JPS61172550A - 核磁気共鳴撮像装置の磁場強度分布測定方法 - Google Patents

核磁気共鳴撮像装置の磁場強度分布測定方法

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JPS61172550A
JPS61172550A JP60014679A JP1467985A JPS61172550A JP S61172550 A JPS61172550 A JP S61172550A JP 60014679 A JP60014679 A JP 60014679A JP 1467985 A JP1467985 A JP 1467985A JP S61172550 A JPS61172550 A JP S61172550A
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measuring
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星野 和哉
吉留 英二
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Yokogawa Electric Corp
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Yokogawa Electric Corp
Yokogawa Medical Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、核磁気共鳴断III撮像装置(以下核磁気共
鳴をNMRと略す)の主磁場強度不均一性の空間分布を
迅速に計測する方法に間するものである。
(従来の技術) NMR断層撮像装置において主磁場の不均一性分布を計
測することは、それをもとにした主磁場のトリミングや
、スキャンデータの補正等を行う上で必要な基礎的技術
であった。
従来、このような計測には、NMRプローブを用いて磁
場空間内の測定点を一点ずつずらせながら各測定点の磁
場強度を求めるいわゆるポイントッーポイント(pai
nt to  paint )法が多く採用されている
なお、3次元フーリエ変換法を応用して2次元の磁場不
均一分布を直接に得る方法も提案されている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、ポイントッーポイント法では、高い空間
分解能を得るためには測定点を多くとらねばならず、膨
大な測定回数となり、自動化が比較的面倒なことと相俟
って、測定に多大な労力と時間がかかると言う問題があ
った。
また、3次元フーリエ法を応用した方法では、空間分解
能を高くとってもスキャン自体はコンピュータ任せなの
で労力はそれほどかからないが、2次元の不均一分布を
求めるのに3次元フーリエ法のスキャンと同じデータが
必要であり、スキャンデータ!(従ってデータ処理の量
)も膨大なものとなる。例えば、128X  128ポ
イントのデータを得るにはs2’tt2− 16384
回ものスキャンが必要である。
本発明の目的は、この様な点に鑑み、空間磁場分布をよ
り高速に測定する測定方法を提供しようとするものであ
る。
この様な目的を達成するために本発明では、勾配磁場の
反転によりスピンエコーを発生させるフーリエ法の画像
と、180°パルスによりスピンエコーを発生させるフ
ーリエ法の画像とを組合せ、その位相差から主磁場の不
均一分布を求めるようにした。
(実施例) 以下図面を用いて本発明の詳細な説明する。第1図は本
発明を実施するためのNMR断層撮像装置の要部構成図
で°ある。図において、1はマグネットアセンブリで、
内部には対象物を挿入するための空間部分(孔)が設け
られ、この空間部分を取巻(ようにして、対象物に一定
の磁場を印加する主磁場コイルと、勾配磁場を発生する
ための勾配磁場コイル(個別に勾配磁場を発生すること
ができるように構成されたX勾配磁場コイル、y勾配磁
場コイル、2勾配磁場コイル)と、対象物内の原子核の
スピンを励起するための高周波パルスを与えるRF送信
コイルと、対象物からのNMR信号を検出する受信用コ
イル等が配置されている。
主磁場コイル、Gx、Gy 、Gz各勾配磁場コイル、
RF送信コイルおよびNMR信号の受信用コイルは、そ
れぞれ主磁場電源2、G X + G F rGz勾配
磁場ドライバ3、RF電力増幅器4および前置増幅器5
に接続されている。10はシーケンス記憶回路で、勾配
磁場や高周波磁場の発生シーケンスを制御すると共に得
られたNMR信号をAID変換するときのタイミングを
制御する。
6はゲート変調回路、7は高周波信号を発生するRF発
振回路である。ゲート変調回路6は、シーケンス記憶回
路10からのタイミング信号によりRF発振回路7が出
力した高周波信号を変調し、高周波パルスを生成する。
この高周波パルスはRFl力増幅器4に与えられる。
8は位相検波器で、RF発振回路7の出力信号を参照し
て、受信用コイルで検出し前置増幅器5を介して送られ
るNMR信号を位相検波する。
11はA/D変換器で、位相検波器8を介して得られた
NMR信号をアナログ・ディジタル変換する。
13は計算機で、操作コンソール12に対する情報の授
受を行ったり、種々のスキャンシーケンスを突環するた
めにシーケンス記憶回路10の内容を書替えたり、また
A/D変換器より入力される観測データから共鳴エネル
ギーに関する情報の分布を画像に再構成する演算等を行
うことができるように構成されている。この再構成像は
表示装H9において表示される。
このような構成における動作を次に説明する。
ここでは−例として、2次元の磁場分布を求める場合を
例にとる。第2図及び第3図にそのパルスシーケンスを
示す。
マグネットアセンブリの中に対象物を配置する。
この対象物としては、純水あるいは適当な濃度の硫*a
溶液等を容器に充填したもので、特にそのZ軸方向の厚
みが10−程度の薄型のファントムを利用する。
さて、シーケンス記憶回路10の制御により第2図に示
すようなシーケンス(この場合のシーケンスを以下パル
スシーケンス(1)と言う)で動作させる。
すなわち、主磁場電源2で主磁場コイルを付勢し、ファ
ントムに静磁場Hoを与えた状態において、シーケンス
記憶回路10によりゲート変調回路6を開き、所定の形
(ここではガウス形)に変調されたRF倍信号RF電力
増幅器4を介して送信コイルに与え、ファントムに90
′″パルスを印加しく同図の(イ))、スピンを励起す
る。
次に■の区間で、X軸方向の勾配磁I G xを与えて
(同図(ロ))ワープ(位相コード化)すると同時にy
軸方向の勾配磁場Gyを与えて(同図(ハ))位相を分
散させる。
続いて、■の区間に入るとGyの値を同図(ハ)のよう
に反転させる。すると、各々のスピンの位相が再び揃っ
て来て、いわゆるスピンエコーが同図(ニ)のように生
ずる。この信号はスピン密度分布の2次元フーリエ変換
像の1ラインに相当するので、次々とワープ量(G x
−の振幅)を変化させながらエコー信号を観測しそれを
2次元フーリエ逆変換することによりスピン密度分布の
画像を得ることができる。
第3図に示すパルスシーケンス(この場合のシーケンス
を以下パルスシーケンス(11)と言う)の場合も、基
本的な動作はパルスシーケンス(1)と同様である。異
なる点は、区間■と■とでGyの符号が同一であること
と、180″″パルスを用いていることである。この方
式の場合、区間■で位相がψだけずれたスピンは180
°パルスにより反転させられて、位相が一一になる。区
間■と区間■におけるGyの符号が同じであるため、1
80°パルス印加前には分散する方向にあった各スピン
の位相が180°パルス印加の後には逆に位相が揃う方
向に向かう。そこで、ある時点でスピン間の位相が再び
一致して、パルスシーケンス(1)と同様にスピンエコ
ー(第3図の(ニ))を生ずる。
なお、第2図および第3図にはスライス勾配G2が示さ
れていないが、10am程度以下と薄いファントムを使
用の場合はスライス位置が一義的に一箇所に限定される
ので、G2を印加して異なるスライス位置を特定する必
要がないからである。従って、スライス方向に厚いファ
ントムを使用する場合にはGzを印加してスライスを決
定し、90゜パルスにもガウス波形等の包絡線を持たせ
て選択励起を行う必要がある。この場合もスライス幅を
余り厚くしてはならない。厚くした場合、スライス方向
の不均一性により、第2因に示すシーケンスにより得ら
れた画像が大きくシェーディングするので好ましくない
さて、主磁場に不均一性が全く無いとすると、上記の2
つのシーケンスは完全に同一の結果を与える。しかし、
主磁場が不均一な場合、両シーケンスの与える結果は異
なったものとなる。今、主磁場Hoに不均一成分D (
X、V)が重畳しているものとする。スピン密度分布?
(X、y)をもつ被写体をイメージングした場合、T+
  (縦緩和時間)、T2(横緩和時間)等の影響を無
視すれば、各シーケンスの与えるイメージング結果は、
次のようになる。
R(□+ y)−・(・+y。)・7’c(!、 yo
) 6−”” ”°)T・・・・・・シーケンス(1) P2(x、y>=ttCx、ya)・fr−(x、yo
)   ”・・・・シーケンス((−)ただし、γは磁
気回転比 9yはGyの強度 すなわち、観測勾配(区間■のGy)が不均一性により
乱されるために生ずるy軸方向への座標の歪み(yが’
ioとなっているのがそれである)や、その結果として
生ずる濃度歪み(α(x、 y。)の項)、各点での不
均一性に応じた位相の歪ミ(e−i”fD(tr3′。
)T)等が生ずる。
ところが、位相歪みだけは、パルスシーケンス(1)で
は生ずるがシーケンス(11)では生じない。シーケン
ス(11)においては180’パルス以前に不均一性に
よって生じた位相差も、180°パルスで方向が反転さ
れて、エコーが出る時刻には再び位相差がなくなるから
である。ここで、不均一性、による位相回転が丁度相殺
されるように、90°パルスと180°パルスとの間の
時間と、1806パルスとエコーの中心との間の時間を
等しくする(第3図において1.−12とする)ことが
大切である。また、パルスシーケンス(1)において、
90″″パルスとエコーの中心までの時間下を各ビュー
とも一定にしておくことも重要である。
以上のことから、不均一分布D (X、 Vo )は、
と求まる。なお、tan’をとるときに、2πの大きさ
で角度に飛びの出ることがあるため、実際上はその角度
飛びを補正して滑かにつなぐ操作が不可欠である。これ
は、飛びの絶対値がπを越えるときは2πの加算又は減
算を行う演算ループを用いる等して達成することができ
る。その際重要なことは、縦又は横だけのつながりだけ
でな(2次元的なつながりを保つことであり、これには
tan−1をとるに先立ってデータをスムージングする
のも有効である。
このデータには未だ位置歪みくy−+y0)が含まれて
いるが、 gy (Vo−y)+[)(x、 yo )=○より、 ’j−Vo +Q (x、Vo )/Qyとなり、第4
図に示すようなy軸の座標変換により正確な不均一分布
を得ることができる。
なお、ファントムとして水を用いた場合には緩和時間が
長く測定に時間がかかるが、適度な濃度の硫酸銅溶液を
用いた場合はスキャン時間を短縮することができる。
本発明は上記実施例に限ることなく、次のようにしても
よい。
■Gx、Gy 、Gzの印加の方式によりいかなる方向
をもった平面でもその面内の不均一分布を測定すること
ができる。
■3次元の不均一分布も計測可能であり、その場合例え
ば第5図および第6図に示すように2つの方向について
ワープを行うようにする他は2次元の場合と同様であり
、データ処理も2次元フーリエ逆変換の代りに3次元の
フーリエ逆変換を用いること以外は全く同様にして行う
ことができる。
この場合、ファントムは不均一分布を計測したい空間を
カバーできる大きさのものでなければならない。
■上記実施例においてはワープ量をGxの振幅で変化さ
せるいわゆるスピンワープ法で説明しであるが、本発明
はワープの時間長(第2図の区間■)を変化させること
によりワープ量を変化させるようにした方式にも全く同
様に適用することができる。ただし、その場合90’パ
ルス印加からエコー信号の中心までの時間Tがどのビュ
ーについても一定であることと、ビュー毎に1.−12
であることが必須の条件である。
(R明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、主磁場のトリミ
ングやスキャンデータの補正に必要な不均一の空間分布
を、特殊な計測用治具等を用いることなく、180°パ
ルスによるデータを基準に使うことでハードウェアの位
相歪みの影響を消去し、多くの測定点について高速に求
めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施するための装置の構成図、第2図
および第3図はパルスシーケンスを示すための図、第4
図は座標変換の様子を説明するための図、第5図および
第6図は本発明の他の実施例におけるパルスシーケンス
を示す図である。 1・・・マグネットアセンブリ、2・・・主磁場電源、
3・・・勾配磁場駆動回路、4・・・RF電力増幅器、
5・・・前置増幅器、6・・・ゲート変調回路、7・・
・RF発振回路、8・・・位相検波器、9・・・表示装
置、1o・・・シーケンス記憶回路、11・・・A/D
変換器、12・・・操作コンソール、13・・・計算機
。 第2図 第3図 第4図 第5図 90゜ (1) Kl−tザルレス             
        〜第り図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 スピンエコー法による核磁気共鳴撮像装置において、 均質なファントムに対して90°パルスを与えてスピン
    を励起し、各ビューごとに勾配磁場の強度又は印加時間
    長の制御によりワープ量を変化させてスピンの位相を変
    化させ、続いて勾配磁場の反転によりスピンエコーを発
    生させ、このエコー信号を測定しフーリエ変換処理する
    ことにより第1の位相分布の画像を得る工程と、 前記均質なファントムに対して90°パルスを与えてス
    ピンを励起し、各ビューごとに前記と同様にワープ量を
    変化させてスピンの位相を変化させ、続いて180°パ
    ルスを印加してスピンエコーを発生させ、このエコー信
    号を測定しフーリエ変換処理することにより第2の位相
    分布の画像を得る工程と、 前記第1の位相分布の画像と第2の位相分布の画像の位
    相差を求め、これより主磁場の不均一分布を求める工程
    と からなることを特徴とする核磁気共鳴撮像装置の磁場強
    度分布測定方法。
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