JPS61171631A - 電子式自動変速機のロツクアツプ制御装置 - Google Patents
電子式自動変速機のロツクアツプ制御装置Info
- Publication number
- JPS61171631A JPS61171631A JP1303985A JP1303985A JPS61171631A JP S61171631 A JPS61171631 A JP S61171631A JP 1303985 A JP1303985 A JP 1303985A JP 1303985 A JP1303985 A JP 1303985A JP S61171631 A JPS61171631 A JP S61171631A
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- JP
- Japan
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- lock
- lockup
- release
- fully closed
- fuel
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電子式自動変速機のロックアツプ制御装置に関
する。
する。
従来の技術
最近の電子自動変速機においては、トルクコンバータの
損失を極力抑える為にロックアツプ制御が多く採用され
ている。このロックアツプは、トルクコンバータのトル
ク比が１に近づく高速域においてトルクコンバータを直
結状態にすることによりトルクコンバータ損失を零に近
づけようとするものであり、ロックアツプの作動及びそ
の解除はスロットル開度、プロペラシャフト回転数、シ
フト位置で規定される各シフト対応のロックアツプパタ
ーンを参照することにより自動的に制御される。
損失を極力抑える為にロックアツプ制御が多く採用され
ている。このロックアツプは、トルクコンバータのトル
ク比が１に近づく高速域においてトルクコンバータを直
結状態にすることによりトルクコンバータ損失を零に近
づけようとするものであり、ロックアツプの作動及びそ
の解除はスロットル開度、プロペラシャフト回転数、シ
フト位置で規定される各シフト対応のロックアツプパタ
ーンを参照することにより自動的に制御される。
発明が解決しようとする問題点
ところで、電子自動変速機の一つの特徴は、加速、減速
が滑らかに行なわれることにあり、その為に従来は、ロ
ックアツプ作動中にスロットル弁が全開又はほぼ全開に
なったとき、又はブレーキか踏まれたとき、無条件でロ
ックアツプを解除し、衝撃を緩和していた。このため、
逆にエンジンブレーキのききが悪くなり、長い下り坂等
においてはフットブレーキを多用することによりベーパ
ロック現象が生じ易いという問題点が指摘されていた。
が滑らかに行なわれることにあり、その為に従来は、ロ
ックアツプ作動中にスロットル弁が全開又はほぼ全開に
なったとき、又はブレーキか踏まれたとき、無条件でロ
ックアツプを解除し、衝撃を緩和していた。このため、
逆にエンジンブレーキのききが悪くなり、長い下り坂等
においてはフットブレーキを多用することによりベーパ
ロック現象が生じ易いという問題点が指摘されていた。
本発明はこのような従来の問題点を解決したもので、そ
の目的は、スロットル弁が全閉若しくはほぼ全開になっ
たとき、又はフットブレーキが踏まれたときに無条件で
ロックアツプを解除せず、フューエルカット中でない場
合にのみロックアツプを解除することにより、エンジン
ブレーキ力の強化とベーパロック現象の防止を図ること
にある。
の目的は、スロットル弁が全閉若しくはほぼ全開になっ
たとき、又はフットブレーキが踏まれたときに無条件で
ロックアツプを解除せず、フューエルカット中でない場
合にのみロックアツプを解除することにより、エンジン
ブレーキ力の強化とベーパロック現象の防止を図ること
にある。
問題点を解決するための手段
本発明は上記問題点を解決するために、第１図に示すよ
うに、予め設定された各シフト対応のロックアツプパタ
ーンと検出されたスロットル開度。
うに、予め設定された各シフト対応のロックアツプパタ
ーンと検出されたスロットル開度。
プロペラシャフト回転数、シフト位置とからロックアツ
プ作動の要求或はロックアツプ解除の要求を行なうロッ
クアツプ判別手段１と、ロックアツプ作動中にブレーキ
が踏まれたとき又はスロットル開度が全閉若しくはほぼ
全開になったとき、フューエルカット中でない場合にの
みロックアツプ解除の要求を行なうロックアップ解除要
求手段２と、ロックアツプ判別手段ｌとロックアップ解
除要求手段２からのロックアツプ作動の要求及びロック
アツプ解除の要求に応じて変速機４のロックアツプを作
動、解除するロックアツプ制御手段３とを設ける。
プ作動の要求或はロックアツプ解除の要求を行なうロッ
クアツプ判別手段１と、ロックアツプ作動中にブレーキ
が踏まれたとき又はスロットル開度が全閉若しくはほぼ
全開になったとき、フューエルカット中でない場合にの
みロックアツプ解除の要求を行なうロックアップ解除要
求手段２と、ロックアツプ判別手段ｌとロックアップ解
除要求手段２からのロックアツプ作動の要求及びロック
アツプ解除の要求に応じて変速機４のロックアツプを作
動、解除するロックアツプ制御手段３とを設ける。
作用
ロックアツプ作動中にブレーキが踏まれたり、スロット
ル弁が全閉若しくは全開になっても、フューエルカット
中であればロックアツプ解除要求手段２からはロックア
ツプ解除の要求は為されないので、ロックアツプ制御手
段３はロックアツプ １判別手段ｌのロックア
ツプ作動の要求或は解除の要求に従って変速機４のロッ
クアツプを制御する。
ル弁が全閉若しくは全開になっても、フューエルカット
中であればロックアツプ解除要求手段２からはロックア
ツプ解除の要求は為されないので、ロックアツプ制御手
段３はロックアツプ １判別手段ｌのロックア
ツプ作動の要求或は解除の要求に従って変速機４のロッ
クアツプを制御する。
従って、各シフトのロックアップ作動領域の下限までロ
ックアツプが持続される。
ックアツプが持続される。
実施例
第２図は本発明実施例の要部ブロック図である。
同図において、１０は内部にＲＯＭ、ＲＡＭを有する所
謂ワンチップマイクロコンピュータであり、図示しない
電子燃料噴射装置からのフューエルカット信号、ブレー
キランプ信号、スロットル弁が全閉若しくはほぼ全開に
なったことを検出するアイドルスイッチ１１の出力、シ
フトレバの位置を検出するしレンジスイッチ１２．Ｓレ
ンジスイッチ１３゜Ｄレンジスイッチ１４の各出力、プ
ロペラシャフト回転数を検出するプロペラシャフト回転
数センサ１５の出力、スロットル弁の開度を検出するス
ロットルセンサ１６の出力がそれぞれ入力される。なお
、フェーエルカットは例えばエンジン回転数が所定・値
以上であり且つスロットル弁が全閉若しくはほぼ全開の
ときに行なわれる。また、変速機１７にはシフト位置を
り、Ｓ、Ｄに切換える為の変速用ソレノイド１８． １
９と、シフト位置をオーバドライブ（ＯＤ）位置に切換
えるＯＤソレノイド２０と、ロックアップの作動、解除
を制御するロックアップソレノイド２１とが設けられ、
各ソレノイドはマイクロコンピュータ１０の出力で制御
される。
謂ワンチップマイクロコンピュータであり、図示しない
電子燃料噴射装置からのフューエルカット信号、ブレー
キランプ信号、スロットル弁が全閉若しくはほぼ全開に
なったことを検出するアイドルスイッチ１１の出力、シ
フトレバの位置を検出するしレンジスイッチ１２．Ｓレ
ンジスイッチ１３゜Ｄレンジスイッチ１４の各出力、プ
ロペラシャフト回転数を検出するプロペラシャフト回転
数センサ１５の出力、スロットル弁の開度を検出するス
ロットルセンサ１６の出力がそれぞれ入力される。なお
、フェーエルカットは例えばエンジン回転数が所定・値
以上であり且つスロットル弁が全閉若しくはほぼ全開の
ときに行なわれる。また、変速機１７にはシフト位置を
り、Ｓ、Ｄに切換える為の変速用ソレノイド１８． １
９と、シフト位置をオーバドライブ（ＯＤ）位置に切換
えるＯＤソレノイド２０と、ロックアップの作動、解除
を制御するロックアップソレノイド２１とが設けられ、
各ソレノイドはマイクロコンピュータ１０の出力で制御
される。
第３図はマイクロコンビエータ１０が行なうロックアツ
プ制御の一例を示すフローチャートである。
プ制御の一例を示すフローチャートである。
以下、各図を参照して本実施例の動作を説明する。
マイクロコンピュータ１０は、ロックアツプ作動中でな
い場合（Ｓｌ）、現在のスロットル開度とプロペラシャ
フト回転数をパラメータとして内部ＲＯＭに記憶された
ロックアツプパターンをアクセスし、ロックアツプ作動
の必要性の有無を判別する（Ｓ２）。
い場合（Ｓｌ）、現在のスロットル開度とプロペラシャ
フト回転数をパラメータとして内部ＲＯＭに記憶された
ロックアツプパターンをアクセスし、ロックアツプ作動
の必要性の有無を判別する（Ｓ２）。
ロックアツプパターンの一例を第４図に示す。
同図において、特性曲線（資）はセカンドシフト位置に
おけるロックアツプ作動の開始点、特性曲線３２はサー
ドシフト位置におけるロックアップ作動の開始点、特性
曲線３４はＯＤシシフ位置におけるロックアップ作動開
始点をそれぞれ示す。また、特性曲線３１はセカンドシ
フト位置におけるロノクアノブ解除の開始点、特性曲線
３３はサードシフト位置におけるロックアツプ解除の開
始点、特性曲線３５はＯＤシシフ位置におけるロックア
ップ解除の開始点をそれぞれ示す。例えば、セカンドシ
フト位置にあるとき特性曲線３０より左側の領域におい
ては口、クア・７プは解Ｖされ、特性曲線３０の右側の
領域に移行したときにロックアツプが作動される。また
、この作動中に特性曲線３１の左側の領域に進入したと
きにロックアツプは解除される。
おけるロックアツプ作動の開始点、特性曲線３２はサー
ドシフト位置におけるロックアップ作動の開始点、特性
曲線３４はＯＤシシフ位置におけるロックアップ作動開
始点をそれぞれ示す。また、特性曲線３１はセカンドシ
フト位置におけるロノクアノブ解除の開始点、特性曲線
３３はサードシフト位置におけるロックアツプ解除の開
始点、特性曲線３５はＯＤシシフ位置におけるロックア
ップ解除の開始点をそれぞれ示す。例えば、セカンドシ
フト位置にあるとき特性曲線３０より左側の領域におい
ては口、クア・７プは解Ｖされ、特性曲線３０の右側の
領域に移行したときにロックアツプが作動される。また
、この作動中に特性曲線３１の左側の領域に進入したと
きにロックアツプは解除される。
マイクロコンピュータ１０はステップＳ２の処理におい
てロックアツプの作動の必要性を判別すると、作動要求
フラグをセットする（Ｓ３）。実際のロックアツプ制御
およびシフト制御は次のステップＳ４で行なわれ、マイ
クロコンビエータ１０は作動要求フラグがセントされて
いるとロックアツプを作動する為にロックアツプソレノ
イド２１をオンにする。
てロックアツプの作動の必要性を判別すると、作動要求
フラグをセットする（Ｓ３）。実際のロックアツプ制御
およびシフト制御は次のステップＳ４で行なわれ、マイ
クロコンビエータ１０は作動要求フラグがセントされて
いるとロックアツプを作動する為にロックアツプソレノ
イド２１をオンにする。
また、ロックアツプ作動中であれば（Ｓｌ）、ブレーキ
ランプ信号によりブレーキが踏まれたか否か（Ｓ５）、
アイドルスイッチ１１の出力によりスロットル弁が全閉
若しくはほぼ全閉であるか否か（Ｓ６）、Ｌレンジスイ
ッチ１２．Ｓレンジスイッチ１３．Ｄレンジスイッチ１
４の出力よりシフトレバ位置が変化されたか否か（Ｓ７
）を判別し、いずれにも該当しない場合、現在のスロッ
トル開度とプロペラシャフト回転数をパラメータとして
第３図に示したようなロックアツプパターンをアクセス
し、ロックアツプ解除の必要性を判別する（Ｓ８）。そ
して、ロックアツプ解除の必要性かあると解除要求フラ
グをセットしく５ＩＯ）、次のステップＳ４でロックア
ツプの解除を行なう。
ランプ信号によりブレーキが踏まれたか否か（Ｓ５）、
アイドルスイッチ１１の出力によりスロットル弁が全閉
若しくはほぼ全閉であるか否か（Ｓ６）、Ｌレンジスイ
ッチ１２．Ｓレンジスイッチ１３．Ｄレンジスイッチ１
４の出力よりシフトレバ位置が変化されたか否か（Ｓ７
）を判別し、いずれにも該当しない場合、現在のスロッ
トル開度とプロペラシャフト回転数をパラメータとして
第３図に示したようなロックアツプパターンをアクセス
し、ロックアツプ解除の必要性を判別する（Ｓ８）。そ
して、ロックアツプ解除の必要性かあると解除要求フラ
グをセットしく５ＩＯ）、次のステップＳ４でロックア
ツプの解除を行なう。
またステップＳ７でシフトレバ位置が変化されたと判別
されると、解除要求フラグをセットしく５ｌＯ）、次の
ステップＳ４においてロックアップの解除とシフト位置
の変更を行なう。
されると、解除要求フラグをセットしく５ｌＯ）、次の
ステップＳ４においてロックアップの解除とシフト位置
の変更を行なう。
更にステップＳ５においてブレーキが踏まれたことが判
別され、又はステップＳ６においてスロットル弁が全閉
若しくはほぼ全閉と判別されたと、９０．７ｓ １）Ｌ
ｔヵｙｌ−（７Ｓ”ｒＫよＪ９７ｓ−’ｘｔｂヵ
暫ットが行なわれていない場合に限り解除要求フラグを
セットし、ロックアツプを解除させ、フユーロソクアソ
プパターンに応じてロックアツプ解除の必要性を判別す
る。この為、例えばサードシフト位置において第３図の
特性曲線３２の右側の領域で走行中にブレーキが踏まれ
たり、スロットル弁が全閉若しくはほぼ全閉にされても
、フューエルカット中であればロックアップは解除され
ず、車速か低下し特性曲線３３の左側の領域に進入した
ときに始めてロックアツプが解除される。
別され、又はステップＳ６においてスロットル弁が全閉
若しくはほぼ全閉と判別されたと、９０．７ｓ １）Ｌ
ｔヵｙｌ−（７Ｓ”ｒＫよＪ９７ｓ−’ｘｔｂヵ
暫ットが行なわれていない場合に限り解除要求フラグを
セットし、ロックアツプを解除させ、フユーロソクアソ
プパターンに応じてロックアツプ解除の必要性を判別す
る。この為、例えばサードシフト位置において第３図の
特性曲線３２の右側の領域で走行中にブレーキが踏まれ
たり、スロットル弁が全閉若しくはほぼ全閉にされても
、フューエルカット中であればロックアップは解除され
ず、車速か低下し特性曲線３３の左側の領域に進入した
ときに始めてロックアツプが解除される。
発明の詳細
な説明したように、本発明では、ロックアツプ作動中に
ブレーキが踏まれたり、スロットル弁が全閉若しくはほ
ぼ全閉にされても、フューエルカット中であればロック
アツプパターンで規定されるそのシフト位置におけるロ
ックアップ作動領域の下限までロックアツプが持続され
ることになり、エンジンブレーキ力の強化が可能となり
、ベーパロック現象の防止に効果がある。また、フュー
エルカット中でなければ、従来と同様に直ちに口・ツク
アップが解除されるので、通常の走行においては電子自
動変速機の特徴である滑らかな走行が確保される。
ブレーキが踏まれたり、スロットル弁が全閉若しくはほ
ぼ全閉にされても、フューエルカット中であればロック
アツプパターンで規定されるそのシフト位置におけるロ
ックアップ作動領域の下限までロックアツプが持続され
ることになり、エンジンブレーキ力の強化が可能となり
、ベーパロック現象の防止に効果がある。また、フュー
エルカット中でなければ、従来と同様に直ちに口・ツク
アップが解除されるので、通常の走行においては電子自
動変速機の特徴である滑らかな走行が確保される。
第１図は本発明の構成説明図、第２図は本発明実施例の
要部ブロック図、第３図はマイクロコンピュータ１０の
ロックアツプ制御の一例を示すフローチャート、第４図
はロックアツプパターンの一例を示す線図である。 １０はマイクロコンピュータ、１７は変速機、１８゜１
９は変速用ソレノイド°、２０はＯＤソレノイド、２１
はロックアツプソレノイドである。
要部ブロック図、第３図はマイクロコンピュータ１０の
ロックアツプ制御の一例を示すフローチャート、第４図
はロックアツプパターンの一例を示す線図である。 １０はマイクロコンピュータ、１７は変速機、１８゜１
９は変速用ソレノイド°、２０はＯＤソレノイド、２１
はロックアツプソレノイドである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電子式自動変速機のロックアップ制御装置において、 予め設定された各シフト対応のロックアップパターンと
検出されたスロットル開度、プロペラシャフト回転数、
シフト位置とからロックアップ作動の要求或はロックア
ップ解除の要求を行なうロックアップ判別手段と、 ロックアップ作動中にブレーキが踏まれたとき又はスロ
ットル開度が全閉若しくはほぼ全閉になったとき、フュ
ーエルカット中でない場合にのみロックアップ解除の要
求を行なうロックアップ解除要求手段と、 前記ロックアップ判別手段、前記ロックアップ解除要求
手段からのロックアップ作動の要求及びロックアップ解
除の要求に応じて変速機のロックアップを作動、解除す
るロックアップ制御手段とを具備したことを特徴とする
電子式自動変速機のロックアップ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1303985A JPS61171631A (ja) | 1985-01-26 | 1985-01-26 | 電子式自動変速機のロツクアツプ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1303985A JPS61171631A (ja) | 1985-01-26 | 1985-01-26 | 電子式自動変速機のロツクアツプ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61171631A true JPS61171631A (ja) | 1986-08-02 |
Family
ID=11821969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1303985A Pending JPS61171631A (ja) | 1985-01-26 | 1985-01-26 | 電子式自動変速機のロツクアツプ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61171631A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1061761A (ja) * | 1995-12-29 | 1998-03-06 | Hyundai Motor Co Ltd | ダンパクラッチファジー制御方法 |
| JP2008075849A (ja) * | 2006-09-25 | 2008-04-03 | Toyota Motor Corp | 車両の制御装置、制御方法およびその制御方法をコンピュータで実現されるプログラムならびにそのプログラムを記録した記録媒体 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58166165A (ja) * | 1982-03-26 | 1983-10-01 | Toyota Motor Corp | 車輌用自動変速機の制御方法 |
-
1985
- 1985-01-26 JP JP1303985A patent/JPS61171631A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58166165A (ja) * | 1982-03-26 | 1983-10-01 | Toyota Motor Corp | 車輌用自動変速機の制御方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1061761A (ja) * | 1995-12-29 | 1998-03-06 | Hyundai Motor Co Ltd | ダンパクラッチファジー制御方法 |
| JP2008075849A (ja) * | 2006-09-25 | 2008-04-03 | Toyota Motor Corp | 車両の制御装置、制御方法およびその制御方法をコンピュータで実現されるプログラムならびにそのプログラムを記録した記録媒体 |
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