正規個数か否かを確実に判別できる。
包装されるべき正規個数の複数品種物品の重量を加算し
た加算値を基準として比較して判定するから、品種が興
なり重量のバラツキの多い物品を組合せて包装する場合
でも、包装個数が多い場合でも、１個の包装品中の物品
の個数が正規個数か否かを確実に判別できる。
第１図は従来の自動包装装置を示すブロック図、第２図
は本発明の一実施例を示すブロック図である。 １１ｓ 、 １１ｇ 、＝・・・、１１ ｎ −・・・
物品計量様群、１２ｔ ％ １２２、−・−−−−１１
２ｎ −−物品選別機群、１３・・・・・・包装機、１
４・・・・・・包装品計量機、１５・・・・・・加算回
路、１６・・・・・・シフト回路、１７・・・・・・包
装品選別機。 代理人 弁理士 早 川 誠 志 第１図
は本発明の一実施例を示すブロック図である。 １１ｓ 、 １１ｇ 、＝・・・、１１ ｎ −・・・
物品計量様群、１２ｔ ％ １２２、−・−−−−１１
２ｎ −−物品選別機群、１３・・・・・・包装機、１
４・・・・・・包装品計量機、１５・・・・・・加算回
路、１６・・・・・・シフト回路、１７・・・・・・包
装品選別機。 代理人 弁理士 早 川 誠 志 第１図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 順次搬送されてくる重量、形状、内容などの相違によっ
て複数の品種に区分される物品を、各品種ごとに受けて
重量を測定し、物品計量信号を出力する複数個の物品計
量機から成る物品計量機群と；該物品計量機群のそれぞ
れの物品計量機に対応づけられて備えられ、該物品計量
機から出力された各物品計量信号を受けて該当する物品
の重量がそれぞれ予め設定された物品規定重量の許容範
囲内に有るか否かを判定し、範囲内の物品のみを選別す
る複数の物品選別機から成る物品選別機群と；該物品選
別機群のそれぞれの物品選別機によって選別された物品
を各品種ごとにそれぞれ所望個数ずつそろえ、複数品種
の物品がひとまとめにされた１個の包装品となるよう包
装する包装機と；該包装機によって包装された包装品の
重量を測定するとともに風袋重量を減じて風袋引き重量
を示す包装品計量値信号を出力する包装品計量機と；該
包装品計量値信号を受けて前記包装品の重量が予め設定
された包装品の規定重量の許容範囲内に有るか否かを判
定し、該判定結果から前記包装品中の物品の個数が正し
いか否かを選別する包装品選別機とを備えた自動包装装
置において； 前記物品計量機からの各物品計量値信号を受けて、前記
物品選別機によって選別され、各品種ごとにそれぞれ所
望個数ずつそろえられてひとまとめにされるところの各
物品の重量の総和を算出して加算値信号を出力する加算
回路と； 該加算値信号と前記包装品計量値信号とを受けて前記包
装品計量値信号が包装品計量機から出力されるのに同期
させて該加算値信号を出力するシフト回路とを備え、 前記包装品選別機が、包装品計量値信号と前記シフト回
路から出力される加算値信号とを受けて、該包装品計量
値が該加算値を基準値とした許容範囲内に有るか否かに
よって、該包装品中の物品の個数が正しいか否かを選別
するようにされていることを特徴とする自動包装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1756985A JPS61176821A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | 自動包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1756985A JPS61176821A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | 自動包装装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61176821A true JPS61176821A (ja) | 1986-08-08 |
| JPH0527809B2 JPH0527809B2 (ja) | 1993-04-22 |
Family
ID=11947546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1756985A Granted JPS61176821A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | 自動包装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61176821A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008038598A1 (fr) * | 2006-09-26 | 2008-04-03 | Ishida Co., Ltd. | Encartonneuse et empaqueteuse |
| JP2008150116A (ja) * | 2008-01-07 | 2008-07-03 | Yamato Scale Co Ltd | 箱詰め装置 |
| JP2008302938A (ja) * | 2007-06-05 | 2008-12-18 | Yamato Scale Co Ltd | 箱詰め装置 |
| JP2017132514A (ja) * | 2016-01-29 | 2017-08-03 | 大和製衡株式会社 | 計量包装検査システム |
| JP2021117019A (ja) * | 2020-01-22 | 2021-08-10 | アンリツインフィビス株式会社 | 箱詰検査システム及び箱詰検査方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5435106A (en) * | 1977-08-24 | 1979-03-15 | Daido Steel Co Ltd | Melting furnace for metallcontaining sludge |
-
1985
- 1985-01-31 JP JP1756985A patent/JPS61176821A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5435106A (en) * | 1977-08-24 | 1979-03-15 | Daido Steel Co Ltd | Melting furnace for metallcontaining sludge |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008038598A1 (fr) * | 2006-09-26 | 2008-04-03 | Ishida Co., Ltd. | Encartonneuse et empaqueteuse |
| JP2008302938A (ja) * | 2007-06-05 | 2008-12-18 | Yamato Scale Co Ltd | 箱詰め装置 |
| JP2008150116A (ja) * | 2008-01-07 | 2008-07-03 | Yamato Scale Co Ltd | 箱詰め装置 |
| JP2017132514A (ja) * | 2016-01-29 | 2017-08-03 | 大和製衡株式会社 | 計量包装検査システム |
| JP2021117019A (ja) * | 2020-01-22 | 2021-08-10 | アンリツインフィビス株式会社 | 箱詰検査システム及び箱詰検査方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0527809B2 (ja) | 1993-04-22 |
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