JPS61164829A - 防汚被覆金属材 - Google Patents
防汚被覆金属材Info
- Publication number
- JPS61164829A JPS61164829A JP631185A JP631185A JPS61164829A JP S61164829 A JPS61164829 A JP S61164829A JP 631185 A JP631185 A JP 631185A JP 631185 A JP631185 A JP 631185A JP S61164829 A JPS61164829 A JP S61164829A
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- JP
- Japan
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- antifouling
- layer
- coating
- corrosion
- stainproof
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、たとえば海水環境下で使用さn1防食および
防汚機能を備えた防汚被覆金属材に関するO 〔従来の技術〕 従来よ′9水中、特に海水環境下で使用される鋼材の防
食には、エポキシ、タールエポキシ、ウレタンなどの塗
料を被覆するか、あるいはセメントモルタイライニング
などが適用される。こnらは金属材の防食という本来の
目的に関してはその機能を達するものの、使用中にカキ
、フジッボなどの貝類その他生物の付着によりその機能
が著しく阻害され低下さnる0例えば、海水取水管の内
面防食被覆としてタールエポキシによる塗装が施さnる
が経時的に貝類が付着生長し流送特性を著しく低下させ
、さらには閉塞に至る場合すらあり、また塗膜を侵食し
、その耐食性を低下させるという問題点も有している。
防汚機能を備えた防汚被覆金属材に関するO 〔従来の技術〕 従来よ′9水中、特に海水環境下で使用される鋼材の防
食には、エポキシ、タールエポキシ、ウレタンなどの塗
料を被覆するか、あるいはセメントモルタイライニング
などが適用される。こnらは金属材の防食という本来の
目的に関してはその機能を達するものの、使用中にカキ
、フジッボなどの貝類その他生物の付着によりその機能
が著しく阻害され低下さnる0例えば、海水取水管の内
面防食被覆としてタールエポキシによる塗装が施さnる
が経時的に貝類が付着生長し流送特性を著しく低下させ
、さらには閉塞に至る場合すらあり、また塗膜を侵食し
、その耐食性を低下させるという問題点も有している。
このため貝類などの生物付着防止に対して種々の対策が
適用さnている。
適用さnている。
その代表的なものに防汚塗料を塗布する方法を挙げるこ
とができる。この防汚塗料としてはJISK5631に
規定さnているものや、さらには、特開昭55−121
869号公報に開示さnている様に種々開発さnている
。こnら塗料は、いずnも銅化合物、水銀化合物などの
毒性の防汚顔料を含み、塗膜から防汚顔料が溶は出し、
塗膜表面に付着する生物を死滅さすか、あるいは同時に
塗膜ビヒクルも物理的、化学的に自然に溶解し、生物の
付着を防止する機構となっている0 〔発明が解決しようとする問題点〕 防汚塗料による生物付着防止機構は前述の通りであるが
、ある期間を経過するとその防汚性は著しく低下し効果
が失わnlその寿命は限らnたものである。そのため一
定期間経過した後、再び補修塗装を行なう必要があった
0こnは般底の様に補修が可能なものは良いが、小径の
海水取水管の内面の様に補修が不可能なものに対しては
大きな問題点であった。このため塩素を注入するといっ
た方法も採られるが、こしもコスト的に高くつき関連装
置をいためるという欠点がある。
とができる。この防汚塗料としてはJISK5631に
規定さnているものや、さらには、特開昭55−121
869号公報に開示さnている様に種々開発さnている
。こnら塗料は、いずnも銅化合物、水銀化合物などの
毒性の防汚顔料を含み、塗膜から防汚顔料が溶は出し、
塗膜表面に付着する生物を死滅さすか、あるいは同時に
塗膜ビヒクルも物理的、化学的に自然に溶解し、生物の
付着を防止する機構となっている0 〔発明が解決しようとする問題点〕 防汚塗料による生物付着防止機構は前述の通りであるが
、ある期間を経過するとその防汚性は著しく低下し効果
が失わnlその寿命は限らnたものである。そのため一
定期間経過した後、再び補修塗装を行なう必要があった
0こnは般底の様に補修が可能なものは良いが、小径の
海水取水管の内面の様に補修が不可能なものに対しては
大きな問題点であった。このため塩素を注入するといっ
た方法も採られるが、こしもコスト的に高くつき関連装
置をいためるという欠点がある。
本発明は、この様な従来の防汚方法の欠点を解消し海水
中で長期にわたって耐生物汚染性および耐食性にすぐ几
た防汚被覆金属材の提供を目的としている。
中で長期にわたって耐生物汚染性および耐食性にすぐ几
た防汚被覆金属材の提供を目的としている。
上記問題点を解決するための本発明は、第11図または
第2図に示すように、金属基体1上に防食層2を形成し
、その上方に長さ0.05 miE以上の短繊維を起立
状態として防汚層3を形成したものである。
第2図に示すように、金属基体1上に防食層2を形成し
、その上方に長さ0.05 miE以上の短繊維を起立
状態として防汚層3を形成したものである。
〔作用〕
本発明者等は前記問題点の解決策を種々検討の結果、前
記のような構成によれば、防汚層が起立状態の短繊維に
より形成されることにより、生物の付着を著しく軽減で
きることを見出した。その付着防止機構は定かではない
が、海水と接触する面が細い短繊維で密に覆われるため
、貝類等の生物が強固に一付着できず潮流などの物理的
な力によって容易に脱離・剥落するためと推定される0
こnは従来のように防汚塗料塗布による塗膜からの毒物
あるいは塗膜ビヒクルの溶解により生物の付着を防止す
る方法と大いに異なるものである。
記のような構成によれば、防汚層が起立状態の短繊維に
より形成されることにより、生物の付着を著しく軽減で
きることを見出した。その付着防止機構は定かではない
が、海水と接触する面が細い短繊維で密に覆われるため
、貝類等の生物が強固に一付着できず潮流などの物理的
な力によって容易に脱離・剥落するためと推定される0
こnは従来のように防汚塗料塗布による塗膜からの毒物
あるいは塗膜ビヒクルの溶解により生物の付着を防止す
る方法と大いに異なるものである。
さらに本発明を図面を参照に詳述する0第1図および第
2図は本発明に係る防汚、被覆金属材である。鋼管、鋼
板等の金属基材1上に耐水あるいは耐海水防食特性に優
nた被覆材を被覆し防食層2が形成さnる。防食被覆材
としては、エポキシ、タールエポキシ、ウレタンなどの
水または海水環境下において防食性が優nた有機塗膜、
あるいはセメントモルタル、ポリマーセメントモルタル
等の無機ライニングなどが適用さnる0その被覆厚みは
、材料の特性によってそnぞれ異るが有機系塗膜で10
0μmから1罪程度、無機ライニングで3朋から10朋
程度である。
2図は本発明に係る防汚、被覆金属材である。鋼管、鋼
板等の金属基材1上に耐水あるいは耐海水防食特性に優
nた被覆材を被覆し防食層2が形成さnる。防食被覆材
としては、エポキシ、タールエポキシ、ウレタンなどの
水または海水環境下において防食性が優nた有機塗膜、
あるいはセメントモルタル、ポリマーセメントモルタル
等の無機ライニングなどが適用さnる0その被覆厚みは
、材料の特性によってそnぞれ異るが有機系塗膜で10
0μmから1罪程度、無機ライニングで3朋から10朋
程度である。
さらに、その上方に長さ0.05 mm以上の短繊維を
、はぼ直交的に植毛して防汚層3が形成さnる。
、はぼ直交的に植毛して防汚層3が形成さnる。
短繊維の種類としてはナイロン、ポリエチレン、ポリプ
ロピレン、ポリエステル、アクリル、塩化ビニル、ポリ
ウレタンなどの各種合成樹脂繊維や、アルミ、ステンレ
スなど防食性金属繊維さらにはガラス等の無機繊維など
を挙げることができる。
ロピレン、ポリエステル、アクリル、塩化ビニル、ポリ
ウレタンなどの各種合成樹脂繊維や、アルミ、ステンレ
スなど防食性金属繊維さらにはガラス等の無機繊維など
を挙げることができる。
短繊維の長さは、0.05 mu未満の長さでは、生物
付着防止に対する効果が少ない。特に好適な範囲として
は0.1〜8朋が好適である。8朋を超える長さでは繊
維植毛密度が上らず効果が低下する。
付着防止に対する効果が少ない。特に好適な範囲として
は0.1〜8朋が好適である。8朋を超える長さでは繊
維植毛密度が上らず効果が低下する。
繊維径は、1μ〜30μが好ましく、1μ未満では良好
な起毛状態を得ることが難しく、30μを超える場合は
起毛が剛直すぎて生物付着効果が低下する。
な起毛状態を得ることが難しく、30μを超える場合は
起毛が剛直すぎて生物付着効果が低下する。
また、植毛状態は、繊維の基端が第1図に示すように防
食層2に直接的に、あるいは第2図に示すように接着剤
層4を介して固定さn1金属基体1に対してほぼ垂直に
起毛さnた状態になっていることが必要である。
食層2に直接的に、あるいは第2図に示すように接着剤
層4を介して固定さn1金属基体1に対してほぼ垂直に
起毛さnた状態になっていることが必要である。
他方、第3図のように、短繊維が寝ている状態で防汚層
3″を形成しても効果がない。また植、毛密度は、5X
105〜108本/ぜが好ましく、5×105本/d以
下では植毛状態が粗すぎて防汚効果に乏しく、ま7′c
10’本/m以上では防汚効果はそれ以上増大せずかつ
植毛も困難となる。
3″を形成しても効果がない。また植、毛密度は、5X
105〜108本/ぜが好ましく、5×105本/d以
下では植毛状態が粗すぎて防汚効果に乏しく、ま7′c
10’本/m以上では防汚効果はそれ以上増大せずかつ
植毛も困難となる。
さらに、防汚層3の短繊維を防食層2の上方に起立させ
る方法としては、静電植毛方式、さらに予め植毛さnた
シートをはりつける方法等があるが静電植毛方式を採る
方法が好適であるO〔実施例および比較例〕 次に実施例および比較例にて本発明を詳述し、さらにそ
の効果を明らかにする0 (実施例1) 第4図に示すように、ショツトブラストを施した150
A鋼管(SGP、外径165.21m5肉厚5.Om!
、長さ5500m+xl)11を回転させながら、工ア
スプレー法(図示せず)にてタールエポキシ塗料を乾燥
膜厚が約300μmとなる様に鋼管11の内面に塗装し
、防食層12を形成し、防食層12が乾燥硬化せず未反
応の状態で、繊維長3 rnxのナイロン樹脂製短繊維
13を、起電力高圧ユラット14、高圧ケーブル15、
アプリケーター16よりなる静電植毛装置17を用いて
植毛密度3 X 10’本/、lで均一に植毛し、防汚
層18を形成し、2週間室内で硬化して耐海水用防汚被
覆鋼管を得た。
る方法としては、静電植毛方式、さらに予め植毛さnた
シートをはりつける方法等があるが静電植毛方式を採る
方法が好適であるO〔実施例および比較例〕 次に実施例および比較例にて本発明を詳述し、さらにそ
の効果を明らかにする0 (実施例1) 第4図に示すように、ショツトブラストを施した150
A鋼管(SGP、外径165.21m5肉厚5.Om!
、長さ5500m+xl)11を回転させながら、工ア
スプレー法(図示せず)にてタールエポキシ塗料を乾燥
膜厚が約300μmとなる様に鋼管11の内面に塗装し
、防食層12を形成し、防食層12が乾燥硬化せず未反
応の状態で、繊維長3 rnxのナイロン樹脂製短繊維
13を、起電力高圧ユラット14、高圧ケーブル15、
アプリケーター16よりなる静電植毛装置17を用いて
植毛密度3 X 10’本/、lで均一に植毛し、防汚
層18を形成し、2週間室内で硬化して耐海水用防汚被
覆鋼管を得た。
この防汚被覆鋼管を長さ500uに切出し、半割9した
後、外面シールし海中に3ケ年浸漬し、防汚性試験を行
った。観察は1ケ年毎に行ない結果を第1表に要約し示
す。試験方法はJIS K5630に準じて行った。
後、外面シールし海中に3ケ年浸漬し、防汚性試験を行
った。観察は1ケ年毎に行ない結果を第1表に要約し示
す。試験方法はJIS K5630に準じて行った。
この際植毛しないタールエポキシ被覆のみの場合を比較
例1、タールエポキシ被膜上に繊維長0603m1+の
ナイロン製、短繊維を植毛した場合を比較例2、タール
エポキシ皮膜上にJIS K 5630で規定さn
る標準防汚塗料一種を膜厚40μmに塗布した場合を比
較例3として記す。
例1、タールエポキシ被膜上に繊維長0603m1+の
ナイロン製、短繊維を植毛した場合を比較例2、タール
エポキシ皮膜上にJIS K 5630で規定さn
る標準防汚塗料一種を膜厚40μmに塗布した場合を比
較例3として記す。
(実施−例2)
既に硬化した150A内面タールエポキシ塗装鋼管内面
に、二液型エポキシ接着剤を約30μm塗布し几後、接
着剤未硬化のうちに、実施例1と同様に植毛を行い、2
日間室内で硬化させて、海中浸漬試験を行った。
に、二液型エポキシ接着剤を約30μm塗布し几後、接
着剤未硬化のうちに、実施例1と同様に植毛を行い、2
日間室内で硬化させて、海中浸漬試験を行った。
(実施例3)
モルタルライニング150A鋼管に、実施例2と同様に
、短繊維を植毛し、防汚層を形成し、海中浸漬試験を行
った。
、短繊維を植毛し、防汚層を形成し、海中浸漬試験を行
った。
第1表 防汚性浸海試験結果 1)
注1)
棟側方法
○ :生物付着が極くわずか
O−△:生物付着が少ない
△ :生物付着が中程度
× :生物付着が大
〔発明の効果〕
以上のように、本発明によnば、従来の防汚構造に比べ
その防汚特性は優n、かう長期的に持続するものである
。従って補修の必要もなく、経済的で補修の困難な小径
の海水取水管内面等への適用が可能となる0
その防汚特性は優n、かう長期的に持続するものである
。従って補修の必要もなく、経済的で補修の困難な小径
の海水取水管内面等への適用が可能となる0
第1図および第2図は本発明に係る防汚被覆金属材の断
面図、第3図は防汚効果のない防汚層形成例を示す断面
図、第4図は静電植毛装置による植毛方法概要図である
。 1・・金属基体 2・・防食層 3・・防汚層4・
・接着剤層 17・・静電植毛装置第1図
第2図 第3図 ス 第4図
面図、第3図は防汚効果のない防汚層形成例を示す断面
図、第4図は静電植毛装置による植毛方法概要図である
。 1・・金属基体 2・・防食層 3・・防汚層4・
・接着剤層 17・・静電植毛装置第1図
第2図 第3図 ス 第4図
Claims (1)
- (1)金属基体上に防食層を形成し、その上方に長さ0
.05mm以上の短繊維を起立状態とした防汚層を形成
したことを特徴とする防汚被覆金属材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP631185A JPS61164829A (ja) | 1985-01-17 | 1985-01-17 | 防汚被覆金属材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP631185A JPS61164829A (ja) | 1985-01-17 | 1985-01-17 | 防汚被覆金属材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61164829A true JPS61164829A (ja) | 1986-07-25 |
Family
ID=11634823
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP631185A Pending JPS61164829A (ja) | 1985-01-17 | 1985-01-17 | 防汚被覆金属材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61164829A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04355128A (ja) * | 1991-06-03 | 1992-12-09 | Nippon Steel Corp | 強化プラスチック複合被覆鋼材の製造方法 |
JP2009530144A (ja) * | 2006-03-21 | 2009-08-27 | マテリアルズ・イノベーション・センター・ビー.ブイ. | 海洋構築物のための防汚性繊維被覆 |
-
1985
- 1985-01-17 JP JP631185A patent/JPS61164829A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04355128A (ja) * | 1991-06-03 | 1992-12-09 | Nippon Steel Corp | 強化プラスチック複合被覆鋼材の製造方法 |
JP2009530144A (ja) * | 2006-03-21 | 2009-08-27 | マテリアルズ・イノベーション・センター・ビー.ブイ. | 海洋構築物のための防汚性繊維被覆 |
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