JPS61168675A - 表面処理方法 - Google Patents
表面処理方法Info
- Publication number
- JPS61168675A JPS61168675A JP839385A JP839385A JPS61168675A JP S61168675 A JPS61168675 A JP S61168675A JP 839385 A JP839385 A JP 839385A JP 839385 A JP839385 A JP 839385A JP S61168675 A JPS61168675 A JP S61168675A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- agent
- heat exchanger
- sequestering agent
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- Paints Or Removers (AREA)
- Preventing Corrosion Or Incrustation Of Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は表面処理方法に関するもので、特に水熱交換器
、蒸発器、般用機器水槽とその配管など水と接触する器
材の表面処理法として用いれば腐食生成物及び有機物腐
敗臭気の発生防止圧有効である表面処理法に関するもの
である。
、蒸発器、般用機器水槽とその配管など水と接触する器
材の表面処理法として用いれば腐食生成物及び有機物腐
敗臭気の発生防止圧有効である表面処理法に関するもの
である。
(従来の技術)
従来、特に夏期冷房時に於て、空調機を運転開始し念直
後に、吹出口から室内あるいは車内に吹き出される空気
は、白色微粒粉と特異な臭気を伴ない、室内(車内)の
人間に不快感を与えることが多い。これらに対する有効
な対策に未だとられていない。
後に、吹出口から室内あるいは車内に吹き出される空気
は、白色微粒粉と特異な臭気を伴ない、室内(車内)の
人間に不快感を与えることが多い。これらに対する有効
な対策に未だとられていない。
(発明が解決しようとする問題点)
白色微粒粉は一般に白粉と称され、主成分はアルミ熱交
換器の腐食生成物が熱交換器表層部からはく離・脱落し
て微粒子となつ念ものでろシ、又臭気は白粉に付着した
大気中浮遊塵埃中の微生物その他有機物の腐敗臭が主体
であると考えられる。
換器の腐食生成物が熱交換器表層部からはく離・脱落し
て微粒子となつ念ものでろシ、又臭気は白粉に付着した
大気中浮遊塵埃中の微生物その他有機物の腐敗臭が主体
であると考えられる。
白粉の発生機構を具体的に論ずれば、夏期に於て、空調
機を冷房運転中、特にアルミ熱交換器の場合、凝縮水や
大気中酸素及び腐食性因子(有機酸、塩素イオン、硫酸
イオン、硝酸イオン、鋼イオンなど)の存在下で腐食が
進行し、生成した水酸化アルミニウムを主成分とする腐
食生成物が冬期暖房運転によって乾燥固化し、夏期運転
開始直後の風圧により熱交換器表層部から脱落・はく離
するものと考えられる。又、特異な臭気に大気中に浮遊
する油脂類や煙草の煙成分粒子や微生物類が上記白粉に
付着・固化して分解し九腐敗臭と考えられる。これら白
粉や嫌悪感を催す特異な臭気の人体に対する有害性の有
無につiての論議に、ここでは省略するが、吹出口の前
面に位置する人間にとっては、不快感を抱くことは明白
な事実であシ1問題となっている。
機を冷房運転中、特にアルミ熱交換器の場合、凝縮水や
大気中酸素及び腐食性因子(有機酸、塩素イオン、硫酸
イオン、硝酸イオン、鋼イオンなど)の存在下で腐食が
進行し、生成した水酸化アルミニウムを主成分とする腐
食生成物が冬期暖房運転によって乾燥固化し、夏期運転
開始直後の風圧により熱交換器表層部から脱落・はく離
するものと考えられる。又、特異な臭気に大気中に浮遊
する油脂類や煙草の煙成分粒子や微生物類が上記白粉に
付着・固化して分解し九腐敗臭と考えられる。これら白
粉や嫌悪感を催す特異な臭気の人体に対する有害性の有
無につiての論議に、ここでは省略するが、吹出口の前
面に位置する人間にとっては、不快感を抱くことは明白
な事実であシ1問題となっている。
本発明の目的は、上述の問題点を解決すること、すなわ
ち空調する室内あるいは車内の人間に不快感を与えるよ
うな白粉や有機物の腐敗臭の発生を防止できる。アルミ
熱交換器の表面処理法を提供することでるる。
ち空調する室内あるいは車内の人間に不快感を与えるよ
うな白粉や有機物の腐敗臭の発生を防止できる。アルミ
熱交換器の表面処理法を提供することでるる。
(問題点を解決するための手段)
本発明はアルミ熱交換器表面K、防かび剤、殺菌助剤、
金属イオン封鎖剤及び樹脂組成物からなる樹脂液を塗装
することによ〕、アルミ腐食生成物の薄層りン片状微細
粉と有機物腐敗臭気の発生を防止することを特徴とする
表面処理の方法である。
金属イオン封鎖剤及び樹脂組成物からなる樹脂液を塗装
することによ〕、アルミ腐食生成物の薄層りン片状微細
粉と有機物腐敗臭気の発生を防止することを特徴とする
表面処理の方法である。
以下具体的に本発明方法を説明する。
本発明に使用される薬剤ならびに合成樹脂に次のものが
好ましい。
好ましい。
(1) 防かび剤:合成樹脂分10重量部の樹脂液(
以下、樹脂液9100重量部に対してa3〜5は置部が
好ましい(以下、重量部を部と略す。)。
以下、樹脂液9100重量部に対してa3〜5は置部が
好ましい(以下、重量部を部と略す。)。
例えば
安息香酸c、H5cooH,安息香酸ンーダ(qHgC
OON& 、 7ツ化ンーダNaF 、 メタ硼酸
ハ17 ’) A Ba(EOlh 、トリクロルカル
パニリド(340@ H2N I’100 N C41
1401s デヒドロ酢酸c、H,o、プロピオン酸
塩例えば((4HsCOO)tル酸HOCj、H400
0H、ソルビン酸OB、0H−OHCH−OHOOOH
12−メチル−1,4−ナツト牟ノ等が用いられる。
OON& 、 7ツ化ンーダNaF 、 メタ硼酸
ハ17 ’) A Ba(EOlh 、トリクロルカル
パニリド(340@ H2N I’100 N C41
1401s デヒドロ酢酸c、H,o、プロピオン酸
塩例えば((4HsCOO)tル酸HOCj、H400
0H、ソルビン酸OB、0H−OHCH−OHOOOH
12−メチル−1,4−ナツト牟ノ等が用いられる。
(2)殺菌助剤:樹脂液100部に対して12〜2服量
部が好ましい。
部が好ましい。
例えば
(a) 塩化ベンゼトニウム
(b) セチルピリジニウムクロライド(a) ポ
リオキシエチレンアルキルサル7エートソーダ塩 R−0(OH,C馬0 )n S 03 N aのよう
な硫酸エステル塩系陰イオン界面活性剤 (イ) アルキルベンジルジメチルアンモニウムクロラ
イド [C5HsCH雪−NR(CHsh〕Ct のような
第4級アンモニウム塩系陽イオン界面活性剤、又はアル
キルアミノプロピオン酸ソーダRNB・0R20H10
0014h fJようなアミノ&素両性界面活性剤 等が用いられる。
リオキシエチレンアルキルサル7エートソーダ塩 R−0(OH,C馬0 )n S 03 N aのよう
な硫酸エステル塩系陰イオン界面活性剤 (イ) アルキルベンジルジメチルアンモニウムクロラ
イド [C5HsCH雪−NR(CHsh〕Ct のような
第4級アンモニウム塩系陽イオン界面活性剤、又はアル
キルアミノプロピオン酸ソーダRNB・0R20H10
0014h fJようなアミノ&素両性界面活性剤 等が用いられる。
(3)金属イオン封鎖剤:樹脂液100部に対して(1
1〜41tfi部が好ましい。
1〜41tfi部が好ましい。
例えば、
ポリメタ燐酸カリ(xpos)n、二)ロトリ酢酸N(
OH冨cooit)3、グルコン酸C馬□H(cHOH
)4000H、グリコール酸Hoan、cooH,ポリ
燐酸Hn+2Pn03n+1等 が用いらノする。
OH冨cooit)3、グルコン酸C馬□H(cHOH
)4000H、グリコール酸Hoan、cooH,ポリ
燐酸Hn+2Pn03n+1等 が用いらノする。
(41合成樹脂:樹脂分10部に対し、残部は後述の溶
剤を加え全量100部とした樹脂液として用いる。
剤を加え全量100部とした樹脂液として用いる。
例えば
1) レゾール型フェノール樹脂
等混合物
ii> メタクリル樹脂
111)アルギド樹脂
iv) フラン樹脂
■)エポキシ樹脂
vl)フッ素樹脂エマルジョン
47フ化エチレン樹脂、37ツ化塩化エチレン樹脂、6
7フ化プロピレン樹脂の単独又はこれらの共重合樹脂の
エマルジョンが用いられる。
7フ化プロピレン樹脂の単独又はこれらの共重合樹脂の
エマルジョンが用いられる。
上記1)〜Vl)のいずれかの樹脂分10部をアルコー
ル、アセトン、水その他の適宜溶剤に溶解し、全ff1
100部とし樹脂液とする。なお、アルコールとしては
、メタノール、エタノール。
ル、アセトン、水その他の適宜溶剤に溶解し、全ff1
100部とし樹脂液とする。なお、アルコールとしては
、メタノール、エタノール。
nl 1−プロピルアルコール、第三級ブチルアルコー
ル、アリルアルコール、エチレンクリコール、フロピレ
ンゲリコール、1.3−ジヒドロキシブタン、1.4−
ジヒドロキシブタン、乙3−ジヒドロキシブタン% 2
.3−ジヒドロキシヘキサン、グリセリン、テトラエチ
レングリコール、エチレンクロルヒドリン、モノグリセ
ロールクロロヒドリン、シグリセロールメチルエーテル
、2−プロピレンクロロヒドリン等の一価、多価、不飽
和、分校、高級アルコール等が使用できる。
ル、アリルアルコール、エチレンクリコール、フロピレ
ンゲリコール、1.3−ジヒドロキシブタン、1.4−
ジヒドロキシブタン、乙3−ジヒドロキシブタン% 2
.3−ジヒドロキシヘキサン、グリセリン、テトラエチ
レングリコール、エチレンクロルヒドリン、モノグリセ
ロールクロロヒドリン、シグリセロールメチルエーテル
、2−プロピレンクロロヒドリン等の一価、多価、不飽
和、分校、高級アルコール等が使用できる。
このように調整し九樹脂液に前記(1)〜(3)の防か
び剤、殺菌助剤、金属イオン封鎖剤を前記の配合割合で
溶解して器材表面rcm装する。塗装する方法は特に限
定されるところはなく、器材の種類、構造等に対応して
、最も適切な方法を選択すればよい。
び剤、殺菌助剤、金属イオン封鎖剤を前記の配合割合で
溶解して器材表面rcm装する。塗装する方法は特に限
定されるところはなく、器材の種類、構造等に対応して
、最も適切な方法を選択すればよい。
(作用)
器材表面に塗布され九防かび剤や殺菌助剤は、空気中に
浮遊する人体の発汗成分や鉱・動植物油などの油脂類や
動物の排泄物や死がいなどの有磯物が分解して生ずる有
機酸や煙草の煙、微生物類(日phaerotilue
の如き細菌類、硫酸塩還元バクテリヤの如きバクテ
リヤ、アオカビやコウジカビの如き真菌類、コケムシの
如き付着動物、ミズカビの如き水棲菌類、鉄バクテリヤ
やLeptothrix の如きバクテリヤなど)が上
記アルミ腐食生成物に付着・固化して1分解・腐敗する
ことを防止・抑制する。
浮遊する人体の発汗成分や鉱・動植物油などの油脂類や
動物の排泄物や死がいなどの有磯物が分解して生ずる有
機酸や煙草の煙、微生物類(日phaerotilue
の如き細菌類、硫酸塩還元バクテリヤの如きバクテ
リヤ、アオカビやコウジカビの如き真菌類、コケムシの
如き付着動物、ミズカビの如き水棲菌類、鉄バクテリヤ
やLeptothrix の如きバクテリヤなど)が上
記アルミ腐食生成物に付着・固化して1分解・腐敗する
ことを防止・抑制する。
又、アルミ熱交換器に於てに、空気中の酸素によってア
ルミフィンは酸化して非晶質アルミナ被膜を形成し、更
に冷房運転によって生じた凝縮水により水和して、ち密
な化合物であるバイエライト(baysrite :β
At、O,−5H,0)或いはべ一1イト(boemi
te : tlAtHOB・H*o ) t−生成す
る。
ルミフィンは酸化して非晶質アルミナ被膜を形成し、更
に冷房運転によって生じた凝縮水により水和して、ち密
な化合物であるバイエライト(baysrite :β
At、O,−5H,0)或いはべ一1イト(boemi
te : tlAtHOB・H*o ) t−生成す
る。
本来これらアルミの水利化合物は、素地に対する密着性
が良く1強固な保護被膜を形成して。
が良く1強固な保護被膜を形成して。
中性の環境下では成る程度の防食効果を有するものであ
るが、凝縮水中に腐食性成分(有機酸、塩素イオン、銅
イオン、硫酸イオン、硝酸イオンなど)が共存した状態
で框、はく離腐食(exfol、ation corr
osion ) 5を生じて層状にはく離しやすい状態
になる。更に、無機塩類を栄養源とする微生物による、
アルミに対して選択的に浸食する微生物腐食も加わって
、アルミの水和物(Azo(oH))を主体とする腐食
生成物を生ずる。この層状の薄い腐食生成物は、冬期暖
房運転によって乾燥固化し、主として夏期冷房運転開始
時のファンの廻転による風圧によって熱交換器表層部か
ら白色りん片、微粉・状に脱落・はく離する通称白粉の
発生を金属イオン封鎖剤は抑制・防止する作用を有する
。金属イオン封鎖剤は、水溶液中の金属イオンと結合し
て、可溶性錯塩を作シ、金属イオンの沈澱による器材の
腐食を防止するキレート効果を有する。
るが、凝縮水中に腐食性成分(有機酸、塩素イオン、銅
イオン、硫酸イオン、硝酸イオンなど)が共存した状態
で框、はく離腐食(exfol、ation corr
osion ) 5を生じて層状にはく離しやすい状態
になる。更に、無機塩類を栄養源とする微生物による、
アルミに対して選択的に浸食する微生物腐食も加わって
、アルミの水和物(Azo(oH))を主体とする腐食
生成物を生ずる。この層状の薄い腐食生成物は、冬期暖
房運転によって乾燥固化し、主として夏期冷房運転開始
時のファンの廻転による風圧によって熱交換器表層部か
ら白色りん片、微粉・状に脱落・はく離する通称白粉の
発生を金属イオン封鎖剤は抑制・防止する作用を有する
。金属イオン封鎖剤は、水溶液中の金属イオンと結合し
て、可溶性錯塩を作シ、金属イオンの沈澱による器材の
腐食を防止するキレート効果を有する。
更に、合成樹脂は、上記薬剤の凝縮水中への溶解・流失
を防止し、且つ薬剤自身の有する効果を持続させると共
に、器材の腐食や、油脂類、微生物など悪臭発生の要因
となる成分の器材表面への固着を合成樹脂被膜によって
防止する作用を有する。
を防止し、且つ薬剤自身の有する効果を持続させると共
に、器材の腐食や、油脂類、微生物など悪臭発生の要因
となる成分の器材表面への固着を合成樹脂被膜によって
防止する作用を有する。
(実施例)
樹脂液を表1に示す配合割合で、室温にて調整シ、プレ
ートツイン型アルミ熱交換器に表1に示す厚さで塗布し
、90℃で30分間乾燥したのち、冷房運転240h、
暖房運転240h、更に冷房運転240h実施して白粉
及び腐敗臭気の発生状況を観察し、その結果をX印発生
大。
ートツイン型アルミ熱交換器に表1に示す厚さで塗布し
、90℃で30分間乾燥したのち、冷房運転240h、
暖房運転240h、更に冷房運転240h実施して白粉
及び腐敗臭気の発生状況を観察し、その結果をX印発生
大。
Δ印若干発生が認めら几る、O印発生なしとして表1に
合わせて示す。
合わせて示す。
表1から明らかなように、各薬剤は単独では白粉や腐敗
臭の発生が認められ効果が少ない。
臭の発生が認められ効果が少ない。
しかし、防かび剤O,S〜5部、殺菌助剤112〜2部
、金属イオン封鎖剤11〜4部を合成樹脂に配合し念樹
脂液を[L5〜20μの厚さに塗布したものは、各薬剤
の複合効果で白粉や腐敗臭の発生を防止することが判明
した。
、金属イオン封鎖剤11〜4部を合成樹脂に配合し念樹
脂液を[L5〜20μの厚さに塗布したものは、各薬剤
の複合効果で白粉や腐敗臭の発生を防止することが判明
した。
(発明の効果)
このように、本発明方法は、水や風と接触する器材表面
に施すことにより、上記薬剤及び合成樹脂の作用によっ
て、配器材の凝縮水や微生物、塩素イオン、銅イオンな
どによる腐食や有機物の腐敗臭気などの発生を防止し、
耐久性の長いしかも快適な性能を有する器材を得ること
ができる。
に施すことにより、上記薬剤及び合成樹脂の作用によっ
て、配器材の凝縮水や微生物、塩素イオン、銅イオンな
どによる腐食や有機物の腐敗臭気などの発生を防止し、
耐久性の長いしかも快適な性能を有する器材を得ること
ができる。
復代理人 内 1) 明
榎代理人 萩 原 亮 −
Claims (1)
- アルミ熱交換器表面に、防かび剤、殺菌助剤、金属イオ
ン封鎖剤及び樹脂組成物からなる樹脂液を塗装すること
により、アルミ腐食生成物の薄層リン片状微細粉と有機
物腐敗臭気の発生を防止することを特徴とする表面処理
の方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP839385A JPS61168675A (ja) | 1985-01-22 | 1985-01-22 | 表面処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP839385A JPS61168675A (ja) | 1985-01-22 | 1985-01-22 | 表面処理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61168675A true JPS61168675A (ja) | 1986-07-30 |
Family
ID=11691945
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP839385A Pending JPS61168675A (ja) | 1985-01-22 | 1985-01-22 | 表面処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61168675A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011511155A (ja) * | 2008-01-28 | 2011-04-07 | マンキービック ゲブリュダー ウント コー(ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コー カゲー) | 組成物、腐食保護剤および抗菌性の腐食防止コーティング |
JP2012031501A (ja) * | 2010-06-30 | 2012-02-16 | Fujifilm Corp | 金属膜表面の酸化防止方法及び酸化防止液 |
KR101866254B1 (ko) * | 2010-06-30 | 2018-06-11 | 후지필름 가부시키가이샤 | 금속막 표면의 산화방지방법 및 산화방지액 |
-
1985
- 1985-01-22 JP JP839385A patent/JPS61168675A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011511155A (ja) * | 2008-01-28 | 2011-04-07 | マンキービック ゲブリュダー ウント コー(ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コー カゲー) | 組成物、腐食保護剤および抗菌性の腐食防止コーティング |
US9279055B2 (en) | 2008-01-28 | 2016-03-08 | Mankiewicz Gebr. & Co. Gmbh & Co. Kg | Chromate-free corrosion protection for fuel tanks |
JP2012031501A (ja) * | 2010-06-30 | 2012-02-16 | Fujifilm Corp | 金属膜表面の酸化防止方法及び酸化防止液 |
KR101866254B1 (ko) * | 2010-06-30 | 2018-06-11 | 후지필름 가부시키가이샤 | 금속막 표면의 산화방지방법 및 산화방지액 |
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