JPS61167539A - タイヤ組立方法 - Google Patents

タイヤ組立方法

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JPS61167539A
JPS61167539A JP60204553A JP20455385A JPS61167539A JP S61167539 A JPS61167539 A JP S61167539A JP 60204553 A JP60204553 A JP 60204553A JP 20455385 A JP20455385 A JP 20455385A JP S61167539 A JPS61167539 A JP S61167539A
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JP
Japan
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drum
tire
tailstock
vehicle
assembly
Prior art date
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Application number
JP60204553A
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English (en)
Inventor
アール・エフ・ロエフラー
ハーレイ・ピー・ウエイアンド・ジユニア
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Bridgestone Firestone Inc
Original Assignee
Firestone Tire and Rubber Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Firestone Tire and Rubber Co filed Critical Firestone Tire and Rubber Co
Publication of JPS61167539A publication Critical patent/JPS61167539A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • B29DPRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
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    • B29D30/0016Handling tyres or parts thereof, e.g. supplying, storing, conveying
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29DPRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
    • B29D30/00Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
    • B29D30/005General arrangement or lay-out of plants for the processing of tyres or parts thereof
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    • B29D30/20Building tyres by the flat-tyre method, i.e. building on cylindrical drums
    • B29D2030/205A single building drum being mounted on a fixture or supporting device, e.g. turret or turntable

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Tyre Moulding (AREA)
  • Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
  • Heat Treatment Of Steel (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は空気タイヤの製造方法及び装置に関する。
更に詳細には、本発明はタイヤ組立ドラム(tire 
 assembly  drum )が移動可能な運搬
車上に設けられており、且つその運搬車が一連のサーバ
ー(server)の方へ移動され、且つ通過し、サー
バーの各々がタイヤ組立ドラムに巻きつけられる1又は
それ以上の構成部品を提供する装置及び方法に関する。
特に、本発明は、タイヤ組立ドラムが取付けられている
運搬車がタイヤケーシング用構成部品を収容するため一
連の連続的操作で操作位置に配置するタイヤ組立装置に
関する。タイヤ組立ドラムは、運搬車上に取付けられた
ドラム支持体と協働し、且つ、選択的に、独立して設け
られたテイルストック(taiL  5tock )と
協働してt ドラムに対して少くとも1つのビード束(
6#αdbαndLg)、ベルト及びトレンドストック
(tr−αd 5tock ) f位置づけするように
なっている。従ってドラムがその円周形状から環状形状
に膨張すると、テイシストツク上で支えられた構成部品
は、組立ドラム上の構成部品により正確に、且つ確実に
係合さrL1従りてテイルストックにより提供され′f
i:、構成部品の支持体は、それ等の関係位it″f:
正確に保持しながら、効果的にドラムへ移動される。
従来に、空気タイヤ全組立てるのに必要であった多層構
成部品は、操作員の前に取付けられた回転可能なタイヤ
組立ドラム上で組立てられ友。これ等の構成部品は、個
々のサーバー(5arvttr )あるいに、操作員の
反対側あるいは操作員に隣接する組立ドラム上に配置さ
れ几構成部品棚より提供妊れていた。従って操作員は、
ドラムを回転し、且つ機・爪駒工具を使用して、逐次、
構成部品を、徂訊ドラム上の正しい位置に案内していt
oこれかバイアス1ライタイヤ(bias ply ’
rire)を製造する元来の方法及び装置であった。し
かしラジアルタイヤは種々の(;λ成部品を正確に位置
づけする必要があり、且つ製造工Pjにおいても、正確
VC酒成部品の位置づけを繰返す叱方が心安である。
これに反し、バイアス1ライタイヤは、その全体を円筒
状バンドとして組立てられ、次いでモールド内で成形さ
れ硬化処理できるが、ラジアルタイヤのケーシングは一
般に、トレンドストックの下層Vこある非伸張性バンド
の位置づけ前に環状形状に成形されなければならないこ
とを認熾しなけれはならない。便って、ラジアルタイヤ
に、屡々2段階王権により組立てられる。即ち、ベルト
及びトレンドストックを除く、構成部品は、第1ドラム
上で組立てられ、ビード(bead )が位置にセット
され、且つ出来上つ友円圀状バンドに取外され、且つこ
のバンドt−m状ケーシングに膨張する第2ドラム上に
のせられ、それからベルト及びトレンドストックが供給
される。この多くの操作は、細心の注、#、ヲ払はない
と危険である。
促って、取外丁前に耕しいタイヤが完成する二つ一般ド
ラムで全タイヤを組立てるのが′Aましい。
しかし、今までに、同一ドラム上に正確なビードの配置
及びベルトの配置を行うことか難かしく、その理由の多
くに、1位1縦に多数のサーバーを必要とすること、及
び円筒状面に構成部品を置き、且つその後同じ位置で環
状面上VC$tM、部品を置くのに多くの案内を必要と
することであり、又−万では完成品の回転軸を横切る単
一基準面に対してすべての構成部品を相対的に置くこと
でめり友。
従って不発明の第1の目的に、構成部品の散扱を最少限
とし、又一方で、タイヤ組立ドラムに構成部品彎正[株
]VC@供する次め、r4構成品を排出丁\、 るサーノミ゛、−とタイヤ組立ドラムが正確に整合する
゛・、 タイヤ組i装置金提供することである。
本発明の他の目的に、サーバーが個々の操作ステーショ
ンVC置かれ、且つタイヤ組立ドラムがそのステークヨ
/へ順次移動する上記のタイヤ組立ドラムを使用するタ
イヤ組立装置を提供することである。
本発明の更にその他の目的は、連続操作ステーションへ
案内路に沿って移動可能である運搬車上てタイヤ組立ド
ラムが取付けられており、各々のステーションで運搬車
上の機械的位it選定器か24搬車上のタイヤ製造ドラ
ムとステーションのサーバーとの正確な整合を保証する
ため、ステーションの機械的ダトム(d(glum)と
相互に作用する上記の如きタイヤ組立装置を提供するこ
とである、なお史に他の本発明の目的は平らなドラム上
に断続的に供給された構成部品のステイチング(sti
tching ) f行う自動スティf’c’ −(a
tich−er)が運搬車上に*り付けられている上記
のタイヤ組立鉄1Mt−提供することである。
史VC本発明の目的rユ、タイヤ組立ドラムと操作的に
保合するテイルストック(tailstack )上に
取付けられているユニークな把持装置(grabαss
amblias )を提供することであり、この装置が
トレンドストック及びベルトの前組立体(pry −α
5aernbly ) k正確にドラム上VC着き、従
って、ドラムが円筒状バンドから環状タイヤを形b’を
する九め膨張した時、ドラム上に支えられている構成部
品は、把持装置により提供され九構成部品と正確に相互
関係を保つ。
更に他の本発明の目的は、使用し易く、且つ、正確な一
般タイヤ組立ドラムを使用している上記の如きタイヤ組
立装置を提供することである。
これら及び他の目的に、下記の明#111誓より明かで
ある、現在及び先行技術の方式に優る利点と共に、以下
VcA5?、明し、且つ特許請求している手段によって
達成でれた。
一般VC1本発明の構想全具体化しているタイヤ組立装
置tは、軌道、即ち案内路に沿って移動可能である運搬
]Kを使用している。ヘッドストック(h−αdsto
ck )が運搬車上に設けられ、且つタイヤ組立ドラム
の内方端を支持している。ドラム支1守体も運搬車上に
取付けられ、且つタイヤ組立ドラムの外方端を回転可能
に支持している。
複数のサーバーが案内路に沿って異なる操作ステーショ
ンに長手方向に間隔をあけて配置されており、従って運
搬車が案内路に沿って移動すると、タイヤ組立ドラムは
連続して各ステーションに位置づけされる。各々のステ
ーションに、それと関連する機械的ダトム(datum
)を有し、且つそのステーションでタイヤff12ドラ
ムをサーバーニ幻して正しい位置に置く几め、運搬単に
固定されている機械的位#を選定器が各々のステーショ
ンで選択的にダトムと互に作用する。
ドラム支持体は、作動位瞳と不作動位置間で揺動する(
 ssaing Jよう運搬車上に揺動可能に(piv
otatly )取付けられ1おり、−一作動位置では
ドラム支持体がタイヤ組立ドラムを支えている一一且つ
不作動位置ではドラム支持体は組立ドラムと係合が外れ
且つ!+1!質的に運搬単と平行している。ドラム支持
体が不作動位置にあるときティルストックはドラムの外
方端を回転可能に支持するため運搬車の方へ移動可能で
ある。選択的VC7bる環状組立体をドラム上に配置し
、又は他の環状組立体をそこから取外す友めテイルスト
ック上に把持板が取付けられている。
上記の装置に特に適しているタイヤ装造方法は、タイヤ
組立ドラム全支持する移動可能な運搬mt−設けること
、ドラム支持体により回転可能なタイヤ組立ドラムの外
方端全支持すること、移動可能な第2運搬車上にテイル
ストックを設けること、複数の操作ステーションに順次
運搬車を移動するこト、各々のステーションでの運搬車
の正確な方向つけ、及び連続操作ステーションでタイヤ
組立ドラムにタイヤ構成部品を断続的に供給することの
段階を含んでいる。
多くのタイヤ構成部品が組立ドラムに供給された後、こ
の方法は、不作動位置へドラム支持体を移動し、テイル
ストックを@1運搬車上に移動し、且りタイヤ組立ドラ
ムの外方端をテイルストックで回転可能に係合し、テイ
ルストックにより保持されてい友トレンド組立体に対し
てタイヤ組立ド完成した生(green )タイヤを取
出す段階をつづける。
本タイヤ組立装置の好ましい1実施例が、添付図面及び
例により示され且り詳細vc説明されているが、こ\に
含1れるこのような装置ヲ便用する適切な方法1ζつい
ての記載は、本発明が具体化されるすべての櫨々の形爬
及び変慰を示す意図を有するものでになく、即ち本発明
に重付の請求範囲により#Fiilf!されるものであ
り、明細書の詳細で評価してはならない。
図面の第1図%第10.4図及び第10B図を特に参照
して説明する。本発明の構想t−具体化しているタイヤ
組立機の全体が数字lOにより示さ几ており、タイヤ組
立ドラム1lfl、組立ドラムにドラム11はヘッドス
トック14と引っ込み可能なドラム支持体15との間で
支持され、この双方とも運搬祇12に固定され、且つド
ラム11に係合するとき、運搬車12から上方へ延びる
。第10.4図より最、も明かな如く、ヘッドストック
14げ1例えばベルト61で駆動される電動モータ60
を支持し、スピンドルがタイヤ組立ドラム11t−回転
する軸(図示せず)を固定している。
運搬車12は第12図の18で示す如く操作員のプラッ
トホーム16に取付けられ、且つプラットホーム16と
共に長手方向へ移動可能である。、この運搬単に、案内
路f:f/成している個々の軌道即ちレール20に沿っ
て走行する単輪19で個々に支持さnている。同じよう
に、単輪21がプラットホーム16の下方に設けられ、
この単輪21は数字22により概略を示した駆動装置に
より動力の供給を受けて地面に沿って走行し、この駆動
装置は選択的I/C操作可能である駆動モータ62、ス
プロケット63.64及びデエイン65(W。
1(14図)を含んでいる。
本タイヤ組立装置10の複雑さのため、主要構成部品の
説明と同時に一般的作動方式を記述することにより、そ
の構造及び作動がより理解し易くなり、次いで操作概要
からでは明かでない種々の構成部品の構造上の詳細に焦
点を向ける。
そのため、操作員は通常、効力及びシーケンス制御板2
3並びに適切なペダル制御(図示せず]の操作し易いプ
ラットホーム16上に位置しており、上記の制#装置の
すべてに便利さのためプラント7オーム16上に取付け
られている。
任意のタイヤ構成部品が組立ドラム11に供給される前
に、ビード束24がヘッドストック14により支えられ
ていると一ド束収容アーパー(αrbor ) 25 
(第104図)に置かれるのが好ましい。ビード束24
は連続する環状物であるからドラム支持体15はビード
束24の設電前に引っ込ませる必要がある。@17図は
ドラム支持体15(仮想線)がドラムの外方端28でタ
イヤ組立ドラム11の外方ハブ26と係合しているのを
示している。従って、ドラム支持体15を示している仮
想線が、ドラム支持体15の支持位置即ち作動位置を示
している。実線ではドラム支持体15はその不活勅使l
tに引角もどされており、ドラムllはヘッドストック
14により片持て支持壊れている。従って支持体15が
引き戻されるとビード束24をドラムll上[i’iり
込ませ、且つ軸線【沿って収容アーバー25まで移動す
ることが可能であり、ドラムの内方端29で、こ\でビ
ード束に、下記に更に詳細に説明する如く、それが必要
となるまで止まっている。
ビード束24がドラムIIK入れられ比後、ドラム支持
体15はその作動位置に戻すことができる。その後運搬
412及びプラットホーム16は選択的に連続操作ステ
ーションの方へ移動され、各々のステーションで1ある
いはそれ以上の所定のタイヤ構成部品がドラム11に供
給される。本装置lOで示されている典型的な実施例で
は、A−boで水爆れる回収の操作ステーションVC6
つのサーバーが使用され工いる。
上記より明かな如く、図示の6つの操作ステーションよ
りも多いあるいに少い数の操作ステーションを使用する
ことが可能であり、これ等のステーションの各々は、運
搬車12の方へ移動し、且つドラム11ヘタイヤ構成部
品を供給することによりタイヤ組立装置の代表的実施例
と関連して作動する。
操作概要について更に説明すると、ブーバー25上にビ
ード束24が置かれると、装置ll:toの操作サイク
ルが始まる。先ず第一に、運搬車12及びプラットホー
ム16は操作ステーションAのほぼ予定した位置にドラ
ム11と共に誘導され−即ち大まかな整合が行われる。
予め位置が設定されると、運搬車12は、操作ステーシ
ョンAに対してドラムの正確な位置づけを行うため下げ
られる0 正確な位置づけは運搬層上の機械的位置選定器の使用に
より達成され、運搬車12を下降すると、運搬車12は
、各々の操作ステーションに固定され之@鍼的ダトムと
相互に一致する。
機械的ダトム(第10.4図、mx、oB図、第12図
及び第14図より第18図3Fi複数の、好1しくけ3
つの、床面に固定したフルストロ−コニカルドッグ(f
rxatro−ooniaαl dog) 30より成
っている。機械的位置選定器は運搬車12のフレーム3
2に固定され九万位板31を具備している。各ho方位
板(orienting 7ylata ) 31は孔
33(第16図)を有し、その周囲はフルストロ−コニ
カルドック3001つと係合するよう円錐形の傾斜がつ
けられている。各々のドッグ30が運搬車12の対応す
る方位板31内に置かれると運4112及びその上に取
付けられ几ドラム11は、従って正確に方向づけされる
。更に、この装置が、ドトムをその正確な位置へ繰返し
戻すことを可能にしている。勿論、協働する機憧的ダト
ムと横械的位vIt選定器の位ttjtけ逆であって4
よい。
効果的に運搬車を昇降し得る適切な機構が第14−16
図に最もよく示されている。運搬車12を支持している
重輪19は少くとも2つの軸34に回転可能に取付けら
れている。各々の軸34は、運搬車12のフレーム32
Vc固定され九一対の垂直方向スタンチオン(stan
o屓6a)35内に滑動可能に収容されている。スタン
チオン35を介して、各々の軸34はレバーアーム38
の支点端36と揺動可能に連結部れている。レバー38
の出力連結部に、運搬車のフレーム32に固定嘔れた横
方向に間隔をあけ次垂直ポスト40と41との間に回転
可能に取付けt横方向411t”具備している。
レバーアーム38に加えられる人力は、空気袋42によ
り供給される。22気袋42は、フレーム32に固定さ
れたベース板43と反動板44との間で作動し、この反
動板44がレバーアーム38の入力、即ち受力構成要素
を形成している。
空気袋42が加圧されると(1@16図)運搬車は上昇
された、即ち走行位vtにあり、且つ空気袋。
が減圧されると(@14図及び第15図)、運搬車は下
降した。即ち正確に位置づけされた位置にある。
第16図の上行位置のとき、運搬車12の移動は、操作
員のプラットホーム16!/C1運搬単12の18で連
結することにより行われる。このような連結及びその操
作を可能にしている要素を第12図及び第13図t−参
照して説明する。運搬車とプラットホームとの間の基本
的な連絡は、運搬11t7L/−A32により支えられ
ている、それぞれ上部ブラケットと下部ブラケット、4
6と48との間のピン45により行われている。ピン4
5は、ベース50に対してこれより細い直径の長い脚4
9を具備している。円錐形部分51が脚とペースをへだ
てでいる。
垂直アーム52がプラットホーム16の下方に固定され
、且つ水平ブラケット53を支持している。ブラケット
53はテーパ一孔54が設けられ、このテーパ一孔がピ
ン45の円錐部分51にびつ九り係合する。移動のため
運搬車12が垂直に上昇されると、ビン450円錐面5
1がテーパ一孔54と係合し、プラント7オーム16が
床面に沿って駆動されりと、軌条20に沿って運搬車1
2を有効的に移動させる。プラットホームは全サイクル
中、異なる操作ステーションで停止するよう制御され且
つかなり正確をもって行われる。次に運搬車が、上記の
如く、ドッグ30上に下降されると、ビン45も下降さ
れ、孔54内に細い直径の′n49i移動する。このよ
うにして、運搬車12は、確実な整合を保証する友め、
ドッグ30と整合しているとき、プラント7オームに関
係なく、若干の移動が可能である。
こ\で操作m*の説明に戻ると、運搬車12、及びドラ
ム11が操作ステーションA(第1図)に正確に配置さ
れると、サーバー55が、その位置で、第1タイヤ構成
部品を個々に、あるいは前組立体として提供することが
できる。いずれ(しても、ドラム11は、プラットホー
ム16上に取付けられた適切な足踏みペダル(図示せず
)を操作員が作動することにより360度回転される@
タイヤ11構成部品を収容する友めドラム11の回転は
操作員により作動されるか、サーバーはタイヤ構成部品
がドラムIIK巻かれ且つドラム110表面に対して横
方向及び軸線方向に正確にタイヤ構成部品が配置される
よう正しく構成部品を制飾するユニークな電気的軌道、
案内及び引張り設備と一体化するのが好ましい。これ等
のユニークな電気的設備は本特許と同時に出願し且つこ
れについての記録の諭受入により共同所有されている米
国共同未決出願、出願膏号第      号の主題であ
る。
第1タイヤ構成部品がドラム11上に置かれると、操作
員はサイクルを続ける。即ち運搬車12が押上けられ、
ステージ日ンB(図示せず)へ移動され且つ下降され、
操作jILはドラム11を選択的に回転し、且つこれ等
の構成部品に手動スティチャー(stitchar)を
適用することにより第1構成部品をステイチすることが
できる。
各々のステーションのサイクル操作には、順次構成部品
が供給されたとき、ドラム円周の異なる、予め選定嘔れ
友位置で重ね継きが行われりようドラムの自動回転割出
しく手段は図示せず)を含んでいてもよい。
ステーションBで、@2構成部品が供給されてもよい。
運搬車12が次のサイクルでステーションCにくると、
そこで第3構成部品がサーバー58からドラム11に供
給される。
同じように、操作はステーションC%D%E及びFを経
て進行し、そこでその他の適切なタイヤ構成部品が供給
される。各々の構成部品端部を一緒に重ね継ぎするステ
イチングは手工具により行われるのが好ましい。更に、
構成部品に軸線方向のステイチングを与える友め、はば
70で示す機械的に作動するスティチャーが運搬単12
上に設けられている。
スティデャ−70の適切な構造は、第108図及び第1
2図に最もよく承部れている。スティテヤ−70はフレ
ーム32に支持きれたベッドプレート71上に取付られ
ている。それぞれ、1対の横方向に間隔をあけ7を滑り
JIs72及び73が、ベッドプレート?1に固定され
且つ上方へ延ひているそれぞれのどローブロック74及
び75によりドラム11の軸@13に平行に支持されて
いる。
左右の(プラットホーム16から見て]台板76及び7
8が、滑り仲72と73との(川に渡されており、且つ
各々の合板76及び78に相互に固定きれ次前部及び後
部カラー79及び80により支持され且つロッド72及
び73に滑動可能に保合している。
レバー81の一端は、例えばリストビン(w i −s
t pin) 82により各々の台板76及び78上V
c揺動可能に取付けられ、各々のレバー81の他端は回
転可能なステイテヤー輪83に取付けられている。
個々の空気袋即ちエアースプリング84が各々の合板7
6及び78と、その上VcJ4N付けたl/ /< −
81の中間部分との間に置かれている。ステイチャー輪
(5uitcher w)yttel ) 83 t?
ドラムll上VC巻かれ危材料と接触し、ドラム11上
の構成部品に対して圧力を加える几め(空気袋84が圧
縮される程虻によって異るJ空気袋84が加圧されると
りストビン82′t−中心にしてレバー81が揺動する
・ ステイチャー輪83をドラ台llに沿って長手方向に移
動するため、駆動ネジ85が設けられている。ネジ軸8
9の左右端86及び88はそれぞれ軸受90及び91で
回転可能VC軸支されている。
s89の一半分は92で示す如く右ネジが設けられ、且
つf)1189の他半分は93で示す如く左ネジが設け
られている。右ネジ部92は台板76Vc(fI定され
ているネジ付き7オロワー94に作動的に係会し、且つ
左ネジ部93は台座板)8に固定されているネジ付きフ
ォロワー95と作動的VC保合している。軸89に連結
され友、図示のチェイン98及びスプロケット99装置
による駆動手段が、ステイチャー輪83をドラム11に
沿って希望する方向に移動するtめ@89t−選択的に
回転する〇前記のステイテヤー70は、運搬車が、例え
ばステーションCからステーションDへ移動するとき自
動的に作動することができるので、ドラム11がステー
ションDに位置づけされていると倉、先に配置され次構
成部品はステーションA及びBで供給され友下I−の構
成部品にステイチされる。
ステイチャーH11G2でベッドプレート71の下方に
揺動可能に連結され次伸長可能なピストンロッド101
t−有する複動エアーシリンダー100によって、第1
0B図及び第12図に示す如く、その作勅使Itまで押
上げられる。作動位置では、ベッドプレート71及びス
テイチャー70自体は、それぞれフレーム部材105及
び106により垂直に支持され且つ部材108によりク
ロスに支持されている一対の水平VC#かれたフレーム
部材103&び104上にある。ステイナヤーか休止位
置(図示せずンにあるときは、ピストンロッド101框
、ステイチャーと共にベッドプレート711−引きなが
ら引っ込む。フレーム部材103.105及び104.
106は109でベッドプL/−)71に、及ヒ11 
GテアL/−A32に揺動可能に取付けられ、且つ休止
位置へ約90度の弧により回転し、このとき部材105
及び106はフレーム32内に水平Kfgtかれ、且り
部材103及び104は、ベッドプレート71に支持さ
れ縦方向に置かれる。シリンダー100の他端(図示せ
ず)のビボント取付けにより、ステイチャ−70の下方
の7レーム32内にシリンダーを置くことができる。
その後、運搬車12H僅作ステーションG(第3図)へ
移動される。ステーションGは供給ステーションでにな
く寧ろ最終組ヴ及び仕上げステーションであり、こ\で
、出来上り几新しいタイヤは環状形状に成形され友後、
その新しいタイヤをステイチするのVCfわれる、はは
120で示てれ次従来のステイチャーと整合する。
運搬車12がステーションGに位置づけされると、ドラ
ム支持体15が引っ込む(第17図の実線で示されてい
る)。支持体15は、A−7レーム台125(第1oB
図、I@12図、及び第17図)t−具備し、そのベー
スは、運搬車12に対して横方向に砥び、且つ間隔をあ
けて配置された軸受12B及び129で軸支されている
軸126により支えられている。回転可能な軸受組立体
130が台125の頂部132に固定し交りツジプレー
ト(ridge plate ) 131 K取付けら
れ、且つドラム11の外方ハブ26を回転可能に収容す
るようIICなっている。
駆動ピストン組立体133が支持体15の支持位置(第
17図仮想例)とその不作動即ち引っ込んだ位K(第1
7図の実IR)との間で支持体15を揺動する。
シリンダー135の内方端のクレビス134が運搬層1
2の7レーム321C取付は友アンカーアイ(αnch
or eye )に揺動可能に取付けられている。ピス
トンロッド139の外方端のクレビス138a台125
の水平プレースl 41(brace)にしつかり固定
されている目(+yg) 140に揺動可能に取付けら
れている。
シリンダー135内で作動する複動ピストン(図示せず
)罠ロッド139を取付けることによって、ドラム支持
体15は有効に支持位置から引っ込み位置へ駆@きれる
う ドラム支持体15が引っ込むと、支持ド17−(dol
ly) l 43上のテイルストック142は、その不
作動即ちホーム(ルO」1位I!1(第2図及び第17
図]から七の作動位置へ動かされる。第18図に示す如
く、ド17−143の後部ベースに固定嘔れ几モータ1
21が、テイルストック1!42の案内路として使われ
ているレール145の一方の内壁に係合する単輪122
t−違択的に駆動してもよい。
テイルストック142は、高架レール145上を走行す
る卓@144を有するドリー143上に支持されている
。側部フレーム部材32の相対する面から提供されてい
る一直線状のレール延長部149.150(第14図J
が、テイルストック142か第4図に示された作動位置
にあるとき単14144’!i収容している。テイルス
トック142がその作動位置にあるとき、ドリー143
は、第18図K hfもよく示されている如く、不作動
位置にあるドラム支持体15上をどうしても通過しなけ
れはならない。ドIJ −143がその作動位置へ動か
されると、ドラム11のハブ26rX、、テイルストソ
ク142のフレーム148により支持された軸受組立体
146と回転可能に係合する。このようにハブ26を支
持することにより、ヘッドストック14により片持支特
により加えられた歪により生ずる如何なるハブの九わみ
も除かれ、これrこより、供給されるべ芦構造部分が軸
線13に対して正確に配置されるよう保証される0第2
図及び第17図に示し九不作動位置にテイルストック1
42を保持する友め、係止機構I51がドリー143と
高架ヒール145との間で操作される。第18図ヲ参照
して説明すると、係止機構は、レール145の上部表面
153にしつかり固定された位置設定板152を含んで
いろう板152は第1図に示す如く、離れ九レール14
5上にあるが、レール上の車輪の移動を可能とする沈め
、レール表面153の全幅に渡る必要はない。
板152は傾斜のついた凹部を備えており、この凹部が
、フレーム14gの下方側藍に取付けられている従来の
複動エアーシリンダーのピストン延長部に連結されてい
る合せプランジャーを収容する。プランジャー、ピスト
ン及びシリンダー框テイルストックフレーム148より
離れ九個に支持されているので図示されておらす1図で
は判らないO テイルストック142が不作動位置にあるとき、プラン
ジャーH@18図に示されている板152の凹部154
内に収容される。その作動位置にあり、テイルストック
142が運搬車12のフレーム32上にあり且つドラム
11の外方ハブ26を支えているときは、プランジャー
は板156の凹部155内へ駆動される。(第17図)
もう1つ他の板15Bが、下記に記載嘔れている如く、
ベルト及びトレッド前組立体上収容するため、ティルス
トック142の位置づけに設けられている。
そのプレー)15gは、離れ友高架レール145(第1
図)上に支えられており、且つ前記の如くプランジャー
を収容する凹部159を有し、これVCより移送位置が
確立されている。
係止機構151がドリー143を運搬単12Vc結合し
、且つドラム11Vc対してテイルストック142の正
確な長手方向位置づけを行っているから、テイルストッ
ク142により支持されたベルト及びトレッド並びにベ
ルトの前組立体は、ドラム11に予め組立られ友構成部
品に対して正確に位置つけされる。係止機構151も、
テイルストックl1g&びヘッドストック14上に支え
られている新規のビード把持機構160が相対するビー
ド束24及び161t−互に且つドラムll上に予め置
かれた構成部品に対し1正確に噴くのを保証している。
第17図に示す如くビード束161は正確に外方ビード
設定位置の周辺に位置づけされている。
ビード設定位置では、予め供給ちれた構成部品は、ビー
ド束161とドラム11との間に置かれる。
同様に、ビード束24は、これ等の同じ構成部品に対し
て内方、ヘッドストック端に置かれる。
ビード把持機構160は、ドラム11が、最初、半径方
向に膨帳する時、それぞれ外方及び内方ビード束161
及び24の位置及び方向を維持する。
ドラム11の最初の膨張が、ビード設定位置でタイヤ構
成部品を、各々のビード束24及び161の半径方向内
表面163と係止係合させ、これにより、ドラム11に
予め供給された構成部品に対するビード束の相対的位置
が確定する。
従りて、ビード束24及び161がドラム11上の下層
構成部品に固定されると、ビード把持機構16Gは、第
4図及び第5図に示された環状ケーシング164内でド
ラム上の構成部品の連続成形を可能とするため、その操
作位置から解放され、且つ引っ込まされる。
ビード把持機構160のユニークな構造及び操作が、本
願と同時に出願し且つ譲渡式の記録により共同所有して
いる米国共同未決出願第号の主篭である。このユニーク
な把持機構160の詳細な開示を希望すると角は、上記
共同未決定出願を参照しなければならない。しかしこの
把持機構160の下記の簡単な説明が、光分当業者に対
して本願発明の開示を容易にすることと思う。
ビード束161及び24のビード把持機構に関しては、
構造的に同様であるから、ヘッドストック14上の一方
のみについて簡単に説明する。
第10/1図t−参照して説明すると、把持機構160
はプラテン(platan )組立体168より提供さ
れている内方クランプ要素165及び外方クランプ要素
166を具備している。プラテン組立体168Hドラム
11の軸線13に対して長手方向に往復動可能である。
プラテン組立体16Bは、ヘッドストック14のフレー
ムi材172に固定された板171に回転可能に取付け
られていル複数のローラー17O1−乗せている一対の
レール169と一体となっている。プラテン組立体16
8ri、本体部分173から直径方向に外方へ延びてい
る一対の取付7ランジ174 VCよりレール169に
固定されている円筒状本体部分173全有しており、縦
方向取付板175が本体部分173に固定されている。
複数の把持磯構160が堰付板175の円周に、即ちド
ラム11の円周に間隔をあけて配置されている。
テイルストック142により提供されている把持機構1
60fl、テイルストック142と共に軸線方向に移動
可能であるプラテン累組立体176Vcl付けられてい
る複数の内方クシンプ要素165及び外方クランプ要素
166t−含んでいる。
ビード束24及び161のs枚は、外方クランプ快索1
66の回転により行われ、これに続いてドラムは、その
上VcNかれている構成部品を通常の環状ケージ/グ1
64内で成形するため、従来公知の方法で影Paを続け
ることができる。成形操作はそれ自体公知技術でるり、
且つ本発明の特倣とは思はれない。鎧って、その段階の
詳細な説明は行わない。
タイヤケージング164が形成されると、その半径方向
外周180iトレンド及びベルトの前組立体183内及
びVC対して膨張し、トレッド及びベルトの前組立体1
83は、円周方向に伸張しない半径方向内方ベル)18
4(第17図2及び半径方向外方トレンドストック18
5を具備している。トレンド及びベルト前組立体183
はディルストック142上で支えられている把持セグメ
ント186の組立体により支持され、且つトレッド及び
ベルト前組立体183は、係止機構151がドラムII
K対してディルストック142t−位置づけしているn
度に基づいて、膨張ドラム11に対して正確に位置つけ
される。
ケーシング164がトレッド及びベルトの前組立体18
3に対して膨張するとき、ベルト184が円周方向に伸
長しないので、トレッド及びベルトの前組立体は、それ
により部分的に結合され、従ってケーシング164が環
状形状となつ友と脚、その上に位置つけすることができ
る。
セグメント186がトレッド及びベルトの前組立体18
3を解放すると4、ティルストック142に高架レール
145に沿りてその不作勅使#(第2図)へ後退し、且
つドラム支持体15にドラム11の外方ハブ26を支持
するため作動位置(第5囚)へ移動され、ドラム11は
、新しい完成し友生タイヤ188の多くの構成部品を確
実に固定する几め、ステーションGにより提供されてい
る従来のスティチャ−122に対し、ドラム上に形成さ
れている完成したはかりの生タイヤ188を回転し、そ
れから8g6図の如く、生タイヤニ坂外される。
把持セグメント186については、第17図に最もよく
示されている9口く、各々は、スライドベッド192に
191で揺動可能に取付けられているアーム19Gと連
結されており、スライドベッド自体は、テイルストック
142の7レーム148の前方円周に形成されている7
ランジ194T/c固定して取付けられている半径方向
V−案内円板93に調整可能に取付けられている。
カムレバー195にアーム1901Cj、つか0固定さ
rしており、且り長孔196を備え、この長孔内をピス
トンロッド19gの外方端に取付けたそれ自身のクロス
ヘッドが上下し、ピストンロッド199はフレーム14
8に適切に取付けられた複動シリンダー200により選
択的に往復動する。
第17図に示す如く、ピストンロンド1990伸長によ
りアーム190ft動かし、且りセグメント186’e
半径方向内万へ、把持位置へ動かす。セグメント186
に仮想線で示し九半径方向外方、kIJち開放へ動かす
VCに、ピストンロッドを後退し、クロスヘッド198
i長孔196の底部へもたらし、且つピボット19tt
甲心にアーム190i回転する。
セグメント186がベルト及びトレッドの前組立体18
3父Fj、新しいタイヤ188を把持するには、セグメ
ンl−186の半径方向内方への動きは、は#Y数字2
01で示され九項状輪を形成するよう固定されなければ
ならない。そのため、停止機構202が設けられ、この
停止a構202はスライドベッド192にしつかり固定
されたヨーク(yo−ka)203t−具備しており、
且つロッカーブロック(rocker block) 
204が回転を制限するヨーク203を形成しているメ
イン(tyna)との間205に取付けられている。ネ
ジ付き停止棒206に、7−ムl 90Q)208テ揺
m1=T能に取付けられ、且つロッカーブロック204
を介して地びている。調整ナツト209が把持位置にお
けるセグメント186の最終位置調整を可能にしている
希望する輪201の直径が与えられたとき、正しい位置
に案内板193上のスライドベッド192′Jk:劾か
丁ことにより、その他の調整が容易に行われる。正しい
位置が定められ友とき、案内板193は、セットスクリ
ュー(図示せず2′ヲ緊めることにより固定することか
できる。他の寸法のセグメント186で代用することに
より異なる直径にも適応される。
若干のタイヤ構造では、テイルストック142から#脹
ケーシング164にベルト前倒立体184のみを供給す
るのが好ましいこともあり、こrLにつづいて、トレッ
ドストック185’i別箇に加えることがでさるう ト
レッドストック185ば、例えば、第5図で概略を示す
如く、適切なコンベヤー210めゐいは他の供給手段に
より操作位11iGで供給することもできる。ドラム1
1の膨張、及びケーシング164、ベルト及びトレッド
の前組立体183の供給あるいはベルト前倒立体184
及びトレッドストック185の別箇の供給につづいて、
ドラム11から新しいタイヤ188を取外丁前に、当業
者により理解されている如く、ステイチャ−122によ
るステイチングを必要とする。
操作の概安に戻って説明すると、新しいタイヤ1882
)K操作ステーションGでに終ステイチングを受け、且
つステイチャ−122が後退し友後、ドラム支持体15
に、テイルストック142を高架レール145に旬って
移動させ、且つ張出しし一ル149.150上の作動位
置への移動を可能とする友め再び引っ込められる。その
ようにして位置づけされると、セグメント186か生タ
イヤ18B’i把持し、テイルストック142の後退が
生タイヤをドラム11(第6図2から取外し、それから
生タイヤは図示しない手fRVCより、テイルストック
142から取外すことができる。
生タイヤ18Bがテイルストック142から取外され九
機、操作JIkは他のビード束24をドラムll上に#
t、′#、且つそれをヘッドストック14上15が再び
その作動位置へ揺動uf能であり、且つ運搬車12は操
作ステーションAへ戻る。ステーションGで操作中、操
作員に、他のタイヤ全作る準備として、ディルストック
142上に載置する几めの新ベルト及びトレンドの前組
立体183をゆっくり準備すれはよい。%KrM立ヘッ
ド215H1)!+!搬単12及びテイルストック14
2が往復する高架レール145と直角に、床に固定され
次l対のレール219に沿って移動可能である運搬車2
18のフレーム216により回転可能に支持されている
1あるいはそれ以上の非伸長ベルト184が組立ヘッド
215の円周に供給され、且つ適切なトレッドストック
材料185がその周辺に位置づけされる。更に、ビード
束161は、円周方向に間隔をあけ、且つ組立ヘッド2
15に対し内方(同心であり、ま九、組立ヘッド215
の長手方向軸線221に平行に向けられている前位置つ
けフィンガー220に掛けられる。
ベルト及びトレッド前組立体183が完成後、且つビー
ド束161がフィンガー220上に位置つけされ友とき
、運搬車218はレール219に沿って移動され、且つ
第7図で示される如く、テイルストック142に対し組
立ヘッド215が整合したとき停止する。運搬車218
に、別箇の駆動手段(図示せず)及び上記の運搬車12
に関連するものと同じような昇降用機構を設けることが
できる。正確な位置つけは、運搬車12の位置つffK
使用され友ような1セツトのフルストロ−コニカルドッ
グ(frxstro −conical dog ) 
(図示せず]上に運*1218t−下降することVCよ
り容易に行うことができる。運搬車218が位置づけさ
れると(第7図)、ディルストック142框、把持セグ
メント1861ft開放位置にして第8図で示しt移送
位置へ移動される。この位置に固定するには、保合機構
の1ランジヤーがレール145上の板158の凹部内に
4動される。テイルストック142が、組立ヘッド21
5に対し℃、横方向にも、長手方向にも正確な位置に置
かれると、前組立体183は把持セグメント186によ
り係せされ、且つビード束161はテイルストック14
2の把持機構160により把持される。
その後テイルストック142σ、その上に支えられてい
る構成部品が次のタイヤを完成するのに必要なときまで
待つため、その不作動位置へ後退され、且つ組立ヘッド
215を備えた運搬車はその不作動位置へ戻される。
各々のステーションのタイヤ組立ドラムトサーバーとの
概略整合は数字230により示され之電気的整合装置*
、rζより行うことかでさる(第11図1.。
度気的整合装置230は、運搬車12に揺動可能に取付
けたブラケット232に設けられているインコーダ−(
encodeデ)発信器231を含んでいる。インコー
ダ−発信器231f1.2つの電気的パルス列出力信号
を提供する任意の従来の回転パルス発信器であればよく
、そのパルス数ハパルス発信器回転軸の回転数増加に比
例し、且つその間の位相関係が軸の回転方向金示す。鋸
歯状スプロケット233がインコーダ−発信器231の
出力軸に取付けられ、且つ床面に固定され友ノツチのつ
い友ランクと係曾しており、従ってどちらかの方向へ運
搬車12が移動すると、その瞬間位vtt−示す信号及
び相対的運動方向がインコーダ−発信器231Vζより
発信される。
インコーダ−発信器231からの18号は、本出願と同
時に出願され、巨り記録の所有者に共同譲渡された共同
未決出願、出願管号第 号に示された方法、あるいは当業者により行われる任意
の他の方法で、適切な駆動モータ225制御のため受信
し巨り処理されれはよく、従って、比較的圧絞な概略整
合が可能であり、即ちスプロケット233の特殊な歯が
ラック上の特殊な1セツトの歯と噛合えば、誤答誤差範
囲内で適用可能である。従って、約3L75鶴(0,1
25インチ)以内で、概略整合が:a成できる。約0.
50811m(0,0020インチ)以内の精度の位置
づけには、前記の如く、相互係合ドッグ30及び方向板
31の使用により微整合が達成される。
上記の記載から、ドラム上にタイヤ構成部品の正確な配
置を達成するため、不順のタイヤ組立装置#が、一連の
継続する操作ステーションで、タイヤ組立ドラムと複数
のサーバーとの希望する正確な幣会を達成し、且つその
他の点でも、本発明の目的を達成し得ることは明らかで
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構想を具体化し、且つ操作ステーショ
ンAに在る組立ドラムを示しているタイヤ組立装置の概
略平面図である。 第2図に第1図の部分と(ロ)じような概略部分平面図
であり且つ操作ステーションFに位置しているタイヤ組
立ドラムを示している0 #IIJ3図はステーションGでのタイヤ組立ドラムを
示す8g2図と同じような概略部分平面図であるか、ド
ラム支持体か不作動位置にあるときを示している。 第4図は@2図及び第3図と同じような概略部分平面図
であるが、テイルストックが作勅使11にめると酢をボ
している。 figs図に、第2図から第4図と同じよつな概略部分
平面図であるが、テイルストックかその不作動位置へ引
っ込み、ドラム支持体が作Wh位置あるところt示して
おり、且つ、ステイテヤーが操作ステーションGvch
るとき、タイヤ組立ドラム上で生タイヤが完成するとこ
ろt示している。 !R6図は第2図から第5図と同じような他の概略部分
平面図であるが、新しいタイヤがテイルストックにより
取外され友ところを示している。 巣7図に第2図から第6図と同じような更に他の檎Qr
部分平面図であるが、タイヤ組立ドラム組立ドラムが再
サイクルの九めステーションAの方へ移動しtいるとこ
ろを示し、且つ更にトレッドとベルトの111N組立体
が、その上に作られている組立ヘッドが、その前組立体
をテイルストックへ移送する位置に動かされ友ところを
示している。 2g8図は、第2図から第7図と同じような(Vc他の
概略部分平面図であり、トレンド及びベルト前組立体を
組立ヘッドから把持婚へ移動する之めの中間位vIVC
あるときのティルストックを示している。 @9図に第2図から第8図と同じような更に他の概略部
分平面図であり、次のタイヤを製造するためトレンド及
びベルト組立体を支えているテイルストックがその元の
位置にあるところを示しており、且つIl&備用組立ヘ
ッドがその元の位置へ戻ろうとしているところを示して
いる。 第10.4図及び第10B図に、2枚のシートに含まれ
、且つ本願タイヤ組立装置に使用されている運搬車及び
これに関連し文構成部品の@面図を示しており、この図
面はシート6に記されている第1071図と/−ドアに
記されている第1OB図とはα−α線に沿って分割され
ている。 第111Aは、異なるステーショ/で運搬車及びプラッ
トホームを位置つけする几め運搬車の後方ベースに設け
られ九インデンクス機構の拡大図である。 第12図は、第10図BL:D12−12Nに沿って実
質的に切断したときの運搬車、プラントホーム及びタイ
ヤ組立体の端部trM図である。 第13図は、プラットホームと運搬車との閣の同時運動
が行われる構造會示して−る第12図の部分の拡大図で
ある。 第14図に、実質的に、第xoB図の14−14線に沿
って切断した長手方向断面図である。 第15図は、@14図の15−15線に沿って実質的に
切断し友ときの横断面であり、運搬車が選択的に昇降さ
れる模構が示されており、且つ1つの操作位置で、機熾
的ダトムを備えた位置決め仮と係合する究め運搬車が下
降されているところを示している。 第16図は第15図と同じような図であるが、運搬車が
上昇した状態にあるときを示している。 第17図は部分的側面図を示す長手方向断面図であり、
ドラム支持体の作動位置と不作@位置との+1flの運
動及びディルストックのヘッドストックの万への運動を
示しτいる。 第18図は%g4図の18−18線に沿って実ぼ的に切
断し次ときの拡大側面図であり、運搬車上のディルスト
ックの作勅使1[4ると1kt−示している。 lO、・タイヤ組立(邊、  11、・組立ドラム、1
2、・運搬覗、  14、・ヘッドストック、15、・
ドラム支持体、  16、・1ツツトホーム、20、・
レール、  19.21、・i輪、  24…ビード東
、  25、・アーパー、  38、・レバーアーム、
  42、・空気袋、  55.58、・サーバー、7
0、・ステイテヤー、  142、・ディルストック。 143、・ドIJ −1151、・係止機構、160、
・ビード把持横機、  186、・把持セグメント。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ヘッドストックにより回転可能に支持されているタ
    イヤ組立ドラム上での車輌タイヤ組立において、 タイヤ組立ドラムを支持する第1可動運搬車を備えてい
    ること、 回転可能なタイヤ組立ドラムの外方端がドラム支持体に
    より支持されていること、 第2可動運搬車上にテイルストックが設けられているこ
    と、 連続する複数の操作ステーションへ該第1運搬車を概略
    移動すること、 各々の連続する操作ステーションで該第1運搬車を正確
    に位置づけること、 該連続する操作ステーションで該タイヤ組立ドラムへ継
    続的にタイヤ構成部品を供給すること、該ドラム支持体
    を不作動位置へ動かすこと、テイルストックと回転可能
    に該タイヤ組立ドラムの外方端を係合するため、該第2
    運搬車及びテイルストックを該第1運搬車へ移動するこ
    と、該テイルストックにより保持されたトレツド組立体
    に対し該タイヤ組立ドラム上の構成部品を環状に成形す
    ること、 の段階を具備していることを特徴とするタイヤ組立方法
    。 2、ヘッドストックにより回転可能に支持されているタ
    イヤ組立ドラム上での車輌タイヤ組立において、 タイヤ組立ドラムを支持する第1可動運搬車を備えてい
    ること、 回転可能なタイヤ組立ドラムの外方端がドラム支持体に
    より支持されていること、 第2可動運搬車上にテイルストックが設けられているこ
    と、 連続する複数の操作ステーションへ該第1運搬車を概略
    移動すること、 各々の連続する操作ステーションで該第1運搬車を正確
    に位置づけること、 該連続する操作ステーションで該タイヤ組立ドラムへ継
    続的にタイヤ構成部品を供給すること、該ドラム支持体
    を不作動位置へ動かすこと、テイルストックと回転可能
    に該タイヤ組立ドラムの外方端を係合するため、該第2
    運搬車及びテイルストックを該第1運搬車へ移動するこ
    と、該テイルストックにより保持されたトレツド組立体
    に対し該タイヤ組立ドラム上の構成部品を環状に成形す
    ること、 該ドラムに予め供給される構成部品を環状に成形する前
    に該タイヤ組立ドラムに対してビード束を正確な位置に
    置くこと、 の段階を具備することを特徴とするタイヤ組立方法、。 3、該ヘッドストック及びテイルストック上に、ビード
    束を予め位置づけするアーバーが設けられていること、 該テイルストックを該第1運搬車に移動する前に、各々
    の前もって位置づけするアーバー上に予め1つのビード
    束を置くこと、 との段階を具備している特許請求の範囲第2項記載の方
    法。 4、該テイルストックを不作動位置へ移動すること、 該ドラム支持体をその作動位置へ移動すること、該タイ
    ヤ組立上でタイヤをステイチングすること、 生タイヤを該タイヤ組立ドラムから取外すこと、との段
    階を具備する特許請求の範囲第1項記載の方法。
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