JPS61175321A - 過負荷クラツチ - Google Patents

過負荷クラツチ

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Publication number
JPS61175321A
JPS61175321A JP61013976A JP1397686A JPS61175321A JP S61175321 A JPS61175321 A JP S61175321A JP 61013976 A JP61013976 A JP 61013976A JP 1397686 A JP1397686 A JP 1397686A JP S61175321 A JPS61175321 A JP S61175321A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clutch
halves
overload
radial
force
Prior art date
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Pending
Application number
JP61013976A
Other languages
English (en)
Inventor
ループレヒト・マウレル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
RINGUSHIYUPAN FUEATORIIPU GmbH
Original Assignee
RINGUSHIYUPAN FUEATORIIPU GmbH
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Filing date
Publication date
Application filed by RINGUSHIYUPAN FUEATORIIPU GmbH filed Critical RINGUSHIYUPAN FUEATORIIPU GmbH
Publication of JPS61175321A publication Critical patent/JPS61175321A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D7/00Slip couplings, e.g. slipping on overload, for absorbing shock
    • F16D7/04Slip couplings, e.g. slipping on overload, for absorbing shock of the ratchet type
    • F16D7/042Slip couplings, e.g. slipping on overload, for absorbing shock of the ratchet type with at least one part moving axially between engagement and disengagement
    • F16D7/044Slip couplings, e.g. slipping on overload, for absorbing shock of the ratchet type with at least one part moving axially between engagement and disengagement the axially moving part being coaxial with the rotation, e.g. a gear with face teeth

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Gears, Cams (AREA)
  • One-Way And Automatic Clutches, And Combinations Of Different Clutches (AREA)
  • Mechanical Operated Clutches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、同軸的に配置されたクラッチ半割部と、該ク
ラッチ半割部の互いに向けられた面に配置された、形状
嵌合式係合のため端面に設けた歯状噛み合い部とを有す
る過負荷クラッチであって、前記クラッチ半割部の少な
くとも一方が軸方向摺動可能であって、かつばね力によ
り他方のクラッチ半割部と形状嵌合式に係合しており、
回転モーメントを伝達する際に互いに接する前記噛み合
い部の側面が、解離方向に作用する軸方向力成分および
半径方向力成分を生ぜしめる形式のものに関する。
従来の技術 例えばドイツ連邦共和国特許出願公開第2744908
号明細書から公知である前記形式の過負荷クラッチは、
損傷が生じては困る駆動系の適当な個所における回転モ
ーメントを成る値に制限するため、機械および装置の安
全装置として役立つ。この場合、端面における歯状噛み
合い部は予め与えられた場合によっては調整可能な軸方
向力により互いに圧着され、この場合伝達される回転モ
ーメントは端面における歯状噛み合い部の保合角度に関
連して軸方向力成分を生ぜしめ、該軸方向力成分は噛み
合い部を互いに分離しようとする。従って、回転モーメ
ントに関連した軸方向の力が所定の値を超えると直ちに
、摺動可能なクラッチ半割部は軸方向に移動し、噛み合
い部は保合が外れ、回転モーメントが伝達されなくなり
、クラッチが切れる。さらに本発明は、前記クラッチと
同じ働きをする次のような公知構成形式のものにも関し
ている、つまシ該構成形式において、クラッチ半割部の
歯、または両クラッチ半割部の噛み合い部と形状嵌合式
に係合する伝達部材が、転動体として構成されている形
式のものである。
初めに述べた形式の過負荷クラッチはスイス国特許第2
37460号明細書から公知である。
この明細書に記載のクラッチが前述の構成形式と異なる
点は、端面における歯状噛み合い部の側面がねじ面とし
て形成されている点にあり、この場合、軸方向力成分に
付加的に初めに述べた半径方向力成分をも生ぜしめるね
じ面の配置形式も含まれる。この場合、側面をねじ面と
して構成することは、前記形式の過負荷クラッチにおい
て場合によっては生ずる次のような状態を回避するのに
役立つ、つまり、クラッチの接続時に生ずる互いに接す
る側面の線接触または面接触が、クラッチの解離中にひ
いてはまさに最大負荷時に、点接触または縁部接触にな
ってしまう状態である。この理由は、側面の傾斜位置に
より、切替可能なクラッチ半割部の軸方向運動と共に回
転運動もまた生じ、これによって、互いに配属された側
面が互いに旋回してしまうからである。
前記形式のすべての過負荷クラッチは、切替可能なクラ
ッチ半割部が、これを支持するもしくはこれに接続され
た構成部分と、軸方向摺動可能に回転結合されている、
という共通点を有している。前記回転結合は例えばノツ
チ噛み合い部により生ぜしめることができ、このノツチ
噛み合い部は後述のように、簡略化するため軸方向に摺
動可能な回転結合部の別の構成も可能である。このノツ
チ噛み合い部は製作技術上の理由から、特にクラッチの
接続状態で、切替可能なクラッチ半割部がこれを支持す
る構成部分に対して遊びを有する原因となシ、この結果
、クラッチによって伝達される回転運動の角度精度に対
して課せられる高い要求を満足することができない。し
かしながらこの角度精度は、例えば数値制御される機械
用のステップモータで駆動される場合にはますます要求
されている。
発明が解決しようとする問題点 従って本発明の課題は、簡単な手段で、クラッチの回転
モーメント伝達状態時に、軸方向摺動可能なクラッチ半
割部とこれを支持する構成部分との間に遊びがないこと
が保証された、初めに述べた形式の過負荷クラッチを提
供することにある。
問題点を解決するだめの手段 前記課題を解決する本発明の手段は、軸方向に摺動可能
なクラッチ半割部が復元力に抗して半径方向に可変であ
るように構成されている点にある。
発明の作用と効果 本発明による手段によって、軸方向に摺動可能なクラッ
チ半割部は半径方向力成分の影響下で直径が変化し、か
つ回転モーメント伝達が行なわれている限シ、ノツチ噛
み合い部もしくはこれを支持する構成部分を以って張設
されて遊びなしに回転結合することができる。この場合
、端面における歯状噛み合い部の相応した構成により、
半径方向力成分の大きさを正確に規定することができ、
これによって、通常最大軸方向負荷下で生ずるクラッチ
の解離過程を、所望の形式でもしくは予め設定された最
大モーメントで生ぜしめることができる。前記復元力は
他方では、解離されたクラッチにおいて軸方向摺動可能
なクラッチ半割部の半径方向変化を再び除去するように
働き、この結果、クラッチを接続する際には、摺動可能
なクラッチ半割部とこれを支持する構成部分との間に全
く締め込み作用が生じない。
本発明には、端面に設けた歯状噛み合い部の側面が平ら
な面としてまたはねじ面として形成されているかどうか
、また、噛み合い部の互いに接する側面が線に沿っての
み接しているかあるいは面状接触しているかどうかは重
要ではない。むしろ重要なのは、軸方向力成分の他に半
径方向力成分も生ずるように側面が構成されかつ配置さ
れていることのみである。同じ前提条件下で本発明はさ
らに、はぼ軸方向に互いに並んで配置されたクラッチ半
割部にも、クラッチの接続状態でクラッチ半割部がほぼ
同軸的に内外に嵌合する構成形式にも適用することがで
きる。この場合、軸方向に摺動可能なクラッチ半割部の
半径方向の可変性とは、直径拡大および直径縮少を含む
ものであって、そのどちらを必要とするかは、その都度
上として、クラッチ半割部がこれを支持する構成部分上
でまたは該構成部分内で軸方向摺動可能に配置されてい
るかに係っている。
実施態様 有利には前記復元力はばね力であって、このばね力はク
ラッチ半割部の材料弾性によって得ることができ、これ
は特に、クラッチ半割部がプラスチックまたは類似のも
のから成っていることができる場合に行なわれる。さら
に、軸方向摺動可能なクラッチ半割部が少なくとも1つ
の半径方向の切れ目を有していると、有利である。前記
切れ目が設けられている場合には、軸方向摺動可能なク
ラッチ半割部が、スナップリングの形式で直径が外方へ
または内方へ弾性的に変化可能である。複数の半径方向
の切れ目がクラッチ半割部の周面に亙って分配されて、
一部のみが半径方向で内側からおよび/または外側から
クラッチ半割部の材料内に設けられている場合、例えば
プラスチックから成るクラッチ半割部のために、本発明
の目的に適なった周方向弾性を生ぜしめることができる
しかしながら、クラッチ半割部が周面に亙って配置され
た複数のセグメントから成っていることができ、この場
合、クラッチ半割部が金属から成っている他の前記構成
形式の場合と同様に、クラッチ半割部の切れ目個所にお
ける部分が、互いにイム−金属結合部を有しているとよ
い。
実施例 次に図面に基づき本発明を詳説する。
第1図および第2図は、互いに同軸的に配置された2つ
のクラッチ半割部1,2を半径方向断面図で示しており
、この場合、一方のクラッチ半割部1は回転可能ではあ
るが軸方向で固定されており、これに対して他方のクラ
ッチ半割部2は外噛み合い部3を介してノツチ噛み合い
部4内で軸方向摺動可能であり、該ノツチ噛み合い部は
部分的に断面されて示された構成部分5内に形成されて
いる。クラッチ半割部1,2は互いに向き合った端面に
歯状噛み合い部6゜7を有しており、該端面における歯
状噛み合い部は、クラッチが接続されると、つまりクラ
ッチ半割部2が図面左側へクラッチ半割部1に向かって
摺動されると、互いに噛み合う。二重矢印8で示すクラ
ッチを接続および解離するための摺動運動は、公知の従
って図示されていない機構を介して行なわれ、該機構に
クラッチ半割部2はやけシ図示されていない1つまたは
それ以上のばねを介して支持されている。従って、クラ
ッチ半割部の端面に設けた歯状噛み合い部7は、クラッ
チによって伝達可能な最大回転モーメントに達すると、
前記ばね力を克服し同時にクラッチ半割部2が右側へ摺
動することによシ、クラッチ半割部1の端面に設けた歯
状噛み合い部6との係合から外れて、クラッチが解離さ
れる。
クラッチを外す軸方向力を生ぜしめるため、端面に設け
た歯状噛み合い部6,7の歯11゜12における互いに
接する側面9,10は、第6図および第5図に示すクラ
ッチ半割部1,2の端面図から特によく判るように、周
方向で傾斜されている。
特に第1図および第2図からよく判るように、端面にお
ける歯状噛み合い部6,7はさらにクラッチ半割部1,
20半径方向に対して傾斜しており、これにより、回転
モーメント伝達時にクラッチ半割部1,2の間に半径方
向力成分が生ずる。この半径方向力成分は、軸方向で摺
動可能なクラッチ半割部2を回転モーメント伝達中に半
径方向に拡大して、該クラッチ半割部の外噛み合い部3
を遊び無しにノツチ噛み合い部4内にロックすることに
、用いられる。このため特に第5図から判るように、ク
ラッチ半割部2は半径方向の切れ目13を有しており、
該切れ目のため、クラッチ半割部2はスナップリングの
形式で前記半径方向力成分の作用下で直径を拡大するこ
とができる。
クラッチが外されて、半径方向力成分が無くなると、ク
ラッチ半割部2はその材料弾性により再び第5図に示す
状態に弾性的に押し合わされ、この状態で外噛み合い部
3とノツチ噛み合い部4との間には製造に基づく遊びが
生じ、従ってクラッチ半割部2はクラッチを接続するた
め容易に、再び第2図において左側へ摺動され得る。
第2図および第5図に示された構成形式のクラッチ半割
部2の変化実施例において、クラッチ半割部の周面に亙
って分配された複数の切れ目13を設けることも可能で
あり、従ってクラッチ半割部は複数のセグメントに分割
されており、これらのセグメントは切れ目13において
♂ム弾性的な要素によって互いに結合され得る。
しかしながら、クラッチ半割部2の材料が充分な固有弾
性を有している他の場合には、1つまたは複数の切れ目
13を省略することも可能である。
図面は、クラッチ半割部2が端面に設けた歯状噛み合い
部6,7の外方に向けられた半径方向力成分によって、
回転モーメント負荷作用下で拡大される実施例が示され
ているが、勿論同様にして、クラッチ半割部2が例えば
軸に形成されたノツチ噛み合い部に沿って軸方向に摺動
可能である別の構成形式においては、直径の減少が達成
され得る。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図は互いに同軸的に配属された2つのクラ
ッチ半割部の半径方向断面図、第3図は第1図の■−■
線に沿ったクラッチ半割部の平面図、第4図は第3図の
矢印■方向で見た拡大部分図、第5図は第2図のv−v
線に沿ったクラッチ半割部の平面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、同軸的に配置されたクラッチ半割部(1、2)と、
    該クラッチ半割部の互いに向けられた面に配置された、
    形状嵌合式係合のため端面に設けた歯状噛み合い部(6
    、7)とを有する過負荷クラッチであって、前記クラッ
    チ半割部の少なくとも一方が軸方向摺動可能であって、
    かつばね力により他方のクラッチ半割部と形状嵌合式に
    係合しており、回転モーメントを伝達する際に互いに接
    する前記噛み合い部の側面が、解離方向に作用する軸方
    向力成分および半径方向力成分を生ぜしめる形式のもの
    において、軸方向に摺動可能なクラッチ半割部(2)が
    、復元力に抗して半径方向で可変であるように構成され
    ていることを特徴とする過負荷クラッチ。 2、前記復元力がばね力である、前記特許請求の範囲第
    1項に記載の過負荷クラッチ。 3、前記ばね力がクラッチ半割部(2)の材料弾性によ
    り得られる、前記特許請求の範囲第2項に記載の過負荷
    クラッチ。 4、前記クラッチ半割部(2)が少なくとも1つの半径
    方向の切れ目(13)を有している、前記特許請求の範
    囲第1項から第3項までのいずれか1項記載の過負荷ク
    ラッチ。 5、前記クラッチ半割部が周面に亙って配置された複数
    のセグメントから成る、前記特許請求の範囲第4項に記
    載の過負荷クラッチ。 6、前記クラッチ半割部の切れ目個所における部分が、
    互いにゴム−金属結合部を有している、前記特許請求の
    範囲第4項または第5項に記載の過負荷クラッチ。 7、同軸的に配置されたクラッチ半割部(1、2)と、
    該クラッチ半割部の互いに向けられた面に配置された、
    形状嵌合式係合のため端面に設けた歯状噛み合い部(6
    、7)とを有する過負荷クラッチであって、前記クラッ
    チ半割部の少なくとも一方が軸方向摺動可能であって、
    かつばね力により他方のクラッチ半割部と形状嵌合式に
    係合しており、回転モーメントを伝達する際に互いに接
    する前記噛み合い部の側面が、解離方向に作用する軸方
    向力成分および半径方向力成分を生ぜしめるように構成
    されており、さらに前記クラッチ半割部の歯、またはク
    ラッチ半割部の噛み合い部と形状嵌合式に係合する伝達
    部材が転動体として構成されている形式のものにおいて
    、軸方向に摺動可能なクラッチ半割部(2)が、復元力
    に抗して半径方向で可変であるように構成されているこ
    とを特徴とする過負荷クラッチ。
JP61013976A 1985-01-26 1986-01-27 過負荷クラツチ Pending JPS61175321A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3502666.9 1985-01-26
DE3502666A DE3502666C1 (de) 1985-01-26 1985-01-26 UEberlastkupplung

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61175321A true JPS61175321A (ja) 1986-08-07

Family

ID=6260883

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61013976A Pending JPS61175321A (ja) 1985-01-26 1986-01-27 過負荷クラツチ

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US (1) US4721492A (ja)
JP (1) JPS61175321A (ja)
DE (1) DE3502666C1 (ja)

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Also Published As

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US4721492A (en) 1988-01-26

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