JPS61162218A - 圧延薄板の形状制御法 - Google Patents
圧延薄板の形状制御法Info
- Publication number
- JPS61162218A JPS61162218A JP60003002A JP300285A JPS61162218A JP S61162218 A JPS61162218 A JP S61162218A JP 60003002 A JP60003002 A JP 60003002A JP 300285 A JP300285 A JP 300285A JP S61162218 A JPS61162218 A JP S61162218A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shape
- roll
- plate
- elongation
- thin plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B37/00—Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
- B21B37/28—Control of flatness or profile during rolling of strip, sheets or plates
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B13/00—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories
- B21B13/14—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories having counter-pressure devices acting on rolls to inhibit deflection of same under load; Back-up rolls
- B21B13/142—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories having counter-pressure devices acting on rolls to inhibit deflection of same under load; Back-up rolls by axially shifting the rolls, e.g. rolls with tapered ends or with a curved contour for continuously-variable crown CVC
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B2263/00—Shape of product
- B21B2263/04—Flatness
- B21B2263/06—Edge waves
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B2263/00—Shape of product
- B21B2263/04—Flatness
- B21B2263/08—Centre buckles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、圧延薄板の圧延における形状制御方法に関す
るものである。
るものである。
金属薄板などの圧延にあたって、その形状制御について
は従来から種々の方法が提案されており■ワークロール
ベンダー法。
は従来から種々の方法が提案されており■ワークロール
ベンダー法。
■可変クラウンロールを用いる法。
■ＩＩＣミルを用いる法。
■ワークロール、バックアンプロールの幅方向加熱冷却
制御法。
制御法。
■幅方向張力制御法。
などがあるが、こｈら従来法はいずれも問題点を有して
おり薄板の形状制御法として十分なものとなっていない
。
おり薄板の形状制御法として十分なものとなっていない
。
たとえば、■ＩＪホークロールの軸受に、圧延材
料に垂直な方向の力を加えることによって該ロール
に弾性変形を与え形状を制御するものであるが、ロール
の弾性面げを利用するものであり、任意のパターンをと
るには不十分である。
料に垂直な方向の力を加えることによって該ロール
に弾性変形を与え形状を制御するものであるが、ロール
の弾性面げを利用するものであり、任意のパターンをと
るには不十分である。
（つの可変クラウンによるものはワークロ−ル又はバッ
クアップロールをスリーブ構造として内圧を油圧で与え
てロール外径を変化させて制御するものてあり、その強
度的制限から大幅な制御が期待てきない。
クアップロールをスリーブ構造として内圧を油圧で与え
てロール外径を変化させて制御するものてあり、その強
度的制限から大幅な制御が期待てきない。
■の１１ 、Ｃミルは６段ミルの中間ロールに上下点対
ｒ／＋、に軸方向Ａスライ１−さぜ、ワークロールの弾
性変形を制御するもので制御効果は大きいが、ワークロ
ールの弾性変形を介するので幅方向の任意の形状制御は
困難である。
ｒ／＋、に軸方向Ａスライ１−さぜ、ワークロールの弾
性変形を制御するもので制御効果は大きいが、ワークロ
ールの弾性変形を介するので幅方向の任意の形状制御は
困難である。
１４）の方法はワークロール、バックアップロールの幅
方向の加熱冷却に差をもたせクラウン量を変化させるも
のであるか応答速度が遅く、現状では人１１１Ｍ＋に変
化させる加熱冷ノｉＩｌ技術か難しい。さらにロール寿
命の点からも好ましくない。
方向の加熱冷却に差をもたせクラウン量を変化させるも
のであるか応答速度が遅く、現状では人１１１Ｍ＋に変
化させる加熱冷ノｉＩｌ技術か難しい。さらにロール寿
命の点からも好ましくない。
（５）の幅方向張力制御法としては特願昭５７−１０９
９８０号公報に開示されたものである。これにおいては
、形状変化に応じて幅方向に分割された張力付加手段を
用いて形状を制御する。この方法は、張力付加手段とし
て接触回転するローラを板に垂直方向に押し−〕ζＪて
張力を制御するが、極薄板、フォイルなどにおいては板
を変形させる危険性をもっており薄板の制御法として満
足できるものではない。
９８０号公報に開示されたものである。これにおいては
、形状変化に応じて幅方向に分割された張力付加手段を
用いて形状を制御する。この方法は、張力付加手段とし
て接触回転するローラを板に垂直方向に押し−〕ζＪて
張力を制御するが、極薄板、フォイルなどにおいては板
を変形させる危険性をもっており薄板の制御法として満
足できるものではない。
本発明は？Ｗ板の連続圧延において、板形状の優れた製
品を得ようとするものである。形状不良としては、板幅
中火部か波を打つ中伸び、版幅端部が波を打つ端伸び、
板中央ど板端部の中間部分か波を打つクォーターバック
ル、さらに中伸び端伸び共ｆｊのｔｙ合曲びなとがあり
、これらを有効に修止しようとするものである。
品を得ようとするものである。形状不良としては、板幅
中火部か波を打つ中伸び、版幅端部が波を打つ端伸び、
板中央ど板端部の中間部分か波を打つクォーターバック
ル、さらに中伸び端伸び共ｆｊのｔｙ合曲びなとがあり
、これらを有効に修止しようとするものである。
本完明者らは、薄板の連続圧延にお（Ｊる板幅方向の形
状制御方法について種々検問した結果、圧延機近傍に、
耶（長方向にロール面が曲線を有する曲線ロールを配置
し、板形状に応じて該曲線ロールの位置を変化さ仕るこ
とによって形状の良好な圧延薄板が得られることを見出
した。
状制御方法について種々検問した結果、圧延機近傍に、
耶（長方向にロール面が曲線を有する曲線ロールを配置
し、板形状に応じて該曲線ロールの位置を変化さ仕るこ
とによって形状の良好な圧延薄板が得られることを見出
した。
そこで本発明では、第１図において圧延機１によって圧
延さＪした金属薄板２の板形状を、圧延機出側に設置さ
れた形状検出装置５て検出した。あるいはオペレーター
による観察により確認した板形状に応じて、圧延機の出
側もしくは入側に設置した曲線ロール３，４のいずれか
のロール位置を変化させて形状を制御する。
延さＪした金属薄板２の板形状を、圧延機出側に設置さ
れた形状検出装置５て検出した。あるいはオペレーター
による観察により確認した板形状に応じて、圧延機の出
側もしくは入側に設置した曲線ロール３，４のいずれか
のロール位置を変化させて形状を制御する。
一般に薄板の圧延において、圧延材にかかる張力が人き
くなる程同−変形に要する垂直応力（圧延荷重）は小さ
くなる。このため、ロールで圧延する際に、圧延材の幅
方向に張力が分布する場合、Ｚ力の大きい部分では、圧
延材の伸び率が大きくなる。
くなる程同−変形に要する垂直応力（圧延荷重）は小さ
くなる。このため、ロールで圧延する際に、圧延材の幅
方向に張力が分布する場合、Ｚ力の大きい部分では、圧
延材の伸び率が大きくなる。
したがって、圧延薄板の板幅方向での板形状が変化した
場合、板幅方向で伸び率の少ない部分の張力を大きくと
れば、その部分の変形量が増大し、幅方向でほぼ均一な
変形が生じて板厚が均一となり、板形状の修正が可能と
なる。
場合、板幅方向で伸び率の少ない部分の張力を大きくと
れば、その部分の変形量が増大し、幅方向でほぼ均一な
変形が生じて板厚が均一となり、板形状の修正が可能と
なる。
本発明を一態様で実施する装置構成の概略を第２図に示
す。これにおいて、金属薄板２を圧延する圧延機１とそ
の圧延機近傍に、それぞれ第３図および第４図に示すよ
うなプロフィールをもった曲線ロール３および曲線ロー
ル４を配置し、矢印Ｘ＋ ｙのように曲線ロール３，４
の位置を制御す−・１− る構成とし、さらに圧延機出側に形状制御装置５が配設
して、この形状制御装置５の検出形状を設定形状と比較
して、検出値が設定形状となるように形状を制御する溝
底となっている。
す。これにおいて、金属薄板２を圧延する圧延機１とそ
の圧延機近傍に、それぞれ第３図および第４図に示すよ
うなプロフィールをもった曲線ロール３および曲線ロー
ル４を配置し、矢印Ｘ＋ ｙのように曲線ロール３，４
の位置を制御す−・１− る構成とし、さらに圧延機出側に形状制御装置５が配設
して、この形状制御装置５の検出形状を設定形状と比較
して、検出値が設定形状となるように形状を制御する溝
底となっている。
第５図および第６図に、それぞれ第３図および第４図に
示す曲線ロールの位置を変化させた場合の金属薄板２の
幅方向位置における張力変化を示す。
示す曲線ロールの位置を変化させた場合の金属薄板２の
幅方向位置における張力変化を示す。
形状検出装置５によって金属薄板２が中伸びの形状とな
ったことを検出した場合は、第３図に示すような太鼓状
曲線ロール３を第３図のｂ方向に変化させる。これによ
れば第５図のグラフかられかるように、板中央部に比較
して板端部の張力が大きくなり、端部の伸び率が大きく
なって中伸びが修正される。
ったことを検出した場合は、第３図に示すような太鼓状
曲線ロール３を第３図のｂ方向に変化させる。これによ
れば第５図のグラフかられかるように、板中央部に比較
して板端部の張力が大きくなり、端部の伸び率が大きく
なって中伸びが修正される。
一方、端伸びに対しては同じ太鼓状曲線ロール３を第３
図のａ方向に変化させることによって、第５図に示され
るように、板中央部の張力が大きくなって端伸びが修正
されることになる。
図のａ方向に変化させることによって、第５図に示され
るように、板中央部の張力が大きくなって端伸びが修正
されることになる。
さらにりｙｐ−ターバックリングが発生した場合、第４
図に示すような波形形状曲線ロール・１を第４図の（（
方向に変化させれば中央部と端部の張力が大きくなって
その部分の張力が増し、クォーターバンクリンクが修正
される。
図に示すような波形形状曲線ロール・１を第４図の（（
方向に変化させれば中央部と端部の張力が大きくなって
その部分の張力が増し、クォーターバンクリンクが修正
される。
又、中伸び端伸び共存の複合伸びに対しては同し波形形
状曲線ロール４を第４図のＣ方向に変化させれはタガ−
タ一部の伸びが大きくなって形状修正が適切に行なわれ
る。
状曲線ロール４を第４図のＣ方向に変化させれはタガ−
タ一部の伸びが大きくなって形状修正が適切に行なわれ
る。
なお、上述の曲線ロール３，４の、形状制御のための移
動は第２図に示すＸ方向のものであるが、Ｘ方向として
も同様な効果があり、また、−に、下１対の曲線ロール
の一方を圧延板材の移動方向に移動させても同様な効果
がある。
動は第２図に示すＸ方向のものであるが、Ｘ方向として
も同様な効果があり、また、−に、下１対の曲線ロール
の一方を圧延板材の移動方向に移動させても同様な効果
がある。
以−にのような制御を行なう場合の曲線ロール３゜４の
クリアランスは金属薄板を軽く挟む程度で良く、Ｘツノ
向に移動させる場合は板厚と同し程度にセットすればよ
い。
クリアランスは金属薄板を軽く挟む程度で良く、Ｘツノ
向に移動させる場合は板厚と同し程度にセットすればよ
い。
かかる曲線ロール３，４による形状制御法は、金属薄板
を幅方向に一括してロールで挟み込んで張力を連続的に
変化させるため、特にフォイルの如き板厚の薄い月オ′
１の形状修正を無理なく行なうことが可能である１゜ 尚、曲線Ｉ」−ルは人出側の両方或いは入側のみ又は、
出側のみに［ｄことが可能であるが、発明者らの実験に
よると出側に置く方がより効果的であることが判明して
いる。
を幅方向に一括してロールで挟み込んで張力を連続的に
変化させるため、特にフォイルの如き板厚の薄い月オ′
１の形状修正を無理なく行なうことが可能である１゜ 尚、曲線Ｉ」−ルは人出側の両方或いは入側のみ又は、
出側のみに［ｄことが可能であるが、発明者らの実験に
よると出側に置く方がより効果的であることが判明して
いる。
（発明の効果）
本発明による薄板圧延の形状制御法によれば簡単な設備
によって、中伸び、端伸びはもちろん中伸び、端伸び共
存の複合伸びや、クォーターバックリングを有効に修正
できるものであり、産業上の利用効果が大きい。
によって、中伸び、端伸びはもちろん中伸び、端伸び共
存の複合伸びや、クォーターバックリングを有効に修正
できるものであり、産業上の利用効果が大きい。
第１図は本発明を一態様で実施する装置構成を示す側面
図、第２図は第１図に示す装置の一部を示す斜視図、第
３図および第４図はそれぞれ第２図に示す曲線ロール３
および４の拡大正面図である。 第５図および第６図は、それぞれ曲線ロール３および４
の位置を変化させた時の板幅方向位置における張力の変
化を示すグラフである。 １：圧延機 ２：金属薄板 ３：太鼓状曲線ロール ４：波形形状曲線ロール５：形
状検出装置 特許出願人 新日本製鐵株式會社 代理人 弁理士 杉 信 興 東３図 ◇。 東５図 数暢方句位１ 東４図 〈４ 嘲６７ 扱怖方向孜１ 三Ｉ−続ネ山１Ｅ書（自発） 昭和６０年 ３月ＩＪ日 ３、補正差する者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都千代１月区大手町二丁目６番３号名
称 （６６５）新日本製鐵株弐會礼代表者 武
１１」 豊 ！１８代理人 〒ｌＯ３電話 ０３−８６４−６０
５２住所 東京都中央区東日本橋２丁目２７番６
号５、補ｊ１−の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄および図面６、補正の内
容 （１）明細書の下記頁９行の誤とした箇所を正７、添イ
」沓炎ａの１１録 図面・・・ ・簗
図、第２図は第１図に示す装置の一部を示す斜視図、第
３図および第４図はそれぞれ第２図に示す曲線ロール３
および４の拡大正面図である。 第５図および第６図は、それぞれ曲線ロール３および４
の位置を変化させた時の板幅方向位置における張力の変
化を示すグラフである。 １：圧延機 ２：金属薄板 ３：太鼓状曲線ロール ４：波形形状曲線ロール５：形
状検出装置 特許出願人 新日本製鐵株式會社 代理人 弁理士 杉 信 興 東３図 ◇。 東５図 数暢方句位１ 東４図 〈４ 嘲６７ 扱怖方向孜１ 三Ｉ−続ネ山１Ｅ書（自発） 昭和６０年 ３月ＩＪ日 ３、補正差する者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都千代１月区大手町二丁目６番３号名
称 （６６５）新日本製鐵株弐會礼代表者 武
１１」 豊 ！１８代理人 〒ｌＯ３電話 ０３−８６４−６０
５２住所 東京都中央区東日本橋２丁目２７番６
号５、補ｊ１−の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄および図面６、補正の内
容 （１）明細書の下記頁９行の誤とした箇所を正７、添イ
」沓炎ａの１１録 図面・・・ ・簗
Claims (2)
- （１）薄板圧延における圧延薄板の形状制御法において
： 板幅方向に曲線を形成するロール面を有する一対もしく
は複数対のロールを圧延ラインに配置し、板形状の変化
に対応して該ロールの位置を変化させることによって板
幅方向の張力を変化させて圧延することを特徴とする圧
延薄板の形状制御方法。 - （２）形状検出器を備えた圧延機を用いて、形状検出器
の検出形状に応じて該ロールの位置を変化させる、薄板
圧延における形状制御を行なう特許請求の範囲第（１）
項記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60003002A JPS61162218A (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | 圧延薄板の形状制御法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60003002A JPS61162218A (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | 圧延薄板の形状制御法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61162218A true JPS61162218A (ja) | 1986-07-22 |
Family
ID=11545153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60003002A Pending JPS61162218A (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | 圧延薄板の形状制御法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61162218A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019141874A (ja) * | 2018-02-20 | 2019-08-29 | Ｊｆｅスチール株式会社 | 金属帯の冷間圧延方法 |
-
1985
- 1985-01-11 JP JP60003002A patent/JPS61162218A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019141874A (ja) * | 2018-02-20 | 2019-08-29 | Ｊｆｅスチール株式会社 | 金属帯の冷間圧延方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP3655173B1 (en) | Systems and methods for controlling flatness of a metal substrate with low pressure rolling | |
| JP3348503B2 (ja) | 圧延機用のワークロールとロールシフト式圧延機 | |
| JP4960009B2 (ja) | 圧延ロール、圧延機および圧延方法 | |
| JP2002282943A (ja) | Ｈ形鋼の曲がり矯正装置およびそれを用いた矯正設備列 | |
| EP0065930A1 (en) | Rolling mill | |
| JPS61162218A (ja) | 圧延薄板の形状制御法 | |
| JPS6210722B2 (ja) | ||
| JPS587363B2 (ja) | 形状制御機構を有する圧延機 | |
| JPH0847720A (ja) | 金属板や帯金のくせ取りをするためのくせ取り機 | |
| JPH08243642A (ja) | 帯状金属板のかえり除去方法およびかえり除去装置 | |
| JPS5973119A (ja) | 圧延材料のクラウンおよび平坦度の矯正方法 | |
| JP2948408B2 (ja) | クロスロール圧延機のロールベンディング装置 | |
| JP3346741B2 (ja) | テンションレベラ | |
| JPS59212104A (ja) | 多段圧延機 | |
| JP2966172B2 (ja) | 多段圧延機 | |
| JPS6141643B2 (ja) | ||
| JPH0810816A (ja) | 圧延方法および圧延機 | |
| JP2670886B2 (ja) | 多層クラッド金属板の曲がり矯正方法 | |
| JPS60174Y2 (ja) | 冷延金属板の形状矯正装置 | |
| JP2902211B2 (ja) | 圧延形状の改善方法 | |
| JPS5841123B2 (ja) | 圧延機 | |
| JPH064168B2 (ja) | ピンチロールにおける蛇行防止方法 | |
| JP4576724B2 (ja) | 熱延用圧延ロールおよび熱間仕上げ圧延機列 | |
| JPH03221204A (ja) | 熱間圧延板材の形状制御方法 | |
| JPH06210314A (ja) | 幅圧下プレス装置 |