JPS61175349A - 変速操作装置 - Google Patents
変速操作装置Info
- Publication number
- JPS61175349A JPS61175349A JP1570785A JP1570785A JPS61175349A JP S61175349 A JPS61175349 A JP S61175349A JP 1570785 A JP1570785 A JP 1570785A JP 1570785 A JP1570785 A JP 1570785A JP S61175349 A JPS61175349 A JP S61175349A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- shifter
- members
- speed change
- shift
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えば農機等の主として各種車両に用いら
れる変速操作装置に関する本ので、１個の変速操作レバ
ーによって２種類の変速機構を、４種の変速段ＶＣ変速
切替できるように工夫し几ものｔ提案する・ 〔従来の技術〕 この種の変速操作には、Ｉ型又はＨ型の操作パターンが
広く使用さルており、こＴ′Ｌは、２種類の変速機構の
夫々のシフト部材に保合溝を設けておいて、１個の変速
操作レバーのチェンジアームを、成る１つの軸の細心廻
りに押動して上記２つのシフト部材の保合溝に択一に係
合し１次に、上記軸と直角な他の軸の軸心廻りに揺動操
作して当該シフト部材のシフト動作を行うものである□
そして、２個のシフト部材の夫々の係合溝に対して、常
に、離脱と係合が正確に、かつ、変速時期を失〈さない
よう迅速に行わ几なけ几ばならないのであり、しかも、
この係脱操作とシフト操作の夫々の方向が互に大きく異
なっているので、かかる変速操作は、実際作業上では仲
々、面倒である。
れる変速操作装置に関する本ので、１個の変速操作レバ
ーによって２種類の変速機構を、４種の変速段ＶＣ変速
切替できるように工夫し几ものｔ提案する・ 〔従来の技術〕 この種の変速操作には、Ｉ型又はＨ型の操作パターンが
広く使用さルており、こＴ′Ｌは、２種類の変速機構の
夫々のシフト部材に保合溝を設けておいて、１個の変速
操作レバーのチェンジアームを、成る１つの軸の細心廻
りに押動して上記２つのシフト部材の保合溝に択一に係
合し１次に、上記軸と直角な他の軸の軸心廻りに揺動操
作して当該シフト部材のシフト動作を行うものである□
そして、２個のシフト部材の夫々の係合溝に対して、常
に、離脱と係合が正確に、かつ、変速時期を失〈さない
よう迅速に行わ几なけ几ばならないのであり、しかも、
この係脱操作とシフト操作の夫々の方向が互に大きく異
なっているので、かかる変速操作は、実際作業上では仲
々、面倒である。
この発明は、２個のシフト部材へのその都度の係脱操作
のわづられしさを解消すると共に、変速操作部材の操作
が、単純な回動動作のみで足りることになるよう工夫し
友ものである。
のわづられしさを解消すると共に、変速操作部材の操作
が、単純な回動動作のみで足りることになるよう工夫し
友ものである。
上記問題点を解決するｔめにこの発明は次の技術手段を
講じ几。
講じ几。
即ち、互に平行に配置さ几て夫々、左右にシフト動作す
ることによって夫々の変速機構０．■を変速切替するよ
うに設けた２組のシフタ部材αａ。
ることによって夫々の変速機構０．■を変速切替するよ
うに設けた２組のシフタ部材αａ。
（１３とこれらのシフタ部材１１ｍ 、 （１３に隣接
して配置されて上記シフト動作に略直角な細心とし次回
動軸（２）の廻りに回動自在に設けられて変速操作レバ
ーＱυの操作に伴って上記回動動作を行うように構成さ
ｆＬ７’５カムａ■と、上記カムａＩＩの回動動作を夫
々のシフタ部材ｎ２ 、 （１３の上記シフト動作に変
換すべく。
して配置されて上記シフト動作に略直角な細心とし次回
動軸（２）の廻りに回動自在に設けられて変速操作レバ
ーＱυの操作に伴って上記回動動作を行うように構成さ
ｆＬ７’５カムａ■と、上記カムａＩＩの回動動作を夫
々のシフタ部材ｎ２ 、 （１３の上記シフト動作に変
換すべく。
カムａｌｌとシフタ部材ａａ 、 ａｓとに夫々係合す
る２個の従動部材（２）、（ハ）とを有している変速操
作装置である。
る２個の従動部材（２）、（ハ）とを有している変速操
作装置である。
次ｒｃこの発明の１実施例金図ＶＣもとづいて説明する
。
。
第１ｆｆｇＪＷこミッションケース（１１の縦断正面視
を。
を。
第２図４Ｃ第１囚のＡ−Ａ線矢視を夫々示したように、
駆動軸（２）の回転動力を、出力軸（３）へ４種類に変
速して伝達を行う几めに、ギヤ（４） 、 （５）の噛
甘い又は、ギヤ＋６１ 、 （？）の噛合ｔｎ ｒｃ択
−選択する第１の変速機構■と、ギヤ（８１、（９１の
噛合い又はギヤ員。
駆動軸（２）の回転動力を、出力軸（３）へ４種類に変
速して伝達を行う几めに、ギヤ（４） 、 （５）の噛
甘い又は、ギヤ＋６１ 、 （？）の噛合ｔｎ ｒｃ択
−選択する第１の変速機構■と、ギヤ（８１、（９１の
噛合い又はギヤ員。
Ｉの噛合いに択一選択する第２の変速機構Ｌ）とが設け
てあり、こ几らの変速切替操作は、このミッションケー
ス（ＩＩＫ内装さ几ていて、その長手方向にシフト動作
をするように互に平行に設けであるシフタ部材ａ３ 、
ａＳによって行うものであって、シフタ部材αり、
（１３は、第２■の左右方向に橋架、固定さｎｆ５シフ
タステー＋１４ 、αり、夫々のシフタステー６４．（
ハ）へ基数１６ａ）、（１７ａ殖；移動自在に恢曾さ１
て、ホーク町１６ｂ）、（１７ｂ％よ、夫々の変速機構
０．υの切替カップリングに係合しているシフタ傾、鰭
とによってｌｌ収されている。
てあり、こ几らの変速切替操作は、このミッションケー
ス（ＩＩＫ内装さ几ていて、その長手方向にシフト動作
をするように互に平行に設けであるシフタ部材ａ３ 、
ａＳによって行うものであって、シフタ部材αり、
（１３は、第２■の左右方向に橋架、固定さｎｆ５シフ
タステー＋１４ 、αり、夫々のシフタステー６４．（
ハ）へ基数１６ａ）、（１７ａ殖；移動自在に恢曾さ１
て、ホーク町１６ｂ）、（１７ｂ％よ、夫々の変速機構
０．υの切替カップリングに係合しているシフタ傾、鰭
とによってｌｌ収されている。
シフタ部材αり、ＵＶＣ隣接し九円板状のカムＵを、ミ
ッションケース（１１内にのぞかせて、このミッション
ケース（１）の１ｍｓ開口部（１ａ）を鳳ぐように取付
けている＠逼ａｓ ｒｃ 、回動軸（１）を、シフタ部
材０゜α３の上記シフト万＠ｌに直角な方向に挿通して
１回動軸四にカムａｓ′ｆｔ固定し、側蓋１１９から外
方へ突出し次回動軸（７）の外９４部ＶＣ１変速操作し
／＜ −ａＳ ｔ−固設する。
ッションケース（１１内にのぞかせて、このミッション
ケース（１）の１ｍｓ開口部（１ａ）を鳳ぐように取付
けている＠逼ａｓ ｒｃ 、回動軸（１）を、シフタ部
材０゜α３の上記シフト万＠ｌに直角な方向に挿通して
１回動軸四にカムａｓ′ｆｔ固定し、側蓋１１９から外
方へ突出し次回動軸（７）の外９４部ＶＣ１変速操作し
／＜ −ａＳ ｔ−固設する。
カム舖ニは、カム溝（ｈ） 、 （Ａが夫々設けてあっ
て、平面視り字状の従動部材（２）、（２）の基部を、
支点ビン＠、＠によって枢支し、従動部材（２）、＠は
、夫々その１方の腕に設けたカムビン＠、（至）をカム
溝（ｈｌ 、 （Ａに退会すると共に、他方の腕に設け
た係合ビン（至）、＠ヲ、シフタ舖、（１１に係合して
、回動軸ｃｏｔ−回動操作し比とき、カム溝（ｈ）言Ａ
ｖｃよってカムビン彌又は＠が回動軸（２）に対して接
近し、或いは遠去ることになって、こ几によって従動部
材（２）、（至）が回動して、係合ピン（至）、＠がシ
フタ部材０、α３を第２囚の左方又は右方に移動させ、
変速機構０．υの前述した変速切替操作が行わｎるもの
である。
て、平面視り字状の従動部材（２）、（２）の基部を、
支点ビン＠、＠によって枢支し、従動部材（２）、＠は
、夫々その１方の腕に設けたカムビン＠、（至）をカム
溝（ｈｌ 、 （Ａに退会すると共に、他方の腕に設け
た係合ビン（至）、＠ヲ、シフタ舖、（１１に係合して
、回動軸ｃｏｔ−回動操作し比とき、カム溝（ｈ）言Ａ
ｖｃよってカムビン彌又は＠が回動軸（２）に対して接
近し、或いは遠去ることになって、こ几によって従動部
材（２）、（至）が回動して、係合ピン（至）、＠がシ
フタ部材０、α３を第２囚の左方又は右方に移動させ、
変速機構０．υの前述した変速切替操作が行わｎるもの
である。
即ち、第２図のカムａａの位置では、カム溝（石の変速
位１１ｃｈ１）Ｋカムビン（至）が係合してシ７りＱｌ
ｌは最も左方の位置に進むので、例えば変速１段に変速
機構０が切替えら几、他のカムビン−は中立位置（Ｊｎ
）Ｋあって、変速機構■は中立位置となり、この１！２
図の位置からカムＱ８＠左１Ａ？）に少し回動して７８
３図の位ｔに保つと、カム溝−の変速位置ｕ、）Ｋカム
ビン（至）が係合してシフタ鰭は最も左の位置に進むの
で、変速機構［Ｊは変速２段となり。
位１１ｃｈ１）Ｋカムビン（至）が係合してシ７りＱｌ
ｌは最も左方の位置に進むので、例えば変速１段に変速
機構０が切替えら几、他のカムビン−は中立位置（Ｊｎ
）Ｋあって、変速機構■は中立位置となり、この１！２
図の位置からカムＱ８＠左１Ａ？）に少し回動して７８
３図の位ｔに保つと、カム溝−の変速位置ｕ、）Ｋカム
ビン（至）が係合してシフタ鰭は最も左の位置に進むの
で、変速機構［Ｊは変速２段となり。
他のカムビン＠は中立位置軸）にあって変速機構■は中
立となり、第３図からさらに少し左廻りに回動して第４
図のカム舖の位置では、カム溝（ｈ）の変速位置（ｈ、
）にカムビン（至）が係合してシフタａｅは最も右方の
位置に進むので１例えば変速３段に変速機構０が切替え
らｎ、他のカムビン＠は中立位置（ｚｎ）ａｃあって、
変速機構υは中立位置となり、この第４１の位置からさ
らにカムａｓｔ−左廻りに少し回動して第５図の位置に
保つと、カム溝（−の変速位置（＾）Ｋカムビン（至）
が係合してシフタａｎは最も右の位置に進むので、変速
機構［Ｊは変速４段とすり、他のカムビン＠は中立位ｍ
ｈ、）にあって変速機１１１ｔｌ）ｌは中立となるもの
である。
立となり、第３図からさらに少し左廻りに回動して第４
図のカム舖の位置では、カム溝（ｈ）の変速位置（ｈ、
）にカムビン（至）が係合してシフタａｅは最も右方の
位置に進むので１例えば変速３段に変速機構０が切替え
らｎ、他のカムビン＠は中立位置（ｚｎ）ａｃあって、
変速機構υは中立位置となり、この第４１の位置からさ
らにカムａｓｔ−左廻りに少し回動して第５図の位置に
保つと、カム溝（−の変速位置（＾）Ｋカムビン（至）
が係合してシフタａｎは最も右の位置に進むので、変速
機構［Ｊは変速４段とすり、他のカムビン＠は中立位ｍ
ｈ、）にあって変速機１１１ｔｌ）ｌは中立となるもの
である。
図示例では、支点ピン（財）、＠ヲ、シフタステーａａ
、ａｓｒｃ取付は友アーＡｌ３１．ＧＩｌ＆Ｃ設け７Ｌ
／Ｌ６゜カム溝（ｈｌ 、 （Ａｔｌ−’１．図示例の
形状のほかに、こ几と同様な機能金有する他の種々のも
のを使用できる。
、ａｓｒｃ取付は友アーＡｌ３１．ＧＩｌ＆Ｃ設け７Ｌ
／Ｌ６゜カム溝（ｈｌ 、 （Ａｔｌ−’１．図示例の
形状のほかに、こ几と同様な機能金有する他の種々のも
のを使用できる。
従動部材（２）、＠の形状も、内示例の形状に限ら几る
ものでは無く、カム溝（ｈ） 、 （Ｊの形状等に応じ
て、シフタ部材ａｓ 、 （１：ｌのシフト動作が円滑
に行わｎ得るように、、適宜な形状のものを使用するこ
とＶＣなる。
ものでは無く、カム溝（ｈ） 、 （Ｊの形状等に応じ
て、シフタ部材ａｓ 、 （１：ｌのシフト動作が円滑
に行わｎ得るように、、適宜な形状のものを使用するこ
とＶＣなる。
この発明に係る変速操作装置は上述のように構成したも
のであって、変速操作レバー（財）の操作に伴って回動
するカム舖の動き＃：ｌ：、このカム舖とシフタ部材α
り、恒コに常に保合する従動部材（２）、＠によってシ
フタ部材ａｓ 、 （１３に伝えらルて、夫々所定の変
速切替操作が行われるのであり、変速操作レバーＣ＋υ
を、単に夫々の変速位置Ｖこまで、例えば回動操作する
ことによって上述し几ようｒｃ ４８１類の変速切替操
作が行わｎる友め、前述し几従来の変−＊／−ｙ速 操作装置の如き、変速操作レバーを互に直交する２つの
１同ｖｃ操作しなけ几ばならないわずられしすｌ、 コ
ノ発明の上記単純な操作ｒｃよって解消できたのである
。
のであって、変速操作レバー（財）の操作に伴って回動
するカム舖の動き＃：ｌ：、このカム舖とシフタ部材α
り、恒コに常に保合する従動部材（２）、＠によってシ
フタ部材ａｓ 、 （１３に伝えらルて、夫々所定の変
速切替操作が行われるのであり、変速操作レバーＣ＋υ
を、単に夫々の変速位置Ｖこまで、例えば回動操作する
ことによって上述し几ようｒｃ ４８１類の変速切替操
作が行わｎる友め、前述し几従来の変−＊／−ｙ速 操作装置の如き、変速操作レバーを互に直交する２つの
１同ｖｃ操作しなけ几ばならないわずられしすｌ、 コ
ノ発明の上記単純な操作ｒｃよって解消できたのである
。
しかも、カムａｓ、従動部材＠、（２）等が、シフタ部
材’１２．（１３１Ｃ＠接Ｌ７を位置ｒｃ設けられてい
るので。
材’１２．（１３１Ｃ＠接Ｌ７を位置ｒｃ設けられてい
るので。
ミッションケース（１１内の防塵と潤滑に優−ｆ′した
状態に設備できることになって、円滑な変速操作が永く
維持できるものとなった□
状態に設備できることになって、円滑な変速操作が永く
維持できるものとなった□
図はこの発明の１実施例を示し、第１図はミッションケ
ースの縦断正面図、第２図〜第５因は夫々の操作位置に
おける第１図のＡ−Ａ矢視略因である。 符号説明 αａ 、 ＋１：ｌ・・・・・・シフタ部材 ａト・・
・・・カム（７）・・・・・・回動軸 Ｑト・
・・・・変速操作レバー（至）、＠・・・・・・従動部
材 （Ｅｌ、（ＬＪ・・・・・・変速機構 第２図
ースの縦断正面図、第２図〜第５因は夫々の操作位置に
おける第１図のＡ−Ａ矢視略因である。 符号説明 αａ 、 ＋１：ｌ・・・・・・シフタ部材 ａト・・
・・・カム（７）・・・・・・回動軸 Ｑト・
・・・・変速操作レバー（至）、＠・・・・・・従動部
材 （Ｅｌ、（ＬＪ・・・・・・変速機構 第２図
Claims (1)
- 互に平行に配置されて夫々左右にシフト動作することに
よって夫々の変速機構を変速切替するように設けた２組
のシフタ部材とこれらのシフタ部材に隣接して配置され
て上記シフト動作に略直角な軸心とした回動軸の廻りに
回動自在に設けられて変速操作レバーの操作に伴って上
記回動動作を行うように構成されたカムと、上記カムの
回動動作を夫々のシフタ部材の上記シフト動作に変換す
べく、カムとシフタ部材とに夫々係合する２個の従動部
材とを有している変速操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1570785A JPS61175349A (ja) | 1985-01-30 | 1985-01-30 | 変速操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1570785A JPS61175349A (ja) | 1985-01-30 | 1985-01-30 | 変速操作装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61175349A true JPS61175349A (ja) | 1986-08-07 |
Family
ID=11896237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1570785A Pending JPS61175349A (ja) | 1985-01-30 | 1985-01-30 | 変速操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61175349A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006097752A (ja) * | 2004-09-29 | 2006-04-13 | Univance Corp | トランスファ装置 |
| JP2010143569A (ja) * | 2008-12-19 | 2010-07-01 | Zahnradfab Friedrichshafen Ag | 切換システム |
-
1985
- 1985-01-30 JP JP1570785A patent/JPS61175349A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006097752A (ja) * | 2004-09-29 | 2006-04-13 | Univance Corp | トランスファ装置 |
| JP4707356B2 (ja) * | 2004-09-29 | 2011-06-22 | 株式会社ユニバンス | トランスファ装置 |
| JP2010143569A (ja) * | 2008-12-19 | 2010-07-01 | Zahnradfab Friedrichshafen Ag | 切換システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5607369A (en) | Differential motion gear system to control the speed ratio by means of the change of input direction | |
| US3517574A (en) | Two-speed drive for power tool | |
| KR950002993B1 (ko) | 두가지 기능으로 작동가능한 일방향 클러치를 갖는 유성기어식 변속장치 | |
| JP2800450B2 (ja) | 遊星歯車式変速機 | |
| JP3299962B2 (ja) | 機械式切換装置 | |
| JPS61175349A (ja) | 変速操作装置 | |
| US3824876A (en) | Gear train with three planetary gear sets | |
| US2966067A (en) | Reversible transmission system | |
| JPS63101545A (ja) | 遊星変速装置 | |
| JP2001304411A (ja) | 自動変速機の変速装置 | |
| JPH06174036A (ja) | トロイダル型無段変速機 | |
| JP3060769B2 (ja) | 自動変速機用歯車変速装置 | |
| US2235420A (en) | Mechanical movement | |
| JPH0432665Y2 (ja) | ||
| US7150671B2 (en) | Toy vehicle | |
| US4141259A (en) | Sequencing device utilizing planetary gear set | |
| JPH087166Y2 (ja) | 歯車変速機のシフト反転機構 | |
| JP3052637B2 (ja) | 自動変速機用歯車変速装置 | |
| EP0368531A1 (en) | Mechanism for transmitting rotational motion from one shaft to another | |
| JPS6131759A (ja) | ミツシヨンの無段，有段変速装置の変速操作装置 | |
| US986444A (en) | Change-speed gearing. | |
| JPH032767Y2 (ja) | ||
| JPH06221387A (ja) | 自動変速機用歯車変速装置 | |
| JPS6319452A (ja) | 歯車式変速機の変速機構 | |
| KR920006407Y1 (ko) | 동력경운기의 트랜스밋션구조 |