JPS61169118A - プレスブレーキ - Google Patents
プレスブレーキInfo
- Publication number
- JPS61169118A JPS61169118A JP831085A JP831085A JPS61169118A JP S61169118 A JPS61169118 A JP S61169118A JP 831085 A JP831085 A JP 831085A JP 831085 A JP831085 A JP 831085A JP S61169118 A JPS61169118 A JP S61169118A
- Authority
- JP
- Japan
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- temperature
- apron
- frame
- bending angle
- die
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D5/00—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
- B21D5/02—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on press brakes without making use of clamping means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D5/00—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
- B21D5/006—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves combined with measuring of bends
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/14—Control arrangements for mechanically-driven presses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ａ、産業上の利用分野
この発明は、温度補正手段を備えたＮＧ制御装置イ］き
のプレス機械に関するものである。
のプレス機械に関するものである。
１〕、従来の技術
一般に、プレス機械特にプレスブレーキにより長尺の素
材を折り曲加工する場合、エプロンの昇降量が僅か変化
しても折曲角度は大ぎく変化するので、正確な折曲角度
の製品を得るためには、エプロンの胃降位昭を正確に位
置決めする必要がある。
材を折り曲加工する場合、エプロンの昇降量が僅か変化
しても折曲角度は大ぎく変化するので、正確な折曲角度
の製品を得るためには、エプロンの胃降位昭を正確に位
置決めする必要がある。
丁ブロンの昇降量を制御するために必要なパンチの先端
とダイの底部との距離の演算式や、加工条件を付加した
演算式によってＮＣ制御したプレスブレーキは、既に特
許出願５５−１７２５７１等に発表されている。このプ
レスブレーキは、素材の板厚、抗張力、折曲げ長さ、ダ
イの型溝巾、及び折曲角度等を入力することにより、パ
ンチとダイの最適距離を自動的に設定し、折曲作業を能
率的に行うものである。
とダイの底部との距離の演算式や、加工条件を付加した
演算式によってＮＣ制御したプレスブレーキは、既に特
許出願５５−１７２５７１等に発表されている。このプ
レスブレーキは、素材の板厚、抗張力、折曲げ長さ、ダ
イの型溝巾、及び折曲角度等を入力することにより、パ
ンチとダイの最適距離を自動的に設定し、折曲作業を能
率的に行うものである。
Ｃ０発明が解決しようとする問題点
前記の発明においては、パンチどダイの最適距離は次の
ような演算式によって設定されている。
ような演算式によって設定されている。
Ｄ−Ｄｌ−（δ１＋δ２＋δ３＋δ４）・・・・・・・
・・（１）この式において Ｄ・・・パンチとダイの最適距Ｈ１ Ｄ１・・・折曲角度に対応するパンチとダイの幾何学的
距離 δ１・・・加圧力にＪ、るフレーム及びエプロン取付部
のたわみ、 δ２・・・素ｌＡにパンチ先端が食い込む串δ３・・・
上下エプロンの加圧力による長手方向のたわみ δ４・・・加工後の索材の弾（’ｌ変形量（スプリング
バック等） この演算式には、温度変化による油汁機器の性能の変化
やプレス機械のフレームの熱変形による補正が含Ｊ：れ
（いない。しかし、次に述べるＪ、うに、エプロン駆動
手段やフレーム等の記［α変化による影響は、小さくな
い場合があるのｒ、この場合にはこれらの手段や部材の
温度変化に対応して、パンチとダイの距離を補正する必
要が牛する。
・・（１）この式において Ｄ・・・パンチとダイの最適距Ｈ１ Ｄ１・・・折曲角度に対応するパンチとダイの幾何学的
距離 δ１・・・加圧力にＪ、るフレーム及びエプロン取付部
のたわみ、 δ２・・・素ｌＡにパンチ先端が食い込む串δ３・・・
上下エプロンの加圧力による長手方向のたわみ δ４・・・加工後の索材の弾（’ｌ変形量（スプリング
バック等） この演算式には、温度変化による油汁機器の性能の変化
やプレス機械のフレームの熱変形による補正が含Ｊ：れ
（いない。しかし、次に述べるＪ、うに、エプロン駆動
手段やフレーム等の記［α変化による影響は、小さくな
い場合があるのｒ、この場合にはこれらの手段や部材の
温度変化に対応して、パンチとダイの距離を補正する必
要が牛する。
（１）エプロン駆動手段への熱影響
（＋）−ａ油圧プｌノスの場合
一般に可動エプロンのイ☆買は、フレームに設置−１ら
れた圧油切換弁によって制御されでいる。この弁の切換
は、スプールと弁本体（スリーブ〉の切換開口穴によっ
て行われるが、油温が上背すると圧油のの粘ｆ！ｌ係数
の変化にょろり、切換弁のスプールど弁本体の間口穴と
の聞［１１１が珍化し、油圧の変化にＪ、リエブ【］ン
の停庄位置が変化する。油温の上昇が続き更に高温にな
ると圧油の（；１１性係数が極端に変化ｌ）、弁を切換
でもエプロンは停庄不能になる場合がある。
れた圧油切換弁によって制御されでいる。この弁の切換
は、スプールと弁本体（スリーブ〉の切換開口穴によっ
て行われるが、油温が上背すると圧油のの粘ｆ！ｌ係数
の変化にょろり、切換弁のスプールど弁本体の間口穴と
の聞［１１１が珍化し、油圧の変化にＪ、リエブ【］ン
の停庄位置が変化する。油温の上昇が続き更に高温にな
ると圧油の（；１１性係数が極端に変化ｌ）、弁を切換
でもエプロンは停庄不能になる場合がある。
（＋）−ｂ油圧及び′機械プレスの場合一般にエプロン
駆動手段は、フレームに輔克されているが、軸の温度が
フレームに伝わるとフレームの温度変化によって軸の位
置が変化し、工Ｉロン駆動位置が変化Ｍ゛ることになる
。例えば、フレームにエプロン駆動手段（油圧プレスの
場合は油圧シリング、機械プレスの場合は１扇心シＶ７
１へ等）を取（ｔ １．ｊる場合、フレームが温度変化
に対しで均一に変化づる構造であれば温度変化による影
響は小さいが、一般的には複雑な形状であり調度変化に
よる影響が大ぎい。
駆動手段は、フレームに輔克されているが、軸の温度が
フレームに伝わるとフレームの温度変化によって軸の位
置が変化し、工Ｉロン駆動位置が変化Ｍ゛ることになる
。例えば、フレームにエプロン駆動手段（油圧プレスの
場合は油圧シリング、機械プレスの場合は１扇心シＶ７
１へ等）を取（ｔ １．ｊる場合、フレームが温度変化
に対しで均一に変化づる構造であれば温度変化による影
響は小さいが、一般的には複雑な形状であり調度変化に
よる影響が大ぎい。
（２）フレームへの熱影響
エプロンの昇降により索（Ａを加工する際、可動ニブ［
］ン又は固定Ｔプロン取１］けフレームの長手方向の一
端側が温度変化した場合には、パンチどダイが最適距離
になるＪ：うにエプロンを制御しても、基準位置が変化
するので、正確な折曲角唯を持つｌ〔製品は１ｑられイ
τい。このようなことは、油タンクや加熱器等の温痘十
界源を一方のフレームに近接１）て設（ｊた場合等に４
１−する。
］ン又は固定Ｔプロン取１］けフレームの長手方向の一
端側が温度変化した場合には、パンチどダイが最適距離
になるＪ：うにエプロンを制御しても、基準位置が変化
するので、正確な折曲角唯を持つｌ〔製品は１ｑられイ
τい。このようなことは、油タンクや加熱器等の温痘十
界源を一方のフレームに近接１）て設（ｊた場合等に４
１−する。
以上のように、従来のプレス機械においては、エプロン
駆動手段やエプロン駆動子「Ｑ取付１）位置が加工作業
中に温鴎変化し、そのためパンチとダイの距離が変化す
るので正確な折曲角醍を持った製品が得られなかった。
駆動手段やエプロン駆動子「Ｑ取付１）位置が加工作業
中に温鴎変化し、そのためパンチとダイの距離が変化す
るので正確な折曲角醍を持った製品が得られなかった。
この発明は、このような問題を改善し精ｍのよい均一な
製品を得ることのできるプレス機械を提供することを目
的とするものである。
製品を得ることのできるプレス機械を提供することを目
的とするものである。
ｄ８問題を解決するための手段
前記の目的を達成するために、この発明は、情報処理装
置と、該情報処理装置の指令により作動する折曲角度制
御装置を設【Ｊると共に、エプロン駆動手段及びエプロ
ン駆動手段取付は位置に、温度検出器を設け、該温度検
出器の検出信号を前記情報処理装置に入力し、指令値を
補正するようにしたものである。
置と、該情報処理装置の指令により作動する折曲角度制
御装置を設【Ｊると共に、エプロン駆動手段及びエプロ
ン駆動手段取付は位置に、温度検出器を設け、該温度検
出器の検出信号を前記情報処理装置に入力し、指令値を
補正するようにしたものである。
０１作用
このように構成されているので、プレス機械のエプロン
駆動手段やエプロン駆動手段取付目位置のフレームの温
度が温度検出器によって検出され、この検出温度が情報
処理装置に入力されて、可動エプロンの設定位置を補正
する。したがって、プレスｍ械の温度が変化しても、精
度のよい折曲角度を備えた製品を得ることができる。
駆動手段やエプロン駆動手段取付目位置のフレームの温
度が温度検出器によって検出され、この検出温度が情報
処理装置に入力されて、可動エプロンの設定位置を補正
する。したがって、プレスｍ械の温度が変化しても、精
度のよい折曲角度を備えた製品を得ることができる。
ｆ、実施例
次に、この発明の実施例について図面に基づいて説明す
る。第２図は、この発明を実施しＩＣＮ Ｇ制御装宵付
きプレスブレーキ１の説明図で、フレーム３、上部エプ
ロン（固定）５、下部エプロン（可動）７等の主要部か
ら構成されている。このプレスブレーキ１は、情報処理
回路からなるＮＣ装置９の指令値に基づぎ、後述するサ
ーボ機構からなる折曲角度制御装置１１により、下部エ
プロン駆動手段の圧油切換弁１３が制御され、素材を所
定角度に折曲加工づるものである。
る。第２図は、この発明を実施しＩＣＮ Ｇ制御装宵付
きプレスブレーキ１の説明図で、フレーム３、上部エプ
ロン（固定）５、下部エプロン（可動）７等の主要部か
ら構成されている。このプレスブレーキ１は、情報処理
回路からなるＮＣ装置９の指令値に基づぎ、後述するサ
ーボ機構からなる折曲角度制御装置１１により、下部エ
プロン駆動手段の圧油切換弁１３が制御され、素材を所
定角度に折曲加工づるものである。
油タンク１５には、ボンプコニツ１へ１７によって供給
される圧油の温Ｔαを検出する温度検出器１９がＫＱＬ
Ｉられ、Ｊ、た油圧シリンダ２１（第３図参照）のフレ
ームへの取ｆ寸位置に、この部の温石を検出づる温Ｉａ
検出器２３が設置、−Ｊられている。
される圧油の温Ｔαを検出する温度検出器１９がＫＱＬ
Ｉられ、Ｊ、た油圧シリンダ２１（第３図参照）のフレ
ームへの取ｆ寸位置に、この部の温石を検出づる温Ｉａ
検出器２３が設置、−Ｊられている。
これらの温度検出器の検出信号は、第１図のように、索
（４の仮１９、抗張力、折曲げ長さ、ダイの型溝［１］
、折曲角度等と共にＮＣ装置９に入力され、パンチ２５
とダイ２７の最適距離を例えば次の」、うむ式に」、っ
て演Ｗｅされる。（第４図参照）Ｄ−ＤＩ−（δ１′＋
δ２＋δ３′１＝δ４）・・・・・・・・・・・・・・
・・・・（２） この式においてＤ、１〕１、δ２、δ４は前記のｒ−ｔ
’（１）と同様で、δ１′、δ３′は次の通りである。
（４の仮１９、抗張力、折曲げ長さ、ダイの型溝［１］
、折曲角度等と共にＮＣ装置９に入力され、パンチ２５
とダイ２７の最適距離を例えば次の」、うむ式に」、っ
て演Ｗｅされる。（第４図参照）Ｄ−ＤＩ−（δ１′＋
δ２＋δ３′１＝δ４）・・・・・・・・・・・・・・
・・・・（２） この式においてＤ、１〕１、δ２、δ４は前記のｒ−ｔ
’（１）と同様で、δ１′、δ３′は次の通りである。
δ１′・・・加圧力にＪ、るフレーム及びＴ７ｎン取ｆ
′：ＩＩ−）部のたわみと温１ηに」、る変化小δ３′
・・・１−Ｔ１プロンの加圧力による長手方向のたわみ
と温度ににる変化小 この演算式による演算（ＩＴ４に２１づいて、下部エプ
ロン７の上限位置が定められ、折曲角面制御装置１１に
より、下部エプロンは所定位間に停止するように制御さ
れる。
′：ＩＩ−）部のたわみと温１ηに」、る変化小δ３′
・・・１−Ｔ１プロンの加圧力による長手方向のたわみ
と温度ににる変化小 この演算式による演算（ＩＴ４に２１づいて、下部エプ
ロン７の上限位置が定められ、折曲角面制御装置１１に
より、下部エプロンは所定位間に停止するように制御さ
れる。
次に、サーボ機構を備えた折曲角面制御装置１１の１例
を第５図によって説明する。下部エプロン７の長手方向
中央部に、これと共に」−下する係止片２９が設（〕ら
れている。フレーム３にベルクランク３１が、枢軸３３
を中心として揺動自在にｇ９ ＋、−Ｊられ、更にベル
クランク３１の横方向の腕には、ピン３５を枢軸と１ノ
で、レバー３７が揺動自在に設りられている。レバー３
７の左端は、７１ノーム３に固定されたバネ３９を介し
て油圧切換弁（上限弁）１３の、スプール１３−ａに常
時当接しており、右端は前記の係止片２９の直上に位置
している。下部ＥＴ−プロンが上昇し、１系比片１つが
レバー３７の右Ｑ霜を押し上げると、その左端が油圧切
換弁１３のスプール１３−ａを押し下げ、油圧の１共給
が断たれ下部エプロンは、上昇を停止する。
を第５図によって説明する。下部エプロン７の長手方向
中央部に、これと共に」−下する係止片２９が設（〕ら
れている。フレーム３にベルクランク３１が、枢軸３３
を中心として揺動自在にｇ９ ＋、−Ｊられ、更にベル
クランク３１の横方向の腕には、ピン３５を枢軸と１ノ
で、レバー３７が揺動自在に設りられている。レバー３
７の左端は、７１ノーム３に固定されたバネ３９を介し
て油圧切換弁（上限弁）１３の、スプール１３−ａに常
時当接しており、右端は前記の係止片２９の直上に位置
している。下部ＥＴ−プロンが上昇し、１系比片１つが
レバー３７の右Ｑ霜を押し上げると、その左端が油圧切
換弁１３のスプール１３−ａを押し下げ、油圧の１共給
が断たれ下部エプロンは、上昇を停止する。
ベルクランク３１の縦方向の腕は、その先端部に設けら
れたビン／！１１によって連結棒４３の右端に枢着され
、）Ｗ結棒４３の左端は、ケース４５に回転自在に軸支
さＩた送りねじ棒４７に螺合したナラ］・部４Ａ４９に
固定されている。送りねじ棒４７の左端部には、１）ｋ
１車５１を介してクラッチ５３が連結され、そのノ■端
部にクラッチの切換えを行うレバー５５を介してハンド
ル５７が連結されており、手動でエプロン停止位置を調
整することができる。
れたビン／！１１によって連結棒４３の右端に枢着され
、）Ｗ結棒４３の左端は、ケース４５に回転自在に軸支
さＩた送りねじ棒４７に螺合したナラ］・部４Ａ４９に
固定されている。送りねじ棒４７の左端部には、１）ｋ
１車５１を介してクラッチ５３が連結され、そのノ■端
部にクラッチの切換えを行うレバー５５を介してハンド
ル５７が連結されており、手動でエプロン停止位置を調
整することができる。
ケース４５には、サーボモータの回転角度をフィードバ
ックするロータリーエンコーダ５つが回転自在に軸支さ
れており、このＴレコーダ５９に取イ」けられた小歯車
６１は、前記の送りねじ棒４７に取付けられた歯車５１
と、歯付きベルト６３によって連繋されている。また、
ケース４５にはクラッチ６５が設（〕てあり、このタラ
ツヂの軸６７に取付けられた歯巾６９は、エンコーダ５
９に取付けられた大歯車７１と、歯付きベルト７３によ
って連繋されている。クラッチ６５の左端には、ケース
４５に取付けられたサーボモータ７５の軸７７が連結さ
れ、サーボモータ７５の左端にはサ−８＝ 一ボモータの回転速度をフィードバックするタコジェネ
レータ７９が設＋−１られている。
ックするロータリーエンコーダ５つが回転自在に軸支さ
れており、このＴレコーダ５９に取イ」けられた小歯車
６１は、前記の送りねじ棒４７に取付けられた歯車５１
と、歯付きベルト６３によって連繋されている。また、
ケース４５にはクラッチ６５が設（〕てあり、このタラ
ツヂの軸６７に取付けられた歯巾６９は、エンコーダ５
９に取付けられた大歯車７１と、歯付きベルト７３によ
って連繋されている。クラッチ６５の左端には、ケース
４５に取付けられたサーボモータ７５の軸７７が連結さ
れ、サーボモータ７５の左端にはサ−８＝ 一ボモータの回転速度をフィードバックするタコジェネ
レータ７９が設＋−１られている。
このように構成されているので、手動ハンドル５７また
はり゛−ボモータ７５を回転すれば、送りねじ捧４７が
回転し、ベルクランク３１を（１メ軸３３を中心に揺動
させ、レバー３７の右端と係止片２９の距離即ち下部エ
プロンの上背位置（ストローク）を制御覆ることができ
る。
はり゛−ボモータ７５を回転すれば、送りねじ捧４７が
回転し、ベルクランク３１を（１メ軸３３を中心に揺動
させ、レバー３７の右端と係止片２９の距離即ち下部エ
プロンの上背位置（ストローク）を制御覆ることができ
る。
０、発明の効果
以上の説明から理解されるように、この発明は特許請求
の範囲に２軟の構成を備えているので、プレス機械の温
度が変化しても、温度検出器の検出信号によって可動エ
プロンの設定位置が補正されるので、精面のよい均一な
製品を１与ることのできるプレス機械を提供することが
できる。
の範囲に２軟の構成を備えているので、プレス機械の温
度が変化しても、温度検出器の検出信号によって可動エ
プロンの設定位置が補正されるので、精面のよい均一な
製品を１与ることのできるプレス機械を提供することが
できる。
第１図はこの発明の説明用ブロック図、第２図はこの発
明を実施したプレスブレーキの説明図、第３図は油圧シ
リンダ取付部に温度検出器を設けた説明図、第４図は加
工時のパンチ、ダイ及び素祠の関係を示Ｊ説明図、第５
図は折曲角度制御装置の例示説明図である。 図面の主要な部分を表わす符号の説明 １・・・Ｎ Ｃ１ｌｉｌｌ ｉｌｌ装請付きプレスブレ
ーキ３・・・フレーム ５・・・上部エプロン７・・・
下部エプロン ９・・・ＮＣ装置１１・・・折曲角度制
御装置 １３・・・油圧切換弁１５・・・油タンク １
７・・・ボンブコニツト１９・・・温度検出器 ２１・
・・油圧シリンダ２３・・・温度検出器 ２５・・・パ
ンチ２７・・・ダイ ２９・・・係止片 第１図
明を実施したプレスブレーキの説明図、第３図は油圧シ
リンダ取付部に温度検出器を設けた説明図、第４図は加
工時のパンチ、ダイ及び素祠の関係を示Ｊ説明図、第５
図は折曲角度制御装置の例示説明図である。 図面の主要な部分を表わす符号の説明 １・・・Ｎ Ｃ１ｌｉｌｌ ｉｌｌ装請付きプレスブレ
ーキ３・・・フレーム ５・・・上部エプロン７・・・
下部エプロン ９・・・ＮＣ装置１１・・・折曲角度制
御装置 １３・・・油圧切換弁１５・・・油タンク １
７・・・ボンブコニツト１９・・・温度検出器 ２１・
・・油圧シリンダ２３・・・温度検出器 ２５・・・パ
ンチ２７・・・ダイ ２９・・・係止片 第１図
Claims (1)
- 情報処理装置と、該情報処理装置の指令により作動する
折曲角度制御装置を設けると共に、エプロン駆動手段及
びエプロン駆動手段取付け位置に温度検出器を設け、該
温度検出器の検出信号を前記情報処理装置に入力し指令
値を補正することを特徴とする温度補正手段を備えたプ
レス機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP831085A JPS61169118A (ja) | 1985-01-22 | 1985-01-22 | プレスブレーキ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP831085A JPS61169118A (ja) | 1985-01-22 | 1985-01-22 | プレスブレーキ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61169118A true JPS61169118A (ja) | 1986-07-30 |
| JPH0563246B2 JPH0563246B2 (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=11689576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP831085A Granted JPS61169118A (ja) | 1985-01-22 | 1985-01-22 | プレスブレーキ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61169118A (ja) |
Cited By (7)
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| JPH0331014U (ja) * | 1989-07-27 | 1991-03-26 | ||
| JPH0454511U (ja) * | 1990-09-12 | 1992-05-11 | ||
| WO2002076676A1 (en) * | 2001-03-22 | 2002-10-03 | Unova U.K. Limited | Method of reducing thermal distortion in grinding machines |
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-
1985
- 1985-01-22 JP JP831085A patent/JPS61169118A/ja active Granted
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