JPS61174570A - 電子複写機の帯電消去制御装置 - Google Patents
電子複写機の帯電消去制御装置Info
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- JPS61174570A JPS61174570A JP1631485A JP1631485A JPS61174570A JP S61174570 A JPS61174570 A JP S61174570A JP 1631485 A JP1631485 A JP 1631485A JP 1631485 A JP1631485 A JP 1631485A JP S61174570 A JPS61174570 A JP S61174570A
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- Japan
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- copying machine
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- charge
- electronic copying
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
- G03G15/04018—Image composition, e.g. adding or superposing informations on the original image
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/36—Editing, i.e. producing a composite image by copying one or more original images or parts thereof
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はオートデート機能付き電子複写機の帯電消去制
御装置に関し、更に詳しくは、デート表示部の帯電消去
範囲を変倍率に応じて可変してコピー画像の品質を向上
させることができるようにした電子複写機の帯電消去制
御装置に関する。
御装置に関し、更に詳しくは、デート表示部の帯電消去
範囲を変倍率に応じて可変してコピー画像の品質を向上
させることができるようにした電子複写機の帯電消去制
御装置に関する。
（従来の技術）
電子複写機は、帯電されたドラムに原稿情報に応じた露
光を行った後、ドラム表面に形成された静ｉｔ潜像にト
ナーの可視像を形成せしめ、トナー可視像を記録紙に転
写せしめる装置である。近年、この種の電子複写機は、
産業界のあらゆる分野で情報複写用として多用されてい
る。そして、最近の電子複写機は予め設定されたコピ一
枚数の自動コピーに加えて、画像の拡大・縮小のズーム
機能を持ったものも市販されている。
光を行った後、ドラム表面に形成された静ｉｔ潜像にト
ナーの可視像を形成せしめ、トナー可視像を記録紙に転
写せしめる装置である。近年、この種の電子複写機は、
産業界のあらゆる分野で情報複写用として多用されてい
る。そして、最近の電子複写機は予め設定されたコピ一
枚数の自動コピーに加えて、画像の拡大・縮小のズーム
機能を持ったものも市販されている。
第４図は、従来のこの種の電子複写機の構成の一例を示
す図である。操作者がコピースタートボタン（図示せず
）を押すと、図に示す装置はコピー動作を開始する。矢
印方向に回転している感光ドラム１は、クリーニング部
２で感光ドラム（以下、単にドラムという）上の残余ト
ナーがブレードによって削り取られた後、帯電極３によ
りコロナ放電されてその表面に小極の電荷がその表面全
面に帯電させられる。
す図である。操作者がコピースタートボタン（図示せず
）を押すと、図に示す装置はコピー動作を開始する。矢
印方向に回転している感光ドラム１は、クリーニング部
２で感光ドラム（以下、単にドラムという）上の残余ト
ナーがブレードによって削り取られた後、帯電極３によ
りコロナ放電されてその表面に小極の電荷がその表面全
面に帯電させられる。
帯電極３によって帯電させられた電荷は、帯電消去部４
によって不要部分の電荷が消去させられる。然る後、ド
ラム１の帯電領域は光画像信号により露光され、ドラム
表面には原稿画像の静電潜像が形成される。ドラム表面
に形成された静電潜像は、続く現象部５でトナーが吸着
され可視像に変換される。ドラム表面のトナー両会は転
写部６で記録紙に転写され、ドラム１に密着している記
録紙は分離される。分離された記録紙は、搬送機構７を
介して定着ロー５８に送られ、該定着ローラ８で記録紙
は加熱、加圧され記録紙上のトナーが記録紙（コピー用
紙）に融着され、コピー動作が終了する。
によって不要部分の電荷が消去させられる。然る後、ド
ラム１の帯電領域は光画像信号により露光され、ドラム
表面には原稿画像の静電潜像が形成される。ドラム表面
に形成された静電潜像は、続く現象部５でトナーが吸着
され可視像に変換される。ドラム表面のトナー両会は転
写部６で記録紙に転写され、ドラム１に密着している記
録紙は分離される。分離された記録紙は、搬送機構７を
介して定着ロー５８に送られ、該定着ローラ８で記録紙
は加熱、加圧され記録紙上のトナーが記録紙（コピー用
紙）に融着され、コピー動作が終了する。
近年は、前述した機能に加えてオートデート機能付きの
電子複写機が出現した。この種の電子複写機は、原稿台
のスケール板裏に液晶等のデート表示部を設け、原稿情
報に加えてデート表示部も併せて写し込むようになって
いる。
電子複写機が出現した。この種の電子複写機は、原稿台
のスケール板裏に液晶等のデート表示部を設け、原稿情
報に加えてデート表示部も併せて写し込むようになって
いる。
（発明が解決しようとする問題点）
この種のオートデート濃能付き電子複写機では、コピ一
時にコピー用紙を早送りして、第５図に示すようにコピ
ー用紙の先頭部にデート表示部１１をコピーし、次に通
常の原稿画像部１２をコピーするようになっている。こ
の場合、デート表示部１１以外の領域１３は、画像が現
われていては困る非画像領域であるので、帯電消去部４
（第４図参照）で帯電された電荷を消去するようになっ
ている。
時にコピー用紙を早送りして、第５図に示すようにコピ
ー用紙の先頭部にデート表示部１１をコピーし、次に通
常の原稿画像部１２をコピーするようになっている。こ
の場合、デート表示部１１以外の領域１３は、画像が現
われていては困る非画像領域であるので、帯電消去部４
（第４図参照）で帯電された電荷を消去するようになっ
ている。
ところで、オートデート等の付加情報を原稿台部に設け
た付加情報表示部の表示を用いて行う場合、該表示部の
表示領域の周囲を帯電消去部４によって、消去してやる
ことにより、コピー品質を良くしてやるわけであるが、
拡大・縮小等の変倍コピーを行う場合には変倍に対応し
て表示領域も変化する。従って、変倍時にも帯電消去領
域を不変とすると、表示領域の周囲に不要な模様が出た
り（縮小コピ一時）、表示の一部が帯電消去により消さ
れてしまい欠けたり（拡大コピ一時）するという不都合
を生ずる。
た付加情報表示部の表示を用いて行う場合、該表示部の
表示領域の周囲を帯電消去部４によって、消去してやる
ことにより、コピー品質を良くしてやるわけであるが、
拡大・縮小等の変倍コピーを行う場合には変倍に対応し
て表示領域も変化する。従って、変倍時にも帯電消去領
域を不変とすると、表示領域の周囲に不要な模様が出た
り（縮小コピ一時）、表示の一部が帯電消去により消さ
れてしまい欠けたり（拡大コピ一時）するという不都合
を生ずる。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであって、
その目的は、拡大・縮小コピ一時であってもコピー画像
の品質を落とすことのないオートデート付きのコピー画
像を得ることのできる電子複写様の帯電消去制御装置を
実現することにある。
その目的は、拡大・縮小コピ一時であってもコピー画像
の品質を落とすことのないオートデート付きのコピー画
像を得ることのできる電子複写様の帯電消去制御装置を
実現することにある。
（問題点を解決するための手段）
前記した問題点を解決する本発明は、原稿台裏面にデー
ト表示部を設け、原稿情報と共にコピーできるようにし
たオートデート付きの電子複写機に用いるものであって
、操作パネル部より設定する変倍率に応じて、デート表
示部に対応した感光ドラムの帯電消去範囲を異ならしめ
るように構成したことを特徴とするものである。
ト表示部を設け、原稿情報と共にコピーできるようにし
たオートデート付きの電子複写機に用いるものであって
、操作パネル部より設定する変倍率に応じて、デート表
示部に対応した感光ドラムの帯電消去範囲を異ならしめ
るように構成したことを特徴とするものである。
（実施例）
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第１図は、本発明の一実施例を示す構成図である。図に
おいて、２１はキーボード操作部で、該キーボード操作
部２１は表示部２２．テンキー２３及びファンクション
キー２４とから構成゛されている。図において、２５は
各種演ｌｌ［制御を行う制御回路、２６はテンキー２３
及びファンクションキー２４からの操作信号を受けて各
接点に対応したディジタルデータに変換して制御回路２
５に与えるキーボードインターフェイスである。制御回
路２５としては、例えばマイクロンピユータが用いられ
、キーボードインターフェイス２６としては、例えばマ
イクロコンピュータ或いはディジタル回路が用いられる
。２７は制御回路２５からの信号によって駆動される帯
電消去部、２８は該帯電消去部２７の露光を受けるドラ
ムである。表示部２２と制御回路２５間はディジタルバ
スで接続されている。又、帯電消去部２７としては、除
電ランプが用いられ、例えばＬＥＤが用いられる。
おいて、２１はキーボード操作部で、該キーボード操作
部２１は表示部２２．テンキー２３及びファンクション
キー２４とから構成゛されている。図において、２５は
各種演ｌｌ［制御を行う制御回路、２６はテンキー２３
及びファンクションキー２４からの操作信号を受けて各
接点に対応したディジタルデータに変換して制御回路２
５に与えるキーボードインターフェイスである。制御回
路２５としては、例えばマイクロンピユータが用いられ
、キーボードインターフェイス２６としては、例えばマ
イクロコンピュータ或いはディジタル回路が用いられる
。２７は制御回路２５からの信号によって駆動される帯
電消去部、２８は該帯電消去部２７の露光を受けるドラ
ムである。表示部２２と制御回路２５間はディジタルバ
スで接続されている。又、帯電消去部２７としては、除
電ランプが用いられ、例えばＬＥＤが用いられる。
例えばＬＥＤを用いた場合、除電ランプは、第２図に示
すように多分割されたＬＥＤ素子（例えばダイオードア
レイ）より構成されており、ＬＥＤ素子数としては、例
えば５０個程度が用いられる。
すように多分割されたＬＥＤ素子（例えばダイオードア
レイ）より構成されており、ＬＥＤ素子数としては、例
えば５０個程度が用いられる。
このように構成された装置の動作を説明すれば、以下の
通りである。
通りである。
まず、操作者はファンクションキー７を操作して、変倍
率設定モードに設定した後、テンーキ２３を操作して、
変倍率を入力する。このテンキー２３の接点信号は、キ
ーボードインターフェイス２６によってコード信号（例
えばＡＳＣｆｆコード）に変換され制御回路２５に送ら
れる。制御回路２５は、この入力信号を判読して表示部
２２に送り表示させる。この結果、表示部２２には例え
ば図に示すような変倍率０．８５が表示される。この数
値は、同時に制御回路２５内のメモリ（例えばＲＡＭ）
に格納される。
率設定モードに設定した後、テンーキ２３を操作して、
変倍率を入力する。このテンキー２３の接点信号は、キ
ーボードインターフェイス２６によってコード信号（例
えばＡＳＣｆｆコード）に変換され制御回路２５に送ら
れる。制御回路２５は、この入力信号を判読して表示部
２２に送り表示させる。この結果、表示部２２には例え
ば図に示すような変倍率０．８５が表示される。この数
値は、同時に制御回路２５内のメモリ（例えばＲＡＭ）
に格納される。
制御回路２５は、指定された変倍率０．８５に対して、
デート表示部１１の領域面積を算出する。
デート表示部１１の領域面積を算出する。
デート表示表示部１１の面積が算出できると、それ以外
の非ｄｉ像領域１３が帯電消去領域ということになる。
の非ｄｉ像領域１３が帯電消去領域ということになる。
制御回路２５は、帯電消去部２７に駆動信号を送り、ド
ラム表面２８を照射する露光幅を変化させる。
ラム表面２８を照射する露光幅を変化させる。
第３図は、帯電消去部２７除電ランプの露光幅の変化を
示す図である。（イ）は等倍率時の露光状態を、（ロ）
は縮小倍率（例えば０．８５＞時の露光状態をそれぞれ
示している。図において、斜線領域は消灯領域を示して
いる。等倍率コピ一時の消灯幅（この幅はデート表示部
１１の幅に相当している）を（イ）に示すようにＷｌと
すると、縮小コピ一時の消灯幅は（ロ）に示すようにＷ
ｌとなり、（イ）の場合よりも消灯幅が狭くなる。
示す図である。（イ）は等倍率時の露光状態を、（ロ）
は縮小倍率（例えば０．８５＞時の露光状態をそれぞれ
示している。図において、斜線領域は消灯領域を示して
いる。等倍率コピ一時の消灯幅（この幅はデート表示部
１１の幅に相当している）を（イ）に示すようにＷｌと
すると、縮小コピ一時の消灯幅は（ロ）に示すようにＷ
ｌとなり、（イ）の場合よりも消灯幅が狭くなる。
従って、ドラム２８上の帯電幅はＷｌとなり、それ以外
の領域の電荷は消去される。
の領域の電荷は消去される。
このＷｌ、Ｗｚは第５図におけるデート表示部１１の幅
Ｗよりもわずかに広い幅に対応している。
Ｗよりもわずかに広い幅に対応している。
尚、変倍時には原稿の長さ方向にも表示部の長さしは変
化する。従って、原稿の長さ方向にも帯電消去部４の消
灯範囲を変化させる。これは制御回路２５からの点灯、
消灯信号のタイミングを変倍に応じて変えることによっ
て実現される。
化する。従って、原稿の長さ方向にも帯電消去部４の消
灯範囲を変化させる。これは制御回路２５からの点灯、
消灯信号のタイミングを変倍に応じて変えることによっ
て実現される。
尚、ドラム２８が、第５図の原稿領域１２にくると、制
御回路２５の制御動作により帯電消去部２７の露光幅は
変化しく第３図の消灯領域が大幅に拡大し）非画像部の
みの帯電消去が行われる。
御回路２５の制御動作により帯電消去部２７の露光幅は
変化しく第３図の消灯領域が大幅に拡大し）非画像部の
みの帯電消去が行われる。
このようにして、縮小コピ一時のデート表示部と原稿画
像部の帯電消去が適正に行われる結果、デート表示部に
かぶりのない高品質のコピー画像が得られる。
像部の帯電消去が適正に行われる結果、デート表示部に
かぶりのない高品質のコピー画像が得られる。
上述の説明においては、縮小コピ一時の場合を例にとっ
て説明したが、拡大コピーの場合も全く同様である。こ
の場合、帯電消去部２７の消灯幅が第３図と異なり、拡
大コピ一時に拡がることになる。
て説明したが、拡大コピーの場合も全く同様である。こ
の場合、帯電消去部２７の消灯幅が第３図と異なり、拡
大コピ一時に拡がることになる。
又、上述の説明においては、ドラムの帯電消去範囲を異
ならしめる手段として、帯電消去部除電ランプの露光範
囲を可変するように構成した場合を例にとった。しかし
ながら、本発明はこれに限るものではなくメカニカルシ
ャッタや光学レンズ等を用いて帯Ｍ消去範囲を可変する
ように構成してもよい。
ならしめる手段として、帯電消去部除電ランプの露光範
囲を可変するように構成した場合を例にとった。しかし
ながら、本発明はこれに限るものではなくメカニカルシ
ャッタや光学レンズ等を用いて帯Ｍ消去範囲を可変する
ように構成してもよい。
（発明の効果）
以上詳細に説明したように、本発明によれば、オートデ
ート機能付きの電気複写機の変倍率に応じて、デート表
示部の帯電消去範囲を異ならしめることにより、拡大・
縮小コピ一時のデート表示部にかぶりのないコピー画像
を得ることができる。
ート機能付きの電気複写機の変倍率に応じて、デート表
示部の帯電消去範囲を異ならしめることにより、拡大・
縮小コピ一時のデート表示部にかぶりのないコピー画像
を得ることができる。
第１図は本発明の一実施例を示す構成図、第２図は帯電
消去部の具体的構成例を示す図、第３図は露光幅の変化
を示す図、第４図は電子複写機の構成例を示す図、第５
図はコピー画像例を示す図である。 １・・・ドラム ２・・・クリーニング部３・
・・帯電極 ４・・・帯電消去部６・・・転写
部 ７・・・搬送機構８・・・定着ローラ
１１・・・デート表示部１２・・・原稿領域 １
３・・・非画像領域２１・・・キーボード操作部 ２２・・・表示部 ２３・・・テンキー２４・・
・ファンクションキー ２５・・・制御回路 ２６・・・キーボードインターフェイス２７・・・帯電
消去部 ２８・・・ドラム特許出願人 小西六写真工
業株式会社 代 理 人 弁理士 井 島 藤 治外
１名 諮４図 ４１帯彎第去部 ６；翫写郭 ７１葛域鴎４
消去部の具体的構成例を示す図、第３図は露光幅の変化
を示す図、第４図は電子複写機の構成例を示す図、第５
図はコピー画像例を示す図である。 １・・・ドラム ２・・・クリーニング部３・
・・帯電極 ４・・・帯電消去部６・・・転写
部 ７・・・搬送機構８・・・定着ローラ
１１・・・デート表示部１２・・・原稿領域 １
３・・・非画像領域２１・・・キーボード操作部 ２２・・・表示部 ２３・・・テンキー２４・・
・ファンクションキー ２５・・・制御回路 ２６・・・キーボードインターフェイス２７・・・帯電
消去部 ２８・・・ドラム特許出願人 小西六写真工
業株式会社 代 理 人 弁理士 井 島 藤 治外
１名 諮４図 ４１帯彎第去部 ６；翫写郭 ７１葛域鴎４
Claims (3)
- （１）原稿台裏面にデート表示部を設け、原稿情報と共
にコピーできるようにしたオートデート付きの電子複写
機に用いるものであつて、操作パネル部より設定する変
倍率に応じて、デート表示部に対応した感光ドラムの帯
電消去範囲を異ならしめるように構成したことを特徴と
する電子複写機の帯電消去制御装置。 - （２）前記デート表示部として液晶を用いたことを特徴
とする特許請求の範囲第１項記載の電子複写機の帯電消
去制御装置。 - （３）前記帯電消去範囲を異ならしめる手段として、帯
電消去部除電ランプの露光範囲を可変するように構成し
たことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の電子複
写機の帯電消去制御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1631485A JPS61174570A (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 | 電子複写機の帯電消去制御装置 |
| US06/821,452 US4701044A (en) | 1985-01-29 | 1986-01-22 | Image recording apparatus for composing plural partial original images into a single composite image |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1631485A JPS61174570A (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 | 電子複写機の帯電消去制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61174570A true JPS61174570A (ja) | 1986-08-06 |
Family
ID=11913050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1631485A Pending JPS61174570A (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 | 電子複写機の帯電消去制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61174570A (ja) |
-
1985
- 1985-01-29 JP JP1631485A patent/JPS61174570A/ja active Pending
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