JPS6116786A - 洗濯機の運転装置 - Google Patents
洗濯機の運転装置Info
- Publication number
- JPS6116786A JPS6116786A JP60128852A JP12885285A JPS6116786A JP S6116786 A JPS6116786 A JP S6116786A JP 60128852 A JP60128852 A JP 60128852A JP 12885285 A JP12885285 A JP 12885285A JP S6116786 A JPS6116786 A JP S6116786A
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- JP
- Japan
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- transparency
- washing
- data
- water
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は洗濯物の汚れ等に関連する洗浄水の透明度デー
タを得るための洗濯機の洗浄水透明度データ発生装置に
関する。
タを得るための洗濯機の洗浄水透明度データ発生装置に
関する。
例えば洗い開始初期に洗浄水の透明度が所定値まで低下
するのに要した時間を測定すれば、その所要時間が洗濯
物の汚れ度合に関係することから洗濯物の汚れ度合を知
ることができ、このようにして検知した汚れ度合信号に
よって洗い時間を設定することができる。しかし、斯る
方法の場合、透明度検出装置が光学的構成である場合、
投光面及び受光面が汚れて光透過率が変化すると、その
出力された透明度信号のレベルが洗浄水の実際の透明度
とは異なってしまい、正確な洗浄水透明度データが得ら
れなくなる欠点がある。
するのに要した時間を測定すれば、その所要時間が洗濯
物の汚れ度合に関係することから洗濯物の汚れ度合を知
ることができ、このようにして検知した汚れ度合信号に
よって洗い時間を設定することができる。しかし、斯る
方法の場合、透明度検出装置が光学的構成である場合、
投光面及び受光面が汚れて光透過率が変化すると、その
出力された透明度信号のレベルが洗浄水の実際の透明度
とは異なってしまい、正確な洗浄水透明度データが得ら
れなくなる欠点がある。
本発明は上記の欠点を除去すべくなされたものであり、
その目的は透明度検出手段の検出能力が経時的に変化す
ることがあっても、洗濯物の汚れ度合、洗い度合、すす
ぎ度合等に関連した洗浄水の透明度データを正確に得る
ことができる洗濯機の洗浄水透明度データ発生装置を提
供するにある。
その目的は透明度検出手段の検出能力が経時的に変化す
ることがあっても、洗濯物の汚れ度合、洗い度合、すす
ぎ度合等に関連した洗浄水の透明度データを正確に得る
ことができる洗濯機の洗浄水透明度データ発生装置を提
供するにある。
本発明による洗浄水透明度データ発生装置は洗浄水の透
明度を検出する透明度検出手段とこの透明度検出手段に
より得られた各時刻における透明度検知信号から透明度
の変化率を判定し透明度変化率データを出力するように
したものであり、透明度検出手段の検出能力が経時的に
低下しても洗浄水の透明度データを正確に得ることがで
きる、ど云う効果が得られる。
明度を検出する透明度検出手段とこの透明度検出手段に
より得られた各時刻における透明度検知信号から透明度
の変化率を判定し透明度変化率データを出力するように
したものであり、透明度検出手段の検出能力が経時的に
低下しても洗浄水の透明度データを正確に得ることがで
きる、ど云う効果が得られる。
以下本発明を電子回路により制御される周知の脱水兼用
洗ｆＷ機によって洗濯物の汚れ度合データを得て洗い運
転を制御する場合を一実施例として説明する。１は外箱
で、内部には水受槽２が弾性支持機構３によって吊持さ
れ、水受槽２内には回転槽４が配設され、そしてその内
部には撹拌翼５が設けられている。６は回転槽４及び撹
拌翼５を選択的に駆動Ｊる洗濯機モータである。７は水
受槽２内に洗浄水が通過し得るように設けたサンプリン
グ掌で、その対向する内側部には透明度検出手段９どし
て、発光ダイオ−１−等の投光素子１０とホ１−トラン
ジスタ等受光素子１１とを対向配置している。第４図に
おいて、１２は前記透明度検出手段９と積分回路１３と
で構成された透明度検知器である。一方、第３図に示す
、電子制御回路１４は洗剤による洗い行程から最終の脱
水行程まで自動的に行程移行させるためのもので、基本
的には周知の如く、電子タイマー１５．演算処理装置（
ＣＰＵ）１６、クロックコントロール回路１７、メモリ
ー１８、インプツトバッフ７コントロール回路１９及び
アウトプットバッファコントロール回路２０から構成さ
れている。外部入力部Ａにおいて、２１は装置全体に電
源を供給する電源スィッチ、２２は蓋スイッチ、２３は
水受槽２内の水位を検出する水位スイッチ、２４は行程
の組合せ内容を選択するためのプログラム選択スイッチ
であり、これら各々の状態はノリツブフロップ回路等状
態変換素子２５乃至２８の夫々により論理値（０）、（
１）に変換される。また、外部入力部Ａには前記透明度
検知器１２も属しており、その出力信号である透明度検
知信号Ｓ１は前記インプットバッファコントロール回路
１９に俄給されるようになっている。外部出力部Ｂにお
いて、２９は給水弁、３０は排水弁、６は前記洗濯機モ
ータ、３１及び３２は夫々洗濯機運転の終了を報知する
表示ランプ及び報知器である。そして上記外部出カ部Ｂ
中の各部は→ブイリス９等スイッチング素子３３乃至３
７により通電制御されるようになっている。前記演算処
理装置１６は外部入力部Ａにあ【ノる各部の状態に対応
する状態変換素子２５乃至２８の状態をインブッ１〜バ
ッフ１コントロール回路１９を介しで読み込むと共に、
メモリー１８から行程データを読出すことにより、洗い
（給水も含む）、排水、すずぎく給水も含む）、脱水、
報知等の行程を判断し、その行程を実行するのに必要な
外部出力部Ｂ中の各部を、アウトプットバッファコンド
ロール回路２０からスイッチング素子３３乃至３７に信
号を与えて制御するもので、その制御方法は洗濯物の汚
れ度合を判定してこれに応じた時間に洗い時間を制御す
る点を除き公知のものと同様である。
洗ｆＷ機によって洗濯物の汚れ度合データを得て洗い運
転を制御する場合を一実施例として説明する。１は外箱
で、内部には水受槽２が弾性支持機構３によって吊持さ
れ、水受槽２内には回転槽４が配設され、そしてその内
部には撹拌翼５が設けられている。６は回転槽４及び撹
拌翼５を選択的に駆動Ｊる洗濯機モータである。７は水
受槽２内に洗浄水が通過し得るように設けたサンプリン
グ掌で、その対向する内側部には透明度検出手段９どし
て、発光ダイオ−１−等の投光素子１０とホ１−トラン
ジスタ等受光素子１１とを対向配置している。第４図に
おいて、１２は前記透明度検出手段９と積分回路１３と
で構成された透明度検知器である。一方、第３図に示す
、電子制御回路１４は洗剤による洗い行程から最終の脱
水行程まで自動的に行程移行させるためのもので、基本
的には周知の如く、電子タイマー１５．演算処理装置（
ＣＰＵ）１６、クロックコントロール回路１７、メモリ
ー１８、インプツトバッフ７コントロール回路１９及び
アウトプットバッファコントロール回路２０から構成さ
れている。外部入力部Ａにおいて、２１は装置全体に電
源を供給する電源スィッチ、２２は蓋スイッチ、２３は
水受槽２内の水位を検出する水位スイッチ、２４は行程
の組合せ内容を選択するためのプログラム選択スイッチ
であり、これら各々の状態はノリツブフロップ回路等状
態変換素子２５乃至２８の夫々により論理値（０）、（
１）に変換される。また、外部入力部Ａには前記透明度
検知器１２も属しており、その出力信号である透明度検
知信号Ｓ１は前記インプットバッファコントロール回路
１９に俄給されるようになっている。外部出力部Ｂにお
いて、２９は給水弁、３０は排水弁、６は前記洗濯機モ
ータ、３１及び３２は夫々洗濯機運転の終了を報知する
表示ランプ及び報知器である。そして上記外部出カ部Ｂ
中の各部は→ブイリス９等スイッチング素子３３乃至３
７により通電制御されるようになっている。前記演算処
理装置１６は外部入力部Ａにあ【ノる各部の状態に対応
する状態変換素子２５乃至２８の状態をインブッ１〜バ
ッフ１コントロール回路１９を介しで読み込むと共に、
メモリー１８から行程データを読出すことにより、洗い
（給水も含む）、排水、すずぎく給水も含む）、脱水、
報知等の行程を判断し、その行程を実行するのに必要な
外部出力部Ｂ中の各部を、アウトプットバッファコンド
ロール回路２０からスイッチング素子３３乃至３７に信
号を与えて制御するもので、その制御方法は洗濯物の汚
れ度合を判定してこれに応じた時間に洗い時間を制御す
る点を除き公知のものと同様である。
さて、洗浄水透明度データの一例である洗濯物の汚れ度
合デ′−夕を得る方法について説明する。
合デ′−夕を得る方法について説明する。
第５図には回転相４内に洗濯物を洗剤と共に投入した状
態での洗い初期における洗浄水の透明度Ｓと時間℃との
関係が示されている。洗い運転が開始されると５、当然
ながら洗浄水の透明度が変化するから、これに応じて受
光素子１１の出力信号も変化する。この場合、サンプリ
ング室７内を気泡やごみ等遊動物が通過するので受光素
子１１の出力信号には透明度に対応した直流成分に微小
時間で変化する交流成分を含んでおり、この交流成分は
積分回路１３により除去され、従って透明度検知器１２
から直流成分の透明度検知信号＄１が出力される。どこ
ろで、第５図に示された曲線３８は洗濯物が「汚れ大」
のときの洗浄水の透明度変化特性を示しており、もし、
透明度検出手段９における投光面及び受光面の光透過率
が１００％と理想的状態にあれば、透明度検知信号Ｓ１
も曲線３８と同じ率で変化する。これに対して投光面及
び受光面に水垢等が付着して光透過率、従ってその検出
能力が経時的に低下して、例えば光透過率が６０％に低
下したとすると、透明度検知信号Ｓ１の特性は前記曲線
３８から曲線３９のように検知信号レベルが低下する。
態での洗い初期における洗浄水の透明度Ｓと時間℃との
関係が示されている。洗い運転が開始されると５、当然
ながら洗浄水の透明度が変化するから、これに応じて受
光素子１１の出力信号も変化する。この場合、サンプリ
ング室７内を気泡やごみ等遊動物が通過するので受光素
子１１の出力信号には透明度に対応した直流成分に微小
時間で変化する交流成分を含んでおり、この交流成分は
積分回路１３により除去され、従って透明度検知器１２
から直流成分の透明度検知信号＄１が出力される。どこ
ろで、第５図に示された曲線３８は洗濯物が「汚れ大」
のときの洗浄水の透明度変化特性を示しており、もし、
透明度検出手段９における投光面及び受光面の光透過率
が１００％と理想的状態にあれば、透明度検知信号Ｓ１
も曲線３８と同じ率で変化する。これに対して投光面及
び受光面に水垢等が付着して光透過率、従ってその検出
能力が経時的に低下して、例えば光透過率が６０％に低
下したとすると、透明度検知信号Ｓ１の特性は前記曲線
３８から曲線３９のように検知信号レベルが低下する。
本発明はこのようなレベル変化には左右されない透明度
データを得ようとするものＣある。以下これを説明する
。この実施例においで、透明度データを得る変化率判定
手段４０は短時間変化率判定手段４１ａと平均値判定手
段４ ｌ ｂとからなる。そして短時間変化率判定手段
４１ａは透明度検知器１２から出力された透明度検知信
号Ｓ１を受けることによって洗浄水の透明度を一定時間
ごとの時刻ｔ１．ｊｚ、ｊ：＋・・・１０において測定
し、その各測定時刻における短時間△を間での透明度変
化量△Ｓ１．ΔＳ２・・・・・・△３ｎ 、ツまり透明
度変化１ｆｌｌｌｌｓ１／ ｄｉ、 ｄｓ、、 ／ ｄ
ｊ。
データを得ようとするものＣある。以下これを説明する
。この実施例においで、透明度データを得る変化率判定
手段４０は短時間変化率判定手段４１ａと平均値判定手
段４ ｌ ｂとからなる。そして短時間変化率判定手段
４１ａは透明度検知器１２から出力された透明度検知信
号Ｓ１を受けることによって洗浄水の透明度を一定時間
ごとの時刻ｔ１．ｊｚ、ｊ：＋・・・１０において測定
し、その各測定時刻における短時間△を間での透明度変
化量△Ｓ１．ΔＳ２・・・・・・△３ｎ 、ツまり透明
度変化１ｆｌｌｌｌｓ１／ ｄｉ、 ｄｓ、、 ／ ｄ
ｊ。
ｄｓ３／ｄｔ・・・・・・ｄｓｎ ／ｄｔを求める。こ
のようにして求めたｎ個の透明度短時間変化率から平均
値判定手段４１ｂにおいて、次式により透明度平均変化
率Ａｂを求める。
のようにして求めたｎ個の透明度短時間変化率から平均
値判定手段４１ｂにおいて、次式により透明度平均変化
率Ａｂを求める。
この透明度平均変化率Ａｂである透明度変化率データを
透明度データ例えば洗濯物の汚れ度合データとするもの
である。上記の如き演算はゲイジタル信号処理方法によ
って極めて容易に行ない得る。再び第５図において、曲
線３８は前述のようにＵ汚れ大ゴの場合の透明度変化特
性を示しているのに対して、曲線４２は「汚机小」の場
合の透明度変化特性を示しており、両回線３８．４２と
の比較から理解されるように、透明度は「汚れ大」の場
合に急勾配で低下するのに対して「汚れ小」の場合はゆ
るやかな勾配で低下する。従って前記透明度平均変化率
Δｂによって洗濯物の汚れ度合データが得られることを
理解できる。一方、曲線３９は「汚れ人」のとき、透明
度検出手段９の光透過率が６０％に低下したときの透明
度検知信号Ｓ１の特性を示すものであったが、この曲線
３９と実際の透明度に対応した曲線３８とを比較すれば
明らかなように、両回線３８．３９間にはその平均変化
率において曲線３８と４２との間で見られるほどの大ぎ
な差異はなく、略同−程度と見なすことができる。従っ
て透明度検出手段９の検出能力が低下しても、その低下
前と略同−の透明度平均変化率が得られ、「汚れ大」に
対応した汚れ度合データを得ることができる。尚、曲線
４３は透明度検出手段９の検出能力が６０％に低下した
場合における曲線４２で示す実際の透明度に対する透明
度検知信号Ｓ１の特性曲線である。このような方法でｉ
５１られた汚れ度合データによって、以後の洗い時間、
水流の強さ等を自動設定するものである。尚、上記実施
例は洗浄水の透明度によって洗濯物の汚れ度合を判定す
ることを例にしているか、上記と同様の方法で洗い度合
、ずずぎ度合の判定を行なうようにしてもよいことは勿
論であるａ即ち、洗い開始後刻々変化する透明度平均変
化率△ｂテータを演算処理装置１６に与え、これによっ
て洗い度合を判定させ次行程への移行を制御するもので
ある。そしてすすぎ行程においても透明度平均変化率Ａ
ｂテータからすすぎ度合を判定させてすずぎ終了を制御
するものである。
透明度データ例えば洗濯物の汚れ度合データとするもの
である。上記の如き演算はゲイジタル信号処理方法によ
って極めて容易に行ない得る。再び第５図において、曲
線３８は前述のようにＵ汚れ大ゴの場合の透明度変化特
性を示しているのに対して、曲線４２は「汚机小」の場
合の透明度変化特性を示しており、両回線３８．４２と
の比較から理解されるように、透明度は「汚れ大」の場
合に急勾配で低下するのに対して「汚れ小」の場合はゆ
るやかな勾配で低下する。従って前記透明度平均変化率
Δｂによって洗濯物の汚れ度合データが得られることを
理解できる。一方、曲線３９は「汚れ人」のとき、透明
度検出手段９の光透過率が６０％に低下したときの透明
度検知信号Ｓ１の特性を示すものであったが、この曲線
３９と実際の透明度に対応した曲線３８とを比較すれば
明らかなように、両回線３８．３９間にはその平均変化
率において曲線３８と４２との間で見られるほどの大ぎ
な差異はなく、略同−程度と見なすことができる。従っ
て透明度検出手段９の検出能力が低下しても、その低下
前と略同−の透明度平均変化率が得られ、「汚れ大」に
対応した汚れ度合データを得ることができる。尚、曲線
４３は透明度検出手段９の検出能力が６０％に低下した
場合における曲線４２で示す実際の透明度に対する透明
度検知信号Ｓ１の特性曲線である。このような方法でｉ
５１られた汚れ度合データによって、以後の洗い時間、
水流の強さ等を自動設定するものである。尚、上記実施
例は洗浄水の透明度によって洗濯物の汚れ度合を判定す
ることを例にしているか、上記と同様の方法で洗い度合
、ずずぎ度合の判定を行なうようにしてもよいことは勿
論であるａ即ち、洗い開始後刻々変化する透明度平均変
化率△ｂテータを演算処理装置１６に与え、これによっ
て洗い度合を判定させ次行程への移行を制御するもので
ある。そしてすすぎ行程においても透明度平均変化率Ａ
ｂテータからすすぎ度合を判定させてすずぎ終了を制御
するものである。
また上記実施例Ｃ′は洗浄水の透明度変化率データを得
るのに短時間変化率を求め、次にこれにより平均変化率
を求める構成にしているが、これは高い信頼性を得る理
由によるものであり、本発明はこのようなものに限られ
ないことは勿論であり、要は単位時間当りの透明度変化
量に基づくものであればよい。また、透明度検出手段も
光学的なものに限られず洗ｆｐ水抵抗検出形のものであ
ってもよい。
るのに短時間変化率を求め、次にこれにより平均変化率
を求める構成にしているが、これは高い信頼性を得る理
由によるものであり、本発明はこのようなものに限られ
ないことは勿論であり、要は単位時間当りの透明度変化
量に基づくものであればよい。また、透明度検出手段も
光学的なものに限られず洗ｆｐ水抵抗検出形のものであ
ってもよい。
本発明は以上述べたように、透明度検出手段の検出能力
が経時的に変化することがあっても洗濯物の汚れ度合、
洗い度合、すすぎ度合等に関連した洗浄水の透明度デー
タを正確に得ることのできる洗瀾機の洗浄水透明度デー
タ発生装置を提供することができる。
が経時的に変化することがあっても洗濯物の汚れ度合、
洗い度合、すすぎ度合等に関連した洗浄水の透明度デー
タを正確に得ることのできる洗瀾機の洗浄水透明度デー
タ発生装置を提供することができる。
図面は本発明の一実施例を説明するためのもので、第１
図は概略的な縦断面図、第２図は部分的拡大斜視図、第
３図は電子制御回路のブロック図、第４図は信号処理説
明図、第５図は透明度変化特性図である。 図中、９は透明度検出手段、４０は変化率判定手段、４
１ａは短時間変化率判定手段、４１ｂは平均値判定手段
である。 出願人 株式会社 東 芝 第１図 第 ２ 図 第 ３ 図 １乙 第 ４ 図 ロー−−−］／２
図は概略的な縦断面図、第２図は部分的拡大斜視図、第
３図は電子制御回路のブロック図、第４図は信号処理説
明図、第５図は透明度変化特性図である。 図中、９は透明度検出手段、４０は変化率判定手段、４
１ａは短時間変化率判定手段、４１ｂは平均値判定手段
である。 出願人 株式会社 東 芝 第１図 第 ２ 図 第 ３ 図 １乙 第 ４ 図 ロー−−−］／２
Claims (1)
- １、洗浄水の透明度を検出する透明度検出手段と、この
透明度検出手段にて得られた各時刻における透明度検知
信号から透明度変化率を判定し透明度変化率データを出
力する変化率判定手段とからなる洗濯機の洗浄水透明度
データ発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60128852A JPS6116786A (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 | 洗濯機の運転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60128852A JPS6116786A (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 | 洗濯機の運転装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6116786A true JPS6116786A (ja) | 1986-01-24 |
| JPH0233400B2 JPH0233400B2 (ja) | 1990-07-26 |
Family
ID=14994966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60128852A Granted JPS6116786A (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 | 洗濯機の運転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6116786A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49269A (ja) * | 1972-03-01 | 1974-01-05 |
-
1985
- 1985-06-12 JP JP60128852A patent/JPS6116786A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49269A (ja) * | 1972-03-01 | 1974-01-05 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0233400B2 (ja) | 1990-07-26 |
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