JPS61169936A - ジヨブ制御言語自動発生方式 - Google Patents
ジヨブ制御言語自動発生方式Info
- Publication number
- JPS61169936A JPS61169936A JP60010114A JP1011485A JPS61169936A JP S61169936 A JPS61169936 A JP S61169936A JP 60010114 A JP60010114 A JP 60010114A JP 1011485 A JP1011485 A JP 1011485A JP S61169936 A JPS61169936 A JP S61169936A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- job control
- control language
- called
- jcl
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は、ジョブ制御言語自動発生方式に関し、特に呼
ばれるプログラムの作成、および修正時において、それ
らを呼ぶプログラムを考慮して実行形式モジュールを作
成するためのジョブ制御言語（ＪＣＬ ： Ｊｏｂ Ｃ
ｏｎｔｒｏｌ Ｌａｕｇｕａｇｅ ）自動発生方式に関
するものである。
ばれるプログラムの作成、および修正時において、それ
らを呼ぶプログラムを考慮して実行形式モジュールを作
成するためのジョブ制御言語（ＪＣＬ ： Ｊｏｂ Ｃ
ｏｎｔｒｏｌ Ｌａｕｇｕａｇｅ ）自動発生方式に関
するものである。
（従来技術）
従来、プログラムを作成あるいは修正においては、それ
が呼ばれるプログラムである場合、それを呼ぶプログラ
ムをすべて抽出し、リンクすることにより複数の実行形
式モジュールを作成することになる。したがりて、この
作業をまちがいなく行うためＫは緻密な検索等に多大な
時間を資すという欠点があった。
が呼ばれるプログラムである場合、それを呼ぶプログラ
ムをすべて抽出し、リンクすることにより複数の実行形
式モジュールを作成することになる。したがりて、この
作業をまちがいなく行うためＫは緻密な検索等に多大な
時間を資すという欠点があった。
（発明の目的）
本発明の目的は、従来のプログラムの作成、修正におけ
る欠点を除去し、特に呼ばれるプログラムを作成、修正
した際、プログラム階層テーブルを作成し、そのプログ
ラム階層テーブルを参照することによシ確実かつ迅速に
実行形式モジュールを作成するジョブ制御言語自動発生
方式を提供することにある。
る欠点を除去し、特に呼ばれるプログラムを作成、修正
した際、プログラム階層テーブルを作成し、そのプログ
ラム階層テーブルを参照することによシ確実かつ迅速に
実行形式モジュールを作成するジョブ制御言語自動発生
方式を提供することにある。
（発明の構成）
本発明によれば、呼ぶプログラムと複数の呼ばれるプロ
グラムから構成される実行形式を作成するためのジョブ
制御言語を生成するジョブ制御言語自動発生方式におい
て、前記プログラムを作成・修正する場合前記プログラ
ムの階層構造を解析するプログラム階層解析部上、プロ
グラム階層テーブルを構築するプログラム階層発生部と
、前記プログラム階層テーブルを参照するジョブ制御言
語発生部とを含み、ジョブ制御言語を自動生成するよう
にしたことを特徴とするジョブ制御言語自動発生方式が
得られる。
グラムから構成される実行形式を作成するためのジョブ
制御言語を生成するジョブ制御言語自動発生方式におい
て、前記プログラムを作成・修正する場合前記プログラ
ムの階層構造を解析するプログラム階層解析部上、プロ
グラム階層テーブルを構築するプログラム階層発生部と
、前記プログラム階層テーブルを参照するジョブ制御言
語発生部とを含み、ジョブ制御言語を自動生成するよう
にしたことを特徴とするジョブ制御言語自動発生方式が
得られる。
（実施例）
本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第１図は本発明の一実施例を示し、ｌ第２図は本実施例
におけるプログラム階層テーブルを示す。
におけるプログラム階層テーブルを示す。
第１図において、本実施例は、実行形式モジュールが一
般的に呼ぶプログラムと複数の呼ばれるプログラムから
構成されており、プログラムを作成あるいは修正するプ
ログラム作成・修正入力部１０と、前記作成・修正した
前記プログラムを含むプログラムの階層構造を解析する
プログラム階層解析部１０と、プログラム階層テーブル
４０を構築するプログラム階層発生部３０と、前記プロ
グラム階層テーブルを参照するジョブ制御言語発生部５
０とを含む。
般的に呼ぶプログラムと複数の呼ばれるプログラムから
構成されており、プログラムを作成あるいは修正するプ
ログラム作成・修正入力部１０と、前記作成・修正した
前記プログラムを含むプログラムの階層構造を解析する
プログラム階層解析部１０と、プログラム階層テーブル
４０を構築するプログラム階層発生部３０と、前記プロ
グラム階層テーブルを参照するジョブ制御言語発生部５
０とを含む。
プログラム作成・修正入力部１０にはプログラム修正情
報及びＪＣＬ自動発生のためのパラメータが入力される
。このパラメータ入力情報には、ソースプログラムの“
修正子リスト出力°、１修正十コンパイル１及び１修正
十コンパイル＋゛リンク゛等のＪＣＬ作成指示がある。
報及びＪＣＬ自動発生のためのパラメータが入力される
。このパラメータ入力情報には、ソースプログラムの“
修正子リスト出力°、１修正十コンパイル１及び１修正
十コンパイル＋゛リンク゛等のＪＣＬ作成指示がある。
プログラム階層解析部２０では作成・修正済みプログラ
ムを走査することにより、そのプログラム構造を解析す
る。このプログラムの作成・修正及び削除情報を解析す
ることによりプログラム階層テーブル発生部３０はプロ
グラムの階層を再構築しプログラム階層テーブル４０を
更新するうプログラム階層テーブル４０は第２図に示す
ように実行形式モジュールＡ−Ｃとして、呼ぶプログラ
ムａ１・、ｂｘ 、ｃｔと＝呼ばれるプログラムａ２〜
ａ４、ｂ雪、Ｃｍ、Ｃｓ、Ｘｓ％ＸｓとＫより構成され
ている。
ムを走査することにより、そのプログラム構造を解析す
る。このプログラムの作成・修正及び削除情報を解析す
ることによりプログラム階層テーブル発生部３０はプロ
グラムの階層を再構築しプログラム階層テーブル４０を
更新するうプログラム階層テーブル４０は第２図に示す
ように実行形式モジュールＡ−Ｃとして、呼ぶプログラ
ムａ１・、ｂｘ 、ｃｔと＝呼ばれるプログラムａ２〜
ａ４、ｂ雪、Ｃｍ、Ｃｓ、Ｘｓ％ＸｓとＫより構成され
ている。
このプログラム階層テーブル構造はたとえば呼ばれるプ
ログラムｘｔを修正した場合、ｘＩは呼ぶプログラムａ
ｌ、ｂ＋およびｃ、から間接的に呼ばれているため実行
形式モジュール名Ａ、ＢおよびＣを再リンクしなければ
ならないので、３本（Ａ。
ログラムｘｔを修正した場合、ｘＩは呼ぶプログラムａ
ｌ、ｂ＋およびｃ、から間接的に呼ばれているため実行
形式モジュール名Ａ、ＢおよびＣを再リンクしなければ
ならないので、３本（Ａ。
Ｂ％Ｃ）の実行形式モジニールを作成する。
次にＪＣＬ発生発生部上０ログラム作成・修正入力部１
０から入力したパラメータの入力指示によりプログラム
階層テーブルを参照して必要なＪＣＬを自動発生させ、
ＪＣＬ群６０を自動発生させる。
０から入力したパラメータの入力指示によりプログラム
階層テーブルを参照して必要なＪＣＬを自動発生させ、
ＪＣＬ群６０を自動発生させる。
（発明の効果）
本発明は以上説明したように、プログラム階層テーブル
を構築し、ＪＣＬを自動発生するという構成にすること
により、確実かつ迅速に実行形式モジュールを作成でき
るという効果がある。
を構築し、ＪＣＬを自動発生するという構成にすること
により、確実かつ迅速に実行形式モジュールを作成でき
るという効果がある。
第１図は本発明の一実施例の構成を示す図、第２図は本
実施例におけるプログラム階層テーブル構造を示す図で
ある。 １０・・・・・・プログラム作成・修正入力部、２０・
・・・・・プログラム階層解析部、３０・・・・・・プ
ログラム階層テーブル発生部、４０・・・・・・プログ
ラム階層テーブル、５０・・・・・・ＪＣＬ発生部、６
０・・・・・・ＪＣＬ群。 （′・す
実施例におけるプログラム階層テーブル構造を示す図で
ある。 １０・・・・・・プログラム作成・修正入力部、２０・
・・・・・プログラム階層解析部、３０・・・・・・プ
ログラム階層テーブル発生部、４０・・・・・・プログ
ラム階層テーブル、５０・・・・・・ＪＣＬ発生部、６
０・・・・・・ＪＣＬ群。 （′・す
Claims (1)
- 呼ぶプログラムと複数の呼ばれるプログラムから構成さ
れる実行形式モジュールを作成するためのジョブ制御言
語を生成するジョブ制御言語自動発生方式において、前
記プログラムを作成・修正する場合前記プログラムの階
層構造を解析するプログラム階層解析部と、プログラム
階層テーブルを構築するプログラム階層発生部と、前記
プログラム階層テーブルを参照するジョブ制御言語発生
部とを含み、ジョブ制御言語を自動生成するようにした
ことを特徴とするジョブ制御言語自動発生方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60010114A JPS61169936A (ja) | 1985-01-23 | 1985-01-23 | ジヨブ制御言語自動発生方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60010114A JPS61169936A (ja) | 1985-01-23 | 1985-01-23 | ジヨブ制御言語自動発生方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61169936A true JPS61169936A (ja) | 1986-07-31 |
Family
ID=11741280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60010114A Pending JPS61169936A (ja) | 1985-01-23 | 1985-01-23 | ジヨブ制御言語自動発生方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61169936A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6415825A (en) * | 1987-07-10 | 1989-01-19 | Nec Corp | Device for generating job control program |
| JPH03269622A (ja) * | 1990-03-19 | 1991-12-02 | Nec Corp | ジョブ制御ステートメント生成装置 |
| JP2006318197A (ja) * | 2005-05-12 | 2006-11-24 | Fuji Electric Fa Components & Systems Co Ltd | コントローラ支援装置、プログラム |
-
1985
- 1985-01-23 JP JP60010114A patent/JPS61169936A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6415825A (en) * | 1987-07-10 | 1989-01-19 | Nec Corp | Device for generating job control program |
| JPH03269622A (ja) * | 1990-03-19 | 1991-12-02 | Nec Corp | ジョブ制御ステートメント生成装置 |
| JP2006318197A (ja) * | 2005-05-12 | 2006-11-24 | Fuji Electric Fa Components & Systems Co Ltd | コントローラ支援装置、プログラム |
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