JPS61165568A - 温度検出装置 - Google Patents
温度検出装置Info
- Publication number
- JPS61165568A JPS61165568A JP546285A JP546285A JPS61165568A JP S61165568 A JPS61165568 A JP S61165568A JP 546285 A JP546285 A JP 546285A JP 546285 A JP546285 A JP 546285A JP S61165568 A JPS61165568 A JP S61165568A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- temperature detection
- alarm
- showcase
- refrigerator
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- Pending
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- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は冷凍ショーケース内の温度異常を検出する温
度検出装置に関するものでるる。
度検出装置に関するものでるる。
冷凍ショーケース内の温度異常を検出するための従来の
温度検出装置の一例を第4図に示す0図において、(1
)は冷凍ショーケース、(2)はこのケース(1)内に
設けられた冷却器であってパルプ(8)を介して図示を
省略した冷凍機に接続されている0(4)は冷風を循環
させるためのファン、(6)は冷却空気で形成されるエ
アーカーテン、(6)は温度検出塩(7)は冷凍ショー
ケース内の温度異常を検出するための温度検出装置であ
り、この温度検出装置(7)はあらかじめ設定した温度
と冷凍ショーケース(1)内の温度検出端(6)からの
入力温度とを比較し温度検出端(6)からの入力が設定
温度以上になったときに出力するコンパレータ(8)と
、このコンパレータ(8)からの出力があらかじめ設定
された時間以上継続したら警報出力を出すタイマ(9)
とを備えている。
温度検出装置の一例を第4図に示す0図において、(1
)は冷凍ショーケース、(2)はこのケース(1)内に
設けられた冷却器であってパルプ(8)を介して図示を
省略した冷凍機に接続されている0(4)は冷風を循環
させるためのファン、(6)は冷却空気で形成されるエ
アーカーテン、(6)は温度検出塩(7)は冷凍ショー
ケース内の温度異常を検出するための温度検出装置であ
り、この温度検出装置(7)はあらかじめ設定した温度
と冷凍ショーケース(1)内の温度検出端(6)からの
入力温度とを比較し温度検出端(6)からの入力が設定
温度以上になったときに出力するコンパレータ(8)と
、このコンパレータ(8)からの出力があらかじめ設定
された時間以上継続したら警報出力を出すタイマ(9)
とを備えている。
上記の構成において、冷凍ショーケース(1)内の温度
は温度検出端(6)により検出され温度検出装置(7)
のコンパレータ(8)に導ひかれこのコンパレータ(8
)ではあらかじめ設定された温度と比較され設定温度以
上の場合にタイマ(9)に出力する。タイマ(9)はコ
ンパレータ(8)からの入力があらかじめ設定し走時間
以上継続した場合に警報出力を発するように構成されて
いるが、これは冷凍ショーケース(1)内のデフ0スト
(解凍)のために機器が正常であっても庫内温度が一定
時間上昇するのでこの時の誤検出を避けるためである。
は温度検出端(6)により検出され温度検出装置(7)
のコンパレータ(8)に導ひかれこのコンパレータ(8
)ではあらかじめ設定された温度と比較され設定温度以
上の場合にタイマ(9)に出力する。タイマ(9)はコ
ンパレータ(8)からの入力があらかじめ設定し走時間
以上継続した場合に警報出力を発するように構成されて
いるが、これは冷凍ショーケース(1)内のデフ0スト
(解凍)のために機器が正常であっても庫内温度が一定
時間上昇するのでこの時の誤検出を避けるためである。
従来の温度検出装置は上記のように構成されているので
、タイマ(9)から警報出力が出された時点では冷凍シ
ョーケース内の被冷凍物が溶解し始ているためそれらに
よる損害が生ずるという問題点があった。
、タイマ(9)から警報出力が出された時点では冷凍シ
ョーケース内の被冷凍物が溶解し始ているためそれらに
よる損害が生ずるという問題点があった。
特にデフロスト不良で冷却器(2)が目づまり状態にな
った場合には、ファン(4)による風量の低下をきたし
、一時的に温度検出端(6)での空気温度が低下し、す
なわちエアーカーテン(5)が形成されなくなるために
庫内温度が上昇しているにもかかわらずコンパレータ(
8)の設定温度以上にならず温度検出装置(7)が作動
せず温度異常が検出できない場合が生ずるという問題点
があった。
った場合には、ファン(4)による風量の低下をきたし
、一時的に温度検出端(6)での空気温度が低下し、す
なわちエアーカーテン(5)が形成されなくなるために
庫内温度が上昇しているにもかかわらずコンパレータ(
8)の設定温度以上にならず温度検出装置(7)が作動
せず温度異常が検出できない場合が生ずるという問題点
があった。
この発明はこのような問題点を解消するためになされた
もので、冷凍ショーケース内の温度異常を早期にかつ見
逃しなく検出できる温度検出装置を得ることを目的とす
るものである。
もので、冷凍ショーケース内の温度異常を早期にかつ見
逃しなく検出できる温度検出装置を得ることを目的とす
るものである。
この発明にかかる温度検出装置はエアーカーテンを形成
するための庫内空気の吹出温度を検出する丸めの温度検
出端と庫内空気のリターン温度を検出するための温度検
出端との温度差を求めこの温度差が一定以上になったと
きに警報出力を発する温度差警報手段を設けたものであ
る。
するための庫内空気の吹出温度を検出する丸めの温度検
出端と庫内空気のリターン温度を検出するための温度検
出端との温度差を求めこの温度差が一定以上になったと
きに警報出力を発する温度差警報手段を設けたものであ
る。
この発明においては、庫内の絶対温度の検出に基づくこ
となく庫内空気の吹出温度とリターン温度を検出しこれ
を比較しこの温度差が一定以上になったときに警報出力
を発する。
となく庫内空気の吹出温度とリターン温度を検出しこれ
を比較しこの温度差が一定以上になったときに警報出力
を発する。
第1図はこの発明の一実施例による温度検出装置の説明
図である。なお、第4図と同−又は相当部分には同一符
号が付しである。
図である。なお、第4図と同−又は相当部分には同一符
号が付しである。
そこで、(6a)は庫内空気の吹出温度を検出するため
の温度検出端、(6b)は庫内空気のリターン温度を検
出するための温度検出端、(8a)は温度検出端(6a
%−らの検出温度を入力としあらかじめ設定された温度
以上になったときに出力を出すコンパレータ、(81)
)は温度検出端(6b知為らの検出温度を入力としあら
かじめ設定された温度以上になったときに出力を出す前
記コンパレータ(8a)と同様のコンパレータ、(8c
)は検出(6a)、 (6b)からの検出温度を入力と
し両者の温度差があらかじめ定めた設定値以上になった
ときに出力を出すコンパレータ、(9a)、 (9b)
はそれぞれコンパレータ(8a)、 (8k))からの
出力を入力とし、この入力が一定時間継続したときに警
報出力を発するタイマ、(至)はコンパレータ(8C)
およびタイマ(9a)t (9b)からの出力を入力と
して警報出力を発する論理和回路である。
の温度検出端、(6b)は庫内空気のリターン温度を検
出するための温度検出端、(8a)は温度検出端(6a
%−らの検出温度を入力としあらかじめ設定された温度
以上になったときに出力を出すコンパレータ、(81)
)は温度検出端(6b知為らの検出温度を入力としあら
かじめ設定された温度以上になったときに出力を出す前
記コンパレータ(8a)と同様のコンパレータ、(8c
)は検出(6a)、 (6b)からの検出温度を入力と
し両者の温度差があらかじめ定めた設定値以上になった
ときに出力を出すコンパレータ、(9a)、 (9b)
はそれぞれコンパレータ(8a)、 (8k))からの
出力を入力とし、この入力が一定時間継続したときに警
報出力を発するタイマ、(至)はコンパレータ(8C)
およびタイマ(9a)t (9b)からの出力を入力と
して警報出力を発する論理和回路である。
上記の構成において、コンパレータ(8a″)Sタイマ
(9a)およびコンパレータ(8b)、タイマ(9b)
は従来と同様に作動し、設定時間以上のコンパレータ(
8a)、 (8b)からの出力がタイ−f (9a)t
(9t))に入力されると、論理和回路(至)に警報
出力を発する。
(9a)およびコンパレータ(8b)、タイマ(9b)
は従来と同様に作動し、設定時間以上のコンパレータ(
8a)、 (8b)からの出力がタイ−f (9a)t
(9t))に入力されると、論理和回路(至)に警報
出力を発する。
一方、コンパレータ(8C)には庫内空気の吹出温度と
リターン温度とがそれぞれの温度検出端(6a)。
リターン温度とがそれぞれの温度検出端(6a)。
(6b)で検出され、これを入力として両者の差が設定
値以上である場合に論理和回路(至)へ警報出力を発す
る。
値以上である場合に論理和回路(至)へ警報出力を発す
る。
第2図は横軸に時間、縦軸に温度を採って冷凍ショーケ
ース内の温度変化の状態を示すグラフである。同図にお
いて、Toは冷凍ショーケース内の平均温度、Tよは冷
凍ショーケース上部の吹出温度、T2は冷凍ショーケー
ス下部のリターン温度を示し、またのは冷凍ショーケー
ス内のテフロスト開始時間、■はデフロスト停止時期、
◎は冷凍ショーケース内冷却器(2)の目づまりやファ
ン(4)の異常により風量の減少等によりエアーカーテ
ン(5)の破れが発生した時期をそれぞれ示す。
ース内の温度変化の状態を示すグラフである。同図にお
いて、Toは冷凍ショーケース内の平均温度、Tよは冷
凍ショーケース上部の吹出温度、T2は冷凍ショーケー
ス下部のリターン温度を示し、またのは冷凍ショーケー
ス内のテフロスト開始時間、■はデフロスト停止時期、
◎は冷凍ショーケース内冷却器(2)の目づまりやファ
ン(4)の異常により風量の減少等によりエアーカーテ
ン(5)の破れが発生した時期をそれぞれ示す。
そこで、同図に示すように冷凍ショーケースの庫内温度
はファン(4)による一定以上の冷風量を維持しなけれ
ばエアーカーテン(6)が形成されず庫内温度が上昇し
、また風量が低下すれば吹出温度T1が下がる傾向にあ
り、リターン温度T2は外気を吹込んで上昇する傾向と
なる。さらに正常運転時にデフ0ストを行なうために絶
対温度のみの監視では温度異常を検出できなくなるので
、この発明では◎時期にエアーカーテンの破れが発生す
ると、吹出温度T工とリターン温度で2との差が拡大す
ることに着目し、両者の差が一定以上になったときに警
報出力をコンパレータ(8C)から論理和回路αQに発
し、この論理和回路叫を介して庫内温度の異常を知らせ
る警報出力が出されるように構成したものである。
はファン(4)による一定以上の冷風量を維持しなけれ
ばエアーカーテン(6)が形成されず庫内温度が上昇し
、また風量が低下すれば吹出温度T1が下がる傾向にあ
り、リターン温度T2は外気を吹込んで上昇する傾向と
なる。さらに正常運転時にデフ0ストを行なうために絶
対温度のみの監視では温度異常を検出できなくなるので
、この発明では◎時期にエアーカーテンの破れが発生す
ると、吹出温度T工とリターン温度で2との差が拡大す
ることに着目し、両者の差が一定以上になったときに警
報出力をコンパレータ(8C)から論理和回路αQに発
し、この論理和回路叫を介して庫内温度の異常を知らせ
る警報出力が出されるように構成したものである。
第3図はこの発明の他の実施例による温度検出装置を示
し、この実施例ではデフロスト中の信号Sをコンパレー
タ(8a)、 (86)の出力に論理積回路(11a)
、 (11b)を介して加えることによt)iF報出出
力得られるようにしたもので、この場合にはタイマが省
略できかつ早期に温度異常を検出できるようになる。
し、この実施例ではデフロスト中の信号Sをコンパレー
タ(8a)、 (86)の出力に論理積回路(11a)
、 (11b)を介して加えることによt)iF報出出
力得られるようにしたもので、この場合にはタイマが省
略できかつ早期に温度異常を検出できるようになる。
なお、上記の実施例では1個の冷凍ショーケースに1個
の温度検出装置を設ける例について図示し説明したが勿
論、温度検出装置の個数には限定されるものではなく、
例えば冷凍ショーケース内の複数箇所に設けて庫内の温
度分布まで検出するようにし各温度検出装置の温度差を
警報するように丁ればさらに一層精度の高い温度管理が
できる。
の温度検出装置を設ける例について図示し説明したが勿
論、温度検出装置の個数には限定されるものではなく、
例えば冷凍ショーケース内の複数箇所に設けて庫内の温
度分布まで検出するようにし各温度検出装置の温度差を
警報するように丁ればさらに一層精度の高い温度管理が
できる。
以上のようにこの発明によれば、庫内のエアーカーテン
を形成するための吹出温度とリターン温度との差が一定
以上になったときに警報出力を発するようにしたので、
冷凍ショーケース内の温度異常を早期にかつ見逃しなく
検知し警報することができしたがって被冷凍物の損傷等
を未然に防止することが可能となる。
を形成するための吹出温度とリターン温度との差が一定
以上になったときに警報出力を発するようにしたので、
冷凍ショーケース内の温度異常を早期にかつ見逃しなく
検知し警報することができしたがって被冷凍物の損傷等
を未然に防止することが可能となる。
第1図はこの発明の一実施例による温度検出装置の構成
図、第2図は冷凍ショーケース内部の温度変化状態を示
すグラフ、第3図はこの発明の他の実施例による温度検
出装置の構成図、第4図は従来の温度検出装置の構成図
である。 図において、(1)は冷凍ショーケース、(2)は冷却
器、(4)はファン、(6a)は吹出温度の温度検出端
、(6b)はリターン温度の温度検出端、(γ)ll−
を温度検出装置、caa)、 (8b)l (8C)は
コンパレータ、(9a)、 (9b)はタイマ、(2)
)は論理和回路、(11a)、 (11b)は論理積回
路、Sはデフ0スト中の信号を示す。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
図、第2図は冷凍ショーケース内部の温度変化状態を示
すグラフ、第3図はこの発明の他の実施例による温度検
出装置の構成図、第4図は従来の温度検出装置の構成図
である。 図において、(1)は冷凍ショーケース、(2)は冷却
器、(4)はファン、(6a)は吹出温度の温度検出端
、(6b)はリターン温度の温度検出端、(γ)ll−
を温度検出装置、caa)、 (8b)l (8C)は
コンパレータ、(9a)、 (9b)はタイマ、(2)
)は論理和回路、(11a)、 (11b)は論理積回
路、Sはデフ0スト中の信号を示す。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 冷凍ショーケースの庫内空気の吹出温度を検出しこの吹
出温度があらかじめ定められた設定温度以上になつた場
合に警報を発する警報出力手段と、冷凍ショーケースの
庫内空気のリターン温度を検出しこのリターン温度があ
らかじめ定められた設定温度以上になつた場合に警報を
発する警報出力手段と、上記吹出温度とリターン温度の
差があらかじめ定められた設定温度以上になつた場合に
警報を発する警報出力手段とを有することを特徴とする
温度検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP546285A JPS61165568A (ja) | 1985-01-16 | 1985-01-16 | 温度検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP546285A JPS61165568A (ja) | 1985-01-16 | 1985-01-16 | 温度検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61165568A true JPS61165568A (ja) | 1986-07-26 |
Family
ID=11611892
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP546285A Pending JPS61165568A (ja) | 1985-01-16 | 1985-01-16 | 温度検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61165568A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001343177A (ja) * | 2000-05-31 | 2001-12-14 | Fuji Electric Co Ltd | 故障診断方法、故障診断装置、及び記録媒体 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57174671A (en) * | 1981-04-20 | 1982-10-27 | Hitachi Ltd | Open showcase |
JPS5886612A (ja) * | 1981-11-17 | 1983-05-24 | Nippon Kentetsu Co Ltd | 自動温度調整装置 |
-
1985
- 1985-01-16 JP JP546285A patent/JPS61165568A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57174671A (en) * | 1981-04-20 | 1982-10-27 | Hitachi Ltd | Open showcase |
JPS5886612A (ja) * | 1981-11-17 | 1983-05-24 | Nippon Kentetsu Co Ltd | 自動温度調整装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001343177A (ja) * | 2000-05-31 | 2001-12-14 | Fuji Electric Co Ltd | 故障診断方法、故障診断装置、及び記録媒体 |
JP4572447B2 (ja) * | 2000-05-31 | 2010-11-04 | 富士電機リテイルシステムズ株式会社 | 故障診断方法、故障診断装置、及び記録媒体 |
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