JPS6116734A - 断層放射線像作成装置 - Google Patents
断層放射線像作成装置Info
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- JPS6116734A JPS6116734A JP60133141A JP13314185A JPS6116734A JP S6116734 A JPS6116734 A JP S6116734A JP 60133141 A JP60133141 A JP 60133141A JP 13314185 A JP13314185 A JP 13314185A JP S6116734 A JPS6116734 A JP S6116734A
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B6/00—Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
- A61B6/44—Constructional features of apparatus for radiation diagnosis
- A61B6/4476—Constructional features of apparatus for radiation diagnosis related to motor-assisted motion of the source unit
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A61B6/4429—Constructional features of apparatus for radiation diagnosis related to the mounting of source units and detector units
- A61B6/4464—Constructional features of apparatus for radiation diagnosis related to the mounting of source units and detector units the source unit or the detector unit being mounted to ceiling
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はＸ線源及び像検出器を２個の方向に動かすため
の２個の駆動装置を具え、また種々の走査パターンに関
連するいく組かの駆動基準値を蓄わえ、一つの断層放射
線像を作る度毎にその一組を取り出すメモリを具える断
層放射線像作成装置に関するものである。
の２個の駆動装置を具え、また種々の走査パターンに関
連するいく組かの駆動基準値を蓄わえ、一つの断層放射
線像を作る度毎にその一組を取り出すメモリを具える断
層放射線像作成装置に関するものである。
２個の互に垂直な方向にＸ線源と像検出器とを動かすた
めに２個の駆動装置を具える断層放射線像作成装置が既
にドイツ連邦共和国特許出願公告第”９３６９１５号か
ら既知である。また、ドイツ連邦共和国特許出願公告第
２１５４２３５号からこのような装置に種々の走査パタ
ーンに伴なう駆動基準値の組を蓄えるためのメモリを設
け、１個の断層放射線像を作る度にその一組を取り出す
ことが知られている。
めに２個の駆動装置を具える断層放射線像作成装置が既
にドイツ連邦共和国特許出願公告第”９３６９１５号か
ら既知である。また、ドイツ連邦共和国特許出願公告第
２１５４２３５号からこのような装置に種々の走査パタ
ーンに伴なう駆動基準値の組を蓄えるためのメモリを設
け、１個の断層放射線像を作る度にその一組を取り出す
ことが知られている。
１個だけしか駆動装置を具えない装置に比較して２個の
独立な駆動装置を具える断層放射線像作成装置が秀れて
いる利点はこうすると原理的に如何なるタイプの走査パ
ターンでも実現できることである。しかし、実際にはこ
の利点は十分活用されておらず、この装置を用いる場合
でも可成り少数の走査パターンしか実現できない。この
ような走査パターンを初期化（イニシエイト）するため
には、操作員が夫々のボタンを操作し、その後で当該走
査パターンを定める一組の駆動基準値をメモリから取り
出す。
独立な駆動装置を具える断層放射線像作成装置が秀れて
いる利点はこうすると原理的に如何なるタイプの走査パ
ターンでも実現できることである。しかし、実際にはこ
の利点は十分活用されておらず、この装置を用いる場合
でも可成り少数の走査パターンしか実現できない。この
ような走査パターンを初期化（イニシエイト）するため
には、操作員が夫々のボタンを操作し、その後で当該走
査パターンを定める一組の駆動基準値をメモリから取り
出す。
本発明の目的は操作員が自分で走査パターンをプリセッ
トしたり、既存の走査パターンを修正できる冒頭に述べ
た種類の断層放射線像作成装置を提供するにある。
トしたり、既存の走査パターンを修正できる冒頭に述べ
た種類の断層放射線像作成装置を提供するにある。
この目的を達成するため本発明によれば、Ｘ線源と像検
出器とを蓄わえられている駆動基準値から独立に位置決
めできるようにし、Ｘ線源及び像検出器の瞬時位置を決
定するための現実値発生器並びに測定された位置の値か
ら駆動基準値を形成するための演算装置を設け、この演
算装置により計算された値を読出し／書込みメモリとし
て構成されたメモリに転送できるように構成したことを
特徴とする。
出器とを蓄わえられている駆動基準値から独立に位置決
めできるようにし、Ｘ線源及び像検出器の瞬時位置を決
定するための現実値発生器並びに測定された位置の値か
ら駆動基準値を形成するための演算装置を設け、この演
算装置により計算された値を読出し／書込みメモリとし
て構成されたメモリに転送できるように構成したことを
特徴とする。
斯くして、操作員はＸ線源又は像検出器をそのＸ線源又
は像検出器が従うべき通路上の一点で（手又はモータに
より）位置決めする。そしてその通路上の複数個の点で
測定された現実の値から演算装置が一組の駆動基準値を
形成し、これが読出し／書込みメモリに移される。後刻
これらの値をそのメモリから取り出し、駆動装置を制御
してＸ線源と像検出器が操作員により予じめセットされ
た通路に従って動くようにする。
は像検出器が従うべき通路上の一点で（手又はモータに
より）位置決めする。そしてその通路上の複数個の点で
測定された現実の値から演算装置が一組の駆動基準値を
形成し、これが読出し／書込みメモリに移される。後刻
これらの値をそのメモリから取り出し、駆動装置を制御
してＸ線源と像検出器が操作員により予じめセットされ
た通路に従って動くようにする。
本発明の一実施例は走査パターンの予しめ定められたタ
イプと１個又は２．３個のＸ線源の位置とかう演算装置
がプリセットされた位置に従って延在するプリセットさ
れたタイプの走査パターンに対する一組の駆動基準値を
形成するように構成したことを特徴とする。この場合操
作員は（装置の制御卓で）所望のタイプの走査パターン
、例えば、円、楕円、らせん又は直線パターンを予じめ
選択する。次に、この選択されたパターンのパラメータ
をＸ線源を位置決めすることにより調整する。例えば、
円形パターンの場合は、このようなパラメータはＸ線源
又は像検出器の位置とその中心位置との間の距離に対応
する半径である。別の走査パターンの場合は、操作員が
多数のパラメータをプリセットしなければならない。例
えば、楕円パターンの場合は長袖及び短軸の半分の長さ
をプリセットしなければならない。こうしてプリセット
された２個のパラメータから演算装置は一組の駆動基準
値を形成し、これらの基準値が後刻再び取り出される。
イプと１個又は２．３個のＸ線源の位置とかう演算装置
がプリセットされた位置に従って延在するプリセットさ
れたタイプの走査パターンに対する一組の駆動基準値を
形成するように構成したことを特徴とする。この場合操
作員は（装置の制御卓で）所望のタイプの走査パターン
、例えば、円、楕円、らせん又は直線パターンを予じめ
選択する。次に、この選択されたパターンのパラメータ
をＸ線源を位置決めすることにより調整する。例えば、
円形パターンの場合は、このようなパラメータはＸ線源
又は像検出器の位置とその中心位置との間の距離に対応
する半径である。別の走査パターンの場合は、操作員が
多数のパラメータをプリセットしなければならない。例
えば、楕円パターンの場合は長袖及び短軸の半分の長さ
をプリセットしなければならない。こうしてプリセット
された２個のパラメータから演算装置は一組の駆動基準
値を形成し、これらの基準値が後刻再び取り出される。
こうしてパターンのタイプがプリセットされ、操作員は
この走査パターンの個別のパラメータを左右するだけと
なる。
この走査パターンの個別のパラメータを左右するだけと
なる。
しかし、本発明のもう一つの実施例は演算装置が複数個
の位置の値から複数個の走査パターンを計算するように
構成したことを特徴とする。この実施例によれば操作員
が全く新らしい走査パターンを作ることができる。この
場合操作員はＸ線源又は像検出器を後刻これらの要素が
辿るべき通路に沿って動かし、この通路上の種々の点に
関連する現実の値を蓄わえることにより当該通路を記憶
する。演算装置は通路上のこれらの点を結んで一定の走
査パターンとする。
の位置の値から複数個の走査パターンを計算するように
構成したことを特徴とする。この実施例によれば操作員
が全く新らしい走査パターンを作ることができる。この
場合操作員はＸ線源又は像検出器を後刻これらの要素が
辿るべき通路に沿って動かし、この通路上の種々の点に
関連する現実の値を蓄わえることにより当該通路を記憶
する。演算装置は通路上のこれらの点を結んで一定の走
査パターンとする。
図面につき本発明の詳細な説明する。
第１図は断層放射線像を作る装置の寝台１の短い側の側
面を示す。この寝台１上に対象物２をのせる。対象物２
にＸ線源３からＸ線を照射する。
面を示す。この寝台１上に対象物２をのせる。対象物２
にＸ線源３からＸ線を照射する。
Ｘ線源３は矢印４の方向及び紙面に垂直な方向に動かせ
るが、その際Ｘ線源の中心Ｘ線は常時対象物の同一点に
当りつづける。連結棒（図示せず）を用いて、Ｘ線源を
寝台１の下側のフィルムカセット５に連結し、その際Ｘ
線源とフィルムカセット５とが反対方向に動くようにす
る。
るが、その際Ｘ線源の中心Ｘ線は常時対象物の同一点に
当りつづける。連結棒（図示せず）を用いて、Ｘ線源を
寝台１の下側のフィルムカセット５に連結し、その際Ｘ
線源とフィルムカセット５とが反対方向に動くようにす
る。
Ｘ線源３を望遠鏡のような天井からの支持体１２により
支持する。支持体１２は横方向に移動できる台車６に固
定する。台車６はローラ７により寝台ｌの長軸に垂直な
方向に移動できるようにレール８に取り付けられる。こ
のレール８は長手方向台車９に固定する。長手方向台車
９はローラ１１により寝台１の長軸に平行な方向に動け
るように天井に固定されているレール１０に取り付ける
。長手方向台車９にモータ１３を設け、このモータ１３
がスピンドル（軸）１４を駆動し、このスピンドル１４
が横方向台車６に設けられている内側にねじ切りした部
材１５と係合するようにする。こうすると横方向台車６
をモータによりスピンドルの回転方向に従って左又は右
へ動かすことができる。長手方向台車９に剛固に固定さ
れたもう一つのモータ１６を同じようにスピンドルを介
して天井に固定された内側にねじ切りした部材（図示せ
ず）に係合させ、長手方向台車がモータ１６により紙面
に直角な方向に動けるようにする。
支持する。支持体１２は横方向に移動できる台車６に固
定する。台車６はローラ７により寝台ｌの長軸に垂直な
方向に移動できるようにレール８に取り付けられる。こ
のレール８は長手方向台車９に固定する。長手方向台車
９はローラ１１により寝台１の長軸に平行な方向に動け
るように天井に固定されているレール１０に取り付ける
。長手方向台車９にモータ１３を設け、このモータ１３
がスピンドル（軸）１４を駆動し、このスピンドル１４
が横方向台車６に設けられている内側にねじ切りした部
材１５と係合するようにする。こうすると横方向台車６
をモータによりスピンドルの回転方向に従って左又は右
へ動かすことができる。長手方向台車９に剛固に固定さ
れたもう一つのモータ１６を同じようにスピンドルを介
して天井に固定された内側にねじ切りした部材（図示せ
ず）に係合させ、長手方向台車がモータ１６により紙面
に直角な方向に動けるようにする。
第２図はモータ１３又は１６の一つの電子式制御回路の
回路図である。操作員がスイッチ２１の一つを動作させ
ることにより選択される第１の動作モードでは、制御装
置２０がメモリ２２から所定の走査パターンに関連する
第１の組の基準値を取り出す。
回路図である。操作員がスイッチ２１の一つを動作させ
ることにより選択される第１の動作モードでは、制御装
置２０がメモリ２２から所定の走査パターンに関連する
第１の組の基準値を取り出す。
これらの基準値は連続的にディジクル／アナログ変換器
２３を介してモータ１３又は１６を制御する制御装置２
４に与えられる。これらの基準値は現実値発生器２５に
より供給される値と比較される。こうしてＸ線源３と像
検出器５とが予じめ定められた走査パターンに従って動
く。
２３を介してモータ１３又は１６を制御する制御装置２
４に与えられる。これらの基準値は現実値発生器２５に
より供給される値と比較される。こうしてＸ線源３と像
検出器５とが予じめ定められた走査パターンに従って動
く。
この動作モードに加えて、Ｘ線源又は像検出器は、予じ
めセットされた走査パターン如何にかかわらず、手又は
モータで所定の位置に動かすことができる。現実値発生
器２５は、例えば、モータ１３又は１６の駆動軸に連結
された位置発生器であって、Ｘ線源の位置とその中心位
置との間の距離に対応する信号を発生するが、この信号
はアナログ／ディジタル変換器２６でディジタル化され
、メモリ２７に蓄わえられる。この信号は関連する現実
の位置の値を表わし、更に演算装置２８で処理され、（
多くはいくつかの別の現実の位置の値を処理した後）新
らしい走査パターンについての一組の位置の基準値が読
出し／書込みメモリ２２に与えられる。こうして既存の
走査パターンが修正されるか又は全く新らしい走査パタ
ーンが創出される。
めセットされた走査パターン如何にかかわらず、手又は
モータで所定の位置に動かすことができる。現実値発生
器２５は、例えば、モータ１３又は１６の駆動軸に連結
された位置発生器であって、Ｘ線源の位置とその中心位
置との間の距離に対応する信号を発生するが、この信号
はアナログ／ディジタル変換器２６でディジタル化され
、メモリ２７に蓄わえられる。この信号は関連する現実
の位置の値を表わし、更に演算装置２８で処理され、（
多くはいくつかの別の現実の位置の値を処理した後）新
らしい走査パターンについての一組の位置の基準値が読
出し／書込みメモリ２２に与えられる。こうして既存の
走査パターンが修正されるか又は全く新らしい走査パタ
ーンが創出される。
単に既存の走査パターンを修正する、即ち、そのパラメ
ータを修正するだけの時はＸ線源又は像検出器を修正さ
れた走査パターンの通路上の１個または２，３個の点に
位置決めするだけでよい。
ータを修正するだけの時はＸ線源又は像検出器を修正さ
れた走査パターンの通路上の１個または２，３個の点に
位置決めするだけでよい。
例えば、円を半径が異なる円に修正する時は、単にＸ線
源を新しい円の半径に対応する距離だけ中心位置から離
れている位置に鮎かすだけでよい。
源を新しい円の半径に対応する距離だけ中心位置から離
れている位置に鮎かすだけでよい。
この時演算装置２８は（全ての基準値に一定の因子を乗
算することにより）メモリ２２に蓄えられている基＄値
［円層の組を修正し、後にこの基準値の組を取り出す時
Ｘ線源と像検出器が半径がこれらの要素と中心静止位置
との間の距離に対応する円の通路に沿って動くようにす
る。（この際Ｘ線源と像検出器とは断層面に垂直な直線
上にある。）こうして新しくプログラムされた走査パタ
ーンに従うことになる。
算することにより）メモリ２２に蓄えられている基＄値
［円層の組を修正し、後にこの基準値の組を取り出す時
Ｘ線源と像検出器が半径がこれらの要素と中心静止位置
との間の距離に対応する円の通路に沿って動くようにす
る。（この際Ｘ線源と像検出器とは断層面に垂直な直線
上にある。）こうして新しくプログラムされた走査パタ
ーンに従うことになる。
しかし、全く新しい走査パターンを形成することも可能
である。その場合は操作員がＸ線源及び検出器を所望の
走査パターンの通路上の複数個の点で位置決めしなけれ
ばならない。中間メモリ２７にこうして得られた現実の
位置の値を蓄わえ、それらの値から演算装置２８が一組
の位置の基準値を形成する。後にこの組が取り出される
時Ｘ線源と検出器は通路上に前に求められていた点を貫
ぬいて延在する走査パターンに従って動く。
である。その場合は操作員がＸ線源及び検出器を所望の
走査パターンの通路上の複数個の点で位置決めしなけれ
ばならない。中間メモリ２７にこうして得られた現実の
位置の値を蓄わえ、それらの値から演算装置２８が一組
の位置の基準値を形成する。後にこの組が取り出される
時Ｘ線源と検出器は通路上に前に求められていた点を貫
ぬいて延在する走査パターンに従って動く。
第１図は本発明を利用し得る断層放射線像作成装置の機
械的構造を示す説明図、 第２図は測定された位置の値から一組の基＄値を形成す
る回路のブロック図である。 １・・・寝台 ２・・対象物３・・・Ｘ線
源 ４・・・Ｘ線源の一つの運動方向を示す矢印５・・フィ
ルムカセット（像検出器） ６・横方向台車 ７・・ローラ ８・・レール ９・・・長手方向台車ＩＯ・
・・レール １１・・ローラ１２・・支持体
１３・・モータ１４・・スピンドル（軸）
１５・・・内側ねじ切り部材１６・・モータ
２０・・・制御装置２１・・・スイッチ ２
２・・・メモリ２３・・ディジクル／アナログ変換器 ２４・・・制御装置 ２５・・・現実値発生器
２６ ・アナログ／ディジタル変換器 ２７・・メモーリ２８・・・演算装置 Ｉ６１
械的構造を示す説明図、 第２図は測定された位置の値から一組の基＄値を形成す
る回路のブロック図である。 １・・・寝台 ２・・対象物３・・・Ｘ線
源 ４・・・Ｘ線源の一つの運動方向を示す矢印５・・フィ
ルムカセット（像検出器） ６・横方向台車 ７・・ローラ ８・・レール ９・・・長手方向台車ＩＯ・
・・レール １１・・ローラ１２・・支持体
１３・・モータ１４・・スピンドル（軸）
１５・・・内側ねじ切り部材１６・・モータ
２０・・・制御装置２１・・・スイッチ ２
２・・・メモリ２３・・ディジクル／アナログ変換器 ２４・・・制御装置 ２５・・・現実値発生器
２６ ・アナログ／ディジタル変換器 ２７・・メモーリ２８・・・演算装置 Ｉ６１
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、Ｘ線源及び像検出器を２個の方向に動かすための２
個の駆動装置を具え、また種々の走査パターンに関連す
るいく組かの駆動基準値を蓄わえ、一つの断層放射線像
を作る度毎にその一組を取り出すメモリを具える断層放
射線像作成装置において、Ｘ線源と像検出器とを蓄わえ
られている駆動基準値から独立に位置決めできるように
し、Ｘ線源及び像検出器の瞬時位置を決定するための現
実値発生器並びに測定された位置の値から駆動基準値を
形成するための演算装置を設け、この演算装置により計
算された値を読出し／書込みメモリとして構成されたメ
モリに転送できるように構成したことを特徴とする断層
放射線像作成装置。 ２、走査パターンの予じめ定められたタイプと１個又は
２、３個のＸ線源の位置とから演算装置がプリセットさ
れた位置に従って延在するプリセットされたタイプの走
査パターンに対する一組の駆動基準値を形成するように
構成したことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の
断層放射線像作成装置。 ３、演算装置が複数個の位置の値から複数個の走査パタ
ーンを計算するように構成したことを特徴とする特許請
求の範囲第１項記載の断層放射線像作成装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19843423001 DE3423001A1 (de) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | Schichtaufnahmegeraet |
| DE3423001.7 | 1984-06-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6116734A true JPS6116734A (ja) | 1986-01-24 |
| JPH0695997B2 JPH0695997B2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=6238871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60133141A Expired - Lifetime JPH0695997B2 (ja) | 1984-06-22 | 1985-06-20 | 断層放射線像作成装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4665540A (ja) |
| EP (1) | EP0169591B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0695997B2 (ja) |
| CA (1) | CA1230432A (ja) |
| DE (2) | DE3423001A1 (ja) |
| FI (1) | FI852437L (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FI79459C (fi) * | 1986-02-04 | 1990-01-10 | Orion Yhtymae Oy | Foerfarande och anlaeggning foer roentgenfotografering av omraodet foer taenderna, kaekarna och skallen. |
| JPH02159256A (ja) * | 1988-12-13 | 1990-06-19 | Toshiba Corp | Ｘ線管支持装置 |
| SE528234C2 (sv) * | 2004-03-30 | 2006-09-26 | Xcounter Ab | Anordning och metod för att erhålla tomosyntesdata |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5914009A (ja) * | 1982-07-15 | 1984-01-24 | Fanuc Ltd | Ｎｃプログラム作成方式 |
| JPS5977837A (ja) * | 1982-10-25 | 1984-05-04 | 株式会社モリタ製作所 | 歯科用全顎ｘ線撮影装置 |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| DE1936915B2 (de) * | 1969-07-19 | 1971-09-02 | Roentgen schichtaufnahmegeraet | |
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| US3777145A (en) * | 1972-06-23 | 1973-12-04 | Picker Corp | Automatic limit switch system for a scintillation device and method of operation |
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| US3951271A (en) * | 1974-05-03 | 1976-04-20 | Mette Klaus Hermann | Robot control device |
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| US4211927A (en) * | 1978-11-24 | 1980-07-08 | Cgr Medical Corporation | Computerized tomography system |
-
1984
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1985
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- 1985-06-19 FI FI852437A patent/FI852437L/fi not_active Application Discontinuation
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- 1985-06-20 JP JP60133141A patent/JPH0695997B2/ja not_active Expired - Lifetime
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