JPS61175819A - バレルシフト回路 - Google Patents

バレルシフト回路

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JPS61175819A
JPS61175819A JP1748885A JP1748885A JPS61175819A JP S61175819 A JPS61175819 A JP S61175819A JP 1748885 A JP1748885 A JP 1748885A JP 1748885 A JP1748885 A JP 1748885A JP S61175819 A JPS61175819 A JP S61175819A
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多加志 堀田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はマイクロコンピュータの演算回路に係り、特に
複数のデータ長を有するオペランドのシフト、回転操作
に好適なバレルシフト回路に関する。
〔発明の背景〕
従来よりマイクロコンピュータにより汎用的に実行され
る命令には、第10図に示す如く、算術的右シフト、算
術的左シフト、論理的右シフト。
論理的左シフト、右回転、左回転、フラグを含む右回転
、フラグを含む左回転等の桁移動命令がある。この桁移
動命令を実行する従来のマイクロコンピュータの演算部
は第16図に示す如きブロック図の構成を有している0
図において、201がレジスタ、202が算術論理演算
ユニツ及ALU。
203が桁移動命令を実行するためのシフタ。
204.205,206はレジスタ201とALU20
2を接続するためのシステムバスである。このレジスタ
201内のデータは、システムバス204.205を経
て算術論理演算ユニットALU202で演算され、シス
テムバス206を経てレジスタ201に格納される。ま
た、算術論理演算ユニットALU202の後段に設けら
れたシフト203は、従来、右1ビツトシフト、左1ビ
ットシフトするといった小規模のものであった。したが
って、Nビットの桁移動命令は、従来、1ビツトシフト
をN回繰り返すことによって実行していた。このため、
Nビット桁移動を実行するのに時間を要し、演算速度が
遅いという欠点を有していた。
そこで、桁移動命令を高速に実行するため、第17図に
示す如き1桁移動演算ユニットを設けたものが考えられ
ている1図において、303は、システムバス204よ
りデータを取り込む回路、304はバレルシフト回路、
305は桁移動されたデータをシステムバス206に出
力するための回路である。この桁移動回路としては、第
18図に示す如き構成を有している(CARVII!R
MEADと、LYNN C0NWAY著(7) rIN
TRODUcTION TOVLSISYSTEMS 
Jの第159頁に示されている)0図において、601
a〜601dは入力線、602a〜602dは出力線、
603a〜603dは制御線である0図で、入力線60
1 a 〜601 dより入ったデータは制御線603
a〜603dのいずれかによって選ばれたMOS (M
etal OxideSemiconductor )
  トランジスタを通して出力線602a〜602dに
出力される。この従来の第18図図示回路は論理的シフ
トを高速に演算することはできるが、回転を行うことが
できないという欠点を有している。
〔発明の目的〕
本願第1の発明の目的は、算術的シフト、論理的シフト
、回転、フラグを含む回転のいずれかの桁移動命令を高
速に実行することのできるバレルシフト回路を提供する
ことにある。
本願第2の発明の目的は、所定のデータ長のデータに対
して個々に回転等の桁移動命令を高速に実行することの
できるバレルシフト回路を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明の概要は次の如くである。まず、桁移動回路の動
作を第2図を用いて説明する1図において401 a 
〜401 dは入力線、 402a〜402dは出力線
42a〜42d、43a〜43d、44a〜44d。
45a〜45d、46a〜46dは入力線と出力線を接
続するスイッチである(各数字の添字aの付いたビット
が下位、dのついたビットが上位である)、また、40
3〜407はスイッチの開閉を制御する制御線である。
415〜418は入力線と接続された傾め線である。ま
た、411〜414は入力線と接続されていない傾め線
である。
第2図図示の状態は制御線406に接続されたスイッチ
45a〜45dが閉じている状態を示している。この状
態で、いま、入力線にallt all anya、と
いう4ビツトのデータを入力したとする。
例えば、入力線401bに入力されたデータは斜め線4
17、スイッチ45Cを介して出力線402cから出力
される。同様にして入力線401aから入力されるデー
タは出力線402bに、また、入力線401cから入力
されるデータは出力線402dから出力される。
また、出力線402aには、入力線401a〜401d
のいずれとも接続されていない斜め線411が接続され
ている。いま、斜め線411を論理「0」に対応する電
圧にしておけば、出力線402aから出力される値はr
OJとなる。すなわち、出力線402a、402b。
402c、 402dに、  rOJ t  ’aoJ
*  ratJ t  ratJというデータが出力さ
れ、1ビツトの論理的左シフトが行われる。同様に、他
のスイッチを閉じることにより、左2ビツト、左1ビツ
ト、左0ビツト、右1ビツト、右Oビットの論理的シフ
トが1回で演算できる。また、第2図は、データ長4ビ
ツトでシフト量が左右2ビットの例であるが、データ長
、シフト量を増やすことは同一スイッチセルを増やすこ
とによって容易に実現することができる。
第3図には第2図図示スイッチ42a〜42d。
43a〜43d、44a〜44d、45a〜45d。
46a〜46dをN型MOSトランジスタによって構成
したバレルシフト回路が示されている0図において40
3,404,405,406,407は制御線、 40
1a〜401dは入力線、 402a〜402dは出力
線である。また、第3図の204a 〜204d 、 
206a 〜206dは第2図におけるシステムバスで
ある。この第3図図示回路は、論理的左右シフトを行う
回路である。
第4図は、入力データの左右回転を行うバレルシフト回
路が示されている。回路構成は第3図図示バレルシフト
回路とほぼ同じであるが、第4図図示バレルシフト回路
には折り返し線702〜705が付は加えられている点
で第3図図示バレルシフト回路とは異なっている。すな
わち、第3図図示バレルシフト回路においては入力線と
接続されていなかった斜め線504が折り返し線705
により、斜め線507を経て入力線401cと接続され
ている。同様にして折り返し線704,702゜703
によッテ斜め線503,501,502がそれぞれ入力
線401d、 401b、 401aに接続されている
。第4図において、いま1例えば、入力線に下位より’
anJv ’a1op ’aJw ’a3」 を入力し
、制御線のうち406のみを高レベルにすれば、出力1
402a、 402b、 402c、 402dに’a
3J*  ’aoJy「axJ+  ra、Jが出力さ
れる。このように1ビツトの左回転が演算される。同様
にしてこの第4図図示バレルシフト回路によれば、左右
2ビットまでの回転演算を行うことができる。しかし、
論理型シフトはできない。
第5図には、論理型シフトと回転の両命令を演算するこ
とができるバレルシフト回路が示されている0回路構成
は第4図図示バレルシフト回路とほぼ同じであるが、第
5図図示バレルシフト回路には折り返し線と斜め線との
間にMOSトランジスタ803〜806が設けられてお
り、このMoSトランジスタ803〜806のオン・オ
フを制御する制御線801が付は加えられており、この
点が第5図図示バレルシフト回路と異なっている。この
第5図図示バレルシフト回路において制御線801を低
レベルにしてlMOSトランジスタ803,804,8
05,806をオフすれば、論理的左右シフト命令を演
算することができる。また、制御線801を高レベルに
して、MOSトランジスタ803,804,805゜8
06をオンすれば、回転命令を演算することができる。
第5図図示バレルシフト回路は、4ビツト長のデータを
回転する機能を有している。また、第1図図示バレルシ
フト回路は、4ビツト及び8ビツトデータを回転する機
能を持つバレルシフト回路である。全体は4ビツトバレ
ルシフト回路109と4ビツトバレルシフト回路110
とよりなる。
このバレルシフト回路109の回路構成は第5図図示バ
レルシフト回路と全く同じである。また、バレルシフト
回路110の回路構成も第5図図示バレルシフト回路と
ほぼ同じである。第1図図示バレルシフト回路は、上位
4ビツトと下位4ビツトを接続するための回路105〜
108が付加されている。この接続回路105〜108
の回路構成は第6図に示されている。図において、90
1と902は、それぞれ上部に接続されるバレルシフト
回路の斜め線と折り返し線である。また1図中903,
904はそれぞれ下部に接続されるバレルシフト回路の
斜め線と折り返し線である。また、図中905,906
はMoSトランジスタ907〜910を制御する制御線
である。
この第6図図示バレルシフト回路中の制御線905を低
レベル、制御M906を高レベルとした時の各線の接続
状況が第7図に示されている。
この第7図の状態では第6図図示上部の斜め線901と
折り返し線902.及び下部の斜め線903と折り返し
904とが、それぞれ接続される。また、MOSトラン
ジスタ908とMOSトランジスタ909がオフになる
ので、上部の回路と下部の回路が分離される。
また、配に制御線905を高レベル制御線906を低レ
ベルとした時の各線の接続状況が第8図に示されている
。この場合には、上部の斜め線901と下部の斜め線9
o3.及び、上部の折り返し線902と下部の折り返し
線904が、それぞれ接続される。また、MOSトラン
ジスタ907.MoSトランジスタ910がオフされ、
上部のバレルシフト回路と下部のバレルシフト回路が接
続される。
以上の説明より第1図図示バレルシフト回路の動作を説
明すると、第1図の制御線101を高レベルにして、制
御線102を高レベル、制御線103を低レベルに設定
すれば、8ビットデータの回転命令が演算できる。一方
、制御線101を高レベルにして制御線102を低レベ
ル、制御線103を高レベルにすれば、上位4ビツトデ
ータと、下位4ビツトデータをそれぞれ独立に回転する
ことができる。同様に制御線101を低レベルにすれば
、8ビツトデータ、4ビツトデータの論理型シフト命令
を演算することができる。
このように、本願筒1の発明は、nビットの入力データ
を桁移動するものにおいて、桁移動量を決定するための
制御線と、桁移動がシフトか回転かを決定するための制
御線とを設け、入力データをmビット同時にシフトある
いは回転できるようにすることにより、算術的シフト、
論理的シフト。
回転、フラグを含む回転のいずれかの桁移動命令を高速
に実行することができるようにしようというものである
また、本願筒2の発明は、桁移動量を決定する制御線と
桁移動がシフトか回転かを決定する制御線とを備え入力
データをmビット同時にシフトあるいは回転するものに
おいて、入力データのデータ長を決定する制御線を設け
、データ長を可変することができるようにすることによ
り、所定のデータ長のデータに対して個々に回転等の桁
移動命令を高速に実行できるようにしようとするもので
ある。
〔発明の実施例〕
以下1本発明の実施例について説明する。
第10図には1本発明の一実施例が示されている。
図において、1332〜1336はシフト量を制御する
制御線である。また、CO〜C6はバレルシフタの機能
を制御する制御線である。また、1300の部分を第1
3図に示す、また、第10図図示1308 。
1316の部分は第11図に示されている。また、第1
0図図示1331の部分は、第14図に示されている。
残りの1301〜1307.1309〜1315.13
17〜1330の部分は第12図に示されている。
第12図、第14図の回路の動作は第3図、第4図、第
5図の説明より明らかである。第11図の回路は、上部
のバレルシフト回路と、下部のバレルシフト回路の接続
を制御する回路である。8ビツト及び19ビツトデータ
の回転は下位のみで行なえばよいので、第6図に示した
4つの接続用MOSトランジスタのうち2つの省略する
ことができる。
第13図で、1605はフラグからの入力線、1606
は、フラグへの出力線である。また、MOSトランジス
タ1612〜1623は、回転にフラグを含むか含まな
いかを制御するためのものである。
これらの実施例の動作を説明したのが第9図である。8
ビツト、16ビツト、32ビツト長のデータに対して、
それぞれ算術的左右シフト、論理的左右シフト、左右回
転、フラグを含む左右回転を行う、ただし、8ビツト演
算は上位8ビツトについてのみ、16ビツト演算は上位
16ビツトに対してのみ演算するものとする。またシフ
ト量は左2ビツト、右2ビツトの範囲とする。
第15図は、各々の操作を実行する時の制御線の論理を
まとめたものである。ただし、8ビツト算術右シフトの
演算前には、補数表示された8ビツトデータの正負に迷
い、「0」あるいは「1」を上位ビットに書き込んでお
く必要がある。16ビツト算術右シフトについても同様
である。また32ビツト算術右シフトのためには、制御
線C6により入力線より切り離された斜め線を32ビツ
トデータの正負に迷い、「1」あるいはrOJに固定し
なくてはならない、これらについては、詳しく説明しな
いが容易に実現することができる操作である。
したがって、本実施例によば、高速、多機能という効果
を有する。
〔発明の効果〕
以上説明したように本願筒1の発明によれば、論理的シ
フト、回転、フラグを含む回転等多様な桁移動操作を全
てmビット同時にできるので、高速化、多機能化の効果
がある。
また1本願第2の発明によれば、所定データ長のデータ
に対して同じく多様な桁移動操作を全てmビット同時に
できるので、高速化、多機能化の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のバレルシフト回路を説明するための回
路図、第2図は本発明のバレルシフト回路の動作を説明
するための図、第3図は第2図の動作を説明するための
図、第4図は第2図の動作を説明するための図、第5図
は本発明のバレルシフト回路を示す図、第6図は第1図
図示回路の一部を示す図、第7図、第8図は第6図図示
回路動作を説明する図、第9図は本発明の実施例の動作
を説明する図、第10図は本発明の実施例を示すブロッ
ク図、第11図、第12図、第13図、第14図は第1
0図図示回路の一部拡大回路図、第15図は第10図図
示実施例の制御線の論理を示す図、第16図は従来の桁
移動命令実行方式を示すブロック図、第17図はバレル
シフト回路を有する桁移動命令実行方式をセ示すブロッ
ク図、第18図は従来のバレルシフト方式を示すブロッ
ク図である。 109・・・下位4ビツトバレルシフト回路、110・
・・上位4ビツトバレルシフト回路、105〜108・
・・接続回路、101〜103・・・制御線。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、nビットの入力データを桁移動して出力するものに
    おいて、桁移動量を決定するための制御線と、桁移動が
    シフトか回転か決定するための制御線とを設け、入力デ
    ータをmビット同時にシフトあるいは回転できるように
    したことを特徴とするバレルシフト回路。 2、桁移動量を決定する制御線と桁移動がシフトか回転
    かを決定する制御線とを備え、nビットの入力データを
    nビット同時にシフトあるいは回転するものにおいて、
    入力データのデータ長を決定する制御線を設け、データ
    長を可変できるようにしたことを特徴とするバレルシフ
    ト回路。
JP60017488A 1985-01-31 1985-01-31 バレルシフト回路 Expired - Lifetime JPH0736150B2 (ja)

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JPS61175819A true JPS61175819A (ja) 1986-08-07
JPH0736150B2 JPH0736150B2 (ja) 1995-04-19

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4829460A (en) * 1986-10-15 1989-05-09 Fujitsu Limited Barrel shifter
JPH02239323A (ja) * 1989-01-27 1990-09-21 Hughes Aircraft Co レジスタ論理演算ユニット
JPH03110625A (ja) * 1989-09-25 1991-05-10 Mitsubishi Electric Corp バレルシフタ
JPH04218829A (ja) * 1989-12-07 1992-08-10 Bull Sa パリティビットジェネレータを備えるバレルシフタ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5991541A (ja) * 1982-11-18 1984-05-26 Toshiba Corp デ−タシフト回路

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